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【グリンチ(実写映画)】は3社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
グリンチ(実写映画)が視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
グリンチ(実写映画)はU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
見たい作品がレンタル対象でも、毎月付与される1,200円分のポイントをレンタルに利用すればお得に楽しむことが可能です。
ポイントは無料お試し期間中でも貰えるので、無料お試し期間にレンタル作品を無料で視聴することもできます!
さらに動画だけではなく約160種類のファッション誌や週刊誌などの雑誌も月額だけで読み放題!
また、U-NEXTには便利な機能が盛りだくさん!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
さらに「ファミリーアカウント」を最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使って配信を思う存分楽しんでください!
U-NEXTのシリーズ本数:2本/2本
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グリンチ(実写映画)はmusic.jpで視聴可能です!
新作映画をお得に見たいならmusic.jpがおすすめ!
テレビ1780コースなら毎月1,958ポイント+1,000円分の動画ポイント(映画以外も視聴可能)がもらえる!
他にも75%OFFのクーポンや100%OFFのクーポンもらえ、お得にレンタルすることができます。
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも洋画、邦画を中心にドラマやアニメまでいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:2本/2本
グリンチ(実写映画)はAmazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)で視聴可能です!
Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)はレンタル配信作品を含めると70,000作品以上のラインナップ。
レンタル作品はレンタルした日から30日の間ならいつでも視聴が可能です。ただし視聴開始から48時間後にはレンタルが終了することは気を付けなければいけません。
Amazonプライムビデオのレンタル価格は作品にもよりますが安くて100円からレンタルすることが可能です。時期によってキャンペーンなども随時行われるため頻繁に確認することをおすすめします。
また誤って作品をレンタルしてしまってもキャンセルの手続きを行えば、きちんと返金される仕組みになっているため安心してレンタルサービスを利用することができます。(返金にかかる日数は3~5日営業以内)。
動画がたっぷり楽しめるAmazonプライムビデオのほか、音楽配信サービスのAmazonミュージックやkindleでの雑誌・書籍読み放題など月額を補って余りあるサービスのAmazonプライム会員。
Amazonプライム会員の大きな強みとして動画配信だけでなく「お急ぎ便・日時指定無料」、「プライム会員限定クーポン」など多様なサービスを展開していることが挙げられます。またこれらのサービスを全て初回登録の30日間無料期間にも利用することができます。
Amazonプライムビデオのシリーズ本数:1本/2本
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ドクター・スース原作の名作絵本を、『アポロ13』のロン・ハワード監督が実写化したファンタジーコメディ。主演を『トゥルーマン・ショー』のジム・キャリーが務める。
全身緑色のひねくれ者・グリンチが、クリスマスを盗もうとするさまをコミカルに描く。共演はテイラー・モンセン、クリスティーン・バランスキー。
フーヴィルにクリスマスがやってきた。町は喜びに包まれるが、北の山に住むひねくれ者のグリンチ(ジム・キャリー)だけはクリスマスが大嫌い。彼は山を下りてきて、クリスマスを盗み出そうと企む。
郵便物をいたずらするグリンチを見つけた少女・シンディ(テイラー・モンセン)は、驚いて悲鳴をあげる。プレゼントの山に落ちてプレスされそうになったシンディを、グリンチは嫌々ながら助け出す。父にグリンチとのことを話すのをためらうシンディ。もしかしたらグリンチはいい人なのかもしれないと、彼女は考える。
グリンチが嫌われるようになった理由を知りたいシンディは、いろいろな人たちに話を聞きにいく。グリンチはあるクリスマスの晩に、ほかの赤ちゃんたちに混じってゆりかごに乗って現れた。彼も幼いころはクリスマスが好きだったのだが…。
全身緑色の毛に覆われたひねくれ者の怪人。北の山で愛犬マックスと暮らしている。心臓がとても小さい。大嫌いなクリスマスを邪魔してやろうと考え、山を下りてくる。郵便物にいたずらしているときにシンディと出会い、窮地に陥った彼女を不本意ながら助ける。
しっかり者の少女。みんながクリスマスに買い物をし過ぎることを、批判的な目で見ている。危険から助けてくれたグリンチに興味を持つ。みんながなぜグリンチを嫌っているのかを知るために、いろいろな人たちに話を聞いてまわる。
シンディの父。配達員。やさしい性格で、娘のためにたくさんのクリスマスプレゼントを買い込む。娘から人々がグリンチを嫌う理由を聞かれ、彼はクリスマスが嫌いな変わり者だと教える。
シンディの母。陽気な性格。派手好きなマーサに対抗心を燃やし、家の外壁に華やかにクリスマスのライティングをする。
派手好きな女性。クリスマスに家の外観も派手なライティングで飾る。幼いころ、グリンチの同級生だった。いじめられていた彼に同情する。
町の誕生1000年目にあたる千年祭のクリスマスを盛大に祝おうとする。幼いころ、同級生だったグリンチをいじめていた。
実写映画『グリンチ』の主演を務めるのは、映画『トゥルーマン・ショー』『マスク』などで知られ、コメディ王の異名を持つジム・キャリーです。
当代きっての喜劇役者が、全身緑色の毛に覆われた怪人・グリンチをユーモラスに演じています。誰だか判別がつかないほど徹底的な特殊メイク姿で見せる、ジム・キャリーならではのコミカルな動きやセリフは必見です。
グリンチはクリスマスを邪魔する困ったひねくれ者ですが、心に傷を持っていることが次第に明らかとなっていきます。ハートフルな展開に心温まる素敵な作品です。
実写版の今作に続き、『グリンチ』は2018年にアニメ映画化されました。1957年に発表されたドクター・スースによる児童文学『いじわるグリンチのクリスマス』を原作に、かわいらしいグリンチが大活躍する姿が描かれます。
『アベンジャーズ』シリーズで人気のベネディクト・カンバーバッチが、グリンチの声を担当しました。
日本語吹き替え版では、コミカルな演技を得意とする大泉洋がグリンチを担当したほか、杏、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次らが出演し、大ヒットしています。実写版と見比べて楽しむのもおすすめです。
実写映画『グリンチ』でかわいい少女・シンディを演じているのは、テイラー・モンセンです。今作で成功をおさめた後、ドラマ『ゴシップガール』でも人気を博したほか、ロックバンドのボーカルとしても活躍しています。
グリンチの同級生だったマーサ・メイを演じるのはクリスティーン・バランスキーです。名門ジュリアード音楽院を卒業した実力派で、ミュージカル映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』への出演で知られています。
ナレーションを務める『羊たちの沈黙』の名優アンソニー・ホプキンスにも注目です。
ドクター・スース原作の名作絵本を、『アポロ13』のロン・ハワード監督が実写化したファンタジーコメディ。主演を『トゥルーマン・ショー』のジム・キャリーが務める。全身緑色のひねくれ者・グリンチが、クリスマスを盗もうとするさまをコミカルに描く。共演はテイラー・モンセン、クリスティーン・バランスキー。フーヴィルにクリスマスがやってきた。町は喜びに包まれるが、北の山に住むひねくれ者のグリンチ(ジム・キャリー)だけはクリスマスが大嫌い。彼は山を下りてきて、クリスマスを盗み出そうと企む。郵便物をいたずらするグリンチを見つけた少女・シンディ(テイラー・モンセン)は、驚いて悲鳴をあげる。プレゼントの山に落ちてプレスされそうになったシンディを、グリンチは嫌々ながら助け出す。父にグリンチとのことを話すのをためらうシンディ。もしかしたらグリンチはいい人なのかもしれないと、彼女は考える。グリンチが嫌われるようになった理由を知りたいシンディは、いろいろな人たちに話を聞きにいく。グリンチはあるクリスマスの晩に、ほかの赤ちゃんたちに混じってゆりかごに乗って現れた。彼も幼いころはクリスマスが好きだったのだが…。
“クリスマス”を盗んじゃう!? 人の幸せが大っ嫌いな超ひねくれ者の主人公・グリンチが、みんなが楽しみにしている“クリスマス”を盗んでしまおうと悪だくみ!! 『ミニオンズ』などの人気アニメを手掛けたイルミネーション・エンターテインメントの制作による、とってもブラックなのに笑えて泣けるクリスマス・ムービー! 家族も友達もおらず、一人ぼっちで山奥の洞窟に暮らしているグリンチ。幼い頃は愛らしかった彼だが、ずっと一人きりで暮らすうちに心がすさみ、いじわるでひねくれた大人へと成長してしまった。 人の幸せが大嫌いな彼は、近くにある「フーの村」の人たちにいつもいじわるをしては楽しんでいたのだが、ある日、みんなが心待ちにしている“クリスマス”を盗んでしまおうと思いつく。 その頃「フーの村」に住む女の子シンディは、どうしても叶えてもらいたい願いのため、サンタさんに会おうと秘密の作戦を練っていた…。 果たして、グリンチはどうやってクリスマスを盗むのか!? そしてシンディの叶えたい“願い”とは?
2012年に公開されたアメリカ映画。『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』といった人気作品に続き、ジョニー・デップとティム・バートンが8度目のタッグを組んだ作品ということで話題になった。ジョニー・デップと同様、バートン作品の常連であるヘレナ・ボナム=カーターも重要な役柄で出演しているのにも注目だ。1966年から1971年にテレビ放送されていたゴシック・ソープオペラ『Dark Shadows』が原作となっており、そこにバートン・ワールドのエッセンスが加わることで、また原作とは一味違うファンタジー作品に生まれ変わっている。1760年代のアメリカ。イギリスから商機を求めてアメリカにやってきたコリンズ一家は、水産業で成功し土地の有力者となっていた。そんなコリンズ家の息子・バーナバス(ジョニー・デップ)は、召使のアンジェリーク(エヴァ・グリーン)に手を出すが、振ってしまう。捨てられたアンジェリークの恨みは深く、黒魔術でバーナバスの両親と妻を殺し、彼をヴァンパイアにして生き埋めにする。それから約200年後の1972年、ひょんなことから蘇ってしまったバーナバス。懐かしい自身の館を訪れるが、そこで目にしたのは落ちぶれた館と子孫たちの姿だった。一族の復興のため立ち上がるバーナバスだったが、思わぬ宿敵との対面が待ち受けていた。
人間界に迫る未曾有の危機に挑む少年アーサー!人気シリーズの最終章! シリーズ第3弾にして完結編。体長数ミリのミニモイ族や悪漢マルタザールが人間界に飛び出すという前2作と打って変わった展開に。CGと実写の融合映像は、さらに進化。 魔王マルタザールが人間界に飛び出し、宇宙征服へ向けて動き出す。それを食い止めようとするアーサーは、ミニモイの国から人間界に戻ることを決意。セレニアとベタメッシュの姉弟、そしてマルタザールの息子ダルコスが、アーサーに協力を申し出るが…。
子孫を残せない人間が動物に変えられてしまう世界を描いた、SFラブストーリー。「独身の人間に人権が与えられない」といったディストピア世界を舞台とした、ブラックユーモア満載のストーリーが展開する。主演を務めたのは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に出演したコリン・ファレル。ヒロインは『ナイロビの蜂』でオスカーを獲得した、レイチェル・ワイズが演じた。独身者は「ホテル」と呼ばれる場所に連行され、半強制的に結婚させる制度ができあがった世界。ホテルでも結婚相手を見つけられなかった人間は、動物に変身させられてしまい、人間社会には二度と戻ってこられない。そんななか、妻と別れたデヴィッド(コリン・ファレル)がホテルにやってくる。彼は結婚相手を見つけるため、さまざまな訓練を受けるが、ホテルの生活に耐え切れず脱走する。デヴィッドが流れ着いた森では、独身者たちが生活していたが、そこでは「恋愛禁止」がルールとなっていて…。
N.Y.の街に奇跡が舞い降りる…。S・スピルバーグ製作総指揮で贈るSFファンタジー 古いアパートを舞台に、老人と小さな宇宙人の交流を描く。実生活でもおしどり夫婦のジェシカ・タンディとヒューム・クローニンが夫婦を演じ、味わい深い演技が心に染みる。 古いビルが並ぶニューヨーク東8番街。その中でも最も古いオンボロアパートの住人たちは、それぞれ悩みを抱え、アパートを離れられずにいた。地上げ屋に立ち退きを迫られ、窮地に追い込まれていた住人のもとに、ある日、宇宙から突然小さな訪問者が現れ…。
ブリュッセルに住んでいる神様と、その娘が織りなす騒動を描いた、ファンタジーコメディ。神様による天地創造を独特のゆるさで表現しており、神話のイメージとはかけ離れた神様が登場する。ヨーロッパ映画ならではの、癒しすらも感じる世界観に注目。神様(ブノワ・ポールブールド)はベルギーのブリュッセルに住んでおり、自身が創造した世界に干渉し、暇をつぶしている。彼の性格は乱暴そのもので、妻の女神(ヨランド・モロー)や、娘のエア(ピリ・グロワーヌ)も不自由な生活を余儀なくされていた。エアはそんな現状を打破するため、家出を決意。神様が持っていた、世界をコントロールするパソコンを使い、世界中の人間にメールで「余命」を送ってしまう。家を飛び出したエアは、キリストにならい、使徒を集めはじめる。しかし人間たちは、突然余命が送られてきたことで大混乱。さらにメールのことを知った神様も、娘を追ってみずからブリュッセルの街に降り立つのだった。
『天使の贈りもの』は、『ボディガード』で主演を務めた歌手で女優の、ホイットニー・ヒューストン出演作品。今作は1996年に公開され、監督は『ラバーン&シャーリー』の主役を務め、女優としてテレビ出演の経験もあるペニー・マーシャル。ホイットニー・ヒューストンが、母であるシシー・ヒューストンと歌う場面も見所となっている。サウンドトラックも発売され、主題歌「joy」は必聴。アカデミー賞では、アカデミー作曲賞にノミネートされた。『天使の贈りもの』は、クリスマス直前の聖マシュー教会での出来事を描く。牧師ヘンリー・ビッグス(コートニー・B・ヴァンス)は、教会再建に奮闘していた。クリスマス1週間前に突然、1人の男性・ダドリー(デンゼル・ワシントン)がやってくる。彼は、実は天使だという。牧師ヘンリーの妻ジュリア(ホイットニー・ヒューストン)の歌声に惚れた天使のダドリーは、ヘンリーに教会再建をしてほしいこと、ジュリアから愛を取り戻してほしいことをお願いする。クリスマスの日を迎えたヘンリーたちに、いいニュースは届くのか?
アメリカ版の『ボルト』では飼い主の女の子・ペニーの声優にマイリー・サイラスを起用し、第81回アカデミー賞の長編アニメ映画賞部門にもノミネートされた、2008年ディズニーアニメ―ションの隠れた名作! 日本では2009年8月に公開された。テレビの中だけでなく現実世界でもスーパーヒーローだと勘違いしている犬・ボルト(佐々木蔵之介)が、ニューヨークに宅配されてしまった。ボルトは自身がスーパードックではないことを学びながら、ペニーの元へ帰る長き道のりを行く。体当たりで車を跳ね飛ばし、ヘリの追随さえ許さないスピードの持ち主、スーパードッグのボルト。だが、それはテレビドラマの中だけの話だった。ボルトは、演技のために一度も撮影スタジオとトレーラーハウスから出たことがなく、ドラマの中の自分を真実だと信じている。ある日、ドラマの中でさらわれたペニー(白石涼子)を助け出そうと考えた末、ボルトは宅配便に紛れ込んで本当にニューヨークへと行ってしまった。野良猫のミトンズ(江角マキコ)やハムスターのライノ(天野ひろゆき)と出会い、さらに次々と襲い来る現実世界の脅威に、ボルトは自身がスーパードックじゃないことを知る。「それでも、君を守りたい」と長き旅の末ついにたどり着いたペニーの元で、ペニーに降りかかる予想外の悲劇。普通の犬でしかないボルトは、スーパーパワーなしでもペニーを救うことができるのか?
長年ウッディの持ち主だったアンディとの別れが描かれる、シリーズ第3作目。『トイ・ストーリー』の物語にひとつの区切りをつけた作品で、シリーズのなかでも特に高い評価を受けた。「別れ」がテーマになっているだけに、大人にこそ響く作品である。おもちゃのウッディ(トム・ハンクス)は、持ち主のアンディと長年一緒に遊んでいた。しかし子どもだったアンディも成長し、おもちゃで遊ぶことはなくなる。そして、アンディ(ジョン・モリス)が家を出ていく日が近づいてくる。ウッディはアンディと一緒に大学に引っ越すことが決まるが、バズ(ティム・アレン)やほかのおもちゃたちは家に置き去りに。そればかりかアンディのママがゴミだと勘違いし、ウッディ以外のおもちゃは捨てられてしまう。落胆したおもちゃたちは、保育園に寄付されるダンボールに忍びこみ、子どもたちに遊んでもらおうとする。事情を説明しようとしたウッディも保育園に送られてしまうが、そこはおもちゃにとって恐ろしい場所で…。
日本でも大人気のアメリカ発アニメ『スポンジ・ボブ』の劇場版第2弾。2015年公開。カニカーニの秘密のレシピが書かれた紙をめぐってスポンジ・ボブが仲間とともに大暴れする。シリーズ初の3D映画で、実写とCGアニメを融合させたシーンも登場。海賊ビアード役で、人気俳優アントニオ・バンデラスが実写出演する。海賊のバーガー・ビアード(アントニオ・バンデラス)は山奥で宝の本を手に入れる。そこには海の底にあるビキニタウンのカニカーニという店にいるスポンジ・ボブ(トム・ケニー)のことが書かれていた。パトリック(ビル・ファッガーバッケ)やカーニ(クランシー・ブラウン)、イカルド(ロジャー・バンパス)らと楽しく暮らしていたスポンジ・ボブは、人々から愛されているカーニバーガーを作るのが大好き。彼は門外不出のレシピを守り続けていたが、レシピを奪いにプランクトン(ミスター・ローレンス)が襲ってくる。プランクトンを打ち負かしたスポンジ・ボブたち。しかし、受け取ったコインのなかに潜んでいたプランクトンが、レシピの書かれた紙の入ったビンに手をのばす。事態に気づいたスポンジ・ボブはプランクトンとビンを取り合うが、突然目の前でビンごとレシピが消え失せてしまう。カーニバーガーがなくなって町が荒れ果てるなか、レシピを探し出そうとするスポンジ・ボブだったが…。
田舎町で平凡に暮らすジョージ(ジョン・トラボルタ)は、37歳の誕生日の夜、不思議な閃光に打たれる。それ以来、触れずに物を動かすことができたり、難しい学術書を短時間で理解できたり、彼には不思議な力が宿っていた。心やさしいジョージは、この能力を役に立てたいと考えるが、友人達は彼を疑い、恐れ、そして遠ざかる。そんな中、ジョージが思いを寄せるレイス(キーラ・セジウィック)だけは彼に心を開いていく。突然訪れた奇跡はジョージを孤立させると同時に、愛する女性との距離を縮めるのだが…。