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1990年代最後のK-1覇者は誰だ!?東京ドームで開催されたK-1グランプリ決勝戦
武蔵、アンディ・フグ、アーネスト・ホースト、ピーター・アーツと、当時のK-1を代表する選手たちが集結。K-1が大いに盛り上がった当時の熱気に熱くなること必至。
1999年12月5日に東京ドームで開催された、K-1グランプリの決勝戦。トーナメント形式で行われたヘビー級マッチの準々決勝からの試合の模様を収めるほか、前田憲作の軽量級スーパーファイトも収録。スター選手たちの鍛え上げられた肉体が激突する。
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日本バンタム級王者・増田陸が激戦続くバンタム級戦線に新たな風を吹き込む! 初防衛戦に挑む増田陸、OPBFスーパーフェザー級王者・波田大和、群雄割拠のライトフライ級戦線に挑む高見亨介、初黒星からの再起戦となる金子虎旦らが熱戦を繰り広げる。 メインイベントの日本バンタム級タイトルマッチでは、初防衛戦となる増田陸が初めてタイトルマッチのチャンスを掴んだベテラン・宇津見義広を迎え撃つ。セミファイナルでは、波田大和がフィリピンの強豪、プレスコ・カルコシアを相手にKO勝利を狙う。
アマチュアの佐藤心結がプレイオフで渋野日向子らに挑む! プレイオフで注目を集めたのは2019年の大王製紙エリエールレディス以来勝利がない渋野日向子とアマチュアの佐藤心結。互いにスーパープレイを繰り出し、死闘を演じる。 最終日、8アンダーのトップからスタートしたのは工藤遥加、小祝さくら、アマチュアの佐藤心結の3人。渋野日向子は2打差の5位タイからスタートした。18ホール終了時点で、10アンダーで佐藤、渋野に加えて、木村彩子、ペソンウが並び、4人がプレイオフへ突入。
2019年8月に開催されたRIZIN.18。名古屋での熱い闘いの模様をお届け! 浜崎朱加、浅倉カンナ、あいなど注目女子ファイターや、元UFCファイターの水垣偉弥、DEEPハ゛ンタム級王者のビクター・ヘンリーがRIZIN初参戦! 堀口恭司がRIZIN、Bellatorの二つのベルトを引っさげ、名古屋で行ったRIZIN凱旋試合の対戦相手に名前が上がったのは、地元・愛知の地下格闘技出身ファイター朝倉海だ。誰もが堀口勝利を予想したこの試合で、世紀の大番狂わせが起こる。
あのYouTuber・シバターが参戦した2020年大晦日大会を振り返る 本大会で大きな注目を浴びたのはシバターだ。格闘技経験はあるものの、基本的にはパチスロ実戦、料理、釣りなどをネタとしたYouTuberだ。対戦相手はHIROYAだ。 2020年大晦日に開催されたRIZIN.26。全16試合が組まれた。オープニングマッチとして行われるのは女子高生ファイター同士の対決。また、皇治、五味隆典、朝倉未来、那須川天心など注目選手たちも続々登場。そんななか、異彩を放つのがYouTuber・シバターだ。
命の危険もいとわない無謀な男たちが“アーマードバトル”を繰り広げる! 毎回ルールやテーマを変え、6人のファイターたちがバトルでぶつかりあう。バイキング対ビサンツ、ローマ対ゲルマンなど、時代と装備を合わせることで歴史の1ページが蘇る。 約27kgの甲冑をまとい、戦うために必要な勇気と力と技で戦場を支配した騎士。そんな騎士たちが活躍した中世の戦場で、自分の価値を試してみたい男たちによる「アーマード・コンバット・リーグ」が実現。最強の騎士の称号を手にしようと、命を懸けて戦い抜く。
<配信スケジュール> 5月14日(日)15:00〜19:30予定 ※配信時間は予告なく変更になる場合があります タイの国技「ムエタイ」に対抗するために誕生した「キックボクシング」は日本だけでなく K-1のレジェンド、アーネスト ホーストやピーター アーツの母国オランダやタイ、アメリカなど世界に広がっていきました。 2028年のロサンゼルス五輪での種目入りを目指しているキックボクシングが今回日本でワールドカップを開催! 今大会は海外からピーター アーツの娘やアーネスト ホースト、レイ セフォーの愛弟子が参戦するほか、日本からは合計7個のタイトルを保持している次世代スター候補の吉成名高も参戦予定です。 世界最高峰の選手たちが集うキックボクシングワールドカップから目が離せません! KICK BOXING WORLD CUP in JAPAN/TOKYO 対戦カード 吉成名高vsペットナコン・ソーペッタワン(タイ) 麻原将平vsテーパプット・シンコウムエタイ(タイ) ジャイロ・楠(ブラジル) vsブライアン・ドゥエス(オランダ) 泰良拓也 vsジンフー(中国) モンタナ・アーツ(オランダ)vs MARIA チャド・コリンズ(オーストラリア)vsラーチャシン・ペッティンディーアカデミー(タイ) 健太vsソッガオ・ペッティンディーアカデミー(タイ) 小川翔vsチョ・ギョンジェ(韓国) 山下力也vsネナド・コージック(セルビア) 滝上正太vsMATUTI(ブラジル) 竹内賢一vsユン・ドクジェ(韓国) 小原俊之vs稲井良弥 <配信形式> FODプレミアム プロデューサー:宮下正孝 ディレクター:荻谷俊介
2018年・2020年と2度にわたって日本記録が更新され、前回大会では男女ともに国内最高記録が生まれるほどの”超高速コース”を舞台に、国内最高峰のランナーが大集結!日本歴代2位の記録を持つ大迫傑(ナイキ)が、6位入賞を果たした東京マラソン以来の国内レース参戦!他にも、歴代3位の設楽悠太(Honda)、同5位の土方英和(旭化成)、同6位の細谷恭平(黒崎播磨)、同7位?久龍(ヤクルト)、同8位井上大仁(三菱重工)など、”日本歴代10傑”に名を連ねる6人が激戦を繰り広げます。 女子では、マラソン女子国内最高記録保持者の一山麻緒(資生堂)、日本歴代6位のタイムを持つ松田瑞生(ダイハツ)、同8位の細田あい(エディオン)など、多くの実力者がエントリー!1年後に迫るパリオリンピック代表へ、男子にとっては MGC 進出への最後の G1指定大会であり、さらに記録が期待できる高速コースであることから、男女ともに代表選考において重要な大会に位置づけられる本大会。 次なる大舞台・パリオリンピックに向けて、国内屈指の高速コースで主役の座に駆け上がるのは!? 新たな主役は誰なのか・・・?日本記録は・・・?移動中継車、CG、コメンタリー全てを駆使し、その戦いを お届けします。 ワールドマラソンメジャーズとして、世界最高峰のレースとなる東京マラソン。FODだけで配信する「女子エリートマラソン」に加え、世界の 一流選手が集まる車いすレース、市民マラソン、全参加者のフィニッシュまで全レースをお見せします。 ?東京マラソン財団 <配信スケジュール> 3月5日(日) 8時50分〜 車いすマラソン(無料配信) 9時00分〜 男女エリートレース・女子エリートレース 10時15分〜 フィニッシュ配信 12時00分〜 市民マラソン ※スケジュールは予告なく変更になる可能性があります。 〈出演者〉 【男女エリートレース】解説:瀬古利彦・高橋尚子(フジテレビ放送センター):藤田敦史(第1放送車)、野口みずき(第2放送車)、金哲彦(バイク) 【女子エリートレース】解説:増田明美 【市民マラソン】 ゲスト:原晋、「新しいカギ」出演者 、菊田竜大(ハナコ)、金哲彦、増田明美ほか 【車いすマラソン】解説:花岡伸和 〈制作スタッフ〉 プロデューサー:田中大樹 プログラムディレクター:朝吹晋伍 、大川友也 <配信形式> FODプレミアム(車いすマラソンのみ無料配信)
氷上の日本一決定戦、第92回全日本フィギュアスケート選手権大会が12月21日〜24日の4日間、長野ビッグハットにて開催されます。 3月の世界選手権では男子・宇野昌磨、女子・坂本花織、ペア・三浦璃来&木原龍一ペアと3つのカテゴリーで金メダルを獲得。いまや世界最高レベルの日本フィギュア界は国内争いも激戦必至です。 男子は、レジェンド羽生結弦さんらに並ぶ6度目の全日本制覇を目指す王者・宇野昌磨選手、今季1年半ぶりに国際大会に復帰し全日本初優勝を目指す北京五輪銀メダリスト・鍵山優真選手、昨季四大陸選手権と世界ジュニア選手権の2冠を達成した18歳の新星・三浦佳生選手らが争います。 女子は、全日本選手権と世界選手権で前人未踏のダブル3連覇を目指す絶対女王・坂本花織、大技3アクセルと4トゥループを武器に昨季世界ジュニア選手権を制した”令和のマオ”、島田麻央、今季2シーズンぶりに競技復帰を果たした北京五輪代表・樋口新葉らが熾烈な表彰台争いを繰り広げます。 ペアでは、史上初のグランプリファイナル、四大陸選手権、世界選手権のグランドスラムを達成した三浦璃来&木原龍一ペア、アイスダンスでは、5度目の全日本制覇を目指す小松原美里&小松原尊組と2組の新カップル”うたまさ”こと吉田唄菜&森田真沙也組と”あずしん”こと田中梓沙&西山真瑚組らの戦いに注目です。 「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」 大会後には全日本メダリストたちによる夢の祭典、ニチレイ presents オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2023が開催されます。 一夜限りの珠玉の演技をお楽しみ下さい。 〈配信スケジュール〉 12月21日(木) 15時00分〜15時20分 ペアショート 15時52分〜20時12分 男子ショート 12月22日(金) 14時30分〜15時27分 リズムダンス 15時52分〜20時05分 女子ショート 12月23日(土) 15時00分〜15時23分 ペアフリー 16時35分〜20時51分 男子フリー 12月24日(日) 14時30分〜15時38分 フリーダンス 17時00分〜21時11分 女子フリー 12月25日(月) 15時00分〜18時00分 ニチレイ presents オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2023 ※配信スケジュールは予告なく変更になる場合があります。 〈出場予定選手〉 宇野昌磨(男子)、鍵山優真(男子)、三浦佳生(男子)、坂本花織(女子)、島田麻央(女子)、樋口新葉(女子)、三浦璃来&木原龍一(ペア)、小松原美里&小松原尊(アイスダンス)、吉田唄菜&森田真沙也(アイスダンス)、田中梓沙&西山真瑚(アイスダンス) ほか ※出場予定選手は予告なく変更になる可能性がございます。 〈配信形式〉 FODプレミアム
2023-2024シーズンを締めくくる、フィギュアスケートの世界一を懸けた戦い『世界フィギュアスケート選手権2024』。来季の出場枠をかけ、毎年激戦が繰り広げられます。今年はカナダ・モントリオールで開催され、日本からは男子:宇野昌磨・鍵山優真・三浦佳生、女子:坂本花織・千葉百音・吉田陽菜、ペアは三浦璃来/木原龍一、アイスダンスは小松原美里/小松原尊が出場します。 中でも注目は日本が誇る世界王者たち。昨年埼玉で開催された世界選手権で、日本は史上最多となる3つのカテゴリー(男子、女子、ペア)で金メダルを獲得、宇野昌磨と坂本花織は日本勢初の世界選手権連覇を達成しました。今年の世界選手権では、男子シングルの世界王者、宇野昌磨と女子シングルの世界王者、坂本花織は日本勢初の3連覇を目指します。日本勢で初めてペアの世界王者に輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来/木原龍一組は2連覇の期待がかかります。 しかし、今年の世界選手権は超ハイレベル。男子シングルでは史上6人しか達成していない自己ベスト300点超えの選手が4人も出場。世界王者の宇野昌磨に加え、2年ぶりの出場となる北京五輪銀メダリスト鍵山優真は先月の四大陸選手権で307.58点をマークし圧巻の初優勝。今シーズン急成長を見せるフランスのアダム・シャオイムファはGPシリーズフランス大会で自己ベストを30点以上更新し初の300点超え。そして昨シーズンに史上初の4回転アクセルを成功させその名を轟かせた「四回転の神」の異名を取るアメリカのイリア・マリニンはGPファイナルで史上初めて6種類全ての4回転ジャンプに成功。自己ベストを更新する314.66点のハイスコアで初優勝を果たしました。 さらに日本から初出場となる18歳の新星、三浦佳生や昨年の世界選手権で男子韓国勢初の銀メダリストとなったチャ・ジュンファンなど、まさに群雄割拠の男子シングルは大混戦が予想されます。 女子では今シーズンGPファイナル2位、世界選手権でも2年連続で表彰台に上がっているベルギーのルナ・ヘンドリクスに、アメリカの新エースと名高い16歳イサボーレヴィト、そして昨年女子韓国勢でキム・ヨナ以来の世界選手権メダリストとなったイ・へインら有力海外勢が絶対女王・坂本花織に追随を見せます。さらに日本から四大陸選手権初優勝を果たし勢いに乗る18歳千葉百音と、大技3アクセルをもつ同じく18歳の吉田陽菜が初出場でどんな演技を見せるのかにも注目が集まります。 ペアの三浦/木原組は9月に木原が腰椎分離症と診断され、シーズン序盤を治療に専念。先月の四大陸選手権で実戦復帰を果たすも本来の演技には及ばず、結果は2位に終わりました。この世界選手権で完全復活できるかが、連覇のカギを握ります。 夫婦で挑むアイスダンスの小松原美里/小松原尊組は先月の四大陸選手権でSP/FS共に自己ベストを更新し、日本勢トップの8位。3年ぶりに大舞台の切符を掴みました。練習拠点とする地元モントリオールで世界の強豪カップル達に挑みます。10位に入れば日本史上初の快挙となります。 ■競技日程: 3月21日(木) 1時〜 ペアSP 5時〜 OPセレモニー 6時〜 女子シングルSP 3月22日(金) 0時10分〜 男子シングルSP 7時10分〜 ペアFS(表彰式含む) 3月23日(土) 0時20分〜 アイスダンスRD 7時〜 女子シングルFS(表彰式含む) 3月24日(日) 2時30分〜 アイスダンスFD(表彰式含む) 7時〜 男子シングルFS(表彰式含む) 3月25日(月) 3時〜 エキシビション ※上記時間は日本時間となります ※競技時間は変更になる可能性があります ※見逃し配信は準備が整い次第、実施予定 〈配信形式〉 FODプレミアム 【出演者】 〈出場が予想される主な選手〉 男子 : 宇野昌磨/鍵山優真/三浦佳生 女子 : 坂本花織/千葉百音/吉田陽菜 ペア : 三浦璃来/木原龍一 アイスダンス : 小松原美里/小松原尊 ※出場予定選手は予告なく変更になる可能性がございます。
「全日本選手権大会」、「全日本ジュニア選手権大会」の切符を賭けた東日本エリアの予選会です。今年は青森県・テクノルアイスパーク八戸で開催されます。シニア男子では「ISUグランプリシリーズ」参戦中の佐藤駿、今季からシニア本格参戦の吉岡希など日本トップレベルの選手たちがエントリーしました。女子では激戦の「東京選手権大会」2位と今季も好調の江川マリア、同じく「東京選手権大会」で初の表彰台に上がった青木祐奈ら実力者がひしめく中、「2016世界ジュニア選手権大会」女王・本田真凜も9度目の「全日本選手権大会」出場をかけリンクに上がります。ジュニア勢では、「2023世界ジュニア選手権大会」銅メダルの中井亜美や、「ISUジュニアグランプリシリーズ」で活躍する中田璃士、蛯原大弥、?木謠ら錚々たるメンバーが出場します。またペア競技の「全日本選手権大会」予選会も同時開催します。「2023世界ジュニア選手権大会」に出場した森口澄士が長岡柚奈との新ペア「ゆなすみ」としてシニアの舞台に登場します。 〈配信スケジュール〉 11月3日(金) 11:00〜 シニア女子SP 14:35〜 ジュニア女子SP 18:25〜 シニア男子SP 11月4日(土) 10:40〜 ジュニア男子SP 14:30〜 シニア女子FS 18:10〜 シニア/ジュニアペアSP 18:35〜 シニア男子FS 11月5日(日) 9:00〜 ジュニア男子FS 12:20〜 シニア/ジュニアペアFS 13:00〜 ジュニア女子FS ※配信スケジュールは予告なく変更になる可能性がございます。 〈出場予定選手〉 佐藤駿(シニア男子)、吉岡希(シニア男子)、江川マリア(シニア女子)、青木祐奈(シニア女子)、本田真凜(シニア女子)、中田璃士(ジュニア男子)、蛯原大弥(ジュニア男子)、?木謠(ジュニア女子)、中井亜美(ジュニア女子)、長岡柚奈/森口澄士(シニアペア) ほか ※出場予定選手は予告なく変更になる可能性がございます。 〈配信形式〉 FODプレミアム
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