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目次
アマゾン・オリジナル・シリーズ。上京した主人公・綾が、年齢や仕事、立場など環境の変化につれて成長していく様を描く。
東京カレンダーの人気コラムが映像化された作品。
上京してきた女の子が東京でどう生きていくのか、
都会への憧れとか疲れとか、共感度高めなドラマ。
「あ〜その気持ちわかるなぁ」って思いつつ
自分の年齢を超えたあたりからは「こうなるのかなぁ」って思ったり。
もやもやってわけじゃないけど
共感できるからこそぐるぐる自分の中で考えちゃいました。
地方から東京に出てきて仕事頑張ってる女の子は共感ポイント多いんじゃないかな〜
孤独と虚勢が混ざり合ってる〜
第一話・序章『秋田生まれの女の子』
「人から羨ましがられるような人になりたい」と、東京への幻想を抱く秋田の女の子、綾。高校最後の夏休み、綾は東京・原宿の地に降り立ち、田舎で可愛いと言われていた自分が見向きもされない現実に直面し、井の中の蛙だったことを思い知る。再び東京に向かう日を夢見て地方大学での日々に耐え、就職活動に勤しみ5年後。新たな気持ちで綾の上京生活が幕を開ける。一人暮らしの最初は三軒茶屋。就職先は恵比寿のアパレル会社。そこで働く女性たちはアフター5を謳歌するための自分磨きに余念がなかったり、一見して地味だがやりがいのある仕事をこなしたりと様々。そんな職場の中で自分はどんな東京の女性になろう、と考える綾。そんなある日、自宅の近所で道に迷っているところを助けてくれた直樹との偶然の再会をはたして。。。
第二話・三軒茶屋編『憧れの東京生活 サバイバルのはじまりはじまり』
三軒茶屋で出会った直樹は三軒茶屋の街のように飾らない笑顔が素敵な男性。同郷ということもあり、いつしか魅かれあい自然体でいられる関係に幸せを感じる綾。会社の業務や人間関係にも慣れてきた。一方社内の女性たちは相も変わらず合コンに躍起になっている。合コンマスターの涼子は、肩で風切るタイプの有希と事あるごとに火花を散らしている。女同士の恐ろしいバトルを見守る圭介と綾、そして直樹は有希の不倫ぐせにヒヤヒヤ。数多くのバトルを繰り広げていた涼子と有希にとうとう決着のゴングが鳴る。。。
第三話・恵比寿編『金曜8時、恵比寿駅前集合』
責任ある仕事を任され、バリバリ働きながら三軒茶屋にはいつもホッとできる直樹が待ってくれている。全てが順調で幸せ。しかしそんなささやかな幸せにどこか満足できない綾。最近全く参加していなかった合コンに、キラキラした新しい出会いを求め参加してしまう。そこには直樹とは全く違う「恵比寿」という土地のように自信を持つ男性や、自分がどんなに優れているかを気にする男性などがいた。その中で一際目を引くイケメンエリート男性・隆之が。隆之に一目惚れする綾。地元にいても手に入る平和な幸せではなく、東京の大人の女性として輝くことを選んだ綾は、三軒茶屋の街にさよならを告げる。。。
第四話・恵比寿編『結婚しない男』
三軒茶屋から恵比寿の街へと生活を変えた綾は、ブランド立ち上げのリーダーになり、仕事も遊びも順風満帆な日々を送っていた。隆之と恵比寿を満喫するデートを重ねていたある日。「俺は結婚しないよ。システムに縛られない関係を大事にしたい」と言う隆之に驚きつつも、恵比寿と隆之の魔法にかかった綾は、仲の良い先輩の圭介の助言も聞かず、これが自分の求めているものだと信じて疑わなかった。しかし、綾の20代最後の誕生日、一緒に過ごそうと隆之と約束した待ち合わせの場所に隆之の姿はなかった。魔法はいつかは解けるのだと知った綾は、新たな決意をする。。。
第五話・銀座編『アラサー女子の分岐点』
綾はいよいよアラサー突入。同僚たちも、これからも同じ職場で働くか、新しい場所に転職して更なるキャリアアップを図るか、考え始めていた。隆之と別れ、上司に「君の能力に対する評価なんて今がマックス」と言われてしまった綾は、次なるステージでキャリアアップしようと転職サイトに申し込む。運良く超有名ブランドの面接の機会をゲットした綾は、キラキラした恋と若さ溢れる街「恵比寿」を背に、更なる高みへと駆け出していくのであった。自分の幸せを見極める分岐点。選んだ道は正解なのだろうか。。。
第六話・銀座編『シンデレラストーリー』
転職して1年。綾の上司・杏奈は仕事に対してとても厳しいが、綾は必死にくらいつき、毎日充実した日々を過ごしていた。ある日、おつかいものを買いに行った先で、以前立ち寄った呉服店の主人・幸和に出会う。大人の香り漂う幸和は既婚者だったが、甘美な大人の関係と、幸和から教わる一流の贅沢や、一流の女への階段を上っていくことに目がくらんでしまう綾。一流の女になることと、温かな家庭を築くこと。幸せはいったいどこにあるのか。綾の出す答えは。。。
第七話・豊洲編『ブルータス、お前もか』
幸和との甘美な関係に自ら「別れ」を選択したにも関わらず、幸和のそっけない幕引きに納得できず鬱々とした時を過ごしている綾も、33歳。同期の友人たちがみんな母になっていた衝撃から、人生のゴールを「結婚」へとセットし、結婚相談所に登録する。そこで「まあ、悪くはない」夫・真人と出会い、銀座で一人前の女性として闊歩していた綾は、次なる場所として「豊洲」へ。全てが完璧な白馬の王子様なんていない。現実は妥協と自らへの説得で築かれてゆくものだ。そんな「悪くない日々」に身を委ねる綾だった。。。
第八話・豊洲編『絶滅しない絶滅危惧種』
豊洲での生活の中で、仕事でも大きなプロジェクトを抱え、充実した生活と居場所を築いている綾。しかし、外での成功に比べて夫婦生活は少しずつ歯車の噛み合わなさが目立ってくる。どこにも行き場のない苛立ちが積もってくる。仕事の充実とともに家庭も充実・・・とはうまくいかないのが現実である。豊洲に暮らす住人たちも様々。子供の成長を楽しんでいる母たち、子供を持たない幸せを語る妻たち、幸せそうに見られたい女たち、そして綾。真人との結婚生活の中で、子供を持つことへの憧れと、仕事の充実、夫婦の価値観・・・少しずつ自分自身を見失い始める綾だった。。。
第九話・代々木上原編『私はおばさんになったか?』
舞台は代々木上原。自分を取り戻すため、少し立ち止まって考えるため、綾は真人との別居を決意。代々木上原の街は一定の距離感と優しさで包んでくれる。かつて、恵比寿の隆之を奪い去っていった美愛と再会し、美愛の花屋でロハスな女性たちとフラワーアレンジメントを楽しんだり、よく行くカフェには可愛らしい航平という男の子がいて癒してくれる。そんなロハスな一人生活にある日、真人が訪ねてくる。「離婚してくれ」…真人の衝撃の告白、航平との唐突な一夜、友人からの再婚の勧め。まだまだ綾の人生は落ち着かない。。。
第十話・代々木上原編『やっぱり、そういうこと?』
成り行きで何となく付き合っている年下の航平は、将来のビジョンもなく、綾に甘える子猫のような存在だが、綾の傷を少しだけ癒してくれている。一方、美愛のアレンジメント教室で知り合った玲子から紹介された良輔という男は、地元コミュニティの中で生活水準の高さばかり語り何とも噛み合わない。そんな日々の中で綾は気づく。今まで築いてきた東京での自分の居場所は、自分の欲しかったものではないことを。東京という過酷な街でどんなに頑張っても手に入れられないものが山ほどあるということを。自分の本当の居場所とは。。。
最終話『強欲な女はゲームをコンプリートできるのか?』
秋田の実家に戻った綾。代り映えしない街。手に入れたいものもなければ、手に入らないものもない。井の中の蛙でいいじゃないか。東京で出会ってきたたくさんの人たち。自分を成長させてくれたたくさんの街。綾のハッピーエンドは…終わらない人生のドラマ、最終回!
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2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
沖田×華(ばっか)さん原作の漫画『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』をベースに、今までの医療ドラマにはなかった産婦人科医院の「影」の部分にスポットを当てた感動の物語。 青田アオイは高校の准看護学科に通う高校生。由比が院長を務める由比産婦人科医院に看護師見習いという形で働きはじめる。 産婦人科医院は新しい命が生まれる場所と認識していたアオイだが、由比から「日本人の死亡原因の本当の1位はアウス(中絶)である」事実を聞いて唖然とする。 中絶、流産、死産、性的虐待、DVなど…毎日さまざまな事情を抱えた女性や赤ちゃんたちに出会っていく過程で、光がある命だけではなく、スポットが当たらずに消えていく命もある現実を知ることになる。 中絶手術後の小さな「命のカケラ」を小瓶に詰めて、業者にわたすことが日課になったアオイだが、「輝く命」と「透明な命」とが絶えず交差する場所で、「命とはなんなのか?」を問いかけながら成長をしていく。
見た目も性格も正反対の女子高生がすれ違い続ける学園コメディ 漫画アプリで連載当初から絶大な人気を誇るツナミノユウの同名漫画を実写ドラマ化。W主演の福原遥と柳美稀がネクラとギャルのすれ違いJKライフを見事に演じ切っている。 ある日の授業中、ネクラなオタク・麻積村ひなたは、隣の席のクールなギャル・御厨みかげが、10年前の親友であることに気づいてしまう。ひなたはすっかり変わってしまった元親友におびえるが、みかげは10年ぶりに再会した親友への興奮が止まらず…。
バブル経済末期に東京中央銀行に入行し、融資課に勤める半沢直樹が銀行内外で起こる数々の理不尽な事件や不正に真っ向から立ち向かい、「やられたらやり返す! 倍返しだ!!」の決めセリフとともに解決に向けて奔走していくストーリー。回を追うごとに視聴率が伸び、最終話では驚異の42.2%という数字を打ち出した。直木賞受賞作家・池井戸潤の人気小説『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』をベースにしている。前半の第1章では、融資失敗の責任を上司に押し付けられてしまった半沢が、融資額5億円をすべて取り返すための戦いを描く。後半の第2章では、120億円もの巨額の損失を出してしまった融資先の会社を、担当の半沢が再建させるために奮闘していく。半沢(堺雅人)の前に立ちはだかる数々の試練、そして手強い敵。たとえ、その敵がどんな大物であったとしても、ひるまずに自分の信念を貫き通す半沢。それは銀行員として当然の正しい行いをするために…。半沢はバンカーとして生き残ることができるのか!?
処女と童貞の新婚夫婦がドタバタのエッチ修行にまい進するラブコメディ 克・亜樹の人気漫画を実写化。セックス未経験のまま結婚した真と優良の新婚生活を描くエロティックなラブコメディ。優良役にはセクシー女優の七海ななが体当たりで挑む! 女の子からのアプローチに全く気付かない鈍感男・真と、容姿端麗で性格もいい理想の女性・優良がお見合い結婚。H未経験ながらも純粋に互いを思い合うふたりは、周りの個性豊かな仲間たちに支えられ、見守られながら二人三脚でHのステップアップをしていく。
殺人を犯したかつての少年と、その弟の運命を描く「アイシテル〜海容〜」の20年後 向井理と岡田将生が兄弟に扮し、前作から20年後を舞台に、加害者家族に起こる出来事を弟・直人の目線で描く。クライマックスで直人が兄に思いをぶちまける場面が感動的。 さつきの息子・智也が小学2年生の清貴を殺害した事件から20年以上の歳月が流れた。事件後に生まれた直人は兄を憎み、さつきとも距離を置いて暮らしていた。そんななか、須磨の工房で働き始めた直人は、須磨の孫・加奈と惹かれあい、結婚することになる。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
ドロドロの愛憎劇をダイナミックに描いた、衝撃の恋愛ドラマ。2017年放送。脚本は鬼才・鈴木おさむ。婚約して幸せ絶頂にあったヒロインが元カレに再会し、禁断の愛に走り出すさまを過激に綴る。主人公・光を、5年ぶりの連続ドラマ主演となる倉科カナが演じる。彼女と熾烈な恋愛バトルを繰り広げる元カレの妻・蘭役の、水野美紀の怪演ぶりが大きな話題に。「足がうずくの~」「見てたよ~」などの名セリフでドラマをヒットに導いた。共演は大谷亮平、三浦翔平、キムラ緑子、榊原郁恵ほか。デザイナーの池内光(倉科カナ)はアシスタントの奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。恋人にフラれた過去を忘れさせ、光に笑顔を取り戻してくれたのが康太だった。報告を受けた光の母・麻紀(キムラ緑子)は心から喜ぶが、康太を溺愛する母・美佐(榊原郁恵)は面白くない。光は会社を代表して羽木建設のロゴデザイン・コンペに挑むことに。以前光にフラれて恨んでいる部長の武田(三宅弘城)と、康太を略奪しようと目論む同僚の秀子(秋元才加)は、光のとある事情を知った上でプレゼンへと送り出す。同行した康太は、緊張する光を力づけようとふたりきりのエレベーターでキスをする。ドアが開いた瞬間、そこにいたのは光がかつて死ぬほど愛した元カレの森山信(大谷亮平)だった。彼にはすでに蘭(水野美紀)という妻がおり…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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