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インディ･ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》

公開から30年以上の時を経ても、冒険映画ファンの心を掴んで離さないスペクタクルアドベンチャーの金字塔！ 不朽の名作『インディ・ジョーンズ』シリーズの記念すべき第一弾！ 考古学者として教鞭をとる傍ら、冒険家兼トレジャーハンターとしても名を馳せるインディ・ジョーンズ。 そんな彼はある日、アメリカ政府から「ナチス・ドイツが十戒の破片を収めたユダヤの秘宝・アーク（聖櫃）の発掘に着手した」と知らさる。 政府から、ナチスより先にアーク（聖櫃）を手にいれるよう依頼されたインディ。彼はアーク（聖櫃）のありかを示す“ラーの杖飾り”が、恩師であるレイブンウッド教授の元にあると知り、彼に会うためヒマラヤ山脈の奥地の酒場を訪ねるのだが、教授は既に他界していた。 さらにレイブンウッド教授の娘で、かつての恋人マリオンからは冷たくあしらわれてしまう。 その直後、杖飾りを奪いにやってきたナチスの一団に酒場が襲撃されてしまい…！

インディ･ジョーンズ/魔宮の伝説

あのジョーンズ博士が帰ってきた！　『インディ･ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』から続くシリーズ第2作目となった『インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説』。スティーヴン・スピルバーグ監督とハリソン・フォードがタッグを組んだ名作の続編、舞台はなんと1作目の1年前！　ご存知、考古学者でもあり、冒険家・トレジャーハンターでもあるインディ・ジョーンズ博士。今回は子どもたちを奪われたインドの小さな村を救い、さらにその村から盗まれた神聖の秘宝„サンカラ・ストーン”を、世界征服を目論む宗教カルト集団から取り戻すため、様々な対決を繰り広げる。今回の摩訶不思議冒険アドベンチャーに加わるのは、アジア人少年ショート・ラウンドと、歌手のウィリー。アクションシーンのテンポと巧妙さは、前作を凌ぐスリリングな仕上がりになっており、今回ばかりはジョーンズ博士が大ピンチに陥ってしまう！果たしてインディたちは、小さな村を救うことが出来るのか⁉　邪教集団から世界を救うことができるのか⁉　インドの小さな村と子どもたちを救うためジョーンズ博士の大冒険が、再び始まる！

インディ･ジョーンズ最後の聖戦

またまたインディの冒険が始まろうとしている！ 『インディ･ジョーンズ/最後の聖戦』は第一作目『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から2年後が舞台。 イエス・キリストが最後の晩餐に使ったとされる聖杯探索の途中に失踪した、不仲な父親ヘンリーを、考古学者インディアナ・ジョーンズが追う姿を描いた冒険活劇だ！ その聖杯がただの聖杯ではなく、“永遠の命を与える力があるとされる聖杯”だからさぁ大変！ 聖杯を探す唯一の手掛かりである父親の手帳に導かれたインディは、ナチス・ドイツも聖杯を狙っていると知ることに。 果たしてインディは無事に父を救い、和解をすることが出来るのだろうか!? 果たして聖杯の行方は!? 更には、インディの幼少期の話や、彼に対する様々な疑問がここで解決するので、見逃せない!! 第一作で登場した仲間と共に、聖杯を巡るハラハラドキドキ、笑いあり涙ありの冒険の、一応のフィナーレとなった3作目。 その結末を、一緒に見届けよう！

インディ･ジョーンズ/クリスタル･スカルの王国

ハリソン・フォードが主演を務めた、『インディ・ジョーンズ』シリーズの4作目。不思議な力を持つクリスタル・スカルの秘密を探るインディと、スカルを狙う敵組織との攻防が描かれる。今作の悪役に抜擢されたのは、『エリザベス』の演技で高い評価を受けたケイト・ブランシェット。そのほかにも、第1作目以来の出演となるカレン・アレンや、『トランスフォーマー』シリーズに出演するシャイア・ラブーフなどがキャスティングされた。世界中を冒険してきたインディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連の部隊に拘束されていた。スパルコたちの目的は磁気を放つ「箱」で、巨大な倉庫に侵入し、インディに「箱」を探させる。目的を達成し油断したスパルコの隙をついて、なんとか大学に戻ってきたインディだったが、突如として休職処分を食らってしまう。徹底的な反共産主義となったアメリカに嫌気がさし、インディは国を出ていこうとするのだが…。

20年前に失踪した、デジタル界のカリスマである父から謎のメッセージを受けたサム。消息を追い、父が創造したコンピューターの世界に偶然入り込んだサムは、独裁者クルーから命を狙われ、謎の女性クオラに救出される。やがて、この世界に隠された人類の存在を脅かす恐るべき秘密を知ったサムは、父の手掛かりを握るクオラと共に、クルーとの壮絶な戦いに挑む―。最新技術による革新的映像とダフト･パンクの音楽が見事に融合したバトル･アクション超大作。

デンゼル・ワシントンVSゲイリー・オールドマン、名優が激突する新世紀サスペンス 崩壊した世界を舞台に、「ボーン・アルティメイタム」のスタント・コーディネーターによる激しいアクションが炸裂。「マトリックス」三部作のジョエル・シルヴァー製作。 大規模な戦争により、文明が崩壊した世界を西へと歩き続ける男イーライ。「ウォーカー」と呼ばれる彼は30年間、世界でたった1冊だけ残る本を運んでいた。そんな彼の前に、世界を支配するためにその本を手に入れたい独裁者カーネギーが立ちはだかる。

40年以上にわたって映画ファンを魅了する『スター・ウォーズ』シリーズ。その長い物語を補完するスピンオフ作品の第1弾。 『スター・ウォーズ エピソード4/ 新たなる希望』で、究極の兵器「デス・スター」の破壊に成功した銀河共和国連合軍には、その陰で名もなき戦士たちの活躍があった。 フォースの暗黒面の力を武器に、宇宙を支配している銀河帝国軍と、それに反対する反乱同盟軍との戦いが続いている。そのなかで帝国軍は遂にデス・スターを完成させてしまった。 一方で反乱同盟軍では、デス・スターの設計図の手がかりを持つパイロットが、パルチザン組織に拘束されているという情報を入手。同盟軍はデス・スターの主要開発者の娘で、今は犯罪者となっている女性戦士ジン・アーソを拘束し、設計図を手に入れるために協力を要請する。 ジンの元に集ったのは反乱同盟軍のスパイ、元反乱軍戦士、帝国軍の脱走兵、ジェダイ寺院の僧侶など、無名のならず者たち。彼らは極秘チーム「ローグワン」として、全銀河を脅かすデス・スターの設計図略奪のために帝国軍との壮絶な戦いに挑んでいく。

数々の大作映画を手掛けてきた、S・S・ラージャマウリ監督の代表作。インド映画史に残る爆発的なヒットを記録した作品である。映画のヒットにより、アニメシリーズや、グラフィックノベルなど、さまざまなスピンオフ作品が作られた。そんな今作の主演を務めたのは、テルグ語圏の映画で活躍する俳優・プラバース。今作ではバーフバリをはじめ、その息子であるシヴドゥも演じている。また、ヒロインのアヴァンティカ役は、ダンサーとしても活動する、タマンナーが演じた。滝の上にある王国から、ひとりの女性(ラムヤ・クリシュナ)が赤ん坊を抱えて逃げ出していた。無事に国の外に脱出できたかに思われたが、足を滑らせ、赤ん坊を抱えたまま川に落下してしまう。その翌朝、滝の下にある村に、ひとりの赤ん坊が流れ着いた。村人たちは、その子どもをシヴドゥと名付け、大切に育てていく。それから25年後。シヴドゥ(プラバース)は、立派な大人に成長していた。しかし、滝の上にある世界に惹かれ、素手で滝を登ろうとするのだった。

ディズニーによる、マーベル社買収にともなって製作された作品。マーベルの『ビッグ・ヒーロー・シックス』を原作としており、登場するロボット「ベイマックス」は、ディズニーの人気キャラクターのひとつとなった。また、日本のポップカルチャーの影響を強く受けた作品でもある。舞台となる大都会やキャラクター、ガジェットにいたるまで、随所に散りばめられた日本的要素に注目だ。飛び級で大学への入学を決めたヒロ・ハマダ(ライアン・ポッター)は、突如発生した火災で、兄のタダシ(ダニエル・ヘニー)を失ってしまう。ショックから部屋に引きこもるようになったヒロだったが、ダダシが最期に残していったケアロボット・ベイマックス(スコット・アツィット)に救われる。立ち直ったヒロは、偶然にも自分が作り出したマイクロボットが悪用されていることを知る。さらに、タダシの死と奪われたマイクロボットが、何らかの形でつながっていることを疑うのだった。

アメリカ中西部の街シルバートン。この日、ゲイリーが教頭を務める高校では卒業式が行われようとしていた。一方、竜巻の撮影に執念を燃やすストーム･チェイサー･チームのメンバーで気象学者のアリソンは、シルバートンの気象状況にかつてない巨大竜巻の可能性を見出す。さっそく一行は、特別仕様の装甲車“タイタス”に乗り現地へと向かう。そんな中、ついに想像を絶する巨大竜巻が発生し、シルバートンの街を襲う。卒業式を中断し、避難する生徒や父兄の誘導に追われるゲイリー。やがてその中にいるはずの息子ドニーの姿がないことに気づく…。

伝説の英雄・コナンが宿敵に立ち向かう！古代王の骨を巡る壮絶な戦いを目撃せよ！ 作家、ロバート・E・ハワードが生んだヒーロー・コナンを「スターゲイト：アトランティス」のジェイソン・モモア主演で新たに映画化。ド派手なアクション満載で気分爽快！ 種族が入り乱れ戦闘を繰り返す先史時代。母の死と引き換えに戦場で生まれたコナンは、11歳の時に村を襲撃したアケロン族の騎士・カラーに父親も殺されてしまう。20年後、復讐を胸に成長したコナンは、カラーが邪悪な手口で世界征服を企んでいると知り…。

スター・ウォーズ シリーズ

洋画

1977年に公開された『スター・ウォーズ』シリーズの記念すべき第一弾作品で、ルーク・スカイウォーカーを主人公とする「旧３部作」の第一章である。第50回アカデミー賞で美術賞や作曲賞などを含めた計７部門を受賞し、アメリカ議会図書館の永久保存映画に選定された記念碑的作品でもある。 遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。 長きにわたって平和が続いた銀河連邦共和国の時代が終わり、宇宙は銀河帝国の支配下にあった。これに対して自由を求める反乱が各地で勃発。惑星オルデランのレイア姫率いる反乱同盟軍は、帝国が建設中の究極の兵器「デス・スター」の設計図を入手することに成功する。 銀河帝国の初代皇帝の弟子、ダース・ベイダーは設計図奪回の命を受け、レイア姫を追撃。レイア姫は救援のメッセージと設計図を２体のドロイド（C-3POとR2D2）に託し、友人のオビ＝ワン・ケノービが身を寄せる惑星タトゥイーンに脱出させる。砂漠に漂着したドロイドたちは、ジェダイの末裔である青年のルーク・スカイウォーカーと出会うことになる…。 若きヒーローによる新たな希望が、銀河の世界に広がっていく。

この世のどこかにあるという、すべてが可能になる理想の世界「トゥモローランド」。そこに少年時代に訪れたが追放されてしまったフランクは、人類の未来に危険が迫っていることを知る唯一の男であった。今は平凡な生活を送っていたが、ある日、謎のピンバッジに導かれた好奇心旺盛な17歳の少女ケイシーとの出会いが彼を変える。人類の未来を切り開くために、再び「トゥモローランド」への壮大な冒険へと旅立つのであった。はたしてそこには何があるのか…。ジョージ・クルーニー主演、ディズニーが贈るSFアドベンチャー。

ハムナプトラ　失われた砂漠の都 シリーズ

洋画

腕輪が映し出す黄金のピラミッド−そこに隠された謎が解けるのか！？大ヒット・アドベンチャー大作の続編。死者の都“ハムナプトラ”での壮絶な戦いから9年。夫婦となったリック（ブレンダン・フレイザー）とエヴリン（レイチェル・ワイズ）は、息子を連れてエジプトの遺跡を訪れる。二人は、そこで見つけた黄金の腕輪をロンドンの自宅に持ち帰るが、腕輪を狙う盗賊たちが出現。彼らはエヴリンを連れ去るが、肝心の腕輪は息子の腕に残されていた。その頃、世界制服を企むイムホテップ（アーノルド・ヴォスルー）が、再び死者の世界から蘇り...。