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目次
正義に燃える男女2人の検事が、復讐と愛にももまれるラブ・サスペンス
「相続者たち」のチェ・ジニョクと「奇皇后」のペク・ジニが共演。男への復讐と愛に揺れる女の過去、深まる事件の闇が、意表を突くストーリーと共に明らかになっていく。
仁川地検に研修のため出勤したヨルムは、元恋人で主席検事・ドンチと遭遇。ドンチは再会を喜ぶが、ヨルムはドンチに突如復讐を宣言する。その後、2人は同じチームに配属。担当した事件は簡単に片付くと思われたが、徐々に凶悪事件の様相を呈していく。
第1話
検事見習いのヨルムは、研修先の仁川地方検察庁でかつて恋仲だった首席検事のドンチと再会。喜ぶドンチに対しヨルムは苦々しい表情を見せるが、「民生安定チーム」に配属されたヨルムをドンチが指導することになる。
第2話
5年前、ドンチは路上で母親と揉めていたヨルムをひょんなことから車に乗せることになった。心の傷を隠すように明るい笑顔を見せるヨルムにドンチは一目惚れ。ドンチの誘いでデートを重ねる2人だったが…。
第3話
ヨルムの活躍で麻薬の売人を逮捕した民生安定チーム。麻薬捜査に着手したいムン部長の思惑は上層部の反対で頓挫する。そんな中、ヨルムは保育園の階段から転落死した子供の事件を担当することになった。
第4話
ヨルムは保育園の園長の供述に穴を見つけることができず、不起訴処理が妥当だったと考え落胆する。しかし、保育園の前に設置された防犯カメラの映像に、転落死した子供が生前、手話で助けを求める姿があった。
第5話
「なぜ弟を殺したの」とヨルムに尋ねられたドンチは驚きながらも、犯人を罰したいなら検察官として正攻法で自分と対峙するよう告げる。そんな中、公園で女性の変死体が発見され、当初は自殺と見られたが…。
第6話
カンは麻薬捜査の過程で容疑者の男を死なせてしまう。男は数年前に死んだはずの連続殺人犯だったことが判明するが、カンは警察に拘束された。カンを救うべく民生安定チームの一同は奮闘し、そこである発見をする。
第7話
公園での女性殺害事件と死んだ連続殺人犯の両方に関わりを持つ女が検察に出頭。殺人を自供するも誰を殺したかは語らず、権力者4人の名が書かれたメモを提示する。その頃、ムン部長は上層部から突然の連絡を受ける。
第8話
ドンチが弟の事件を人知れず捜査してきたことを知ったヨルムは、ドンチと力を合わせて犯人逮捕へと動き始める。ドンチは自ら目撃した事件当時の状況から、犯人が検事である可能性が高いことをヨルムに告げた。
第9話
イ検事とユ捜査官が盗まれた捜査記録を取り戻すため奔走する中、イ検事はユ捜査官に恋心を抱く。一方、ビョルの事件を調べていたヨルムとドンチは、現場に残されていた靴がビョルの物ではないことに気付く。
第10話
カンがビョルなのではないかとの期待が外れ、ヨルムは落胆する。ムン部長は、旧知の弁護士・チャンギが15年前に起こした事故現場にいた幼児がカンである可能性に気付く。そんな中、ドンチはある件で密告を受ける。
第11話
テグへの転勤を命じられたドンチは、仁川での残された時間で4人の権力者を逮捕するため全力を尽くす。彼は権力者のうちの1人、美容整形クリニックのチュ院長を落とすことが全員の逮捕に繋がると確信した。
第12話
チャンギが目を離した隙に証言者の女が襲われた。ドンチはチュ院長を追い詰め、キム議員の収賄についても調べを進めていく。そんな中、突然ムン部長が捜査の中止を命じるが、ドンチは聞き入れず捜査を続けた。
第13話
ムン部長は検察局長のイ・ジョンゴンが自ら犯した罪を隠すためにドンチを殺そうとしていることを知る。一方ドンチは、チャンギが1999年の検察の特別捜査に協力していたことなどの新事実を突き止める。
第14話
ドンチは親しい先輩でソウル中央地検の検事・チェに過去の検察特捜部の行動についての詳細を聞く。チェは1999年の特捜当時、チャンギと共に極秘裏に動いていたのはイ検察局長かムン部長だった可能性を示唆する。
第15話
ヨルムの弟の事件の参考人としてファヨン財団のパク・マングンを召還したドンチの前に、ファヨン財団の弁護士となったチャンギが現れる。カンは母親をひき逃げ事故で死なせた犯人がチャンギだと知り、動揺する。
第16話
ムン部長がヨルムの弟の誘拐を指示した容疑で拘束される。ソウル地検から派遣されたチェ検事がムン部長の取り調べを指揮するが、ドンチは疑念を拭いきれない。一方、ファヨン財団の手先のオ次長がドンチを脅迫する。
第17話
無実のムン部長を救うべく、ドンチとチェ検事は15年前の誘拐事件の黒幕であるイ検察局長の罪を暴く方策を練る。民生安定チームの面々も、解体の危機に瀕しながらイ局長の関与を示す証拠の確保に動くが…。
第18話
ヨルムにより自白を引き出されたイ検察局長は逮捕され、ムン部長は自由の身となった。ドンチは誘拐事件の実行犯として自首した男、ペク・サンギが偽者だと見抜くが、同じ頃、本物のサンギの死体が発見される。
第19話
ドンチは、ムン部長がファヨン財団から自分を守るために動いてきたことを知る。ドンチとカンはパク・マングンの正体を知る女を保護しようと動くが、彼女を始末したいファヨン財団側の人間たちに襲われる。
第20話
パク・マングンの正体がチェ検事だったと知ったドンチとムン部長は驚愕する。ドンチはチェを起訴するための証拠を集めるべく行動を起こす。一方、ムン部長はチェ検事について調べるため極秘に捜査を進めるが…。
第21話
チェ検事は起訴されたが、パク・マングンの正体を証言するはずの女は恐怖のあまり法廷でうそをつく。チェ検事の弁護を引き受けたオ元次長はチェの無実を主張し、パク・マングンの正体は闇に葬られようとしていた。
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豪華出演メンバーで話題を集めた、大人気スパイラル復讐愛憎劇『華麗なる誘惑』。今作はKNTVより、全74話が放送された。脚本を担当するのは、『黄金の虹』を手掛けたソン・ヨンモク。また夫を亡くしてしまったシングルマザーのシン・ウンス役をチェ・ガンヒ、父を殺したソクヒョンへの復讐を果たそうとする冷酷な男チン・ヒョンウ役をチュ・サンウクが演じる。夫のミョンホ(イ・ジェユン)と、幸せな新婚生活を送っていたウンス(チェ・ガンヒ)。お腹のなかにいるミレを含めた3人で微笑ましい遊園地デートをしていたのだが、メリーゴーランドの最中にミョンホが姿をくらましてしまった。やっと帰ってきたと思ったら、ウンスの手を引いて焦った様子で車へ向かう。さらに乱暴なカーチェイスを繰り広げるミョンホ。無事、家に送り着いたものの、もちろんウンスは「なんてことをしてくれたのよ!」とカンカンである。ミョンホは謝りながらも、「仕事があるから」と家を後にするのだった。結婚1周年祝いのために、ミョンホの帰りを待つウンス。しかし次の日、ミョンホが会社の金を横領した容疑をかけられていることと、崖から転落死してしまったことが判明する。ウンスはミレの出産後、共犯の罪で懲役1年の刑に処されてしまう。それから6年後、質素ながらも平穏な生活を送っていたウンスのもとへ、ミョンホの死の秘密を巡る謎の電話がかかってくる。
『復活』の製作陣と主演のオム・テウンが再び手を組んだサスペンスドラマ 複雑に張られた伏線にどんどん引き込まれていく。その伏線が回収されていく物語の後半、加速度的に面白くなっていく展開から目が離せなくなること間違いなし。 刑事、カン・オスのもとにある日、手紙と1枚のタロットカードが入った差出人不明の宅配便が届く。その直後から彼の知人が次々と殺され、現場にはオスに届いた物と同じタロットカードが発見される。事件に苦しむ彼の前に、サイコメトラーのヘインが現れ…。
宿命と渇望に揺れる脳外科医たちの苦悩と愛憎を描いたヒューマンドラマ 神経外科教授で病院長のチャ・テジンが密かに作っていた「脳地図」。完成のため多くの患者を犠牲にしてきた中で、若き3人の脳外科医たちがどのように関係しているのか? 出世のため愛してもいない理事長の娘ウニと結婚した神経外科医テジン。息子ヨウクが妻の元恋人で脳外科教授のソンジュンの子供であることに知り、妻への復讐を誓う。一方、テジンに捨てられた恋人ヒヨンは、テジンの息子ウニョンを密かに出産してしまう。
親と隣人は選べない!?男女4人がひとつの町内で繰り広げる奇想天外なラブサスペンス 性格や職業、社会的立場があまりにも異なる男女がドタバタの恋人捜しを繰り広げる。冒頭で死んでしまった女性がどのように物語に関わるのかというサスペンス展開にも注目。 ある日、とある街で追われていた女性が頭を打って死亡する。そして、ある日偶然、3組のグループがカンボジアをともに旅することになる。トラブル続きのツアーを終えて、それぞれ帰国するが、帰国した面々を待っていたのは微妙にずれ始めた日常だった。
バリ島を旅する3人とガイド…。愛と嫉妬、希望と猜疑心が複雑に絡みあう人間ドラマ 南国の開放感とは裏腹に、物語は緊迫して展開。傲慢ながらも弱い役柄を演じたチョ・インソンが存在感を示し、ガイド役、ハ・ジウォンのファム・ファタールぶりも鮮烈だ。 財閥の御曹司・ジェミンの婚約者・ヨンジュは初恋のイヌクを忘れられない。ジャカルタに暮らすイヌクを訪ねたヨンジュ、彼女についてきたジェミン、イヌクの3人はバリ島を旅することに。そこで現地ガイドのスジョンと出会い、ジェミンの運命は狂っていく。
刑務所で出会った4人の“魔女”が手を取り合って、前向きに頑張る姿を描く痛快ドラマ 横暴な財閥一家と関わったことから服役した4人が同じ房で出会って意気投合し、自分たちを陥れた一家と対決する中で、恋模様や出生の秘密が明かされていくのが面白い。 シンファグループの後継者である夫を亡くしたスインは、舅に横領と背任の罪を着せられ服役。同房のボンニョら3人もそれぞれシンファと関わったことで服役していた。出所後4人はシェフのウソクの応援でパン屋を開き、スインは彼と心を通わせていく。
ハリウッド映画への出演も果たし、世界的スターとなったイ・ビョンホンの、6年ぶりのドラマ復帰となった作品である。2009年に放送された。韓国KBSが総製作費200億ウォンという破格の製作費をかけ、壮大なスケールで描いた今作は、最高視聴率39.9%を記録した。秋田県の観光地でも重要なシーンが撮影され、日本でも放送前から話題となった。共演俳優陣も『天国の階段』で強烈な悪役を演じた美人女優のキム・テヒや、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優チョン・ジュノなどが揃い、韓国ドラマ史に残る大作といわれている。特殊部隊の精鋭隊員であるキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、美しい女性スンヒ(キム・テヒ)に出会い、一目惚れしてしまう。一方、同じ部隊に属するヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も地元の先輩からスンヒを紹介され、心を奪われていた。そんなある日、ヒョンジュンは突然知らない男に連行され、ひどい拷問を受ける。必死に抵抗する中、助けを呼ぶサウの声を聞いたヒョンジュンは、決死の覚悟でサウが監禁されていた部屋を突き止め、彼の救出に成功する。しかし脱出を図ろうとしたふたりを待ち受けていたのは、国家安全局(NSS)副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)であり、すべてはNSS要員になるための極秘テストだったのだ。こうしてNSS要員となったふたりには、さらに過酷な任務が待っているのだった…。
2012年に韓国のケーブルテレビ局tvNで放送された作品。90年代に流行したファッションやヒット曲、時事ニュースなどもリアルなものが引用されており、自分の青春時代と重ね合わせ、懐かしむ世代からも高く支持された。タイトルの「応答せよ」は流行語となり、韓国内に大きなブームを巻き起こした。放送作家になって10年が経ち、33歳になったシウォン(チョン・ウンジ)。やりがいのある仕事にはなかなかありつけず、取引相手にお世辞をいいながら頭を下げるばかりの生活にちょっと疲れていた。そんなとき、癒してくれるのはやはりあのころの歌、そして仲間たち…。自分たちが輝いていた90年代に思いをはせながら、シウォンはビアホールに入った。今夜は釜山広安高校第38回同窓会。「太った?」の一言にムッとしながらも、シウォンが親友・ユジョン(シン・ソユル)たちとの再会を喜んでいると、喪服姿の男たち4人が遅れてやって来た。ジュニ(ホヤ)、ソンジェ(イ・シオン)、ハクチャン(ウン・ジウォン)、ユンジェ(ソ・イングク)。彼らを含め、今夜この同窓会の出席者の中で、1組のカップルが結婚を発表することになるのだが…。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
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