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出典:amazon

2019/04/23
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イモトアヤコが100か国達成へ!11年目を迎え盛り上がる「世界の果てまでイッテQ!」

日本テレビの謎とき冒険バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」が、2007年2月4日の放送開始から10周年を迎え、11周年目へと突入しました。この番組により人気者になったイモトアヤコが活躍する「珍獣ハンター」など、人気企画が目白押しで、長寿番組になった今でもその人気が加速し続けている「世界の果てまでイッテQ!」の魅力を紹介します。

目次

この番組から人気者になったイモトアヤコ!

2007年2月4日から放送開始された「世界の果てまでイッテQ!」で注目されるようになったのが、イモトアヤコです。

イモトアヤコの名物企画は「珍獣ハンター」で、その名の通り世界各国を巡って珍獣たちと体を張って触れ合うという企画です。

特にイモトアヤコの名前を有名にしたのは、体長最大3メートルにもなる獰猛な世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」と対峙した時です。

コモドドラゴンに追いかけ回されるイモトアヤコの映像は反響を呼び、彼女を有名にしました。「珍獣ハンター」として名前を知られるようになってからも、本物のチーターと本気の100mで対決したり、トラやヒグマといった危険な動物たちに果敢に挑んできました。

また、一方でイモトアヤコの天敵ともいえる苦手な生き物がヘビなのですが、そんなヘビにあえて挑戦させられて悲鳴をあげる姿は笑いを誘ってくれます。

さらに、イモトアヤコが出会った生き物の中から厳選した動物を選んだ「珍獣ハンターイモトの動物図鑑」という本が出されるなど、「珍獣ハンター」は番組の看板企画となりました。

世界の名峰に挑む「世界の果てまでイッテQ 登山部」

番組初期からイモトアヤコの人気企画は「珍獣ハンター」シリーズですが、その他に彼女が登場する人気企画というと「世界の果てまでイッテQ 登山部」です。

この企画はその名の通り登山トレーニングを積んだイモトアヤコと、通称”天国じじい”こと「イッテQ 登山部」顧問で国際登山ガイドでもある貫田宗男ら経験豊富な登山家たち、そして番組スタッフがチームを組んで世界の名峰に挑む企画です。

「イッテQ 登山部」はこれまでに、2009年のアフリカ大陸最高峰で標高5,895mを誇るキリマンジャロ登頂成功にはじまり、2010年にはヨーロッパアルプスの最高峰の標高4,809mのモンブランに登頂成功しました。

そして2011年には南米最高峰の標高6,962mのアコンカグアに、2012年にはアルプスの名峰で標高4,478mのマッターホルンに、2013年には世界8位の標高8,163mのマナスルに、2014年にはマレーシア最高峰の標高4,095mのキナバル山の登頂成功を果たしています。

涙のエベレスト断念とその後も続くイモトアヤコの挑戦!

世界の名峰の登頂に成功したイモトアヤコは、ついに2014年、世界最高峰の標高8,848 mのエベレストに挑戦しようとします。

しかし、エベレストで起きた大規模な雪崩が原因で十数人のシェルパが亡くなるという事故が発生します。その事故を受けて、イモトアヤコたちをサポートする予定だった別の有力登山隊が次々に登頂断念を決めてしまいました。そして、エベレストの雪崩が原因でシェルパがその年の登山中止を決めます。

そうしたことが重なり合って、「イッテQ 登山部」はエベレスト登頂を断念するという苦渋の決断をします。その知らせを聞いた時に涙を流したイモトアヤコの姿は、番組の10年の歴史の中でも特に印象深いシーンのひとつでしょう。

エベレストの登頂は断念しましたが、その後も2015年には北アメリカ最高峰で標高6,190mのマッキンリーに、2016年には標高3,970mのアルプスの名峰のアイガー登頂に成功します。

イモトアヤコが草刈正雄とついに共演!

「珍獣ハンター・イモト・ワールドツアー 目指せ世界195カ国制覇」と銘打ったこの企画で、イモトアヤコは番組の中で「草刈さぁぁぁん!」と俳優の草刈正雄の名前を絶叫することが多々ありました。

実は二人は2014年に舞台「君となら」で共演して、イモトアヤコは草刈正雄の娘を演じた間柄なのです。
草刈正雄は昨年まで「世界の果てまでイッテQ!」の裏番組のNHK大河ドラマ「真田丸」に真田昌幸役で出演しており、二人の共演はNGでした。

しかし「真田丸」の放送が終了したこともあり、「世界の果てまでイッテQ!」でイモトアヤコと草刈正雄の共演が実現しました。

そして、2月12日(日)に放送された「世界の果てまでイッテQ!」の2時間スペシャルで、ついにイモトアヤコは通算100カ国目となるレソト王国を訪問しました。

目指せ195カ国制覇という意味では中間点に過ぎませんが、一つの偉業を達成して、ますますイモトアヤコの活躍に期待が集まります。

「世界の果てまでイッテQ!」の”ご意見番”の出川哲郎の活躍

「世界の果てまでイッテQ!」の人気者というと、この番組の”ご意見番”こと出川哲郎もはずせません。

初期からの出川哲郎の人気企画は「男の挑戦シリーズ」です。これは出川哲郎と出川ガールと呼ばれる女性タレントが、あらゆる夢を追い求めてチャレンジをする企画です。

これまでに、「強風の中、人は傘で飛べるのか?」や「ペットボトルで人は飛べるのか?」など、出川哲郎のリアクション芸人としての個性が発揮しやすい企画が行われてきました。

特に「ペットボトルで人は飛べるのか?」では、かなり大規模な仕掛けにより出川哲郎が空中に飛んでいき、最後は笑いを誘うなど名シーンの一つです。

爆笑の”出川哲朗はじめてのおつかい”!

「世界の果てまでイッテQ!」の出川哲郎の現在の一番の人気企画は「出川哲朗のはじめてのおつかい」です。

この企画は英語が全くできない出川哲郎が、イギリス・アメリカの有名観光地で番組スタッフから言い渡されたミッションをクリアするため奮闘する企画です。

この企画で大人気なのは”出川イングリッシュ”です。

これは「ポッピー ハッフィー ノッピー」・「クレイジーピーポー(イカれた人々)」など、出川哲郎の口から飛び出るとんでもないフレーズの英語のことです。

ミッションクリアのため、現地の人に全くできない英語で質問をするときに、天然の出川哲郎の口からはとんでもない”出川イングリッシュ”が飛び出します。そして、毎回のように爆笑を誘います。

”出川イングリッシュ”自体も面白いのですが、テロップの文字の入れ方とナレーションのかぶせ方も面白く、そうしたスタッフの工夫も楽しませてくれます。

そんなめちゃくちゃな”出川イングリッシュ”ですが、彼は時間はかかるものの毎回ミッションをクリアします。出川哲郎の意味不明な英語で質問をされた外国人の中には、露骨に嫌な顔をする人もいるのですが、彼はめげずに情報を引き出そうと奮闘します。

このように企画を成功させるために奮闘する姿が共感を呼んでいます。

出川哲朗の人間としての魅力が出ているところもこの「出川哲朗のはじめてのおつかい」シリーズの良さです!

番組MCだって体を張る。内村光良の挑戦!

「世界の果てまでイッテQ!」でMCを務めるのはウッチャンナンチャンの内村光良です。内村光良は元々力を入れてきたコントだけでなく、司会者としても存在感を発揮しています。

そんな彼も現在は52歳になりましたが、「世界の果てまでイッテQ!」では体を張った企画にチャレンジしてきました。

その代表的なものが2014年の「内村光良50歳でバック転に挑戦!in 香港」です。

昔はアクションスターのように体を張ったコントを見せてきた内村光良ですが、50歳を超えて肉体的に衰えが見えてきました。

しかし、2ヶ月にもわたるトレーニングを重ねて体のキレを取り戻します。内村光良の努力が光る企画で、映像的にもカッコよく仕上がっていました。

今度は大車輪にも挑む内村光良!

50歳の時にバック転に挑戦した内村光良ですが、2016年の52歳の時に体操の鉄棒の大技・大車輪に挑戦しました。

これは内村光良が脚本・主演・監督をつとめた映画「金メダル男」のPRも兼ねた企画でした。

52歳になった体に鞭打って懸命に練習に励む内村光良の姿には胸を打たれるものがありました。

「世界の果てまでイッテQ!」はMCとしての内村光良のキャラを確立した番組です。また、若い時のように肉体を酷使したアクティビティにも挑戦する番組でもあります。

その両方を同時にこなしているところが、芸人・内村光良の素晴らしいところでしょう。

チーム女子芸人軍団が挑む!温泉同好会

「世界の果てまでイッテQ!」の中では、女子芸人軍団が挑む「温泉同好会」も人気の企画です。

初期は森三中の3人を中心としたイッテQメンバーが湯加減、効能の三拍子揃った世界一の温泉を探すというのが目的の企画でした。

しかし、そうした温泉を探すという要素は次第に薄れていき、「炎のリンボーダンス」や「超高速マシュマロキャッチ」など体を張ったアクティビティに挑戦することがメインの企画になっています。

また、森三中の村上の産休と、大島の妊活・出産とメンバーが抜けた時に、新しいメンバーとしてやしろ優、おかずクラブという若い芸人が加わります。

そして、森三中の村上・大島も復帰して、「温泉同好会」は女子芸人軍団が「シンフロ」・「集団行動」・「マリンバ演奏」などの、チームとして行うアクティビティに挑戦するものが最近では人気になっています。

基本的に「世界の果てまでイッテQ!」ではタレントが個人でチャレンジする企画が多いのですが、「温泉同好会」の女子芸人軍団が力を合わせて団体で同じ目標を目指して奮闘する姿は、1人で挑戦する企画とまた違った魅力をこの番組に加えました。
そういうところが、「温泉同好会」の魅力です。

大自然の奇跡の瞬間の撮影に挑むオーシャンズ金子!

謎とき冒険バラエティーを名乗る「世界の果てまでイッテQ!」の中でも一番アドベンチャー的な要素が強い企画が「オーシャンズ金子」です。

この企画は俳優の金子貴俊が大海原を舞台に、海の生き物たちの奇跡の瞬間の撮影に挑む企画です。これまでには、ホホジロザメの大ジャンプや、ザトウクジラが群れで行う捕食行動”バブルネットフィーディング”などの撮影などに成功してきました。

「世界の果てまでイッテQ!」は笑いの要素が強いイメージがあるかもしれませんが、「オーシャンズ金子」はイギリスのBBCや日本のNHKが行うような、壮大な海を舞台にした映像が魅力です。

そんな数々の奇跡の瞬間の撮影に成功した「オーシャンズ金子」ですが、2016年にも偉業を達成します。それは、通常は単独行動を行うことで知られる”ミニマンタ”が稀に大群で行動をすることがあるのですが、その撮影に成功したのです。

実は”ミニマンタ”の大群の撮影のチャンスをスタッフは4年越しで狙い続けていました。そのチャンスを見事にものにした”ミニマンタ”の大群が海の中を泳ぐ映像はスペクタクルで興奮します。

イモトアヤコに続くか!森山あすか&みやぞんが挑む世界の果てまでイッタっきり

不定期的に登場する企画の「世界の果てまでイッタっきり」は、お笑い芸人の森山あすかと、ANZEN漫才のみやぞんがスタッフから与えられた企画を達成するまで挑戦し続けるというものです。

この企画はイモトアヤコに続く番組初の人気者を発掘する意図が強く、その中でも森山あすかはイモトアヤコに憧れ芸人を目指し、「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションを受けました。

一方で、みやぞんはこれまでに高い身体能力を活かして、闘牛の頭の上をジャンプで超える挑戦や、サーカスの空中ブランコへの挑戦を見事に成功させて、人気者になっています。

まとめ

「世界の果てまでイッテQ!」は10周年を記念して、2月5日と12日に2週連続で2時間スペシャルを放送しました。そして、いずれの放送回も視聴率22%を超える番組歴代2位と6位の高視聴率を記録しました。

これは、番組の出演者とスタッフが面白い企画を作るための努力を重ねてきた結果といえ、11年目に突入してもますます番組の人気は加速しています。

参考元

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