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旅する父親を探すため、少年と小さなカブトムシは冒険の旅に出る 主人公・ポポが冒険の中で生命の大切さを知り、成長していく様子が感動的。ポポと共に旅する小さなカブトムシ・チビキングが小さな体で活躍する姿や、甲虫バトルも必見! 「森の民」という種族の少年・ポポは、幼い頃に父が旅に出て以来、母と二人暮らしをしていた。ある日、ポポの住む森が異様な変化を遂げ、さらに母が植物のような姿へ変わってしまう。母を助けるため父を探す旅に出たポポの前に、小さなカブトムシが現れ…?
愛するものを殺せるか…2人の少女の絆と愛憎を描くノンストップ退魔アクション 瀬川はじめによる漫画を原作に、その前日譚を描いたオカルトアクション。霊的現象に対処する機密機関に所属する主人公たちと悪霊との戦いを、リアルに描写した。 首都高速で妖魔による大規模火災が発生する。事態の解決に防衛省の特殊部隊が派遣されるが強力なカテゴリーBの妖魔が出現し、隊員は次々と殺されていく。そこに特殊部隊の4課が到着。妖魔を退治していくが、そこにカテゴリーAクラスの妖魔が現れ…。
お尋ね者のウインゲート親子に育てられた少年、イサム。ある日、ウインゲート親子に銃の腕を試され、とても十歳とは思えぬ銃さばきを見せる。ウインゲートの長男、レットーはイサムに人を撃つよう命令する。しかし、心の優しいイサムにはどうしてもできない。次の日、犬の親子を撃つように言われ、わざと外したイサム。それに怒ったレットーは、自らの手で犬を撃ち殺す。(C)山川惣治・川崎のぼる/TMS
松本清張のピカレスク・サスペンスをテレビドラマ化した米倉涼子版 独立独歩を貫こうとする銀座のママ役は米倉涼子にぴったり。魑魅魍魎が跋扈する銀座でのし上がっていく彼女の手腕に釘付けになる。原作とは異なるラストにも注目。 東林銀行に勤める原口元子は1億2千万円横領し、架空名義預金者たちのリストを黒革の手帖に記す。横領を知った銀行だが、元子は手帖の存在を明かし、銀行を黙らせる。銀座の一流クラブ「燭台」に勤め始めた元子は、そこで野心を募らせていく。
人間の少年と「元神霊」の少女が出会ったことにより始まる戦いの物語 幼いときに母を失った高校生の伊吹慶太は、ある夜、クロと名乗る少女と出会った。彼女は、身体能力や寿命などが人間を遥かに超越している「元神霊」だった。
夕日に染まる煙突の上で出会った少年と少女…未来世界で体験する衝撃のシリアスドラマ 50億年後の地球を舞台に繰り広げられるSF冒険劇。未来でも戦争を続ける人類を目撃する現代の少年。暴力、戦争、心理描写など人間の暗部を正面から克明に描く衝撃作。 ある日、松谷修造は廃工場で謎の少女を目撃する。好奇心にかられた修造は少女、ララ・ルゥに話しかけ、次第に打ち解けていく。その時、謎の女性が現れ巨大メカがララ・ルゥを襲う。修造はララ・ルゥを助けようとするも、気を失ってしまい…。
ディーゼル機関車の親玉の登場でソドー島は大混乱!?大人気機関車CGアニメの長編版 トーマスとパーシーの友情物語を中心に、ディーゼル機関車の親玉・ディーゼル10の謀略やそれぞれの機関車のチームワークが描かれる。勧善懲悪ではないストーリーにも共感。 ソドー島で火事が発生。トーマスとパーシーが消火にあたっていると、ベルという蒸気機関車がやってきて手伝ってくれた。すっかりベルと意気投合するトーマスに対し、やきもちを焼くパーシー。そこへディーゼル機関車がきてパーシーを仲間に誘い…。
昼はコンビニ「ファミニャ」の看板娘、夜は”金のお宝”を狙う怪盗に変身するレーニャ。下僕のチュー太郎を従えて、大江戸署のエロ警部、妄想刑事、のっちとおバカバトルを繰り広げる。 博多ラーメン”金のうまかばい”が博物館に展示されることになった。「金の上に金はなく、金の前に金はない」と、”金”のお宝に執着するレーニャは、チュー太郎と金のうまかばいを奪いに行く。現場には警部、刑事、のっちが厳重な警戒体制でレーニャを待ち構えるが…。
晴らせぬ恨みを果たすため、妖怪の仕業に見立てて罪人を裁く…京極夏彦作品初のアニメ 江戸時代を舞台に、晴らせぬ恨みを請け負い罪人を裁く小悪党たちを描いた、京極夏彦の人気小説を映像化。陰影を多用した斬新な映像でおどろおどろしい世界観を見事に表現。 徳川幕府の安泰が揺らぎ始めた幕末の世。物書き志願の若者・山岡百介は妖怪譚を集めるため諸国を巡る途中、謎の三人組と出会う。彼らは闇に葬られた事件を請け負い、裁かれなかった罪人に対して、妖怪の仕業に見立てた罰を与えることを生業としていた。
ときは戦国時代の日本。人間と妖怪は日々戦いを繰り広げていた。妖怪と人間の間に生まれた半妖の主人公・犬夜叉と、現代からタイムスリップしてきた少女・日暮かごめとその仲間たちが織りなす冒険活劇! 1996年から2008年の11年7ヶ月に渡り「週刊少年サンデー」で連載された人気漫画原作のTVアニメ。 現代の普通の女子中学生・日暮かごめは、高校への受験を控え平和な日常を過ごしていた。しかし、かごめは15歳の誕生日、神社の祠にある古びた井戸から戦国時代にタイムスリップしてしまう! そんなかごめを待ち受けていたのは、どんな願いでもかなえられる幻の秘宝『四魂の玉』をめぐる妖怪と人間たちとの熾烈な戦いの日々であった。 果たしてかごめは生きて現代に戻れるのか?そして四魂の玉をめぐる因縁とは...。波乱の戦国生活が今、幕を開ける!
占い師だった亡き母に憧れ タロットカードに夢中な日々をおくる太陽あかり、12歳 伯父夫婦と従姉妹の4人で暮らす平穏な日常に、それはゆっくりと忍び寄る ある夜、就寝中のあかりを魔物が襲う 苦しみもがく中、タロットカードが宙に舞い、あかりは異空間に入り込む 手に握られた剣 煌煌と輝く太陽のタロットカード その瞬間、世界が真っ白になり…… ……覚醒したあかりが連れて来られたのは、 セフィロ・フィオーレという戦士たちの訓練施設だった 隊長のエティアと副長のアリエル率いる部隊で特訓を受けることになったあかりは、 新人部隊の仲間たち、せいら、ぎんか、るなの4人のチームで活動を開始することに 激しい闘いの日々の中で、 少女たちは戸惑いながらも、自分の運命と向き合っていくが……(C) sole;viola/Progetto 幻影太陽
TVアニメ「金色のコルダ 〜primo passo〜」のその後を描いたTVスペシャル。 次期理事長・吉羅暁彦の登場により、さらにショッキングな事件が! 香穂子の前に、謎めいた転校生・加地葵が現れ…。
『機神咆吼デモンベイン』は、私立探偵大十字九郎が巨大ロボット・デモンベインに乗り込み、アーカムシティの闇で活動する秘密結社・ブラックロッジとの戦いを描いた物語。原作はニトロプラスより発売された、パソコン用ゲーム『斬魔大聖デモンベイン』。後にPlayStation2に移植され、アニメはPS2版に近い設定となっている。2006年放送で全12話。監督は『万能文化猫娘』などで演出経験のある、増尾昭一を起用。キャラクターデザインは、アニメ作画監督経験のある橋本英樹と桜井正明が担当している。シリーズ構成には『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編前章』などで、シリーズ構成を務めた黒田洋介が起用されている。売れない私立探偵大十字九郎の事務所に電話が鳴り響いた。それは覇道財閥からの仕事の依頼だった。覇道財閥はここアーカムシティの実質的な支配者であり、三流探偵の大十字九郎(伊藤健太郎)に仕事を依頼するとは思えなかった。疑問に思いながらも、報酬目当てに依頼を引き受けた九郎を出迎えたのは、執事のウィンフィールド(子安武人)と若き覇道財閥当主・覇道瑠璃(麻見順子)だった…。