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【アナと雪の女王/家族の思い出】は3社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル3社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
アナと雪の女王/家族の思い出が視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:3本/4本
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アナと雪の女王/家族の思い出はmusic.jpで視聴可能です!
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また誤って作品をレンタルしてしまってもキャンセルの手続きを行えば、きちんと返金される仕組みになっているため安心してレンタルサービスを利用することができます。(返金にかかる日数は3~5日営業以内)。
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家族のために「クリスマスの伝統」を探す、小さな雪だるまの物語―
2017年11月に全米公開(日本公開は2018年3月)された映画『リメンバー・ミー』の同時上映作品として22分の長さと完成度の高さから話題を呼んだ『アナと雪の女王』待望のスピンオフ短編映画第2弾『アナと雪の女王 家族の思い出』。「アナ雪」シリーズ3作目となる今作の舞台は前作から数か月後の冬。エルサとアナに家族として、クリスマスの伝統がないことに気が付いたオラフが「クリスマスの伝統」を探してクリスマスのアレンデール王国を大奔走する。
姉妹の絆を取り戻したアナとエルサは、アレンデール王国国民みんなとのクリスマスパーティーを楽しみにしていた。しかし、パーティー当日、クリスマスの鐘の音を聞いた途端、国民たちは自分たちそれぞれの「クリスマスの伝統」を家族とともに行うために帰宅してしまう。せっかくのパーティーの中止に落胆するアナとエルサ。オラフは、そんな2人を見て、「アナとエルサに、クリスマスの伝統を探してあげよう」と、トナカイのスヴェンとともにアレンデール王国中の民家を訪問してまわる大冒険を繰り広げる。
一方、それぞれ「家族の思い出」を探すアナとエルサ。はたして、オラフが冒険のはてに見つけた、「クリスマスの伝統」とは…?
お調子者でとぼけた性格が特徴的な、エルサの「氷の魔法」によって生み出された動く雪だるま。今作『アナと雪の女王 家族の思い出』では、クリスマスパーティー中止に落胆するアナとエルサを元気づけるため、アレンデール王国中の民家を訪ねて「クリスマスの伝統」を探し回ることに。
明るく元気すぎる性格で、時々おっちょこちょいをやらかす、アレンデール王国の第2王女。今作『アナと雪の女王 家族の思い出』では、アレンデール王国国民たちとともに開くお城でのクリスマスパーティーを楽しみに、オラフと一緒に待ちきれない気分を爆発させていた。しかし、中止によって落胆する。
穏やかで心優しい性格と、クールな雰囲気が特徴的なアレンデール王国の第1王女。今作『アナと雪の女王 家族の思い出』では、オラフやアナの待ちきれない気分に同意し、「氷の魔法」を使った飾りつけなどをおこなって準備していた。中止になってしまい、なにか「家族の伝統」がないかと思い出の品を探す。
トロールに育てられたせいか、衛生面に関する感覚が常人からかけ離れている山に住む青年。今作『アナと雪の女王 家族の思い出』では、クリスマスパーティーが中止になって落胆してしまったアナとエルサに、歌と踊りを披露。さらに、トロール流の「クリスマスの伝統」を見せて、その不衛生さに遠慮される(引かれる)。
明らかに自分の意志を持って行動する、頭の賢いトナカイ。クリストフの相棒。今作『アナと雪の女王 家族の思い出』では、オラフに巻き込まれる形で「クリスマスの伝統」を探す冒険に出ることに。道中、窮地に陥ったオラフの危険をクリストフに知らせようとしたが、まったく理解してくれなかった事実に呆れを見せる。
今作は日本で2018年3月16日に『リメンバー・ミー』の同時上映作品として公開された『アナと雪の女王 家族の思い出』は、短編でありながら高い完成度と、強い感動ストーリーによって話題を集めました。
オラフは、クリスマスパーティーが中止になって落胆してしまったアナとエルサを元気づけるため、アレンデール王国中の国民から「クリスマスの伝統」を聞き、それをおすそ分けしてもらいます。が、最後にもらった小型サウナの火がソリに燃え移って大暴走したりと、一筋縄にはいきません。危険を乗り越えた末に、オラフが見つけた「クリスマスの伝統」とは?感動と笑顔のラストが待っています。
ディズニーの同時上映短編映画史上初の「22分」という長さが話題を呼んだ『アナと雪の女王 家族の思い出』には、なんと劇中歌が4曲も入っていて、まるで長編ミュージカル映画のような満足度があります。
「お祝いの鐘」「伝説のトロールフレミングラード」「お祝いをしよう」「あなたといるだけで」は、どれも、名曲揃いであり、『アナと雪の女王』で社会現象を引き起こした楽曲たちとも負けず劣らない音楽たちです。特に「あなたといるだけで」は、歌詞が家族の絆を歌った楽曲であり、物語最終版を大盛り上がりに飾る名楽曲ですので、鳥肌間違いなしのおすすめ楽曲です。
『アナと雪の女王 家族の思い出』のDVDおよび、BDには、以下、なんと7作のディズニー短編アニメーションが収録されています!
・『アナと雪の女王/家族の思い出』
・『ドナルドの南極探検』
・『冬の夜』
・『ドナルドのアイス・ホッケー』
・『グーフィーのスキー教室』
・『冬の出来事「メロディ・タイム」より』
・『プルートのクリスマス・ツリー』 。
ディズニーファンには見逃せない内容となっている上、何より『アナと雪の女王/家族の思い出』が『アナと雪の女王』を見ていないよって人も感動できてしまう名作に仕上がっていますので、とてもおすすめな収録内容となっております。
凍てついた世界を救えるのは、ただひとつ“愛の力”だけーー。 強大な氷の魔力を持つ王女エルサとその妹アナとの<真実の愛>を描いた、圧巻の歌と映像で綴る感動の物語。 エルサとアナはアレンデール王国の王女の姉妹。 幼い頃は仲が良かった二人だが、アナを自らの氷の力で傷つけてしまってから、エルサは心を閉ざすようになった。 トロールの力でその時の記憶を無くしたアナはなぜ自分が避けられているのかわからないまま、姉妹の間には溝ができていく。 それから数年後、エルサの戴冠式の日にアナは隣国の王子ハンスと出会う。 瞬く間に意気投合した二人はその日のうちに婚約まで決めてしまった。 しかし、そのことで姉妹は言い争いになり、人々の前で隠してきたエルサの力が暴走。 真夏のアレンデール王国は雪の世界に変わってしまい、エルサは逃げ出してしまう。 アレンデールに「夏」を取り戻し、そして仲直りをする為にアナはエルサを追うことに。 途中出会った氷売りのクリストフ、トナカイのスヴェン、雪だるまのオラフを連れ、エルサがいるノースマウンテンへと向かうが…?
『アナと雪の女王2』は世界中がその公開を待ち望んでいた『アナの雪の女王』の続編。2014年に日本で公開された前作は空前の大ヒット作となり、子どもから大人まであらゆる世代の人々が主題歌「レット・イット・ゴー」を口ずさむほどの社会現象を巻き起こした。日本での観客動員数は2,000万人を超え、ディズニー長編映画の中では、はじめてゴールデングローブ賞のアニメ映画賞にも輝いた前作の評判を受け、続編である『アナと雪の女王2』は公開当初より観客動員数や興行収入などで数々の記録を打ち出した。本作は、前作から3年後が舞台。温かさと平和を取り戻したアレンデール王国を、仲よく治めながら幸せに暮らすエルサ(松たか子)とアナ(神田沙也加)。そんなある日、エルサは自分を呼ぶ歌声を耳にするが、それはエルサにしか聴こえない「不思議な歌声」であった。エルサはその歌声に導かれるように、アナやクリストフ(原慎一郎)、オラフ(武内駿輔)とともに旅に出る。やがてそれはエルサが持つ力の秘密を探る旅になっていく。しかし、彼女らの行く先にはさまざまな試練が待ち受けていた――!?
家族のために「クリスマスの伝統」を探す、小さな雪だるまの物語―2017年11月に全米公開(日本公開は2018年3月)された映画『リメンバー・ミー』の同時上映作品として22分の長さと完成度の高さから話題を呼んだ『アナと雪の女王』待望のスピンオフ短編映画第2弾『アナと雪の女王 家族の思い出』。「アナ雪」シリーズ3作目となる今作の舞台は前作から数か月後の冬。エルサとアナに家族として、クリスマスの伝統がないことに気が付いたオラフが「クリスマスの伝統」を探してクリスマスのアレンデール王国を大奔走する。姉妹の絆を取り戻したアナとエルサは、アレンデール王国国民みんなとのクリスマスパーティーを楽しみにしていた。しかし、パーティー当日、クリスマスの鐘の音を聞いた途端、国民たちは自分たちそれぞれの「クリスマスの伝統」を家族とともに行うために帰宅してしまう。せっかくのパーティーの中止に落胆するアナとエルサ。オラフは、そんな2人を見て、「アナとエルサに、クリスマスの伝統を探してあげよう」と、トナカイのスヴェンとともにアレンデール王国中の民家を訪問してまわる大冒険を繰り広げる。一方、それぞれ「家族の思い出」を探すアナとエルサ。はたして、オラフが冒険のはてに見つけた、「クリスマスの伝統」とは…?
朝から晩までビルを壊して、終わったらゴミ捨て場で寝る…もうこんな生活は嫌だ! 心優しき悪役ゲームキャラクターが自分のゲームから逃亡。別のゲームで出会ったのは友達がいない少女だった。 嫌われ者のふたりが出会い、奇跡を起こすディズニーの大ヒットアドベンチャー映画! 古びたゲームセンターにあるレトロゲームの悪役キャラクター、ラルフは不器用だけれど心優しき大男。 どんなに頑張っても報われない上に仲間外れにされる…そんな日々に嫌気がさしてゲームから逃亡。害虫退治のゲームからお菓子の国のレースゲーム<シュガー・ラッシュ>へたどり着く。 そこで出会ったレーサーの少女ヴァネロペは仲間外れにされ、国を治める大王からもレース出場を禁止されていた。なんとかレースにエントリーできたヴァネロペの後押しをすることにしたラルフ。 レースの日。紛れ込んでいた害虫が大暴れしてお菓子の国は大パニックに! 害虫駆除のためにラルフは命をかけた決断をする。 そして、ヴァネロペのレースを邪魔する大王には重大な秘密が…。
全世界合計興行収入が10億ドルを突破した、ディズニーアニメーションの大ヒット作! 偏見や差別に負けず夢を信じて頑張る新米警官ジュディの奮闘を描く、感動のファンタジーアドベンチャー。肉食動物と草食動物がともに暮らす、高度な文明都市ズートピア。そんな動物たちの”楽園”ズートピアで、ウサギとして初の警察官となったジュディ・ホップス。しかし念願の警察官にはなれたものの、小柄な草食動物である彼女は、トラやカバといった屈強な警官たちから半人前の扱いをうけてしまう。自分の能力を正当に評価してもらえず落ち込むジュディだったが、そんな彼女にも「連続行方不明事件」の捜査に参加するチャンスが! ただし、失敗すれば即クビなうえ、与えられたリミットはたったの48時間! ジュディは時間内に事件を解決することができるのか? また、この事件の裏に隠された衝撃の事実とは……?
ピクサーが制作した、長編アニメーション映画第2作目。虫たちの世界を舞台としており、バッタとアリの、弱肉強食の関係が描かれた。また、弱者が仲間を集め、強者に立ち向かっていく展開は『七人の侍』から多大な影響を受けている。アリが築き上げた「アント・アイランド」では、働きアリたちがバッタに与える食料を貯えていた。しかし、発明家のフリック(デイヴ・フォーリー)がおこなっていた実験が失敗。集めた食料が犠牲となり、バッタに与えるはずだった分の食料がなくなってしまう。そんなとき、バッタの大群が襲来する。バッタたちのリーダー・ホッパー(ケヴィン・スペイシー)は、さらに多くの食料を集めるよう、アリたちに要求するのだった。フリックはバッタたちを追い出すため、用心棒を探す計画を立てる。アリたちはトラブルメーカーのフリックを追い出す口実ができたと考えるが、当のフリックはやる気満々でアント・アイランドを飛び出していき…。
78歳のおじいさんカールは、亡き妻エリーとの「いつか南米を冒険しよう」という約束を果たすため、一世一代の冒険の旅へ。思い出が詰まった大切な我が家に無数の風船をつけ、家ごと旅立つカール。少年ラッセルら旅の仲間たちとともに、目指すは南米の秘境、伝説の場所、パラダイスの滝!
醜い怪物・シュレックの活躍を描いたシリーズ第1作目。アニメ映画『アンツ』などを制作していた、ドリームワークスが手掛けており、ディズニーとは異なるブラックユーモアを取り入れた作風が話題となった。人間たちから怖がられている怪物・シュレック(マイク・マイヤーズ)は、汚い沼地でひとり楽しく暮らしていた。ある日、人間たちに捕まりそうになっていたロバのドンキー(エディ・マーフィ)と出会い、慕われるようになる。他人を避けて生活していたシュレックは、しつこいドンキーを追い払うが、なぜかおとぎ話の住人たちが沼地に押しかけてくる。彼らは国王のファークアード卿(ジョン・リスゴー)に追放され、行き場所をなくし、シュレックの沼地に集まってきたのだった。ひとり暮らしの生活に戻るため、シュレックはドンキーを連れて、ファークアード卿の住む王国へと向かう。一方、背が低いことを気にしているファークアード卿は、城に閉じこめられた、フィオナ姫(キャメロン・ディアス)との結婚を決めるのだが…。
ディズニーが心をこめて贈る『ティンカー・ベル』4部作から、春の物語の始まりです。季節の移り変わりや自然界の美しい営み、それは特別な“才能”を持った妖精たちの仕事です
独特な世界観を作り上げることで知られるティム・バートンが手掛けた、ストップモーション・アニメーション。1993年にアメリカで公開されて以降、世界中で愛されるクリスマス映画となった。不気味なハロウィンの世界と、華やかなクリスマスの世界を融合させた個性的な作品であり、映画を彩るキャッチーな音楽にも注目だ。不気味なハロウィン・タウンに住んでいるジャック・スケリントン(クリス・サランドン)は、ハロウィンという行事に飽きていた。そんなある日、ジャックはクリスマス・タウンの明るさと斬新さを目撃し、クリスマスに憧れを抱くようになる。そして、ハロウィン・タウンでもクリスマスを作ろうと考えるのだった。ジャックは住民たちにクリスマスの準備をさせるが、悪者のウギー・ブギー(ケン・ペイジ)がクリスマス・タウンからサンタクロースを誘拐してしまう。一方、ジャックは不気味なプレゼントを用意し、世界中に配りはじめる。人間たちは善意でプレゼントを配っていたジャックを、「偽物のサンタクロース」だと決めつけてしまうのだった。
未来の地球で働くロボットを描いたSFアニメ。感情を持たないはずのロボット・ウォーリーの、恋と冒険を描いていく。人類が宇宙で生活するようになった、はるか未来の世界が舞台であり、進化した人類のビジュアルにも注目だ。人類が宇宙で生活するようになり、残された地球は人間たちが残したゴミであふれていた。そんな荒廃した地球で、唯一稼働を続けているロボットが、廃棄物処理用として生み出されたウォーリー(ベン・バート)だ。ウォーリーは毎日のようにゴミを圧縮し続けていたが、システムエラーにより、感情が芽生えてしまう。ウォーリーは映画から恋愛感情を学び、いつしか「手をつなぐこと」に憧れを持つようになった。そんなある日、地球に巨大な宇宙船がやってくる。中には新型のロボット・イヴ(エリッサ・ナイト)が乗っており、ウォーリーは彼女に恋をする。イヴもまた、ウォーリーの持っていたコレクションを見て、彼に興味を持つのだった。
『トイ・ストーリー』シリーズで知られる、ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した作品。第88回アカデミー賞で、長編アニメーション賞を受賞するなど、高い評価を獲得した。ほかのピクサー作品と同様に、明確なメッセージ性があり、大人から子どもまで楽しめる作品に仕上がっている。人間の頭の中にはヨロコビ、カナシミ、ビビリ、ムカムカ、イカリの5つの感情が住んでおり、主人を幸せにするため毎日奮闘していた。11歳の少女ライリー(ケイトリン・ディアス)の頭の中では、ヨロコビ(エイミー・ポーラー)がリーダーを務め、5人で協力して「特別な思い出」を作り続けている。しかしライリーは父の仕事を理由に、故郷を離れてサンフランシスコに引っ越すことになる。傷心したライリーを励ますため、ヨロコビたちは懸命に感情をコントロールしようとするが、カナシミ(フィリス・スミス)が「思い出ボール」に触れてしまう。その瞬間にボールがカナシミの色に変化。ヨロコビは必死でカナシミを抑えたものの、不幸が重なり、ふたりは指令室の外へと飛ばされてしまった。ヨロコビを失った指令室は騒然となり、外の世界のライリーも、情緒不安定になってしまうのだった。
ヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダムのせむし男』をアニメ化した作品。過去に何度も映像化されている作品だが、ディズニーアニメらしく、ラストがハッピーエンドに変更されている。しかし、原作を忠実になぞる部分もあり、ディズニーアニメの中では挑戦的な作風となった。中世のパリ。ジプシーを嫌う判事のフロロー(トニー・ジェイ)は、赤ん坊を抱える女性を追いかけていた。女性を追いつめ、赤ん坊を奪い取るフロローだったが、その醜い姿を見て驚愕する。それから20年後。フロローに育てられた赤ん坊は成長し、ノートルダム大聖堂の鐘を鳴らす鐘衝き男となっていた。「カジモド(できそこない)」と名付けられた男は、フロローによってノートルダムに閉じこめられ、友人もできないまま大人になってしまう。そんなある日、ノートルダムの外に出て、民衆から暴行を受けていたカジモド(トム・ハルス)をジプシーの女性・エスメラルダ(デミ・ムーア)が救う。カジモドはエスメラルダに惹かれていくが、そこにフロローが迫ってきて…。