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【頭文字[イニシャル]D Extra Stage】は1社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
頭文字[イニシャル]D Extra Stageが視聴できる1社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
頭文字[イニシャル]D Extra StageはU-NEXTで視聴可能です!
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頭文字[イニシャル]D 1st stage
頭文字[イニシャル]D Second Stage
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage
頭文字[イニシャル]D Final Stage
頭文字[イニシャル]D Extra Stage
頭文字[イニシャル]D Battle Stage
頭文字[イニシャル]D to the next stage プロジェクトDへ向けて
新劇場版頭文字D Legend1 -覚醒-
新劇場版頭文字D Legend2 -闘走-
新劇場版頭文字D Legend3 -夢現-
頭文字D Third Stage
頭文字[イニシャル]D Battle Stage 2
頭文字[イニシャル]D Extra Stage 2 〜旅立ちのグリーン〜
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『頭文字D』は峠道において速さを競い合う走り屋たちの青春ドラマ。
1995~2013年に『週刊ヤングマガジン』に全719話が連載されたしげの秀一の人気漫画で、1998年にフジテレビ系で全26話が放送。その後、2014年にVODサービス「アニマックスPLUS」で配信された『頭文字D Final Stage』までシリーズは続いた。
今作は2001年に販売されたOVA第1弾で、原作の番外編となる「インパクトブルーの彼方に」と、続編の「センチメンタルホワイト」をもとにしたに構成。美少女コンビの佐藤真子&沙雪を中心で展開されシリーズの主人公・藤原拓海は登場しない作品。
峠をいつものように走る真子(根谷美智子)と沙雪(かかずゆみ)のコンビだったが、どこか集中力を欠く真子…。そんな真子を心配した沙雪は事情を聴く。すると真子は想いを寄せる池谷浩一郎(矢尾一樹)とすれ違いからフラれて、落ち込んでいたのだという。
そこへ、沙雪のもとへ走り屋集団の「妙義ナイトキッズ」の庄司慎吾(藤原啓治)から、栃木ナンバーの須藤京一(ジョーダン・チャン)率いるランエボ軍団「エンペラー」に敗れたとの連絡が入る。
沙雪は慎吾と会い、「エンペラー」への注意喚起をされる。しかし、沙雪は「女だと思って甘くみないで!どこの誰が来ても、私たちは逃げないよ」と「エンペラー」の挑戦を受けて立つ構えを見せるのだった…。
今作の主人公である佐藤真子は物語前半にも登場しています。峠に行き走り屋になったのは高橋涼介に憧れから。幼なじみの沙雪をパートナーに迎え峠デビューを果たしました。
真子と接点を持つのが「秋名スピードスターズ」のリーダーである池谷浩一郎です。車検中の代車のエンジンが故障し、通りかかった池谷が直し、繋がりができます。真子は池谷とそれなりに良好な関係でしたが、紆余曲折を経て、すれ違いから真子は池谷にフラれてしまい、関係は消滅してしまいます。
本作『頭文字D Extra Stage』では真子の女心が垣間見られます。彼女のファンはそんな傷心する姿にもキュンとなるのではないでしょうか。
佐藤真子が想いを寄せる池谷浩一郎は「秋名スピードスターズ」を立ち上げ、そこのリーダーでもあります。
愛車はS13シルビア。各地の走り屋チームと比べるとドラテクの面では遅れをとっています。面倒見の良い性格で「良い人」タイプ。見ず知らずの人も助けてしまい、例え敵だったとしても困っていれば助けてしまうほどです。しかし女性には奥手で、真子との関係が終わってしまったのも人の好さが災いしたからです。
多くのファンがいる真子に想いを寄せられる池谷はいい男と言っていいと思います。
「頭文字D」シリーズ全編では作中の音楽は「ユーロビート」と呼ばれる軽快な音楽が使われています。主に電子機器を使用したダンス・ミュージックがユーロビートとなります。
「頭文字D」に楽曲提供を行ったのはデイブ・ロジャースさんです。担当のアーティストは日本の「m.o.v.a」です。ユーロビートは非常に軽快なリズムを重視した音楽で早いテンポの楽曲が中心です。ユーロビート形式の主題歌を選んだ作品は珍しくユーロビートが有名になったきっかけを作った作品が「頭文字D」でもあります。
躍動感あるドライビング映像だけでなく、「ユーロビート」の音楽にも耳を澄ませてください!
公道最速を目指す若者たち!車に懸ける情熱を描く青春レースストーリー第1弾 公道レースに青春を懸ける若者たちを描くTVシリーズ。第1弾ではレースを通じて、主人公が車の魅力に惹かれていく。CGで描かれる実在の車による公道レースは迫力満点。 藤原とうふ店の一人息子 拓海はごく普通の高校生。そんな拓海のバイト先の先輩であり、走り屋グループ「秋名スピードスターズ」のリーダー池谷はある夜、「赤城レッドサンズ」から交流会とは名ばかりのダウンヒル・バトルを申し込まれてしまう。
不敗神話が崩壊!? 限界を超えた激しいレースが…しげの秀一原作の漫画『頭文字D(イニシャル・ディー)』 は、1995年から2013年にかけて『週刊ヤングマガジン』(講談社)で連載された公道レースに懸ける若者たちの青春を描いたストーリー。1998年4月にテレビアニメ化され、第1期がフジテレビ系列などで全26話が放送。本作『頭文字D Second Stage』はシリーズ第2期となり、1999年10月15日から2000年1月21日までフジテレビ系列などで全13話が放送された。公道レーサーとして有名になった主人公・藤原拓海は車の性能の限界と、相手との駆け引きの難しさに直面する。本作前半は拓海の高校時代の話となっている。 藤原拓海はごく普通の高校生だが父親が営む「藤原とうふ店」の豆腐配達を中学生時代から手伝っていた。秋名山の峠道で日々AE86(ハチロク)を走らせているうちに高レベルなドライビングテクニックを身に付けていた。そんな拓海に走り屋が次から次へ勝負を挑み、勝利を続けてきたのだった。拓海と啓介の兄で「「赤城レッドサンズ」のNo.1との決戦も終わり、平穏な日々を取り戻していた群馬に、新たなバトルの予兆が…。栃木・日光を拠点とするランエボだけで構成された走り屋集団「エンペラー」が群馬エリア制圧に名乗りを上げたのだった…。
1995~2013年にかけて『週刊ヤングマガジン』で連載されたしげの秀一の人気漫画をテレビアニメ化。今作『イニシャルD Fourth Stage』は2004~06年までにCS放送「アニマックスPPV」で全24話が放送された。「峠の走り屋」をテーマにした作品で、若者たちが公道最速を目指す物語。ドライビングテクニックを磨きマシンをチューニングし競い合う姿が描かれている。作品タイトル「D」は「Drifut」ドリフトという意味であるが、プロジェクトDのDには別の意味が隠されている。物語が進むにつれ「D」の意味が明かされていく。今作『イニシャルD Fourth Stage』は原作の高校生編が終わり、「プロジェクトD編」の最初のストーリーとなる。ここからプロジェクトDの走り屋チームとしての伝説が始まるー。高校を卒業した藤原拓海(三木眞一郎)は走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のNo.2である高橋啓介の兄・涼介(子安武人)が立ち上げた群馬選抜チーム「プロジェクトD」のメンバーになる。拓海が峠の下りダウンヒルを担当し、啓介が峠の上りヒルクライムを受け持つダブルエース体制で県外の名だたる峠チームとレースをするべく遠征するのだった…。
関東最速を賭けた男たちの熱いバトルを描く、「頭文字D」テレビシリーズ第5期 ニセプロジェクトDの登場や神奈川エリアの強豪チームたちとの熱いレースなど、序盤から新たな展開の連続に飽きる暇がない。拓海の新たな恋愛模様にも要注目!? トレノAE86、通称ハチロクで峠を駆ける天才走り屋・藤原拓海。スペシャルチーム・プロジェクトDに参加し、新たな走りの聖地として神奈川エリアを攻めることに。そこにはチーム246、サイドワンダーといった多数の高い実力を誇るチームがひしめいていた。
ハチロクVSハチロク、宿命のラストバトル。「頭文字D」テレビシリーズ完結作 拓海と信司のハチロク同士のラストバトルは、想像を超えるテクニック、予期せぬアクシデント、壮絶な接戦に興奮しっぱなし!短期間でさらに成長する拓海の姿も見どころ。 神奈川エリアへと遠征し、実力派チームたちとのバトルを重ねてきたプロジェクトD。サイドワインダーとのラストダウンヒルバトルは、拓海と信司によるハチロク同士の対戦となった。互いに同車種、性能に差がない戦い。果たして勝利を掴むのは…。
『頭文字D』は峠道において速さを競い合う走り屋たちの青春ドラマ。1995~2013年に『週刊ヤングマガジン』に全719話が連載されたしげの秀一の人気漫画で、1998年にフジテレビ系で全26話が放送。その後、2014年にVODサービス「アニマックスPLUS」で配信された『頭文字D Final Stage』までシリーズは続いた。今作は2001年に販売されたOVA第1弾で、原作の番外編となる「インパクトブルーの彼方に」と、続編の「センチメンタルホワイト」をもとにしたに構成。美少女コンビの佐藤真子&沙雪を中心で展開されシリーズの主人公・藤原拓海は登場しない作品。峠をいつものように走る真子(根谷美智子)と沙雪(かかずゆみ)のコンビだったが、どこか集中力を欠く真子…。そんな真子を心配した沙雪は事情を聴く。すると真子は想いを寄せる池谷浩一郎(矢尾一樹)とすれ違いからフラれて、落ち込んでいたのだという。そこへ、沙雪のもとへ走り屋集団の「妙義ナイトキッズ」の庄司慎吾(藤原啓治)から、栃木ナンバーの須藤京一(ジョーダン・チャン)率いるランエボ軍団「エンペラー」に敗れたとの連絡が入る。沙雪は慎吾と会い、「エンペラー」への注意喚起をされる。しかし、沙雪は「女だと思って甘くみないで!どこの誰が来ても、私たちは逃げないよ」と「エンペラー」の挑戦を受けて立つ構えを見せるのだった…。
しげの秀一原作の人気漫画『頭文字D』が1998年からテレビアニメシリーズが放送開始し、瞬く間にアニメファンを獲得。アニメに登場する車両はすべて3DCGで描かれ、車両の形状や動きだけでなく、エンジンやスキール音に至るまで忠実に再現。スタッフが作品に向ける熱意が、車ファンの心も掴んだ。『頭文字D BATTLE STAGE』は2002年に制作されたOVA作品でテレビアニメ『First Stage』(1998)から劇場版『Third Stage』(2001)までのバトルシーンの総集編である。『First Stage』のCGがリメイクされ、原作やテレビアニメ『Second Stage』(1999~2000)では描かれなかった赤城山での「高橋啓介vs岩城清次」のバトルシーンが追加された。拓海とライバルたちの熱いバトルがよみがえる。藤原拓海(三木眞一郎)は藤原とうふ店のひとり息子で、一見どこにでもいる高校生。しかし、彼はほかの人にはない、とある”テクニック”をもっていた。それは、類稀なる”ドライビングテクニック”。豆腐を配達するため、毎日父親の車「ハチロク」で秋名山の峠道を運転しているうちに身についた技術である。そんな拓海の存在は、峠道で公道レースを行う者たちの間に知れ渡っていき、手ごわいライバルたちとのレースへと発展していく…。拓海は愛車「ハチロク」でどんな走りを魅せるのか!?
よみがえる白熱の闘いの数々…公道レースに青春を懸ける若者たちのバトルの総集編 「First Stage」から「Third Stage」までに繰り広げた全バトルを主人公・拓海とイツキが振り返る総集編に加えて、「Fourth Stage」のメイキングを収録。 峠道で繰り広げられる公道レースで勝利を重ね、知られた存在となった藤原拓海。数々のバトルに勝利してきた拓海は、ある日、友人のイツキと湖へドライブに出かけた。そして2人の会話は、いつしかこれまでのライバルたちとのバトルの話になり…。
1995年から18年間「週刊ヤングマガジン」で連載され、単行本の発行部数は累計4860万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされて人気を博したしげの秀一による「頭文字D」を、新たにアニメーション映画化した3部作の第1作。群馬県赤城山を拠点とし、優秀なメンバーを多数抱える「赤城レッドサンズ」の高橋啓介は、秋名山の峠下りで謎のパンダトレノ(AE86=ハチロク)に抜き去られてしまう。その勝負を目撃していた地元の「秋名スピードスターズ」は、赤城レッドサンズから交流戦を持ちかけられ、ハチロクと対戦したいと指名される。秋名スピードスターズのリーダー・池谷は、かつて「秋名最速の走り屋」とうたわれた藤原とうふ店の店主・藤原文太の存在を知り、交流戦に参加してくれるよう頼み込むが……。主人公・藤原拓海に宮野真守ほか、キャストも過去のアニメシリーズから新たにし、アニメーション制作はサンジゲンとライデンフィルムが担当。音楽を元「レベッカ」の土橋安騎夫が手がけた。
「秋名のハチロク」の名は、赤城レッドサンズの高橋啓介を下した謎のダウンヒルスペシャリストとして、瞬く間に走り屋たちに知れ渡り、腕に自信のある走り屋たちが続々と秋名に集う。そしてある夜、秋名の峠を切り裂く高橋涼介のFCと中里毅のGT-Rの2組のヘッドライトが交差する。一方、藤原拓海は池谷や樹から「走り屋」といわれても戸惑うばかりで、まわりの熱狂からひとり浮いていた。そんなとき、妙義ナイトキッズの中里毅の挑戦を樹が調子にのって勝手に引き受けてしまった・・・。ハチロク VS GT-R。GT-Rの380馬力にチューンしたRB26DETTエンジンは"バケモン"のひと言。ハチロクに勝ち目はないと思われる中、怒涛の全開バトルが幕をあける。その戦いを冷たく見つめる男、妙義ナイトキッズのナンバー2・庄司慎吾も怪しく存在感を光らせる。峠を切り裂く走り屋たちの本能が炸裂する。
いまや最も注目される走り屋となった藤原拓海。当初は走り屋の自覚もなく、家業の豆腐屋の手伝いで乗っていたハチロクにも、峠のバトルにもさして興味を抱いていなかった拓海だったが、赤城最速の男・高橋涼介とのバトルを前に闘争本能が芽生え、自分の中の変化に気付いていた。一方、沈着冷静な論理派の涼介はハチロクの弱点を見抜き、バトルに向けて愛機・FC3Sの最終調整に取りかかる。そして、2人が対決する運命の日が訪れる。
しげの秀一原作の漫画で絶大な人気を誇るテレビアニメ「頭文字D」シリーズ。主人公・藤原拓海が乗るトヨタスプリンタートレノAE86型、通称「ハチロク」が中古車市場において高騰するなどの社会現象を起こすほどの人気ぶりで、シリーズが完結した後もファンから愛されている作品。本作『頭文字D Battle Stage 2』は2007年に発売されたOVA作品で、『頭文字D Fourth Stage』(2004~06年アニマックPPVで全24話放送)のバトルシーンの総集編。『Fourth Stage』で放送されたバトルはもちろん、カットされた「高橋啓介vs川井淳郎」「高橋啓介vsスマイリー酒井」のバトルが追加。追加されたバトルシーンについては、映像はもちろんセリフについても新たに収録されており、バトルシーンが堪能できる。また「SUPER EUROBEAT」がシリーズ初登場。究極のドライビングテクの持ち主・藤原拓海(三木眞一郎)は、高校卒業を機に、高橋涼介が率いる群馬県内選抜チーム「プロジェクトD」への参加を決める。プロジェクトDの目的はひとつ。関東の猛者たちを相手にバトルで勝利し、各地でコースレコードを打ち立てること。今回の対戦相手は末次トオル(中村大樹)が率いる栃木エリアのチーム「セブンスターリーフ」。「カミカゼ・ダウンヒラー」の異名を持つトオルを相手に拓海はどのような走りをみせるのか?
『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1995~2013年まで全719話が連載されたしげの秀一の漫画『頭文字D』をテレビアニメ化し、1998年にフジテレビ系で全26話が放送。アニメファンのハートを掴み、現在まで数々の作品が制作されてきた。本作『頭文字D Extra Stage2 〜旅立ちのグリーン〜』は、2008年に発売されたOVA第5作品目であり、『頭文字D』アニメ化10周年記念作品である。『頭文字D Extra Stage』に続く番外編第2弾となり、原作の番外編「旅立ちのグリーン」が映像化された。『頭文字D』の本編では脇役であった池谷先輩にスポットライトを当てて、走り屋の女性・真子との恋愛が描かれている。藤原拓海(三木眞一郎)が「ProjectD」で東堂塾とバトルをしている同じ頃…拓海のバイト先の先輩・池谷浩一郎(矢尾一樹)は、関越自動車道のサービスエリアで、偶然にも碓井峠の最強走り屋コンビ・佐藤真子(根谷美智子)と沙雪(かかずゆみ)と再会をする。半年前、池谷は惚れていた真子に告白をしようとしていたができず、苦い別れを経験していた。当時のことを詫びる池谷に、真子は「話したいことがある」と逆に切り出し再会の約束をする。約束の当日、万全を期して約束の2時間前に待ち合わせ場所に到着する池谷だったが、とあるトラブルに巻き込まれ…。池谷と真子の恋の行方はどうなってしまうのか――!?
『はじめの一歩』は2000年10月から2002年3月にかけて放送されたボクシングアニメで、ひとりの少年がボクサーとして、そして人間として成長する姿を描いている。原作は森川ジョージの漫画で、「週刊少年マガジン」で1989年から連載されている。主人公だけでなく、ライバルや周囲の登場人物たちの戦い模様も詳細に描いており、群像劇の要素も盛り込まれている。アニメ版の制作はマッドハウスで、本放送は深夜の時間帯だったにもかかわらず高視聴率を記録し、全76話と長期番組になった。幕之内一歩(喜安浩平)は、母親の寛子(寺内よりえ)がひとりで経営する釣り船屋のひとり息子で高校2年生。毎日釣り船屋の仕事を手伝わなければならないことで、友だちもできず、不良たちにいじめられる日々を過ごしていた。そんなある日、不良たちからプロボクサーの鷹村守(小山力也)に助けられたことで、一歩は自分も強くなりたいと強く願うようになる。その思いを鷹村に伝える一歩だったが、優しそうな一歩を厳しい世界に入れぬために鷹村は「ある条件」を与えた。それはとても素人がやってのけられるものではなかったが、一歩は努力に努力を重ねてその条件をクリア。鷹村は約束どおり一歩をジムへ連れて行くが、そこで永遠のライバルとなる宮田一郎(関智一)と試練のスパーリングをすることに…!
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
ギルド・フェアリーテイル、最後の冒険が始まる。大人気TVアニメシリーズ最終作 前シーズンで散り散りになった仲間が再び主人公たちのもとに集っていく熱い感動が待つ。また、それぞれが思い思いに行動していた中で掴んだ成長も、わくわくさせてくれる! 修行の旅に出たナツとハッピー。一方、ギルド・フェアリーテイルのメンバーは解散命令によって散り散りに。それから1年が経ったある日、記者見習いとして働いていたルーシィのもとにナツとハッピーが帰還。ギルド復活を目指し、3人の仲間捜しの旅が始まる。
依頼の暗号は“XYZ”…新宿の凄腕スイーパーの活躍を描くハードボイルドアクション 北条司の同名漫画を原作とするアクション。主人公・?の活躍を描くアクションシーンや、美女とのコミカルなやりとりなどさまざまな要素が詰まったエンターテイメント作品。 新宿駅東口の伝言板に書かれた「XYZ」の文字。それは裏世界No.1の実力を持つスイーパー・シティハンターこと冴羽?への依頼を示す暗号。表沙汰にはできない困難な問題を抱えたワケありの美女たちが持ち込む依頼を、?は超人的な活躍で解決していく。
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少年はひとりの小さな「神様」に出会った―『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は大森藤ノのデビュー作のライトノベル小説。2014年に「第3回ラノベ好き書店員大賞」、2016年には「第2回SUGOI JAPAN Award」のライトノベル部門で1位に輝くなど、注目の異世界ファンタジー作品で『ダンまち』の愛称で親しまれている。今作はテレビアニメ第1期作品で、2015年4月から6月にかけてTOKYO MXなどで全13話が放送された。「ダンジョン」と呼ばれる地下迷宮が存在する巨大都市。ひとりの少年は小さな「神様」に出会う。どこの「ファミリア」にも門前払いを受けていたこの少年が、構成員なしの神様と運命的な出会いから様々な苦難を乗り越えていくストーリー。迷宮都市・オラリオにある都市の象徴的な地下迷宮「ダンジョン」で、駆け出しの冒険者・ベル・クラネルは絶体絶命の危機を迎えていた。少し残念な神様であるヘスティアのファミリアに所属してから早半月。5階層に来ていたベルの前に現れたのは、この階層に現れるはずのない上位モンスターだった。足がすくみ、恐怖と絶望を感じるベルだったが、彼の前にひとりの剣士・アイズ・ヴァレンシュタインが現れモンスターを討伐したのだ。あまりの美しさに一目ぼれをしたベルは、彼女に近づくべく急成長を遂げようとする。
さまざまな魔法が飛び交う世界。そこには、魔導士たちが集う「ギルド」の中でも、ひときわ騒がしい「フェアリーテイル」があった…。 「フェアリーテイル」の一員であるナツは、個性豊かな仲間たちと一緒に、今日も依頼をこなすために大奮闘する! ナツは魔導士の中でも数人しかいない、自分の体を竜に変化させて闘う、火の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)である。 幼い頃に育てられた親竜であるイグニールがある日突然姿を消してしまったため、相棒のハッピーとともにその行方を捜している。 そんな中でも、「フェアリーテイル」には続々と依頼が舞い込み、それを仲間とこなしていくナツ。 選ばれた特別な魔導師だけが請け負うことができるS級クエストを勝手に受けてしまったり、ギルド間で起こった抗争に巻き込まれたりと、騒がしいながらも充実した日々を過ごしているナツだったが…。 この先、ナツの前にはどんな困難が待っているだろうか? そして、突如行方不明となったイグニールを見つけることができるのだろうか…?
時にコミカルに、時にハードに…新宿の凄腕スイーパーの活躍を描くTVシリーズ第3弾 同名漫画を原作とするTVシリーズ第3期。原作にはないアニメオリジナルのエピソードも多く、また前シリーズまでの後日談など、バラエティに富んだ内容となった。 新宿駅東口の伝言板に書かれた「XYZ」。これは裏世界No.1の実力を持つスイーパー「シティハンター」の冴羽?への依頼を示す暗号。表沙汰にはできない困難な問題を抱えたワケありの美女たちが持ち込む依頼を、?は超人的な活躍で解決していく。