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まじめにふまじめ かいけつゾロリ

かいけつゾロリの冒険はまだ続く！大人気児童文学シリーズ『かいけつゾロリ』をもとにしたテレビアニメの第2シリーズ。いたずらの王者を目指して旅を続けるゾロリと2匹のイノシシのドタバタな活躍を描く。アニメオリジナルのキャラクターも登場する！　2005年から約2年間にわたってテレビ朝日系列で放送されていた。華麗に大活躍するものの、最後にはいつもヘマをしてしまうゆかいなキツネ・ゾロリ(山寺宏一)。弟子であるイノシシの兄弟、イシシ(愛河里花子)とノシシ(くまいもとこ)とともに、各地を旅しながら修行を続けていた。夢はいたずらの王者になって、かわいいお嫁さんと自分のお城を手に入れること。これまで何度もそのチャンスがあったけれども、なかなかうまくいかない状態だった。そんなある日イシシとノシシは、どうもゾロリに元気がないことに気づく。ガックリと肩を落とし、足取りも重そうである。いくらがんばっても夢に近づけなくて落ちこんでいるに違いないと思ったイシシとノシシは、ゾロリを励ます大作戦を考える。その大作戦の内容とは、これまでのゾロリの活躍を振り返ること。この活躍を思い出せば、きっとゾロリは元気を取り戻すはずだと、イシシとノシシは考える。けれども、なかなかゾロリは元気にならない。だが、そんなときゾロリは「あるもの」を発見し、急に元気を取り戻すのだった…。

まじめにふまじめ かいけつゾロリ シーズン2

【第51話からはゼッコーチョー編となります】大人気児童文学シリーズを原作にしたTVアニメの第2シリーズ。自称「イタズラの天才」ゾロリは、子分のイシシとノシシを引き連れていたずら修行の旅をしている。夢は「イタズラの王者になること」「かわいいお嫁さんをもらうこと」「自分のお城を建てること」。いざという時は「かいけつゾロリ」に変身だ! アニメオリジナルのキャラクターも加わって、ゾロリの修行の旅はまだまだ続く!

まじめにふまじめ かいけつゾロリ ゼッコーチョー編

かいけつゾロリの旅はゼッコーチョー!?テレビアニメ『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の続編。いたずらの王者になるため、修行の旅を続けるゾロリと弟子のイシシとノシシが、さまざまな人物と出会いながら、華麗な活躍をしていく！　ストーリーは、テレビアニメオリジナル。いたずらの王者を目指して、修行の旅を続けているキツネのゾロリ(山寺宏一)。弟子のイノシシ、イシシ(野沢雅子)とノシシ(くまいもとこ)とともに、さまざまなところをめぐっては、華麗にトラブルを解決してきた。ある日ゾロリたちは旅の途中で、「お化けの森」と呼ばれる不気味な森にやってきていた。そこは、文明化した都市になじめなくなった妖怪たちが落ち着いて暮らせるオアシスで、多くの妖怪たちが集まる森だった。ところが、なぜか森のなかには妖怪たちがほとんどいない。偶然再会したようかい学校の先生たちによれば、何か異変が起こっているようである。そこで、ゾロリたちはお化けの森の守り神であるデンキウナギに話を聞くために、森の奥へと向かうのだった。森の奥にあるデンキウナギの湖に到着すると、なんと湖がにごっていることに気づく。大変な事態が起きていると思ったゾロリは、自作の潜水スーツで湖に潜り、デンキウナギに会いに行くことにする。そうしてゾロリは湖の底で、すっかり元気をなくしたデンキウナギを見つけるのだった…。

もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ 第1シリーズ

ゾロリ・イシシ・ノシシのいたずら三人組が再び暴れまわる――！『もっと！まじめにふまじめ かいけつゾロリ』は、2020年4月5日からNHK・Eテレで放送開始のTVアニメ作品。原作はポプラ社から出ている原ゆたかの児童書『かいけつゾロリ』シリーズである。2007年1月に前シーズン『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』は終わりを迎えたが、13年のときを経て新たな制作陣を加えてTVアニメ化される。監督は『忍たま乱太郎』などの演出を務めた緒方隆秀が新たに担当。シリーズ構成は冨岡淳広、キャラクターデザインは船越英之、音楽は田中公平が務めている。また、アニメーション制作は亜細亜堂が続投し、新たにBNピクチャーズが加わっている。自称“いたずらの天才”の頭脳明晰なゾロリ(山寺宏一)は、「いたずらの王者」になることを夢見て、子分のイシシ(愛河里花子)、ノシシ(くまいもとこ)と一緒に旅を続けていた。そんなある日、正義感あふれる熱血少年・ビート(梶裕貴)がゾロリたちの前に現れる…？はたしてビートはゾロリたちの味方なのか、それとも…。よりパワーアップしたおやじギャク満載のゾロリワールドに子どもたちの期待も集まりそうだ！

もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ 第2シリーズ

『かいけつゾロリ』テレビシリーズ第2弾！テレビアニメ『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』シリーズの第2期。いたずら大好きなキツネのゾロリが、ゆかいなイノシシの兄弟とともに、旅をしながら各地で大活躍していく！　2021年にNHK Eテレで放送された。原作は、原ゆたかの児童文学『かいけつゾロリ』シリーズ。旅を続けながら大活躍を繰り広げるキツネのゾロリ(山寺宏一)と、イノシシの兄弟・イシシ(愛河里花子)とノシシ(くまいもとこ)。ならず者をやっつけて、花嫁とお城を手に入れることを夢見ているが、失敗ばかりを繰り返していた。ある日、腹ペコで歩いていたゾロリたちは、駄菓子屋で当たりくじ付きのポテトチップスが売られているのを見かける。さっそく興味をもつものの、そのチップスを作ったのは、何度もゾロリたちをだましてきたブルル製菓であった。けれども当たりが出れば、ケーキのお城がもらえるということで、ゾロリたちはチップスを買うことにする。そして苦労を重ねて、当たりのチップスを取り出すことに成功したゾロリたちは、商品を受け取るため、ブルル製菓に出向くのだった。しかし、実はケーキのお城を手に入れるには、ロボットずもうで優勝しなければならなかったのである。そこでゾロリたちは、ブルル製菓から借りたロボットを改造して、ロボットずもうに挑むことにするのだった。

もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ 第3シリーズ

大人気児童文学『かいけつゾロリ』のテレビアニメ化新シリーズ第3弾！NHK Eテレで放送されているテレビアニメ『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の第3シリーズ。ゆかいなキツネのゾロリと2匹のイノシシが、修行の旅で訪れた先々で大活躍していく！　第1シリーズは2020年、第2シリーズは2021年に放送された。いたずらの王者を目指すキツネのゾロリ(山寺宏一)は、これまで弟子のイノシシ、イシシ(愛河里花子)とノシシ(くまいもとこ)とともに、修行の旅を続けてきた。そんなゾロリたちは今回、地道にバイトで貯めたお金で、超特急「ぴっかり号」に乗りこむ。その目的は、途中停車する重井沢駅で販売されている縁起ものの「あれ」を買うこと。「あれ」さえ買えば、きっと夢に近づけるはずだと期待に胸をふくらませていた。ところが、ゾロリたちが乗るぴっかり号には、ライバルである海賊のタイガー(立木文彦)や大泥棒のグラモ(阪口大助)も乗車する。それに加えて、車内販売員に変装したブルル食品の社長であるブルル(斉藤次郎)とその秘書のコブル(永塚拓馬)も現れる。きっとやつらも「あれ」を狙っているに違いないと思ったゾロリは、やつらを出し抜くための綿密な作戦を考える。はたしてゾロリたちは「あれ」を手に入れることができるのか？

映画 まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん

宿敵タイガーをやっつけて、ついにお嫁さんとお城をゲット!?アニメ『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』シリーズの劇場版第1弾。いたずらの王者を目指して、修行の旅を続けるゾロリと2匹のイノシシが、海賊のタイガーに追われていた少女を華麗に助け、大冒険を繰り広げる！　『超劇場版ケロロ軍曹』と同時上映された。いたずら修行の旅を続けるキツネのゾロリ(山寺宏一)。夢はかわいいお嫁さんと自分のお城を手に入れること。弟子のイノシシ、イシシ(野沢雅子)とノシシ(くまいもとこ)とともに、旅先で華麗な活躍をしながら、夢をかなえる方法を探していた。そんなある日、野原で昼寝をしていたゾロリたちは、ひとりの少年が陸上を走る巨大な海賊船に追われているのを見かける。なんとその海賊船は、ゾロリの宿敵である海賊タイガー(立木文彦)のものだった。ゾロリは機転を利かせた作戦で海賊船を撃退し、少年を助けることに成功する。だがよく見れば、その少年は実はとびきりの美少女で、ゾロリは一目ぼれしてしまう。テイル(相武紗季)と名乗るその少女は、考古学者で冒険家だった父親が残した形見のペンダントとお城の地図の謎を解こうとしていた。そんな彼女の話を聞いたゾロリは、テイルと結婚すれば、お嫁さんもお城も手に入ると思いつく。そうしてゾロリはその下心から、テイルに協力することを決めるのだった。

映画 かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!

原ゆたか原作の大人気児童書シリーズ『かいけつゾロリ』初の単独上映作品。2012年公開。謎の伝染病にかかってしまった子どもたちを助けるためにゾロリ、イシシ、ノシシが楽しい大冒険を繰り広げる。声優は山寺宏一、愛河里花子、くまいもとこ、林原めぐみほか。海賊が隠したお宝があるというガパール山を目指すゾロリ(山寺宏一)、イシシ(愛河里花子)、ノシシ(くまいもとこ)の3人組。ところが、山のふもとにあるガパパ村では、子どもだけがかかる伝染病「しましま病」が猛威をふるい、大勢の子どもたちが苦しんでいた。体育館で彼らを世話する先生のアリウス(林原めぐみ)。彼女の父・マロウ博士(屋良有作)は薬を研究していたが、薬の完成にはガパール山にある「ぴっかりごけ」と「パープルストーン」が必要だとわかる。生きて戻ってきた人がいないという危険なガパール山に、たったひとりで向かおうとするアリウス。そこにゾロリが現れ、自分がアリウスを守りながら薬の材料をとってくると宣言する。海賊の宝とかわいいアリウス、そして薬の材料の3つすべてを手に入れようと張り切るゾロリに、博士の助手でコケに詳しいルクト(宮本充)も一緒にいくと申し出る。恋のライバル出現にがっくりするゾロリだったが、ルクトにかわいい恋人がいることを知ってすっかりごきげんに。一同は張り切ってガパール山へと出発するが…。

映画 かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご

原ゆたかの人気絵本を原作とした、単独長編劇場版アニメ『映画かいけつゾロリ』シリーズのひとつ。2013年公開。恐竜が生んだ大切な卵を取り返すために、ゾロリとイシシ・ノシシが南の海で大冒険を繰り広げる。ヒロイン・ディナ役の水樹奈々、きょうりゅうママ役の野沢雅子が出演。ダジャレも愉快な心温まる一作だ。たまごを生んだきょうりゅうママ(野沢雅子)から、赤ちゃんが生まれる瞬間に立ち会ってほしいという手紙をもらったゾロリ(山寺宏一)とイシシ(愛河里花子)、ノシシ(くまいもとこ)の3人組は、伝説の南の島「おっとっ島(とう)」を初めて訪れようとしていた。大荒れになるという天気予報を聞いて心配するノシシに、ゾロリは台風が来る前に島にたどり着くから大丈夫だとこたえる。島に着き、大きなたまごをみつけて大喜びのゾロリたち。盗まれると勘違いしたきょうりゅうパパが彼らに襲いかかるのを、慌ててきょうりゅうママと子どもたちが押しとどめた。久しぶりの再会を喜び合う一行だったが、夜になると予報どおり台風が島に直撃する。風にとばされた大事なたまごを必死で追いかけるゾロリたち。縄を投げてたまごに巻きつけたものの、ゾロリたちはたまごもろとも海に落ちてしまう。ゾロリは絶対にたまごを持ち帰るときょうりゅうたちに約束しながら、波に流されていった。その様子を見ていたディナ(水樹奈々)は…。

映画 かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち

原ゆたか原作の大人気の児童書シリーズを原作とした『かいけつゾロリ』単独劇場版アニメ第3弾。2015年公開。映画のために、宇宙を舞台に書き下ろされたオリジナルストーリーとなっている。宇宙の石で儲けることをもくろむゾロリたちが、突然宇宙に吹き飛ばされて思わぬ騒動に巻き込まれていくさまを描く楽しい一作だ。ゾロリ(山寺宏一)とイシシ(愛河里花子)、ノシシ(くまいもとこ)は、大ブームになっている宇宙の石で金儲けを企む。大きい隕石は海の底にあるとにらんだゾロリが海底を探して回ると、なんと金貨や宝石がみつかった。しかし、そこにはお宝を守るたくさんのタコの姿が。タコの墨で前が見えなくなったゾロリは、思わずイシシとノシシに向かってミサイルを発射。イシシとノシシが放ったオナラの爆風で、3人は宇宙まで吹き飛ばされてしまう。彼らがたどり着いたのはムムーン星だった。そこに現れた美少女・クララ(茅野愛衣)に一目ぼれしたゾロリ。気がつくと、彼の頭には1匹のタコ(関智一)がくっついており、なにをやっても離れなかった。クララはそんなゾロリを伝説の勇者だと勘違いしてしまう。巨大怪獣の鳴き声を聞いて怯えるゾロリたち。怪物を倒せば宇宙船をもらえるといわれても、危険な任務を前に渋っていたゾロリだったが、かわいいクララに頼まれてつい引き受けてしまい…。

映画 かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ

子どもたちから愛される大人気児童書『かいけつゾロリ』シリーズのアニメ劇場版。2017年公開。『夜明け告げるルーのうた』の吉田玲子が脚本を担当したオリジナルストーリー。原作でも明かされていないゾロリ誕生の秘密に注目だ。ゾロリママのゾロリーヌの声をももいろクローバーZの百田夏菜子が務め、「ゾロリーヌ with ゾロリ」として山寺宏一とのデュエットで主題歌も担当する。ゾロリ(山寺宏一)のブロマイドのサインを見ていたイシシ(愛河里花子)、ノシシ(くまいもとこ)は、「ZZ(ダブルゼット)」マークの理由を聞くが、ゾロリにも今は亡きママが作ってくれた衣装のマークだということしかわからなかった。先着で100名にドーナツが無料になると聞いたゾロリたちは、明日朝一番で店に並ぶことに。朝早く起きるために強力目覚まし時計付きベッドに3人並んで眠るが、突然ベッドは過去へと飛んでいってしまう。そこで出会った美女に心奪われ、彼女お手製のママそっくりな味のオムライスに涙するゾロリ。彼女はなんと、若き日のゾロリママ・ゾロリーヌ(百田夏菜子)だった！しかし、その後現れた謎のかいじゅうにゾロリーヌは飲み込まれてしまう。ゾロリとトレジャーハンターのゾロンド・ロン(山寺宏一)は、彼女を助け出すためにかいじゅうを追うが…。

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

のび太たちは、ドラえもんの提案で、太平洋の海底でキャンプをすることになった。テキオー灯を使えば、海の中でも陸上と同じように過ごせるし、真っ暗なはずの海底でも明るく見えるんだ。水中バギーに乗って、いざ出発。大海底には、大きな山脈もあるし、まるで山にキャンプにきたような気分に浸るのび太たちだったが・・・。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1983

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

「タイムトリモチ」でつかまえた、500年前に絶滅（ぜつめつ）した鳥モアをベレーガモンド島へつれていくことになったのび太たち。そこは黄金のカブトムシの力に守られた不思議（ふしぎ）な島だった…。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2012

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

夜の公園で、のび太の声を聞いて池から現れるのは、フタバスズキリュウのピー助だ。１億年前の卵の化石から、のび太が誕生させたのだ。「でも、こんな大きな体では、やがてみんなに見つかってしまう。」のび太はドラえもんの助けを借りて、ピー助を１億年前の時代に帰してあげようとするのだが・・・。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1980

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

ひみつ道具の「どこでもホール」が見つけた大洞窟で、スネ夫が行方不明に。スネ夫を探しに、ドラえもんたちは地底探検に出発。一行は、地底に広がる白亜紀の森で、竜の騎士と出会った！(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1987

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

ひみつ道具で雲の王国を造って、楽しく遊ぶドラえもんたち。だが、いつのまにか、絶滅動物が暮らすふしぎな世界に迷いこんでしまった。そこは、地上よりはるかに発達した、天上人の国だった！(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1992

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

映画『ドラえもん』シリーズの第27作目となる作品で、今度の冒険は魔法の世界！ファンの間で人気の高い、1984年に公開された映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』をベースに、2007年にリメイクされて甦った名作。のび太がドラえもんのひみつ道具「もしもボックス」で現実化させたのは、魔法が使える世界。仲間はみんな魔法が使えるのに、のび太だけが魔法世界でもやっぱり落ちこぼれ。ある日、美夜子という謎の美少女に出会い、その父親である満月牧師から「魔界星が地球に近づいている」と教えられる。魔界星の悪魔族の企みで次々に起こる異常気象が怖くなったのび太とドラえもんは、元の世界に戻ろうとするが、なんとママに「もしもボックス」を捨てられてしまう。のび太は覚悟を決めて、地球を守るために仲間と一緒に「魔界星」へ乗り込むことを決意する。勇気ある7人の魔法使いたちは、不死身の大魔王デマオンを倒すことができるのか!?そして地球の運命は果たして…？地球侵略をたくらむ魔王から、地球を守るためにのび太たちが立ち上がる！

映画 ドラえもん シリーズ

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子犬のイチと出会ったのび太は、３億年前の世界に犬猫の国をつくる。だが１０００年後には、その国に滅亡の危機が迫っていた。そして、イチに似た少年、ハチのひみつとは・・・！？(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 2004

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

映画『ドラえもん』史上最高にかっこいいジャイアンに出会える!? 謎の巨神像の謎を解くために、偶然出会った犬のペコと一緒に地球最後の秘境へと出発したのび太たちにさまざまな危機が襲い来る！ 映画『ドラえもん』シリーズの第34作目は、仲間と一緒に試練に挑んでいくドキドキの大長編ファンタジー・アドベンチャー。 夏休みのある日、のび太は空き地でボロボロの子犬を拾い、ペコと名付ける。ドラえもんのひみつ道具を使って、霧に包まれた秘境に出発したのび太たち5人と1匹は、ジャングルの猛獣たちと触れ合い、ときには戦いながらスリルたっぷりの冒険を楽しんだ。 ところが、活躍できなかったジャイアンは機嫌を損ねて家に帰ってしまう。その夜、ジャイアンは部屋で幻の巨神像と出会い、宝の地図を授かることになる。 翌日、5人はその地図を頼りに再び秘境へ出発することを決意した。 冒険は楽しいのと同時に危険もいっぱい！　数少ないひみつ道具で幾多の危機を切り抜けていくのび太たち。 すると、巨神像のある王国に向かう途中、ペコにもある変化が！　のび太たちはペコとともに世界を救うために大魔境へ立ち向かう。

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

ある日、のび太の部屋のたたみの下と、宇宙の彼方（かなた）にあるコーヤコーヤ星がつながってしまった！　のび太とドラえもんは、そこでロップルやチャミーと友だちになる。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2009

映画 ドラえもん シリーズ

邦画

北極（ほっきょく）で、巨大（きょだい）なロボットの足を拾ったのび太。その後、次々とロボットの部品が家の庭に落ちてくる。ドラえもんとのび太は組み立てたロボットを「ザンダクロス」と名づけるが…。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2011