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出典:amazon

2019/04/19
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剣の世界再び!劇場版ソードアートオンラインの魅力とは

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-が今すぐ観れる

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2月18日に公開され、週末興行ランキングでなんと1位を獲得した映画ソードアートオンライン。快進撃が続く本作品を、もっと楽しむためのキーポイントをご紹介していきます!

目次

ソードアートオンライン・オーディナルスケールのあらすじ

今作はSAO事件(原作第1巻)から4年の時が経過しています。落ち着きを取り戻した世間では、最新型ウェアラブルデバイス、オーグマーが発売されていました。

このオーグマーは、既存のフルダイブ技術を用いたアミュスフィアと違い、装着することで、VR情報を覚醒状態の人間の視覚や聴覚、感覚に直接送り込むことが可能です。

見た目も小型のヘッドフォンっぽく、コンパクトなのが特徴的です。つまり、2017年現在発売中のVRゴーグルをさらに小型化かつ高性能化したのがオーグマーと言えるでしょう。

そんなある日、キリトはアスナ達から誘われてオーグマー専用ソフトであるオーディナル・スケールのイベントに参加しようとします。ここから本格的に物語が開幕となるのです。

脚本は原作者である川原礫先生の完全書き下ろしなので、どんなストーリーになっているのかも注目ポイントです。

舞台を彩るオリジナルキャラクター達

キリトやアスナといったお馴染みの面々は勿論、今回新しく登場するキャラクター達の活躍も見所の一つです。

まず、本作の看板娘ともなっている歌姫ユナ。オーディナル・スケールを象徴するバーチャルアイドルで、同作品内では既に熱狂的な人気を誇っています。

彼女が劇中で歌う挿入歌は、CVを務めた神田沙也加さんの熱演もあり、Twitterをはじめとした各所で話題沸騰中です。

次に目を引くのは、井上芳雄さんが演じる青年剣士エイジ。オーディナル・スケール内に於いてトップクラスに君臨する実力者で、紹介PVでは凄まじい身体能力を駆使しモンスターと切り結んでいました。

彼の発していた台詞から察するに、SAO生還者達と何かしらの因縁があるようですが…。エイジがキリト達にどんな感情を抱いているのか、それが物語にどう関わり、どのように展開していくのか気になるところです。

そして忘れてはいけないのは、オーグマーの開発者である重村教授です。そもそもこの人がオーグマーを作り出したことで物語が始まるわけですから、謎を握るキーキャラクターの可能性は高いでしょう。

SAO原作1巻で言うなら、ヒースクリフ(茅場晶彦)と似た立場にいるわけです。CVを担当する鹿賀丈史さんの味わい深いボイスも勿論聞き逃せません。

流れるような映像美とスタイリッシュアクション

A-1picturesが手掛ける美麗な映像は今作でも健在です。PVを見た所、むしろいつにも増して気合が入った仕上がりとなっています。

そしてSAOとは切っても切り離せないアクションはさらにスピードとパワフルさが進化。映画を見終わった方がツイッターで言うには、あまりの速さと迫力に圧倒され動体視力が追い付かなかったとのこと。

巨大なスクリーンでキリト達がどんな戦いを繰り広げるのか、ますます気になるところです。

一味違う?映画でのキリト

カッコよくて強くて、いざという時頼りになる。原作でキリトはそんな位置づけのキャラでした。

しかし今回ではアスナ達に誘われるまでゲームのイベントに参加しなかったり、慣れないオーグマーに四苦八苦したりと、また変わった一面が確認されています。

彼の言動や内面の変化を観察してみるのも、また1つの楽しみ方と言えるでしょう。

おわりに

如何でしたか?劇場版ソードアートオンラインでは、ここでは語りつくせなかった魅力がまだまだあります。

ストーリー、キャラ、アクション、音楽、特典と、どれをとっても見逃せない要素ばかりです。

少しでも気になった方は是非劇場に足を運んでみてください。

参考元

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