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1978年より連載中の魔夜峰央氏の人気作品「パタリロ！」30年以上に渡って愛される本作が、今冬なんと舞台化！！今を時めく超・個性派俳優、加藤諒が主人公・パタリロ殿下を演じ、美少年かつ実力派の俳優陣が脇を固める。展開予測不可能！舞台「パタリロ！」、ゴ堪能アレ！＜パタリロ＞加藤諒／＜マライヒ＞佐奈宏紀／＜タマネギ部隊＞細貝圭・金井成大・石田隼・吉本恒生／＜魔夜メンズ＞佐藤銀平・吉川純広・三上陽永・柴一平・香取直登（Wキャスト）／＜バンコラン＞青木玄徳／＜声の出演＞鈴木砂羽・池田鉄洋・西ノ園達大・大堀こういち

歌劇｢明治東亰恋伽」 シリーズ

演劇・舞台

黒猫が繋ぐ恋…。タイムスリップ恋愛物語を菱田春草にフォーカスしミュージカル化 菱田春草ルートを主軸にしたストーリーでは、そっけないやり取りが多い春草がデレた時の言動にニヤニヤ必至。普段と違う一面の「画家モード」にも胸が高鳴る。 普通の女子高校生・綾月芽衣は自称奇術師のチャーリーによって明治時代へタイムスリップさせられてしまう。そこで菱田春草、森鴎外といった偉人と出会い、彼らと交流することに。そんなある日、春草が描いた絵から黒猫が抜け出し、芽衣は黒猫探しを始める。

舞台 黒子のバスケ シリーズ

演劇・舞台

誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤは、相棒・火神大我とともに打倒「キセキの世代」を掲げ、インターハイに挑む！ 「キセキの世代」の黄瀬涼太を擁する海常高校、緑間真太郎を擁する秀徳高校、そして黒子の元相棒である青峰大輝がエースとして活躍する桐皇学園高校との試合を描き出す！(c)藤巻忠俊／集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会

女性に人気の恋愛アドベンチャーゲームをオリジナルストーリーで舞台化！ ゲームともアニメとも異なる書き下ろしの完全オリジナルストーリーが展開。新選組の「鬼の副長」土方歳三役を早乙女太一、ヒロイン・千鶴役を黒川智花が演じる。 幕末、文久3年。蘭方医の娘・雪村千鶴は、行方不明の父・綱道を捜すため、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴は同じく綱道を追う新選組と出会い、行動を共にすることに。“鬼一族討伐”という幕命を受けた新選組は、ある重大な秘密を抱えていて…。

忍術学園を救うため、裏切者の同級生と偽先生たちに戦いを挑む！ お馴染みの6年生勢と共に、海老澤健次ほか新キャストも大活躍。忍術学園側のみならず敵側もパワーアップし、「まさに忍者」というアクションや殺陣、演出で魅せてくれる。 ドクタケ忍者隊に戻ってきたひとりの男。彼の特異な能力が忍術学園に対して牙をむこうとしていた。一方、雑渡昆奈門は主君・黄昏甚兵衛に忍術学園の取り込みを命じられる。彼の画策により、4人の6年生が裏切り、先生を討ち取るという事態が起こり…。

ミュージカルアニメとして人気を博した“ダンデビ”が舞台化！ アニメ版とは異なる完全オリジナルストーリーで、アクマたちの愛の物語が綴られる。イケメンなキャスト陣の名演、想いを伝える歌の数々にうっとりさせられること請け合い。 名門として知られる四皇學園。その生徒会を担う鉤貫レム、楚神ウリエ、南那城メィジ、棗坂シキ。その正体は魔界からやってきたアクマだった。「禁断のグリモワール」を手に入れるべく行動する彼らは、ある日、手掛かりとなる女子高生・立華リツカと出会う。

キティとダニエルが大冒険！愛と勇気がテーマのファミリーミュージカル 「ロミオとジュリエット」をモチーフに、火の国の少女・マルタと水の国の少年・シリウスの悲恋を描いた「シリウスの伝説」。その世界にハローキティとダニエルが迷い込む。 「シリウスの伝説」を読むキティたち。火の国の王女・マルタと水の国の王子・シリウスは深く愛し合う恋人同士。ところが、ある日悪魔のアルゴンによって2人は引き離されてしまい…。物語を読み終えたキティたちは、何と本の世界へ入り込んでしまう。

新選組一の剣士・沖田総司との儚く泣ける物語。『薄桜鬼』ミュージカルシリーズ第2弾 近藤勇、土方歳三と並んで新選組を支え続ける沖田総司。道場で同門だった3人にしか通じ合えない深い絆や、3人の間でしか見せない表情、感情などに注目したい。 幕末の京の街で活躍する新選組。そんな新選組の一番組組長にして、天才剣士として名をはせるのが沖田総司。しかし彼はある病を患っていた。新選組と行動を共にすることになった雪村千鶴は医者の娘でもあり、彼の病気のことを気にかけ続ける。

ギャグマンガ日和 シリーズ

演劇・舞台

松尾芭蕉と河合曽良の珍道中!?大人気コミックの舞台化第3弾 原作の人気キャラクター・松尾芭蕉と河合曽良を主軸に、個性的過ぎる面々が登場。SFあり、ロマンスあり、時代劇ありと、内容てんこ盛りのカオスな舞台の模様が楽しめる。 2017年2月にラフォーレミュージアム原宿で公演された舞台の模様を映像化。松尾芭蕉と河合曽良の旅路を原作の人気キャラクターたちがあの手この手で盛り上げる。舞台化不可能といわれていた“ギャグ日”の世界観を存分に堪能できるファン必見作。

革命に引き裂かれた運命の恋…。多くのファンに愛されてきた華やかな宮廷ロマン 1974年の初演より幾度も上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品。雪組新トップコンビ（当時）・壮一帆と愛加あゆのお披露目公演として上演された。 18世紀末のブルボン王朝。マリー・アントワネットとスウェーデンの留学生・フェルゼンは恋に落ち、フェルゼンは許される事ではないと知りながら、王妃の心に寄り添いたい一心で王宮に通い続けていた。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。