まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
現在、まだ配信されているサービスはありません。
北海道ローカル番組の限界に挑む『水曜どうでしょう』の人気海外ロケ企画。舞台はヨーロッパ編。レンタカーを駆って10日間 、実質7泊8日でヨーロッパ21か国の完全走破を目指す大挑戦!
今回の経路はパリを起点にイギリス、ヨーロッパ本土に戻って南下し、イタリアを目指す。そして出発地点のパリに戻るというもの。
そして「メルヘン」をテーマに、郊外や田舎の「メルヘン」な見どころスポットを紹介。パリの凱旋門、美しい農村風景、ベネルクス3国、ドイツのルクセンブルグで堪能したドイツ料理…などなど、ヨーロッパの旅を楽しむ一行。
しかし、そこは「水曜どうでしょう」。ディレクター陣の事前のリサーチ不足や、道に迷うなど、安定の様々な問題が発生。中盤を迎える頃には21カ国完全制覇の目標達成はいよいよ厳しくなる。
そこでムッシュこと鈴井貴之主導のもと、移動中心の計画へと切り替わっていく。観光の時間は削られ、乱暴な日程になり、旅は過酷を極めていく。
そして最終日のフランス、パリの空港を目指す「どうでしょう班」に問題が発生! はたして21か国制覇、そしてパリへの帰還は完遂できるのか!?
番組のメインキャラクター。鈴井貴之の部下で、「水曜どうでしょう」のメンバーでは一番年下である。運転もほぼせず、自称地図も読めないバカであるため、定位置は常に車の右後部座席である。また時折見せる藤村Dとの絡みが秀逸。
鈴井さん、ミスター、とくにこの企画ではムッシュと呼ばれる。大泉の事務所の会長で、番組企画の考案にも携わっている。冷静でストイックである性格から、番組の進行の予定が狂いはじめると観光の時間を削り、ひたすら移動する強行手段にでる。そんな彼だが、企画テーマでもある「メルヘンな物」には弱いといった乙女な一面を見せる。
番組ディレクター。とにかく適当な性格である。この性格が番組企画、旅行の計画、編集にもすべて映されることになる。そのため番組の雰囲気もどこかゆるい。事前のリサーチや計画性にも欠けるため、番組中に多くの問題を引き起こすことになる。
「うれしー、嬉野君」と呼ばれる。番組カメラマンで静止画の撮影が趣味なせいか、動画にも関わらず番組の最中も同じ景色を撮影し続けることが多々ある。そのため、出演陣が話している最中も景色+字幕のシーンが多く見られる。
「どうでしょう班」がリヒテンシュタイン公国で宿泊したホテルの支配人。テンションが高く親切な方。「どうでしょう班」に差し入れをするなど、何かとサービスしてくれる気前のいい親父。
ミスターこと鈴井主導の移動ばかりの強行日程に飽きはじめ、番組的にも観光スポットを巡りたくなってきた藤村Dが大泉洋を洗脳し、鈴井の寝た隙をついてルートを変更。
そこでは番組のテーマ「メルヘン」にふさわしいドイツの古城が楽しめます。素晴らしいお城を前に、計画を狂わされた鈴井の機嫌もすっかり直り、珍しく旅番組らしい一面も見せてくれます。
またドイツのメルヘンな古城だけではなく、ルート変更にいたるまでの経緯も見どころです。今後語り継がれるであろう「番組の名言」も登場しますので、そちらも見逃せません。
旅の開始初日からヨーロッパの食事が舌にあわないと悩む「どうでしょう班」。旅企画ではまずありえない「美味しくない食レポート」があるのも笑えます。
サービスエリア、レストランの食事、甘すぎるスイーツ、強すぎる酒…通常の旅番組では紹介しない美味しくない料理が次々と映し出されます。
これにはことごとく悶絶する「水曜どうでしょう」一行(笑)。とはいえ、他とは違った切り口から旅の食の現実をとらえ、「ヨーロッパもすべてが美味しいものばかりではない」ということをやんわりと教えてくれるのです。
大泉の要望もあり、過酷な旅の日程でも、お城に泊まれるホテルをはじめ、常にホテルだけはいい感じのところを選ぶ「どうでしょう班」。しかし言葉の壁もあってか、ツインかダブルかをうまく伝えることができません。
ホテルからもゲイのカップルと間違えられることもしばしば。その際、たどたどしい英語で、大泉がホテルのフロントに対して放つ名言は必見です!
また、酔っぱらったら笑い上戸になる大泉の姿や、ホテルで嘘っぱちの絵画紹介をする大泉の立ち振る舞いも要チェックです。
原付でベトナム共和国を激走!笑いと感動に満ちたどうでしょう最後の旅が今、始まる お馴染みの企画発表から、“カブ天国”に挑む大泉さんとミスターの雄姿、相変わらずのばかげた笑いと、どうでしょうのエッセンスが凝縮。感動のラストに思わずほろり。 2002年9月をもって6年間の放送にいったんピリオドを打つことになった「水曜どうでしょう」。最後(?)の企画内容は、原付でのベトナム縦断。さまざまなハプニングに見舞われながら、1800kmを爆走するどうでしょう班一行のラストランを見逃すな!
北海道ローカル番組の限界に挑む『水曜どうでしょう』の人気海外ロケ企画。舞台はヨーロッパ編。レンタカーを駆って10日間 、実質7泊8日でヨーロッパ21か国の完全走破を目指す大挑戦!今回の経路はパリを起点にイギリス、ヨーロッパ本土に戻って南下し、イタリアを目指す。そして出発地点のパリに戻るというもの。そして「メルヘン」をテーマに、郊外や田舎の「メルヘン」な見どころスポットを紹介。パリの凱旋門、美しい農村風景、ベネルクス3国、ドイツのルクセンブルグで堪能したドイツ料理…などなど、ヨーロッパの旅を楽しむ一行。しかし、そこは「水曜どうでしょう」。ディレクター陣の事前のリサーチ不足や、道に迷うなど、安定の様々な問題が発生。中盤を迎える頃には21カ国完全制覇の目標達成はいよいよ厳しくなる。そこでムッシュこと鈴井貴之主導のもと、移動中心の計画へと切り替わっていく。観光の時間は削られ、乱暴な日程になり、旅は過酷を極めていく。そして最終日のフランス、パリの空港を目指す「どうでしょう班」に問題が発生! はたして21か国制覇、そしてパリへの帰還は完遂できるのか!?
どうでしょう班が初めての海外ロケに挑む!オーストラリア大陸縦断の旅 初日から大幅な後れを取り、大自然に翻弄される一行。トラブル続きの旅の道中でもさく裂する大泉さんのおばかトークと、それに応える藤村ディレクターの掛けあいに爆笑。 オーストラリア大陸3200kmを4日間で走破するという無謀な計画を立てたどうでしょう班。ところが現地では、雷や大雨、40度を超える猛暑にハエの大群と、大自然の猛威が行く手を阻む。充分な睡眠時間も取れないなか、大陸縦断に挑んだ旅の行く末は…。
悪夢再来!?久々に動きだしたどうでしょう班がマレーシアのジャングルに再び挑む 緻密なプランで大泉さんを海外に連れ出したミスターとディレクター陣。企画の全貌を知った大泉さんのリアクションに爆笑必至。今度はどんな動物に会えるのかにも注目だ。 感動のラスト・ランからおよそ2年。ミスターと大泉さん、そして藤村&嬉野両ディレクターが再び集結し、11日間に及ぶ長旅に挑む。行き先はどうでしょう班にとって苦難の思い出があるマレーシアはタマン・ヌガラ国立自然公園。彼らを待つ衝撃の体験とは…。
全ての食事が運任せ!どうでしょう班が韓国で繰り広げる海外版「サイコロの旅」 サイコロが全てを決めるあの企画を海外で!食事場所も料理もサイコロ次第。食べられなかったり、深夜バスに翻弄されたり。韓国グルメとトラブルとドキドキ満載の旅。 韓国での楽しげな企画と思いきや、またしてもサイコロ任せの旅であることにショックを受ける大泉さん。新たに登場した「食える・食えないカード」に翻弄されながら、空腹のあまり極限状態に。恐怖の深夜バスまで登場し、旅はますます混沌としていく。
いきなり企画変更!? 西表島の大自然の中で繰り広げられる驚がくの企画がスタート 西表島でうなぎを捕まえ、釣りをして、まったりと自然を満喫…、と思いきやハプニングやぐだぐだトークが全開。テレビ番組としては前代未聞の映像を届ける最終夜に注目。 スペインの牛追い祭りに参加したいと宣言した大泉。危険性を確かめるべく現地・スペインを視察したディレクター陣だったが、目にしたのは想像をはるかに上回る衝撃的な光景。そして迎えた企画発表でディレクターの口から告げられた目的地は「西表島」で…。
大泉洋の顔がパンパンに!デレクター陣も健康被害続々…。成熟した大人4人が"旅のカリスマ"の如くハプニングに対処しつつ、旅のゴールを目指していく! 北海道のローカル番組から始まり、今や全国に名を知らしめる伝説のおっさん旅番組「水曜どうでしょう」。 本作は1997年と1999年にヨーロッパ21カ国をレンタカーで走破する企画において、様々な珍事情により訪問できなかったバチカン市国など3国へ行き、今度こそヨーロッパ完全制覇を目指す海外名物企画の完結編。 ドラマや映画に引っ張りだこだった大泉。人気者のスケジュールを長期で抑えることに成功したディレクター陣は「ワンランク上の旅を提案する」と豪語し、意気揚々とヨーロッパの旅のリベンジを誓う。 しかし、そこは「どうでしょう」らしく旅の途中、いきなり捻挫をする者、体調不良により吐いてしまう者、車中のケンカ…予想通りのハプニングが続出! 本当に予定通り8日間で完走することができるのか?皆無事に日本へ帰国することができるのか?
笑いあり、ゆるさあり、ハプニングありの現代風諸国漫遊記をご堪能あれ! レギュラー放送終了から10年以上経過しているにもかかわらず、現在も根強い人気がある北海道発・レジェンド的ローカル番組『水曜どうでしょう』。 その中でも特に人気企画だったのが、原付バイクのスーパーカブにまたがり全国を巡る原付旅シリーズ。 「原付日本列島制覇」はそのなかで国内旅行をまとめたもので、東日本編・西日本編・東京ー紀伊半島ー四国編の三部構成になる。 主要メンバーは今や大河ドラマ出演や映画の主演をつとめる人気者・大泉洋と、「ミスター」の愛称で親しまれているタレントや映画監督などマルチな活躍をしている鈴井貴之のふたり。 旅の始まりはいつも「どっきり企画」で、企画を聞かされた大泉のリアクションはひとつの見どころ。スケジュール無視のはちゃめちゃツーリングは抱腹絶倒のドキュメンタリー! ときには米を35㎏積み、だるまの家族を温かく見守り、また時には「毘」の旗をはためかせながらふたりは走る。 一日十何時間も原付にまたがり、お尻を傷めながら、はたして時間までにゴールすることはできるのか!
最強の深夜バスと対決!?水どう初期の人気シリーズ「サイコロの旅」の第5弾 行き先や交通手段をサイコロの目に委ねる人気企画。「キングオブ深夜バス」と称されるはかた号でいきなりの長距離移動。過酷なバス移動がミスターと大泉を苦しめる。 東京・羽田空港前で勝負服に身を包み、気合十分の大泉さんとミスター。どうでしょうの名物・サイコロの旅企画で汚名返上に挑む。与えられた時間は72時間。初めに乗り込むのはキングオブ深夜バス・はかた号。まずは東京から博多まで14時間以上という旅へ。
サイコロを振り次の行き先を決定するサイコロの旅最終シーズン 過酷な移動を続ける名物企画。ゴールデンスペシャルに与えられた時間は80時間。最初の行き先は伊豆大島。高知へ向かったどうでしょう班を待ち受けていたのは…。 最初の行き先は伊豆大島。東京に戻って高知へ向かったどうでしょう班を待ち受けていたのは、あの「よさこい号」だった。夜、東京へ戻った後、2夜目を過ごすことになったのは、東日本の女王、青森弘前行き「ノクターン号」のスーパーシートだった。
「どうでしょう」班が7年ぶりの海外企画でアフリカの旅へ 企画内容を知らされないまま、パスポートだけを持ってやってきた大泉。告げられた行き先は「絶対に行きたくなかった」場所だった。超貴重な野生動物たちの姿も必見。 長時間かけてやってきたのはなんとアフリカ。まずはケニアの床屋で散髪ということに。ところが被害者が続出!?ケニアからタンザニアに入国した「どうでしょう軍団」はいよいよ野生動物の楽園へ。そこでは野性のゾウやキリンなど、さまざまな動物たちに遭遇。
80年代から今日に至るまでライフスタイルの提案者として世界各地で絶大な人気を集める元祖カリスマ主婦マーサ・スチュワート。自身のベストセラー『マーサ・スチュワートの料理教室』から料理の基本の「き」を伝授する30分番組。オーブン料理、蒸し料理、揚げ物、炒め物など様々な調理法。卵、野菜、肉などベーシックな料理素材の選び方からレシピまで、覚えておきたい料理の基本を、デモンストレーションを交えて丁寧に指導!
エッチな企画てんこ盛り!ケンドーコバヤシがMCを務めるアダルトバラエティ レギュラーコーナー「どぶろっくのヤッてみよう」では、どぶろっくとエロ偏差値の高いAV女優が、エッチな噂を検証していく。もちろん、実用度の高いネタもあり…。 ケンドーコバヤシの冠番組で、徹底してエロを追求していく。スタジオでは現役のAV女優たちが大活躍。また、さまざまなコーナーが用意されており、人気AV男優のしみけん、レジェンド・加藤鷹、性器専門クリニックを展開する本田昌毅らも登場する。
土曜夜のお茶の間を16年間も占拠!ザ・ドリフターズによる伝説の国民的バラエティ ステージに組まれたセットから毎週生放送された、昭和のお笑いバラエティショー!子供なら誰もがマネしたギャグ・コント・人気コーナーの数々を再体験しよう!
※都合により配信ができない放送分がありますのであらかじめご了承ください。誰でも1つは、すべらない話を持っているものである。松本人志をはじめとする精鋭達が、そのひとつひとつを披露する事だけでお送りする、とてもシンプルな番組!もちろん、すべてのお話は実話である。各話参照
「この番組にしかない『出会い』をかなえます」・・・中居正広と二宮和也が、多彩なジャンルの方々を招いて「新たな出会い」を生み出す番組!歌手、俳優、スポーツ選手、芸人など毎回素敵なゲストのマッチングでここでしか聞けないトークをお届けします。さらに!アーティストによる歌唱や演奏、芸人による漫才やコント・・・ETC、ゲストに応じて、相応しいステージを御用意。番組後半には、MCの中居・二宮がゲストと対決するゲーム企画や、プラスワンのゲスト登場など、予測不能な展開が繰り広げられます。 【出演者】 MC:中居正広/二宮和也 ■チーフプロデューサー:萬匠祐基■演出:西村陽次郎■プロデューサー:池田拓也/松本彩夏/児玉芳郎/後藤夏美/武井大樹/黒木彰一■ディレクター:唐雅則/太田秀司/宮川直樹/前田真人/松本絵理/斉田泰伸/新井田洋/佐々木未来■制作P:津野若菜■AP:梅原萌/江口きぬえ/三谷奈央/國廣光 (C)フジテレビ
同性愛、SM、3P、ラブトイプレイ、調教、ピーピングプレイ・・・すべては気高く、美しい愛の行為」世の中には人の数だけ、また、その組み合わせの数だけ「愛の行為」がある。そして「愛」という名の下にある、「愛の行為」はすべて自由で、気高く、美しいものである。叶恭子、独自の哲学に基き愛を描いた意欲作にして、初監督作品。(C) BUTTERFLISTA製作委員会 2010
コント番組「ロバートホール」から内容を引き継ぎ、名前を変えた「リチャードホール」は出演者は面白くなければ自分の出番が少なくなるという弱肉強食のシステムの純粋コント番組。ご存じ、くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、劇団ひとりをはじめとしたリチャードファミリーによって、深夜帯に爆発的ヒットを続けていたフジテレビらしいコントプログラム。人気も実力もある芸人たちが互いに切磋琢磨しながら本業であるコントに打ち込み、最高に面白いエンターテインメントを作り出してきた作品。
毎週月曜よる11時放送関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!関ジャニ∞