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震災から11年…永島アナが6年前めざましテレビで取材した福島県浪江町へ取材。11年目の今年訪れてみると、何もなく更地に…多くの人が故郷を去った現実があった。空間線量が高いまま居住が制限されたままの地域もある。 だが、浪江町は、180億円かけて商業施設などを建設予定。建築を隈研吾氏が担当し、生まれ変わろうとしている。今では、町の人口の3分の1が移住者で、これまで浪江町に縁もゆかりもない若者が浪江町に移住し始めている。 だが、なぜ、被災地に彼らは移り住んだのか? 永島アナは、若い2人の移住者をインタビュー取材。周囲に反対されながらも移住してきた理由を聞くと、見えてきたのは、まちづくりに本気で参加したい若者たちの思い。悲劇の街、浪江町は、11年経って、そんな若者たちの活気も呼び込んでいた。成熟した町では得られない、まちづくりの喜び。新しい浪江を作ろうとする新しい若い力から、復興を考える。 フジテレビ情報制作局
人生最後なら何を語り残すか? アジアで医療活動を続ける吉岡さん。30歳で単身ミャンマーへ。朝から深夜まで患者に向き合う。原点に何が? 人生観を揺さぶられ考える。
キャンピングカー生活をする探偵2人組の活躍を描くドラマ。探し物専門探偵「探し屋たびくらげ」を営む、鼻が良くて勘が鋭い坂牧洋平とデジタル関係を得意とする滝本謙太のコンビが、探し物をする中でさまざまな事件を解決していく痛快ストーリー。主演を務めるのは、舞台やミュージカルで活躍する若手俳優の荒牧慶彦と水江建太。濱津隆之、坂口涼太郎、岡宮来夢が共演。毎日決まった会社に行き、決まった家に帰る。そういう生き方ができないまるでくらげのような奴らもいる。キャンピングカー暮らしの坂牧洋平(荒牧慶彦)と滝本謙太(水江建太)もそんな男たちだった。「探し屋たびくらげ」を営むふたりを訪ねてきた、依頼人の市原タエ(山野海)。彼女は魚のマークがついたバイクのひったくりに奪われた手鏡を探してほしいと依頼する。彼らはひったくり現場を見に行き、近くの酒屋の店主(小手伸也)に防犯ビデオを見せてほしいと頼むが断られてしまう。そんな坂牧たちを、記者の小沢正(濱津隆之)と大井茂雄(坂口涼太郎)が追っていた。魚マークのついたバイクの持ち主を探す坂牧。一方の謙太は銭湯で酒屋の防犯カメラの映像を検索し、自分たちが訪問した直後にすべて消去されていたことを知る。酒屋をもう一度訪問したタエは、店主のバイクに見覚えのある魚マークがあることに気づき…。
現代風アレンジによって、不朽の名作『デビルマン』がついに完全アニメ化!『Devilman Crybaby』は、2018年1月から配信が開始されたダークファンタジーアニメ。原作は永井豪の漫画であり、『デビルマン』のタイトルで1972年から1973年にかけて「週刊少年マガジン」に連載されていた。原作漫画のストーリーをラストまで描いた初のアニメ作品だが、時代設定は2010年代となり、キャラクターデザインも現代風にアレンジ。加えて、電気グルーヴの主題歌が独自の世界観を見事に引き出している。不動明(内山昂輝)は、牧村美樹(潘めぐみ)の家に居候する心優しき高校生。その高い感受性から、他人の悲しみに深く共感してよく涙を流している。そんな明のもとに、幼いころからの親友で天才的な頭脳を持つ飛鳥了(村瀬歩)が帰国してくる。了はフィキラ教授(アナトリ・K)のもとで古代民族の研究をしていたが、アマゾンの奥地で教授が悪魔に身体を乗っ取られるところを目撃。今、悪魔が人間界を支配しようとしていると明に告げ、その証拠を掴むためにふたりでサバトに参加する。そして、パーティが狂気の空間となったそのとき、悪魔が次々と人間の身体を乗っ取っていく。そのなかでも最強の悪魔・アモンが明の身体に憑依するが、明の精神力がアモンを抑え込み、悪魔の力を持った人間・デビルマンがここに誕生した…!
国府津高校バスケットボール部を舞台に、ふたりの少年の青春が燃え上がる!『I'll/CKBC』は2002年および2003年に発売されたOVA作品で、バスケットボールをテーマとしたストーリー。原作は浅田弘幸の漫画であり、『I'll』のタイトルで1996年から2004年にかけて「月刊少年ジャンプ」に連載されていた。アニメ版の制作はM.S.Cで、監督は川崎逸朗。主題歌はELLEGARDENが務めている。国府津高校1年の柊仁成(神谷浩史)は、天才的な腕を持ちながらもバスケットを捨てようとしていた。それは、名門校監督の父と全日本代表選手の兄による過度なプレッシャーが原因だったが、それを同じ国府津高校バスケットボール部1年の立花茜(金子昇)が変えた。あらためて自分のスタイルでバスケットをやろうとする仁成。しかし、今度は逆に茜が練習をサボりがちになり、仁成と対立していく。そして仁成はその才能を買われ、国体バスケチームから誘いを受けていき…。
子どもから大人まで大好きなのが、日本の誇る文化“巨大ロボット”ものである。そんな巨大ロボットアニメの名手として知られる谷口悟朗は、今まで『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『ガン×ソード』など、名作ロボットアニメを数々手掛けてきた。そんな彼のオリジナルロボットアニメーションが『ID-0』である。遥か彼方、遠い未来。人類は飛躍的に進歩していた。居住可能領域は太陽系を越え、人々のフロンティア精神は宇宙すらも喰い尽くそうとしていた。この急速な技術革新の原因は、特殊な鉱石・オリハルトにあるとされていた。これによって、人類はワープや意識転送も可能とする時代になったのだ。惑星連盟アカデミーに所属する少女・マヤ(津田美波)は優秀ながら、どこか押しの弱い性格をしていた。そのせいもあってオリハルト鉱石採掘中の事故で置き去りにされ、さらには不正取引の罪も擦りつけられてしまった。MTシステムによって意識をIマシンに移していたマヤは、荒くれ採掘業者・エスカベイト社に拾われ、Iマシンとして収容されてしまう。
秋田県民によるラーメン総選挙がいよいよ開幕!長年愛され続ける老舗からニューフェイスまで秋田県内全てのラーメン店がしのぎを削る!投票総数は過去最多の13,189票!県民の支持を集め栄冠を手にするのは果たしてどの店か!?秋田県民が選ぶ秋田No.1ラーメン店がついに決定する! ■ナレーション:益田日出晴(音や)/高杢隆寛/本多真弓■撮影:中村茂昭(VISUALSPACE)/高山一義(VISUALSPACE)/?橋聡(VISUALSPACE)■ヘアメイク:松下桃子■メイク:佐々木美郷■ヘアスタイリスト:狩野美保子■タイトル:佐藤敬(TSUBASA)■デザイン:田村幸大(VISUALSPACE)■CG:伊藤朋(VISUALSPACE)■スチール:珍田浩(VISUALSPACE)■ディレクター:大黒屋卓也(VISUALSPACE)/粟田洋輔(VISUALSPACE)/佐々木千穂(VISUALSPACE)■演出:菊池まり(VISUALSPACE)■制作プロデューサー:成田佑樹(VISUALSPACE) (C)秋田テレビ
カンニング竹山さんは「福島のことなんて、誰もしらねぇじゃねえかよ!」という本を出版。本の中では福島に貢献したい!福島への現状を広く伝えたい!という熱い思いが伝わってくる本です。福島を「第二のふるさと」というカンニング竹山さんと福島の人々とのふれあいを通して、福島の良さを再確認・再認識する番組です。第1回目の撮影は「福島市編」。カンニング竹山さんが行きたいところにぶらり旅。温泉なのか、それとも飲み歩きなのか、竹山さんと気心知れたディレクターとの行き当たりばったりの珍道中が見どころです。 ■制作協力:株式会社ラッキーぱんだ■制作著作:福島テレビ (C)福島テレビ
シーズンを締めくくる、世界一をかけた戦い「世界フィギュアスケート選手権」。 来季の出場枠をかけ、毎年激戦が繰り広げられる。 2022年はフランス・モンペリエで開催され、日本からは男子:宇野昌磨・鍵山優真・三浦佳生、女子:坂本花織・樋口新葉・河辺愛菜、ペアは三浦璃来/木原龍一、アイスダンスは村元哉中/?橋大輔が出場予定。 <配信スケジュール> 23日(水) 19:05〜 女子シングルSP 25:45〜 OPセレモニー 26:30〜 ペアSP 24日(木) 19:00〜 男子シングルSP 26:15〜 ペアFS(表彰式含む) 25日(金) 19:00〜 アイスダンスRD 26:00〜 女子シングルFS(表彰式含む) 26日(土) 18:55〜 男子シングルFS(表彰式含む) 25:05〜 アイスダンスFD(表彰式含む) 27日(日) 21:30〜 エキシビション ※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます ※準備が整い次第アーカイブ配信いたします <配信形式> FODプレミアム
高校三年の平岡亜紀夫と笹原ユミは、来年に控えた大学受験の準備に余念がない。亜紀夫は学校でも一、二をあらそう秀才で東大志望だ。父の英二郎は仕事の鬼でめったに家に帰らない。ある日朝井涼子という女が突然亜紀夫の目の前に現われた。童貞の亜紀夫を甘美な陶酔の世界に導くのは、涼子にとって赤子の手をねじるようなものだった。亜紀夫は涼子におぼれ虜となり、情欲にのめりこんでいった。亜紀夫の異常さに気がついた英二郎は、原因が涼子だと知り狼狽する。かつて涼子は英二郎の秘書で愛人だった。妊娠すると手切金を与えて放り出したのだった。涼子は復讐を誓った。英二郎のもっとも愛する者を奪い、目茶目茶にしてやろうと。英二郎は、亜紀夫と手を切るよう懇願したが、冷たい微笑を浴びさせられた。そんな涼子を英二郎は暴力で犯し屈服させようとしたが、涼子は昔の涼子ではなかった。亜紀夫は涼子との情欲におぼれ、大学進学を諦め船乗りになりたいと思っていた。ある日、亜紀夫は父と涼子の秘密を知った。涼子はいつしか本気で亜紀夫を愛してしまっていた。捨てないでと哀願する涼子を亜紀夫は突きとばしく立ち去った。混乱した亜紀夫は海岸近くの廃屋に駈け込んだ。その亜紀夫を心配して追って来たユミは、美しい裸身をさらして亜紀夫に迫った…。 ■監督:小川節子 (C)にっかつ
ある日、今日子は夫のいない留守に、英之、和男、久子らを新しく買った海辺の別荘へ誘った。彼女は彼らに「夫との間に愛なんかない」と言い切るのだった。そして愛とはある条件のもとではじめて成立するものなんだとも言った。久子にはそれが全く理解できなかった。今日子は久子との間に厚い壁を感じ、嫉妬さえ抱いていた。そして久子に出すべきグラスの中に、例の白い錠剤を沈ませていた。数時間後、久子は今日子のベッドで昏々と眠りこんでいた。久子の下着をはがし、今日子も全裸になって久子を愛撫し始めた・・・。 1972年の初頭におどり出た衝撃の日活ロマンポルノ大作。 ■監督:山口清一郎 (C)にっかつ
四方を山に囲まれた、とある温泉郷。桃乃湯旅館には、一攫千金を夢見る欲深い男たちが逗留していた。というのも旅館の裏山に幕末に埋められた30億円相当の埋蔵金があるというのだ。旅館を切り盛りする女将(風間舞子)は埋蔵金発掘ツアーを催し、スコップなどの道具を貸し付けて上手く商売しているのだった。そんな中、栞(三崎奈美)と小山が宿泊していた。セックスしまくりで、女中たちの雑談のネタになる彼らだが、実は不倫の恋の末に心中しようとしてこの温泉地にやって来ていた。ある日、二人は山へ入り、睡眠薬を飲んで自殺を図る。小山は気を失う寸前に小判を発見。結局心中は未遂に終わり、栞が3日間の昏睡から目が覚めた時には小山は埋蔵金探しに夢中になっていた。その頃、みなりの良い初老の紳士・八木沢が旅館を買収しようとやってくる…。 ■監督:藤浦敦 (C)にっかつ
小宮鏡子は26歳バリバリのキャリアウーマン、会社では「小宮女史」と呼ばれる女係長だ。仕事一筋で男とはほとんど付き合ったことがなかった。コールボーイとの金で割り切ったSEXでさえうまく楽しむことが出来ず、同僚の由美子たちOLが楽し気に遊んでいるのが羨ましく、軽く憎しみさえ覚えるのだった。ある日仕事を終えて歓楽街に行くと、由美子と二人のサラリーマンがいた。四人はビジネスホテルに入り、鏡子も男の一人と部屋を取るといきなりフェラチオを強要された。男が眠ったので部屋を出ると、隣りから由美子の「氷を使ってみない」という声が聞こえてきた。氷を使ったプレイで二人は激しく絡み合っていく。ある夕方、鏡子は就業時間にすぐ帰ってしまう由美子へかかってきた電話を取ったことから、由美子を偽装して松下という男と知り合った。自分からホテルに誘い、すっかり由美子になり切って氷のプレイを楽しんだ。遊ぶことに自信がついた鏡子は一人でバーに行き、声をかけてきた中年男とホテルに入る。男は縄を取り出し、自分を痛めつけることを要求する。命じられるままにエスカレートしていくプレイで血だらけになった男の顔をみて、逃げるようにホテルを飛び出した。数日後、いつも定時に帰るはずの由美子が残っている時、松下から電話が入った。由美子は松下という名に覚えはなかったが遊ぶ約束をした。慌てた鏡子は先回りするが…。 ■監督:後藤大輔 (C)にっかつ
高校を卒業した百合族コンビの甲田なおみと石原美和子は同じ会社に勤めるOLとなり、二人は密かにマンションを借りた。なおみは毎朝、同じ電車に乗る営業の正木を意識するようになった。仕事の鬼のなおみは、昼休みも電卓を叩いており、その姿を正木と同じ課の由起がからかうと、彼女は恥ずかしそうにうつむいた。美和子はなおみの様子から、彼女が正木に好意を抱いていることを察する。帰宅準備のロッカールームで、男に気を取られるなおみを、嫉妬にかられた美和子がなじる。なおみも「OLは結婚よ」と反発。その夜、二人は街で男をナンパしホテルに入る。数日後、美和子は正木になおみの気持ちを伝える。なおみは美和子のおせっかいにカッとなるが、結局は体を重ねる。なおみはうれしさから美和子に電話してしまう。美和子はいたたまれず、夜のオフィスに向うと、そこでは課長の弓岡が左遷を苦に自殺しようとしており、なぐさめているうちに、二人はいつの間にかドッキングしてしまう。なおみは嫁入り道具をトラックに積んで正木のマンションに向おうとしていた。その頃、正木は由紀と激しく体を重ねていた。二人は以前から深い関係で、なおみはそれを知っても結婚すると言い張った。結婚式の日、なおみは美和子に電話してウェディング・ドレスを届けて欲しいと話す。こうでもしないと美和子は来てくれないと思ったのだ。しぶしぶ出かける美和子。式の時間になり、神父の前に正木が立っているが、なおみは現れない。その頃、控え室ではなおみと美和子が愛撫し合っていた。百合族のまま別れられない二人は教会から走り去るのだった。 ■監督:金子修介 (C)にっかつ
誰もが知るデヴィッド・ボウイの、誰も知らない若き日の“ジギー・スターダスト”誕生の物語。 本作は、のちにデヴィッド・ボウイの最も有名な別人格“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった瞬間の舞台 裏、キャリアのターニングポイント、それに関わった人たち、そして彼の内面を描く。
ドラマ『コタローは1人暮らし』は、テレビ朝日系列のオシドラサタデー枠で4月24日より放送。原作は津村マミによる同名漫画。累計部数が100万部を突破した、ハートフル・コメディだ。脚本を務めるのは、『のだめカンタービレ』も担当した衛藤凛。また主演に関ジャニ∞の横山裕、1人暮らしの訳あり5歳児・コタローを川原瑛都が演じる。自堕落な生活を送る、売れない漫画家・狩野進(横山裕)。初デートをすっぽかして彼女から平手打ちをくらってしまい、ブルーな気持ちでいたときのことだ。インターホンが鳴って玄関を開けてみると、小さな5歳児が立っていたのである。その5歳児の名は、さとうコタロー(川原瑛都)。「隣に引っ越してきたさとうと申す」といったコタローはなんと、隣の部屋で1人暮らしを始めるというのだ。いろいろと混乱しつつも、出版社の編集担当・福野から、原稿催促の連絡がくる。原稿執筆に追われつつお腹を減らしている狩野のもとへ、またもやコタローが訪れてきた。どうやらお風呂がないことに困っているらしい。狩野は「面倒なやつだな」と思いつつ、コタローに近くの銭湯を教える。狩野とコタロー、そしてアパートの住人たちによる不思議で優しい物語が始まる。