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個性豊かな星組メンバー(当時)による抱腹絶倒の落語ミュージカル 落語噺「地獄八景亡者戯」など、死後の世界を舞台とした作品をちりばめた、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。 大坂の両替商の若旦那・康次郎は、神社の境内で菓子屋の嬢さん・お澄に一目惚れ、だがどこの嬢さんかわからぬままに恋患い、それはお澄も同様で2人とも恋患いで“あの世”へとやってくる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。
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人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。エリザベートの死から100年余り。彼女と共に生きた人々の霊魂が蘇り、黄泉の帝王トートは彼女への愛を語り始める。エリザベートの数奇な運命を辿る物語のオープニングをピックアップ!脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ/音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ/オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会/潤色・演出:小池修一郎 出演:珠城りょう(C)宝塚歌劇団
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弱小音楽事務所BRRに所属する「シンガンクリムゾンズ」のクロウは、音楽の夢と稼業の重圧の間で焦りを感じていた。ライバルたちが所属する超大手レーベル“ジューダス”主催のライヴ出演で夢への道を大きく前進できると期待したのも束の間。 BRR社長・有栖川メイプルの隠しごとから、バンドはおかしな方向に!? 【キャスト】 米原幸佑、輝馬、鳥越裕貴、郷本直也/鎌苅健太、ゆうたろう、宇佐卓真(Wキャスト)、木原瑠生/糸川耀士郎、田中涼星、板垣李光人、滝川広大/健人、畠山 遼、吉村駿作/阿部快征 大野紘幸 北川雄也 吉高志音/鳥羽 潤/今 拓哉/我 善導 【スタッフ】 原作:サンリオ ストーリー原案:待田堂子 脚本・演出:斎藤栄作 作詞:三ツ矢雄二 音楽 :楠瀬タクヤ 振付:當間里美 (C)2012, 2019 SANRIO CO., LTD. SHOWBYROCK!! 製作委員会♯
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サンリオキャラクターが大好きな男子高校生たちの日常を切り取り、様々なオリジナルストーリーを展開する『サンリオ男子』。 その1つとして始動したミラクル☆ステージ『サンリオ男子』は、彼らの日常を、芝居、歌、ダンスなどで表現! 彼らの青春の1ページを覗きにきませんか…? <キャスト> 北川尚弥 笹森裕貴 吉澤 翼 宮崎 湧 和合真一 貴志晃平/定本楓馬 北乃颯希 ??俊吾 與座 亘/平牧 仁 宮城紘大/後藤恭路 冨田ヒカル 長瀬大祐 中西智也 橋本卓也 松井翔司/ハローキティ マイメロディ ポムポムプリン <スタッフ> 原作:サンリオ 脚本:亀田真二郎(東京パチプロデュース) 演出:伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス) 振付:TETSUHARU 音楽:Yu(vague) (C)'76,'79,'88,'89,'93,'01,'05,'13,'15,'19 SANRIO MSSB 2018
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雪組のトップスター(当時)・早霧せいな率いる雪組の魅力を詰め込んだ華やかなショー 「S」はShow Star、Splendor、Snow Troupe、Seina Sagiriの頭文字。「S」をキーワードに「Song&dancing Show」を繰り広げる。早霧せいな・咲妃みゆの退団公演。 Splendorの男S(早霧)が登場しプロローグが始まる。「Song&Dance」踊る男S(早霧)が現れジャズの曲に乗せてのダンスシーン。「サプール(パリ)」サプールの男A(望海)たちが踊る。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。
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映画『アフロ田中』などの監督・松居大悟主宰による劇団・ゴジゲンの第11回公演 テレビで見る機会は少ないものの、あくが強い個性派の役者が集うゴジゲン。そんな彼らが初めて挑戦したという、恋や愛をテーマにした物語の結末に注目だ。 とあるアパートの一室。そこで暮らす男たちはあるルールのもと、近くのアパートに住む女性の日常を監視していた。その女性を崇拝する彼らだったが、ある日、彼女は彼氏の借金が原因で風俗で働くことに。しかし、男たちはそんな状況でも監視するだけで…。
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30歳になった途端会社をクビになった妙子(本仮屋ユイカ)は、なんとなく劇団の手伝いを始める。自分は誰にも必要とされていないのではないかと思う日々の中、妹の影響でラジオを聴き始める。音楽と共に、リスナーから送られてくる愚痴や悲しみを全力で励ましてくれるラジオに妙子はのめり込み、メッセージを投稿するようになるのだがー。(C) J-WAVE, Inc. All rights reserved.
役者の喜びと苦悩がゴジゲンならではの秀逸な舞台ににじみ出る 2011年12月より活動を休止していた劇団・ゴジゲンが約3年ぶりに発表した作品。『アフロ田中』などの映画作品も手掛ける主宰・松居大悟による“生”の演出が癖になる。 使い古されたテーマ、展開の読める構成、そして既視感のある出だしから始まる演劇。だがそれは台本もない、稽古もない、ただ“生きる”ということをそのまま舞台に移した物語の序章だった…。劇を作ることから離れ、ありのままを表現したゴジゲンの復活劇。
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ロシア革命前夜に生きる人々の盛衰を描いたミュージカル 朝夏まなと、真風涼帆、伶美うらら、星風まどか他、輝きを放つ宙組メンバー(当時)が集結。ロマノフ王朝というひとつの時代の終わりと革命の熱をドラマティックに描く。 1915年、ロシア皇帝・ニコライ二世の従兄弟で軍人のドミトリーは、皇帝の身辺を守るため、帝都行きを命じられる。帝都では怪僧・ラスプーチンが皇后に取り入り、政治を操っていた。皇后の妹・イリナは、ドミトリーに事態を好転させてほしいと願っていたが…。
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人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。花組公演 『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』より、明日海りお扮するエターナル・シンガーSが大階段で宝塚への愛を歌い、やがて男役の美学に徹した究極に格好いいダンスナンバー、そしてトップコンビによる優美なデュエットダンスへと続く場面をピックアップ!作・演出:野口幸作 出演:明日海りお 仙名彩世 柚香光 (C)宝塚歌劇団
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90周年を迎えたタカラヅカレビューの伝統を紡ぐ豪華絢爛なレビュー 世界巡りの形式で展開するバラエティに富んだ場面に、煌めく花のように多彩な輝きを放つ紅ゆずるを中心とした星組メンバー(当時)の魅力を詰め込んだ豪華絢爛なレビュー。 光のプリンス(紅)を中心に紳士、淑女たちの光輝くプロローグ。「シャンソン・ド・パリ」シャンソンを歌い継ぎ、紳士S(紅)、淑女S(綺咲)を中心にパリ讃歌となる。※著作権上の都合により、第7場、第14場の一部シーンを割愛致しております。
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架空の古代世界を舞台に繰り広げられる愛憎劇 王女の奴隷として育てられた少年と高圧的な態度で接する王女。いつか王女を恋の前に屈服させたいと願う少年の愛と憎しみが交錯する。明日海りお、花乃まりあ出演。 王女・タルハーミネの奴隷として育てられた少年・ギィは、いつしか美しく傲慢な王女に心惹かれるように。だが、タルハーミネは王女の立場と自身の誇りが奴隷を愛することを許すはずもなかった。ギィはそんな王女を恋の前に屈服させたいとの思いを募らせる。
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「うつけ者」「魔王」と呼ばれながらも己の生き方を貫き通した織田信長の生涯を、同時代を生きた群像と共に描いたロック・ミュージカル。尾張の戦国大名・織田信長(龍真咲)は、桶狭間の戦いで今川義元(光月るう)を討ち取り、天下統一への道を歩むこととなる。その為には、信長の妻・帰蝶(愛希れいか)の父・斎藤道三がかつて治めていた美濃を潰さねばならない。帰蝶は故郷を滅ぼさないで欲しいと懇願するが、信長は覇者への道を突き進むことを決意する。その後、信長は将軍・足利義昭(沙央くらま)を奉じ都へ入り、自身に敵対するもの全てを次々と攻め滅ぼしていく。覇者への道を突き進む信長に、ローマ出身の騎士・ロルテス(珠城りょう)が近づく。この男の出現が、信長の天下統一への道に不穏な影を落とす…。出演:龍真咲 愛希れいか 珠城りょう 作・演出:大野拓史(C)宝塚歌劇団
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パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で繰り広げられる、ピナ・バウシュ振付による美しくも悲劇的な舞台。ヘンゲルブロック指揮によるグルックの古典的な様式美が、現代的な舞踊と溶け合う、映像美の至福の体験をお届けします。 【作品】バレエ「オルフェオとエウリディーチェ」ピナ・バウシュ振付 【出演】オルフェウス:ヤン・ブリダール/マリア・リッカルダ・ウェッセリング(MS)/エウリディケ:マリ=アニェス・ジロ/ユリア・クライター(MS)/アモール:ミテキ・クドー/イム・ソンへ(S)/パリ・オペラ座バレエ団/バルタザール・ノイマン合唱団&アンサンブル/トーマス・ヘンゲルブロック指揮 【音楽】クリストフ・ウィリバルト・グルック 【演出・振付】ピナ・バウシュ 【装置・衣装・証明】ロルフ・ボルツィク 【収録】2008年2月/パリ・オペラ座(ガルニエ宮)
チャイコフスキーの三大バレエの名場面集。ロベルト・ボッレを中心に、優れたダンサーがスカラ座に集結し、チャイコフスキーの名作バレエのハイライトを美しい映像と名演技でお届けします。【作品】バレエ「チャイコフスキー・ガラ」 【出演】「白鳥の湖」(ブルメイステル版)オデット&オディール:ポリーナ・セミオノワ/ジークフリート:ロベルト・ボッレ/ロットバルト:ジャンニ・ギスレーニ 「眠れる森の美女」(プティパ版)オーロラ姫:マルタ・ロマーニャ/青い鳥:アントニーノ・ステラ/フロリナ:ダニエラ・カヴァッレリ 「くるみ割り人形」(バール版)マリー:ナディア・サイダコーワ/くるみ割り人形:ロナルド・サヴコヴィック/スカラ座バレエ団 【音楽】スカラ座管弦楽団/デイヴィッド・コールマン指揮【収録】 2007年/スカラ座
バレエの新しい時代の幕開けとなったストラヴィンスキー作曲の代表作2作。20世紀末パリを席巻したバレエ・リュスの上演当時の舞台を再現し、当代きってのカリスマ指揮者ゲルギエフが指揮します。 【作品】バレエ「ストラヴィンスキーとバレエ・リュス(春の祭典/火の鳥)」(ニジンスキー=ミリセント・ハドソン再構成版) 【出演】(火の鳥)火の鳥:エカテリーナ・コンダウーロワ/イワン王子:イリヤ・クズネツォフ/王女:マリアンナ・パヴロワ/カスチェイ:ウラジーミル・ポノマレフ (春の祭典)生贄に選ばれた乙女:アレクサンドラ・イシフィディ/300歳の老女:エレーナ・バツェノーワ/マリインスキー・バレエ団 【音楽】ストラヴィンスキー 【演奏】マリインスキー歌劇場管弦楽団・バレエ団/ワレリー・ゲルギエフ指揮 【収録】2008年6月/マリインスキー歌劇場(サンクト・ペテルブルク)
優美なザハロワのオーロラ姫に、アメリカの人気ダンサー・ホールバーグをデジレ王子としてを迎え、新生ボリショイ劇場で上演された夢の一夜。【作品】バレエ「眠れる森の美女」グリゴローヴィチ版 【出演】オーロラ姫:スヴェトラーナ・ザハロワ/デジレ王子:デヴィッド・ホールバーグ/カラボス:アレクセイ・ロパレヴィチ/リラの精:マリヤ・アラシュ/フロリナ王女:ニーナ・カプツォーワ/青い鳥:アルチョム・オフチャレンコ/ボリショイ・バレエ団 【音楽】チャイコフスキー 【原振付】マリウス・プティパ 【改訂振付・演出】ユーリー・グリゴローヴィチ 【美術】エツィオ・フリジェリオ【演奏】ボリショイ劇場管弦楽団/ワシーリー・シナイスキー指揮【収録】2011年11月/モスクワ ボリショイ劇場
シュペルリ振付「白鳥の湖」は、白鳥たちは古典的な衣装、王子たちは現代衣装というユニークな演出。セミオノワの白鳥はしなやかさに強さを秘め、幻想的な舞台照明は美しく、この名作に新たな光を当てています。 【作品】バレエ「白鳥の湖」シュペルリ版 【出演】オデット&オディール:ポリーナ・セミオノワ/ジークフリート王子:スタニスラフ・イェルマコフ/ロットバルト:アルセン・メグラビアン/チューリヒ・バレエ団 【音楽】チャイコフスキー 【振付】ハインツ・シュペルリ(プティパ版にもとづく) 【装置】エーリヒ・ヴォンダー 【照明】マルティン・ゲブハルト 【映像監督】アンディ・ゾンマー【演奏】チューリヒ歌劇場管弦楽団/ウラディーミル・フェドセーエフ指揮 【収録】2009年10月/チューリヒ歌劇場
「ウェスト・サイド・ストーリー」「屋根の上のヴァイオリン弾き」などのミュージカルを振付、演出したジェローム・ロビンスは、パリ・オペラ座でも振付を担当。弟子のミルピエの振付作品を加えた、ロビンスへのオマージュです。 【作品】バレエ「ジェローム・ロビンスに捧ぐ」〜「アン・ソル」音楽:ラヴェル/振付:ジェローム・ロビンス/出演:マリ=アニェス・ジロ〜「トリアード」 (世界初演)音楽:ニコ・マーリー/振付:バンジャマン・ミルピエ/出演:マリ=アニェス・ジロ/〜「イン・ザ・ナイト」音楽:ショパン/振付:ジェローム・ロビンス/出演:アニエス・ルテステュ〜「コンサート」音楽:シパン/振付:ジェローム・ロビンス/出演:ドロテ・ジルベール 【演奏】パリ・オペラ座管弦楽団・バレエ団/コーエン・ケッセルス指揮 【収録】2008年9月/パリ・オペラ座(ガルニエ宮)
フランス大革命を背景にした情熱的な舞踊ドラマ。主役、ナタリヤ・オシポワとイワン・ワシーリエフの踊りは圧巻。 【作品】バレエ「パリの炎」ラトマンスキー改訂版【出演】ジャンヌ:ナタリヤ・オシポワ/ジェローム:デニス・サヴィン/フィリップ:イワン・ワシーリエフ/ボールガール公爵:ユーリ・クレフツォフ/アデリーヌ:ニーナ・カプツォーワ 【音楽】ボリス・アサーフィエフ 【振付】アレクセイ・ラトマンスキー 【原振付】ワシーリー・ワイノーネン 【台本】アレクサンドル・ベリンスキー/アレクセイ・ラトマンスキー【オリジナル台本】ニコライ・ヴォルコフ/ウラディーミル・ドミトリエフ【演奏】ボリショイ劇場管弦楽団/パーヴェル・ソローキン指揮 【収録】2010年3月/ボリショイ劇場(モスクワ)
「マニフィカート」を中心にバッハの様々な作品をコラージュ風に配置し、キリストを懐妊したマリアの喜びや不安を表現したシュペルリ振付のバレエ作品。チューリヒ・バレエ団が新鮮な踊りを繰り広げ、気鋭の古楽指揮者ミンコフスキのバッハ演奏が大輪の花を添えます。【作品】バレエ「マニフィカート」シュペルリ振付【出演】チューリヒ・バレエ団【音楽】ヨハン・セバスティアン・バッハ 【振付】ハインツ・シュペルリ 【美術】ペータ・シュミット【照明】マルティン・ゲブハルト 【映像監督】アンディ・ゾンマー【演奏】チューリヒ歌劇場「ラ・シンティラ」オーケストラ/マルク・ミンコフスキ指揮【収録】2012年2月8〜9日
作曲家ショスタコーヴィチの生誕100周年を記念し、70年にわたり封印されてきたバレエ「ボルト」が復活しました。皮肉と諧謔に満ちた台本に、ポップス音楽、ジャズなどが組み合わさった、刺激に満ちた現代バレエの傑作です。 【作品】バレエ「ボルト」ラトマンスキー改訂版 【出演】ナスチャ:アナスタシア・ヤツェンコ/ヤン:アンドレイ・メルクリエフ/デニス:デニス・サヴィン/イヴァーチカ:岩田守弘/ボリショイ・バレエ団 【音楽】ドミートリ―・ショスタコーヴィチ 【振付】アレクセイ・ラトマンスキー 【台本】ヴィクトル・スミルノフ【制作】フランソワ・デュプラ【舞台美術】セミヨン・パストゥフ【演奏】ボリショイ劇場管弦楽団/パヴェル・ソローキン指揮【収録】2006年9月/ボリショイ劇場(モスクワ)
シュペルリはバレエ団の貧しい少女としてシンデレラを描きます。ガラスの靴はトウシューズになり、美しく華やかな舞台が繰り広げられます。ロシアの指揮界の重鎮フェドセーエフの指揮するプロコフィエフの音楽が、ドラマを見事に支えます。 【作品】バレエ「シンデレラ」シュペルリ版 【出演】シンデレラ:カリン・シニカ/フレデリク:スタニスラフ・イェルマコフ/妖精:マリーヌ・カステル/継母:ジョゼフ・ヴァルガ/義姉たち:ニコラ・ブラン、フランソワ・プティ/チューリヒ・バレエ団 【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ 【振付】ハインツ・シュペルリ 【美術・衣装】ヨハン・エンゲルス【制作】フランソワ・デュプラ【映像監督】アンディ・ゾンマー【演奏】チューリヒ歌劇場管弦楽団/ウラディーミル・フェドセーエフ指揮【収録】2003年5月/チューリヒ歌劇場
1892年初演に基づき、メドヴェージェフ、ブルラーカが新たに振付したくるみ割り人形。オリジナルを尊重しつつ現代性を生かした美麗な舞台に、ヤーナ・サレンコ、マリアン・ヴァルターが華やかに舞います。【作品】バレエ「くるみ割り人形」メドヴェージェフ/ブルラーカ版 【出演】クララ/金平糖の精:ヤーナ・サレンコ/クララ(子供):井関エレナ/くるみ割り人形&王子:マリアン・ヴァルター/ドロッセルマイヤー:ミヒャエル・バンツハフ/ベルリン国立バレエ学校生徒/ベルリン国立バレエ団 【音楽】チャイコフスキー 【原振付】レフ・イワノフ 【振付】ワシリー・メドヴェージェフ/ユーリ・ブルラーカ 【美術】アンドレイ・ヴォイテンコ 【衣装】タチアーナ・ノギノーワ 【映像監督】アンディ・ゾンマー 【収録】2014年12月/ベルリン・ドイツオペラ
キューバからやって来た、ラテンの血が熱く脈打つ、躍動感に満ちた華やかな舞台。ヴァルデスとフロメタを中心とした踊りの数々を、カラフルな舞台が一層引き立てます。 【作品】バレエ「ドン・キホーテ」アロンソ版 【出演】キトリ:ヴィエングセイ・ヴァルデス/バジル:ロメル・フロメタ/ドン・キホーテ:ダイロン・ヴェラ/メルセデス:サダイセ・アレンシビア/ガマーシュ:エルネスト・ディアス/キューバ国立バレエ団 【音楽】レオン・ミンクス 【振付】アリシア・アロンソ(原振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー) 【制作】フランソワ・デュプラ 【演奏】ハバナ大劇場管弦楽団/ジョヴァンニ・デュアルテ指揮 【収録】2007年7月/パリ・グランパレ
ザハロワ(ニキヤ)、ラントラートフ(ソロル)、アレクサンドロワ(ガムザッティ)という理想的なキャストによる、新生ボリショイ・バレエのエキゾティックで豪華絢爛な舞台。【作品】バレエ「ラ・バヤデール」グリゴローヴィチ版 【出演】ニキヤ:スヴェトラーナ・ザハロワ/ソロル:ウラディスラフ・ラントラートフ/ガムザッティ:マリヤ・アレクサンドロワ/ボリショイ・バレエ 【音楽】レオン・ミンクス 【原振付】マリウス・プティパ 【改訂振付・演出】ユーリー・グリゴローヴィチ 【美術・衣裳】ニコライ・シャロノフ 【照明】ミハイル・ソコロフ 【演奏】ボリショイ劇場管弦楽団/パーヴェル・ソローキン指揮【収録】2013年11月/ボリショイ劇場(モスクワ)
名振付家ラコットによるボリショイ・バレエのための新演出。主役スパダ役のデヴィッド・ホールバーグとアンジェラ役のオブラスツォーワの見事な踊りと共に、ボリショイ劇場の総力を上げた壮大な舞台映像です。【作品】バレエ「マルコ・スパーダ〜盗賊の娘」ラコット版 【出演】マルコ・スパダ:デヴィッド・ホールバーグ/その娘アンジェラ:エフゲーニャ・オブラスツォーワ/ローマ知事の娘サンピエトリ:オリガ・スミルノワ/フェデリッチ公爵:セミヨーン・チュージン/ペピネッリ伯爵:イーゴリ・ツヴィルコ/オサリオ公爵:アンドレイ・シトニコフ/修道士ボッロメオ:アレクセイ・ロバレービッチ/ボリショイ・バレエ団 【音楽】フランソワ・オーベール 【振付・舞台美術・衣装】ピエール・ラコット 【演奏】ボリショイ劇場管弦楽団/アレクセイ・ボゴラート指揮 【収録】2014年3月/ボリショイ劇場(モスクワ)
今をときめくボリショイ・バレエの名花スヴェトラーナ・ザハロワを主役に、プティパの代表作が、ラコットの新しい振付でよみがえりました。ボリショイ劇場で繰り広げられる絢爛豪華な大スペクタクルをお楽しみください。【作品】バレエ「ファラオの娘」ラコット版 【出演】アスピシア:スヴェトラーナ・ザハロワ/ウィルソン卿&タオール:セルゲイ・フィーリン/ジョン・ブル:ゲンナジー・ヤニン/ラムゼ:マリア・アレクサンドロワ/ボリショイ・バレエ団 【音楽】チェーザレ・プーニ 【原振付】マリウス・プティパ 【振付】ピエール・ラコット 【美術・衣裳】ピエール・ラコット【制作】フランソワ・デュプラ【演奏】ボリショイ劇場管弦楽団/アレクサンドル・ソトニコフ指揮【収録】2003年10月/ボリショイ劇場(モスクワ)
イプセンの戯曲にグリーグが作曲したペール・ギュントを、現代作曲家ディーンとターネジの音楽を加えて立体化し、主人公の心理の深層をめぐる旅を舞踏表現で描きだしました。ノルウェーの俊英エイヴィン・グルベルグ・イェンセン指揮による陰影に富む音楽表現も、見事に舞台と融合。 【作品】バレエ「ペール・ギュント」シュペルリ振付【出演】ペール・ギュント:マライン・ラーデマーカー、フィリップ・シェップマン/ソルベイグ:イェン・ハン/チューリヒ・バレエ団 【音楽】エドゥヴァルド・グリーグ/ブレット・ディーン/マーク=アンソニー・ターネジ 【振付】ハインツ・シュペルリ 【美術】フロリアン・エッティ【照明】マルティン・ゲブハルト 【映像監督】アンディ・ゾンマー【演奏】チューリヒ歌劇場合唱団・管弦楽団/エイヴィン・グルベルグ・イェンセン指揮【収録】2008年11月〜12月
ヌレエフの薫陶を受けたダンサー、マニュエル・ルグリが率いるウィーン国立バレエ団が演じる「くるみ割り人形」です。欧州では子供たちに絶大な人気を誇る「ヌレエフ版くるみ割り人形」。喜びや楽しさに満ち溢れたクリスマスの夢の一夜を、お子様とともにお楽しみください。【作品】バレエ「くるみ割り人形」ヌレエフ版【出演】リュドミラ・コノヴァロワ(クララ)/ウラジーミル・シショフ(ドロッセルマイヤー/王子)/イオアナ・アヴラム(あし笛の踊り)/橋本清香/木本全優/ウィーン国立歌劇場オペラ学校生徒/ウィーン国立バレエ団 【音楽】チャイコフスキー 【芸術監督】マニュエル・ルグリ 【振付】ルドルフ・ヌレエフ 【美術&衣装】ニコラス・ゲオルギアディス 【照明】ジャック・ジョヴァンナジェッリ 【演奏】ウィーン国立歌劇場管弦楽団/ポール・コネリー指揮 【収録】2012年10月7日/ウィーン国立歌劇場
スカラ座から、躍動するオシポワと優雅なサラファーノフの演技が光る名作、ドン・キホーテをお届けします。ヌレエフの振付による華やかな踊り、クラシック・バレエとコンメディア・デラルテを合わせた色彩豊かな舞台と衣装。目にも鮮やかなドン・キホーテの名舞台です。 【作品】バレエ「ドン・キホーテ」ヌレエフ版/スカラ座バレエ団 【出演】ナタリア・オシポワ(キトリ)/レオニード・サラファーノフ(バジル)/ジュゼッペ・コンテ(ドン・キホーテ)/ジャンルーカ・スキアヴォーニ(サンチョ・パンサ)/リッカルド・マッシミ(ガマーシュ)/マシュー・エンディコット(ロレンツォ)/ミラノ・スカラ座バレエ団 【音楽】レオン・ミンクス 【振付】ルドルフ・ヌレエフ 【制作】ラファエレ・デル・サヴィオ 【衣装】アンナ・アンニ 【演奏】スカラ座管弦楽団/アレクサンダー・ティトフ指揮【収録】2014年9月25日/スカラ座(ミラノ)
ヌレエフが1964年にウィーン国立歌劇場で「白鳥の湖」(ヌレエフ版)を初演してから50年。それを記念して上演された「白鳥の湖」です。優雅なオルガ・エシナのオデット、優れたダンサーたち、美麗な演出、美術など、素晴らしい「白鳥」の舞台にお招きします。 【作品】バレエ「白鳥の湖」ヌレエフ版 【出演】オルガ・エシナ(オデット/オディール)/ウラジーミル・シショフ(ジークフリート王子)/エノ・ペシ(ロットバルト)/ウィーン国立歌劇場オペラ学校生徒/ウィーン国立バレエ団 【音楽】チャイコフスキー 【芸術監督】マニュエル・ルグリ 【振付】ルドルフ・ヌレエフ(プティパ&イワノフ原振付による) 【装置&衣裳】ルイザ・スピナテッリ 【照明】マリオン・ヒューレット 【演奏】ウィーン国立歌劇場管弦楽団/アレクサンダー・イングラム指揮 【収録】2014年3月/ウィーン国立歌劇場
アンデルセンの童話「人魚姫」をもとにしたバレエ。ノイマイヤーの鋭敏な感受性に満ちた振付が、ロシアの天才作曲家アウエルバッハの音楽と深く共鳴。中国人ダンサー、ヤンヤン・タンが人魚姫の悲劇を情感豊かに描き出します。 【作品】バレエ「人魚姫」 【出演】ヤンヤン・タン(人魚姫)/ロイド・リギンス(詩人)/ティート・ヘリメッツ(王子)/サラ・ファン・パタン(王女)/デイヴィッド・カラペティヤン(海の魔女)/サンフランシスコ・バレエ団 【音楽】レーラ・アウエルバッハ 【振付】ジョン・ノイマイヤー 【原作】クリスティアン・アンデルセン 【演奏】サンフランシスコ・バレエ管弦楽団/マーティン・ウェスト指揮 【収録】2011年4月30日〜5月7日/サンフランシスコ、ウォー・メモリアル・ホール
18世紀に著された寓話劇を宝塚歌劇ならではの華やかさで再現した愛と情熱の物語 珠城りょうと愛希れいかを中心とした月組メンバー(当時)による上演。情緒豊かな世界観のなか、高らかに愛を歌い上げる。壮麗でドラマティックな物語に酔わせてくれる。 戦いに敗れて滅んだ国の王子・カラフ。諸国を放浪する彼は、生き別れの父がいるという噂を耳にして北京を訪れる。そこで類まれな美貌を持つ皇帝の娘・トゥーランドットに一目で惹かれたカラフは、彼女が求婚者に出すという謎解きに挑戦する。
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人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版 望海風斗主演『琥珀色の雨にぬれて』より、思いがけず再会したクロードとシャロンが、狂おしい恋を歌う名曲に乗せて燃え上がる恋心を通わせる場面をピックアップ。 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。望海風斗主演『琥珀色の雨にぬれて』より、思いがけず再会したクロードとシャロンが、狂おしい恋を歌う名曲に乗せて燃え上がる恋心を通わせる場面をピックアップ。
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ミュージカル×アニメーションで紡ぐ、二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台第二弾選ばれし舞台少女たちが己の夢をかけて、謎のオーディションに参加する――。「トップスタァ」の座をかけ、舞台上で繰り広げられるバトルロイヤル、ここに開演!!愛城華恋:小山百代/神楽ひかり:三森すずこ/天堂真矢:富田麻帆/星見純那:佐藤日向/露崎まひる:岩田陽葵/大場なな:小泉萌香/西條クロディーヌ:相羽あいな/石動双葉:生田輝/花柳香子:伊藤彩沙
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19世紀末、かつてゴールドラッシュに沸いたアメリカ南西部の街を舞台に、共に育ち、やがて別々の道を歩き出した二人の青年が繰り広げる躍動感に満ちた物語。鉱山に眠るという黄金の採掘に、男たちが夢を懸けていた時代のアメリカ南西部の街で兄妹のように育ったジェレミー(蓮水ゆうや)とベンジャミン(七海ひろき)。幼くして身寄りを亡くしたジェレミーは、叔父であるベンジャミンの父親に引き取られる。しかし成長したジェレミーは、神父の後押しで高等教育を受けるべく街を後にする。狭い世界から外に出たジェレミーは、紆余曲折の末、賞金稼ぎ・覆面カウボーイ“Killer Bee”となった。一方、町に残ったベンジャミンは、ならず者たちを率いてイカサマ賭博や強盗等たびたび騒ぎを起こし、賞金首として追われるようになっていた…。作・演出:生田大和 出演:蓮水ゆうや 七海ひろき(C)宝塚歌劇団
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ロンドンの閑静な高級住宅地の一角で花屋を営むデンマーク人のクリス・ヨハンソン(明日海りお)が、仕事を求めて東欧からやって来た娘との出会いや日常の中で起こる様々な出来事を通して、自分にとって本当に大切なものを見出していく、ハートフルな物語。デンマーク人のクリス・ヨハンソン(明日海りお)が営む“Hanna's Florist(ハンナのお花屋さん)”。ある時クリスに、栄誉あるフラワーショーで入賞するという思いがけない出来事が起こる。受賞後、クリスは将来を期待される新進フラワーアーティストとして注目を浴びるが、トップフローリストとしての成功を目指すことが自分の望みなのか、心のどこかにもどかしさを感じていた。そんな時クリスは、仕事を求めてクロアチアからやって来たミア(仙名彩世)と出会う…。作・演出:植田景子 出演:明日海りお 仙名彩世 芹香斗亜(C)宝塚歌劇団
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ワインに酔いしれる紳士淑女たちの夢と愛、ロマンを華やかに描いたレビュー テーマは「ワインを飲んで見る数々の夢」。明日海りお、仙名彩世、芹香斗亜らが出演し、個性豊かな魅力を発揮。歌い踊る華麗でロマンティックな姿に目を奪われる。 ボルドーの5大シャトーが集い、「自分こそが最高のワイン」と競いあうところに、酒の神・バッカスが現れる。「ワインによってこの世界を幸せで満たしてやろう」と歌うバッカスは、最高級ワインに変わり…。※著作権上の理由により、一部割愛致しております。
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1927年、ハリウッドと並ぶ映画の都ベルリンで数々の名作を世に送り出してきたドイツ随一の映画会社UFAは、倒産の危機に瀕していた。UFAには、ナチスの息が掛かった実業家へ事業を譲渡する道が残されていたが、社長は作り手の表現が制限されるようなことがあってはならないと抵抗する。プロデューサーのカウフマン(七海ひろき)は、低予算で大衆が喜ぶ娯楽作品を制作すると宣言し、助監督のテオ(紅ゆずる)が歌入りトーキー映画の製作を提案する。テオは、大衆が楽しめる映画には、誰もが分かる脚本が必要だと、親友で絵本作家のエーリッヒ(礼真琴)を説得する。大部屋俳優とレビュー劇場のコーラスガールを主役に抜擢し、着々と撮影の準備を進めていくテオは、控室に佇むジル(綺咲愛里)に目を留める…。作・演出:原田諒 出演:紅ゆずる 綺咲愛里 礼真琴 (C)宝塚歌劇団
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戦国時代、敵対する織田信長(麻央侑希)にその才を見込まれた半兵衛(七海ひろき)は、信長の命で勧誘に訪れた木下藤吉郎秀吉(後の豊臣秀吉)(悠真倫)こそ天下人になる器と見抜き、その家臣となる。半兵衛は、天下統一には中国地方を牛耳る毛利氏の攻略が肝心であり、それにはまず播磨を制さなければならないと藤吉郎に進言する。播磨の大名の多くは毛利に靡いていたが、姫路の黒田官兵衛(天寿光希)だけは信長への忠誠を誓う構えを見せていた。官兵衛が岐阜城で信長に謁見することを知った半兵衛は、妻いね(真彩希帆)を残して岐阜へと旅立つ。作・演出:鈴木圭 出演:七海ひろき 真彩希帆 (C)宝塚歌劇団
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フランス語で“星"を表すエトワール。その星々が織り成す星座の神話にテーマをとったレビュー。プロローグは、ムッシュ・エトワール(柚希礼音)を中心とした黒燕尾のボレロから、豪華絢爛なレビューが繰り広げられる。Gemini<ふたご座>とある小さな劇場で、半分は男、半分は女の衣装を身にまとったボードビリアン、ジェミニ(紅ゆずる)が歌う...。Cancer<かに座> ヘラクレス(柚希礼音)は、まだ見ぬ恋を求めて旅に出る。すると水面に浮かぶ宮殿に迷い込み、美しい乙女ヘーラ(夢咲ねね)と出会う...。Virgo<おとめ座> “星"にまつわる宝塚のショーナンバーをスターたちが歌い継ぐ、真夜中のスペシャルレビューが繰り広げられる。Scorpius<さそり座> 暗黒の夜空にただ一つ、燃えるように輝くスコルピオ(柚希礼音)は夜空を、そして世界を輝かせようと、ただひたすら踊り続ける。しかし、命を燃やして踊り続けたスコルピオは、やがて息絶えてしまう......など、数々の星にまつわる場面が繰り広げられる。 作・演出:藤井大介 (C)宝塚歌劇団
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宝石をテーマに、宙組メンバーがきらめく宝石となって豪華絢爛なステージを見せる! キャストたちを宝石(ビジュー)になぞらえた壮大でロマンティックなショーが繰り広げられる。朝夏まなとの退団公演でもあり、男役トップスターの魅力が最大限に味わえる。 星々の中から現れた美しきビジューの紳士たち。生まれたばかりの宇宙を漂い、彼らが見たものは…。太陽の閃光の中から登場したクラシカルビジュー。彼は星々を引き連れて、歌い、踊る。※著作権上の理由により、一部割愛致しております。
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江戸中期、藩主の息子と身分のない娘の切なくも悲しい恋を描いた雪組の中日劇場公演 早霧せいな、咲妃みゆ、望海風斗らが出演。藩内で起きた反乱を背景に、身分を越えた三角関係の行く末が描かれる。ステージの華やかさが、物語の切なさをより際立たせる。 山々に囲まれた九州・三日月藩藩主の次男・紀之介は、夜ごと城を抜け出しては星の観測に夢中になる少年。七夕の夜、彼は村の少女・泉と、その幼馴染み・源太と出会い、身分を越えた友情を育む。だが紀之介は兄の急死によって江戸へ向かうことになり…。
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都市伝説のごときゲーム体験会で繰り広げられる人狼VS人間の白熱バトル 人気パーティゲーム・人狼をもとに、人間と人狼の戦いを描くライブエンターテイメントシリーズ第1弾。即興で演じられる舞台の臨場感と緊張感が画面越しにも体感できる。 とあるゲーム体験会。ここの“特別戦”に勝利すればどんな願いも実現できるという。ただし敗北の代償は“死”。「人狼」、「予言者」、「霊媒師」、「狩人」、「狂陣」、「人間」。願いを叶えるため、挑戦者たちはハイリスクな賭けに身を投じる。
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2014年1月10日に行われた舞台「人狼」の第8ステージ。最後に笑うのは人間か、人狼か... ヴァルハラステージは、松崎史也、瀬川ももえなど、人狼TLPTの人気キャラクターが集うプレミアステージ。開演直前まで誰がどの役をやるのかわからない緊迫感がある。 とある小さな村に3匹の人狼が紛れ込んだ。人狼は自分が食べた人間に成り済まし、容姿ばかりか記憶や仕草までも生き写しだった。見知った人物がすでに人狼になっているかもしれないと、村人たちは疑心暗鬼に駆られる。そして、村人たちはある決断をする。
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秘密結社の首領と組織の壊滅を目論む男との駆け引き、首領の妻との3人の愛憎を絡ませた冒険活劇。今回は、月組宝塚大劇場公演、ショーヴラン役を龍真咲、アルマン役を明日海りおが演じたバージョンをお届けします。18世紀のフランス。民衆は全ての貴族を断頭台へ送り込めと怒りを爆発させていた。そんな中、恐怖政治に反感を抱くイギリス貴族パーシー・ブレイクニー(霧矢大夢)は、“スカーレット・ピンパーネル”と名乗り、貴族を密かにフランス国外へ逃すという大胆な行動を起こしていた。その男の正体をつきとめようと躍起になっていた、革命政府のショーヴラン(龍真咲)とパーシーの妻・マルグリット(蒼乃夕妃)は、かつてフランス革命で共に闘った同志だった。原作:バロネス・オルツィ/脚本:ナン・ナイトン/作曲:フランク・ワイルドホーン/潤色・演出:小池修一郎 出演:霧矢大夢 蒼乃夕妃 龍真咲 明日海りお(C)宝塚歌劇団
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落語噺「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる抱腹絶倒の落語ミュージカル。大坂の両替商の若旦那・康次郎(紅)が目覚めると、そこは“あの世”…。康次郎は神社の境内で菓子屋の嬢(いと)さん・お澄(綺咲)に一目惚れ、だがどこの嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様で二人とも恋患いで“あの世”へとやって来る。せめて“あの世”で結ばれようと、互いに愛しい人を探しての“あの世”旅が始まる。江戸一の米問屋の若主人・徳三郎(礼)や、両替商の手伝(てったい)・喜六(七海)、福の神になる夢を見続ける貧乏神(華形)をはじめ、多くの仲間と出会い、冥途旅はいつしか賑やかなものになって来る…。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。作・演出:谷正純 出演:紅ゆずる 綺咲愛里 礼真琴(C)宝塚歌劇団
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「心がきれいな子がほんまもんのべっぴんさんや」亡き母に言われたあいは明るく優しい女子高生に育った。あいの天敵は美少女たち。過去のトラウマのせいで“顔のきれいな子は心が汚い”と思い込んでいるのだ。そんなあいに『(NMB48を爆弾魔から守れ!』というミッションがもたらされる。綺麗で愛らしいアイドルの中に潜入し、事件を解決するなんて最悪だ!だがプロの探偵の誇りにかけて逃げ出すなんてできない。かくして100キロの巨体で歌い踊りながら爆弾魔を追い詰めるという前代未聞の潜入捜査が始まった……。(C)2017吉本興業
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この世のすべての人が幸せになれるという経典を求め、遥か遠く天竺へと旅を続ける三蔵法師、孫悟空、沙悟浄、猪八戒。長旅の疲れも得意のギャグで吹き飛ばし、いつも陽気な笑顔で歩き続ける一行だったが、そんな彼らを、険しい表情でにらみつけるひとりの小男……いや、妖怪がいた。三蔵法師の生き血を吸い、三千年の命を手に入れようと目論む、妖怪ビッグコブラ(池乃めだか)だ。かつて三蔵法師たちと壮絶な戦いを繰り広げ、完膚なきまでに退治されてしまったビッグコブラは、彼らにリベンジを果たすべく、虎視眈々とその機会をうかがっていたのだ。そしてついに、ビッグコブラは三蔵法師たちに妖術をかけ、未来の世界へタイムスリップさせてしまう!(C)2015吉本興業
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老若男女に大人気、吉本新喜劇の座長でもある芸人すち子。真面目で熱血漢であるが故にいつも捜査に熱が入りすぎてしまう問題の多い刑事・春日。そんな職業も性格もまるで違う二人がふとした偶然からコンビを組み、ある商店街を舞台にした不思議な連続行方不明事件の謎を追う事に。最初はぶつかりあう二人だったが、春日の娘・ゆいとの交流や事件の謎を追っていく中で徐々にお互いを認め合っていく。そして数々の困難を乗り越え、遂に事件の真相にたどり着いた時、想像を絶する地獄のショーの幕が開くのだった…。果たして二人は事件を解決し、無事に生還できるのか?「男同士の絆」を軸に、ハードなアクションと吉本新喜劇ならではの人情喜劇が絶妙にマッチ。誰もが楽しめる痛快娯楽作品となっています。(C)2016吉本興業
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京都を舞台に、伝説の悪魔の復活を巡る『青の祓魔師』屈指の名エピソードを舞台化! 「ジャンプSQ.」の人気漫画『青の祓魔師』の舞台化作品。ダイナミックな殺陣やダンスを用いた演出で、「不浄王」をめぐる戦いを描く。 弟・雪男の指導の下、正十字学園で日々祓魔師の訓練に励む奥村燐。ある日、学園に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに奪われ、さらに京都にある「右目」も狙われる。はたして燐たちは犯人の“真の目的”を阻止することができるのか!?
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信長に、最強の敵が迫る!熱狂的なファンを生んだ人気舞台の第2弾公演 本作は武田勝頼、上杉謙信、武田信玄らの視点で語られる「SIDE武田・上杉」。武田信玄役の堀川りょうをはじめ新キャストが参戦。元AKB48の小嶋菜月ら女優陣も華やかだ。 浅井・朝倉を破り、中央に覇権を確立せんとする信長。その前に立ちふさがる最強の敵、甲斐の「武田」、越後の「上杉」。誰もが知っている、その後の歴史をたどるはずだった。だが、あってはならない“新たな歴史”が戦国の世を覆い始める。
新たな歴史が戦国の世を覆う!人気舞台第2弾の織田・徳川サイドストーリー 「春の陣」を駆け抜けた織田・徳川の視点で新たな戦国物語が語られる。信長の最強の敵、武田の若虎・武田勝頼、軍神・上杉謙信、戦国の伝説・武田信玄が新登場。 信長は浅井・朝倉を破り、中央に覇権を確立しようとしていた。だが、そこへ最強の敵が姿を現す。甲斐の武田、越後の上杉が加わり、誰もが知るその後の歴史をたどるはずだった。だが、あってはならない“新たな歴史”が動き始めることに...。
「三銃士」をもとに、新たな発想で描くロマンチック・アクション・ミュージカル ルイ14世のために立ち上がるダルタニアンの愛と勇気の冒険を、小池修一郎脚本・演出により壮大なスケールで描き出す。珠城りょうと愛希れいかの歌やダンス、殺陣は必見。 太陽王と呼ばれたルイ14世が治めるフランス。銃士隊の新入り・ダルタニアンは王の剣の稽古相手に任命されるが、王はバレエの魅力に取りつかれ興味を示さない。ある日、ダルタニアンはブルボン王家を揺るがしかねない国王の秘密を知ってしまい…。
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テーマは世界各地の祭!朝夏まなと、実咲凜音、真風涼帆ら宙組によるスーパーレビュー リオのカーニバル、スペインの牛追い祭り、日本のソーラン祭りなどが華やかに展開。エネルギッシュなシーンの連続に心が弾んでくる。実咲凜音の退団公演。 歌う青年のもとに蝶が現れた。その途端、世界は極彩色のカーニバルへと変わる「Dancing Colors」。ある青年が魔女の宴へと迷い込んでしまう「ヴァルプルギスの夜」ほかを収録。※著作権上の理由により、一部割愛致しております。
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鶴之輔(月城かなと)は武士の息子であったが、仇討で父を亡くし、自分も斬られそうになったところを、居合わせた寒天問屋の主人・和助(華形ひかる)に銀二貫で救われる。父を亡くし、故郷も無くし、生きる道を見失った鶴之輔は、和助の言葉に導かれ、寒天問屋の丁稚となり、名を「松吉」と改め、商人として生きることとなる…。原作:?田郁(幻冬舎時代小説文庫刊)/脚本・演出:谷正純 出演:月城かなと 有沙瞳(C)宝塚歌劇団
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世は平安。 これは人と妖(あやかし)が共存していた時代の物語である。 陰界に属する魑魅魍魎は、都の人々の闇に潜み機会を伺い、陰界の秩序は危機に晒されていた。 しかし幸いなことに、この世には天文を読み解き呪術を操るだけでなく、陰陽二つの世界を自在に行き来する異能者がいた。 そんな彼らを世の人々は敬意をこめて「陰陽師」と呼ぶ。 【キャスト】 良知真次 三浦宏規 伊藤優衣 舞羽美海 矢田悠祐 君沢ユウキ 遊馬晃祐 平田裕一郎 内海啓貴 片山浩憲 七木奏音 門山葉子 佐々木喜英 西岡寛修 笹原英作 服部 悠 杉山諒二 松ヶ谷ほのか 渡邉 南 光岡茉美 佐竹真依 SATOCO/<VOICE ACTOR>大谷育江 能登麻美子 松田健一郎 【スタッフ】 演出・脚本・作詞:毛利亘宏 音楽:佐橋俊彦 振付:本山新之助 (C)Musical OMJ 2017
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ジャパリパークが舞台になって登場!元気いっぱいのフレンズが歌って踊って大活躍! 話題のプロジェクト『けものフレンズ』を完全オリジナルストーリーで舞台化。声優たちが演じるキュートなアニマルガールズが、歌やダンスでステージを盛り上げる。 この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。いつからかそこでは、動物たちが神秘の物質「サンドスター」の力でヒトの姿へ変身し、「アニマルガール」となってどったんばったん大騒ぎの毎日が繰り広げられていた!
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雪組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『Dramatic “S”!』の再演となる、全国ツアー版 望海風斗率いる新生雪組が奏でる全国ツアーバージョン。『Dramatic “S”!』に、新たに“Dramatic”“Dynamic”などの「D」もキーワードに加えたショーシーンを収録。 望海風斗が演じるSplendorの男Sが登場しプロローグが始まる。Rock調の音楽に乗せて踊る「Show Star Show」、パリの画家たちの熱き思いをサプールの男Sらが躍る「サプール(パリ)」他を披露。※著作権上の理由により、一部割愛致しております。
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ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚ならではの作品として上演。'96年の雪、星組に続く、'98年の宙組版。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(湖月わたる)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(姿月あさと)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。ハプスブルグ家の若き皇帝フランツ(和央ようか)はエリザベートを見初め二人は結婚するが、自由を愛する彼女は厳格な皇太后ゾフィー(出雲綾)や、窮屈な宮廷生活に耐えられず、フランツに助けを求めるが彼も味方ではなかった。そんなエリザベートの許にトートは度々訪れ死へと誘惑する…。 潤色・演出:小池修一郎 出演:姿月あさと 花總まり 和央ようか(C)宝塚歌劇団
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ニューヨークはリンカーンセンターのコーク劇場より、子供から(子供の心を持った)大人のみなさまへ向けた、夢のようなバランシン版「くるみ割り人形」をお届けします。斬新で美しい衣装と豪華絢爛な舞台が、この愉しいクリスマスの一夜を美しく彩ります。 【作品】バレエ「くるみ割り人形」バランシン版 【出演】ミーガン・フェアチャイルド/ホアキン・デ・ルス/テレサ・レイクレン/ダニエル・ウルブリクト/ニューヨーク・シティ・バレエ団 【音楽】ピョートル・チャイコフスキー 【振付】ジョージ・バランシン 【演奏】ニューヨーク・シティ・バレエ管弦楽団/ファイサル・カルイ指揮【収録】2011年12月14日/デイヴィッド.H. コーク劇場
人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。宙組誕生20周年を迎え、“新しい夜明け”を歌う真風に、サンライズの紳士・淑女たちも加わる。さらに、星風まどかとの初めてのデュエットダンスが続き、男役の群舞が迫力を見せる。宙組トップスター・真風涼帆の宝塚大劇場お披露目公演のショーから、華やかなフィナーレを盛りだくさんにピックアップ!作・演出:岡田敬二 出演:真風涼帆 星風まどか 芹香斗亜(C)宝塚歌劇団
『舞台少女』───それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が───舞台の上で交錯する。今、レヴューの幕があがる。愛城華恋:小山百代/神楽ひかり:三森すずこ/天堂真矢:富田麻帆/星見純那:佐藤日向/露崎まひる:岩田陽葵/大場なな:小泉萌香/西條クロディーヌ:相羽あいな/石動双葉:生田輝/花柳香子:伊藤彩沙
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荒廃した世界を舞台に、悪と悪がぶつかりあう近未来SFアクション ミラ・ジョボビッチとジェームス・フランコが灼熱の砂漠で凄まじい殺しあいを繰り広げる。暴力とエロスにまみれた反ユートピアを描く、神話的ディストピアムービー。 第三次大戦後、水もガソリンも秩序も失われた世界。平和主義の人々が暮らす避難所を統治するクイーンを救うため、旅に出た息子・プリンス。道中、傍若無人な侵略者・ウォーロードと美しいアンドロイド・アッシュと出会い、さまざまな争いに巻き込まれていく。
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刺激、熱狂、興奮をもたらすEXCITERをテーマとした、現代的でエネルギッシュなショー 2009年、2010年に上演された作品の2017年再演版。刺激、熱狂、興奮をもたらす者=EXCITER。宝塚こそEXCITERであるという軸のもと、華やかな場面が展開される。 夢の扉を開けると、白い翼に飾られた大階段。中央には美しい夢王子が…。目覚めた王子は「不思議な夢を見た…」と歌う…。※著作権上の理由により、第9場・10場の一部楽曲、第21場B・22場を割愛致しております。
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ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公に、宝塚ならではの作品として上演。'96年2〜3月に雪組で初演。本作は同年11〜12月に再演された星組公演。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(紫吹淳)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(白城あやか)に一目で惹きつけられたトート(麻路さき)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。ハプスブルグ家の若き皇帝フランツ(稔幸)は、エリザベートを見初め結婚。しかし、自由を愛する彼女は厳格な皇太后ゾフィー(出雲綾)や窮屈な宮廷生活に耐えられず、フランツに助けを求めるが彼も味方ではなかった。そんな彼女の許にトートは度々訪れ、死へと誘惑する…。潤色・演出:小池修一郎 出演:麻路さき 白城あやか 稔幸(C)宝塚歌劇団
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歴史SLG「信長の野望」を舞台化。浅井長政ら浅井家の視点から戦国の世を描く 織田信長と同盟をするに至った浅井家の事情や葛藤、お市を迎え入れた後の八重との関係など、歴史の裏側がドラマチックに描かれる。織田サイドと見比べるのも興味深い。 北近江の大名・浅井長政は、美濃国攻略を目論む織田信長に同盟を求められた。同盟に際して信長は妹・お市を長政のもとへ送り出し、政略結婚を成立させる。共に天下を目指すことになった信長と長政。だが長政にとって、この同盟は悩み抜いた上での決断だった。
歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」を舞台化。織田信長が戦国の世を駆ける! 浅井長政をはじめ、多くの戦国武将たちと戦いを繰り広げる織田信長は何を想い、何を考えたのか。その内面まで演技で見せていく構成によって、物語に感情移入してしまう。 世は戦国時代。天下布武を目指す織田信長は、浅井長政と同盟を結ぶ。妹・お市を送るなど誼を築いていたが、やがて決別してしまう。それは後の大きな戦のきっかけとなった。信長にとってもそれは大きな決断。だが彼には戦の先に見出したものがあった。