韓国映画『エクストリーム・ジョブ』が日本上陸！前代未聞の“揚げる大捜査線”が開店!?

エクストリーム・ジョブが今すぐ観れる

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韓国史上、最も観客を楽しませたエンターテインメント作品が、2020年1月3日より初笑い映画として日本で上映開始！　お正月もたくさん笑って福を集めましょう！

韓国で大旋風を巻き起こした『エクストリーム・ジョブ』が日本上陸！
『エクストリーム・ジョブ』の作品情報
『エクストリーム・ジョブ』のあらすじ
『エクストリーム・ジョブ』の予告動画
『エクストリーム・ジョブ』出演者の声
『エクストリーム・ジョブ』の見どころ

韓国で大旋風を巻き起こした『エクストリーム・ジョブ』が日本上陸！

映画『エクストリーム・ジョブ』(原題：『極限職業』)は、映画『二十歳』(※1)で、味わい深い“セリフの味つけ”が際立つ演出から一躍新鋭監督として注目を集めたイ・ビョンホン監督と、『7番房の奇跡』(※2)で場内を笑いと涙で包んだベテラン俳優のリュ・スンリョンがタッグを組んだことで、韓国では公開前から注目されていました。

制作国の韓国では映画公開後、『アベンジャーズ／エンドゲーム』(19)、『アバター』(09)といった、全世界大ヒット作品を超えて、韓国歴代興行収入第1位を達成！(※3)

韓国史上、最も観客を楽しませたエンターテインメント作品が、初笑い映画として日本についに上陸します!!

【2020年1月3日(金)シネマート新宿ほか全国ロードショー】

(※1)『二十歳』は韓国で300万人突破の大ヒットを記録した映画
(※2)『7番房の奇跡』は韓国のアカデミー賞・大鐘賞を4部門受賞した映画
(※3)韓国の興行収入額＝日本円で、約127億円。10月13日付けのレート換算、1,000ウォン = 91.55円。

『エクストリーム・ジョブ』の作品情報

【作品タイトル】エクストリーム・ジョブ
【公開情報】2020年1月3日(金)シネマート新宿ほか全国ロードショー
【公式サイト】http://klockworx-asia.com/extremejob/
【公式Twitter】https://twitter.com/extremejobjp(@extremejobjp)
【配給会社】クロックワークス
【コピーライト】(C)2019 CJ ENM CORPORATION, HAEGRIMM PICTURES. CO., Ltd ALL RIGHTS RESERVED
【監督】イ・ビョンホン『二十歳』
【出演】リュ・スンリョン『7番房の奇跡』『王になった男』、イ・ハニ『私は王である！』、チン・ソンギュ『犯罪都市』、イ・ドンフィ『ベテラン』、コンミョン＜5urprise＞『ハベクの新婦』

『エクストリーム・ジョブ』のあらすじ

昼夜問わず走り回るも、実績はどん底、挙げ句の果てに解散の危機を迎える麻薬班。

これ以上引き下がることのできないチームの年長者であるコ班長は、国際犯罪組織の国内麻薬密搬入情報を入手し、チャン刑事、マ刑事、ヨンホ、ジェフンの4人のチーム員たちとともに潜伏捜査に出ます。

麻薬班は24時間監視のため、犯罪組織のアジト前にあるチキン店を買い取り、偽装創業をおこなうことに。まさかの絶対味覚を持つマ刑事の隠れた才能でチキン店は一躍名店としての噂が広まります。

捜査は後回し、チキン商売で目まぐるしいほどに忙しくなった麻薬班に、ある日絶好の機会が訪れるのですが…。

『エクストリーム・ジョブ』の予告動画

エクストリーム・ジョブ予告動画

『エクストリーム・ジョブ』出演者の声

―「独特で奇想天外なストーリーでありながら、どこかにありそうだという共感を呼び起こすストーリー」(リュ・スンリョン)

―「終始一貫して、爆笑できるシーンでいっぱいのシナリオ」(イ・ハニ)

―「イ・ビョンホン監督特有のスタイルが活きているコミカルなセリフ」(チン・ソンギュ)

出演者がみな口を揃えて本作のシナリオを絶賛しています。

『エクストリーム・ジョブ』の見どころ

麻薬捜査班を演じたリュ・スンリョン、イ・ハニ、チン・ソンギュ、イ・ドンフィ、コンミョンの５人、そしてイ・ビョンホン監督が生み出す見事なチームワークが加わって生み出されたのが『エクストリーム・ジョブ』。

韓国国民の3人に1人が鑑賞し、全国の映画館を笑いの渦に巻き込みました。

その陣頭指揮をとったのは本作の主演を務めたトップ俳優リュ・スンリョン。大作時代劇から、感動ドラマ、コメディまで様々な作品に出演し、大勢の観客に愛されてきた彼は本作で、麻薬捜査班のリーダー「コ班長」に扮し、“笑いの神”として作品を牽引しています。

「多忙で疲れ果てた家長であり、麻薬捜査班のリーダーでもある。そんな姿を表現できる俳優はリュ・スンリョンしかいないと思った」とイ・ビョンホン監督が全幅の信頼を寄せ、そして共演者からも「ユーモアのセンスが抜群」と愛されるリュ・スンリョンが本作では見事な笑いを生み出しています。

また、映画からドラマ、舞台、バラエティー番組まで、オールマイティーな活躍を繰り広げる万能エンターテイナーのイ・ハニが、麻薬捜査班の紅一点であるチャン刑事を演じているほか、マ・ドンソク主演『犯罪都市』の悪徳金融業者役で観客を震え上がらせ、映画界のライジングスターとなったチン・ソンギュがマ刑事役として本作で初のコメディ作品に挑戦。

さらには麻薬捜査班で唯一、本分を忘れずに孤独に捜査を進めるヨンホ役に個性派俳優イ・ドンフィ、経験は浅いが意欲だけはある麻薬捜査班の末っ子刑事ジェフン役を人気俳優グループ5urpriseのコンミョンがそれぞれ演じています。

―「最初から最後まで、楽しく幸せに撮影に臨めて、満足した現場だった」(リュ・スンリョン)

―「他の現場では出会えない最高のチームワークだ！」(イ・ドンフィ)

―「すべての撮影の瞬間がエピソードになり得るほど、現場の雰囲気が１つになる感覚を覚えた」(コンミョン)

非のうちどころのないほど、完璧な阿吽の呼吸を見せてくれた麻薬捜査班5人の活躍をぜひ1月3日以降、劇場でご覧ください！