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【孤独のグルメ Season4】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題3社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
孤独のグルメ Season4が視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:16本/18本
孤独のグルメ Season1
孤独のグルメ Season2
孤独のグルメ Season3
孤独のグルメ Season4
孤独のグルメ Season5
孤独のグルメ スペシャル 真夏の東北・宮城出張編
孤独のグルメ お正月スペシャル! 井之頭五郎の長い一日
孤独のグルメ 大晦日スペシャル 食べ納め!瀬戸内出張編
孤独のグルメ Season7
孤独のグルメ 大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!
孤独のグルメ Season8
孤独のグルメ 大晦日スペシャル 緊急指令!成田〜福岡〜釜山 弾丸出張編!
孤独のグルメ Season9
孤独のグルメ スペシャル 真夏の博多スペシャル
孤独のグルメ スペシャル 真冬の北海道・旭川出張スペシャル
孤独のグルメ Season10
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孤独のグルメ Season4はmusic.jpで視聴可能です!
音楽配信のイメージが強いmusic.jpですが、実はドラマも充実しているんです!
ドラマはレンタル料金が必要ですが、毎月付与されるポイントを利用することが可能。
しかもこのポイントは毎月月額を超える金額分もらえるからとってもお得!
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
豊富なラインナップが魅力の国内ドラマを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:11本/18本
孤独のグルメ Season4はAmazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)で視聴可能です!
Amazonプライムビデオでは、一般会員なら30日間、プライムStudent会員なら6か月間の無料配信期間が設けられています。
プライム会員なら追加料金不要で見放題のドラマが多数そろっています!
民放の人気ドラマはもちろん「バチェラー・ジャパン」などのオリジナルドラマも豊富な配信ラインナップです。
ダウンロードもできるので、スマホでどこでも充実のドラマを楽しめます!
Amazonプライム会員なら、多彩なジャンルの動画がたっぷり楽しめるAmazonプライムビデオのほか、音楽配信サービスのAmazonミュージックやkindleでの雑誌・書籍読み放題など様々なサービスを楽しめます。
また作品の入荷も頻繁に行われるためサービス自体に飽きるユーザーも少ないはず。まずは初回登録時限定の30日間無料トライアルでAmazonプライム会員がどのようなものなのか自分の目で確かめてみることをオススメします。
Amazonプライムビデオのシリーズ本数:8本/18本
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孤独のグルメ Season4はNetflix(ネットフリックス)で視聴可能です!
Netflixはクオリティの高いオリジナル作品に注目が集まっていますが、国内ドラマの動画も負けておらず、過去の人気作が多くライナップされています。
ドラマの種類も豊富でミステリー、サスペンス、恋愛、コメディなどの一通りのジャンルが揃っているほか、テレビ局の縛りがなく配信されていますので、実にさまざまな作品があります。
Netflixは、契約期間中はこれらの配信されているすべての動画が見放題。さらに視聴途中での追加課金もありませんので、見たいドラマを契約期間中であれば何度でも思う存分に楽しむことが可能です。
なかには、20年以上も前に放送された過去の人気作品もライナップされているので、DVDをレンタルするよりお得に視聴できます。
人気の国内ドラマを楽しみたいという方はNetflixの利用がおすすめです。
Netflix(ネットフリックス)のシリーズ本数:15本/18本
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松重豊演じる輸入雑貨商の独身男性・井之頭五郎が、仕事で訪れた町で自由気ままにひとりで飲食店に立ち寄るさまを描く大人気深夜グルメドラマ第4期。
情報あふれる時代で、己の勘だけを頼りに味わいある店を見つけ出す五郎の姿に毎話ワクワクさせられる。ユーモラスな空気感とおいしそうな料理に癒される作品だ。志賀廣太郎、小日向文世、石橋蓮司ら豪華ゲストらとの掛け合いも楽しい。
商用で清瀬を訪れた個人輸入雑貨商の井之頭五郎(松重豊)。顧客の大橋幸三(志賀廣太郎)から呼び出された先は雀荘だった。大負けして肩を落とす大橋とともに、彼の営むメガネサロンに戻った五郎。大橋は海外のサングラスを輸入してほしいと依頼する。帰り際に店内のサングラスを試着した五郎の強面ぶりに大橋は驚く。
空腹を感じた五郎は、味わいある佇まいの「みゆき食堂」にひかれて中に入った。室内の広さや、メニュー短冊の多さに圧倒される五郎。3台のエアコン、幅広い客層、走り回るお店のお母さん(ふせえり)の姿から、店の活気が感じられる。
なにを食べようかと迷った五郎は、席を立って壁の短冊をじっくり見つめる。数多くの品に目移りしながらも集中力を研ぎ澄ませ、「もやしと肉のピリ辛イタメ」をメインに計3品とご飯、味噌汁を注文する。
ひと息ついた五郎の前に、やがて料理が運ばれてきて…。
第1話「東京都清瀬市松山のもやしと肉のピリ辛イタメ」
清瀬にやって来た井之頭五郎(松重豊)は、商店街のざわつき加減に心地よさを感じながら、商談相手・大橋(志賀廣太郎)に連絡を取る。ところが待ち合わせに指定されたのは麻雀店。戸惑いつつ、五郎は大橋の背後で対局の動向に一喜一憂する。その後、大橋のメガネサロンでサングラス探しの依頼ついでに、サングラスの試着を勧められるが、勧めた大橋が怖がるほどの強面に。
第2話「中央区銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン」
五郎はしばらくぶりに銀座へやって来た。街の変化にやや落ち着かないながらも、写真家の笹川仁美(広岡由里子)がベトナム写真展を開くギャラリーへ手土産を持って顔を出す。その後は久しぶりの銀ブラと決め込む五郎。中国茶のお店で一息すると、一気にお腹がすいてきたが…選んだ一軒は、五郎らしい、小さな韓国料理店だった。
第3話「神奈川県足柄下郡箱根町のステーキ丼」
箱根登山鉄道の宮ノ下駅に降り立った五郎。心地よく夏を感じていると「いのしし注意」の看板を見つけ、ちょっとビビる。駅向かいにある足湯のあるカフェの二階にあるギャラリーで仕事を済ますと、「ノスタルジック散策路」という地図を見つけ、すこし歩いてみることにする。その後いろいろあり…
第4話「東京都八王子市小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風」
八高線の小宮駅に降り立った井之頭五郎(松重豊)。駅前に何もないのにびっくりしつつ、地図を片手に目的の場所へ。待ち合わせ場所に谷村悠哉(野間口徹)が待っていた。居抜きの店舗を改装してイタリアンレストランを開くという。商談の途中で妻(松山愛里)がお弁当を持ってやって来たのだが、悠哉が食べ始めたそのお弁当から目が離せない五郎。
第5話「愛知県知多郡日間賀島のしらすの天ぷらとたこめし」
愛知県師崎港にやって来た五郎(松重豊)。そこで山下(徳井優)と落ち合うはずが、山下は日間賀島に出かけているという。島まで船ですぐだと聞いて、五郎はフェリーに乗り、日間賀島に渡る。タクシーで追おうとするが、その島にはタクシーが走っていなかった。とはいえなんとか約束の品を渡そうと山下の後を追ううちに、タコなど海の幸の魅力に負け…。
第6話東京都江東区木場のチーズクルチャとラムミントカレー
東西線木場駅から出てくる五郎。小雨の中、橋の向こうのフラワーショップを見る。女性店長(笛木優子)がかいがいしく働いているその店に向かう五郎。シングルマザーの集まるイベントに関するお願いをされるが…悩んでいるといつものごとくお腹がすいてきた。
第7話「台東区鳥越の明太クリームパスタとかつサンド」
都営大江戸線の新御徒町駅から出てくる井之頭五郎(松重豊)。今日はなぜか鳥越神社で待ち合わせ。ちょっと危険な空気の中、モデルガンの受け渡しをする。その後、おかず横丁を歩いていると、思わず漬物を購入してしまい…そのうちお腹がすいてきた五郎は、ちいさな居酒屋、と書かれたお店に引き寄せられていく。中に入ると気のいい店主(小日向文世)と奥さん(西田尚美)が迎えた。
第8話「杉並区阿佐ヶ谷オックステールスープとアサイーボウル」
JR阿佐ヶ谷駅ほど近くのビリヤード場にやって来た井之頭五郎(松重豊)。支配人の石川(和田聰宏)に、カウンターバーを設置するため必要な品をたのまれていたのだが…。五郎は急にお腹がすき、ギラギラと照りつける太陽の下、街をさまよう。やがてふと「ハワイ」の文字を見つけた。そこはブルーを基調とした清々しいカフェ。ドアを開けるとアロハ姿の主人(寺島進)と奥さん(堀内敬子)が明るく出迎えた。
第9話「渋谷区神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン」
井之頭五郎(松重豊)は外苑前近くのカフェで友人の滝山(村田雄浩)と会い、仕事を頼まれる。その後、神宮球場近辺を歩いていると、甥っ子の太の応援に野球場に行った事をふと思い出す。その時、炎天下でウインナーカレーを食べたことも思い出した。するといつものごとくお腹がすいた五郎は、「家庭料理鉄板中華」の看板に惹かれ、その店に入ると気さくな店主(モロ師岡)が待っていた。
第10話「江東区枝川のハムエッグ定食とカツ皿」
突然ワイングラスの注文が入った。しかも2時間後までに届けてほしいと言われ、大慌てで倉庫へ向かう井之頭五郎(松重豊)。枝川の倉庫を探すと商品が見つかり、何とか時間までに届ける。その後荒してしまった倉庫整理に戻り、暑い倉庫で段ボール等と戦っていると、倉庫の管理人川本(笹野高史)がスイカを持ってきてくれて…。
第11話「大田区蒲田の海老の生春巻きととりおこわ」
井之頭五郎(松重豊)は蒲田のとある事務所でクライアントの社長を待っていた。しばらくしてお茶を持ってきた制服姿の白鳥美麗(伊佐山ひろ子)がなかなか五郎のそばを離れない。やがて今回の仕事の話を尋ねてきて、五郎が受け答えしていると、突如変貌して驚愕する五郎。
第12話「渋谷区恵比寿の海老しんじょうと焼おにぎり」
井之頭五郎(松重豊)がJR恵比寿駅に降り立つ。クライアントのところに行く途中、恵比寿神社の前を通りかかったあたりで、年配の男性(石橋蓮司)がライターを落としたのを五郎が拾ってやる。その後クライアント・喫茶店マスター(小林賢太郎)に要望を聞くと、なんだかわけがわからない上に手品まで見せられて悶々とする五郎。
久住昌之原作の傑作コミックをドラマ化。松重豊が主人公の井之頭五郎を好演する 松重豊扮する中年のビジネスマンが、東京の下町などでとっておきの食事を楽しんでいく。うんちくを語るのではなく、実においしそうに食べる“だけ”の松重がとても魅力的。 個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。ある日、東京・門前仲町のカフェを訪れた井之頭。おしゃべりのうるさい女性店長に疲れを感じるが、町で見つけた本日のグルメは、小さな居酒屋の焼き鳥と焼きめしだった。
好評につきシリーズ化。中年のビジネスマンが独特の嗅覚で庶民派グルメを極めていく! 個人で輸入雑貨商を営む中年男・井之頭五郎が、東京都内や近郊の町で庶民的な食事を堪能。実在の店で撮影しているので、店とメニューのリアリティは抜群。 個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。ある日、神奈川県の新丸子駅近くを訪れた五郎。町をうろうろしているうちに、昼間から活気にあふれる店を見つける。そこではなぜかたくさんの客が、真昼間からお酒を飲んでいた。
安くておいしいとっておきの食事をドキュメンタリー風に描く飯テロドラマの第3弾 ドラマで五郎が立ち寄る店は、原作コミックに登場する店とは違う店が選ばれている。原作には載っていない美味しい店を探してくるスタッフのリサーチ力には脱帽! 個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。20年ぶりに東京都北区赤羽を訪れた五郎は、ウナギのうまい店に惹かれながらも「川栄」という店に入り、ほろほろの鳥の合わせ盛り、ほろバラ串、ほろあぶら串、鰻のオムレツなどを注文する。
松重豊演じる輸入雑貨商の独身男性・井之頭五郎が、仕事で訪れた町で自由気ままにひとりで飲食店に立ち寄るさまを描く大人気深夜グルメドラマ第4期。情報あふれる時代で、己の勘だけを頼りに味わいある店を見つけ出す五郎の姿に毎話ワクワクさせられる。ユーモラスな空気感とおいしそうな料理に癒される作品だ。志賀廣太郎、小日向文世、石橋蓮司ら豪華ゲストらとの掛け合いも楽しい。商用で清瀬を訪れた個人輸入雑貨商の井之頭五郎(松重豊)。顧客の大橋幸三(志賀廣太郎)から呼び出された先は雀荘だった。大負けして肩を落とす大橋とともに、彼の営むメガネサロンに戻った五郎。大橋は海外のサングラスを輸入してほしいと依頼する。帰り際に店内のサングラスを試着した五郎の強面ぶりに大橋は驚く。空腹を感じた五郎は、味わいある佇まいの「みゆき食堂」にひかれて中に入った。室内の広さや、メニュー短冊の多さに圧倒される五郎。3台のエアコン、幅広い客層、走り回るお店のお母さん(ふせえり)の姿から、店の活気が感じられる。なにを食べようかと迷った五郎は、席を立って壁の短冊をじっくり見つめる。数多くの品に目移りしながらも集中力を研ぎ澄ませ、「もやしと肉のピリ辛イタメ」をメインに計3品とご飯、味噌汁を注文する。ひと息ついた五郎の前に、やがて料理が運ばれてきて…。
今夜は、どんな味に出会えるのか。胃袋を刺激するシリーズ第5弾! 中年サラリーマンが都内近郊の庶民派グルメ店を巡る“飯テロ”作品の決定版。ただただ「食べる」、心の中で控えめに感動して「食べる」男を、いぶし銀の松重豊が好演。 個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。南武線稲田堤駅を降りた井の頭は、お腹を満たす店を探していると「炭火焼肉 寿苑」に吸い込まれる。スーパー銭湯の話が止まらないオモニに圧倒されながらガーリックハラミをオーダーする。
個人輸入商を営む井之頭五郎 (松重豊) がただひたすらに“一人”で美味しいものを食べ続ける『孤独のグルメ』のスペシャル版。もちろん登場する店は全て実在し、放送後、同じものを食べるために人々が日本全国からお店に殺到するという現象も巻き起こした。番組内の音楽は原作者・久住昌之氏率いるThe Screen Tonesが手掛ける。
視聴者のお腹を鳴らす、"飯テロ"ドラマの決定版! 今作は久住昌之原作のグルメ漫画を2012年1月期にテレビドラマ化した「孤独のグルメ」シリーズのスペシャルドラマ第2弾で2016年8月に放送された作品。主人公の井之頭五郎が美味しい料理をひとりで堪能するいつもながらのストーリー。今回は東北の宮城県を出張で訪れ、名物料理などに舌鼓を打つ。井之頭を演じるのはこれまでと変わらず松重豊。ゲスト出演には向井理や渡辺いっけい、余貴美子ら演技派俳優たちが登場。今回も視聴者のお腹を鳴らす美味しい料理に注目だ。井之頭五郎(松重豊)は個人で家具や雑貨などの輸入を手掛ける中年男。仕事でいろいろな街を訪れ、美味しそうな店を見つけてはひとりで食事を堪能し、未知なるグルメとの出会いを楽しんでいる。ある日、五郎は古くからの友人である岸本(渡辺いっけい)から仕事の依頼を受け仙台を訪れる。岸本がイベントのプロデュ―スをしている宮城県牡鹿郡女川町の「シーパルピア女川」という新しい商業施設での仕事だった。打ち合わせを終えた空腹感を覚えた五郎は、仙台の名物である牛タン店「萃萃」に入る。そこで「牛たんセット」を注文し、舌鼓を打つ。翌日、女川へと向かった五郎は、担当者の牧原達也(向井理)らスタッフと打ち合わせを行い、好感触を得てホッとして空腹に襲われる。たまらず五郎は美味しそうな料理を出す店を探しに出かけるのだった…。
深夜の飯テロが復活!人気グルメドキュメンタリードラマのお正月スペシャル 今回も松重豊扮する井之頭五郎が、レバニラ炒めからリブステーキまで、見事な食いっぷりで幸福に空腹を満たす。さり気なく登場するゲスト俳優たちにも注目。 仕事の前に空腹を満たそうと、川崎方面を車で走っていた井之頭五郎。焼き肉の「つるや」を思い出し行ってみると、何と満席。続いて枝川の「アトム」に立ち寄るが今度は閉店していた。諦めて中野で仕事を済ませた五郎は、空腹の限界を迎えて店探しを開始する。
原作・久住昌之、作画・谷口ジローの漫画を実写化した、テレビ東京の大人気長寿ドラマシリーズ第6弾。2017年放送。松重豊演じる輸入雑貨商を個人で営む井之頭五郎が、仕事の合間にひとりで店に立ち寄り食事を楽しむさまが描かれる。酒も飲まずひたすら美味いものに向き合う健啖ぶり、ユーモラスなひとりつっこみ、毎話登場する味わい深い店と料理が視聴者の心と胃袋を刺激し「夜食テロ」ドラマとして長年愛されている。本編終了後、久住昌之が本編に登場した店を訪れるミニコーナーも人気だ。久住は音楽も担当。出張で大阪を訪れた井之頭五郎(松重豊)。串カツ屋の店員(波岡一喜)からの魅力的な誘いを振り切り、不動産販売を営む古くからの知り合いの島崎(六角精児)のもとを訪れた五郎は、お好み焼きをご飯で食べるという言葉を信じられず苦笑してしまう。腹をすかせていた五郎は、渋い佇まいの「お好み焼き甘辛や」に入る。周りの男たちがご飯と味噌汁を食べる姿を見た彼は、豚玉を定食で注文する。客の吉田(池乃めだか)が、五郎を見て身長は2m50cmくらいかとつっこむ。生真面目に否定する五郎に、吉田はそういうときは「なんでやねん」と返せばいいと教えるのだった。大阪というジュースを原液で飲んでいる…と心のうちで呟く五郎。お好み焼きとご飯の相性の良さに驚きながらペロリと平らげた五郎は、デラックス焼きそば、タコネギも追加注文し…。
2017年最後のメニューを食べ納め!人気のB級グルメ番組の特別編 香川、愛媛、広島と瀬戸内海に面する各県を訪れる五郎の前に、さまざまなご当地グルメが登場。さらに各地で出会う人々を柄本明、山村紅葉ら豪華ゲストが演じている。 大晦日まで出張続きの五郎は年内最後の2日間、瀬戸内地方へ出張する。四国地方から瀬戸内海を渡り中国地方へ。師走らしく大忙しの吾郎だが、その間にも各地の地元飯やパワー飯まで、たくさんのグルメを堪能。そして、五郎は大晦日の夜遅くに帰京するが…。
個人で輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのがしら ごろう)”は、商用で様々な街を訪れる。そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、言葉で表現できないようなグルメたちに出合うのだった-- (C)2018久住昌之・谷口ジロー・fusosha/テレビ東京
京都と名古屋のグルメを堪能した井之頭五郎が、都内で食す2018年の“最終飯”! テレビ東京の人気ドラマ『孤独のグルメ』のうち、2018年の大みそかに放映されたスペシャル版。一部生放送をカットインしたその臨場感と大物ゲストの登場シーンは必見。 年末にも関わらず出張になり、12月30日から大みそかにかけて京都と名古屋をめぐる井之頭五郎。京都では無性に鰻が食べたくなり、商談後に鰻屋を探すがなかなか見つからない。一方、名古屋ではひつまぶしと台湾ラーメンのどちらを食べるかで悩み…。
「夜食テロ」ドラマが帰ってくる―久住昌之原作、谷口ジロー画の人気コミック『孤独のグルメ』をもとにテレビドラマ化された「孤独のグルメ」シリーズ。2012年にテレビ東京系の深夜ドラマとしてひっそりと放送をスタートさせた同シリーズ。深夜にも関わらず視聴者の食欲をそそる料理の数々に、主演の松重豊が演じる主人公の豪快な食べっぷり、そして食べているときの「心の声」が話題に。深夜帯の放送にもかかわらず、人気は加速していき、シリーズを重ねるごとに視聴率が上昇。今や「深夜ドラマの金字塔」と言っても過言ではない人気ドラマである。2019年10月放送の今作『孤独のグルメSeason8』では「初心忘るべからず」を念頭に置きつつ、シリーズ初となるスイーツがメインとなる回があったり、グルメカットに新技術を取り入れたりするなど、ファンを飽きさせない新たな取り組みがみられる。毎話登場するゲストにも注目が集まる今シリーズだが、今作ではどんなゲストが見られるのか―。輸入雑貨の貿易商を営む井之頭五郎(松重豊)は、「孤高で自由な生き方」をモットーとしている。仕事で訪れた場所で、その時見つけた食事処にフラッと立ち寄り、「食べたい」と思ったものを自由に食すことが、五郎にとっての至福の時間である。今回の五郎は、どこの地域で、どんなお店や絶品の料理に出会うのか? 五郎の食べっぷりに視聴者の胃袋は鳴りっぱなしになる!?
忙しい大晦日でも腹は減る!松重豊主演の人気グルメシリーズのスペシャル シーズン8最終話からつながる本作。釜山では、韓国観光公社が全面協力のもと、ロケを慣行。福岡と釜山の街で、どんな絶品ご当地グルメと出会うのかに注目。 12月30日。海外出張を終えた井之頭五郎が成田空港近くの食堂で食事を取っていると、翌日会うはずの福岡の商談相手・高橋正則から、今日来てほしいと連絡が入った。急いで向かったのだが、思わぬハプニングに巻き込まれて、今度は韓国・釜山へ赴くことに。
独り飯満喫! これこそが至福の瞬間である!原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる、グルメ漫画を原作とした『孤独のグルメ』。主人公の井之頭五郎が仕事の合間に立ち寄ったお店で、おいしいものを堪能する姿を描いた大人気シリーズだ。五郎の気持ち良い食べっぷりや心の声にハマる人が続出しており、スペシャルドラマも何度も放送されている。今作では、実在するお店が登場するのも人気の秘訣。個人で輸入雑貨を取り扱っている井之頭五郎(松重豊)は、久々に横浜を訪れ、懐かしのお店「キッチン友」で空腹を満たす。以前と変わらない雰囲気とおいしい料理に癒され、ゆったりしすぎた五郎はあわてて神奈川県の宮前平へ。商談相手の村井美咲(りょう)と会う。しかし商談中に話が逸れ、美咲は突然五郎にアプローチを開始。なんとか愛想笑いで切り抜け、美咲の職場をあとにした五郎は小腹が減ってきたことに気づく。時刻は午後5時。五郎は“宮前平”という地名に似合わない坂を登り、とあるとんかつ屋へとたどり着く。そこから五郎の至福のグルメタイムが、幕を開ける!
松重豊主演による人気グルメドラマの博多出張スペシャル 福岡ならではの新鮮な食材を使った「鯖ごま」や「若どりのスープ炊き」に胃袋を刺激されること間違いなし。博多弁が嵐のように飛び交う店の雰囲気も味わい深い。 久しぶりの遠方出張で福岡県・博多にやって来た五郎。仕事前に何か腹に入れようと思った五郎は、目に留まったうどんの店に入り、「丸天うどん」に舌鼓。その後大勢の前でのプレゼンを乗り切った五郎は、せっかくだからと中洲調査に繰り出し…。
2016年1月1日に放送された、「孤独のグルメ」シリーズのスペシャル版 普段は東京近郊の店に立ち寄る井之頭五郎だが、今回は北海道・旭川の大衆グルメを食す。登場する店は2軒。何でもおいしそうに食べる松重豊がほほ笑ましい。 北海道の旭川に出張でやってきた井之頭五郎。ホテルに着いてもせわしく仕事をしていたが、やがて意を決して街に出る。「独酌 三四郎」に入り、新子焼き、玉子焼き、手造りつけ物などを注文。翌日、商談を終えた五郎は、「自由軒」で味噌汁ライスを堪能する。
松重豊主演の長寿ドラマシリーズ『孤独のグルメ』の第10期。2022年放送。ひとりで自由気ままに食欲を満たす大人気キャラクター・井之頭五郎が、懐かしさを感じさせる定食屋から個性的な異国料理まで、さまざまなおいしそうな料理を豪快に食すさまを描く。毎話登場するゲスト俳優との掛け合いも楽しい。第1話には石田ひかり、お笑い芸人・インディアンスの田渕章裕が出演する。相模原市の橋本を訪れた輸入雑貨商の井之頭五郎(松重豊)は、待ち合わせ先の喫茶店で依頼者の高原良樹(田渕章裕)にアンティークの置時計を見せる。機関銃のように喋り続ける高原を前に、仕事が進まず困惑する五郎。突然シミ取り剤の実演販売を始めた高原から思わずひとつ購入してしまうが、肝心の時計は売れないまま商談は終了する。疲れ果てた五郎は、遠くに巨大な看板を掲げる「よしの食堂」を見つけて急に空腹を覚える。見えた方向を目指して勘を頼りに店を目指す五郎。なんとか自力でたどり着いた彼は、その貫禄ある建物を前に武者震いする。定食に洋食、中華とズラリ短冊に書かれた数多くのメニューに圧倒される五郎。あれこれ心ひかれる品ばかりのなかから、真剣に悩んだ末に彼が注文したのは…。
5つの殺人事件の背後に見え隠れするある少女の影…謎が謎を呼ぶ本格警察ミステリー 「ストロベリーナイト」の誉田哲也原作。夏帆が謎めいたヒロイン・静加の10代から30代までを演じ、高橋一生、新井浩文、松重豊、岸部一徳ら豪華俳優陣が脇を固める。 住宅街のアパートで、ある男が押し入って来た別の男に射殺される事件が発生。捜査によって容疑者が絞られていくが、巡査部長の木崎は事件の裏にある何かを感じていた。やがて、事件への関与が疑われるあるひとりの少女の影が浮かび上がってくる。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
東城医大救命救急では…不正が行われている―今作は海堂尊の長編小説を原作に2008年に放送された連続テレビドラマ『チーム・バチスタの栄光』の続編で2009年に放送されたスペシャルドラマ第2弾。舞台は前作の「バチスタ・スキャンダル」から9か月後―東城大学医学部付属病院で医療ミス訴訟に繋がりかねない事件が発生。院長から内部調査を依頼された「名コンビ」の心療内科医の田口公平と、厚労省の白鳥圭輔が内部調査をしていく。そんななか、殺人事件が起こり、一連の事件に潜む様々な真実が明らかになっていく。前作と変わらず、白鳥役を仲村トオル、田口役も伊藤淳史が演じた。東城医大病院に入院する少年・岡部巧(中島健人) の脳腫瘍摘出手術が行われ成功するが、その後植物状態に。執刀医は天才脳神経外科医の西園寺正也(遠藤憲一)であった。原因究明のため高階院長(林隆三)は内部調査を田口と白鳥に依頼。ふたりが調査を始めた矢先、巧と同室の少年・牧村瑞人(高田翔)の父・鉄夫(金山一彦)が殺される事件が起こる。何故殺人事件が起こったのか? 巧が植物状態に陥った原因とは…。
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
『dinner』は、2013年に放送されたグルメドラマ。経営が傾いた有名イタリアレストランを舞台に、新たに料理長に就任した江崎究を中心とした料理人たちの姿を描いたドラマである。バラエティに富んだ料理が登場するだけでなく、多くのトラブルを乗り越えていくキャラクターたちの生き方を、ユーモアを交えながら感動的に表現した作品となっている。江口洋介や倉科カナ、松重豊などの実力派俳優たちが多数出演。またドラマの主題歌を、人気バンドグループであるサカナクションが担当している。老舗の有名イタリアレストラン・リストランテ・ロッカビアンカは、料理長・辰巳(風間杜夫)を中心に活気に満ちていた。そのため予約を取るのに、何か月も待つほどの盛況ぶりだった。しかしあるとき、突然料理長が倒れレストランは傾きはじめる。予約のキャンセルも目立ち、店は倒産の危機になってしまった。そのため支配人であった沙織(倉科カナ)は、状況を打開するために新たな料理長を見つける。その人物とは、辰巳と同じイタリアの有名レストラン・TERESAで修業をした江崎(江口洋介)だった。しかし料理人たちは、急に新たな料理長が就任することに反感を露にし…。
もがき、苦しむ30代の女性の姿を夏川結衣&財前直美が等身大で好演 性格も立場も違う同い年の女性は「一緒なら何でもできる」存在になるのか。角田光代が30代女性の内面を繊細に描いた直木賞小説を「愛を乞うひと」の平山秀幸が映像化! 35歳の主婦・小夜子は内向的で伝えたい思いも内に秘める性格。彼女が再就職のために訪れた会社で、同い年の独身社長・葵と出会う。前向きで明るい葵に徐々に心を開いていく小夜子。しかし葵は高校時代まで暗い過去があった。30代の女性のそれぞれの葛藤とは?
「テレビ朝日開局45周年記念ドラマ」として2003年に2夜連続で放送されたスペシャルドラマ。撮影は実際に中国の紫禁城で行われ、豪華な衣装で溥傑を演じるのは竹野内豊、妻の浩に常盤貴子、脇を固める俳優も豪華な面々。脚本は『星の金貨』の龍居由佳里が、音楽はバイオリニストの葉加瀬太郎が担当した。中国・清朝最後の皇帝であり、満州国の初代皇帝となった溥儀の弟、溥傑と妻の浩が歩んだ波乱の人生が壮大なスケールで描かれている。1936年、ラストエンペラーと言われた愛新覚羅溥儀(王伯昭)の弟・溥傑(竹野内豊)は関東軍の勧めで、日本人女性とお見合いをする。皇室に縁のある家で生まれ育った浩(常盤貴子)と出会い、結婚、子どもを授かる。満州国と大日本帝国、両国の思惑が交錯して進められた政略結婚だったが、溥傑と浩は互いを尊敬し、思いやり、家族としての絆を深めた。しかし、戦前から戦後にかけてめまぐるしく状況が変わるなか、溥傑と浩たちは国同士の対立により離れて暮らすことに。戦乱の世に翻弄される苦難の日々が続いたが、16年後、溥傑と浩は再会をはたすのだった…。
ドラマ『女子的生活』は、NHK総合「ドラマ10」枠で2018年1月より放送された。性別は男性だが見た目は女性の主人公・小川みきを務めるのは、『烈車戦隊トッキュウジャー』で主演を務めた志尊淳。みきと仲の良い同僚のかおり役を、ガールズユニット・ももいろクローバーZのメンバーである玉井詩織が演じている。小川みき(志尊淳)は、性別は男性だが見た目は女性で、女性が好きなトランスジェンダーである。アパレル企業でOLとして働くみきは、業務の一環として「女子的生活」というブログを更新ていた。みきは、女子らしく振る舞う日々を満喫していたのである。そんなある日の帰り道、みきが住むアパートの部屋の前で待ち伏せていたのは、同級生だった後藤(町田啓太)だった。後藤は「友達が闇金業者に金を借りてしまい、自分も身ぐるみはがされてしまった」と、みきの家に泊まろうとしてくる。そんな怪しい話に関わりたくないみきは、後藤を追い出そうとするのだが…?