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『爆走兄弟 レッツ&ゴー!!』は、1996年1月より放送されたテレビアニメで、アニメ『爆走兄弟 レッツ&ゴー!!』シリーズの第1弾。ミニ四駆を題材にした作品である。
ミニ四駆好きの兄弟である星馬烈と星馬豪が、多くのライバルたちと争いながら、熱いレースを繰り広げるストーリー。烈と豪が個性的なミニ四駆を操り、難解なサーキットを制覇していく熱い展開が魅力である。
このアニメは、ミニ四駆の第2次ブームの火付け役となった作品で、原作漫画はアニメだけでなく、映画やゲームやトレーディングカードなど幅広くメディア展開している。
ミニ四駆を愛する星馬烈(渕崎ゆり子)と豪(池澤春菜)の兄弟は、お互いのどちらのマシンが速いか競い合っていた。そんなとき、長年ミニ四駆の設計をしている土屋博士(江原正士)と名乗る人物から、それぞれセイバーという名の最新鋭のミニ四駆を渡される。
烈と豪はマシンを改造して、GJC(グレート・ジャパン・カップ)と呼ばれるミニ四駆レースへの参加を決める。
第1話 ミニ四駆兄弟登場 走れセイバー!
ミニ四駆が大好きな兄弟・星馬烈と豪は、ある日、土屋博士からフルカウルミニ四駆を渡される。兄の烈は”ソニックセイバー”、弟の豪は”マグナムセイバー”で、G・J・C(グレートジャパンカップ)に出場する。
第2話 ウィンターレース 波乱の決勝戦!!
ついに決勝戦となり、烈と豪はいつも以上に気合いを入れる。その会場に姿を見せた黒沢は、地区予選を最速タイムで優勝した手強いライバルだ。そして、レースが始まると、黒沢は圧倒的な強さを見せるのであった。
第3話 謎のフルカウルマシン!
セイバーの修理を完了した烈と豪は、次のセッティングをするため、パーツを買いに行く。そして、帰ろうとする烈と豪の前に、二郎丸と名乗る少年が現れる。彼は、 2人と戦うために遠方から旅をしてきたという。
第4話 嵐の兄弟対決!爆走ダウンヒルレース!
烈たち兄弟のセイバーを救った”トライダガーX”。そのマシンの持ち主は二郎丸の兄・鷹羽リョウであった。リョウが烈たちに渡したパンフレットには、”マウンテン・ダウンヒルレース”の文字が記されていた。
第5話 再対決!トライダガーX 地下水路の戦い!
マウンテン・ダウンヒルレースで、鷹羽兄弟に勝利した烈と豪。しかし、そのレースでは、鷹羽兄弟は100秒遅れでスタートしており、ハンデを自らに課していた。納得いかない豪は、鷹羽兄弟との再試合を行うが…。
第6話 危うしマグナム!稲妻走りの新マシン!!
リョウにマシンの欠点を指摘され、夜な夜なうなされる豪。見兼ねた烈は、豪を気晴らしにゲームセンターへと連れ出す。そのゲームセンターの社長は、謎の少年・三国藤吉だった。豪は藤吉と戦うことになるが…。
第7話 激突!コーナー勝負 ソニックセイバーVSスピンアックス
豪のマグナムは、藤吉のスピンアックスに敗れてしまった。今度は烈が豪に代わって、ソニックで藤吉に再挑戦する。レース中、烈は会場で知り合った子供のマシンを守ろうとしてケガを負ってしまい…。
第8話 かっ飛べマグナム!スプリングレースをめざせ!
豪は佐上模型店で、烈から特訓を受けることになった。特訓を見学に来ていた藤吉は、豪のマグナムのチューンナップ費用を資金援助してくれるという。しかし短気な豪は、烈からのアドバイスに逆上してしまう。
第9話 強敵大集合!火花を散らすスプリングレース
烈と豪は、G・J・Cに再挑戦する。会場にはリョウ、藤吉、そして黒沢率いるブラックセイバー軍団の姿があった。レースが始まると、リョウと藤吉のマシンがトップに出るが、豪と烈は黒沢たちのマシンに囲まれ…。
第10話 必殺マグナムトルネード!
ソニックは落下の危機からマグナムを救うが、マシンにトラブルが発生。豪はリタイアすることになった烈の分まで戦うことを誓う。そして、リョウとの一騎打ち勝負で、豪は特訓の成果を発揮する。
第11話 烈の危機!残されたチャンス
G・J・C地区予選の敗者復活を目指す烈。既に豪とリョウが地区予選を通過したため、烈は焦りを感じていた。そんな時、烈はミニ四ファイターから体験談を聞かされ、そのことで勇気づけられるのであった。
第12話 豪の挑戦!マグナムを取り戻せ!!
豪は学校に持ってきていたマグナムを、たまみ先生に没収されてしまう。そんな時、ミニ四ファイターが土屋博士からの招待状を届けにきた。土屋博士の所へ行くために、豪はマグナムの返却をお願いに行くが…。
第13話 6人目のフルカウルレーサー
土屋博士に呼ばれた前日、豪は風邪を引いてしまう。母親から外出禁止を言い付けられた豪だが、それでもレースに参加しようとする。烈はそんな豪をたしなめるが、結局、土屋博士の元へ行くことに。
第14話 脅威の最強マシン 大神博士の野望!
大神博士は、その集大成とも言えるマシン・プロトセイバーの成果を確かめるため、星馬兄弟を自分の研究所に招く。博士の挑戦を受けた烈と豪は、性能で上回るプロトセイバーに勝つことができるのか!?
第15話 ギャングと対決!ご先祖様を守れ!!
土屋博士は、大神博士に差し向けられたギャングから、セイバーの原型マシンを奪われてしまう。それを物陰から見ていた烈と豪は、そのマシンこそがフルカウルミニ四駆の原型マシンであることを知る。
第16話 火山口の死闘!セイバー絶体絶命!
フルカウル・マシンの原点・スーパーアバンテの走りを目の当たりにした烈と豪は、ミニ四駆の素晴らしさを改めて実感する。一方、土屋博士は必死に、あるプロジェクトを完成させようとしていた。
第17話 Vマシン誕生!勝利の明日に賭けろ
大神は火口に溶けて消えてしまったセイバーを映したビデオを土屋博士に送りつけてきた。烈と豪を気遣う土屋は、烈たちにビクトリー・マグナムとバンガード・ソニックと呼ばれる新マシンを披露する。
第18話 走れVマシン!危険がいっぱい遊園地レース
MIKUNIファイブスターランドでTOKICHIカップが開催されることになり、烈と豪は全国からの挑戦者と戦うことに。土屋博士とファイターがVマシンのデビュー戦を見守る中、ついにレースの火蓋が切られる。
第19話 強敵JBを倒せ!!友情のVパワー
TOKICHIカップにニューマシンでエントリーした烈と豪。魂を受け継いだ2台はプロトセイバーの空気砲に一時は危うく遅れを取るが、風を見方に付けてプロトセイバーに迫る。レースの行方は果たして…!?
第20話 消えたマシン トライダガーX!
大神と離別し、土屋博士の元にやって来たJだが、自分にはレースをする資格がないと言いだす。一方、リョウはマシンを何者かに盗まれたという。思案の末にJが怪しいということになり、後をつける豪たちだが…。
第21話 チイコ大旋風 対決!星馬兄弟
藤吉の妹・チイコは、烈に一目ぼれしていた。ある日、烈と豪がマシンを走らせていると、チイコが現れ烈にアピールしだす。藤吉はチイコを注意するが、烈とのレースに一度も勝ったことがないことを指摘され…。
第22話 帰ってきたあいつ 恐怖の切り裂きマシン!
ある日、豪たちは佐上模型店で無残に切り刻まれたマシンを見る。その犯人は、子供たちの所に現れては、大事なマシンを切り刻んでいくという。犯人は黒沢に違いないと考えた豪は、証拠を掴むために黒沢を尾行する。
第23話 缶詰工場の決闘! 新たなる旅立ち
ピークスパイダーに傷付けられたマグナムを修理してもらうため、豪は土屋博士の元を訪れた。博士から「ビークスパイダーは大神が作ったものだ」と聞いた豪は、黒沢にもビークスパイダーに注意するように伝えるが…。
第24話 スピンコブラ発進! ニューマシン開発指令
藤吉のセイロクを空気の刃で切り裂くビークスパイダー。憤る藤吉に対し、カイは、邪魔なマシンをクラッシュさせるのは正当だと主張する。それを聞いた藤吉はスピードだけの勝負でレースをすることを決意する。
第25話 サマーレース開催 ミニ四駆の熱い夏!
サマーレースでの車検制度廃止により、ビークスパイダーも出場する可能性が浮上。そしてレース予選当日、やはり大神が参戦。しかも、ビークスパイダーのみならず、5台のプロトセイバーを引き連れてきた。
第26話 傷だらけのゴール!涙のトライダガー
豪たちと大神は決勝へと進み、頂上決勝戦に挑む。トップを行くビークスパイダー、最後尾を走る豪のマグナム。何とか、9位まで追い上げたマグナムだが、背後にはトップのビークスパイダーが迫る。
第27話 炎のニューマシン よみがえれトライダガー
サマーレースは、車検制度の廃止と大神の参加により過酷なレースとなった。マグナムをかばって真っ二つになってしまったトライダガーX。そんなリョウのために、土屋博士は新マシンの開発をするのだが…。
第28話 焼結!驚異のZMC 鷹羽リョウ完全復活
ZMCの開発者・岡田鉄心の元を訪れたリョウたち。彼らは鉄心の心を動かすことに成功し、ついに新しいトライダガーを復活させる。そして、リョウはネオトライダガーZMCを手に、沖田カイに再戦を挑む。
第29話 激流パニック!ミニ四駆救助隊
烈と豪が、藤吉の別荘に遊びに行くと森男と澄夫という兄弟に出会う。ビークスパイダーに憧れている森男たちは、烈と豪にレースを迫る。しかし、マシンを壊して楽しむような森男たちとはレースをする気にならず…。
第30話 海だ!サルだ!チームワークで大勝負
烈と豪は、チイコの海の別荘へ行くことになった。別荘に到着した豪たちは、特設コースを見に来た地元の子供たちをレースに誘うが、マシンを盗まれたためできないという。真っ先に疑われたのは藤吉だったが…。
第31話 ブロッケンG登場!破壊の重量級マシン
サマーレースにビークスパイダーが登場してから、ミニ四駆の流行はバトルレースに傾いていた。しかし、豪たちは、スピードを追求する正統派のレースを続ける。その頃、大神博士は、新たな破壊マシンを開発していた。
第32話 ゆうれいと対決!学校七不思議レース!!
夏休みの登校日。学校で、ミニ四駆大会を開催することになった。夕方に集まった生徒の中には、烈たちに加えて、火車遊という少年の姿があった。その少年は烈・豪たちに幽霊の話を語り、夕暮れの中に消えてしまう。
第33話 砂嵐の戦い!ルール無用の大神レース
大神カップが開催されることになった。レース形式はバトルレースで、優勝候補にブロッケンギガントの名が挙がる。そして、烈や豪たちも、レースに出場して正統なマシンの力と走りを見せようと参加を決意する。
第34話 キャンプで決戦!追いつめられたJ
夏休みに、烈たちはキャンプへ行く計画を立てる。そして、このキャンプに、最近元気のないJも誘うことにした。実は、Jはレイから土屋博士が保管しているZMC製造法のマニュアルを盗むよう命令されていて…。
第35話 敵はVマシン!レッツゴー奪回作戦
子供たちがレースをしていると、いかついバトルマシンが現れ、ほかの車を弾き飛ばしてその車を持ち去るという事態が相次いだ。豪は子供たちのマシンを取り返すため、そのバトルマシンと勝負をすることに。
第36話 幻のスコーピオン 伝説のミニ四駆
佐上は豪に、全国大会で4連覇したミニ四ファイターでさえ、グレートジャパンカップ全国大会では勝てなかったと言う。その時、土屋博士に大神から連絡があり、岡田鉄心が作ったマシンの試作品の在りかを尋ねる。
第37話 レイスティンガー!大神の切り札!
大神は、新しいマシンのことで悩んでいた。というのも、その制作のためには、ZMCが必要だからである。一方、土屋博士は、海外の研究所へ行くことを決めていた。そして、鉄心も土屋と同行することを決める。
第38話 復活!マグナム その名はサイクロン
マグナムをレイスティンガーに破壊されてしまった豪は、自分の力でニューマグナムを作ることを決意。研究所の設備で、マグナムのパーツを再利用し、復元させれば、ビクトリーマグナムが復活するらしいが…。
第39話 サイクロン上陸!俺は天才デザイナー
豪が、新ビクトリーマグナムの設計図を書いたものの、ただの落書きにしか見えない。しかし、そのデザインをコンピューターに取り込んで解析してみると、驚いたことにとんでもないマシンになる可能性が明らかになる。
第40話 白熱のオータムレース
驚異的なスピードで、大活躍するサイクロンマグナム。その走りの秘密はダウンフォースにあった。圧倒的なサイクロンマグナムだったが、レイスティンガーがセイロクに赤外線を発射し、照射された赤い点を貫く。
第41話 対立!Jと豪 危うしサイクロン
オータムレースでは豪のマシンがゴール寸前で大破して負けてしまう。後日、土屋研究所で、サイクロンマグナムの初歩的な設計ミスが判明。それを解決するために、豪は空気砲を装着することをJに依頼する。
第42話 ミニ四師匠 豪!? 秋祭りレース開催
南条隼人が豪に弟子入りを申し出てきた。調子に乗った豪は隼人を弟子にし、マシンのセッティングなどを伝授する。しかし、隼人は、いつも5時には帰ってしまう。実は、隼人は父親から、ミニ四駆を反対されていた。
第43話 王子様とレース!ジュン愛逃避行
佐上模型店に、マスクをかぶった少年が空から降りてきた。その少年はモナカ公国のシロント王子。日本へは極秘で来たらしく、烈とミニ四駆の勝負がしたいという。そんな王子に豪が出会い、ミニ四駆を教えていると…。
第44話 マグナム絶好調! 烈のあせり
サイクロンマグナムの登場で、烈は弟の豪に先を越されているのを感じていた。一方、豪はサイクロンマグナムの強化のため、Jと研究を始める。そんな2人を見て、烈はバンガードソニックで勝ちたいと考えていた。
第45話 烈の裏切り!? ソニックVSマグナム
サイクロンマグナムは、土屋博士のボディ強化スプレーでさらに進化した。一方、烈はソニックのパワーアップのために鉄心と共に大神を訪ねる。大神は烈が自分をやっと認めたのだと思い、協力を快諾する。
第46話 復活のJ! プロトセイバーEVO
レイは、ゲンがSG・J・Cの出場権を取れなかったことで、大神への不信感を募らせていた。そして、マシンを自分で改良しようと試みる。そんなレイに憤慨する大神。大神はゲンに出場権を取らせるため…。
第47話 火花散るラストチャンス!
いよいよSG・J・C出場の最後のチャンスが迫ってきた。大神は新たな刺客として、ミニ四駆アメリカチャンピオンのアールという少女を呼び寄せた。そしてレース当時、100人もの出場者が集まって来た。
第48話 SGJC開幕!!波乱のスタート
SG・J・C最後の参加者4人が決まった。その一人・アールは、Jの姉であった。実は、彼女は飛行機の墜落事故に巻き込まれ、消息を絶っていたのだ。その彼女が帰ってきて、嬉しさを隠せないJだが…。
第49話 レッツゴー大苦戦!爆進!破壊軍団
SG・J・C初戦、スタートしてすぐに、ゲンとアールの2人が脱落。そして先頭をレイとカイが争っていた。1周目終了後、選手たちがピットインし、整備を始める。しかし、豪はタイヤ交換で時間をロスしてしまう。
第50話 大激戦!雪山コース 過酷な第2グラウンド!
SG・J・C第2戦Bセクションは吹雪が荒れ狂う雪山で行われた。その頃、Jの姉・アールは、Jに励ましの言葉を残してアメリカへと帰って行った。一方、大神たちは、ゲンを優勝させるある作戦を立てていた。
第51話 栄光の表彰台!!勝利のミニ四駆
最終戦Cセクション。これまでの成績は、1位がレイ、2位はゲン、3位がカイであった。そして、レースがスタートするが、豪は先頭集団に追いつけない。そんな豪に、烈はピットイン時にあるメッセージを残す。
『爆走兄弟 レッツ&ゴー!!』は、1996年1月より放送されたテレビアニメで、アニメ『爆走兄弟 レッツ&ゴー!!』シリーズの第1弾。ミニ四駆を題材にした作品である。ミニ四駆好きの兄弟である星馬烈と星馬豪が、多くのライバルたちと争いながら、熱いレースを繰り広げるストーリー。烈と豪が個性的なミニ四駆を操り、難解なサーキットを制覇していく熱い展開が魅力である。このアニメは、ミニ四駆の第2次ブームの火付け役となった作品で、原作漫画はアニメだけでなく、映画やゲームやトレーディングカードなど幅広くメディア展開している。ミニ四駆を愛する星馬烈(渕崎ゆり子)と豪(池澤春菜)の兄弟は、お互いのどちらのマシンが速いか競い合っていた。そんなとき、長年ミニ四駆の設計をしている土屋博士(江原正士)と名乗る人物から、それぞれセイバーという名の最新鋭のミニ四駆を渡される。烈と豪はマシンを改造して、GJC(グレート・ジャパン・カップ)と呼ばれるミニ四駆レースへの参加を決める。
「ミニ四駆世界グランプリ」(WGP) が日本で開催されることになり、豪たちはかつて国内で戦ったライバルたちとともに日本代表チーム「TRFビクトリーズ」を結成! 世界の強豪チームを相手に激しいレースを繰り広げながら、チームとしての結束を高めていく。果たして、TRFビクトリーズは世界一の栄冠を手にすることができるのか!?
星馬兄弟が属するビクトリーズは、WGP終了後、さらなる飛躍を求め世界へ旅立った。そしてビクトリーズを超えるべく、ミニ四駆に情熱を燃やす新たな兄弟が現れる! エアロミニ四駆を駆使する彼らの名は、兄の一文字豪樹と弟の一文字烈矢。エリートレーサーの養成機関である「ボルゾイスクール」のレーサーたちと死闘を繰り広げる、爆走兄弟の新たな物語が今、始まった!!
『はじめの一歩』は、2000年10月から2002年3月にかけて放送されたボクシングアニメ。ひとりの少年がボクサーとして、そして人間として成長する姿が描かれた。原作は森川ジョージによる漫画で、「週刊少年マガジン」において1989年から連載されている。主人公だけでなく、ライバルや周囲の登場人物たちの戦い模様も詳細に描いており、群像劇の要素も盛り込まれている。アニメ版の制作はマッドハウスで、本放送は深夜の時間帯だったにもかかわらず高視聴率を記録し、全76話と長期番組になった。幕之内一歩(喜安浩平)は、母親の寛子(寺内よりえ)がひとりで経営する釣り船屋のひとり息子で高校2年生。毎日釣り船屋の仕事を手伝わなければならないことで、友だちもできず、不良たちにいじめられる日々を過ごしていた。そんなある日、不良たちからプロボクサーの鷹村守(小山力也)に助けられたことで、一歩は自分も強くなりたいと強く願うようになる。その思いを鷹村に伝える一歩だったが、優しそうな一歩を厳しい世界に入れないために鷹村は「ある条件」を与えた。それはとても素人がやってのけられるものではなかったが、一歩は努力に努力を重ねてその条件をクリア。鷹村は約束どおり一歩をジムへ連れて行くが、そこで永遠のライバルとなる宮田一郎(関智一)と試練のスパーリングをすることに…!
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
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実体化した斬魄刀と死神たちの抗争を描いたアニメオリジナルストーリー! 『BLEACH 斬魄刀異聞篇』は久保帯人の漫画『BLEACH』を原作としたTVアニメにおいて、2009年7月から2010年4月に放送されたシリーズ。平穏な日々が続くソウル・ソサエティの夜、隊長格や副隊長格の死神に緊急招集がかけられる。集まった隊長たちの前に現れたのは、「村正」と名乗るひとりの人物だった。彼は斬魄刀を実体化させ洗脳することで、自身の配下にする能力を持っていた。隊長たちの斬魄刀は一斉に実体化し、ソウル・ソサエティを襲撃し始めた。自身の斬魄刀が実体化し洗脳されたことで、卍解はおろか始解すら使えない隊長たち。斬魄刀の力には敵わず、ソウル・ソサエティは壊滅の危機を迎える。さらに村正の襲撃と同時に、六番隊隊長の朽木白哉が失踪した。洗脳されたはずの斬魄刀「千本桜」と密会してるところを目撃され、村正との関係まで浮き彫りになっていく白哉。今回の事件は、村正と白哉が共同で引き起こした疑いまで掛けられてしまった。その事実を知ったルキアは黒崎一護とともに白哉を探す。その行く手を阻む斬魄刀と、自身の斬魄刀を取り戻そうと戦いを挑む隊長たち。その中で今回の事件は、1本の斬魄刀と数百年前に起きたある事件がきっかけだと判明した。果たして白哉は裏切ったのか? 始解すら使えない死神は斬魄刀に勝てるのか?
なりゆきで死神をつとめることになってしまった黒埼一護の戦いの日々!! 少年ジャンプに約16年にわたり連載された久保帯人による大人気漫画原作アニメ。 死神の力を譲り受け死神代行をすることになった「死神代行篇」に続き、「 尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇」では一護がますます強く進化する! 尸魂界(ソウル・ソサエティ)から、重禍違反者として、ルキアに捕縛命令が下された。 ルキアを捕らえに来たのは、ルキアの兄朽木白哉とルキアの戦友・阿散井恋次という2人の死神。 ルキアを助けるため二人と対峙した一護だが、死神の中でも隊長クラスの力を持つ2人に圧倒され、完敗を喫する事になる。 そうしてルキアは重罪人として尸魂界に連れさらわれてしまう。 ルキアを取り戻したいと強く願う一護は、以前からルキアと接触をしていた浦原喜助に修業を懇願する。 その一護に共感したのか、クラスメートである織姫、茶渡、雨竜も加わり、尸魂界へと乗り込む。 力をつけ尸魂界へ潜入した一護達であったが、ルキアがいると思われる瀞霊廷(せいれいてい)に突入する際に、織姫、雨竜、茶渡と離れ離れになってしまう。 潜入を手伝ってくれた志波岩鷲とともに、ルキアのもとを目指すが、そこへ立ちはだかるのは護廷十三隊と呼ばれる死神の隊長クラスが集う精鋭部隊だった。
時はさかのぼり110年前、仮面の軍勢と浦原喜助の過去が明らかに!『BLEACH 過去篇』はアニメ『BLEACH』の、第206話から第212話において描かれたストーリー。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載された、久保帯人による漫画『BLEACH』。元十二番隊隊長の実力を持ちながら、今では現世に在住している浦原喜助。死神とホロウの両方の力を持ち、現世で生活をする謎多き仮面の軍勢(ヴァイザード)。彼らがなぜ現世にいるのか、これまで謎に包まれていた真実が、過去を通して明らかになる。舞台は今から110年前のソウル・ソサエティ。当時の二番隊第三席を務めていた浦原喜助は、四楓院夜一の推薦により十二番隊隊長に就任する。現在の隊長格が幼少期のころも描かれており、110年前では隊長たちの顔ぶれも異なる。そんなソウル・ソサエティで、隊長業務に悪戦苦闘しながらも平和な日常を送る浦原喜助。そんなある日、不可解な事件が起きる。流魂街の住人や多数の死神が、衣服だけを残して行方不明になったのだ。事態が収まることはなく、次々と行方不明になる者たち。そして事件の魔の手は、少しずつ隊長格や浦原喜助の部下にまで及んでいく。突如として姿を消す隊長たちと、独自に調査を進める浦原喜助。事件に巻き込まれた110年前の隊長と浦原喜助の結末はいかに。そして明らかになる事件の首謀者とは?
『BLEACH』は集英社「週刊少年ジャンプ」で連載されていた久保帯人のバトル漫画。全世界で1億2,000万部を超える販売数がある大人気コミックであり、テレビアニメ化や実写化などのメディアミック展開もされている。アニメ版の制作は株式会社ぴえろで、2004年10月5日から2012年3月27日までテレビ東京系列で放送されていた。アニメ放送期間中にアニメ版が原作に追いつてしまうことがあり、その対策としてオリジナルストーリーがいくつか放送されている。本作の『BLEACH 天貝繍助篇』もそのひとつであり、オリジナルキャラクターのデザインは原作者の久保帯人が自らおこなっている。死神代行・黒崎一護(森田成一)と十刃・グリムジョー(諏訪部順一)が戦っている最中、空席となった護廷十三隊の隊長枠を埋めようと、新たな人物がやってくる。その人物の名前は天貝繍助(堀内賢雄)。彼は市丸ギン(遊佐浩二)のあとを継ぎ、三番隊隊長に就任する。三番隊副隊長の吉良イヅル(櫻井孝宏)は不信感を覚えつつも、彼の手腕を認めようと努力する。一方、現世では霞大路家の姫君であり、正統後継者である瑠璃千代 (高木礼子)が空座町にやってきていた。一護やルキア(折笠富美子)たちの学校にも通うようになるが、彼女は霞大路家の存続について一抹の不安を覚えていた。また、彼女の命を狙う刺客との戦闘に一護たちも巻き込まれていく。