まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
新進気鋭の黒人画家が自らの過去と未来、そして芸術と向きあうドキュメンタリー 黒人画家では珍しい古典主義のジョージ・アンソニー・モートンの精緻な作品作りと共に、自らの家族や過去を見つめ、黒人視点で未来に通じる作品を描く彼の決意を映し出す。 貧しさゆえに犯罪に走り、10年以上も刑務所に入るが、その間に絵画の技術を習得し、画家としての才能を開花させたジョージ・アンソニー・モートン。母親との関係を修復するため、そして家族の絵を描くために、彼は生まれ故郷のカンザスシティーを訪れる。
宝塚歌劇のミライを担うであろう演出家に密着するドキュメント系番組 今回取り上げる演出家は、2000年に宝塚歌劇団に入団した稲葉太地。とにかく宝塚が大好きという彼の仕事ぶりやこだわり、宝塚に向ける想いをフィーチャーする。 1977年静岡県生まれ、中学1年生の時の初観劇以降、どんどん宝塚の魅力を知り、2000年に宝塚歌劇団に入団した稲葉太地。スタッフや柚香光の証言を交えながら、花組公演『Fashionable Empire』が創られ、初日を迎える過程の一部を知ることもできる貴重な30分。
宙組のスター・芹香斗亜がバラエティに富んだお題に挑戦するside-B版 side-Bは、前回と同じメンバーをゲストに迎えつつ、内容は一変。「芹香斗亜と楽しむ休日」をテーマに、オフ感満載のナチュラルな芹香の魅力を追求している。 開放的なテラス付きのヴィラを貸し切り、BBQ作りやパーティゲームで盛り上がる。スカイ・ステージでは初公開(?)のテレビゲームに熱中する芹香の姿や、「ワルひげ危機一発 甘口/辛口」を使って、和気あいあいとスリリングなゲームを楽しむ様子をお届け。
エクスペリメンタル・ソウルバンド・WONKのアルバム制作に密着したドキュメンタリー 初の合宿を行ったWONKが、セッションやトラックメイキング、弾き語りなどのアプローチで楽曲を生み出すさまを捉える。リアルな現場の空気を臨場感たっぷりに味わえる。 WONKが2022年春に山中湖で行った6日間のアルバム制作合宿に、注目のドキュメンタリー作家・宮川貴光が同行。音楽家としての葛藤や、詞とサウンドの関係を模索する姿、アルバム「artless」ができるまでのプロセスに迫る。WONKの“音楽の原点”がここに。
『うたかたの恋』、『ENCHANTEMENT −華麗なる香水−』の出演者に突撃リポート! 花組宝塚大劇場公演『うたかたの恋』、『ENCHANTEMENT −華麗なる香水−』より、終演直後のインタビューをお届け。柚香光、星風まどか、羽立光来が楽しいトークを披露。 『うたかたの恋』の名シーンでもある、オープニングの赤い絨毯が敷き詰められた大階段からの登場についてのトークからスタート。そして自身が演じる役や、それぞれが好きな場面について語る。一方、荘厳華麗なレヴューの話題では、各場面の見所を紹介する。
“赤眼鏡っ娘グラドル”として人気を集める能美ゆみなちゃんのイメージ 道産子らしく雪のように白い柔肌、Dカップバストの美ボディが魅力的な能美ゆみなちゃん。際どいアイス舐めや水着姿での洗いあいっこなど男性の妄想が膨らむシーンを収録。 グラビアだけでなく、コスプレイヤーやDJとしても活躍中の能美ゆみなちゃんが、前髪パッツンの妹キャラに大変身。露出度高めの衣装だけにとどまらず、バスルームでは手ブラ姿まで披露。お兄ちゃんと繰り広げるエッチなシチュエーションにドキドキ。
ベテラン・グラビアアイドル・浜田翔子がスレンダーな肢体と横乳をたっぷり露出 32歳の浜田翔子がスクール水着やナース服を身にまとい、年齢を感じさせないかわいさを漂わせる。まだまだグラビアを続けると宣言する彼女がサービスショットを連発。 黄色ビキニで海岸に訪れ、いきなり手ブラであなたを見つめるハマショー。食い込みパンティの彼女をベッドの上でくすぐるとわかいいリアクションをし、セクシー下着で森を散策し、バランスボールではしゃぎ、プールでは競泳水着姿を披露する。
『闇芝居』シリーズのスタッフが贈る、怪獣ショートアニメ第2弾!オリジナルショートアニメ『KJファイル』シリーズの第2期。怪獣をこよなく愛するクリエーターたちが生み出した数々の怪獣たちが、昭和レトロなイラストやテーマソングとともに紹介される!20世紀初め、世界各地に怪獣たちが突如出現した。当初、人類は怪獣たちを撃退するべく、戦闘を試みたものの、結局その圧倒的な力を前にあきらめることになる。その代わり、人類は国連怪獣監視団(通称・クーロンズ)を設立し、叡智を結集して、怪獣たちの監視に力を注ぎ始める。その報告のひとつとして、怪獣生命科学の重鎮・ギレルモ・マルケス博士(小林清志)が紹介するのは、城壁怪獣「ウォルガモス」。1967年に初めて発見された怪獣である。当時発生した局所的な地震の原因を調べるなかで、観光地となっていた古城が怪しいと推定されたことがきっかけだった。調査した結果、その古城は建造物ではなく、ウォルガモスだったのである。うっかり古城のなかに入った観光客は、ウォルガモスの餌食になってしまう。また、巨大なウォルガモスが暴れると、人々が踏みつぶされてしまうかもしれない。そんな事態が想定されていた。ところがさらに分析を進めると、なんとウォルガモスの移動速度がとてつもなく遅いことが判明するのだった…。こんなふうに、怪獣たちの知られざる情報が紹介されていく。
藤原竜也主演『リバース』で、第93回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・脚本賞を受賞した奥寺佐渡子と清水友佳子が、再びタッグを組んだ。さらに『アンナチュラル』や『MIU404』などで知られる新井順子が、プロデューサーとして参加。ヒロインを演じるのは、『わたし、定時で帰ります。』でも主演を務めた実力派女優・吉高由里子である。岐阜県・白川郷では近隣の大学が集まり、陸上大会が開かれていた。優勝に輝いたのは、梨央(吉高由里子)の父・達雄(光石研)が寮夫を務め、みんなで一丸となって練習に取り組んできた地元の白山大学陸上部だった。陸上部のエース・大輝(松下洸平)に恋心を抱く梨央は、みんながいる前で突然、大輝に告白しようとする。恥ずかしさのあまり、あわててそれを遮った大輝だが、実は大輝も梨央の大学推薦入試が無事に終わったら、自分から告白しようと決めていたのだった。その夜、達雄は地域の会合に、選手たちは優勝を祝う飲み会にそれぞれ出かけ、梨央は寮で留守番をしていた。するとそこに、薬学部の渡辺康介(朝井大智)が酒を持ってやって来たのだ。達雄から出入りを禁じられていた渡辺に対し、注意をする梨央。しかし渡辺は達雄がいないことを確かめると、梨央の忠告を無視し…。
弱小プロ野球チームが奇跡の快進撃を果たすスポコン・エンターテイメント 超王道の逆転ストーリーで、文句なく楽しめる。笑いあり、色恋あり、そしてチームの目覚ましい躍進と、エンタメ要素満載。トム・ベレンジャーとチャーリー・シーンが共演。 アメリカンリーグ、東地区クリーブランド・インディアンズは万年Bクラスの弱小チームだ。急死した夫の跡を継いで新オーナーとなったレイチェルは、本拠地をマイアミに移すため、市の条約に従い、1年間の観客動員数が60万人を下回るよう画策し…。
名声に溺れた落ちこぼれ球団、再びミラクルをを起こすべく大奮闘! チャーリー・シーン主演の野球コメディ第2弾。バカバカしくも熱い王道展開は見ていてスカッとする。助っ人日本人選手役・石橋貴明の活躍やほかの選手たちとの絡みは必見。 奇跡の逆転優勝を果たしたインディアンス。だが浮かれたチームの面々は自分らしさを出せず、新シーズンはまた最下位になってしまう。そこにやってきたのは日本人外野手、タカ・タナカ。彼の大和魂に引っ張られてチームは少しずつ調子を取り戻していく。
今度の舞台はマイナーリーグ。弱小球団の躍進を描いた野球コメディシリーズ第3弾 かつての仲間を呼び寄せ、チームを発奮させつつ再出発させる展開を監督目線で描いていく。マイナーながらメジャーに挑む熱さ、前作に続く石橋貴明の続投などが見どころ。 優勝からほど遠いマイナーリーグの野球チーム・ブンブンズの監督になったガス。チームのダメっぷりに唖然とした彼は、「インディアンスの奇跡」の立役者・タナカなどを招き、チームの立て直しを図る。情熱を取り戻したブンブンズは快進撃を続けるが…。
疑似ドキュメンタリーの手法を取り入れた、新しい視点で見せるSFパニック大作 TVドラマ「LOST」「FRINGE/フリンジ」などヒット作を出す気鋭のクリエイター、J.J.エイブラムスが、日本の怪獣映画にヒントを得てプロデュースした作品。 ある夜、突然、ニューヨークに大爆音が鳴り響く。アパートでパーティをしていた若者ロブと友人たちは、何が起きているのかも分からないまま、人々がパニックに陥って危険な市内からの脱出を図る。だが、その時、彼らの目に映ったのは“巨大な何か”だった…。
田舎に帰ってきた脳天気なストリッパー、カルメンが引き起こす騒動を描いた傑作コメディ! 日本映画初のカラー作品という国家偉業的作品にふさわしく、気負いも固さもない監督木下得意のユーモアな作品に仕上がっている。心優しいエピソードの数々が、美しい風景の中、笑いあり、涙あり、風刺ありの盛り沢山で描かれている。製作当時から色あせず、今なお生き続ける名作の一本。
アメコミ原作の心優しき異形のヒーローの活躍を映画化したSFアクション サイキック能力を駆使して難事件を解決するヒーローもの。毒舌混じりのやり取りや、豪快でマッチョなアクションが見ていて楽しい。監督、脚本はギレルモ・デル・トロ。 旧ドイツ軍と怪僧・ラスプーチンによって生み出された悪魔の子・ヘルボーイ。彼はブルーム教授率いる特殊部隊に救出され、今は政府のエージェントとして魔物たちと戦う日々を過ごしている。ある日、彼は仲間の能力によってラスプーチンの復活を知るのだが…。
ウルトラヒーローズEXPO2022で行われた「ウルトラマンデッカー」のステージ第2弾 STAGE1に続き、STAGE2でも、ファンがうなる恐るべき敵が登場。強大な敵にデッカーとロボットが立ち向かっていく。夢の共演を果たしたステージに熱くなれる。 未確認生命体・スフィアの影響を受け、デッカーは時空のかなたへ飛ばされてしまう。そこでは、かつてウルトラマンベリアルを闇に誘い込んだあの宇宙人が復活していた。奮闘するデッカーたちの前に謎のロボットが現れ、デッカーは行動を共にする。
ウルトラヒーローズEXPO2022で行われた「ウルトラマンデッカー」のステージ第1弾 シリーズファンが思わずニヤリとする宇宙人が登場し、ウルトラマンデッカーを苦しめる。ウルトラ戦士の戦いを彩る、ステージならではの演出にわくわくすること必至。 突如地球に飛来した未確認生命体・スフィアの影響により、かつて世界を恐怖へと陥れた最恐の存在が目覚めようとしていた。ウルトラマンデッカーは、世界を救うため恐怖に立ち向かう。ピンチに陥るデッカーの前に、通りすがりのトレジャーハンターが現れる。
2022年6月11日なかのZERO大ホールで上演されたウルトラマンライブショー 「ウルトラヒーローズEXPO2022 ニューイヤーフェスティバル STAGE3〜」に続くステージ第4弾。マナカケンゴ役の寺坂頼我、ナツカワハルキ役の平野宏周が出演。 「なぜ、僕の生まれた世界はウルトラマンティガの世界とそっくりなんだろう?」マナカケンゴが抱いた思いが、世界の運命を揺るがす事態を引き起こしてしまう。突如巻き起こった異なる次元を巻き込むほどの大きな戦い。未来の希望となるために今、立ち上がれ!
大人気SFコメディ『スペース☆ダンディ』の第2シーズン。今シーズンでは、アニメ監督の湯浅政明が手掛けたエピソードや、漫画家の上條淳士や大友克洋が参加したエピソードがラインナップされている。宇宙人ハンターのダンディ(諏訪部順一)は、今日もポンコツな仲間たちとともに、宇宙人登録センターを訪れていた。しかし、どこにでもいる牛を宇宙人と見間違えてしまったため、一同は検査員のスカーレット(桑島法子)から、転職を勧められてしまう。新しい仕事を探しはじめるダンディだったが、宇宙ひもを引っ張ったことが原因で、突如並行世界に移動する。そこには女の子にモテモテで、仲間にも恵まれた別世界のダンディがいた。それ以降、さまざまな場所にあらわれる宇宙ひもの力により、ダンディは並行世界を渡り歩くことになる。そんな中、ある世界のダンディが起こした珍事により、ひとつの宇宙に何人ものダンディが集合してしまう。矛盾が生じた宇宙は次第に姿を変えていき、矛盾だらけの世界になってしまうのだが…。
『スペース☆ダンディ』は、いい加減な宇宙人ハンターが起こす珍騒動を描いたSFコメディである。『カウボーイビバップ』の制作に携わった菅野よう子や渡辺信一郎、佐藤大などが再集結した作品で、ほかにも著名なクリエイターたちが参加した。金欠中の宇宙人ハンター・ダンディ(諏訪部順一)は情報を仕入れるため、セクシーな女性たちが集まるレストラン「ブービーズ」へとやってくる。相棒のロボット・QT(佐武宇綺)は、まじめに新しいターゲットを探そうとするが、ダンディは女の子たちと遊んでばかり。ついにはQTの電源も切れてしまうのだった。今日もグダグダなダンディたちだったが、偶然出会ったベテルギウス星人・ミャウ(吉野裕行)から、めずらしい宇宙人が生息する惑星の情報を入手する。ダンディはミャウを仲間に加え、さっそく惑星へと向かうが、そこは大型で凶暴な宇宙生物が支配する惑星だった。別の場所では、天才科学者のゲル博士(石塚運昇)がダンディの後を追っていた。しかし、ダンディはゲル博士の存在に気がついておらず…。
前衛的なストーリーが評価された名作コミック『ウォッチメン』のドラマシリーズ。原作そのものをドラマ化しておらず、あくまでも「原作の続編」になっている。そのため、オリジナル要素が多かった映画版『ウォッチメン』とは、異なる点が多い。今作の仕掛け人となったのは、原作ファンとしても知られるデイモン・リンデロフ。『ウォッチメン』が持っていた方向性を変えず、まったく新しいドラマに仕上げている。人類が核戦争の危機を脱してから34年が経過した、2019年。アメリカでは白人至上主義者たちの集団「第7機兵隊」が台頭しはじめる。彼らはかつて存在していたヒーロー・ロールシャッハのコスチュームを模倣し、世間に恐怖を与えていた。そんな世界でヒーロー活動をおこなうアンジェラ(レジーナ・キング)は、黒人警官を襲撃した第7機兵隊のメンバーを捕らえ、集会場の場所を聞き出す。アンジェラの活躍により、事件は解決に向かうと思われたが…。
アメリカ映画屈指の名作と評される『ゴッドファーザー』の制作秘話を描いたドラマシリーズ。マフィアの妨害や制作陣の苦労など、『ゴッドファーザー』の撮影中に起きた出来事をもとにしている。実在する『ゴッドファーザー』のプロデューサー・ラディを演じたのは、『トップガン マーヴェリック』に出演したマイルズ・テラー。監督のフランシス・フォード・コッポラ役には、『ファンタスティック・ビースト』シリーズに出演する、ダン・フォグラーが抜擢された。売れない作家のマリオ・プーゾ(パトリック・ギャロ)は、イタリアンマフィアを描いた小説『ゴッドファーザー』を発表する。小説はヒットし、パラマウント映画が映画化権を取得するが、マフィアのボス・ジョー(ジョヴァンニ・リビシ)が『ゴッドファーザー』の映画化を阻止しようとしていた。そんな問題作のプロデューサーに抜擢されたラディ(マイルズ・テラー)は、映画化を実現すべく、数々の障壁を乗り越えていく。
90年代に放送され、海外でも高い評価を受けたSFアニメ『カウボーイビバップ』の実写ドラマ。全編とおして原作をリスペクトした演出がされており、特にオープニングは原作をそのまま実写化している。そんな今作の主演を務めたのは、『search/サーチ』に出演したジョン・チョー。原作のスパイクとは年齢が大きく異なるが、実写版ではより深みのある人物として描かれる。また、日本語吹き替え声優は故人をのぞき、原作そのままのキャスティングが実現している。賞金稼ぎのスパイク(ジョン・チョー)は、相棒のジェット(ムスタファ・シャキール)とともに、今日も犯罪者を追いかけていた。今回のターゲットは、非合法のドラッグ「レッドアイ」を盗み出したアシモフ(ヤン・ウッディン)で、潜伏先の惑星で調査を開始する。スパイクたちは徐々にアシモフに近づいていくが、彼はレッドアイを使用し、身体能力が大幅に向上していた。そんなアシモフは、ライバルの賞金稼ぎ・フェイ(ダニエラ・ピネダ)からも追われていて…。
『アントマン』のスコット・ラング役で有名な、ポール・ラッドが主演を務めたコメディドラマ。謎のスパで、もうひとりの自分を作り出してしまった男のドタバタ劇が描かれる。何ごともうまくいかないマイルズ(ポール・ラッド)は状況を打開すべく、友人に勧められたスパを訪れる。目が覚めたマイルズはハッピーな気分で満ちており、仕事だけでなく、妻・ケイト(アシュリング・ビー)との関係も良好になっていく。しかしこのマイルズは、スパによって作られたクローンだった。オリジナルのマイルズは、生き埋めにされており、数時間後に目を覚ます。なんとか家までたどり着くと、そこには平然と生活しているクローンのマイルズがいた。ふたりは喧嘩になるが、自分たちに起きた状況を知るため、ふたたびスパに戻る。自身がクローンであることを知ったマイルズは、深く傷つく。クローンのマイルズもまた、過去の記憶をすべて持ち合わせた、マイルズそのものだったのだ。一方、オリジナルのマイルズも、ポジティブなクローンのマイルズに嫉妬心を抱いていく。