まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
アカデミー賞アニメーション短編賞にノミネートされたフライシャー兄弟の秀作。子ロバのスパンキーと母ロバのホンキーの心温まる親子愛の物語。鳴き方やキックの仕方を母から教わるがうまく出来ないでいた。自分の姿に似た白ウサギと遊んでいた時、悪人に捕らわれてしまう。スパンキーがいなくなったことに気が付いたホンキーが探し回る。ホンキーの激しいキックが悪人に炸裂した。
■監督:デイヴ・フライシャー
(C)モーションプロ
pandoraやdailymotion、アニチューブなどの違法動画サイトにある
動画の視聴ダウンロードはウィルス感染のリスクがある大変危険な行為です!
無料でみれるからと、違法サイトに手を出す前に、
安心安全で動画視聴できる動画配信サービスを検討してみてください!
無料期間のある動画配信サービスなら、無料で動画を視聴できますよ!
安野モヨコによる人気マンガをアニメ化した、魔法ファンタジー。2005年放送。人間界に降り立った魔女のショコラとバニラが、女王の座をめぐって対決するさまをキュートにポップに描く。安野の夫で『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる庵野秀明監督が、オープニングの演出・画コンテに参加している。主人公・ショコラの声を女優の松本まりかが担当。魔界のクイーン候補に選ばれた活発なショコラ=メイユール(松本まりか)と現クイーンの娘・バニラ=ミュー(井端珠里)は、素敵な魔女になるために人間界に旅立つ。天体観測中の少年・アキラ(菊池こころ)は、空から落ちてくる魔法少女たちを目撃する。魔法がうまく使えず落下しそうになったふたりは、教官のロッキンロビン(津田健次郎)に助けられる。魔法でハートをより多く集めた者が魔界のクイーンになることになっていた。戦いに挑むショコラとバニラは、どっちが勝ってもずっと親友のままだと誓い合う。ふたりは人間界の学校に通うことに。一瞬で女性の先生たちのハートを奪ったロッキンロビンを見て、自分もハートを奪おうとショコラははりきるがうまくいかない。人間界では魔界とちがっておとなしい女の子の方がモテると知って彼女はがっかりする。その後、ショコラは廊下で出会ったピエール(小西遼生)にときめきを覚え…。
『僕だけがいない街』は2016年1月から3月にかけて放送されたサスペンスアニメで、タイムリープ能力を持つ主人公が時間を行き来して悲劇を回避しようとする物語。原作は三部けいの漫画であり、「ヤングエース」で連載されていた。アニメ版の制作はA-1 Picturesで、監督は『ソードアート・オンライン』『銀の匙 Silver Spoon』などを手掛けた伊藤智彦が務めた。人生やり直し系のタイムリープ・ストーリーだが、それだけでは終わらない尊さや哀しさにあふれている。29歳の漫画家・藤沼悟(満島真之介)は、編集から「踏み込んで描けていない」と批判され続けて鳴かず飛ばず。ピザ屋のアルバイトで生計を立てる毎日だ。そんな悟にはひとつの能力があった。それは悟自身がリバイバルと呼んでいるタイムリープ能力。無意識に数分間過去に戻ってしまい、そこで何らかの悲劇を食い止める。そんな毎日を送っていた悟は、ある日いつものリバイバルによって子どもがトラックに轢かれるのを防いだが、その代わり自らが交通事故に遭ってしまう。それがきっかけで、バイト先の女子高生・片桐愛梨(赤﨑千夏)と親しくなり、地元・北海道から母の佐知子(高山みなみ)も訪ねてきた。そしてここから、悟の運命が大きく展開していく…。
『GIANT KILLING』は2010年4月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、弱小プロサッカーチームを率いる監督を主人公とした物語。原作はツジトモによる漫画であり、2007年から「モーニング」にて連載。作中には、現存するクラブをもじったチームが多数登場している。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は、『ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜』などで知られる紅優が務めた。弱小プロサッカーチーム・ETUは、連戦連敗の流れを変えるため、ひとつの決断をした。それは、かつてETUのエースだった達海猛(関智一)を監督として招聘することだった。しかし、達海はエースながらあっさりとプレミアリーグに移籍したことで、サポーターから「裏切者」のレッテルを貼られていた。今も変わらずETUを応援する若いサポーターたちは、みなキャプテンの村越茂幸(置鮎龍太郎)を支持。ところが達海は監督就任早々、多くの若手をレギュラー候補生として登用。村越を外してキャプテンの座からも引きずり下ろすが、これには達海なりの考えがあった…。
『君は淫らな僕の女王』で知られる、横槍メンゴの同名コミックを原作としたテレビアニメ。可愛らしいキャラクターたちが織りなす、ドロドロの恋愛劇が話題を呼んだ。エロティックな要素も今作の特徴であり、思わずドキッとしてしまうような性描写も含まれている。安楽岡花火(安済知佳)と粟屋麦(島﨑信長)は、学校の誰もが憧れる理想のカップルだ。しかしふたりにはそれぞれ好きな人がおり、それを理解したうえで交際していた。花火は兄妹のように育ってきた、鐘井鳴海(野島健児)が好きだったが、関係を壊すのが怖くなり、告白できていない。麦は中学時代の家庭教師だった皆川茜(豊崎愛生)に好意を寄せていたが、花火と同じく、想いを伝えられていなかった。茜と鳴海は花火たちの高校で新任教師として働いており、いつの間にか距離を縮めていた。そのことに気がついた花火と麦だったが、ふたりの関係を邪魔することはできず、焦りを感じていき…。
「私は南極に行く!」 それが彼女の口癖だったー。 南極を目指すことになった普通の女子高生4人の夢と青春を描き、NYタイムズ紙の「2018年最も優れたテレビ番組」で海外部門10作品に選ばれた注目のTVアニメ作品。 「何かしたい」 そう思いながら、何も始まらない、始めない日々をただ過ごしていた女子高生 玉木マリ(キマリ)。 そんな何もない生活の中、ある日偶然、消えた母親を追って南極を目指す女子高生小渕沢報瀬に出会う。 何もないキマリに比べ、南極は行くことにひたむきな報瀬。 「子供が行けると思っているのか。」 「いくらかかると思ってるんだ。」 周囲にどんな言葉を投げかけられても、報瀬は決して諦めない。 そんな彼女の真摯さに心突き動かされたキマリは、報瀬と一緒に南極を目指すことに決める。 そして、高校に行かず大学受験を目指す三宅日向、仕事として南極に向かう美少女タレント白石結月を加え、彼女たちの青春は南極に向かって加速してゆく。 泣いて、笑って、喧嘩して。白く輝く氷の世界で、最後に、彼女たちが目にしたものとは…。
中高生たちが挫折を繰り返しながらも、音楽にかける情熱を描いた青春バンドアニメ 実写映画化もされた人気漫画のアニメ化。やる気もなく、いじめられっ子だった主人公・幸雄が竜介との出会いで音楽に目覚め、仲間とともに成長していくサクセスストーリー。 沖縄出身のアイドル「国吉ちえみ」の歌を最高の音楽と信じて疑わなかった主人公・田中幸雄は、アメリカの若者に一番影響力があるバンド「ダイイング・ブリード」の音楽を聴くことでロックに目覚め、南竜介が作ったバンド「BECK」に巻き込まれていく。
『To LOVEる -とらぶる-』シリーズを始め人気の高い矢吹健太朗の、同名漫画を原作とするハイアクションバトルTVアニメ作品『BLACK CAT』! 2005年10月6日~2006年3月30日に放送された。主人公は「秘密結社クロノス」に所属する、冷酷かつ凄腕な少年暗殺者トレイン(近藤隆)。殺しをしない掃除屋のミナツキ(豊口めぐみ)やスヴェン(藤原啓治)との出会いによって、自身の暗殺家業を改めて見つめ直し始める。主人公は「ブラックキャット」の通り名で知られる、「秘密結社クロノス」に所属する凄腕の少年暗殺者トレイン。秩序を暗殺などの実力行使でなんとか保っている世界にて、少年は暗殺者としての仕事をすることが当たり前な環境で育ってきた。新たな標的として知事になった元ギャングのリブの暗殺をおこなうことになったトレインは、圧倒的実力であっさりと標的を暗殺。ひっそりと夜の闇に消えていこうとしたそのとき、現れたのは殺しをしない掃除屋スヴェンだった。さらに同じ掃除屋のミナツキとの出会い、暗殺現場にて何度も邂逅するスヴェンとのやりとり、生物兵器でありながら自我を持ち始めたイヴ(福圓美里)との戦いを経て、トレインは殺しをしない新たな生き方を模索し始める。
『舟を編む』は2016年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、新たな辞書を編纂する様子を描いた青春ストーリー。原作は三浦しをんの小説であり、女性ファッション雑誌「CLASSY.」で連載されていた。2013年には石井裕也監督による、実写映画も公開されている。アニメ版の制作は『鋼殻のレギオス』などを手掛けたZEXCSで、監督は黒柳トシマサが務めている。岡崎体育が手掛ける、軽快なオープニングテーマも魅力的。玄武書房・辞書編集部に勤める荒木公平(金尾哲夫)は、定年を間近に控え、自分の後継者になれる人材を探していた。その業務は、『大渡海』と名づけた新しい辞書の編纂である。しかし気長で細かい作業を厭わず、言葉に耽溺するも溺れきらず、広い視野をも併せ持つ若者はなかなか見つからず、人材探しは難航していた。そんなとき、辞書編集部員の西岡正志(神谷浩史)が偶然出会った馬締光也(櫻井孝宏)のことを聞いた荒木は、馬締の鋭い言語感覚に魅了されてヘッドハンティング。営業ではパッとしなかった馬締が、辞書編集部において徐々にその才能を発揮していく…。
「普通」になりたい女の子・泉水子が体験する「はじめて」を丹念に綴るファンタジー キャラクター原案を担当したのは、「花咲くいろは」なども手掛けた人気イラストレーター、岸田メル。繊細なタッチの造形が、みずみずしいストーリーにベストマッチ。 女子中学生・泉水子は、「姫神」と呼ばれる存在に憑依される体質の持ち主。外の世界をほとんど知らずに育ってきた彼女は、高校進学をきっかけに幼なじみの少年・深行と東京の鳳城学園へ入学。寮生活など新たな環境に戸惑いながらも、泉水子は成長していく。
“王の刻印”を持った少年とレジスタンスの歌姫!フジテレビ系列「ノイタミナ」枠で放送された、オリジナルテレビアニメ作品。外国に占領された日本を舞台に、ごく平凡な日常を送っていた男子高校生が、レジスタンスの歌姫と出会い、ともに当局に抗うようになる。制作はプロダクションI.G 6課。2029年、宇宙から襲来した「アポカリプスウィルス」のまん延により、日本は大混乱に陥った。もはや日本政府に事態を収拾する力はないと判断した諸外国は、日本を統治下に置くための組織・GHQを設立。直属の特殊防疫部隊・アンチボディズを使って、ウィルス感染者を処理しながら、住民たちを管理し始めた。それから10年後。日本がかりそめの平和を享受するなか、ごく平凡な男子高校生・桜満集(梶裕貴)は、ある日負傷したひとりの少女と出会う。彼女の名は、楪いのり(茅野愛衣)。なんとウェブ上で人気の歌姫だった。ところが、いのりはまもなく彼女を追っていたアンチボディズに捕まり、集の目の前で連行されてしまう。集はいのりから託されたシリンダーを手に、彼女の指示どおり、現在は廃墟となった六本木フォートへと向かう。六本木フォートに到着した集は、そこでいのりが所属するレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーたちと合流する。だがGHQとの戦闘に巻き込まれ、そのなかで集はひょんなことから“王の刻印”を受け取ることになる。
※配信されている作品は、サービス各社の状況によって配信スケジュールが変更される場合がございますので詳しくは、動画配信サービス各社のサイトにてご確認ください。