まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
第1話 わたし二股はやめられません!
あけぼの新聞文化芸能部に勤める毒島ゆり子(前田敦子)は、常に複数の男性と関係を持つ超恋愛体質。そんなゆり子は念願だった政治部への異動を告げられる。しかも与党・誠心党の幹事長・黒田田助(片岡鶴太郎)の番記者という、異例の大抜てき。ゆり子は政治部への異動と他の彼氏に振られたことを、二股を容認する彼氏・美登里(渡辺大知)に報告する。そして政治部記者としての初日、黒田番としての仕事を始めるゆり子だが、なかなか上手くいかない。そんな中、共和新聞の小津翔太(新井浩文)は、黒田ではなく側近の上神田(山崎銀之丞)に近づいていた。小津は圧倒的なスクープを連発して、他社のみならず政治家たちからも一目置かれる存在。既婚者だという彼のことが気になるゆり子だが、彼女には自分に課したルールがあった。二股、三股を掛ける時は必ず相手に伝える。そして不倫はしない。自分を戒めるゆり子だったが・・・。 (C)TBS
第2話 不倫はしない…絶対に!
「二股をしないと生きていけない女」を自認しているゆり子(前田敦子)は、通っているスポーツジムのインストラクターの野村新太郎(八木将康)とも付き合い始める。しかし、野村という新しい彼氏ができたにも関わらず、小津(新井浩文)の事が頭から離れない。そんな中、ゆり子はくろでん(片岡鶴太郎)グループの議員と番記者との会食に初参加することに。そこで政治家たちから嫌がらせに遭うゆり子だが、小津の助けでグループのキーマンである上神田(山崎銀之丞)と親しくなる。(C)TBS
第3話 三股になるけどいいですか?
小津(新井浩文)と越えてはならない一線を越えたゆり子(前田敦子)。「あれはアクシデントだ」と自分に言い聞かせて小津を避けるが、国会内で会うと意識してしまう。そんな中、ゆり子は情報を得るために、新人議員・中川尚太郎(高木渉)の秘書・青羽樹人(橋爪淳)に接触する。そしてある日、不倫関係にけじめをつけるためにゆり子は小津を呼び出すが・・・。(C)TBS
第4話 さよなら、みーちゃん
美登里(渡辺大知)から二股をやめるか、自分と別れるかを迫られたゆり子(前田敦子)は、二股をやめて美登里以外の男と別れることを決意する。そんな中、国会ではゆり子に関するあるウワサが流れ、政治家や秘書たちがゆり子を避け始めていた。ウワサに全く身に覚えのないゆり子はデマが他社の記者達によって流されたと知る。一方、美登里のバンドには、新たに女性ボーカリストの来夢(もも)が加入することに決まる。美登里と来夢の仲にただならぬものを感じたゆり子は・・・。 (C)TBS
第5話 こんなに幸せでいいんですか?
小津(新井浩文)に「離婚した、永遠に一緒にいよう」と言われたゆり子(前田敦子)は、人生最高の幸せをかみしめていた。ゆり子は美登里(渡辺大知)にも野村(八木将康)にも別れを告げ、「小津さんだけを信じて生きていこう」と決意し、初めて二股ではなく1人の男を愛するようになる。一方、政局は緊迫していた。くろでん(片岡鶴太郎)が猛反対するなか、誠心党が国会に「少子化対策法案」を提出。くろでんが党に反発し、離党・新党を立ち上げるのも時間の問題となっていた。その日がいつなのか、Xデーをつかむためゆり子は新人議員の中川(高木渉)に取材しているが相変わらずそっけない。そんな中、ゆり子の身の回りで不審な出来事が起き始めていた。 (C)TBS
第6話 ほんとに離婚したんだよね?
新人議員の中川(高木渉)からの情報で見事にスクープをものにしたゆり子(前田敦子)。しかし、スクープを取ったその日、同棲していたはずの小津(新井浩文)が家を出て行った。「母親が倒れ、看病のために実家に戻った」という。国会で顔を合わせてもそっけなく、家にたまに来てもすぐに帰ってしまう。寂しさのあまり、ゆり子は美登里(渡辺大知)に連絡をとる。そんな中、ゆり子とナナミ(中村静香)は小津のことで大ゲンカをする。 (C)TBS
第7話 小津さんがいませんように…
小津(新井浩文)と結婚し、幸せの絶頂だったゆり子(前田敦子)だが、突然、弁護士の真田(バカリズム)からゆり子を訴える予定でいると告げられる。依頼人は小津の妻・彩子だというが、小津の話だと、すでに離婚しているはず。小津に確認すると、真田はニセ弁護士だと説明され、混乱するゆり子。一方、国会では、くろでん(片岡鶴太郎)の分党が間近に迫っていた。くろでんと共に離党する議員を探る記者たちだが、1番の側近だった上神田(山崎銀之丞)の裏切りが発覚。これにより、くろでんについていく議員と上神田と共に誠心党に残る議員とに分かれ、くろでんグループが空中分解するとの見方が強まった。プライベートでも仕事でも不信感が募るゆり子が取った行動とは・・・。 (C)TBS
第8話 どうして、私を裏切ったの?
ゆり子(前田敦子)が小津(新井浩文)の家を訪ね、離婚したはずの小津が家族と暮らしているところを目撃して以来、ゆり子と小津は会っていなかった。小津は、弁護士・真田(バカリズム)を交えたゆり子との話し合いに応じ、ついにその日が来た。真田によって明かされた衝撃の真実とは?そのとき小津は何を口にするのか?そして、全てが終わったのちに、小津とゆり子がある"行動"を起こす。 (C)TBS
第9話 僕は、ずっとそばにいるよ?
小津(新井浩文)、真田弁護士(バカリズム)との話し合いが終わり、どん底に落ちたゆり子(前田敦子)は会社を休んでしまう。しかし数日後、夏目(今藤洋子)から電話が入り、「くろでん(片岡鶴太郎)が誠心党から離党する」と聞いたゆり子はスクープをとるため国会へ向かう。くろでん新党の極秘会議の情報をつかんだゆり子は、現場へ忍び込み、中川(高木渉)を取材。翌日、くろでん新党の立ち上げの日が来たが・・・。 (C)TBS
第10話 本当に愛していたのは誰なの?
ゆり子(前田敦子)は小津(新井浩文)から、2度目のプロポーズを受ける。「自分が本当に愛していたのは誰なのだろう」。自分に問いかけ、ゆり子がたどりついた答えとは? ※映像内のプレゼントの応募は、2016年6月29日締め切りとなります。終了している場合はご了承下さい。 (C)TBS
pandoraやdailymotion、アニチューブなどの違法動画サイトにある
動画の視聴ダウンロードはウィルス感染のリスクがある大変危険な行為です!
無料でみれるからと、違法サイトに手を出す前に、
安心安全で動画視聴できる動画配信サービスを検討してみてください!
無料期間のある動画配信サービスなら、無料で動画を視聴できますよ!
『明日、ママがいない』は2014年に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ。主演は芦田愛菜。これまでもさまざまな作品に出演してきた芦田だが、今作が連続テレビドラマ初単独主演作品となる。児童養護施設「コガモの家」を舞台に、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちの葛藤と絆が描かれている。芦田のほかにも、鈴木梨央、桜田ひより、渡邉このみといった演技力の高い子役が出演。子役以外にも、三上博史、木村文乃、三浦翔平、城田優、鈴木砂羽といった実力派の俳優陣が脇を固める。横浜にある児童相談所。そこにある少女が預けられた。彼女の名前は渡辺真希(鈴木梨央)。たったひとりの肉親である母親が傷害事件を起こし、身寄りのない真希は児童相談所に保護されたのだ。怪しげな男性・佐々木(三上博史)に児童相談所から連れていかれたのは、グループホーム「コガモの家」。ここではさまざまな事情で父親・母親と離ればなれになった子どもたちが、みんなで支えあって暮らしていた。真希はその場所で、3人の少女たちと出会う。本当の名前で呼び合うことをしない彼女たちは、ポスト(芦田愛菜)、ピア美(桜田ひより)、ボンビ(渡邉このみ)と名乗り、真希のことを「ドンキ」と名付けるのだった。その中でもリーダー格のポストは、新入りの真希に容赦ない言葉を投げかけ、それに対して真希も反発していく。
合言葉は「ハレルヤチャンス!」タイムスリップで過去に戻って、幼馴染を取り戻す?!山下智久と長澤まさみが恋に不器用な主人公を演じた話題の月9ドラマ。幼馴染の健と礼。ずっと行動をともにしていたふたりだけど、その気持ちは伝えられずにすれ違いばかり…。小さなすれ違いがいつしか大きな分かれ道となり、礼は別の人と結婚することとなった。ずっと好きだった幼馴染の礼に思いを伝えられないまま、健は礼の結婚式に招待され、さらには友人代表でふたりへの祝福スピーチまで任されていた。後悔の念を抱えたまま、スライドショーの思い出の写真を見ていたその時、まばゆい光が…!すると次の瞬間、なんと過去に戻っていた?!時間が止まり、あまりに哀れな健の前に「過去に戻してやる」と謎の妖精が現れる。タイムスリップの合言葉「ハレルヤチャンス!」で、健は過去にタイムスリップして人生をもう一度やり直す。健は過去に戻ることで、後悔のない人生を手に入れることができるのか? そして、健と礼の恋の行方は…?
東京から大自然に囲まれた北海道富良野市に移り住んだ父、息子、娘の3人家族の日常を描き、子供の成長だけではなく、親として成長していく父の姿や、家族としての絆が丁寧に編まれた感動作。 20年以上にわたって継続的に8編のドラマスペシャルが製作された、国民的ドラマの原点。 子供ふたりを連れて、故郷の北海道富良野市へ帰ることを決めた五郎。子育ては離婚した妻に任せていたため、子供とどのように接していいのか戸惑いながらも、生活基盤を整えようと毎日必死に生きている。 一方で、東京生まれ東京育ちの少年・純と少女・蛍は母との別れを経験し、大都会の東京とは真逆の質素で不便な田舎暮らしに戸惑いを隠せなかった。 日を追うごとに、純は東京にいる母への想いを募らせていたが、父の五郎は逆に元気はつらつとした表情を見せていた。 北海道の大自然の雄大さや厳しさに触れ、都会には決してなかった人間味ある地元の人付き合いを通して、純の心にも少しずつ変化が芽生えていく…。
ベストセラー作家・奥田英朗の傑作小説を原作とした、サスペンスドラマ。親友同士のナオミとカナコが、カナコを苦しめるDV夫を殺害しようと企て、決行するさまをスリリングに描く。追いつめられた女たちが、自らの人生を守るために立ち向かう姿が大きな共感を呼んだ。潔癖なまでに正義感の強い女性・小田直美を広末涼子、夫の暴力に苦しむ妻・服部加奈子を内田有紀が演じる。加奈子の夫・達郎と、彼と瓜ふたつの中国人・林竜輝の2役を佐藤隆太が好演。吉田羊、高畑淳子、富司純子ら実力派が脇を固める。デパート外商部で、優秀な成績をおさめるキャリアウーマンの小田直美(広末涼子)と専業主婦の服部加奈子(内田有紀)は、大学時代からの親友同士。加奈子とその夫でエリート銀行員の達郎(佐藤隆太)は、直美と達郎の姉・陽子(吉田羊)を自宅に招いて引越し祝いをする。そこには、直美から外商の顧客を紹介してもらおうという達郎の思惑があった。一方で直美は、商談会で腕時計を盗んだ中国人社長・李朱美(高畑淳子)のもとを訪れ、達郎にそっくりの男性・林竜輝(佐藤隆太)が働いているのを見て驚く。その後、風邪をひいた加奈子に食事を届けた直美は、顔のアザを見て愕然とする。達郎が妻に暴力をふるっていると知り、被害届を出して別れるようにと諭す直美だったが、夫に怯える加奈子はその言葉を拒絶し…。
名曲「さとうきび畑」をモチーフに、明石家さんま主演で放送されたスペシャルドラマ! 太平洋戦争時の沖縄を舞台に、ある家族の物語を描いた今作は、平成15年度文化庁芸術祭大賞を受賞。主演の明石家さんまを筆頭に、黒木瞳、上戸彩、坂口憲二、仲間由紀恵、オダギリジョーなどの豪華俳優陣が出演しており、最高視聴率32.2%を記録した。沖縄の那覇で、ある新婚夫婦の結婚式が執りおこなわれていた。新郎は地元で平山写真館を営む平山幸一(明石家さんま)、美知子(黒木瞳)夫妻の長男・勇(坂口憲二)。新婦は教師をしている紀子(仲間由紀恵)だった。勇の弟・昇(勝地涼)と健(我妻泰熙)や妹の美枝(上戸彩)と春子(大平奈津美)らもふたりの結婚を喜び、家族はお祝いムードそのもの。しかしそのとき、勇のもとに召集令状が届き、勇はほどなくして出征してしまう。次第に、そして確実に、沖縄にも戦争の足音が近づいてきていたある日。美知子が第6子を妊娠していることがわかり、家族はめでたいニュースに笑い合うのであった。そして訪れた昭和19年。戦況は厳しさを増し、平山一家も戦争の波にのみ込まれていく…。まわりの人を笑顔にすることに全力をつくした幸一と、その家族の運命は!?
2012年にフジテレビで「月9」ドラマとして放送された、「密室」における事件のみを取り扱うミステリードラマ。貴志祐介の推理小説『防犯探偵・榎本シリーズ』に含まれる、『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』などを原作としている。セキュリティ会社の社員・榎本が弁護士の青砥、芹沢たちとともに、密室にまつわる事件を解決していく様子を描いている。主人公・榎本を演じたのは、今作が「月9」ドラマ初主演となった、人気アイドルグループ・嵐の大野智。榎本の助手役になる弁護士・青砥を演じたのは、『LIAR GAME』シリーズや『SPEC』シリーズなどに出演している人気女優、戸田恵梨香である。大手弁護士事務所のフリードマン・芹沢総合法律事務所に移籍したばかりの弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)は、やる気に満ちあふれていた。仕事を覚えるため、上司の芹沢豪(佐藤浩市)に同行し、大手銀行の金庫室を訪れた青砥。芹沢と頭取が金庫室内部のチェックをおこなっている間、扉の外で待つことになった青砥は、何気なく目の前にあったボタンを押してしまう。すると突然金庫室の扉が閉まり、芹沢たちは金庫に閉じ込められてしまう。暗証番号は金庫内にいる頭取しか知らない。絶望的な状況のなか、淡々と開錠作業を始めた男の姿が…。暗証番号を念入りに調べるこの男こそ、セキュリティ会社社員・榎本径(大野智)であった。
第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞に輝いた漫画『凪のお暇』の実写ドラマが、2019年7月よりスタート。空気を読み、他人に合わせて過ごしてきた女性が、ある日自分を見つめ直し人生をリスタートするヒューマンドラマである。主人公の女性を演じるのは、映画『舟を編む』などで演技を評価された実力派女優・黒木華。主人公の元カレ役には、イケメン俳優の高橋一生が抜擢された。今作の主人公は、天然パーマが印象的。黒木華は清楚な役柄が多かったこともあり、独特なヘアスタイルに注目!家電メーカー「KONARY」で、営業事務として日々の業務をこなす大島凪(黒木華)。仕事では周りに合わせ、営業部で活躍する彼氏の我聞慎二(高橋一生)には、嫌われないように尽くしてきた。元々天然パーマだったが、人目を気にして毎朝1時間かけてストレートヘアにしたりと、心をすり減らして生きてきた。そんな空気を読む生活を続けていた凪だったが、営業部の同僚と話す慎二の言葉をきっかけに、人生のリセットを決意! 仕事を辞め、家も引き払い、すべての連絡を断ち切ってエレガンスパレスに引っ越すのであった。
大ベストセラー『告白』の原作者・湊かなえによる珠玉のサスペンスを、鈴木京香主演で実写ドラマ化。高級住宅地を舞台に、秘密を抱えた家族たちの崩壊と再生を描く衝撃作。主人公・遠藤真弓役の鈴木京香が、存在感ある演技で観る者を圧倒。セレブ妻・高橋淳子に石田ゆり子、自治会の女帝・小島さと子に夏木マリが扮する。杉咲花が家庭内暴力をふるう娘を怪演し大きな話題となった。刑事役の高橋克典をはじめ田中哲司、宮迫博之、中川大志ら実力派が顔を揃える。2013年1月。高橋淳子(石田ゆり子)の家の前に救急車が止まり、向かいに住む遠藤真弓(鈴木京香)が駆けつける。淳子は部屋で泣き叫び、真弓の夫・啓介(宮迫博之)は青ざめながら自宅ドアののぞき穴を見つめ、淳子の息子の慎司(中川大志)は、離れた場所から自宅を見ながら涙を流していた。担当の結城刑事(高橋克典)はさっそく捜査を開始する。4年前。真弓一家は高級住宅地のひばりヶ丘に引っ越してきた。向かいの豪邸には医師の弘幸(田中哲司)、美しい妻の淳子、エリートの長男・良幸(安田章大)、名門校に通う娘・比奈子(宮﨑香蓮)、スポーツ万能な次男・慎司という理想の一家が住んでいた。誰からも引っ越し挨拶を受けてもらえない真弓は、淳子に相談する。淳子は真弓を婦人部部長の小島さと子(夏木マリ)のもとへ連れて行くが、真弓はさと子から嫌味をいわれ続け…。
※配信されている作品は、サービス各社の状況によって配信スケジュールが変更される場合がございますので詳しくは、動画配信サービス各社のサイトにてご確認ください。