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目次
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ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルスが1912年に発表した児童文学を原作に、1975年に日本でテレビアニメ化され、1976年までNET(現:テレビ朝日)系列で全52話が放送され、44か国語に吹き替えられ、世界各国でも放送された作品。狭い世界を飛び出し、大きな世界を旅するみちばちのマーヤと、仲間たちの冒険と成長を描いた物語。主題歌は演歌歌手の水前寺清子が愛称である「チータ」を名乗り、「みつばち合唱団」とオープニング&エンディングテーマを担当。主人公のマーヤはのちに『ドラえもん』でしずかちゃん(源静香)役を担った野村道子。
古いお城の下にみつばちのお城(巣)があり、そこでみつばちが誕生しようとしていました。そこへ看護ばちのカッサンドラ先生(麻生美代子)が慌てて駆け付けます。やがて、小さな12匹のみつばちが誕生します。しかし、まだ1匹のみつばちが誕生してきませんでした。13匹目のみつばちには「マーヤ」と名付けられることが決まっており、カッサンドラ先生は「マーヤ、早く出ておいで」と呼びかけるのでした。すると、ようやくマーヤが部屋から顔を出し、「どうして私の名前はマーヤなの?」と呼びかけるのでした。
生まれたばかりのマーヤは好奇心旺盛で、「どうして」といろいろ質問したり、いろいろなものに興味を持ったり、カッサンドラ先生を困らせ、この国始まって以来の「おてんば」と言われていました。
1975年に放送された今作はとてもシンプルな冒険物語です。主人公のみつばちマーヤが、住んでいるお城の外を見てみたいと思い仲間のウイリーたちと旅立つ話です。そして冒険を終えてお城に帰ってきます。
アニメ最終回は「お帰りマーヤ」というタイトルで、話中でも故郷を見たくてお城の外に出て帰ってくる蜂、アニーが描かれるシーンもあります。お城として描かれている蜂の巣には擬人化された蜂が住み、冒険に出た外部にもクモ、ハエ、コオロギ、イナゴと多くの虫と出会って成長していきます。
1975年から放送された『みつばちマーヤの冒険』では、マーヤの友人ウイリーを野沢雅子さんが声優として担当。野沢雅子さんといえば、『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎役、『銀河鉄道999』の星野鉄郎役、『ドラゴンボール』では孫悟空、孫悟飯などを演じています。
また、主人公のみつばちマーヤを演じるのは、のちに国民的アニメ『ドラえもん』でしずかちゃんを演じた野村道子さん。フィリップ・アリの隊長の声をつとめている永井一郎さんは『サザエさん』の磯野波平などを演じています。
そして、テーマ曲を歌うのは水前寺清子さん。現代では”レジェンド”と言える声優や歌手として活躍していることにも注目です。
今作は1975年にテレビアニメ化され、44か国語に吹き替えされ全世界で放送されました。
マーヤの可愛いイラストや、ストーリーが好まれ、その後、第2作、第3作として続編が作成されているほど人気のアニメ作品となっています。第3作ではベルギーの制作会社が作り、輸入アニメのようにして日本で放送されました。第3作ではCGを使った短編アニメになり映像も変化しています。
その後、2015年には劇場版として映画の『MAYA THE BEE MOVIE』が世界で公開され、日本では2016年にマーヤを春名風花さんが担当し公開されています。長きにわたり愛される作品の原点である『みつばちマーヤの冒険』をぜひご覧ください!
第1話 マーヤの誕生
ミツバチのマーヤは、好奇心旺盛でおしゃまな女の子。生まれてすぐに先生を質問攻めにしてしまいます。
第2話 夢のある誓い
知りたがり屋のマーヤは何にでも首をつっこみ一人で行動してしまうので、先生はいつもハラハラしています。
第3話 ひかりの中へ
蜜(みつ)を集めるのが自分の仕事だと聞いたマーヤは、蜜を集めすぎてお城まで運べなくなってしまいます。
第4話 故郷をあとに
お城の近くの花の蜜を取りつくしてしまったので、よその世界がどうなっているのか、カッサンドラ先生が探しに行くことになりました。
第5話 バラにはトゲと蜜がある
憶病なクソコガネ夫婦に出会ったマーヤは、病気の奥さんのためにお医者様を探してあげようとします。
第6話 トンボのシュヌック
一度はマーヤを食べようとしたトンボのシュヌックとマーヤは友だちになります。シュヌックが男の子に羽をもがれそうになったとき、マーヤは…。
第7話 家バエのプック
目を覚ました老人にハエたたきで追い回され、マーヤは人間が恐ろしい生き物であることを思い知るのでした。
第8話 クモと子守唄
オトシブミのママがクモのテクラの巣にかかってしまいました。泣き叫ぶ坊やを見てマーヤは自分が身代わりになると言います。
第9話 雨やどり
雨の日、空も飛べず泳ぐこともできないイモムシが取り残されておぼれそうになりました。マーヤはみんなが止めるのを振り切り、助けに行きます。
第10話 巣立の詩
カタツムリの親子の巣立ちの場面に出合ったマーヤ。そのとき、火事が起こり、絶体絶命の事態に。火事を消すためにマーヤは懸命に働きます。
第11話 みみずはみみず
ミミズのマックスは自分がのろまで空も飛べないし、歌も歌えないから友だちができないとしょんぼりしています。マーヤとウイリーはマックスにカッサンドラ先生の教えを話します。
第12話 迷子さわぎ
自分が何の虫か知らない迷子の青虫、ジェーンのママ探し。虫は親と子が似ていないことが多いのでマーヤたちのママ探しは行き詰まります。そして10日たったそのとき…。
第13話 アリになったウイリー
記憶喪失になってしまったウイリーは自分をアリだと思い込み、マーヤのことも忘れてしまいました。トンネル工事や子どもの世話やら懸命に働くウイリー…。
第14話 ハサミ虫の家族
森にハサミムシの家族が引っ越してきました。マーヤは親切に一家を一番美しい場所に案内しますが…。
第15話 マーヤの約束
クモのテクラの巣にひっかかったところをカブトムシのクルトに助けてもらったマーヤは、クルトの危機のときは助けに行くと約束します。
第16話 フィリップの大ピンチ
ハイキングに出掛けたマーヤとウイリーとフィリップ。自分のお弁当をカワゲラに食べられてぷんぷんしていたフィリップは、食虫植物ハエトリ草に捕まってしまいました。
第17話 100の心と100の足
物事を決めるのにあれこれ考えすぎるムカデのヒエロニムスにマーヤはうんざり…。
第18話 雨蛙のしっぱい
マーヤとウイリーを狙って、アマガエルがあれこれ策を労しますが失敗ばかり。自分は未来を予測できるとホラを吹きますが、井戸に落ちて困ってしまいます。
第19話 風をさけて
風の強い日の洞くつの中で、皆は風にまつわる話をかわるがわる話し出します。
第20話 土の中の仲間たち
ウイリーがお化けと間違えたのは、ホタルのジミーでした。地底への穴を見つけたマーヤは、いつもの好奇心でウイリーをお供に、ジミーを明かりにさっそく探検に出かけます。
第21話 困ったおばあさん
バッタの大移動で取り残されたおばあさんバッタをマーヤは仲間のところまで連れて行くことにしましたが、行く先々で騒動を起こします。
第22話 マーヤの一日隊長
アリ部隊を助けたマーヤは、飛ばないことを条件に一日隊長に任命されます。アリ地獄に落ちたずっこけアリを、皆は見殺しにすると言いますが…。
第23話 跳べ!フィリップ
ジャンプ大会で若いバッタに優勝をさらわれてしょんぼりしていたフィリップ。そんなときにカエルがやって来て…。
第24話 セミの歌
地上への出口をふさがれて困っているセミの幼虫に出会ったマーヤとウイリーはセミの幼虫を外に出すことに成功します。
第25話 アリの子6番
アリの子ロクバンは規則がいやになり隊から脱走してしまいます。マーヤがロクバンの身代わりになり、ロクバンは一人でエサを見つけたり、敵から身を守ろうとします。
第26話 コオロギのメロディ
人間に捕まった恋人ジョンを心配するコオロギのメリーのため、マーヤは人間の家へ向います。人間はジョンを竹のかごに入れ、太らせて食べてしまうつもりらしいのです。
第27話 命がけの旅
木くい虫から遠くのすてきな森の話を聞き、マーヤはウイリー、フィリップとともに出かけることにしましたが…。
第28話 にせものに御用心
マーヤとウイリーを震え上がらせたスズメバチは、実はトラカミキリでした。虫には身を守るために擬態をして相手の目をごまかすものがいるのです。
第29話 イナゴがやってくる
フィリップのいとこのイナゴのフランツが大群を引き連れてやってくるというのでマーヤは心配です。イナゴはあたりの草木や花をすべて食いつくして去るのです。
第30話 マーヤのお願い
願い事をかなえてくれるという花の妖精に、マーヤは人間がどういう生き物なのか知りたいと言います。妖精はマーヤを人間の夢の中へ連れて行きます。
第31話 大きくなりたい
ある日、小鳥ほどに大きくなったマーヤは怖いものなしで大得意。でも花粉取りのとき、自分の重みで花をつぶしてしまいます。アッと思ったらそれは…。
第32話 カボチャ畑は大騒ぎ
ミミズのウエルナーのかぼちゃ畑に出かけてマーヤとウイリーは久しぶりにごちそうをいっぱい食べます。ところが油断しているスキにスズメバチに狙われてしまいます。
第33話 逃げろや逃げろ
フィリップの制止を振り切って飛び出したマーヤは、コマドリに追いかけられます。魚、カエルに続いて人間の子どもたちの手からも命からがら逃げ出します。
第34話 おうちがほしい
冬に備えて虫たちがそれぞれ家を用意しはじめるなか、自分の名もわからず家の作り方も知らないミノ虫。マーヤは彼の家つくりのために奔走します。
第35話 水の中のお友達
ジュースのびんの中に入り込んだマーヤ、ウイリー、カワゲラは小川を流れながら水中見物としゃれこみます。
第36話 ママになったマーヤ
小鳥のヒナをハロルドと名づけ、マーヤはママがわりに育てることにします。ウイリーもアリの隊長もおっかなびっくりですが、マーヤはハロルドの世話にいそしみます。
第37話 大きな大きなウイラード
カブトムシのウイラードは力がありすぎて失敗ばかり。ウイラードはみんなと仲よくしたい一心でやせる決心をします。見ごとにやせたウイラードでしたが…。
第38話 二人のフィリップ
フィリップと弟のフラップはうり二つ。フィリップになりすました弟のフラップは次々にいたずらをします。誰もがフィリップの仕業と思ってカンカンになります。
第39話 ノミの子キティ
虫たちが冬ごもりの準備をするなか、ノミのキティは住み着く人間がいないので大弱り。ちょうどそのころ、テントウムシ2匹が葉っぱを取り合って争っていました。
第40話 雪の中のマーヤ
初雪の降った朝、マーヤとウイリーはいつものとおり元気いっぱいですが、ほかの虫たちは思い思いの方法で冬ごもりをしています。
第41話 春がきたきた
雪解けの季節。雪の上に落ちてしまったサナギを見つけたマーヤは、自分たちの家へ運び暖めてあげることに。
第42話 蛾のジャック
チョウになったばかりのリリーは、飛ぶことがうれしくて一人で遊んでいるうちに、クモの巣にかかってしまいました。危機一髪のところを助けてくれたガのジャックは夜の森を案内してくれるのでした。
第43話 アリの牧場
アリの牧場にはアブラ虫がたくさんいて、アリはアブラムシのみつ液をもらうかわりに彼らを守ります。別のアリの軍隊がアブラムシを奪いにやってきました。
第44話 マーヤの穴ぼこ作戦
クロアナバチの巣のエサを横取りしようとするヤドリバエをやっつけるため、マーヤたちはミミズの協力を得てニセの穴をたくさん掘ります。
第45話 ほらふきゴキブリ
ゴキブリのクライドが森にやって来て、自分が人間の家でいかに大事にされているか自慢します。足長グモの子を助けに行ったマーヤたちが見たクライドと人間の実態は…?
第46話 新しいお友達
白アリと友だちになったマーヤは、スリバチ虫の巣をふさいであげます。スリバチ虫はマーヤと友だろになりたがりましたが、マーヤは本気にしません。
第47話 一人ぽっちのチャンピオン
空も飛べるし、水中も泳げるし、地面も早く走れるし、歌も歌えるというマーヤの理想にぴったりのオケラは皆から仲間はずれにされていました。
第48話 ハエの卵騒動
イエバエのメリーは卵を産むのに忙しくて2〜3日前に産んだ卵がどこに行ったかわかりません。マーヤたちがやっと見つけた卵はハエトリグモのものでした。
第49話 みつばちのバート
ミツバチのバートは自分が強いとうそをついていましたが、スズメバチのビッグ・フリーをやっつけるよう皆から頼まれ困ってしまいます。
第50話 アリの子アンソニー
アリのアンソニーは隊からはずれていたずらばかりしていました。よそのアリの巣にまで侵入してメチャメチャにする始末で、今にも戦争が始まりそうです。
第51話 スズメ蜂のワナ
スズメバチに捕らえられたマーヤは、スズメバチたちが翌日マーヤたちの国を襲う計画をしているのを知ります。仲間に知らせなくては!
第52話 お帰りマーヤ
スズメバチ急襲の知らせを持ってマーヤは自分の城に戻り、女王様にすべてを告げます。マーヤは皆とともにスズメバチの大群を迎え撃ちます。
ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルスが1912年に発表した児童文学を原作に、1975年に日本でテレビアニメ化され、1976年までNET(現:テレビ朝日)系列で全52話が放送され、44か国語に吹き替えられ、世界各国でも放送された作品。狭い世界を飛び出し、大きな世界を旅するみちばちのマーヤと、仲間たちの冒険と成長を描いた物語。主題歌は演歌歌手の水前寺清子が愛称である「チータ」を名乗り、「みつばち合唱団」とオープニング&エンディングテーマを担当。主人公のマーヤはのちに『ドラえもん』でしずかちゃん(源静香)役を担った野村道子。古いお城の下にみつばちのお城(巣)があり、そこでみつばちが誕生しようとしていました。そこへ看護ばちのカッサンドラ先生(麻生美代子)が慌てて駆け付けます。やがて、小さな12匹のみつばちが誕生します。しかし、まだ1匹のみつばちが誕生してきませんでした。13匹目のみつばちには「マーヤ」と名付けられることが決まっており、カッサンドラ先生は「マーヤ、早く出ておいで」と呼びかけるのでした。すると、ようやくマーヤが部屋から顔を出し、「どうして私の名前はマーヤなの?」と呼びかけるのでした。生まれたばかりのマーヤは好奇心旺盛で、「どうして」といろいろ質問したり、いろいろなものに興味を持ったり、カッサンドラ先生を困らせ、この国始まって以来の「おてんば」と言われていました。
3か月ぶりの冬眠から覚めたみつばちのマーヤ。そんな彼女を待っていたのは、旧友のバッタのフィリップが冬の間に火事にあって行方不明だという知らせだった。 【出演者】 秋山るな/野沢雅子/沢りつお/戸田恵子/刀根まり/高橋和枝/徳丸完/高木早苗 ■原作者:ウァイデマル・ボンゼルス■原作:『みつばちマーヤの冒険』■脚本:三宅直子/中原朗/雨宮雄児 他■音楽:大柿隆■場面設定:井上徹夫/西永一光■作画監督:斎藤起巳■美術監督:新井寅雄■プロデューサー:増子相二郎/田中栄子■主題唄OP:「みつばちマーヤの冒険」歌:二科恵子 コーラス:クラウン少女合唱団■主題唄ED:「おやすみマーヤ」歌:二科恵子 コーラス:クラウン少女合唱団 (C) NIPPON ANIMATION CO., LTD.
生まれたばかりのみつばちのマーヤは、好奇心旺盛で、教育係のみつばちの言う事を聞かず、騒動を起こしてばかり。遂には勝手に外の世界に飛び出してしまう。外の世界に出たマーヤには見るもの全てが新鮮!草原で出会ったバッタのフィリップからこの世の素晴らしさを教わり、同時に生まれたウィリーとも親友になった!もっともっと冒険したいと思うのだが、巣に戻されてしまうマーヤ。そして女官長のバズリーナによって、お仕置きの牢屋に入れられてしまう。しかし、その時マーヤは、女王ばちの座を奪おうとするバズリーナの陰謀を目撃する。マーヤは、ウィリーの助けで牢屋から抜け出す事に成功するが、果たしてバズリーナの陰謀で弱ってしまった女王ばちを助ける事が出来るのか!?(C) Studio 100 Media, Buzz Studios, Screen Australia, Screen NSW www.maya.tv and www.studio100.eu, ? Studio 100
夏の収穫を終えたとき、バズトロポリスから女王さまへ重要なメッセージを携えた使者がマーヤの巣にやって来ました。巣は大盛り上がりです。いよいよマーヤの巣は、ついにグレートハニーゲームへ招待されるでしょうか?しかし、マーヤの興奮はすぐに冷めてしまいました。というのは、マーヤの巣がゲームに参加することを許されていないだけでなく、皇后さまが収穫したばかりの蜂蜜の半分を選手たちに与えることを要求していることがわかったからです。女王さまの思いに反して、マーヤは皇后さまに抗議するためバズトロポリスへ旅することを決めました。しかしマーヤはすぐに皇后さまへのアピールがやり過ぎで、大変なことになったことに気づきます。ひどく腹を立て、マーヤを戒めようと考えた皇后さまはこんな提案をマーヤにします。マーヤの巣はゲームに参加することができますが、マーヤが敗れた場合、巣のすべての蜂蜜を失います。女王さまはマーヤの身勝手な行動にがっかりしました。そこでマーヤは女王さまの信頼を取り戻すために、自分がハニーゲームに勝利し、巣を救うことを約束します。(C)2017 Studio 100 Media GmbH, Studio B Animation Pty Ltd and Create NSW. A German-Australian Co-Production.
愛する人が父の仇に…!? 生きるために戦う美しい姫の冒険活劇!「花とゆめ」にて連載中の、草凪みずほによる少女漫画を原作としたアニメ。王宮ファンタジーと冒険要素のバランスが絶妙な作品だ。古代アジアを舞台とした今作は、長年想いを寄せていた従兄に国王である父親を殺され、国を追われたヨナ姫の物語。何不自由なく育ったヨナだが、長い髪を切り捨て、戦う覚悟を決める!緋色のくせのある髪と恋くらいしか悩みのないヨナ(斎藤千和)は、王国で大切に育てられた王女。そんなヨナは16歳の誕生日に、長年想いを寄せている従兄のスウォン(小林裕介)からコンプレックスだった髪をほめられ、美しいかんざしをもらう。その夜、彼とのことを反対していた父・イル(赤城進)を説得しようと部屋に向かったヨナは、スウォンが父親を殺害している現場を目撃! ヨナも命を狙われる身となってしまう…。目の前で起きたことを受け入れられず、混乱しているヨナを救ったのは、幼なじみで専属護衛のハク(前野智昭)だったのだ。命からがら逃げのびたヨナだが、あまりの現実に絶望し、歩くことすらままならない。ハクはそんなヨナを守り通すと決意し、故郷に身を寄せる。しかし、そんなヨナとハクにさらなる試練が訪れ!? 果たしてヨナは、この逆境を乗り越えることができるのか…。
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