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ミクロキッズ

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ミクロキッズの作品紹介

ミクロキッズのあらすじ

1990年3月17日に日本公開された、アメリカのSFアドベンチャー映画。興行収入的にも大成功した作品で、その後『ジャイアント・ベビー』『ミクロキッズ3』といった続編も制作された。

監督は、『スター・ウォーズ』シリーズなどの制作に参加したジョー・ジョンストン。今作が、彼の監督デビュー作品となる。『ゴーストバスターズ』でおなじみのリック・モラニスが、冴えない科学者の父親を好演している。

サリンスキー家の父・ウェイン(リック・モラニス)は、自宅の屋根裏で電磁物体縮小マシンの研究に励む科学者だが、いつも失敗ばかり。「今回こそは」と思った装置も、また失敗だった。しかし彼の留守中に、とあるアクシデントによって装置が大暴走してしまう。

その暴走中に、屋根裏に入ってしまったサリンスキー家のエミー(エミー・オニール)とニック(ロバート・オリヴェリ)、そして隣のトンプソン家のラス(トーマス・ブラウン)とロン(ジャレッド・ラシュトン)といった4人の子どもたちが、マシンのレザー光線を受けて、6mmに縮められてしまい…。

ミクロキッズのクレジット(監督・キャスト)

  • 監督
    :ジョー・ジョンストン,トーマス・G・スミス,ペニー・フィンケルマン・コックス,スチュアート・ゴードン,ブライアン・ユズナ,エド・ナハ,トム・シュルマン
  • 主演・出演
    :リック・モラニス,マーシャ・ストラスマン,エミー・オニール,ロバート・オリベリ,マット・フリューワー
  • 初公開
    :1989年
  • 公式サイト
    https://www.disney.co.jp/studio/liveaction/0167.html

ミクロキッズの登場人物・キャスト

  • ウェイン・サリンスキー(リック・モラニス/富山敬)

    物体縮小について研究しており、自宅の屋根裏で物体縮小装置の開発をしている科学者。装置の開発は失敗ばかりで、よく失敗による爆破を起こす。妻のダイアンと娘のエミー、息子のニック、愛犬と暮らしている。装置のプレゼンテーションに行った大学で笑い者にされ、研究を諦めようとしていたときに、装置の誤作動に気付く。

  • ダイアン(マーシャ・ストラスマン/鈴木弘子)

    ウェインの妻で、エミーとニックの母親。バリバリと仕事をこなす。夫の研究の成功を信じ、また子どもたちにも深い愛情を注ぐ。仕事の関係で、たびたび家を空けることがある。

  • ニック(ロバート・オリベリ/堀絢子)

    サリンスキー家の長男。父親に似て、機械や化学に興味がある。また、昆虫や動物などの知識もあり、年齢のわりには博学。ウェインの物体縮小装置のレザーを受けて、縮小してしまう。

  • エミー(エミー・オニール/玉川砂記子)

    サリンスキ一家の長女。しっかり者で、母が留守のときは、代わりに家族の面倒を見る。音楽好き。父の物体縮小装置のレザー光線に当たり、体が縮小してしまう。体が小さくなってしまった日の夜には、友人とダンスパーティに行く予定があり、早く元の体に戻りたがっている。

  • ラス(トーマス・ブラウン/松田辰也)

    トンプソン一家の長男。思春期ということもあり、自分の考えを押し付ける父親とうまくいっていない。実際には優しい性格で、冷静に物事が判断できる。エミー、ニック、ラスと一緒に物体縮小装置のレザー光線で縮小される。エミーに好意を持っている。

  • ロン(ジャレッド・ラシュトン/野沢雅子)

    トンプソン一家の次男。やんちゃな性格で口も悪いが、アイディアマンな一面があり、アウトドア能力が高い。サリンスキー家に来ていたときに、物体縮小装置のレザー光線にあたり、体が縮小してしまう。

  • ラッセル・トンプソン(マット・フリューワー/納谷六朗)

    ロンとラスの父親。研究の失敗による爆発音などが原因で、サリンスキ一家のことをよく思っていない。自分の考えを家族に押し付けがちな一方、家族想いの一面もある。釣りやキャンプなどのアウトドアが好き。

  • メイ(クリスティン・サザーランド/小宮和枝)

    ロンとラスの母親。夫の良き理解者であるものの、自分の意見は夫にしっかりと伝える。父との関係がうまくいっていないロンの味方についた。

  • トミー(カール・スティーブン/近藤玲子)

    ニックの友達。ニックが開発したラジコン芝刈り機を使って、芝刈りをしようとする。

  • ドン・フォレスター(マーク・L・テイラー/西村知道)

    ラッセルの釣り仲間で、トンプソン家とキャンプをする約束をしていた。

ミクロキッズの見所ポイント

  • 1 映画『ミクロキッズ』は続編として、『ジャイアント・ベイビー』と『ミクロキッズ3』が制作された!

    日本で1990年に公開された『ミクロキッズ』は、1,800万ドルの製作費に対して、興行収入は1億3,700万ドルに達し、世界的に大ヒットした映画となりました。

    このヒットによって制作されたのが、『ジャイアント・ベイビー』と『ミクロキッズ3』の、2本の続編です。

    どちらも1作目を観ていなくても楽しめますが、やはりすべてのはじまりである第1作目の『ミクロキッズ』をチェックしておけば、面白さが倍増すること間違いなしです。

  • 2 大人顔負けの演技! 『ミクロキッズ』は子役たちの存在感に圧倒される!

    映画『ミクロキッズ』の主役は、リック・モラニス演じるウェインです。

    しかし、実際に本編で活躍するのは、物体縮小装置によって縮小してしまった、ニック、エミー、ロン、ラスの4人の子どもたちです。

    6mmのミクロサイズになってしまった子どもたちにとっては、裏庭から家までの道のりが、大きな冒険に早変わりしてしまいます。そんな彼らの大冒険をユニークに描いた今作は、時代を超えても老若男女から愛されている作品です。

  • 3 『ミクロキッズ』は家族で楽しめる! 作品をモチーフにしたアトラクションが、ディズニーランドに!

    1997年から2010年まで東京ディズニーランドには、『ミクロキッズ』の世界観が楽しめる「ミクロアドベンチャー!」というアトラクションがありました。

    『ミクロキッズ』が、いかに愛された作品だったのかがわかります。『ミクロキッズ』には、悪者らしい悪者や、ひどい暴力シーンなども出てきません。登場人物の誰もが家族を思い合う、心温まる物語になっています。

    そのため、小さな子どもと一緒に安心して観ることができる作品です。そういった点も、この作品が長年愛されている理由のひとつといえます。

ミクロキッズの評価・感想・レビュー

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 5 (1件中)
  • 投稿者名:あんず
    評価: GOOD 投稿日:2020.08.29/11:02

    ディズニー+で見ました。
    小さい頃楽しかった記憶があったので子供に見せたら面白かったみたいです。
    古いけど昔の技術でよくできた作品だなと思う

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この記事の執筆者
いけだ
いけだ

ドラマ鑑賞と読書が好きです。ドラマは国内のものをよく観ます。笑って観られるコメディが好きです。あとミステリー小説を読むのにもハマっています。