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【宇宙戦隊キュウレンジャー】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題3社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
宇宙戦隊キュウレンジャーが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:2本/7本
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宇宙戦隊キュウレンジャーはU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品を無料で楽しむことができます。
追加料金なしで観れる見放題のドラマが多数!U-NEXTでしか見ることのできない独占配信ドラマもあるのでドラマ好きなら見逃せません!
また、期間限定で見放題になるドラマもあります。見たいドラマが配信されたら無料お試し期間を利用して楽しむこともできます。
U-NEXTには便利な機能が盛りだくさん!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
テレビの大画面でドラマを観たいときや、家族で別々の動画を楽しみたいときも便利です。
さらにファミリーアカウント機能で、最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使ってドラマ作品を思う存分楽しんでください!
U-NEXTのシリーズ本数:5本/7本
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宇宙戦隊キュウレンジャーはHuluで視聴可能です!
Huluは、2週間の無料体験期間が設けられています!さらに約100,000本以上の動画が見放題なのが魅力です!
日テレ系のドラマが特に充実しているほか、Huluでしか見ることのできないオリジナルドラマも沢山。
ほかの動画配信サービスでは配信していない話題作や、ドラマシリーズのスピンオフ作品も目白押しです。
さらに、アイドルが出演中の人気ドラマシリーズもHuluだけで独占配信中! 「どこでも配信されているドラマは飽きた!」という人にもおすすめです。
見逃し配信動画も視聴可能! 放送中の注目ドラマが1話から最新話まで一気見できます。(※)
※なかには課金作品ありますので必ずご利用の際にご確認ください
Huluは新作・旧作ドラマのジャンルも豊富です。
・アクション/アドベンチャー
・サスペンス/ミステリー
・コメディ
・恋愛
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など、その日の気分に合った作品が選べますよ! 「新着順」「人気順」「公開年が古い順」「公開が新しい順」などの並び替え機能も便利です。
もちろんドラマも配信されているすべての動画を何度でも好きなだけ見ることができます。
無料お試し期間であれば、約100,000本以上の動画が無料で見放題ですので、心おきなく楽しめます!
Huluのシリーズ本数:5本/7本
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宇宙戦隊キュウレンジャーはmusic.jpで視聴可能です!
音楽配信のイメージが強いmusic.jpですが、実はドラマも充実しているんです!
ドラマはレンタル料金が必要ですが、毎月付与されるポイントを利用することが可能。
しかもこのポイントは毎月月額を超える金額分もらえるからとってもお得!
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
豊富なラインナップが魅力の国内ドラマを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:6本/7本
宇宙の救世主、その名はキュウレンジャー! 今、伝説がはじまる…!
『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、2017年2月から2018年2月にかけて放送された特撮ヒーロードラマ。スーパー戦隊シリーズの第41作であり、9人という大所帯の初期メンバー構成が特徴的である。
実際には12人まで戦隊メンバーが増えることになるが、それゆえ悪の組織側に細かな描写はなく、ドラマは常にヒーロー側にスポットを当てて展開される。
また、それまでのシリーズのようにヒーローの基本的な造形が統一されているわけではなく、全員に個性的なデザインが施されている。
舞台は遠い未来の宇宙。88に分かれた星座系の星々は、宇宙幕府ジャークマターによって征服されてしまっていた。しかし、宇宙には「9人の究極の救世主」の伝説が語り継がれていた。それこそがキュウレンジャー!
惑星クロトスでは、そのうちの3人、カジキイエローことスパーダ(榊原徹士)、カメレオングリーンことハミィ(大久保桜子)、オウシブラックことチャンプ(大塚明夫)がジャークマターの戦闘員たちと戦っていた。
そこへ宇宙を旅していたラッキー(岐洲匠)が、宇宙スクーターの故障で上空から落ちてきた。3人の戦いを見たラッキーはキュウレンジャーになると決意。ここから、ラッキーを中心に究極の救世主が集まっていくことに…!
キュウレンジャーのひとり。シシキュータマの力でシシレッドに変身する。シシ座系の惑星カイエン生まれで、チキュウ人と同じような外観をしている。宇宙一運のいい男を名乗っており、あらゆる苦難を好機ととらえる超ポジティブ思考の持ち主。突出したアクティブさでキュウレンジャー全員を引っ張っていく。
キュウレンジャーのひとり。サソリキュータマの力でサソリオレンジに変身する。サソリ座系の惑星ニードル生まれで、チキュウ人と同じような外観にサソリのような尻尾が生えている。理知的で群れないタイプ。当初はショウ・ロンポーの命令によりジャークマターにスパイとして潜り込んでいた。
キュウレンジャーのひとり。オウシキュータマの力でオウシブラックに変身する。オウシ座系の工業惑星生まれで、ジャークマターに対抗するために製造された戦闘用ロボット。元ロボレス・チャンピオンでもある。生みの親であるアントン博士の教えに従い、人の心を大事に考えている。
キュウレンジャーのひとり。オオカミキュータマの力でオオカミブルーに変身する。オオカミ座系の生まれで、狼のような形態をした宇宙人。ジャークマターにより郷里や仲間たちを失ったことで意気消沈していたが、ラッキーの鼓舞によって立ち直った。そのこともあり、ラッキーを心から信頼している。
キュウレンジャーのひとり。カメレオンキュータマの力でカメレオングリーンに変身する。カメレオン座系の惑星ラコ生まれで、チキュウ人と同じような外観をしている。陽気な性格でチームのムードメーカー。忍者のようにすばしっこく、姿を消す能力もある。JK的スラングをよく使う。
キュウレンジャーのひとり。カジキキュータマの力でカジキイエローに変身する。カジキ座系の生まれで、チキュウ人と同じような外観をしている。腕のいい料理人であり、チーム全体の調理を担当している。良識のある人格者だが、仲間を思う気持ちは強く、ときには熱くなったりもする。
キュウレンジャーのひとり。ヘビツカイキュータマの力でヘビツカイシルバーに変身する。ヘビツカイ座系の生まれで、チキュウ人と同じような外観をしている。争いを避けるために感情を捨てた種族であるため、基本的に無表情。しかし「感情」を取り戻すことを夢見ており、日々訓練している。
キュウレンジャーのひとり。テンビンキュータマの力でテンビンゴールドに変身する。テンビン座系の生まれで、どんな機械でもコントロールできる機械生命体。チャラチャラした振る舞いをするが、根は誠実で仲間思い。キュウレンジャーに合流するまではナーガと怪盗をやっていた。
キュウレンジャーのひとり。ワシキュータマの力でワシピンクに変身する。ワシ座系の生まれで、女性型のアンドロイド。少々堅苦しい性格をしており、メンバーのちゃらけた態度を叱責することもたびたび。キュウレンジャーの拠点となるオリオン号の操縦士。
リュウ座系の生まれで、ドラゴン型の宇宙人。キュウレンジャーの司令官として采配を振るうが、性格は基本的にいい加減。常にふざけた言動をしているが、実はその奥底で冷静に対策を練っている節もある。かつては戦士だったこともあり、再び戦いたいという思いが実ってリュウコマンダーの姿を得た。
途中からキュウレンジャーに加わった少年。コグマキュータマの力でコグマスカイブルーに変身する。惑星チキュウの生まれで、「宇宙を救いたい」という強い思いがショウの上司だったビッグベアの心を動かし、戦士として覚醒した。はじめは頭でっかちな考え方だったが、スティンガーに諭されて成長していく。
物語中盤から登場する戦士で、コールドスリープ中だったところをラッキーに起こされたチキュウ人。実は数百年前からジャークマターと戦っており、ホウオウキュータマの力でホウオウソルジャーに変身する。すさまじい戦闘力を誇るが、豪然たる性格ゆえ、はじめはラッキーと反目し合う。
数百年前、ツルギと一緒にジャークマターと戦い、討ち死にしたカラス座系生まれの戦士。かつてツルギがもっとも信頼を寄せていた側近であり、今もツルギの心に根づいている存在。
宇宙のほとんどを制圧しているジャークマターのトップ。巨大なフードを被った姿で、その正体は不明。鳳ツルギが数百年前に戦ったという証言もあるが…。
ジャークマターに雇われた殺し屋であり、スティンガーの実の兄。故郷や一族を裏切って悪の道へと堕ちたため、スティンガーに執拗に狙われることになる。
スーパー戦隊シリーズは、第1作の『秘密戦隊ゴレンジャー』以降、基本編成は3~5人というのが一般的でした。近年になって「追加戦士」という概念が通例化し、最終的な人数が多くなった結果、第37作『獣電戦隊キョウリュウジャー』では10人まで膨れ上がります。
しかし今作『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、なんと初期編成で9人という大所帯で、最終的な人数は12人というスーパー戦隊史上最多の編成です。
それでもキャラの薄いヒーローはひとりとしておらず、まさに全員がスーパースターとしてドラマを盛り上げていきます!
『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、生身で演技する俳優と、着ぐるみキャラに声をあてる声優が混在した戦隊ヒーローです。そしてその俳優陣、声優陣ともに魅力的なキャスト陣でした。
俳優ではラッキー役の岐洲匠、スティンガー役の岸洋佑、ナーガ役の山崎大輝、スパーダ役の榊原徹士と、その後舞台劇を中心に大活躍している人材が揃っています。
声優陣もガル役の中井和哉、バランス役の小野友樹、チャンプ役の大塚明夫、ラプター283役のM・A・O、ショウ・ロンポー役の神谷浩史と、人気声優のオンパレードです!
スーパー戦隊シリーズといえば、エンディング曲でキャストが楽しくダンスするというのが定番になっています。それが本格化したのは第28作『特捜戦隊デカレンジャー』からで、以降、多くの作品でダンスエンディングが生まれました。
『宇宙戦隊キュウレンジャー』のエンディング曲「キュータマダンシング!」も、タイトルどおりキャストが楽しくダンスを披露します。
見所は左右に配置されたふたつのキュータマで、毎回エピソードのメインキャラがそこでダンスする姿がまた感動です。夏場には「キュータマ音頭!」にもアレンジされ、さらに楽しさが倍増します!
宇宙の救世主、その名はキュウレンジャー! 今、伝説がはじまる…!『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、2017年2月から2018年2月にかけて放送された特撮ヒーロードラマ。スーパー戦隊シリーズの第41作であり、9人という大所帯の初期メンバー構成が特徴的である。実際には12人まで戦隊メンバーが増えることになるが、それゆえ悪の組織側に細かな描写はなく、ドラマは常にヒーロー側にスポットを当てて展開される。また、それまでのシリーズのようにヒーローの基本的な造形が統一されているわけではなく、全員に個性的なデザインが施されている。舞台は遠い未来の宇宙。88に分かれた星座系の星々は、宇宙幕府ジャークマターによって征服されてしまっていた。しかし、宇宙には「9人の究極の救世主」の伝説が語り継がれていた。それこそがキュウレンジャー!惑星クロトスでは、そのうちの3人、カジキイエローことスパーダ(榊原徹士)、カメレオングリーンことハミィ(大久保桜子)、オウシブラックことチャンプ(大塚明夫)がジャークマターの戦闘員たちと戦っていた。そこへ宇宙を旅していたラッキー(岐洲匠)が、宇宙スクーターの故障で上空から落ちてきた。3人の戦いを見たラッキーはキュウレンジャーになると決意。ここから、ラッキーを中心に究極の救世主が集まっていくことに…!
究極の救世主が宇宙を巡る!星座をモチーフにした宇宙戦隊キュウレンジャーの劇場版 地球が破壊される危機に瀕する大スケールの戦いが展開。約30分の中に豊富なアクションシーンと、スーパー戦隊ファンにはおなじみの「お約束シーン」が盛り込まれている。 巨大彗星兵器、ゲース・スターが地球に衝突するまで72時間。ジャークマター独立部隊の隊長、ゲース・インダベーは全宇宙を牛耳る力を手に入れようとたくらんでいた。キュウレンジャーたちはその野望を阻止しようと宇宙を巡って大冒険を繰り広げる。
「〜of スティンガー」の裏で起きていた出来事を描いたヒーローアクション キュウレンジャーのメンバーが学生服に身を包み、学園惑星の解放作戦に挑む。定規やコンパスをモチーフにしたキュータマなど、学園要素を盛り込んだ新アイテムにワクワク。 宇宙中の秀才がジャークマターの洗脳教育を受けさせられているジョウギ座系の惑星・スリービー。ラッキーたちはその解放作戦を行うことに。学生服姿でオリオン号から飛び出した一同だったが、学園に入るとハミィ以外が虚ろな表情になってしまい…。
スティンガーの知られざる物語を描いた「キュウレンジャー」シリーズのスピンオフ 坂本浩一監督お得意の素面でのアクションはもちろん、ゲストキャラクター・ミカのヒロインアクションも満載。TVシリーズの内容を補完する重要な物語が展開する。 作戦中、ジャークマターの攻撃を受けて谷底に落とされたスティンガーとチャンプは、忘れられない過去を思い出す。それはスコルピオを捜す旅の途中に出会った、異形の片腕を持つ女性・ミカのことだった。スティンガーは彼女に兄の面影を重ねていて…。
クロスオーバーシリーズ第3弾。決別したキュウレンジャーの前にあの男たちが現れる! 第1弾ではギャバンのみだった宇宙刑事にシャイダーも参戦。キュウレンジャーと宇宙刑事のみならず、歴代のスーパー戦隊シリーズの悪役も終結し、夢の戦いを繰り広げる。 ドン・アルマゲとの戦いから4年。平和な日常を過ごしていたキュウレンジャーたちに、ハミィが突如リベリオンを襲撃したという知らせが入る。事態を重く見た宇宙連邦大統領・ツルギはハミィを指名手配。ラッキーたちはハミィを信じてツルギらと対立する。
「12人の究極の救世主」たちの1年間のフィナーレを飾るステージイベント ヒーローショーではキュウレンジャーと次のスーパー戦隊・ルパンレンジャー、パトレンジャーも登場。例年より人数が多く、スケールが大きい賑やかなステージが楽しめる。 『宇宙戦隊キュウレンジャー』のキャストが全国8都市で行ったライブツアーの大阪公演千秋楽。第1部ではオリジナルストーリーのヒーローショー、第2部では主演キャスト6人がトークショーを行うほか、幡野智宏、松原剛志が主題歌ライブを披露する。
さすらいの私立探偵・早川健は、目の前で親友の科学者・飛鳥五郎を正体不明の何者かに殺害されてしまう。飛鳥が開発した強化服・ズバットスーツを独力で完成させ、飛鳥殺害の真犯人を追い求めて全国各地を渡り歩く早川の行く先々には、悪の組織“ダッカー”の傘下組織のボスと用心棒が立ちはだかるが、自称“日本一”の早川はあらゆる特技を繰り出す用心棒たちとの「日本一対決」を制し、ズバットスーツを着用した「快傑ズバット」の姿でボスを次々と倒していく。早川はダッカーを率いる首領Lとの対決を迎えこれを倒すが、首領Lも飛鳥を殺した真犯人ではなかった。真犯人は誰なのか?そして、遂にダッカーの真の支配者・総統Dが姿を現す。果たしてその正体は!?(C)石森プロ・東映
敵か味方か!? 歪んだ歴史のなかで生まれた異質な戦士、その名は仮面ライダー4号!『仮面ライダー4号』は、2015年3月からdビデオにて配信された特撮ヒーロードラマ。同じく2015年3月に公開された劇場用作品『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』のスピンオフとなっている。内容は仮面ライダー3号にまつわる事件の続編という位置づけで、中心となるヒーローは仮面ライダードライブこと泊進ノ介。さらには仮面ライダーファイズこと乾巧、仮面ライダーゼロノスこと桜井侑斗、そして仮面ライダーマッハこと詩島剛と、劇場用作品のライダーが再び揃い踏み!4月4日の午前9時55分。デスクでうっかり寝入ってしまっていた泊進ノ介(竹内涼真)が目を覚ますと、スマホのバイブレーション音が鳴っていた。電話をかけてきた相手は詩島霧子(内田理央)。この日進ノ介は、霧子や剛(稲葉友)と映画を観にいく約束をしていたのだが、なぜか頭のなかがボンヤリしている。すると、そこへ乾巧(半田健人)と桜井侑斗(中村優一)が街の危機を報せに来る。しかし、進ノ介はふたりが誰なのかわからない。ショッピングモールで暴れるショッカー怪人と戦うが、その戦闘でなんと剛が死んでしまう。そのとき進ノ介は激しい頭痛に見舞われ、気がつくと先ほどと同じ状況で居眠りから目覚めたのであった…。
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