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【SAKURA 〜事件を聞く女〜】は1社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
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目次
仲間由紀恵主演、新感覚の刑事ドラマ!
仲間由紀恵主演。究極の「聞く力」と卓越した「記憶力」を持つ主人公・水沢桜が、極秘潜入捜査で事件の謎を解き明かす刑事ドラマ!共演は佐藤隆太、草笛光子、高島礼子ら。
第1話 特命潜入!婚活パーティーで殺人事件発生 医師連続不審死の裏に怪しい美女…桜が聞く悲しみの声…難事件に最強コンビが挑む!!
駒込中央署生活安全課防犯係の相談窓口に勤務する水沢桜(仲間由紀恵)は遅刻の常習犯。なぜなら、桜は駒込の小さなFM局で"DJこころ"と名乗り、パーソナリティを務めているから。朝の番組終了と同時に署に駆け込む桜だが、いつも微妙に間に合わず、お局の矢吹薫(木野花)に怒られてばかり。そんな桜だが、実は駒込中央署署長・五十嵐恭子(高島礼子)から命を受けた極秘潜入捜査員なのだ。 ある日、桜は矢吹に誘われ婚活パーティーに参加すると、参加者である医師の男性が突然心臓発作で亡くなってしまう。捜査に乗り出した熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)ら駒込中央署の面々は、男性と一緒にいた女性を疑う。その女性は、過去に同じ手口で男性を殺した疑いがかけられていた。しかし疑問を感じた桜は、正人たちにバレないよう潜入捜査を行うが・・・。
第2話 ゴミ女の復讐!謎の連続殺人
ゴミ屋敷化したマンションの部屋に住む女・時田祥子(田中美里)。マンションの住民からは変人と言われて忌み嫌われていたが、実は、ひき逃げ事件で意識不明の息子を持つ母親だった。 そんな祥子の声を聞いた桜(仲間由紀恵)は事故現場を訪れる。するとそこには、「ゴミ女のところへ行ってもいいの?」と電話する宮原恵美(川村ゆきえ)の姿が。その言葉が気になった桜が物陰から見ていると、都議会議員の木原雄一郎(羽場裕一)がやってくる。翌日、恵美が刺殺され、遺体となって発見された。近隣住民への聞き込みで容疑者となったのは、前日に恵美と言い争いをしていたという祥子だった。 3ヶ月前のひき逃げ事件と宮原恵美殺害事件。2つの事件に関わっている可能性がある木原を探るため、桜は事務所に潜入する。
第3話 再就職でパワハラ殺人?熟年夫婦に迫る罠
ある日、生活安全課防犯係相談窓口に松永文代(かとうかず子)が訪れた。夫が怪我をしたのだが理由を言わないので、事件に巻き込まれていないか調べてほしいと言う。気になった桜(仲間由紀恵)は文代の夫・松永哲雄(水森コウ太)が働く店「キッチン・スーノ」を訪れる。その店の社長・柏田真希(安藤玉恵)は「高齢者の再就職、セカンドライフを照らす店作り」を掲げていた。しかし、桜の耳に入って来た従業員の言葉は「あいつのせいで俺は・・・」というマネージャー吉岡周作(大谷亮介)の怒りの声だった。そして、たまたま皿を割ってしまった哲雄が、吉岡に裏へとつれていかれるところを目撃する桜。 その翌日、哲雄が遺体となって発見された。状況から見て飛び降り自殺ではないかという本島(森岡豊)に対し、妻の医療費を稼ぐために仕事をしていたと聞いた正人(佐藤隆太)は他殺を疑う。 一方、桜は吉岡が発した声の理由と、事件の真相を暴くため「キッチン・スーノ」へと潜入を開始する。
第4話 正人の両親殺人事件の謎?温泉旅館に潜入!
水沢桜(仲間由紀恵)がDJを務める駒カフェでは、22年ぶりに久瑠沢温泉の旅館にきた女性の話を取り上げていた。 一方、駒込中央署の管轄内にて、殺人事件が起こる。刑事課の正人(佐藤隆太)が駆け付けると、遺体は正人の父・秀人(舘昌美)の部下だった金森幸生(大河内浩)だと分かる。 22年前、少年課の刑事だった秀人は逮捕した青年・大木尚哉(宮里駿)を更正させるため面倒を見るが、逆恨みした大木に妻とともに殺害されたのだ。金森は、正人の両親と犯人・大木を救おうと奔走したが、どちらも救うことは出来なかった。退職後は故郷に帰っていた金森だが、出所者更正支援活動の講演で東京に出てきていたという。講演後は久瑠沢温泉の旅館に泊まりに行き、以前、金森が逮捕した強盗犯で2ヶ月前に出所した橋口康一(青柳尊哉)に会いに行くと話していたという。 桜は駒カフェに届いた22年ぶりに温泉旅館に来た女性についての投稿と、22年前に起きた正人の父殺害と金森の関連を睨み、温泉旅館への潜入を開始する!
第5話 老舗和菓子屋で起きた連続殺人!謎の言葉に隠された真実!
駒込中央署・防犯係相談窓口に寄せられた「ケンカの声がうるさい」という苦情を調べに、老舗の和菓子店「市丸」に出向く桜(仲間由紀恵)と薫(木野花)。 ケンカしていたのは市丸の女将・トミ(松原智恵子)の息子で従業員の誠司(斉藤陽一郎)と、番頭でトミの義弟・市丸浩二郎(三田村賢二)。経営の悪化と共にアメリート社の鳴海亮輔(浜田学)から持ち込まれた提携の話に乗るべきだと主張する誠司と、なんとか銀行から融資を受け乗り切るべきと言う浩二郎とが対立していた。 しかし、浩二郎がマンションで首を吊って亡くなっているところを、尋ねたトミが発見したことで事態は急転する。正人(佐藤隆太)たちは自殺と睨んだが、桜は店の電話に出ていた浩二郎が「いいかげんな事を言うな・・・ホンダ・・・まさか・・・あいつら」と怒鳴っていた一言が心に響いていた。ホンダとは誰なのか? 桜は、事件の真相を探るため「市丸」に潜入することに。
第6話 「住み替え詐欺?!おしどり夫婦を襲った巧妙な罠!」
DJこころ(仲間由紀恵)が選ぶ「今日のラッキーアイテム」はコロッケ。コロッケをラッキーアイテムに選んだ理由は、昨日の夜、桜が見かけた男性・鍋島泰明(河原崎建三)が、幸せそうな笑顔で話していた言葉「今日はお前の好きなコロッケを買って帰るよ」だった。 そんなある日、男の遺体が発見された。所持品から、男は津山晋一(日向丈)39歳と判明。現場近くではビニール袋に入ったコロッケが発見された。津山は不動産の仲介業者を騙り高齢者ばかりを狙うタチの悪い詐欺師だった。 その頃、相談窓口に鍋島の妻・久美子(多岐川裕美)が、「昨日から旦那が帰って来ない」と相談に来ていた。受付シートに書かれた夫の容姿から、桜が昨日みかけたコロッケの人と同一人物だった。 一方、署では現場で発見されたコロッケのビニール袋から出た指紋が、津山の「住み替え詐欺」に遭った被害者、鍋島のものであることが分かった。鍋島に容疑がかかる中、真相を追う桜は囲碁クラブに潜入する。
第7話 「なぜストーカーは彼女の居場所が分かったのか?!」
相談窓口にストーカー被害に悩む女性・寺本真由(中村映里子)が相談に訪れた。3日前、自宅のドアに「殺」「心中」「逃がさない」などの文字が書かれ、赤ペンキがかけられていたという。ストーカー犯と思われる人物は、2ヶ月前まで付き合っていた矢島智宏(窪塚俊介)。真由は矢島から逃れるため、1ヶ月前に誰にも居場所が分らないように引越し、電話もアルバイトも変えていたという。 真由をバイト先まで送っていった桜(仲間由紀恵)は、そこで店主の宮下茜(三浦理恵子)の妹・友紀(長島みなみ)もストーカー被害に遭っていたことを知る。真由は茜の知り合いでストーカー対策のNPO法人を運営する宇佐美景子(中島ひろ子)に匿ってもらうことになるが、そこでも暴漢に襲われるという事件が起こってしまう。警察にも秘密にしていた真由の居場所が、なぜストーカーに知られてしまったのか? さらに、景子が殺害されてしまったことで事態は深刻化。事件の背景にリサーチ会社が絡んでいると睨んだ桜は、証拠を掴むため潜入捜査をすることに。
第8話 「10年前の放火殺人の謎! 署長、執念の捜査!」
相談窓口にストーカー被害に悩む女性・寺本真由(中村映里子)が相談に訪れた。3日前、自宅のドアに「殺」「心中」「逃がさない」などの文字が書かれ、赤ペンキがかけられていたという。ストーカー犯と思われる人物は、2ヶ月前まで付き合っていた矢島智宏(窪塚俊介)。真由は矢島から逃れるため、1ヶ月前に誰にも居場所が分らないように引越し、電話もアルバイトも変えていたという。 真由をバイト先まで送っていった桜(仲間由紀恵)は、そこで店主の宮下茜(三浦理恵子)の妹・友紀(長島みなみ)もストーカー被害に遭っていたことを知る。真由は茜の知り合いでストーカー対策のNPO法人を運営する宇佐美景子(中島ひろ子)に匿ってもらうことになるが、そこでも暴漢に襲われるという事件が起こってしまう。警察にも秘密にしていた真由の居場所が、なぜストーカーに知られてしまったのか? さらに、景子が殺害されてしまったことで事態は深刻化。事件の背景にリサーチ会社が絡んでいると睨んだ桜は、証拠を掴むため潜入捜査をすることに。
第9話 「家族を守りたい!沈黙の裏にある闇!」
駒込のしもふり商店街主催の一発芸大会が行われる中、持ち上がった高瀬ディベロップ社長・高瀬久美子(筒井真理子)が推進する「しもふり商店街再開発計画」。高瀬は住民に好条件を提示するが、地権者であるウメ(草笛光子)は、今ひとつ納得出来ないでいた。そんな折、駒込建設工業社長・魚住崇(俵木藤汰)が殺害される事件が起こった。犯人として連行されたのは、4年前にケンカが元でチンピラを殺害した罪で桐谷(相島一之)が逮捕し、2週間前に出所してきたばかりの工藤寛之(高岡奏輔)だ。しかし、何があったにせよ妻・小百合(西山繭子)と娘・ほのか(井上琳水)と暮らしたいと願う工藤が殺人など犯すはずがないと桐谷は信じて捜査に当たる。桜(仲間由紀恵)は、小百合が呟いた「まさか・・・私があんなことを言ったから」という言葉の意味を探るため、小百合が娘と暮らす実家の井岡工務店へと潜入する。 その最中、ニューヨーク市警から署長の五十嵐恭子(高島礼子)のもとへ桜を犯罪心理学のエキスパートとして召集したいとの依頼が届く。
最終話 「最後の事件!最強の敵に正人撃たれる!!」
工藤寛之(高岡奏輔)がひき逃げにあい死んだ。駒込建設工業社長・魚住崇(俵木藤汰)の殺人事件は、専務・足立(遠山俊也)の犯行と判明し事件は解決したかに見えた矢先の事件だった。事故の目撃情報は無く、現場検証の結果ではブレーキ痕も無いため殺人の可能性が高いという。拘留中の足立に事情を聞くが、知らぬ存ぜぬの一点張り。足立が何かを恐れていると感じた桜(仲間由紀恵)は、工藤の妻・小百合(西山繭子)から、先日、高瀬ディベロップ社長の高瀬久美子(筒井真理子)が井岡工務店を訪れたとき、工藤の表情が強張っていたことを聞いた。工藤と高瀬は何か関係があったのか?正人(佐藤隆太)の調べによると高瀬が高瀬ディベロップを立ち上げたのが半年前で、本業は銀座の会員制クラブのオーナーだという。クラブには政財界の大物も出入りしているらしく、高瀬の裏に何者かが関わっている可能性が高い。桜は真相を暴くため、高瀬がオーナーを務めるクラブへホステスとして潜入する。※映像内のプレゼントの応募は、2015年1月5日締め切りとなります。終了している場合はご了承下さい。
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警視庁の花形・警視庁特殊部隊(SIT)で小隊長を務めていた瀬文焚流(加瀬亮)は、「とある事件」をきっかけに公安部公安第五課、未詳事件特別対策係(通称:ミショウ)に左遷される。 ミショウは、「スペックホルダー」と呼ばれる、特殊能力(スペック)を持った人間が起こした事件を解決する部署。 瀬文が巻き込まれた「とある事件」とは、外国人犯罪グループとの銃撃戦で後輩・志村優作(伊藤毅)が突然銃口を瀬文に向けて発砲し、その後自分が撃った弾が自分に跳ね返って重症を負ったという不可解なものだった。 瀬文は、常に左手を三角巾で吊るした天才かつ変人の当麻紗綾 (戸田恵梨香)と、寒いギャグを飛ばしまくる野々村光太郎(竜雷太)と共にミショウとして次々巻き起こる特殊な事件を解決していくことに。 なぜ瀬文の部下は撃たれたのか、当麻の左手の秘密とは……。主演・戸田恵梨香をはじめとするぶっとんだキャラ設定と謎が謎を呼ぶ展開が話題となり、中毒者を大量に生み出した、鬼才・堤幸彦ワールド炸裂ドラマ!
今野敏原作の人気小説を連続ドラマ化。藤原竜也が天才だけど気難しい分析官に! 藤原竜也演じるコミュニケーションに問題を抱える「ST」のリーダー・赤城と、岡田将生演じるST統括役のキャリア組・百合根。正反対の2人の化学反応が事件の謎に迫る! 法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に有能な5名で結成された通称「ST(警視庁科学捜査班)」だが、百合根友久が管理を任されて1年、ろくな実績を上げられずにいた。そんな中、監査役にSTを敵視する松戸紫織理事官が着任し、組織存続の危機に陥る。
人気を博したスペシャルドラマ『ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル~』を連続ドラマ化。2016年放送。堀北真希演じるシンクロ能力を持つ主人公・来宮渚をはじめ、女性刑事だけが在籍する捜査七課の華麗なる活躍が描かれる。檀れい、知英、高梨臨、YOU、大地真央ら豪華女優陣が出演。街を歩いていた警察官の来宮渚(堀北真希)の後ろで花火爆弾が火を吹く。人の感情にシンクロする能力を持つ渚は、投稿マニアの犯人を突き止めそのまま連行する。神藤刑事部部長(佐野史郎)は、東京オリンピック新競技場の起工式に訪れた海外からの視察団の警備を捜査一課全員に指示する。一課の峰岸雪乃(檀れい)はストーカー事件捜査をしたいと申し出るが、すげなく却下されてしまう。その後、ストーカーに遭っていた長谷村千鶴(関めぐみ)が遺体で発見される。駆け付けた現場で出会った雪乃と渚。シンクロした渚は、涙を流して「うそつき」といいながら気を失ってしまう。その様子をジャーナリストの菊池謙人(DAIGO)が、遠くから撮影していた。病院に付き添った雪乃は、渚が強い共感力を持っていることを主治医の河井(高橋惠子)から教えられる。間もなく、千鶴の殺害予告動画の存在が判明。するとそこには、視察団が乗る豪華客船の爆破予告もアップされていた。リミットまでわずか4時間半しかないことがわかり…。
佐々木蔵之介主演の大ヒット刑事ドラマ第1弾! 東京・原宿の警察署・神南署を舞台に、佐々木蔵之介扮する安積班長をはじめとする6人の刑事たちの活躍を描く。共演は中村俊介、黒谷友香、賀集利樹、細川茂樹ほか。
中谷美紀、渡部篤郎主演の刑事ドラマ。1999年放送。2000年に劇場版『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』も制作された人気作。迷宮入り事件「ケイゾク」に、東大卒の天才女性警察官僚と元公安のたたき上げ刑事が挑む姿をコミカルに描く。共演は鈴木紗理奈、長江英和、野口五郎、竜雷太ほか。警視庁捜査一課二係に配属された東大卒のキャリア組・柴田純(中谷美紀)。係長の野々村光太郎(竜雷太)、真山徹(渡部篤郎)、近藤昭男(徳井優)、谷口剛(長江英和)、木戸彩(鈴木紗理奈)と出会い、二係が迷宮入り事件「ケイゾク」捜査を建前上おこなう部署であることを教えらえる。そこに相談者・志村(村松利史)が現れ、死んだはずの多田(温水洋一)から、借金を返してほしいと電話があったことを話す。純と真山は志村と一緒に多田との待ち合わせに向かうが、多田は現れなかった。純はそのまま、多田殺しの容疑者・太田浩二(大河内浩)の妻・慶子(秋吉久美子)に会いにいく。夫の罪滅ぼしのためにボランティアをしていた彼女は、夫は自身を告発した多田を憎んでいたことを証言する。真山が多田からの怪電話があったことを話すと、慶子はもしまたかかってきたら知らせてほしいとふたりに頼む。太田のアリバイを探る純と彩。その後、純はアリバイが解けたといいい、二係のメンバーたちと四日市に向かうが…。
ドラマ『TRICK』の鬼才・堤幸彦が演出を手がけ、元AKB48の大島優子が連続ドラマ初主演を務めたバディ刑事ドラマ。2015年放送。ヤクザからの離脱希望者を支援するマル暴内の暴力団離脱者相談電話、通称「足抜けコール」を題材に、ヒロインの成長と人情味あふれるドラマが独特のコミカルテイストで描かれる。バディ役を演じる北村一輝をはじめ、勝地涼、本田翼、遠藤憲一ら豪華キャストが出演。暴力団離脱者相談電話、通称「足抜けコール」担当の警察官・永光麦秋(大島優子)は、足抜け希望者のためにヤクザの親分・倉持省吾(でんでん)から承諾書に一筆もらうべく、単身で暴力団に乗り込む。そして、ヤクザたちを蹴散らした末に倉持のサインを手に入れる。事情を電話で確認することだけが仕事であるはずの麦秋が職権を越えて動くことに、マル暴刑事の水原公樹(岡田浩暉)らは困っていた。麦秋の部署に、元マル暴の強面刑事・三ヶ島翔(北村一輝)が異動してくる。そんななか、石山室長(田中哲司)は、足抜けしたいという倉持省吾からの電話を受ける。倉持は指定暴力団・関東貴船組の二次団体・倉持一家の親分だった。暴追アドバイザーの佐野直道(勝地涼)に連れられて「足抜けコール」を訪れた倉持は、自分が窮地に陥る原因となった麦秋の姿を見つけて怒りを露わにする。倉持は関東貴船組組長の橘勲(遠藤憲一)に詫びを入れたと話すが…。
“平成版 遠山の金さん”が悪を成敗!玉木宏主演 コミカルヒューマン刑事ドラマ! 主人公は、玉木宏演じる新しくやってきたキャリアの警察署長。つかみどころのない性格ながら、規則にとらわれず、市民を守りたいという熱い思いをもって捜査を進めていく。 北町署に新たなキャリア署長が就任する日、署員は歓迎式の準備もあって浮ついていた。同じころ、市民の乗ったバスがジャックされる。しかし、事前に犯行を察知していた遠山金志郎が犯人を説得、見事に事件を解決してしまう。彼こそが、北町署の新署長だった。
人は彼らをゴリラと呼ぶ――!『ゴリラ・警視庁捜査第8班』は、石原プロとテレビ朝日による刑事アクションドラマ。主演は製作総指揮も兼任した渡哲也が務め、共演には舘ひろしや神田正輝、谷川竜太郎といった石原プロ所属の俳優が多数出演している。テレビ朝日で1989年4月から1990年4月まで放送され、全46話で構成されている。脚本は峯尾基三や倉本聰たちが担当している。元警視庁捜査第一課の倉本省(渡哲也)。刑事を辞めた倉本は西伊豆の漁村で静かに暮らしていたが、そこへ刑事の塩田直次郎(谷啓)と谷川竜太郎(谷川竜)がやって来る。彼らは警視庁刑事部長の麻生公義(鈴木瑞穂)の命令で、倉本に現場へ復帰するよう伝えに来たのだった。倉本を現場に戻したい理由は、台北で大手ゼネコン勤務の日本人夫妻が誘拐されたからだ。しかも犯人グループのボスは、かつて倉本が逮捕に失敗した秋葉礼次(原田芳雄)。それでも復職を渋る倉本であったが、そんなときに犯行グループの襲撃によって漁師仲間と平穏な生活を奪われてしまう――。そのことで目が覚めた倉本は復職を誓う!1989年4月。こうして警視庁捜査第8班、通称“ゴリラ”が誕生した。グリーンカードと呼ばれる“殺人許可証”を所持し、いかなる事件にも介入する絶対的権限を持つ“ゴリラ”の命を賭した戦いがここからはじまる。
教え子が殺人犯!?凄腕検察教官がトリックを暴くミステリーシリーズ第1弾 美人だが厳しいと恐れられている検察教官を水野真紀が演じ、謎が謎を呼ぶ事件をひも解いていく。筧利夫演じる弁護士、勝野洋演じる裁判官とのコミカルな掛けあいも楽しい。 司法試験に合格した修習生が共に学ぶ「司法研修所」。そこの検察教官を務める穂高美子は優秀な検事だが、その厳しさから修習生たちに「タカビー」と呼ばれていた。ある日、修習生で弁護士志望の豊岡薫が、山梨県での実務修習中に殺人容疑で逮捕される。
内野聖陽の7年越しの思いが実現した、これまでにない骨太な刑事ドラマ 濃密なストーリー展開だけではなく、脇を固める実力派俳優陣の卓越した演技と、こだわりのあるスタッフ陣による映像美で、これまでの刑事ドラマとは一線を画した作風だ。 釜本は、親友の刑事・森山から久々の電話をもらうも、かけ直すことができず、その夜森山は拳銃で自殺してしまう。森山の妻から責められた釜本は、自らを責め、泥酔して帰宅する。しかし、帰宅すると、妻は家出し、テーブルには離婚届が置かれていた…。
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