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【じょしらく (アニメ)】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル2社、宅配レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
じょしらく (アニメ)が視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
じょしらく (アニメ)はU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
TVアニメシリーズを数多く見放題作品として配信! 劇場版も数作見放題作品として配信しています。
U-NEXTの便利な機能は、無料トライアル中でも使い放題!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
テレビの大画面でアニメを観たいときや、家族で別々の動画を楽しみたいときも便利です。
さらにファミリーアカウント機能で、最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
さらに、U-NEXTではほとんどの動画でフルHD画質が選択できます! 高画質のため、アニメの細やかな作画もじっくり堪能できる!
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使ってアニメ作品を思う存分楽しんでください!
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じょしらく (アニメ)はバンダイチャンネルで視聴可能です!
バンダイチャンネルでは、非常に多くのアニメ作品のレンタル配信を行っています。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能です。
サンライズ、バンダイビジュアル系列のアニメを中心に、さまざまな作品が楽しめます。
なかでもガンダムシリーズなどのロボットアニメのラインナップが豊富で過去の作品すべてが視聴できるほか、劇場版などの関連作品もレンタル可能ですので、好きな作品の動画をまとめてレンタルできます。
シリーズものの作品となると、種類や派生作品も多く、どんな作品があるか分かりづらいということがありますが、ジャンルごとや50音順に検索できる機能があるので、見たい作品を探しやすいのもバンダイチャンネルのおすすめポイントです。
また、DVDが入手困難な30年以上も前に放送された作品もレンタルして視聴することができるので、昔からのロボットアニメファンでも懐かしい作品を見つけることができるはずです。
TVアニメシリーズのみならず、多くの劇場アニメ作品もレンタル可能で、アニメ作品限定の動画配信サービスだけあってラインナップは非常に豊富です。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能。
レンタルした作品はPCやスマートフォンで視聴できるほか、テレビでも見ることができるので大画面で迫力ある映像を楽しむのもおすすめです。
\ バンダイチャンネルを最大1ヶ月無料で楽しむ!/
じょしらく (アニメ)はmusic.jpで視聴可能です!
music.jpでは、アニメ作品のレンタル配信を行っています。
月額制のプレミアムコースに登録すると毎月付与されるポイントで、レンタル作品をお得に楽しむこともできます。
豊富なラインナップが魅力のアニメを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
字幕版と吹替版も充実しており、観たい作品を、観たい形式で、観たいだけレンタルすることができます。
単品レンタルだけでなく、数話まとめてレンタルも可能で、お得に楽しむことができます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
じょしらく (アニメ)はDMM宅配レンタルで視聴可能です!
DMM宅配レンタルで、たくさんのアニメ作品を観たいという人は借り放題の月額レンタルがおすすめ。視聴頻度に合わせて料金プランを選んで契約することができます。
月額レンタルは、プランごとに毎月決まった枚数のDVD・Blu-ray/CDがレンタルできるもので、基本的に2枚1セットごとで借りることができます。
1度に借りられる作品の数はパック数によって変わり、以下の通り。1セットを返却すると、新しい作品が2枚1セットで送られてくる形式です。
シングルパック‥一度に2枚までレンタルできる
ダブルパック‥最大4枚まで一度にレンタルできる
トリプルパック‥最大6枚を一度にレンタルできる
パックの枚数に応じて、料金プランは以下の3つから選べます。
・ベーシック4‥月額1,080円(税込)で4枚までレンタル可能
・ベーシック8‥月額1,980円(税込)8枚までレンタル可能
・借り放題‥月額2,480円(税込)で無制限にレンタル可能
パックやプランが選べるので、迷ってしまうかもしれませんが、プランのなかではバランスよく借りられる「ベーシック8」の利用がおすすめです。
「ベーシック8」は初回1ヶ月間の無料お試し期間も用意されているプランなので、お得に借りることができます。
女子落語家たちのゆる~いガールズトーク!?
原作・久米田康治、作画・ヤスのギャグ漫画『じょしらく』をもとにしたテレビアニメ作品。5人の個性豊かな女子落語家たちが、楽屋を舞台にゆるくてクスッと笑える日常系トークを繰り広げる。原作は、講談社の月刊少年漫画雑誌「別冊少年マガジン」で連載されていた。コミックスは全6巻。
都会の一角にある昔ながらの寄席「末広亭」。そこでは、新進気鋭の5人の女子落語家たちが日々お客さんたちを前に、落語を披露していた。
江戸っ子のようなしゃべり方で、ツッコミを入れる蕪羅亭魔梨威(佐倉綾音)。ノリがよく、ボケもツッコミもバランスよくこなす防波亭手寅(山本希望)。小柄でかわいらしく、天真爛漫な波浪浮亭木胡桃(小岩井ことり)。クールだけれどもしばしば突拍子もないことをいう空琉美遊亭丸京(南條愛乃)。少し根暗で情緒不安定ぎみなところがある暗落亭苦来(後藤沙緒里)。実に個性豊かな面々である。
ある日、楽屋でパーティーの招待状を開いた5人は、「普段着でお越しください」という注意書きを目にする。そこから、「普段着」とはいったい何なのか、1日のうちで最も長い時間着ている服が普段着なのかといった、どうでもいいような議論が始まる。だが、その議論の末に、5人は明後日の方向に暴走してしまう…。
こんなふうに、ゆるくてクスッと笑える楽屋ガールズトークが繰り広げられていく。
普段問答/ふく違い/叫び指南
たとえアニメになっても、普段通りにやればいい。そういうわけで「普段通り」がこの日のお話のテーマ。普段していること、普段食べているもの、普段着などなど話は転がるが、しまいにはなぜか魔梨威が服を脱がされてしまうのだった。/さてそんな彼女たちは、寄席の外ではどんな服装をしているのか。寄席が始まる前にお互いの私服姿を見た魔梨威たちは、その意外な姿に納得したり驚いたりする。/犬派か猫派か、そんな何気ない質問から雑談を始める五人。でも気がつくと日本の北や西に向かって「返せー!」と叫んでいるのだった。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
楽屋の富/三塔一両損/風邪娘
もし宝くじに当たったらどうするか。本当なら夢のある話題のはずが、借金返済、行方不明の母の捜索、真犯人の探索と、みんなの抱える深刻な事情が次々と明らかになる。/東京タワーにやってきた魔梨威たち。時期的にスカイツリーじゃないのかというセルフツッコミを入れつつ、展望室からの景色を楽しむのだった。/新型インフルエンザに怯える魔梨威たちは、妊婦なら優先して予防摂取を受けられるだろうと思いつく。本当の妊娠は無理なので、想像妊娠をしようとするが……。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
無情風呂/浅草参り/真田小ZOO
ヴァレンタインまであと6ヶ月ほどのある日、「誰にチョコをあげるか」が話題に上がる。でも魔梨威だけはチョコはもらうものだと言い出す。/揃って浅草の雷門にやってきた魔梨威たち。写真を撮ったり線香の煙を浴びたり、おみくじを引いたりと、浅草を満喫するのだった。/楽屋への蚊の侵入、突然の壁の崩壊、テレビの爆発などなど、五人に様々な災難が降りかかるが、手寅だけはなぜかその被害を受けない。魔梨威たちはその強運にあやかろうとするが……。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
眼鏡小娘/よいよい台場/兎の目
ある雨の日。「眼鏡が曇って大変だね」と立て続けに言われ続けた丸京が、ついにキレた。丸京に殴られた魔梨威は「眼鏡キャラなのに暴力的なのは変だ」と抗議する。/ゆりかもめに乗っている五人。でも苦来が乗り物酔いしてしまい、ほかの四人はなんとか彼女を介抱しようとする。/魔梨威たちは、楽屋にスクリーンを張り、なんちゃって月見を楽しんでいた。月の模様が本当にウサギに見えるかについて話していると、なんと楽屋に話題にしていたウサギがやってくる。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
娘ほめ/小洒落町/眼鏡別れ
高座から戻った苦来が、いつも以上に情緒不安定な様子で急に取り乱し始めた。そのせいで暗くなってしまった空気を変えるためか、手寅はクリスマスパーティーをしようと提案する。/今日は五人で原宿巡り。でも魔梨威と苦来の原宿に関する知識は古く、特に魔梨威は原宿の雰囲気がよくわからないのか、みんなとの会話が噛み合わない。/今日はお肌の話題で盛り上がる五人。乾燥肌の手寅は、モチ肌の木胡桃をうらやましがる。その流れでアネゴ肌と言われた魔梨威は、肌にアネゴの絵を描かれることに。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
四枚起承/武蔵八景/下僕の仇討ち
前回で無理やり卒業させられてしまった丸京は、なんとか楽屋に戻ろうとする。しかし魔梨威たちは、むしろ四人のほうが楽しいと笑い合っており、丸京は戻り損ねてしまう。/武蔵小山で待ち合わせるはずが、名前の似ている別の駅に散らばってしまった五人。仕方なくひとりで商店街を散策し始めた手寅の前に、卒業したはずの丸京が現われる。/どうにか復帰を果たした丸京だったが、新人扱いされてしまう。先輩たちの望むことを先回りして行動する丸京は、もっと人の役に立てるよう、選挙に出馬するよう勧められる。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
ヤンキー怖い/魚政談/楽屋調べ
ひな人形を片付け忘れていたので、五人は嫁に行き遅れると大慌て。あの手この手で早婚を目指すが、なぜかしまいには魔梨威が引きこもりになってしまうのだった。/今日の五人は東京の台所、築地へ足を向けていた。やけにハイテンションな魔梨威をあしらいながら、市場を一回り。買い物をしたり吉野家1号店で食事をして過ごすのだった。/楽屋の電気代が高いと怒られた魔梨威たち。なんとか節電しようとするが、そもそも何に大量に電気を使っているのか皆目わからず、困惑するのだった。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
こがね袋/よろよろ/もうやんだか
新年を迎え、お年玉の入ったポチ袋を五つもらった魔梨威たち。袋の中身がわからないため、五人はあみだでどの袋をもらうか選んでいくことにする。/今回の出先は巣鴨のとげぬき地蔵商店街。おじいちゃんおばあちゃんに混じってお店を回った五人は、なんだか老けたような気分を味わうのだった。/苦来が五月病にならないように、他のメンバーは必死に四月が続いているふりをしていた。しかし苦来は自分が五月病になるよう期待されていると感じ、余計落ち込むのだった。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
しりとてちん/上野のクマ/ねごと
子供にも寄席に来てもらおうと、子供向けサービスを考える五人。色々試行錯誤した結果、子供にはお尻が受けると判断。魔梨威にお尻を出させようとするのだが……。/ある晴れた日、動物園にやってきたいつもの五人。パンダを見たり、魔梨威が丸京をからかって殴られたり、感動的な動物話で涙したりと、楽しく時間をすごすのだった。/魔梨威が寝ていると果報が来る。そう気づいたほかのメンバーが魔梨威を眠らせてみると、お客様からの差し入れ、CM出演などなど、次々果報が押し寄せてくるのだった。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
唐茄子屋楽団/新宿荒事/虫歯浜
なぜ日本でハロウィンを祝うのか疑問に思った5人は、日本風のハロウィンを模索し始める。しかしなぜかデスメタルを歌ったり、わらしべ長者をやったりと、迷走してしまう。/本日は新宿歌舞伎町へとやってきたいつもの5人。今はなきコマ劇場の跡地やサブカルの聖地、ロフトプラスワンなどを巡り、歌舞伎町の雰囲気を満喫するのだった。/虫歯や歯医者について会話をしていた木胡桃たち。でも魔梨威だけは後ろを向いて話に混ざろうとしない。実は魔梨威は虫歯で顔が腫れ上がっていたのだった。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
親子芝居/五人さかい/ツリー惨事
魔梨威たちは楽屋に海グッズを持ち込み、むりやりバカンスを満喫していた。水着談義をしているうちに、なぜか丸京が木胡桃と水着で二人羽織を始めてしまう。/今日みんなで訪れたのは武蔵境駅。商店街や大学、釣り堀などを巡り、散策を楽しむ。最後には某制作会社のあるビルに手を合わせ、激励するのだった。/クリスマスパーティを楽しんでいた最中、突然巨大なツリーが楽屋に届けられた。楽屋は密林のジャングルと化し、しかも電球が壊れて真っ暗になってしまう。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
夢見の仇討ち/こぁいのう/青毛
年明けから不幸に見舞われている苦来をはげまそうと、手寅たちはよい初夢をみれるようにと夢芝居をうつ。しかし芝居のグロテスクさに、苦来は逆におびえてしまうのだった。。/六本木巡りをしていた5人。ヒルズや毛利庭園などをめぐるが、その途中、路上でドラム式洗濯機を見つける。魔梨威はその中に放り込まれてバブルの時代へ送られるが……。/クールビズの一環で忍者っぽい格好をさせられた魔梨威たち。こんなんで涼しくなるわけないだろうと怪談を始めるが、違う意味で怖い話題ばかりが出るのだった。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
キャラつぶし/アキバぶる/ちょいたし講釈
突如現れた新キャラ・ウザンヌに振り回され、うんざりする一同。一回だけだと思って我慢していたが、ウザンヌの暴走はますますエスカレートしていくのだった。/今回は世界に誇る電気街・秋葉原にやってきたいつもの5人。駅で迷ったり、せっかく行ったラジオ会館が建て替え中だったり、職質を受けたりしつつも、アキバらしさを楽しむ。/魔梨威たちは関係各所からたくさんお餅をもらってしまい、食べ飽きていた。何か他に食べ方はないかとちょい足しを模索するうち、話題が危険な方向に脱線していってしまう。(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
『おくびょうなカーレッジくん』は、2001年よりカートゥーン ネットワークで放送されたホラーコメディアニメ。アメリカの田舎町を舞台に、ある老夫婦に飼われたピンク色の子犬・カーレッジが活躍する物語である。カーレッジを中心に繰り広げられる多くの怪奇現象を、ホラー要素を交えながら、コミカルに表現したストーリーが魅力の作品になっている。カーレッジ(菅原淳一)は飼い主である老夫婦と一緒に、人里離れた場所にあるモーテルを訪れた。不気味な雰囲気の漂うモーテルに、カーレッジは震えが止まらない。しかも犬禁止のモーテルだったため、カーレッジは外の柱に繋がれてしまったのだった。怪しいそのモーテルはなんと、謎のオーナーによって飼われた、巨大な人食いクモたちが生息する場所だった。カーレッジはクモに襲われそうになったが、繋がれた紐を必死に引きちぎり、なんとか逃げ出すのに成功する。しかしクモの魔の手は、飼い主である老夫婦たちへも忍び寄っていた…。
『日常』は2011年4月から9月にかけて放送された学園ポストモダンギャグアニメ。非常識で不思議な「日常」が題材の物語だ。原作はあらゐけいいちの漫画で、「月刊少年エース」などに連載されていた。終始、奇想天外な「日常」が展開され、そのシュールな作風はほかに類を見ない。アニメ版の制作は、『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!』などを手がけた京都アニメーション。テレビアニメのほか、OVA、ゲーム、小説などさまざまなメディア展開も見せている。オープニングテーマ「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」は、ヒャダインこと前山田健一のメジャーデビューシングルであり、麻生夏子が出演するPVなども大きな話題となった。物語の舞台は県立時定高校。そこに通う1年生の相生祐子(本多真梨子)、長野原みお(相沢舞)、水上麻衣(富樫美鈴)は、ドタバタと楽しい毎日を過ごしている。そのほか、2年の笹原幸治郎(川原慶久)や立花みさと(堀川千華)などが、ヤギに乗って登校したり学内でバズーカ砲を撃ちまくったりとハチャメチャ。町内では、東雲研究所のはかせ(今野宏美)と、はかせに作られた女性型ロボット・東雲なの(古谷静佳)がドタバタな日常を送る。
合い言葉は「ともだちんこ」 !超大金持ち、茶魔のとんでも日常を描くギャグアニメ! 小林よしのりの同名漫画原作のコメディ。主人公が使用する「茶魔語」は、子供たちに大流行したが下ネタたっぷりの内容に「子供に見せたくないアニメ」でも常に上位だった。 世界有数の莫大な資産を持ち、ガイドがいないと自宅で遭難者が出るほどの豪邸に住む御坊家。その一人息子にして第999代目当主、御坊茶魔ことおぼっちゃまくん。超絶お金持ちであるがために、一般常識の外で生きる茶魔の華麗にて波乱の日々が始まる。
ライトノベル作家の兄とイラストレーターの妹が織りなす、業界ドタバタコメディ!人気作品『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、『俺の妹』)』の名コンビが再び! 本作は伏見つかさ原作、イラストはかんざきひろが担当した同名ライトノベルをテレビアニメ化し、2017年4月にTOKYO MXなどで全12話が放送された。『俺の妹』の最終巻直後からのストーリー設定。ライトノベル作家の男子高校生と、義理の妹で引きこもりのイラストレーターが織りなす「兄妹ラブコメ」作品。『俺の妹』を凌ぐ魅力的なキャラクターにも注目。ライトノベル作家で高校生の和泉正宗には1年前から部屋に引きこもっている義理の妹・紗霧がいた。両親とは一緒に暮らしていないため、紗霧の面倒は正宗が面倒をみていた。ふたりのコミュニケーション方法は二階から一階への「床ドン」。部屋から出てこない紗霧の床ドンが何を意味しているかも理解していた。正宗が書いているライトノベルの挿絵担当であるイラストレーターは正体不明の「エロマンガ先生」という。エッチな絵を描くエロマンガ先生を正宗はとても頼りにしていた。しかし、正宗はエロマンガ先生に一度も会ったことがなかった。ある日、正宗は同級生から、エロマンガ先生がネットで自身のことを揶揄していることを聞かされる。正宗はエロマンガ先生の動画配信を観るのだが、そこでエロマンガ先生の正体を知るのだった…。
バカと美少女が挑む、学力試験の点数バトル!?ライトノベル『バカとテストと召喚獣』をもとにしたテレビアニメシリーズの第1期。落ちこぼれクラスの生徒たちが試験召喚戦争を通して、成績上位クラスに立ち向かうドタバタ学園コメディー。原作ライトノベルは、ファミ通文庫から全18巻刊行された。斬新な教育システムを採り入れた進学校「文月学園」。ここでは、学力試験の点数で6段階のクラス分けがおこなわれる。学園側は成績上位のクラスほど豪華なクラス設備を割り当てることで、生徒たちに奮起をうながしていた。学園屈指のバカである吉井明久(下野紘)は、当然のことながら、最下位のFクラスに振り分けられる。Fクラスの教室は、すき間風が吹くボロい木造。机といすの代わりに、なんとちゃぶ台に座布団というスタイルである。ホテルのラウンジ並みの豪華設備が使えるAクラスとは雲泥の差だった。そんなFクラスに、優等生の美少女、姫路瑞希(原田ひとみ)がやってくる。彼女は成績優秀者であるものの試験当日に体調不良で途中退席したことで、0点扱いにされた。本来ならば、瑞希はこんな教室にいるべきではない――。そう考えた明久は彼女のために、悪友の坂本雄二(鈴木達央)と組んで、クラス設備を交換できる「試験召喚戦争」に挑むことを決意する。こうして、明久率いるFクラスの下剋上が始まるのだった。
『こどものおもちゃ』は1996年4月から1998年3月にかけて放送された学園コメディアニメで、人気子役タレントの少女とそのクラスメイトの大問題児を中心とした物語。原作は小花美穂の漫画であり、1994年から1998年まで「りぼん」にて連載されていた。基本的にコメディ路線のストーリー展開だが、その骨子には学級崩壊、少年犯罪、家庭崩壊、マスコミによる意識操作など、深刻な社会問題が散りばめられている。アニメ版の制作はスタジオぎゃろっぷ。『赤ずきんチャチャ』や『ナースエンジェルりりかSOS』のパロディが多数入るなど、原作漫画を超えるドタバタ劇となっている。小学6年生の少女・倉田紗南(おだしずえ)は、劇団こまわり所属の人気子役。自宅では青木賞作家の母・倉田実紗子(木野花)やマネージャーの相模玲(内藤玲)などと楽しくドタバタ騒ぎを繰り返す毎日。しかし、学校では羽山秋人(中崎達也)を中心とする男子たちが教師いびりをする荒れた状態だった。ある日、紗南は出演しているバラエティ番組内で羽山の悪口をいいまくる。その翌日、相変わらず教室内で暴れ回る男子たちを仕切る羽山に、ついに紗南はキレてしまい…。
1992年から1993年にかけテレビ朝日系で全42話が放送された柴田亜美のギャグ漫画をテレビアニメ化した作品。殺し屋組織に属する主人公シンタローが組織から秘石を盗み出し、逃走中に不思議な島「パプワ島」に漂着。そこで出会った謎の少年「パプワくん」や、島の不思議な生物たちに振り回されながら、様々なトラブルに遭うストーリー。秘石を取り戻しに島へやってくる組織の刺客たちとのバトルも見どころ。日本の殺し屋組織「ガンマ団」の殺し屋シンタローは、弟・コタローのために組織から青い秘石を盗み出すが、ボートで逃走中にガンマ団の襲撃に遭い海中に沈む。海を彷徨いながらも一命をとりとめたシンタローは日本から遥か南の島「パプワ島」に漂着する。浜辺に横たわるシンタローを島に住む少年パプワが発見する。パプワはシンタローを介抱すると思いきや、ガンマ団から盗んだ青い秘石が入ったリュックを奪う。リュックを取り返そうとするシンタローだったが、人間離れした動きをするパプワにお手上げ。パプワは「青い秘石を返して欲しければ、召使いとなって体で返してもらおう」と提案し、シンタローは止む無く従うのだった。
『エスパー魔美』は、1987年4月から1989年10月まで放送されたSF超能力アニメ。突如超能力に目覚めた中学生の少女が、日常に巻き起こるさまざまな問題を解決していく姿が描かれている。原作は藤子・F・不二雄の漫画で、それまで藤子作品の中心であった「生活ギャグ路線」が曲がり角に来たと判断して連載された新機軸もの。アニメ版の制作はシンエイ動画。全119話+スペシャル版1本が放送されたが、中盤からはアニメオリジナルのストーリーも多数制作された。中学2年生・佐倉魔美(よこざわけい子)は、ある日不良にからまれるクラスメイトの高畑和夫(柴本浩行)を無意識にテレポーテーション能力で助ける。その後も高畑のピンチに超能力を発揮していくが、高畑は自分が超能力に目覚めたと勘違い。事情をいいそびれる魔美だったが、ひょんなことで真実が明らかに。高畑としては、魔美に悪気がなかったことは理解できるが、自分の迂闊さが許せずに魔美と距離を置いてしまう。しかし「エスパーのコーチも悪くない」と思い直す高畑。ここから、おっちょこちょいでお人好しなエスパー魔美の活躍がはじまっていく…!