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おひさま

ドラマ 国内ドラマ
提供元:FOD
おひさま
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おひさまの作品紹介

おひさまのあらすじ

連続テレビ小説、84作目。ヒロイン・陽子(井上真央)が「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、信州・安曇野、松本を舞台に戦前、戦中、戦後を生きていくさわやかな一代記。現代の陽子(若尾文子)が戦前からの思い出を語る。(C)NHK

おひさまのクレジット(監督・キャスト)

  • 監督
    :-
  • 主演・出演
    :井上真央,寺脇康文
  • 再生時間
    :-分
  • 初公開
  • レーティング
    :指定無し
  • エピソード数
    :全156話

おひさまの評価・感想・レビュー

おひさまのエピソード一覧 全156話

  • おひさま 第1回 母のナミダ

    第1回 母のナミダ

    都内に住む主婦・房子(斉藤由貴)は、安曇野で陽子(若尾文子)と出会う。りんとして美しい陽子に魅力を感じた房子。陽子は、房子に自身の半生を語り始める。昭和7年。10歳の陽子(八木優希)は誠実な父・良一(寺脇康文)、優しい母・紘子(原田知世)、聡明な長男・春樹(中川大志)、明るい次男・茂樹(渡邉甚平)と東京から安曇野へ来た。それは、病気で先が長くない紘子と最期の日々を過ごす、覚悟の引っ越しだった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第2回 母のナミダ

    第2回 母のナミダ

    安曇野に来て1か月。道祖神の祭りもあり、陽子(八木優希)は、すっかり村での生活になじんでいた。陽子は母・紘子(原田知世)とよく散歩に出かけ、小学校ではユキ(荒川ちか)と親友になった。陽子にひそかに思いを寄せる、隣家のタケオ(勝隆一)も同じ組だ。勉強が大好きで成績もよいユキは、将来、担任の教師・高橋夏子(伊藤歩)のようになりたいが、家が貧しいので教師にはなれないと話す。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第3回 母のナミダ

    第3回 母のナミダ

    晴天で迎えた陽子(八木優希)の小学校の運動会。良一(寺脇康文)、紘子(原田知世)、春樹(中川大志)が、そろって応援にやって来た。かけっこで1位になれず、がっかりしていた陽子だったが、すぐにユキ(荒川ちか)を応援する。ユキが1着でゴールすると、陽子はまるで自分のことのように喜び、太陽のような笑顔でユキを祝福する。しかし翌日、学校にユキの姿はなかった。奉公のため、名古屋へ向かったのだった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第4回 母のナミダ

    第4回 母のナミダ

    泣きながら必死で走り、なんとかユキ(荒川ちか)の出発に間に合った陽子(八木優希)。2人は抱き合いながら「離れても、ずっと友だちでいよう」と誓い合う。ユキは「勉強できるっていう幸せを忘れなんで」と言い残し、安曇野を後にする。ユキの夢を自分が叶(かな)えるべきだと思った陽子は、教師になる夢を抱く。昭和8年、陽子が5年生になると紘子(原田知世)の病状は日に日に悪くなり、ある日、紘子の様態が急変する。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第5回 母のナミダ

    第5回 母のナミダ

    良一(寺脇康文)は、紘子(原田知世)をリヤカーに乗せて病院から帰宅する。病状を思い、学校行事の常念岳登山に出かけるのをためらう陽子(八木優希)だったが、紘子に「太陽をすぐ近くで見ておいで」と送り出される。険しい山道を登っていき、頂上に着いた陽子は太陽を見つめ、「陽子の陽の字は、太陽の陽なのよ」という母の言葉をかみしめる。そして、その名のように自分で輝き、笑顔で世界を明るく照らす人になろうと誓う。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第6回 母のナミダ

    第6回 母のナミダ

    紘子(原田知世)の葬儀が終わり、陽子(八木優希)たちは、新たな生活に入っていった。昭和13年、16歳の陽子(井上真央)は安曇野の女学校に通う。明朗さは変わらず、毎日家事に、勉強に、忙しくも充実した日々を送っていた。良一(寺脇康文)は製糸工場の工場長になり、春樹(田中圭)は松本高校で寮生活、茂樹(永山絢斗)は地元の農学校に通っていた。ある朝、陽子は見知らぬ女性(樋口可南子)に話しかけられる。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第7回 乙女の祈り

    第7回 乙女の祈り

    そば畑で陽子(井上真央)に話しかけた女性は、松本でそば屋を営む丸山徳子(樋口可南子)と名乗る。女学校には、親友が2人いた。3人のきずなが深まったきっかけは、「女のくせに」が口癖の英語教師(近藤芳正)に抗議するため“英語の試験を白紙で出そう”とクラス全員で話し合った時。「女のくせにと言われたらケンカしてよい」という母・紘子(原田知世)の言葉を思い出して陽子も覚悟を決めたが、まさかの展開が待っていた。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第8回 乙女の祈り

    第8回 乙女の祈り

    結局、白紙答案を提出したのは、新しいことが大好きな育子(満島ひかり)と、美人で皆のあこがれの的である真知子(マイコ)、そして陽子(井上真央)だけだった。互いを同士と認め合い、永遠の友情を誓った3人は親友となる。どこへ行くにもいっしょの3人は、映画を見に松本へ行くことにする。期待に胸を膨らませて出かけた陽子。しかし映画館に入った陽子の身には「人生で初めて死のうと思う」ほどの災難が待ち受けていた。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第9回 乙女の祈り

    第9回 乙女の祈り

    陽子(井上真央)が恐怖に震えながら手を握った相手を見ると、それは玉ねぎのような顔の冴(さ)えない男(千原せいじ)。もうお嫁に行けないと、家に帰って泣きながら手を洗う陽子。事情を聞いた良一(寺脇康文)は、自分がその男を捕まえると怒り心頭。そんな父の優しさにふれ、陽子は元気を取り戻す。うれしいことに松本の寮で暮らす兄・春樹(田中圭)が「友だちを連れて帰省する」と手紙をよこす。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第10回 乙女の祈り

    第10回 乙女の祈り

    陽子(井上真央)は大好きな兄・春樹(田中圭)の帰省が楽しみでしかたがない。玄関の前で待ち構えていると、すっかり男らしくなった春樹が友人の川原(金子ノブアキ)を連れてくる。川原を見た瞬間、陽子の胸は高鳴りを感じる。川原を交えて一家で楽しい食卓を囲んだ後、横になっても興奮してなかなか寝つけない。すると窓の外からハーモニカの音色が聞こえてくる。音の聞こえる方に歩いてゆくと、そこには川原の姿があった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第11回 乙女の祈り

    第11回 乙女の祈り

    亡き母(原田知世)からよく聞かされた「月の沙漠」を川原(金子ノブアキ)といっしょに口ずさみながら、陽子(井上真央)は静かで幸せなひとときを過ごす。親友の育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)に初恋を打ち明け、恋の話に花が咲くが、真知子は「いいなずけがいるから恋はしない」と言う。そのころ、茂樹(永山絢斗)も将来について考えていた。陽子が茂樹の部屋で偶然見つけたのは、海軍飛行予科練習生の募集書類だった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第12回 乙女の祈り

    第12回 乙女の祈り

    茂樹(永山絢斗)が軍隊に入るつもりだと知り、驚いた陽子(井上真央)は、初めて戦争を身近に感じてしまう。街頭で見送られている出征兵士を見ると、なんと映画館で自分の手を握った男(千原せいじ)だった。陽子に気づいた男は、下を向いて悲壮な顔で去るが、陽子は笑顔で彼に「武運長久をお祈りいたします」と激励する。振り向いた男は涙を流しながら、晴れやかな表情で敬礼をしたのだった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第13回 初恋

    第13回 初恋

    日本軍が漢口を陥落させた昭和13年の秋、日本中が勝利の喜びに満ちていた。女学校では勤労奉仕や慰問袋作りなどが行われ、陽子(井上真央)たちは充実した日々を過ごしていた。松本に遊びに来るように春樹(田中圭)から誘いの便りが届く。追伸に「川原(金子ノブアキ)も、また陽子に会いたいと言っています」とあり、それを読んだ陽子は一人舞い上がってしまうが、その様子を良一(寺脇康文)にしっかりと見られてしまう。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第14回 初恋

    第14回 初恋

    陽子(井上真央)は、恋に舞い上がる姿を良一(寺脇康文)に見られ、恥ずかしくて怒ってしまう。良一は年ごろの娘に困惑するが、夜中に陽子の鉛筆をていねいに削るしかできない。翌日、父の気持ちを知り、教室で泣いてしまう陽子。休日に陽子、育子(満島ひかり)、真知子(マイコ)は、春樹(田中圭)のいる松本へ向かう。川原(金子ノブアキ)に会えるかと思うと急におじけづく陽子だった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第15回 初恋

    第15回 初恋

    春樹(田中圭)と川原(金子ノブアキ)とともに陽子(井上真央)たちは、松本城に登る。陽子は川原の姿をうっとり見つめながら、幸せな気分に浸る。陽子の少女時代の話を聞いた川原の「きっと、よいお嫁さんになるんだろうな」とのコトバに、陽子は恥ずかしいのと、うれしいのとで、胸がいっぱいになってしまう。しかし、幸せの絶頂にいる陽子は、この日、真知子(マイコ)の心にも悲しい恋が芽生えていたのを知る由もなかった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第16回 初恋

    第16回 初恋

    学校帰りに、陽子(井上真央)と育子(満島ひかり)が真知子(マイコ)の家へ行くと、真知子はいいなずけの写真を2人に見せる。そして真知子は、春樹(田中圭)のことを好きになってしまったと告白する。それにまったく気づかず、楽しい思いに浸ってばかりいた自分を恥じ、かなわぬ恋に苦しむ真知子のつらさを察した陽子は、ともに号泣する。その夜、陽子は自分も川原(金子ノブアキ)への初恋をあきらめようと決意する。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第17回 初恋

    第17回 初恋

    陽子(井上真央)と育子(満島ひかり)が学校を休んだ真知子(マイコ)を見舞いに行くと、真知子は笑顔で、おひつを抱えていた。「たくさんご飯を食べて醜く太り、いいなずけに嫌われたい」と言う。驚く陽子と育子も結局、真知子につきあい、ご飯を食べる。真知子の母・春代(中村久美)が帰ってきて驚くが、陽子は「自分が、おなかいっぱいご飯を食べたいと言った」と真知子をかばう。しかし満腹と緊張で気絶してしまう。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第18回 初恋

    第18回 初恋

    気絶した陽子(井上真央)は、茂樹(永山絢斗)の引くリヤカーに乗せられた帰り道、「母がいなくても頑張って生きてきたのだから胸を張れ」と励まされる。翌朝、陽子、育子(満島ひかり)、真知子(マイコ)の3人は、通学途中に見慣れない自動車とすれ違う。陽子が帰宅すると、深刻な顔をした良一(寺脇康文)と老婦人の姿があった。老婦人は紘子の母であり、陽子の祖母にあたる桐野富士子(渡辺美佐子)だった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第19回 母の秘密

    第19回 母の秘密

    陽子(井上真央)と茂樹(永山絢斗)の孫2人を前にしても、富士子(渡辺美佐子)は「似てないわね」と愛想なく、墓参りもせずに「明日帰京する」と言い旅館へ戻る。良一(寺脇康文)は、陽子と茂樹に、母の昔の話を聞きたければ自分に遠慮せず富士子を訪ねたらよいと言う。「自分の知ってるお母さんだけでよい」と答える2人。しかし陽子は、母のことをもっと知りたい気持ちでいっぱいだった。翌日、富士子が陽子の前に現れる。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第20回 母の秘密

    第20回 母の秘密

    「母のことを知りたいなら“聞かせてください”と頼むべきだ」と憎まれ口をたたきながらも、富士子(渡辺美佐子)は陽子(井上真央)の知らない母の秘密を語り始めた。子爵という家系だったこと、教師になるのが夢だったこと、父(寺脇康文)と駆け落ちしたこと。そして跡取りとして引き取ろうとした茂樹(永山絢斗)を兄・春樹(田中圭)が身をていして守ったという話を偶然外で聞いていた茂樹は、春樹の優しさに涙を流し…。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第21回 母の秘密

    第21回 母の秘密

    「太陽のように自分の力で輝ける女性になりなさい」と、陽子(井上真央)が母から授かった言葉は富士子(渡辺美佐子)が母に授けた言葉だった!「いっしょに生きることができなくても、私はあなたのおばあさん。本当に困った時は自分が助けに行く」と言い残し、去る富士子。裁縫が下手なのも富士子に似たのなら、ちょっとうれしい。そんな陽子に、茂樹(永山絢斗)が「自分の味方になってくれ」と以前の約束を持ちだした。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第22回 母の秘密

    第22回 母の秘密

    茂樹(永山絢斗)に引っ張られ、良一(寺脇康文)の前に座る陽子(井上真央)。春樹(田中圭)も帰宅し、家族4人がそろう。海軍飛行予科練習生への応募の話を切り出せない茂樹より先に、陽子が口をすべらせた。自分なりのやり方で世の中の役に立ちたいという茂樹の決意は固く、良一は「お国のために頑張ってください」と認める。春樹は詩集を真知子(マイコ)に渡してほしいと陽子に頼む。陽子は春樹の真知子への思いに気づく。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第23回 母の秘密

    第23回 母の秘密

    河原で陽子(井上真央)・春樹(田中圭)・茂樹(永山絢斗)の3人で弁当を食べていると、突然、茂樹が春樹に感謝の気持ちを伝える。弟、妹を気遣い、自分のことがいつも後回しになる兄に、もっと自分の幸せを考えてほしい…それは陽子も同じ気持ちだった。通りがかったタケオ(柄本時生)に茂樹は陽子のことを頼む。そこへ良一(寺脇康文)が来て、茂樹に2つのお守りを渡す。諏訪神社の学問と安全祈願のお守りを受けてきたのだ。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第24回 母の秘密

    第24回 母の秘密

    春樹(田中圭)から託された詩集を陽子(井上真央)から受け取り、うれしさで胸が一杯の真知子(マイコ)。かえって真知子に悲しい思いをさせてしまうのではないか…と、複雑な陽子。育子(満島ひかり)は、大学受験と東京行きを父に猛反対され、はずみでケガをする。父の泣きそうな顔を目にした育子は、東京に行きたい思いと相克の中で苦しむ。皆が少しずつ大人に向かうなか、陽子はただいっしょに泣くことしかできなかった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第25回 失恋

    第25回 失恋

    陽子(井上真央)は、奉公に出たユキ(橋本真実)と再会する。ユキは社長の計らいで、社員として神戸に行くという。陽子が写して送り続けた教科書で勉強したユキは「知らないうちに陽子ちゃんは先生になっていたんだよ」と陽子を励ます。その晩、陽子は良一(寺脇康文)に卒業後は教師を目指し師範学校に入りたいと話す。良一に賛成され進路を決め、すっかり先生になったつもりでいた陽子だったが、意外な落とし穴が待っていた。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第26回 失恋

    第26回 失恋

    師範学校入学には苦手な裁縫の試験があると聞き、途方に暮れる陽子(井上真央)。東京の大学を受ける育子(満島ひかり)も英語に自信がない。そこで真知子(マイコ)が裁縫と英語の先生となり、猛勉強を開始する。正月に帰省した春樹(田中圭)から、川原(金子ノブアキ)が家に遊びに来ると聞き、陽子は大喜び。たくさんのお願いをした初詣での帰りに、育子と真知子に川原のことを冷やかされ、陽子は幸せのピークに。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第27回 失恋

    第27回 失恋

    陽子(井上真央)の恋心に気づいた茂樹(永山絢斗)は、良一(寺脇康文)と春樹(田中圭)に告げる。浮かれ気味の陽子の様子に確信を深める3人。しかし川原(金子ノブアキ)は、野中タエ(中村ゆり)という女性を連れてやって来た。驚いて声も出ない須藤家の4人を前に、川原は“タエを愛しており、卒業を待たずにタエといっしょに満州へ渡る決意でいる”と告げる。最愛の男性が別の女性に求婚するのを目の当たりにし、陽子は…。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第28回 失恋

    第28回 失恋

    思いがけない川原(金子ノブアキ)の言葉に驚き、陽子(井上真央)は思わず涙を流すが、すぐに笑顔で2人を祝福し、精いっぱい明るくふるまう。大好きな川原が愛するタエ(中村ゆり)を、かわいい人だと思う陽子。その晩、同じ部屋に布団を並べたタエから、川原が満州に行くまでの仲と覚悟していたと聞く。タエの気持ちを痛いほどに感じた陽子は、“自分の初恋は完全に終わったのだ”と思いながら、唇をかんで泣くのを耐える。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第29回 失恋

    第29回 失恋

    翌日、川原(金子ノブアキ)とタエ(中村ゆり)を見送った陽子(井上真央)はその晩から発熱で寝込んでしまう。川原とタエは満州に渡る。熱も下がり女学校へ行った陽子は、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)の顔を見たとたん、大声で泣きだす。その日の帰り道、陽子は村上堂に寄る。育子と真知子から「よく頑張った」と慰められるが、泣きやまない陽子。貞夫(斉木しげる)が、黙って大きなあめを陽子の口に放り込む。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第30回 失恋

    第30回 失恋

    正月休みも明け、陽子(井上真央)、育子(満島ひかり)、茂樹(永山絢斗)の受験日が近づく。娘独りの東京行きに反対する育子の親を説得し、真知子(マイコ)が育子の付き添いとして東京へ行く。無事、予科練の一次試験に合格した茂樹は「陽子が受かってからお祝いしよう」と言う。東京から戻った育子も、満面の笑顔で「わたし、行くよ、東京に」と宣言。よいこと尽くめだと感動で泣きながら、次はわたしの番と張り切る陽子。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第31回 旅立ちの季節

    第31回 旅立ちの季節

    陽子(井上真央)が緊張して受験会場へ向かうと春樹(田中圭)が待っていた。「“皆いっしょに頑張る仲間”だと思え」と助言され、リラックスできた陽子。帰ると育子(満島ひかり)の告白が待っていた。陽子に頑張ってほしくて、大学受験の失敗を隠していたのだ。合格したら自分に遠慮なく喜んでほしいという育子。数日後教室に陽子の合格通知が届き、育子も真知子(マイコ)もうれし泣きする。クラス全員で万歳の大合唱となった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第32回 旅立ちの季節

    第32回 旅立ちの季節

    昭和14年3月。卒業式を前に、師範学校で寮生活となる陽子(井上真央)、東京で働くと決めた育子(満島ひかり)、いいなずけとの縁談が進む真知子(マイコ)。深い絆で結ばれた3人に別れの時が近づく。そして茂樹(永山絢斗)が旅立つ日。いつもと変わらぬ朝食のひとときも、最後かもしれない。陽子は茂樹のために手製の慰安袋を渡し、良一(寺脇康文)と共に茂樹を送り出す。歩いて行く茂樹を陽子は思わず追いかけて…。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第33回 旅立ちの季節

    第33回 旅立ちの季節

    卒業式の日、思い出を語り合う陽子(井上真央)、育子(満島ひかり)、真知子(マイコ)。3人が永遠の友情を誓えたのも、オクトパス先生のおかげだ。育子は東京の小さな出版社から内定をもらったので、2日後に上京するが「決心が鈍るから見送らないで」と言う。あめ屋のおかみ・カヨ(渡辺えり)からもらったラムネで乾杯する3人。「女性たちよ、よき人生を」と掛け声も勇ましく、育子の門出を祝福するのだった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第34回 旅立ちの季節

    第34回 旅立ちの季節

    「家族に何も言わないで家を出るって、どんな気持ちなんだろう」。東京へ旅立つ育子(満島ひかり)を思う陽子(井上真央)は落ち着かない。その夜、突然、陽子の家にパーマ姿の真知子(マイコ)が、“親が決めた結婚はしない”と家を飛び出してきた。娘を追って真知子の父・相馬剛三(平泉成)が、ものすごいけんまくで押しかけてくる。慌てた陽子と真知子は便所に逃げ込み、バリケードを作る。小さな独立戦争の火ぶたが切られた。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第35回 旅立ちの季節

    第35回 旅立ちの季節

    父親に理解されるまで便所から出ないと言う真知子(マイコ)。育子(満島ひかり)も今闘っているのだと思い、共に闘う陽子(井上真央)。便所の扉をこじ開けようとする相馬(平泉成)に、真知子は「自分の人生は自分で決めたいんです」と言い放つが抵抗むなしく、家に連れ戻されてしまう。その後、真知子とは連絡が取れなくなり、陽子が旅立つ日も近づいていた。立てこもり事件の数日後、陽子と真知子のもとに育子から電報が届く。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第36回 旅立ちの季節

    第36回 旅立ちの季節

    陽子(井上真央)は良一(寺脇康文)に見送られ、松本へ旅立つ。真知子(マイコ)の家で託された手紙には、レジスタンスの記念として2人でいっしょに握りしめていた便所の取っ手が半分同封されていた。その後、真知子の婚約が新聞で報じられる。春樹(田中圭)は1年後に名古屋帝国大学医学部に入学。茂樹(永山絢斗)は予科練で訓練の日々。そして師範学校で2年間勉強した陽子は、昭和16年4月、母校の国民学校の教師になる。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第37回 教室の太陽

    第37回 教室の太陽

    太平洋戦争が始まった昭和16年。小学校は国民学校になり、子どもを国の戦力として鍛える場所に変わった。将来の戦力を作るのが仕事と信じて疑わない教師たちに、赴任したばかりの陽子(井上真央)は困惑するが、再会した恩師・高橋夏子(伊藤歩)に激励される。子どもたちはいつの世も、先生との新しい出会いに胸ふくらませて待っているはずだ!期待に応えようと深呼吸し、笑顔で教室に飛び込んで行った陽子が受けた洗礼とは…。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第38回 教室の太陽

    第38回 教室の太陽

    陽子(井上真央)は新米教師として子どもたちと共に忙しくも幸せな日々を送っていた。弁当を持ってこない子どものために教室で雑炊を作ったり皆で将来の夢を語り合ったり。歳をとっても皆と仲よくしていられたらと語る陽子に、老人のマネをして応じる子どもたち。しかし「お国のために命をささげる覚悟ですから、そんなに長く生きてはいないと思います」と1人が答えると皆は納得してうなずき合う。そのきれいな目に衝撃を受ける。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第39回 教室の太陽

    第39回 教室の太陽

    陽子(井上真央)の生徒・ミチオ(鏑木海智)は、ひとりだけ海軍体操の動きが合わず、鍛錬の中村先生(ピエール瀧)に「日本男児か、貴様!」とどなられ竹刀でたたかれる。陽子が放課後、共に練習すると意外に上手だ。皆とだと遅れてはいけないという気持ちが先走って緊張するのだ。翌日、中村を前に明らかに緊張するミチオに竹刀が振りかざされた瞬間、ミチオをかばって抱きしめた陽子の頭に竹刀が直撃し、気を失う。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第40回 教室の太陽

    第40回 教室の太陽

    陽子(井上真央)が目を覚ますと、子どもたちが心配そうに陽子の顔をのぞき込んでいた。「先生死んじゃったのかと思った」と、一斉に泣きだすので、自分の頭にできたコブを触らせると教室に笑顔が戻った。ミチオ(鏑木海智)を励ましながら、体操の練習を自ら始める生徒たちと陽子のきずなは深まっていく。家庭訪問でも、行く先々で歓迎される陽子だったが、苦手な蜂の子を出されて、つい「おいしい」と言ってしまった。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第41回 教室の太陽

    第41回 教室の太陽

    ふざけてバケツを壊した生徒・幹太(相澤大翔)に「自分で直しなさい」と指導する陽子(井上真央)。教師になって半年、仕事に慣れてはきたが、職員室では「女性だから」「師範学校出だから」と理不尽に仕事を押しつけられてばかり。やっと残業を終えて帰宅した陽子だったが“幹太のことを忘れていた”と気づいて、慌てて学校へ戻る。教室に飛び込んだ陽子の目に映ったのは…。(C)NHK

    • 再生時間
      :15分
  • おひさま 第42回 教室の太陽

    第42回 教室の太陽

    昭和16年11月、クラスの生徒・圭介(平岡拓真)の父親が戦死した。勉強に身が入らないことで自責の念にかられ「僕は少国民失格です」と泣きながら謝る圭介。陽子(井上真央)がしてやれるのは、抱きしめることだけ。自分の無力を思い知り、この時代に教師をしていることが恐ろしくなる陽子だった。そんな折、戦争中で閉店してしまったあめ屋さん・村上堂の前で、陽子は女学生時代に出会った丸山徳子(樋口可南子)と再会した。(C)NHK

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  • おひさま 第43回 それぞれの朝

    第43回 それぞれの朝

    真珠湾での大勝に日本中が沸き、陽子(井上真央)たちも涙を流して喜んだ。しかし昭和18年には、子どもも国の戦力として「産めよ増やせよ」がさけばれ、女性の婚姻が奨励される世の中になっていた。陽子も梅田校長(綾田俊樹)から、危うくお見合いを勧められそうになる始末。夕食時、陽子と良一(寺脇康文)をタケオ(柄本時生)、ハル(角替和枝)、次郎(村松利史)が訪ねて来た。実はタケオのもとに召集令状が届いたのだ。(C)NHK

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  • おひさま 第44回 それぞれの朝

    第44回 それぞれの朝

    一人息子を兵隊に取られる理不尽さを嘆くハル(角替和枝)に向かってタケオ(柄本時生)は「お国のために働けることがうれしい」と誇らしげな表情を見せ、戦地で頑張ってくると誓う。そして、最近元気のない陽子(井上真央)に「陽子が笑えるように、早く戦争を終わらせるため戦ってくる」と言う。「教え子を戦場に送ることになるとは思わなかった」と夏子(伊藤歩)もつらそうだ。陽子が帰ると真知子(マイコ)が待っていた。(C)NHK

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  • おひさま 第45回 それぞれの朝

    第45回 それぞれの朝

    戦争のために結婚がかなわず、真知子(マイコ)は婚約中のまま神戸のいいなずけの実家にいたが、春樹(田中圭)への思いは断ち難い様子。雑誌記者のはずの育子(満島ひかり)が、実は東京の片隅で代筆屋をして暮らしているとは、陽子(井上真央)は思いもよらない。真知子歓迎の準備をする須藤家に、真知子の父・相馬(平泉成)が来る。戦争のため国と進めていた事業が中止され、財産を失う憂き目にあい落胆しているが…。(C)NHK

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  • おひさま 第46回 それぞれの朝

    第46回 それぞれの朝

    途方に暮れる父・相馬(平泉成)に、「日本国民は皆、同じようにつらさに耐えるべきだから、平気だ」と言う真知子(マイコ)。娘のことばに少し元気を取り戻す相馬。陽子(井上真央)は愛用の自転車も供出し、つらい日々が続く。父や兄を戦地に送り出し、働き手を失い貧しい家が増えたころ、悲しい出来事が起こった。ヒロシ(木村友治)の弁当が何者かに食べられたのだ。「僕がやりました」と圭介(平岡拓真)が名のり出るが…。(C)NHK

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  • おひさま 第47回 それぞれの朝

    第47回 それぞれの朝

    茂樹(永山絢斗)が突然、名古屋帝大に春樹(田中圭)を訪ねた。それが覚悟のあいさつであることを春樹は察した。幼いころ母の実家に養子として引き取られそうだった自分を、身をていして守ってくれた兄へ感謝の気持ちを伝えたかったのだ。教師として活躍する陽子(井上真央)の姿を学校に見に来た茂樹は「日本は必ず勝つ。俺に任せとけ」と子どもたちを励ます。陽子は、茂樹が無理に元気にふるまっているのではと不安に…。(C)NHK

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  • おひさま 第48回 それぞれの朝

    第48回 それぞれの朝

    陽子(井上真央)、良一(寺脇康文)、茂樹(永山絢斗)は、久しぶりに昔話やたわいない話で笑ってばかりいた。しかし、家族との最後の夜だと覚悟していた茂樹の口から「須藤家に生まれて…本当に幸せでした」と寝言が漏れるのを聞いた陽子と良一は涙を流す。弱音ひとつ吐かず気丈にふるまったまま、翌日、茂樹は戦地へと旅立った。悲しい別れの多い時代だったが、吉兆もあった。四葉のクローバーを生徒たちが陽子に持ってきた。(C)NHK

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  • おひさま 第49回 お見合いと泣き上戸

    第49回 お見合いと泣き上戸

    陽子(井上真央)の家に、突然、徳子(樋口可南子)が訪ねてきて、陽子を自分の息子の嫁にもらえないかと切り出し「初めて、そば畑で会った時から、いっしょに生きていけたら楽しいだろうと思っていた。先生はぜひ続けてほしい」と熱く語る。まさに“電光石火の奇襲攻撃”に、混乱する陽子と良一(寺脇康文)。しかし、ずっとすてきな人だと思っていた徳子から、そのように思われていたと知り、陽子は素直にうれしく思う。(C)NHK

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  • おひさま 第50回 お見合いと泣き上戸

    第50回 お見合いと泣き上戸

    まんざらでもない様子の陽子(井上真央)に、良一(寺脇康文)も「会ってみるだけ会ってみなさい」としか言いようがない。相談された真知子(マイコ)も陽子が乗り気なのが手に取るようにわかる。郵便配達員として働くことにした真知子は「戦地へ行った男性に代わって、何でも女性がやるべきとき」だと語る。“安曇野の帝王のお嬢様だ”という束縛から解放されたような真知子。そして次の日曜日、陽子はお見合いすることになる。(C)NHK

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  • おひさま 第51回 お見合いと泣き上戸

    第51回 お見合いと泣き上戸

    話も弾み、よい雰囲気のお見合いだったが、帰り際、和成(高良健吾)が「このお話、無かったことにしてください」と謝る。戦地へ向かう自分が陽子(井上真央)を未亡人にするかもしれない。その意味の重大さを、陽子と会って初めて思い知った和成の真摯な告白だった。兄が戦地で命をかけて戦っている時に、自分はどこか浮かれていたと思い、和成の人生に対する真剣な向き合い方に感じ入る陽子。しかし、恋はまたしても失恋に…。(C)NHK

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  • おひさま 第52回 お見合いと泣き上戸

    第52回 お見合いと泣き上戸

    お見合いから数日後、徳子(樋口可南子)が須藤家を訪れた。実は徳子は、陽子(井上真央)と同じ年に生まれた娘を6歳で亡くしていた。戦地に向かう和成(高良健吾)は、徳子に娘ができたらと思い、見合いをしたらしい。ひもじい思いをしながら勤労奉仕をする陽子と生徒を、和成が、そばだんごを持って訪ねて来た。子どもたちと語り合う和成の純朴な性格にふれ、陽子は「和成のことが好きだ」と自分の気持ちをはっきりと知る。(C)NHK

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  • おひさま 第53回 お見合いと泣き上戸

    第53回 お見合いと泣き上戸

    陽子(井上真央)は、和成(高良健吾)を好きになっていく自分の気持ちを止められず、苦しんでいた。和成が戦地に戻る日は刻々と近づく。久々に帰省した春樹(田中圭)は軍医になると告げ、良一(寺脇康文)も飛行機工場からの協力要請に従うと言う。春樹と真知子(マイコ)は、お互いの気持ちを告げられないまま別れる。良一は陽子と松本へ出かけた時に、腹が減ったのを口実に、陽子を丸庵に連れて行く。和成を前にして陽子は…。(C)NHK

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  • おひさま 第54回 お見合いと泣き上戸

    第54回 お見合いと泣き上戸

    和成(高良健吾)、徳子(樋口可南子)、道夫(串田和美)の3人にもてなされ、酔ってしまった陽子(井上真央)は「和成さんのお嫁さんになりたい」と言って泣き出す。そうかと思うと、驚く皆をよそに気を失ってしまう。翌朝、目が覚めても、自分が言ったことを覚えていない陽子。今度は和成が陽子に「わたしと夫婦になってください」と伝える。それを聞いた陽子は、涙を流しながら和成の言葉を受け止めたのだった。(C)NHK

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  • おひさま 第55回 今日だけの花嫁

    第55回 今日だけの花嫁

    陽子(井上真央)と和成(高良健吾)は、二人を結びつけたそば畑で、婚礼前の一度きりのデートを楽しむ。陽子は生徒たちに結婚のことを言いそびれていたが、突然、自宅に生徒たちが訪ねてくる。陽子が結婚したら、学校を辞めて松本に行ってしまうと勘違いし、生徒たちは必死で悲しみをこらえながら寄せ書きを作って精一杯、祝福してくれた。陽子と良一(寺脇康文)は驚きながらも、子どもたちの優しさにふれ、自分たちも涙を流す。(C)NHK

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  • おひさま 第56回 今日だけの花嫁

    第56回 今日だけの花嫁

    春樹(田中圭)を交えて3人の団らん。娘から父への最後のあいさつを想像する良一(寺脇康文)と春樹。すると富士子(渡辺美佐子)の運転手・神蔵(中原丈雄)が、立派な白むくの着物を持って訪ねてくる。それはかつて母・紘子に富士子が用意したものだった。その晩「最後のあいさつ」も無事に済み、翌日は陽子と和成(高良健吾)の祝言。しかし、幸せで和やかな雰囲気を打ち破って、怖い顔をした育子(満島ひかり)が登場した。(C)NHK

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  • おひさま 第57回 今日だけの花嫁

    第57回 今日だけの花嫁

    育子(満島ひかり)の「陽子を幸せにする自信はあるんですか」という問いに、「私が陽子さんといると幸せになれるんです。その自信ならあります」と答えた和成(高良健吾)。晴れて陽子(井上真央)は丸山家の一員に。友だち・父・兄が、丸山家を去る時、急に寂しさが沸き上がるが、翌日は和成が戦地へ赴く日。一緒に過ごせるのは今晩だけ。和成は家の中を案内し、陽子は和成の部屋で、和成の帰りを待ちながら過ごすと決める。(C)NHK

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  • おひさま 第58回 今日だけの花嫁

    第58回 今日だけの花嫁

    和成(高良健吾)が戦地へ赴く朝、仕事を休んで見送りたい陽子(井上真央)だが、「いつも通りの一日を味わいたい」と和成に諭され、あえて笑顔で学校へ向かう。学校でも精いっぱい元気なそぶりだが、気持ちを察した夏子(伊藤歩)に抱きしめられ、涙が止まらなくなる。和成が無事に帰ってきてほしい。陽子の願いは、ただそれだけだった。こらえていた思いが、ほとばしる。そして、涙をふいて丸山家へと帰っていく。(C)NHK

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  • おひさま 第59回 今日だけの花嫁

    第59回 今日だけの花嫁

    徳子(樋口可南子)から「嫁をもらったと思うのではなく、新しく娘ができたと思うようにする」と言われ、陽子(井上真央)が喜びをかみしめていると、警戒警報が鳴り響く。避難先で隣組の人々の紹介をしてもらった陽子は、“この人たちと生きていくんだ”と改めて実感する。そば職人の義父・道夫(串田和美)に弁当を作ってもらい、学校に送り出される。丸山家の暮らしは、忙しくも、にぎやかで楽しいものになりそうだった。(C)NHK

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  • おひさま 第60回 今日だけの花嫁

    第60回 今日だけの花嫁

    陽子(井上真央)、育子(満島ひかり)、真知子(マイコ)が丸庵に集まり、近況報告や女学校時代の話で盛り上がっていると、なぜか英語教師だった“オクトパス”こと飯田(近藤芳正)が登場。飯田は丸庵の常連客だった。陽子たちは「自分たちが親友になれたのは先生のおかげ」と感謝を伝え、英語が敵性語になり不遇な飯田を励ます。そして育子は東京に戻ってゆく。東京が、やがて焼け野原になってしまうとも知らずに。(C)NHK

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  • おひさま 第61回 戦火の恋文

    第61回 戦火の恋文

    陽子(井上真央)が丸山家に嫁ぎ4か月がたった昭和18年の大みそか。良一(寺脇康文)は名古屋の飛行機工場へ行き、安曇野の実家は誰もいなくなる。丸庵はうどんしか出せないが、年越しで徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)は大忙し。元旦に和成(高良健吾)から「太陽を見ていると、わたしは幸せな気持ちになれます」という恋文のようなハガキが届く。文面からは南方に向かうことが伺えた。夫が戦場にいる怖さを感じる。(C)NHK

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  • おひさま 第62回 戦火の恋文

    第62回 戦火の恋文

    昭和19年3月。戦局が悪化の一途をたどるなか、陽子(井上真央)が受け持つ生徒の卒業式が近づいていた。陽子にとって最初の卒業生だったが、陽子はまともに授業を受けられずに卒業していく生徒が、かわいそうで、素直に卒業を喜べないでいた。しかし徳子(樋口可南子)は“先生がメソメソしていてはいけない”と諭す。「先生が自分のために幸せな涙を流してくれることが、生徒にとってどんなに素敵な思い出になるか」と…。(C)NHK

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  • おひさま 第63回 戦火の恋文

    第63回 戦火の恋文

    日本軍の苦戦が噂にのぼり、陽子(井上真央)は、戦地にいる和成(高良健吾)や茂樹(永山絢斗)を心配していた。そして春樹(田中圭)も“軍医として戦地へ旅立つ”と知らせをよこした。春樹は陽子を訪ね、自分が帰ってこないことがわかったら渡すよう、真知子(マイコ)への思いをつづった手紙を陽子に託す。しかし、そのころ真知子には、婚約者が亡くなったという知らせが入っていた。(C)NHK

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  • おひさま 第64回 戦火の恋文

    第64回 戦火の恋文

    いいなずけの訃報を受けた真知子(マイコ)は、悲しみの面持ちで陽子(井上真央)の家を訪ねる。婚約者の実家がある神戸へ行くという真知子は「悲しいけど涙が出ない」と自分を責めていた。「心のどこかで結婚しなくてもよいんだと思った。私は悪魔だ」と泣き崩れる真知子に、陽子は春樹(田中圭)が出征したと言えない。そのころ真知子の父・相馬(平泉成)は良一(寺脇康文)を呼び出し、特別によいことを教えると言う。(C)NHK

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  • おひさま 第65回 戦火の恋文

    第65回 戦火の恋文

    丸庵は売るものがなく昼過ぎには閉店するありさまだが、徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)は、明るくふるまっていた。新しく4年生を受け持つ陽子(井上真央)は、東京から疎開でやってきた杏子(大出菜々子)が暗い様子なのが気になる。両親がいる東京の先生に聞くと「勉強が大好きで明るく笑ってばかりいる子だった」と言う。今とまったく違う様子をいぶかしがる陽子は、杏子が母親にあてた手紙を拾う。(C)NHK

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  • おひさま 第66回 戦火の恋文

    第66回 戦火の恋文

    陽子(井上真央)は放課後の教室で、絵を描いている杏子(大出菜々子)の笑顔を見る。しかし「もう無理しないで、本当の杏子ちゃんに戻ろう」と諭しても、「母は東京で独り、つらく寂しい思いをして頑張っているのだから、自分は楽しくない方がよい」と言う杏子。お母さんが大好きで、お母さんを困らせたくない一心で我慢しているのだ。母からの手紙が来なくなったことを心配した杏子は、東京へ行くため家を飛び出してしまう。(C)NHK

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  • おひさま 第67回 消息

    第67回 消息

    物資が困窮し丸庵はついに閉店。道夫(串田和美)は工場勤め。商売人が店を開けられないほどつらいことはない。陽子(井上真央)は学校で杏子(大出菜々子)に笑顔が戻ったのがうれしかった。夏子(伊藤歩)が幸せそうに手紙を読んでいるのを見て、送り主を問うと「戦争が終わったら結婚しよう」と約束した相手。彼は郷里・広島で教師をしているという。恋の話に花を咲かせていると、誰もいないはずの廊下から足音が聞こえて来た。(C)NHK

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  • おひさま 第68回 消息

    第68回 消息

    中村先生(ピエール瀧)が召集され、明日戦地へ向かうという。本当は野球を教えたかったが国のために死ぬことばかり教えてきた。「子どもたちにうそをつくわけにはいかないから喜んで死んできます」と笑顔の中村に、陽子(井上真央)は言葉が出ない。その日、松本が初めて空襲に遭う。さらに数日後、育子(満島ひかり)や富士子(渡辺美佐子)、杏子(大出菜々子)の両親がいる東京に大空襲があったと知らせが入り…。(C)NHK

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  • おひさま 第69回 消息

    第69回 消息

    東京の空襲は規模が大きく、東京に住む人々の安否は確認できない。富士子(渡辺美佐子)から手紙が届き、無事を知り、安どする陽子(井上真央)。しかし杏子(大出菜々子)の両親が、信州行きの列車の中で爆撃に遭い亡くなった。陽子は杏子に、その事実を伝える。冷静に受け止める杏子。平静に振る舞っているが、“いつか壊れてしまうのでは”と不安な陽子。そして、軍事教練の時間に、竹ヤリでワラ人形に突進した杏子は…。(C)NHK

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  • おひさま 第70回 消息

    第70回 消息

    両親の死の悲しみを懸命に耐える杏子(大出菜々子)。陽子(井上真央)は学校が休みの間、杏子と妹・千津子(小西舞優)を自宅で預かり、2人にも少しずつ笑顔が戻った。真知子(マイコ)が育子(満島ひかり)の無事を知らせに来た時、親を亡くしたばかりの杏子が気になったが、育子の弟・一郎(吉川史樹)と友達の杏子は、自分のことのように喜び、陽子は感激する。そのころ育子は東京の病院で、重傷の男性に付き添っていた。(C)NHK

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  • おひさま 第71回 消息

    第71回 消息

    空襲でガレキに埋もれた育子(満島ひかり)を助けた医大生・上原(高橋一生)は重傷を負った。「どうして私なんか助けてくれたんですか?」と問う育子に、一目ぼれしたと上原。育子を心配した陽子(井上真央)と真知子(マイコ)は、2人で東京に行く決心をする。それは大変な決断だった。陽子を心配して徳子(樋口可南子)は“危険な場所に行かせたくない”と反対する。それは道夫(串田和美)も巻き込んで家族会議と発展。(C)NHK

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  • おひさま 第72回 消息

    第72回 消息

    徳子(樋口可南子)に東京行きの許しを得た陽子(井上真央)は、真知子(マイコ)と空襲直後の東京へ行く。病院で育子(満島ひかり)の顔を見た2人は無事を喜ぶが、「私なんてあのまま死んでしまえばよかったんだわ」との言葉に驚く。育子を助けて重傷を負った上原(高橋一生)が、亡くなってしまったのだ。育子を独りにしておけない陽子は、育子を安曇野に連れ帰る。しかし5月19日、安曇野の空にも敵機のごう音が響く。(C)NHK

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  • おひさま 第73回 帰郷

    第73回 帰郷

    名古屋の工場が松本へ疎開し、良一(寺脇康文)も安曇野へ戻る。陽子(井上真央)・良一・徳子(樋口可南子)・道夫(串田和美)で食卓を囲み、久々の再会を喜ぶ。“安曇野の実家も春樹(田中圭)が帰郷して開業すれば須藤医院に生まれ変わる”そんな未来に夢を膨らませる良一と陽子に、真知子(マイコ)が配達したのは春樹の訃報。乗っていた潜水艦が撃沈されたと茂樹(永山絢斗)が知らせてきた。春樹の本の包みを開けた陽子は。(C)NHK

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  • おひさま 第74回 帰郷

    第74回 帰郷

    「春樹(田中圭)を誇りに思おう」と涙ながらに語る良一(寺脇康文)。春樹の好きな詩「心に太陽を持て」を読み返す陽子(井上真央)。陽子は春樹から託された手紙を真知子(マイコ)に届け、真知子は“優等生でつまらない男”の最後のわがままを受け止めた。育子(満島ひかり)は「亡くなった人の分まで3人で長生きしよう」と言い、うなずく2人。8月6日、広島が新型爆弾の攻撃を受ける。広島には夏子(伊藤歩)の恋人がいた。(C)NHK

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  • おひさま 第75回 帰郷

    第75回 帰郷

    一発の爆弾で広島が街ごと消えた。気丈にふるまう夏子(伊藤歩)だったが、恋人は帰ってこない。やがて、敗戦。玉音放送を聞き終わっても、誰もがぼう然とするばかり。セミの声だけが響いたまま、張り詰めたような沈黙が続く。物心ついた頃からずっと勝ち続けて戦争をしてきた日本が、負けたという事実をすぐには理解できない陽子(井上真央)。いろんな気持ちが一気に押し寄せて急に発熱してしまい、意識がもうろうとしていく。(C)NHK

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  • おひさま 第76回 帰郷

    第76回 帰郷

    日々の生活は、むしろ戦後の方が大変だった。徳子(樋口可南子)は、大切な着物を食べ物に換えた。学校は、もはや少国民を育てる場所ではなくなった。「軍国主義教育に携わった者は全員処罰される」といううわさに、職員室は重苦しい空気に包まれていた。“これまで自分が教えてきたことは間違いだった”と、教科書を墨で塗り潰すよう指導するに至って「私には教師を続ける資格はない」と思い詰めた陽子(井上真央)は…。(C)NHK

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  • おひさま 第77回 帰郷

    第77回 帰郷

    「責任があるから、どんなに、つらくても逃げない」と言う夏子(伊藤歩)の強さに、気持ちを新たにする陽子(井上真央)。自分が携わった軍国主義教育を無かったことには出来ないが、前進あるのみだ。しかし、進駐軍が軍国主義教育の責任を糾弾しに来た。通訳は、かつての恩師・飯田(近藤芳正)。飯田の必死の弁明で、陽子のクビは、からくもつながる。そして茂樹(永山絢斗)が戦地から帰ってくるが…。(C)NHK

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  • おひさま 第78回 帰郷

    第78回 帰郷

    徳子(樋口可南子)の勧めで、安曇野の実家へ帰った陽子(井上真央)は、茂樹(永山絢斗)の心の傷が癒えることを願う。戦地から帰ってきたタケオ(柄本時生)は、陽子の結婚を知らずに積年の恋心を告白し玉砕。一方、茂樹はタケオの帰りを万感の思いで受け止める。それは戦場を生き抜いた者同士にしか分からない感動だった。陽子は和成(高良健吾)の帰りを待ちわびていた。どんな顔で、どんな言葉で迎えようかと考えていた。(C)NHK

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  • おひさま 第79回 幸せの準備

    第79回 幸せの準備

    和成(高良健吾)が帰ってきたら、どんな言葉をかけようか、ずっと考えていた陽子(井上真央)だったが、突然の帰還に腰を抜かしてしまい、徳子(樋口可南子)も道夫(串田和美)も大笑い。陽子は和成と一緒にいられる喜びをかみしめる。丸山家にとって、やっと戦争が終わったのだ。和成も幸せそうだ。しかし深夜、目を覚ました陽子が見たものは、激しくうなされている和成の背中だった。陽子は、思わずその背中を抱きしめる。(C)NHK

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  • おひさま 第80回 幸せの準備

    第80回 幸せの準備

    陽子(井上真央)は和成(高良健吾)を連れて須藤家に帰る。和成は初めて会う茂樹(永山絢斗)に胸の内を明かす。出征時は盛大に見送られたが、復員したら周囲は目を背ける。陽子や親に言えない悔しく情けない思いを語る和成。そして戦地で失った大切な仲間の分まで命がけで生きるという和成の決意に茂樹も共感する。大好きな2人の距離が縮まり、うれしい陽子は、茂樹から「おめでとう、いいやつの嫁さんになったな」と言われる。(C)NHK

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  • おひさま 第81回 幸せの準備

    第81回 幸せの準備

    陽子(井上真央)には、工場勤めを始めた和成(高良健吾)と一緒の通勤時間は、最高の幸せだった。だが、学校では指導方針が目まぐるしく変わり、教師は児童からの信頼を失うばかり。混乱する児童たちのけんかに割って入った陽子は、けがを負うが、痛みよりも、何もしてやれない無力感の方が大きい。東京に帰る杏子(大出菜々子)からもう一度、丸庵に遊びに行きたいと最後のお願いをされた。陽子が杏子に贈ることにしたものは…。(C)NHK

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  • おひさま 第82回 幸せの準備

    第82回 幸せの準備

    新年を迎え、お雑煮を模したものでお祝いする丸山家。須藤家では、気持ちを新たにしようとする茂樹(永山絢斗)、真知子の父・相馬(平泉成)から新しい工場を任された良一(寺脇康文)と、皆それぞれに戦後を迎えていた。タケオ(柄本時生)だけは、相変わらず傷心のままだったが…。陽子(井上真央)に会いに来た育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)に、なぜか座敷で和成(高良健吾)は囲まれてしまう。(C)NHK

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  • おひさま 第83回 幸せの準備

    第83回 幸せの準備

    近況を語り合う陽子(井上真央)たち。真知子(マイコ)は郵便局の仕事がなくなり、父親の競争相手のもとで働くことに。育子(満島ひかり)は、もう一度東京へ行こうと準備中。女性に参政権が与えられると報道され、女性の時代の到来を期待する3人。しかし、戦争はまだ終わっていなかった。啓子(初音映莉子)の夫は、和成(高良健吾)の兄のような存在だったが、幼い子どもを残して戦死したと知る。和成は怒りを抑えきれない。(C)NHK

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  • おひさま 第84回 幸せの準備

    第84回 幸せの準備

    丸庵は店を再開。そばではなく、煮物をこまごまと出す日々だが、徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)は楽しそうだ。陽子(井上真央)も新しい授業は楽しかったが、新校長・萩原(矢島健一)が自分や夏子(伊藤歩)を辞めさせたがっているのを感じていた。「自分は戦争は間違っていたと分かっていた」と言いだす人が当時多く現れたが、萩原もその一人。陽子は違和感を抱いていた。ある日、陽子は、須藤医院を探す親子と出会う。(C)NHK

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  • おひさま 第85回 母になる日

    第85回 母になる日

    須藤医院という病院を探す親子。かつて自宅で開業する夢を話していた春樹(田中圭)と良一(寺脇康文)が、名古屋の食堂で遭遇した親子だ。急病の娘を救ってもらった礼を言いに来た母は、春樹の戦死に言葉を失う。陽子(井上真央)の母と同じ紘子という名の娘は「将来は、須藤先生のようなお医者さまを助ける看護婦になる」と言う。その頃、リヤカーに山盛りの野菜をのせたタケオ(柄本時生)が、丸庵にやってきて…。(C)NHK

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  • おひさま 第86回 母になる日

    第86回 母になる日

    タケオ(柄本時生)は、結婚祝いの野菜を和成(高良健吾)と徳子(樋口可南子)に渡して帰ろうとするが、引き止められる。タケオの「陽子を幸せにしてやっておくれや」との言葉に、和成はタケオの気持ちを知る。陽子(井上真央)は、一度だけ真剣に告白してくれたタケオのことを和成には言わずに胸にしまう。ある日、陽子は急に吐き気を感じ、洗面所へ。そんな陽子の姿を見た徳子は、妊娠しているかもしれないと感じる。(C)NHK

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  • おひさま 第87回 母になる日

    第87回 母になる日

    “妊娠かも”と指摘され、ボーッとする陽子(井上真央)。徳子(樋口可南子)は「ちゃんと診てもらって、はっきりしてから和成(高良健吾)に伝えよう」と言うが、節子(白川由美)のせいで、うまくいかない。妊娠の診断を受けた陽子を、徳子は「良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)に報告してくるように」と、和成と共に安曇野に送り出す。多感な時期に母に何も相談できなかった陽子の心情を、けなげに思う徳子だった。(C)NHK

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  • おひさま 第88回 母になる日

    第88回 母になる日

    良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)は、思いがけない知らせに驚くが、心の底から祝福する。育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)も陽子(井上真央)に会いに丸山家へ。女学校時代の思い出話に花を咲かせながら祝福する。ほかにも夏子(伊藤歩)、タケオ(柄本時生)、ハル(角替和枝)など、たくさんの人が祝福する。陽子は皆が喜んでくれることがうれしく「丈夫でかわいい赤ん坊を産んで、もっと皆を幸せにしたい」と思う。(C)NHK

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  • おひさま 第89回 母になる日

    第89回 母になる日

    陽子(井上真央)のおなかは少しずつ膨らみが目立つように。食糧不足、物不足は悪化していくが、学校には、今までと違う新しいことを学んでいる楽しさがあった。ただ校長(矢島健一)は、職場に妊婦がいるのを嫌がっていた。陽子にとって思い出のそば畑が、農地解放で小作農家所有となり、そばを作らなくなり寂しさが募るが、「いつか自分たちのそば畑を持とう」と丸庵の面々と語る。(C)NHK

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    第90回 母になる日

    節子(白川由美)が持ってきた新聞は、富士子(渡辺美佐子)の夫・桐野子爵が亡くなったと報じていた。財閥が解体され、貴族制が廃止されるであろうことを悲観した、覚悟の死と書かれていた。富士子は、復興のために遺産を寄付したという。陽子(井上真央)が富士子のことを心配していると、富士子が丸庵を訪ねてくる。陽子の妊娠を祝い、赤ん坊の服を持って来たのだ。(C)NHK

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  • おひさま 第91回 女たちの時間

    第91回 女たちの時間

    夫を亡くし、安曇野を訪ねて来た富士子(渡辺美佐子)の寂しさを察した陽子(井上真央)は、「子どもが産まれるまで、丸庵に滞在してほしい」と言う。徳子(樋口可南子)も賛成するが、気位が高い富士子が、素直にその好意を受けるとは思えない。和成(高良健吾)の発案で「運転手の神蔵(中原丈雄)が腹痛を起こし、やむなく滞在する」という筋書きで、ひと芝居打つことに。神蔵は一世一代の大芝居に励むが…。(C)NHK

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  • おひさま 第92回 女たちの時間

    第92回 女たちの時間

    「一緒にいたい」と言う陽子(井上真央)の申し出に驚く富士子(渡辺美佐子)だったが「お世話になります」と頭を下げる。しばらくは一緒に暮らせると、徳子(樋口可南子)たちも大喜び。感謝の気持ちを込めて、富士子は皆の朝食を作り、ぜいたくな料理を並べていくが、丸山家の女性たちはそれを見て驚き、困ってしまう。実は、その料理は、丸山家の一週間分の材料をすべてを使って作られたものだった…。(C)NHK

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    第93回 女たちの時間

    陽子(井上真央)に叱られたことを、家族同然に扱ってもらったと幸せに感じる富士子(渡辺美佐子)は、徳子(樋口可南子)と意気投合し、丸庵の接客を手伝うことにする。いつもの丸庵には似つかわしくない富士子の丁寧な物腰に、客も目を白黒させるが、本人は、まんざらでもなさそうだ。そこに育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)が訪ねてくる。それぞれ陽子に何か話したいことがありそうで…。(C)NHK

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  • おひさま 第94回 女たちの時間

    第94回 女たちの時間

    真知子(マイコ)の話は、職場の同僚から求婚されたが断ったという報告だった。相手はとてもよい人だが、今は本当に恋なんかしたくない、ただ3人でしかできないこんな話をするのが、自分の戦後の始まりなのだと言う。育子(満島ひかり)は、父親から縁談を持ち込まれるが断り、東京で就職先を探すという。夕食の支度中に茂樹(永山絢斗)が丸庵を訪ねて来るが、育子から陽子(井上真央)の兄というより弟扱いされてしまう。(C)NHK

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  • おひさま 第95回 女たちの時間

    第95回 女たちの時間

    タケオ(柄本時生)の家の畑を手伝っている茂樹(永山絢斗)が野菜を持参し、道夫(串田和美)もそば粉を調達し、食卓はにぎやかに。ふとしたことで春樹(田中圭)を思い出し、しんみりする陽子(井上真央)だったが、和成(高良健吾)だけは気づき、見守ってくれた。学校では、萩原校長(矢島健一)が産休に入る陽子に嫌みを言うが、陽子は意に介さない。でも子どもたちに、いざ別れを告げる時は、さすがにつらくなってしまう。(C)NHK

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  • おひさま 第96回 女たちの時間

    第96回 女たちの時間

    陽子(井上真央)の組の子どもたちは、おなかの子どもに、それぞれ話しかけて、陽子を明るく送り出してくれた。徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)は、富士子(渡辺美佐子)のために一日、松本を案内し、陽子は和成(高良健吾)と久しぶりに2人きりのひとときを過ごす。「頑張る」と気負う陽子に、周りの期待に感謝はしても、あまりそれを背負いすぎないようにと言う和成。その優しさがうれしい陽子。そんな時、陣痛が始まる。(C)NHK

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    第97回 夫婦になる

    ふいに陣痛が始まった陽子(井上真央)は、和成(高良健吾)に付き添われて助産院へ。独り祈るばかりの和成のもとに、徳子(樋口可南子)、道夫(串田和美)、富士子(渡辺美佐子)も駆けつけ、無事に女の子が生まれる。実家の須藤家では、育子(満島ひかり)が良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)にライスカレーをふるまっていたが、出産の電報に大喜び。女の子は日向(ひなた)の子と書いて、日向子(ひなこ)と名づけられた。(C)NHK

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  • おひさま 第98回 夫婦になる

    第98回 夫婦になる

    和成(高良健吾)考案のこんにゃく麺の年越しそばでにぎわう丸庵。そばにこだわる道夫(串田和美)を気遣う和成。接客ぶりも板についた富士子(渡辺美佐子)は「孫やひ孫にいつか甘えられるよう、これ以上甘えた人間になりたくない」と年越しをけじめに東京へ戻る。村上堂が営業再開し、カヨ(渡辺えり)と貞夫(斉木しげる)のもとに育子(満島ひかり)、真知子(マイコ)と集まる陽子(井上真央)。陽子の職場復帰は目前。(C)NHK

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  • おひさま 第99回 夫婦になる

    第99回 夫婦になる

    正月休みが明けると同時に、陽子(井上真央)は仕事に復帰する。元気いっぱい声をそろえて迎える子どもたちに、感激する陽子。昼休みに和成(高良健吾)は、日向子をおぶって学校に来る。授乳のために、これから毎日連れてくるつもりで、勤め先にも都合をつけたのだ。しかし校長(矢島健一)は、和成に対して冷ややかな態度をとる。陽子は“和成に負担をかけるのが申し訳ない”と思うが、その言葉が和成を怒らせてしまい…。(C)NHK

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  • おひさま 第100回 夫婦になる

    第100回 夫婦になる

    自分が戦地から帰れたのは、運がよかっただけだと痛感した和成(高良健吾)は、今後は家族のために生きていこうと決めていた。だから毎日、授乳のため日向子を学校に連れて行くのだが、それなのに「みっともない」と陽子(井上真央)に言われたような気がして怒った。陽子は、ただ和成が優しすぎるのが不安だった。優しい人ほど悲しい目に遭いやすいと知っていたからだ。初めての夫婦ゲンカは二人の絆を強くしたようにみえたが…。(C)NHK

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  • おひさま 第101回 夫婦になる

    第101回 夫婦になる

    兄が残した医学書を読んでも、さっぱり分からない茂樹(永山絢斗)に、育子(満島ひかり)は「簡単じゃないが、頑張れば医者になれるんじゃないの」と言い残し、東京へ旅立つ。陽子(井上真央)は日向子を連れて和成(高良健吾)と実家に帰る。日向子の前で、誰もが思い切り「ベロベロバー」をやる。昔かたぎの良一(寺脇康文)だけが思い切れずに、もじもじする。ある日、和成が熱をだし、日向子を学校に連れて行けなくなる。(C)NHK

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  • おひさま 第102回 夫婦になる

    第102回 夫婦になる

    陽子(井上真央)は村上堂のカヨ(渡辺えり)に日向子を預かってもらう。貞夫(斉木しげる)と一緒におむつを替えたりするのも楽しそうだ。昼休みに日向子を連れて学校に来て、お乳をあげる陽子を少女のように見守るカヨ。夏子(伊藤歩)は陽子に「甘えられる人には甘えなさい」と助言する。和成(高良健吾)も、くよくよするなと徳子(樋口可南子)に言われ、日向子と帰宅した陽子を温かい笑顔で迎えることができた。(C)NHK

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  • おひさま 第103回 太陽の決心

    第103回 太陽の決心

    萩原校長(矢島健一)が、丸庵に陽子(井上真央)を訪ねてくるが、村上堂に日向子を迎えに寄った陽子の帰りは思ったよりも遅い。徳子(樋口可南子)や和成(高良健吾)が、萩原をもてなしていると、松本駅が火事になり、あたりは騒然とする。陽子と日向子が無事に帰ってきて安どするのも、つかの間。帰れずに困っている大勢の人たちに炊き出しをする和成たち。陽子が苦手に感じていた萩原も、手伝いを申し出る。(C)NHK

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  • おひさま 第104回 太陽の決心

    第104回 太陽の決心

    松本駅の火事の知らせに、良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)が、陽子(井上真央)を心配して丸庵に駆けつける。その数日後、萩原(矢島健一)は陽子を呼び出し、陽子か夏子(伊藤歩)のどちらかに職を離れてもらう意向を伝える。“陽子は、すばらしい家族に恵まれ幸せ者だ”と言い、自分の子どもよりも生徒を優先できるかを問う。心の整理ができない陽子を苦難が襲う。日向子が高熱を出したのだ。(C)NHK

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  • おひさま 第105回 太陽の決心

    第105回 太陽の決心

    肺炎と診断された日向子のそばを片時も離れず看病する陽子(井上真央)は、やむをえず仕事を休む。徳子(樋口可南子)は日向子の回復を信じ、丸庵に集まった女たちと、まだ早いひな人形を飾る。母・紘子(原田知世)が陽子の夢枕に立つが、日向子を抱いてあげてと言っても首を振るだけ。陽子が目を覚ますと、日向子は回復していた。仕事を休んだことを萩原(矢島健一)はひと言も非難しなかったが、陽子にはかえって重かった。(C)NHK

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  • おひさま 第106回 太陽の決心

    第106回 太陽の決心

    かつての教え子・ケイコ(石橋杏奈)から将来の不安を手紙で打ち明けられ、“生きていくために必要なことを教えてあげられなかった自分に、責任がある”と感じる陽子(井上真央)。戦時中に学校生活を送った今の教え子たちも、このままでは学力が追いつかないまま社会に放り出すことになる。萩原(矢島健一)の意向にも、簡単に答えは出せない。見かねた和成(高良健吾)が「話してごらん」と促すが…。(C)NHK

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  • おひさま 第107回 太陽の決心

    第107回 太陽の決心

    陽子(井上真央)は自分の迷いを和成(高良健吾)が、手に取るように分かっていたのに驚く。その上で和成は「これまでは生きるのに精いっぱいで、話し合ったこともなかった。僕らのこれからの人生について話し合おう」と言う。陽子は自分が受け持った2つの学級の子ども達だけの先生でいたいという思いを打ち明ける。和成に話しているうちに一緒に答えを見つけられて幸せをかみ締める陽子は、翌日萩原(矢島健一)に辞意を伝える。(C)NHK

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  • おひさま 第108回 太陽の決心

    第108回 太陽の決心

    一度決心すると陽子(井上真央)の気持ちは晴れ、これから変化していく自分の人生を前向きに考えるようになる。家族や友達に教師を辞める決心を伝えると、驚きの声が上がったが、それすらも楽しめる心の余裕が生まれていた。一方、医者になろうと決意した茂樹(永山絢斗)だったが、陽子の衝撃的な宣言に押され、良一(寺脇康文)に言いそびれる。良一は、陽子の“新しい次の人生”の始まりを祝福する。そして卒業式の日が来た。(C)NHK

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  • おひさま 第109回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    第109回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    卒業式の後、生徒に最後の言葉をかける陽子(井上真央)。「学校で会うのは今日が最後だけど、私は、ずっとあなたたちの先生でいるつもりです」と、正直な気持ちを伝えた。そう思えたから、陽子は教師を辞める決心がついたのだ。「仰げば尊し」を歌い、泣いてしまう生徒たち。そして校長からすべてを聞いた夏子(伊藤歩)は「日本一の女性教師になる」と陽子に宣言し、「死ぬまであなたの先生よ」と陽子の“卒業”を祝福する。(C)NHK

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  • おひさま 第110回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    第110回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    昭和22年の春。“未来のことだけ考えたい”と思う一方で、復員兵の姿を見るにつけ、“戦争で辛かった記憶を安易に風化させたくない”と思う陽子(井上真央)。昼間は現金収入を得るために、食品会社の経理として子連れ出勤することになる。そして夜は、国民学校時代に受け持ったケイコ(石橋杏奈)を丸庵に呼んで授業を始めた。2人だけの夜の教室が、ケイコはうれしくてたまらない様子だ。陽子の新しい暮らしが始まる。(C)NHK

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    第111回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    “陽子(井上真央)に勉強を教わるから月謝を払わなくては”と言うケイコ(石橋杏奈)。しかし陽子は、勉強したい人が来られる時に来る場所を作りたいだけで、月謝など受け取る気はなかった。日向子を連れて村上堂に行くと、親友2人は陽子に報告があった。育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に就職を決め、真知子(マイコ)は以前話した職場の同僚の男性と交際を始めたと言う。皆の新しい人生を祝って乾杯しようと思うと…。(C)NHK

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    第112回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    乾杯の現場をかつての裁縫の望月先生(梅沢昌代)に見られ、反射的に隠れようとして大笑いの陽子(井上真央)たち。「あなたたちのいた頃の安曇野女学校が好きだった。あなたたちは、よいときに女学校生活を送った」と望月先生。上京を前にして茂樹(永山絢斗)と軽口をたたき合う育子(満島ひかり)は、ちょっぴり名残惜しそう。そして茂樹は、春樹の遺志を継ぎ、何年かかろうとも医師になると宣言。新しい人生のスタートを切る。(C)NHK

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    第113回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    “夜泣きする日向子が皆を起こしてしまうのでは”と気にする陽子(井上真央)に「泣くのが赤ん坊の仕事。申し訳ないなんて思わないこと」と諭す徳子(樋口可南子)。しかし職場では、日向子が泣いても同僚の田所良子(紺野まひる)は無視を決め込み、竹内(野間口徹)は、これ見よがしにため息をつき、いたたまれない気持ちになる陽子。しかし、現金収入は今の丸山家には必要だ。そんな陽子の胸のうちを薄々察していた徳子は…。(C)NHK

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  • おひさま 第114回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    第114回 再出発と嫁姑(よめしゅうとめ)

    疲れても嫌なことがあっても弱音を吐かない陽子(井上真央)を徳子(樋口可南子)は他人行儀だと言うが、陽子も黙ってはいない。お互い言いたいことを言ってけんかし、ケロリと忘れる2人の仲のよさに道夫(串田和美)は右往左往させられる。陽子と徳子の間には、すでに家族だけに許される気の置けない関係が築かれていた。徳子の計らいで陽子は和成(高良健吾)と共に映画を見に行く。そして陽子の夜の教室には新しい参加者が。(C)NHK

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    第115回 女たちに乾杯

    ケイコ(石橋杏奈)に連れられハナ(土屋太鳳)も夜の教室に来た。ハナは交通事故で足に後遺症を負っていたが工場勤めに励んでいた。陽子(井上真央)は2人に自分の本棚から自由に選んで読書するよう勧める。役場の助役(つまみ枝豆)が進駐軍にそばをふるまってほしいと丸庵に依頼。かつて命をかけて戦った相手に対する和成(高良健吾)の気持ちを家族はおもんぱかるが、「グッドテイストと言わせたら勝ちだ」と和成は受ける。(C)NHK

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  • おひさま 第116回 女たちに乾杯

    第116回 女たちに乾杯

    “よいそばが手に入るなら”という和成(高良健吾)の条件に対して、助役(つまみ枝豆)がそろえた材料の豪華さに嘆息する道夫(串田和美)。そして和成と道夫の闘いが始まった。と思いきや、道夫がすべって転び負傷し、徳子(樋口可南子)がそばを打つ。進駐軍の男たちは「おいしい」を連発したが、丸山家の気持ちなど知る由もなく、そばはたくさん残ったまま。意気消沈する和成に、進駐軍の男が腕相撲の勝負をしようと誘う。(C)NHK

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  • おひさま 第117回 女たちに乾杯

    第117回 女たちに乾杯

    持ち込まれた食材が余った。うまいそばを出したい道夫(串田和美)に、和成(高良健吾)は“限られたそば粉を大勢の人に出すため、我慢して、こんにゃくに混ぜては”と提案。和成の成長をしみじみと感じる道夫。良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)に、タケオ(柄本時生)が嫁をもらうと報告していたころ、丸庵で夢中になってそばを食べていた1人の女性客(安藤サクラ)が、陽子(井上真央)の帰宅に…。(C)NHK

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  • おひさま 第118回 女たちに乾杯

    第118回 女たちに乾杯

    陽子(井上真央)の帰宅を待ちわびていた女性客(安藤サクラ)は、タケオ(柄本時生)の嫁になるミツだった。顔だけ見て帰ろうと思っていた陽子と、話したくなったらしい。隠し事をしたくないタケオから、陽子への気持ちを聞いて、顔を見に来たが、丸庵で幸せそうな陽子の様子に「どうでもよくなった」と語るミツは、「負けないで幸せになる」と言う。陽子も「私だって負けません」と応じる。陽子にまた一人よい友達が増えた。(C)NHK

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  • おひさま 第119回 女たちに乾杯

    第119回 女たちに乾杯

    “職場でつきあいにくい”と感じていた良子(紺野まひる)が、竹内(野間口徹)の怠慢を正面から非難し、陽子(井上真央)をかばった。陽子の誠実な仕事ぶりを分かっていたのだ。良子は、陽子と同じく出征前日に祝言だったが、夫は戻ってこなかったと告白する。思わず涙ぐむ陽子。丸庵では少しずつ、そば粉が手に入るようになり、陽子も、そばの作り方を教わることになる。陽子の先生は、徳子(樋口可南子)だった。(C)NHK

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  • おひさま 第120回 女たちに乾杯

    第120回 女たちに乾杯

    育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に居場所を見つけ、茂樹(永山絢斗)は医学専門学校の受験勉強に励んでいた。合格まで何年かかるか分からないので「日向子の同級生になってしまうのでは」と陽子(井上真央)に冷やかされても、ご機嫌な茂樹。村上堂のカヨ(渡辺えり)と貞夫(斉木しげる)が、丸庵に陽子と日向子を訪ねてくる。カヨの目的はなんと、陽子の夜の教室に参加することだった。(C)NHK

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  • おひさま 第121回 ひなたの夢

    第121回 ひなたの夢

    昭和25年。丸庵は、こんにゃくの混じらない本物のそばを出せるようになった。陽子(井上真央)も和成(高良健吾)も勤めを辞めて、家族一緒に働いていた。3歳になった日向子(井上琳水)も「おいでなさんし」と挨拶できるようになり、お客にもかわいがられていた。陽子の後任として、ケイコ(石橋杏奈)が事務を立派にこなし、良子(紺野まひる)の下で経理として実力をつけていた。そして、ついに丸庵に電話が付いた。(C)NHK

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  • おひさま 第122回 ひなたの夢

    第122回 ひなたの夢

    真知子(マイコ)からの電話でラジオをつけると、育子(満島ひかり)が街頭録音で政府の失業者問題への対応について大演説の最中だった。真知子は陽子(井上真央)に結婚すると報告。式も挙げず、秦野(中村竜)が今住んでいる部屋に、そのまま住むのだと言う。引っ越しの日に2人だけで乾杯しようと思っているが、陽子には来てほしいと頼む真知子。そして陽子は、相手の秦野に、真知子をよろしくと頭を下げる。(C)NHK

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  • おひさま 第123回 ひなたの夢

    第123回 ひなたの夢

    「お父様のことをずっと好きでいたいから、離れて生きていきたい」と真知子(マイコ)に言われ、失意の相馬(平泉成)は良一(寺脇康文)を相手に愚痴る。秦野(中村竜)は「うちは男女同権で真知子とは、よくケンカする」と言う。自分たちの会社を興すのが夢だと語る2人が、新しい時代の人に見えた陽子(井上真央)は、自分がちょっと取り残されたような寂しい気分になってしまう。家族で散歩中、ふいにみんなに質問を浴びせる。(C)NHK

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  • おひさま 第124回 ひなたの夢

    第124回 ひなたの夢

    陽子(井上真央)は「皆の夢は何ですか」と家族に質問。“生きているだけでありがたい時期から、未来を考える時期になった”と感じていた。陽子は、ぼんやりとだが、教え子や友達やいろんな人が集まれる場所を作りたいと思っていた。道夫(串田和美)は「自分のそば畑を持ちたい」と言い、徳子(樋口可南子)は「違うところに住んでみたい」と言う。和成(高良健吾)は自分の夢はなくても皆の夢に一緒にいられるならよいと言う。(C)NHK

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  • おひさま 第125回 ひなたの夢

    第125回 ひなたの夢

    丸庵に現れた暗い表情の客は、陽子(井上真央)の初恋の相手・川原(金子ノブアキ)だった。丸庵の面々が宝くじの話題で沸いていると、戦争をすっかりなかったことにして浮かれているように感じて腹が立ったのか、酔って周囲に当り散らした末、意識を失った。川原が春樹の親友だと聞いた和成(高良健吾)は、春樹が亡くなったことを川原が知らないのではと気遣う。そんな和成に陽子は、川原が実は初恋の相手であったと告白する。(C)NHK

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    第126回 ひなたの夢

    春樹の死を知った川原(金子ノブアキ)は衝撃を受けた。そして自分が陽子(井上真央)の初恋の相手だったことも知る。翌朝、置き手紙をして川原は去っていく。タエが満州で死んだことに自責の念を感じている川原に、「タエがどんなに幸せそうだったか話してやるべきだ」と和成(高良健吾)に言われ、陽子は川原を追って安曇野へ向かった。残った和成はひとり、ハーモニカを取り出して、川原の得意な「月の沙漠」に挑戦する。(C)NHK

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    第127回 ふたたびの場所

    「タエを不幸にした」と自分を責める川原(金子ノブアキ)に、「タエは幸せだったはず」と言う陽子(井上真央)。しかし、日本中が戦争を忘れて幸せになろうとも、川原は一生自分を責め続けて死んでいく覚悟だ。そんな様子を悲しむ陽子に、和成(高良健吾)は「しかたない。どう受け止めて生きるかに、正しいとか、こうするべきなんてない」と慰め、練習した「月の沙漠」をハーモニカで、たどたどしく吹くのだった。(C)NHK

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  • おひさま 第128回 ふたたびの場所

    第128回 ふたたびの場所

    昭和25年、景気は上向き、丸庵も大繁盛。看板娘の日向子(井上琳水)も大活躍。食事時に大きなおかずを頬張る日向子を見ながら、お腹いっぱい食べられる幸せをかみしめる丸山家。酒の入った洋菓子のお裾分けに、日向子が目を輝かせるが、さすがに子どもには無理。陽子(井上真央)と和成(高良健吾)は、夜にこっそり食べる。かつての教え子・杏子(金澤美穂)が突然丸庵を訪ねて来たが、その笑顔に陽子はどこか悲しげだった。(C)NHK

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  • おひさま 第129回 ふたたびの場所

    第129回 ふたたびの場所

    いつもお店にいるばかりの日向子(井上琳水)は、杏子(金澤美穂)に遊んでもらって大喜び。しかし陽子(井上真央)が心配したとおり、杏子の笑顔の裏には、悲しい事情があったことが分かる。ケイコ(石橋杏奈)やハナ(土屋太鳳)と夜の教室で勉強した杏子に、陽子は一緒に暮らすことを提案。すでに家族には相談済みで、杏子さえその気になれば、丸庵で働きながら勉強すればよいのだ。うれしくて、陽子の胸に飛び込んで泣く杏子。(C)NHK

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  • おひさま 第130回 ふたたびの場所

    第130回 ふたたびの場所

    陽子(井上真央)が安曇野に来たばかりの時に、一番始めに仲よくなってくれたユキ(橋本真実)が丸庵に訪ねてきた。夫婦で独立して神戸で店を切り盛りするユキは「安曇野にも新しい店を作りたい」と言う。「お店って、いつでも戸が開いている感じが好き」というユキの言葉が、陽子の心に強く残っていたが、和成(高良健吾)にとっても、それはうれしい言葉だった。2人とも、店をやっていると明るくしていられるのだった。(C)NHK

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  • おひさま 第131回 ふたたびの場所

    第131回 ふたたびの場所

    丸庵の夜の教室で、女性たちがそろって望月先生(梅沢昌代)による洋裁の授業を受けていた。男たちもそれぞれ、仕事談義や家族談義に花を咲かせている。しかし楽しい時間ばかりは続かない。遠くで火事が発生した。風が強いので警戒して、大事なものだけ持って、風上の安全な場所に避難することにした丸庵の面々だったが、結局それが丸庵との別れになった。火事は予想以上に延焼し、丸庵は焼けてしまう。(C)NHK

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  • おひさま 第132回 ふたたびの場所

    第132回 ふたたびの場所

    丸庵の面々は、安曇野の須藤家に身を寄せる。これまで見たことがない徳子(樋口可南子)の力の落としように、陽子(井上真央)は心を痛める。徳子の笑顔に、これまでずっと救われてきた陽子は、今こそ自分が頑張る時だと思い、「前よりもっと立派な丸庵を作りますからね。メソメソしていると、私が勝手に全部決めちゃいますよ」と徳子をたきつける。陽子の憎まれ口に苦笑し、最後は追いかけっこになり、笑顔を取り戻す徳子だった。(C)NHK

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  • おひさま 第133回 幸せの匂い

    第133回 幸せの匂い

    丸庵が焼け、須藤家に身を寄せた丸山家。焼け残ったものを慈しみながら、傷心を癒やす日々。安子(吉村実子)は息子の家に、節子(白川由美)は浜松の娘夫婦に世話になることを決め、離れ離れに。和成(高良健吾)は、真剣なまなざしで器を修繕している時が、最も楽しそうだと思う陽子(井上真央)。そして東京にいた育子(満島ひかり)が、陽子を心配して訪ねてくる。(C)NHK

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    第134回 幸せの匂い

    育子(満島ひかり)が、みんなに東京みやげを買ってきた。日向子(井上琳水)にお人形、杏子(金澤美穂)に絵の具、和成(高良健吾)と道夫(串田和美)に浅草の手ぬぐいと工夫が凝らされ、みんな大喜び。日向子がラジオから流れるジャズに合わせて踊りだすと、その曲が飯田小太郎とオクトパスの「よき人生を」と紹介され、陽子(井上真央)たちは目を白黒。かつての教え子も次々と見舞いに来る。(C)NHK

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  • おひさま 第135回 幸せの匂い

    第135回 幸せの匂い

    丸庵があった時は店を継ぐこと以外考えなかった和成(高良健吾)と陽子(井上真央)。しかし道夫(串田和美)と徳子(樋口可南子)から「お前たちの、したいようにしたらよい。お前たちが決めたことに全力で協力しよう」と言われる。“後継ぎだから、やるんじゃなくて、ちゃんと人生を選んでほしい”という意味だが、和成には突然の申し出だったので、すぐには答えられない。そして陽子に、自分の考えを話し始める。(C)NHK

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  • おひさま 第136回 幸せの匂い

    第136回 幸せの匂い

    いつか家族5人で安曇野に来た時に語った、それぞれの夢。“どこか違う場所で、そば畑があって、いろんな人が、いつでもやって来られるような店を作りたい”という、みんなの夢をかなえたい和成(高良健吾)。陽子(井上真央)は和成を赤い屋根の家に連れて行く。初めて見るのに、どこか懐かしい気がする家だ。2人に店を開く意識が芽生え始める。東京へ戻る育子(満島ひかり)に会った陽子は、大事な質問をひとつ投げかける。(C)NHK

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    第137回 幸せの匂い

    陽子(井上真央)は育子(満島ひかり)に、茂樹(永山絢斗)のことが好きなのか尋ねた。見抜かれていたか、と照れる育子。“今はお互い、それぞれの場所で頑張って、いつか年をとってもお互い独りだったらそのとき考える”と約束したことを育子は明かす。茂樹がそんなステキな約束をするなんて意外に思う陽子。陽子と和成(高良健吾)は、道夫(串田和美)と徳子(樋口可南子)と日向子(井上琳水)を連れ、赤い屋根の家を訪ねる。(C)NHK

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    第138回 幸せの匂い

    道夫(串田和美)と徳子(樋口可南子)は家をひと目見て気に入った様子。同時に和成(高良健吾)と陽子(井上真央)が2人して自分たちを驚かせようと画策したのも見破った。家の持ち主は小学校時代の親友・ユキ(橋本真実)だった。ユキは実業家らしく陽子と自分の双方に得になる展開を提案し、陽子を感心させた。しかし何よりもユキが、赤い屋根の家をよいお店にしてほしいことを一番に願っていると知り、感激するのだった。(C)NHK

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    第139回 送り出す愛

    赤い屋根の家は、すっかり店らしくなった。「百白花(ひゃくびゃっか)」という名前の看板を付ける陽子(井上真央)。名付け親は祖母・富士子(渡辺美佐子)だ。そして家族みんなに教えられて、陽子のそば打ち修業が始まった。開店日、百白花は、家族や親戚、友達、教え子でにぎわう。そのころ、育子(満島ひかり)は東京の留置場の中だった。街頭録音の現場で熱弁をふるう女性を、やじ馬から守ろうとしたはずみだったのだが…。(C)NHK

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  • おひさま 第140回 送り出す愛

    第140回 送り出す愛

    育子(満島ひかり)が留置されたと弟・一郎(須賀健太)から聞かされる陽子(井上真央)。陽子は最後の切り札、祖母・富士子(渡辺美佐子)とのかつての約束を持ちだす。「どうしても困った時には、一度だけ助けます」という富士子との約束を、陽子は最も大事な親友のために使おうというのだ。迎えに来た2人の顔を見て、泣きそうになるほど、うれしい育子だが「悪くない自分を拘束した警察が謝らない限り、帰らない」と言う。(C)NHK

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  • おひさま 第141回 送り出す愛

    第141回 送り出す愛

    育子(満島ひかり)の強情を陽子(井上真央)はつらく寂しく感じるが、富士子(渡辺美佐子)が自分に任せるよう力強く請け合うので、安曇野へ帰る。陽子が一生に一度の約束を自分のために使ったと富士子から聞かされ、育子は涙が止まらない。留置場を出た育子は陽子に電話で「大事な約束なのに、むだ遣いすんじゃねえよ」と憎まれ口をたたく。陽子も負けずに「いっぱい貸しがあるんだから、一生かかって返してもらうから」と返す。(C)NHK

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  • おひさま 第142回 送り出す愛

    第142回 送り出す愛

    和成(高良健吾)と一緒に生き残って帰国した戦友から病気の知らせが、穏やかな日々に、ふいに影を落とした。戦友は岐阜・多治見の窯元の息子で「生きているうちにもう一度、和成に会いたい」と言う。妻と幼い子どもを後に残す彼の気持ちを思うと、やりきれない和成。復員以来、初めての夫の遠出に、なぜだか胸騒ぎを覚える陽子(井上真央)は、心を込めて弁当を作るが、駅まで見送りたくなり、和成を追いかけて店を飛び出す。(C)NHK

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  • おひさま 第143回 送り出す愛

    第143回 送り出す愛

    戦友が亡くなり、和成(高良健吾)は、しばらく多治見に滞在するつもりらしく、陽子(井上真央)の不安は晴れない。徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)も心配だ。それでも陽子は杏子(金澤美穂)に絵を習わせてやる優しさをみせる。娘同然の扱いに感激する杏子を抱きしめる陽子。しかし、いつもの場所に和成がいない不安と寂しさは募る。やっと届いた手紙の中身は…。(C)NHK

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  • おひさま 第144回 送り出す愛

    第144回 送り出す愛

    戦友が残した妻と子を今すぐ放って帰れないと告げる和成(高良健吾)の手紙。「いつの間にか、同情から情が移っちまって」と想像する道夫(串田和美)をたしなめる徳子(樋口可南子)。しかし陽子(井上真央)は、和成の話を2人には、しなかった。夫婦のこととして考えたかったのだ。徳子と道夫も、腫れ物を触るような気分を味わう日々が続くが、やがて陽子は一大決心をした。(C)NHK

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  • おひさま 第145回 母の笑顔

    第145回 母の笑顔

    和成(高良健吾)が滞在する多治見に単身乗り込む決心を、徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)に宣言した陽子(井上真央)。和成の着替えを用意し、服を繕いながら、現実を見ることに不安を感じる陽子だったが、徳子の「我慢しないで怒れ」という言葉に勇気づけられる。陽子の到着に驚く和成だったが、自分の説明が足りなかったと反省する。和成は自分で器を作って百白花で使うという夢を見つけ、つい夢中になってしまったのだ。(C)NHK

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  • おひさま 第146回 母の笑顔

    第146回 母の笑顔

    和成(高良健吾)が帰ってこない間に、誰かに和成を取られてしまうんじゃないかと思ったり、不安だったと陽子(井上真央)は打ち明けた。陽子との関係は何があっても大丈夫だと安心していたと和成も打ち明けた。和成が夢を見つけたのは、陽子もうれしかった。帰宅した陽子は、徳子(樋口可南子)に「夫婦の絆が、更に深まった」と伝えた。そんな陽子を心配して待っていてくれた育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)が迎える。(C)NHK

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    第147回 母の笑顔

    陽子(井上真央)、育子(満島ひかり)、真知子(マイコ)の3人はひと晩、語り明かした。育子は街頭録音の件で会社を解雇されたが、その時の縁で放送局で働くことに。真知子は出世しそうだが、それを春樹(田中圭)のおかげだと言う。「空の上から、あなたの不幸を取り払ってみせます」という春樹の手紙の言葉を、真知子は夫にもないしょで大事にしていた。陽子は自分の手でそばを打てるよう、さらに修業に励む。(C)NHK

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    第148回 母の笑顔

    百白花は、確実にお得意様を増やしていたが、和成(高良健吾)は多治見から帰らない。絵を習わせてもらっている杏子(金澤美穂)は、日向子(井上琳水)を描いて一等賞に。ケイコ(石橋杏奈)から父・良一(寺脇康文)を映画館の前で見かけたと聞き、陽子(井上真央)は、ちょっと不思議に思うが、その後の幸せな報告にびっくり。なんとケイコと圭介(大和田健介)が結婚するという。陽子は教え子同士の結婚に、うれし泣きする。(C)NHK

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    第149回 母の笑顔

    ケイコ(石橋杏奈)は、結婚式も花嫁衣装もなく簡単なあいさつで済ますらしいが、ハナ(土屋太鳳)はケイコがウエディングドレスのベールに憧れていると知っていた。数日後、百白花に陽子(井上真央)が最初に受け持った生徒たちが集まった。何も知らないケイコと圭介(大和田健介)に渡されたものは、陽子が望月先生(梅沢昌代)に教わって作った手製のベールだった。幸せな同窓会と結婚式。さらに、そこに…。(C)NHK

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    第150回 母の笑顔

    良一(寺脇康文)が突如、病に倒れた。盲腸を悪化させた腹膜炎で危険な状態だ。松本の映画館で倒れて病院に運び込まれたという。毎日仕事帰りに独りで来て、同じ映画を観ていたらしい。主演の女優が亡き妻・紘子に似ているのだと館主にもらしたという。陽子(井上真央)は、母が亡くなってから、父がどんな思いで生きてきたのか、少しも知らずに、親はいつも強いものだと勝手に思っていた自分に気づく。(C)NHK

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    第151回 すべての母より

    亡き妻・紘子(原田知世)の面影を求めて独り映画館で毎夜同じ映画を観ていた良一(寺脇康文)の寂しさを思うと、陽子(井上真央)はたまらなくなった。依然として容態は危険なまま、本人の生きる力次第だと言われ、一緒にいて何も気づいてやれなかった茂樹(永山絢斗)も自責の念に駆られる。しかし夜が明けるころ、先に目を覚ましたのは良一で、いつのまにか眠ってしまっていた陽子・茂樹・和成(高良健吾)は良一に起こされる。(C)NHK

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    第152回 すべての母より

    良一(寺脇康文)が生きて帰宅できたのは、母・紘子(原田知世)と兄・春樹(田中圭)のおかげだと信じる陽子(井上真央)。だが、老いた良一といつかは別れること、いつか自分も老いる日が来ることなどを想像すると切ない。相馬(平泉成)が良一のために栄養のつくものを集めてきた。早く元気になって自分が中央に打って出たときは、安曇野町長を継いでほしいのだ。良一は改まって陽子と茂樹(永山絢斗)に話があるという。(C)NHK

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    第153回 すべての母より

    良一(寺脇康文)は陽子(井上真央)と茂樹(永山絢斗)に「自分の子どもとしてでなく、人として好きだ。尊敬している」と言った。杏子(金澤美穂)は松本駅前の路上で似顔絵描きをしていて警察に保護されてしまう。節子(白川由美)に連れられて戻った杏子は、世話になっている分少しでも家計を助けたかったと言う。陽子の考えで、百白花で似顔絵仕事を請け負うことに。それにしても節子は、なぜ松本にいたのか。問い詰める。(C)NHK

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  • おひさま 第154回 すべての母より

    第154回 すべての母より

    節子(白川由美)の周囲はお堅い勤め人ばかりで、おっくうになり、徳子(樋口可南子)と丁々発止のやり取りが懐かしく、松本に来てしまった。道夫(串田和美)は、三男で田畑を継げなかった自分が今、そば畑を持っている幸せをかみ締めていた。良一(寺脇康文)は、富士子(渡辺美佐子)に安曇野で暮らす提案をしに東京へ行くことに。陽子(井上真央)は、母親として一生忘れられない恐ろしい失敗してしまう。(C)NHK

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    第155回 すべての母より

    日向子(井上琳水)の腕にやけどを負わせてしまった陽子(井上真央)は、自分も同じ痛みを味わおうと思いつめて、和成(高良健吾)に叱られる。子どもは親が悲しい顔をしているのが一番つらいもの。数日後、日向子が陽子に「もう大丈夫だよ!」と腕を回してみせた。3年後、そばを打つ手際もすっかりよくなった陽子。安曇野町長選挙で、相馬(平泉成)の対立候補として女性が名乗り出た。その女性は、何と…。(C)NHK

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    第156回(最終回) すべての母より

    日向子(曽我美月)の入学式前日。真知子(マイコ)と育子(満島ひかり)が、お祝いに駆けつける。良一(寺脇康文)・茂樹(永山絢斗)・富士子(渡辺美佐子)も勢ぞろい。そして、徳子(樋口可南子)、道夫(串田和美)みんなで、入学式へ向かう日向子、陽子(井上真央)、和成(高良健吾)を見送る。陽子(若尾文子)の話を聞き終えた房子(斉藤由貴)の目の前に現れたのは…。(C)NHK

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