「キングダム」の信はこの先結婚するのでしょうか?また結婚するとしたら、その相手は誰?信の周りの女性達と実際の史実から、信の嫁候補を徹底考察!
「キングダム」の信は将来的に結婚するのか?
出典:amazon戦国春秋時代を描いた名作「キングダム」。
その人気は衰えることを知りません。
「キングダム」の中でも特にファンの多い、主人公「信」。
これからの信の成長や活躍も気になるところですが、ここでは少し現在の「キングダム」のストーリーからテーマを逸らし、ズバリ信の嫁は誰になるのか?ということに着目して、実際の史実をもとに信の嫁候補を考察していきたいと思います。
現在の信はまだ結婚を考えていなさそう
ところで信は現在結婚を考えているのでしょうか?
結論としては、将軍になることに夢中で、まだ結婚については深く考えていないようです。
趙の黒羊制圧後、信達が丘の砦化を進めている最中に、引き継ぎで駆け付けた蒙恬との会話で、蒙恬が信にお見合いでもしては?と話したことがありました。
その際信は、口に含んでいた飲み物を羌カイに向かって吹き出し、
「お見合いってあの、結婚相手を探すやつかー!?俺が結婚・・は、はあ!?」
と、結婚なんて今まで考えたこともなかったかのような反応をしています。
反応を見ると満更ではないのかもしれませんが、このあとの会話ですぐに別の話に移行していましたし、信が結婚について真剣に考えるのはまだまだ先になりそうです。
史実での信(李信)の嫁や子供は?(ネタバレ)
では歴史上の信(李信)に嫁や子どもはいたのでしょうか?
李信の文献はあまり残されていませんが、どうやら結婚はしており、さらに「李超」という子どもを授かっているようです。
「キングダム」の舞台である春秋戦国時代より800年以上下った時代にも、李信の子孫達の文献が少なからず存在しているので、結婚についてはどうやらしているとみて間違いなさそうです。
ですが残念ながら、信(李信)の結婚相手が誰なのかという文献は、残されていないようです。
「キングダム」信の嫁候補を紹介
では既に「キングダム」に登場している女性キャラクターの中で、この先信と結ばれる可能性のある人はいるのでしょうか?
可能性のありそうな、信の嫁候補を3人ピックアップしてみました。
飛信隊3千人将【羌カイ】
出典:amazon千年以上も続く暗殺一族である「蚩尤(しゆう)」の暗殺者として育った羌族の剣士羌カイ。
登場時は刺客として、秦の大王「政」を暗殺しようとしていたが、信によって阻まれます。
その後紆余曲折あり、羌カイは飛信隊に入隊することになります。初めこそ戸惑っていましたが、飛信隊のメンバーや信の温かさに触れ、次第に飛信隊を自分の居場所だと思えるようになります。
その後、蚩尤族の幽連と決着をつけ姉の仇を取る為、一時飛信隊を離脱することになります。
見事幽連を討ち取った羌カイは、当初は姉を追い、自らも命を絶つつもりでいましたが、信のいる飛信隊に帰りたいと願い、皆の待つ飛信隊に帰還することになります。
その後の羌カイは、飛信隊の副長としてメキメキと頭角を現し、現在は信のひとつ下の階級である3千人将にまで上り詰めました。
羌カイは「キングダム」に登場する女性キャラクターの中でも飛びぬけた人気を誇ります。強く、可愛く、また頭もキレるという、まさに非の打ちどころのない存在。(性格も天然で面白い)
飛信隊軍師【河了貂】
出典:amazon山界に住む、山民族の少女河了貂。
登場時は笠と蓑をかぶり、野盗の手下のような生活をしていました。
信と政に出会い、その後は彼らと共に行動するようになりますが、住むところがない為、信の家で同居することになります。
その後、咸陽で秦軍総司令である昌平君に弟子入りして軍師を目指すことになり、信の家から離れます。
やがて成長した河了貂は、軍師として飛信隊の前にあらわれ、飛信隊専属の軍師として飛信隊に入隊することになります。
飛信隊の軍師として、軍を統率する指揮官としての一面を持つが、飛信隊の仲間達からはマスコットキャラのような存在として、皆から愛され、可愛がられています。
宮女【陽】
政の妃である「向」の親友にして、お姉さん的な存在の宮女陽。
後宮の宮女たちはどこか高飛車なイメージがあり、自分より身分の低い者に高圧的な態度をとるような人物が多いなか、陽は人当たりが良く性格が良い。
身分が低く、周りの宮女たちからバカにされる向を、持ち前の明るさと優しさで常に守ってあげています。
また後宮に敵が攻め込み、向と娘の麗(政と向の子)が危険に晒された際は、単身生身で敵の騎馬の前に立ちはだかる根性さも併せ持つ。
その際救援に駆け付けた信から「根性宮女」と言われ、信からも一目置かれる存在のようです。
信に「地味宮女」と言われる向に比べ、陽は容姿端麗で明るく、とても気さくな性格。また後宮の内情についても詳しく、どこか身分が高い存在ということが窺えます。
信の嫁は誰が有力か?現状の「キングダム」と実際の史実を元に考察
では3人の女性キャラクターの中で、誰が一番信の嫁候補として有力なのでしょうか?
「キングダム」での信と、彼女たち(羌カイ・河了貂・陽)との関係や、この先の展開で、誰と結ばれそうか?また実際の史実をもとに、信の嫁が誰になるのかを考察していきたいと思います。
最有力候補は羌カイ
出典:amazonやはり信の嫁最有力候補は羌カイでしょう。
「キングダム」では、ヒロインとしての立場を確立していますし、羌カイのみのストーリーも用意されているほど特別な存在です。
それに作中でも、これは確定では?と思われるような発言や行動がいくつも描かれています。
信の子を産む発言をする
中でも特に印象的なのは、信に羌カイの目標を聞かれた際に羌カイが答えた、
目標は「私も大将軍になる。そして、お前(信)の子を産む」という発言です。
天然キャラとして、よくすっとんだ発言をする羌カイの、一番の天然発言でした。
これにはその場にいた信や、河了貂、飛信隊の隊員たちも口に含んでいた飲み物を吹き出してしまうほど驚いていました。
実はこのとき羌カイは、過去に姉の羌象(きょうしょう)から子作りの方法を適当に教えられており、子どもを作るということがどういうことなのか分かっていないようでした。
その後、河了貂から子作りの正しい方法を教えてもらった羌カイは、恥ずかしくてしばらく信を避けていました。
ですが子作りの方法を知らなかったとは言え、好きでもなんでもない人の子どもが欲しいとは思わないハズです。
「信の子どもを産む」ということを、自分の目標にするくらいですから、少なからず、信に好意を寄せていると考えて間違いないでしょう。
そして信も照れながら、
「俺は構わんよ」と言っていました。信も相手が羌カイなら良いと思っているようですね。
キングダム 単行本34巻「364話 二つの目標」より抜粋
信とはハグをしたり手を繋いだりする仲
また羌カイは、作中で何度も信と親密な関係であるということが窺える描写が描かれています。
趙の黒羊戦で、羌カイが無茶をして撤退が遅れた際、信が馬に乗って駆け付け羌カイを胸に抱き、救出するシーンが描かれています。
羌カイは恥ずかしがるかと思いきや、信の胸に抱かれたまま、自然と自らも信に手を回して抱き着いていました。
また現在の趙・朱海平原の戦いにおいて、疲弊した羌カイが天幕で休んでいると、同じくボロボロに疲弊した信が羌カイの天幕に現れ、羌カイの隣に寝転がり一緒に休息をとっていました。
その際羌カイは、隣で寝転がっている信に手を伸ばし、なんと手を繋いでいました。
さすがに驚いた信に羌カイは、命を分け与える蚩尤族の技だと伝えていました。信は単純なので納得していましたが、本当にそんな便利な技が存在するのでしょうか?疲れ果てた羌カイが、信の手を握って落ち着きたかっただけのようにも見えます。
このように羌カイは、信ととても親密であり、「キングダム」での今後の展開で、信と羌カイが結ばれることを予感させるような描写が多く描かれているのです。
ここまで信と親密な関係が描かれている女性は「キングダム」ではいまのところ羌カイだけなのです。
キングダム 単行本51巻「550話 期限の知らせ」より抜粋
王騎とキョウの伏線
現在の羌カイは、信と同じく大将軍を目指しています。
ネタバレになりますが、歴史上の羌カイは秦国の将軍であったと記されています。(史記・王翦列伝より)
このことから今後の「キングダム」でも、信と同じく羌カイも秦国の大将軍に昇格しそうです。
そうなると思い出してしまうのが、秦六将の大将軍であった王騎とキョウの存在です。二人は結婚の約束をしていましたが、姜が趙の大将軍ホウ兼に敗れ、死亡してしまった為、二人の結婚の約束は潰えてしまいました。
王騎の意思を継ぎ、王騎の矛を授かった信と、どこか若き日のキョウを思わせる存在の羌カイ。(名前も見た目も似ている)
王騎とキョウが結婚出来なかったのは、この先信と羌カイが結婚し、二人の無念を晴らすという、伏線のような気がしてなりません。
もしもこの先の「キングダム」の展開で、このような話が描かれたとしたら、ファンは感動間違い無しですね。
寝ている信にキスをしようとする
「キングダム」単行本のおまけマンガで、寝ている信に羌カイがキスをしようとするシーンがあります。
姉の羌象から教わった内容で、もしも男性と口づけが出来る好機(チャンス)があれば逃すべからずと言われていました。
寝ている信の顔が羌カイの目の前に来たとき、頭に響く姉羌象の言葉通り、信にキスをしようと近づいていきます。
ですが寸前で飛信隊の仲間たちが羌カイと信の天幕に入ってきてしまった為、未遂に終わってしまいました。
本編ではなくおまけマンガですが、やはり気になる相手にしかキスをしようとなんてしませんよね。
キングダム 単行本39巻 おまけマンガ「天幕(テント)の続き」より抜粋
妹キャラから嫁へ!第2候補河了貂
出典:amazon続いて信の嫁第2候補の河了貂。
彼女はこれまで、羌カイのようにヒロインとしてではなく、信の妹のような存在として「キングダム」で描かれてきました。
ですが回を追うごとに、もしかしたら信に対して家族以上の感情を抱いているのでは?と思わせるような描写が増えてきました。
信とは一番付き合いが長い
信との付き合いの長さで言えば、「キングダム」に登場するキャラクターの中で、河了貂がNO1です。
信と河了貂の出会いは4話目ですし、さらにはしばらくの間信と河了貂は信の家で同居していました。政や昌文君らの方が先に信と出会ってはいますが、彼らは咸陽の城に住んでいますし、毎日会う訳ではありません。
信と一番長く苦楽を共にしてきたのは、羌カイを差し置いて、圧倒的に河了貂の方が上でしょう。
では信と河了貂の二人は、お互いのことをどう思っているのでしょうか?
キングダム 単行本1巻 「4話 反乱軍の手」より抜粋
信の大切な存在
身内のいない信にとって、河了貂は唯一の大切な家族のような存在です。
過去に飛信隊と魏の凱猛軍との戦いの最中に、凱猛軍の奇襲に合い、河了貂が凱猛軍の兵に攫われたことがありました。
その時の信はかなり取り乱しており、普段は仲間思いの信が、「すまない・・」と謝ってきた羌カイの胸ぐらをつかみ、「すまないじゃねえだろ!」と激怒していました。
どんなにツライ時も、決して仲間に八つ当たりなどしたことがない、信のめずらしい1シーンでした。
その際、飛信隊の我呂(がろ)から、
「河了貂はお前(信)にとってどういう存在なんだ?お前の女なのか?」
と聞かれており、それに対して信は、
「あいつ(河了貂)は俺の身内、たった一人の妹みたいなもんだ」と言っていました。
信にとって大切な存在であることに変わりはありませんが、信にとって河了貂は大切な妹のような存在のようで、異性として好きという訳では無さそうです。
キングダム 単行本36巻 「386話 貂の存在」より抜粋
では河了貂の気持ちはどうなのでしょうか?
信と一緒に幸せになりたい発言をする
上記の、魏の凱猛との戦いで攫われた河了貂は、凱猛軍の捕虜となっていました。
その際、飛信隊でのやりとりと同じように、凱猛から、
「貴様(河了貂)にとって信とは何者か?さあ言えい、貴様の欲望を」
と同じような質問をされていました。
信と同じく河了貂も、「信は大切な家族」と言うかと思いきや、河了貂は、
「あいつ(信)と一緒に幸せになりたい」
と返答していました。
その後、凱猛から「好いた男と共に戦場にあって添い遂げようとはムシが良過ぎる」と言われていましたが、河了貂は全く否定していませんでした。
このことから、河了貂は信に対して家族以上の感情を抱いているということが窺えます。
この先信に、河了貂との間に家族の絆以上の感情が芽生える可能性は低そうですが、河了貂が信のことを想い続ければ、あるいはですね。
キングダム 単行本36巻 「387話 交換」より抜粋
信とキスをしたことがある
余談ですが、実は河了貂は「キングダム」に登場する女性キャラクターの中で唯一、信とキスをしたことがあります。
おまけマンガではなく、本編の秦軍対合従軍戦のときのシーンです。
趙軍の将軍万極を倒した信がナイーブになっていたときに、ヒョウ公将軍が励ますために信の背中を叩きました。
その際、叩く力が強すぎて丘から転げ落ちた信は、下にいた河了貂にぶつかり、思い切りキスをしてしまいました。
そうです、このキスは事故であってお互い合意のものではありません。
ですがこのような不慮の事故がなぜか河了貂だけ多いのです。
河了貂が寝ている天幕に、信が侵入してそのまま寝てしまった際も、寝ぼけて河了貂の胸を触っていました。
もちろんどちらの事故も河了貂は悲鳴をあげていました。
このようなシーンが多いと若干ですが、原泰久先生が信と河了貂の関係も発展させようとしている気がしてきますね。
キングダム 単行本27巻 「288話 初日の報告」より抜粋
後宮の大穴的存在の陽
羌カイや河了貂に比べると、登場シーンも少なく、また後宮に住んでいる為まだ信との絡みも少ない陽。
恐らく現在の信は、陽のことを(根性のある宮女)としか認識しておらず、陽の名前すら分かっていない状況だと思います。
では陽は候補ですら無いのでは?と思う方もいるでしょう。
ですが、もしかしたら・・・と思われるシーンや、考えられる伏線が用意されている為、陽も信の嫁候補としてエントリーさせていただきました。
信に一目惚れ
咸陽に反乱軍が攻め込んできた際に、向や陽の住む後宮が窮地に陥ったことがありました。
先ほども紹介しましたが、その際親友の向と麗(政と向の子)を守る為、陽は敵の騎馬の前に、武器も持たずに立ち向かいました。
そして颯爽と現れた信に助けられ、その際陽は信に一目惚れをしていました。
実際に信を好きになったというようなセリフは無く「ドキーン」という擬態語のみでしたが、完全に顔も赤くなっていましたし、その後の信が着替えているシーンも凝視していました。
あえてこのような描写を取り入れたということは、陽は信に惚れたとみて間違いないでしょう。
キングダム 単行本40巻 「429話 将の人望」より抜粋
史実では陽が有力
少し話はズレて、歴史上の李信の話になりますが、李信は確かに結婚をして、子孫を後世に残しています。先ほども申しましたが、残念ながら嫁の名前は史記に記されておりません。
ですが史記に記されている李信は、「キングダム」の信とはかけ離れた、高貴な身分の人間だったそうです。
(史記・王翦列伝より)
話を戻しますが、そこで気になるのは、信も作中でいつか高貴な身分になるのかどうかということです。
もしも歴史上の李信を「キングダム」でも踏襲し、この先信が高貴な身分になるのであれば、今までの嫁候補の考え方は変わってきます。
もともと暗殺者だった羌カイや、住むところもなかった河了貂が、現在高貴な身分であるとは、お世辞にも言えないでしょう。
そうなってくると、咸陽の後宮で生活している高貴な身分であろう陽が、信の嫁としての可能性も出てくるのです。
原泰久先生がどこまで実際の史実に沿って、今後の「キングダム」の話を進めていくのかは分かりませんが、もしも信の嫁についても史実を踏襲するのであれば、陽が信の嫁候補として有力になってくるでしょう。
陽の本名は?
李信の歴史を振り返ったところで、もうひとつ気になるのが、李信の「李」の字です。
現在の「キングダム」での信は、自分で信と名乗っていますし、周りからも信と呼ばれており、現状では李信という名前を持っていないようです。
ですが単行本1巻の1ページ目に、将来の信と思わしき王騎の矛を持った将軍が、周りの兵士達から「李将軍!李信将軍!」と呼ばれています。
なのでいずれは「キングダム」の信も、李信という名前になるということが想定されます。
ではどういった経緯で李信になるのでしょうか?
名前が変わるなんて相当なことです。相当なこと、例えば結婚して相手の性を貰うとか・・・・
ですが現在のキングダムに「李」の文字がつく女性キャラクターは登場していません。
そこで気になるのが、嫁候補たちの本名です。
羌カイの本名は、羌カイでしょう。史記に登場する羌カイも羌カイ将軍となっていますし、間違いないでしょう。
河了貂も、山民族で出生等詳しい情報はありませんが、名前は河了貂で定着していますし、ここから急に名前が変わるということはありえないと思います。
では陽はどうなのでしょうか?
陽が李家の可能性
陽について気になるシーンがあります。
咸陽に敵が攻め込んできた際、陽は向に道案内しながら咸陽の中を逃げ回ります。
その際陽の、
「後宮内を走る可晶水路に出れば舟で北の端に行ける、隠れてもしらみつぶしに探されていずれ見つかる、こういう時はとにかく敵から離れるのが最優先だって父に教え・・・」
というセリフがあります。
ここで敵に見つかり、陽のセリフは終わりましたが、このあとに続くセリフとして考えられるものは、「父に教えてもらった」でしょう。
このセリフを見ると、この内容を陽に教えた父親が、相当咸陽に精通しており、尚且つ頭の良いキレ者だということが窺えます。
すでに「キングダム」に登場しており、キレ者で、性が「李」の人物に、元呂布偉四柱の「李斯(りし)」がいますね。
もしも李斯が陽の父親で、陽の本名が李陽だったとしたら、陽と結婚した信は李信となり辻褄が合います。
そう考えると、今後の陽の登場するシーンからも目が離せませんね。
キングダム 単行本40巻「428話 命懸けの逃避」より抜粋
まとめ
ここまで羌カイ・河了貂・陽の3人から、信の嫁が誰になるのかを考察してきました。
河了貂の信への想いや、陽の伏線なども気になりますが、現在の「キングダム」の展開から考えると、やはり羌カイが将来の信の嫁最有力であることに変わりはないでしょう。
ですがせっかく信を好いた女性キャラクターが3人も登場しているので、出来れば信を彼女たちが取り合うような恋愛エピソードも見てみたいものですね。
当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。
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