桐谷健太×東出昌大がW主演!新感覚の刑事×検事ドラマ、『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』を見逃してしまった方!無料で楽しむ方法や、見逃し配信情報、各話あらすじを紹介します。憧れの刑事に中途採用された熱血男、仲井戸豪太はなんと元高校体育教師。一方、東大卒で頭脳明晰なのに何かがズレているエリート検事、真島修平。そんな2人が毎回ケンカしつつも妙な絆で結ばれていきます。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』最終話あらすじ【3月13日更新】
いよいよ最終話!半グレ集団壊滅に向けて、豪太たち桜木署のメンバーが一丸となって取り組みます。もちろん真島検事も、そして捜査一課の見城課長も参戦です!!
過去の放送回のあらすじについてはページ下部で蓄積していきますので、あわせてぜひ、ご覧ください。ネタバレ注意です!
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』9話-最終話-(3月12日放送)
ある夜、激しい暴行の末に殺されたと思われる遺体が見つかったとの通報があり、豪太たちがかけつけます。殺人事件ということで、すぐに捜査一課の見城たちも到着し、遺体の身元調査や、目撃者の証言の聞き取りが始められました。
遺体には全身にひどい傷があり、胸には焼かれて間もない大きな火傷の跡がありました。おそらくタトゥーを消すためだと推定した豪太たちは、先日、決闘罪で捕まえた犯人・澤登が同じタトゥーをしていることに気づき、澤登から遺体の身元は八尾弘樹だと聞き出します。
八尾は、桜木署管内を拠点にしている半グレ集団“ベイシャークス”の幹部でした。澤登からベイシャークスの主要メンバーの名前を聞き出した豪太は、リーダー・久我山勝也の名前を聞いて、思わず驚いてしまいました。
久我山は、豪太たちが先日保護した6歳の女の子・笑美を虐待した犯人と思われている男だったのです。豪太はさらに澤登をうまく誘導し、ベイシャークスが経営するバーの売上金を、八尾が横取りしたことまで聞き出します。
殺人事件の取り調べは所轄ではなく、捜査一課が担当すべきだと見城は主張しますが、豪太たち桜木署のメンバーの捜査があまりにも迅速だったため、担当検事となった真島は、そのまま桜木署が中心となって捜査を進めるよう、指示を出します。
殺人容疑を固める証拠を集める間に、久我山たちを他の容疑でとりあえず捕まえた桜木署のメンバーたち。真島からは八尾の殺人で疑われていることを見抜かれないよう、釘をさされた豪太ですが、久我山を取り調べていくうちに熱くなってしまい…。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』放送日程と見逃し配信情報
【テレビ朝日】
2020年1月16日スタート 毎週木曜21時~
放送1週間以内なら「テレ朝キャッチアップ」「TVer」でも視聴可能
放送されてから1週間以内であれば、「テレ朝キャッチアップ」や「TVer」で無料で視聴することが可能です。
1回だけ見逃してしまった!というときはこちらの利用もおすすめです。
ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』基本情報
元高校体育教師の中途採用刑事、仲井戸豪太を演じる桐谷健太。東大卒のエリート検事、真島修平を演じる東出昌大。
2人がW主演をつとめる新しい「刑事×検事ドラマ」を『HERO』や『ガリレオ』シリーズでなどの大ヒット作を生み出した脚本家、福田靖がユーモアたっぷりに完全オリジナルストーリーとして描き出します。
『ケイジとケンジ』公式サイト
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』登場人物
仲井戸豪太(桐谷健太)
交番で巡査として働いていたが、横浜桜木警察署、捜査課の刑事として新たに配属される。ひとり暮らしの妹の家に転がり込んで住みついている36歳独身。私立高校の体育教師を8年間つとめていたが、子どもたちを守るという使命感に燃え、警察官に転職した。こってこての大阪弁を話し、情にもろく熱しやすい性格。
真島修平(東出昌大)
横浜地方検察庁みなと支部に検事としてつとめている。東京大学法学部、法科大学院を卒業した超エリートであり、とてもプライドが高い。検事になって5年たつが、なかなか大きな案件をまかせてもらえず、ライバルに負けていることに焦りを感じている。事務官のみなみのことが好きで積極的にアプローチするが、うまくいかない。
仲井戸みなみ(比嘉愛未)
横浜地方検察庁みなと支部で立会事務官をつとめ、修平のサポートをしている。修平が好意を持っていることには気づいているが、答える気はない。同棲していた恋人と別れ、一人暮らしを始めたところに、兄の豪太が転がり込んできたため、文句が絶えない。
目黒元気(磯村勇斗)
横浜桜木警察署、捜査課の刑事で、新人として入ってきた豪太とバディを組まされることが多い。要領がよく、出世をするために頑張っているが、暴走する豪太に振り回されてしまう。
毛利ひかる(今田美桜)
横浜桜木警察署、捜査課の刑事の中では紅一点の存在。明るく、さっぱりした性格だが、犯罪者に対してはかなり恐い一面を見せる。
日下直樹(渋谷謙人)
横浜地方検察庁みなと支部の検事で、修平と同じく東大卒。修平をライバルとしてかなり意識しており、扱う事件の大小をとても気にしている。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』各話あらすじ(バックナンバー)
ここからは、『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の各話あらすじを紹介していきます。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』1話あらすじ(1月16日放送)
横浜の交番で平穏な一日を送っていた巡査、仲井戸豪太のもとに突如、商店街で包丁を振り回す暴漢が出現した、という通報が入ります。かろうじて暴漢の現行犯逮捕にこぎつけた豪太は、その手柄をきっかけに本部長に頼み込み、横浜桜木署の捜査課に刑事として配属されることになったのです。
ついに憧れの刑事となった豪太は、さっそく連続空き巣犯の捜査を始めます。見事、犯人逮捕までこぎつけた豪太でしたが、その犯人がなんと豪太が以前高校教師をしていた時の教え子、滑川秀幸だったことにがく然としてしまいます。
一方、横浜地検みなと支部につとめる検事、真島修平は、美人事務官の仲井戸みなみへのアプローチは冷たくあしらわれ、ライバルの日下直樹には仕事で先を越され、焦る日々を送っていました。滑川の担当検事となった修平と出会った豪太は、上から目線で接する修平のことが気に入りません。
事情聴取をした修平は、空き巣事件の他に、滑川が1年以上前に侵入した家で鉢合わせした老人を突き飛ばし、そのまま安否を確かめずに逃げてしまったことを聞き出します。老人がちょうどその直後に死亡していた事実をつかんだ修平は、滑川が強盗殺人犯である可能性を見出し、密かに初めての殺人事件を扱える喜びを感じてしまうのです。
強盗殺人犯にされそうな滑川に、思わず同情してしまう豪太でしたが、老人の死が1年以上も前の出来事であり、殺人を立証できる証拠は見つかりませんでした。証拠不十分のまま滑川を必要以上に追いこむことに迷いを感じた修平は結局、滑川を殺人犯に仕立て上げることはしませんでした。
修平のことを少しだけ見直した豪太ですが、妹、みなみに対して慣れ慣れしい態度をとることには大反対。口げんかばかりの熱血刑事とエリート検事の2人の間に妙な絆が生まれようとしていました。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』2話あらすじ(1月23日放送)
ある夜、男性会社員が若い男ともみ合いになり、地下道の階段から突き落とされて意識不明の重体になってしまいます。偶然通りかかった大学生が通報しますが、若い男はそのまま逃走し、その顔は暗くてよく見えませんでした。
現場付近で、警察官から声をかけられたフリーターの猫田が、その怪しい言動から任意同行されてきます。
最初は否認を貫いていた猫田ですが、元高校教師である豪太の説得によって心を開き、涙ながらに罪を自白しました。
猫田はさっそく横浜地検みなと支部に送検され、修平が担当することになったのですが、取り調べが始まった途端、猫田は否認し始めてしまいます。物的証拠が無いため、否認している猫田を起訴することがかなり難しくなり、焦る修平。
証拠探しのために現場周辺を徹底的に捜査し、疲れ果てている豪太たちに追い打ちをかけるように、修平は豪太たちをせかします。言い争いの絶えない豪太と修平の様子を見かねた立会事務官のみなみは、修平を言葉巧みにうまく持ち上げます。
気をよくした修平は、ついに自ら事件現場に向かいます。そこで修平たちは気になる光景を見つけるのですが…。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』3話あらすじ(1月30日放送)
とあるバーの店内でオーナーの赤松という男性の変死体が見つかり、知らせを受けた豪太は初めての殺人事件の現場入りに意気込みを見せます。が、県警捜査一課が主導権を握っているため、なかなか捜査の核心部分には関わらせてもらえません。
一方、修平は樫村支部長に必死に直訴し、検事5年目にしてやっと殺人事件を担当することになり、かなり張り切っていました。被疑者として浮かび上がったのは、運送会社勤務の瀬川。
捜査一課の任意の取り調べに対し、瀬川は被害者と口論になったことは認めますが、犯行については否定しており、凶器を始め、殺人の証拠も見つかりません。焦った捜査一課長の見城は、修平に逮捕の許可を出してくれるように迫ります。
逮捕さえできれば、もっと徹底的に取り調べ、瀬川に犯行や凶器の場所を自供させることが必ずできる、と言い切る捜査一課のメンバーたち。“落としの長さん”の異名を持つ見城も自信たっぷりの様子です。
しかし、確かな物的証拠もないまま逮捕することのリスクをおそれている修平は、なかなか逮捕の許可を出そうとしません。刑事と検事、お互いのせめぎ合いが続きます。
そんな中、豪太は瀬川のスマホの中に気になる写真を見つけ、巧みな話術で写真に写った女性についての情報を瀬川からうまく聞きだします。さっそく独自に捜査を進めるため、その女性の勤めるガールズバーに行った豪太はある行動に出るのですが…。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』4話あらすじ(2月6日放送)
豪太のいる横浜桜木署、刑事課にテレビの24時間密着取材が入ることになり、メンバーたちは不自然に張り切っています。そんな中、豪太が放火の通報を受け、活気づいたメンバーたちは密着カメラと共に現場に急行します。
が、現場はすでに消火された原付バイクと、マンションの壁の燃焼跡が残っているだけであり、興味が薄れてしまったメンバーたちは豪太に後始末を任せて先に帰ってしまいます。
原付バイクの所有者、太郎丸直樹に事情を聴くと、最近太郎丸の方から別れを切り出した元カノの貴理子との関係があまりよくない様子です。さらに、この太郎丸は豪太の妹、みなみが3か月前まで同棲していた元カレだったのです。
妹と別れてすぐに貴理子に声をかけていた太郎丸の軽薄さを知り、心中穏やかでない豪太ですが、貴理子を取り調べ、放火したことをすぐに認めた彼女を送検します。検察で貴理子の担当検事になった真島も、被害者がみなみの元カレだと知って複雑な心境です。
取り調べにも素直に答え、憔悴しきっているかのように見えた貴理子ですが、太郎丸の証言から、貴理子の裏の顔が見え始めてきました。これはただの器物損壊なのか、それとも殺意を持った計画的な犯行なのか?とても難しい判断を迫られる真島ですが…。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』5話あらすじ(2月13日放送)
豪太と目黒が居酒屋で語り合った帰り道、男たちの罵声を聞いた2人は現場に急行します。酒に酔った源義和に怒声を浴びせられ、額から血を流している向谷の姿を見た豪太たちは、逃走する源を追跡の末、現行犯逮捕します。
犯人逮捕の手柄に舞い上がっている豪太と目黒でしたが、翌日、桜木署に乗り込んできた源の弁護士、神田川の示す証拠により、先に手を出したのが向谷であり、源を捕まえたことは誤認逮捕であると主張されてしまいます。
ミスさえしなければ出世も夢じゃない、と野望を語っていた目黒にとって誤認逮捕はかなりの痛手…。さらに神田川は目黒の中高時代の同級生であり、自分の優秀さを自慢する神田川の前で恥をかくことになってしまいます。
青ざめる目黒でしたが、そこに同僚のひかるが、未だ犯人が捕まっていない3年前の傷害事件の人相書きを持ってきます。源にそっくりな人相書きを見た目黒と豪太は、大逆転のチャンスに再び活気を取り戻します。
しかし、やり手の神田川は、3年前の傷害事件の被害者、伊勢谷に対していち早く示談の交渉を始めたのです。神田川は、大切なクライアントである源の父親の希望を叶えるため、示談を成立させて、少しでも源の罪を軽くしようと企んでいました。
傷害事件で下半身不随の大ケガを負わされてしまい、バスケのプロ選手としての将来を潰され、どん底に落とされた伊勢谷は、車椅子バスケの選手としてようやく新たな一歩を踏み出したところでした。豪太たちはそんな伊勢谷を励まし、示談には応じず、源にきちんと罪を償わせることを固く誓います。
がしかし、送検され、真島が担当することになった源は、黙秘を続けるばかり…。おまけに、なぜか伊勢谷が示談交渉に応じたとの連絡が入ってしまいます。豪太と目黒たちはあわてて伊勢谷のところに向かうのですが…。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』6話あらすじ(2月20日放送)
豪太の同僚、ひかるが女子力を精一杯高めて合コンに参加しました。が、男たちの話相手をするうちに、ついつい隠していたはずの刑事のクセが出てしまい、あえなく撃沈…。
かなり落ち込み、交番でグチをこぼしていたところに、コンビニで強盗事件が発生し、犯人が逃走中との連絡が入ります。犯人は、コンビニ店員が投げたカラーボールを顔面にまともに受けたようです。
偶然、ピンク色の塗料がついた犯人に遭遇したひかるは、見事な手さばきで犯人・半田二郎を逮捕し、取り調べの後送検します。担当検事の真島はさっそく起訴しようとしますが、部長検事の樫村から、なぜか捜査のやり直しを命じられてしまいます。
半田二郎の身辺について改めて捜査を始めたひかると目黒は、運転免許証に不審な点を見つけます。なんと半田二郎の免許証は、兄の半田一郎が二郎に成りすまして作られたものだったのです。
逮捕されていた犯人の正体は二郎の兄、半田一郎でした。では、弟の二郎の行方は…?真島は自分が担当する事件の規模が大きくなりそうな予感にワクワクがとまりません。
さっそく、行方不明になっている弟、二郎を探すため、豪太たちは一郎と二郎が数年前に住んでいたという実家の捜索から始めました。すると、台所に血痕、そして床下には骨の一部が見つかったのです。二郎は生きているのでしょうか…?!
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』7話あらすじ(2月27日放送)
ある公園で大学生の江島が、知り合いの男性3人から集団暴行を受け、全身打撲に加え、足の骨を折られる重傷を負ってしまいました。知らせを受けた豪太たちはすぐに江島の知り合いである、久保田、宮前、黛の3人を捕まえ、桜木署で取り調べを行います。
豪太が事情聴取を行った黛が、久保田たちから命令されてやったと真っ先に自白したことで、久保田や宮前も犯行を認め、3人は集団暴行の容疑者として送検されることになりました。
加害者集団の中でも、主犯を担当した検事が法廷に立てる…法廷に立つ回数を競っている日下と真島は、桜木署の刑事たちに自分が担当した犯人が主犯である証拠を探すよう、執拗に要求します。3人のうちで一番ひどい暴行、つまり足の骨を折った主犯は誰なのか、に焦点を当てた再捜査が行われることになりました。
久保田を担当する真島は、久保田の元カノと交際し始めた江島に対する久保田の動機は十分だと確信しており、さらなる物証が欲しいのです。宮前を担当する日下は、宮前がヌンチャクを愛用していた事実を知り、そのヌンチャクが骨折の凶器になったという証拠を求めてきます。
そんな中、豪太は久保田、宮前に命令されてついて行ったという黛に注目していました。誰も彼を主犯とは考えず、担当検事の持丸ですら重要視していない黛ですが、元教師の直感がはたらき、どうしても気になる豪太は独自に再捜査を始めるのですが…。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』8話あらすじ(3月5日放送)
寒い夜、薄着で裸足のまま、ふらつきながら歩く女の子が交番で保護されました。その6歳の女の子・笑美の体のあちこちにアザがみつかったため、知らせを受けて駆け付けた豪太たちは虐待を疑います。
事件を担当することになった豪太とひかるは、さっそく母親の真由子に事情を聴きます。笑美と2人暮らしで、疲れ切った様子の真由子が虐待をしている可能性を感じ、豪太たちは問い詰めますが、真由子は否認し続けます。
怒りを抑えられない豪太は、何としてでも虐待の証拠をつかもうと躍起になります。児童虐待については初めから検事と共同捜査を行うことになっているため、担当検事となった真島も捜査に加わり、笑美に話を聞くことから始めます。
しかし、笑美はじっとうつむき、誰が話しかけても無反応のまま…。恐怖で固くなってしまった笑美の心をなんとかして解きほぐそうと、ひかるは時間の許す限り笑美のそばに寄り添います。
その頃、無職の加瀬沢がフリーターの段田に暴行した罪で逮捕されました。しかし、調べてみるとその暴行現場には、立会人としてキャバクラ店員の澤登がいたことが判明し、決闘を行っていた可能性が浮かび上がってきました。
現代では珍しい「決闘罪」の可能性が出てきた3人。決闘罪ならば3人とも共犯になるため、目黒たちがもう一度詳しく事件を調べ始めると、そこには、豪太たちの追っている虐待事件にも通じる何かが潜んでいたのだった…。
まとめ
初回は、元体育教師の新米刑事、仲井戸豪太の熱血ぶりがかなりカラ回っていましたが、回を重ねるうちにだんだんと刑事の仕事を覚え、刑事課のメンバーたちの空気にも溶け込み、馴染んできている姿が、とても自然でいいですね。
シーンやセリフのあちこちにちりばめられた、ちょっとした「クスッ」と笑える部分がまた絶妙で、クセになってしまいます!
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