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目次
暴力的な父が殺人罪で逮捕され、“殺人犯の娘”と後ろ指をさされる辛い日々を送っていた少女イ・スヨン。そんな折、アメリカから帰国したばかりの少年ハン・ジョンウは、偶然出会ったスヨンに興味を抱く。ずっと孤独だったスヨンと、裕福ながらも愛情のない家庭に寂しさを感じていたジョンウは互いに惹かれ合うが、ある悲劇的な事件を境にスヨンは行方不明になってしまう。14年後、刑事となったジョンウは、今もスヨンを捜し続けていた。一方、過去を消し去るように“ジョイ”と改名し、デザイナーとしてパリで活躍していたスヨンは、14年ぶりに韓国に帰国する。彼女の隣には、スポンサーであり家族同然の恋人ハリーがいた。ある事件の捜査の最中、ジョイを見かけたジョンウは、彼女からスヨンの面影を感じ取るが… 。
■演出:イ・ジェドン/パク・チェボム■脚本:ムン・ヒジョン
(C)2012 MBC & Victory Production
第1話
アメリカから帰国したばかりのジョンウは、夜の公園でスヨンという制服姿の少女に出会い、彼女に興味をそそられる。借りた傘を返そうとスヨンを捜すジョンウだったが、スヨンが殺人犯の娘だということを知り、彼女を避けてしまうのだった。
第2話
町中から“殺人犯の娘”と罵倒されるスヨン。その痛ましい姿を目にしたジョンウはスヨンに「友達になろう」と言い、これからは2度と見捨てないと約束する。ある日、スヨンの家の隣家から火が出ているのを発見した2人は、そこに閉じ込められていた子供を病院へ連れて行くが…。
第3話
「雨が降ったらプレゼントをあげる」というスヨンの言葉が気になり、雨の日が待ち遠しくて仕方がないジョンウ。ついに雨が降り出しスヨンの家へ駆け出すジョンウだったが、その道中で何者かに連れ去られてしまう。偶然その様子を見ていたスヨンはジョンウを助けようとするが…。
第4話
目を覚ましたジョンウはスヨンがまだ見つかっていないと知り父テジュンの前で大暴れするが、鎮静剤を打たれ自室に閉じ込められてしまう。日記帳からスヨンの気持ちを知ったジョンウは深い後悔の念に苛まれていた。キム刑事は必死で犯人を追い、ついに捕らえたかと思ったが…。
第5話
スヨンからの電話を受けたジョンウはスヨンがまだ生きていることを確信する。キム刑事はジョンウを連れて元・捜査班長のチェ・チャンシクを訪ね、捜査に協力して欲しいと頼むのだった。スヨンがかけてきた電話番号を手がかりについに足取りを掴んだキム刑事は、潜伏先へと向かうが…。
第6話
刑事になったジョンウは、事故死したミシェル・キムの遺族であるハリーを家まで送り届ける。家の前でスヨンの口癖をつぶやくジョイを見かけたジョンウは驚いて声をかけるが、別人の姿に落胆する。しかし後日、ハリーの家で自分の名前をつぶやくジョイを目にして…。
第7話
出所したカン・サンドゥクから「スヨンは死んでない」と聞かされたジョンウ。ジョイとスヨンが別人だとはどうしても思えないジョンウに、ジョイは自分はスヨンではないと言いながらも「秘密の友達になろう」とジョンウを翻弄する。そんな中、ジョンウはカン・サンドゥクが死亡したと聞かされ…。
第8話
カン・サンドゥクを見た時の反応からジョイがスヨンだと確信したジョンウは、ジョイを強引にデートに連れ出す。ジョンウが自分のことを少しも忘れていないことを知ったジョイだったが、誰にとってもイ・スヨンはこのまま死んだことにするべきだと改めて思うのだった。
第9話
サンドゥク宅の車載カメラの映像でジョイの姿を確認したジョンウ。一方、現場の足跡から犯人は女だと推測する警察は、サンドゥクが使用した携帯の持ち主がジョイだということを突き止め、ジョイを逮捕しようと動きだしていた。無罪を信じるジョンウはジョイをかくまおうとするが…。
第10話
警察署で見かけたジョイに会うため、ハリーの豪邸を訪ねたミョンヒ。ついに娘と再会し涙を流すが、ジョイはイ・スヨンには戻りたくないと言う。過去を知られず不自由なく暮らす娘の姿を見たミョンヒは、スヨンを待ち続けるジョンウに悪いと思いつつも、娘の幸せを思って豪邸を去るのだった。
第11話
サンドゥクの殺害に使われたドライアイスが署内で購入されたものだと判明し、署を出入りしていた女性もしくは小柄な男性に容疑者が絞られた。清掃員を怪しんだジョンウは彼女を尾行するが、スタンガンで攻撃され気絶してしまう。警察は大々的な捜索を開始するが…。
第12話
ジョンウが実家を捨て、14年間ミョンヒを支え続けてくれていたことを知ったジョイ。一方、ジョンウはスヨンとしての過去を消し去りたいというジョイの気持ちを知る。警察署の前で思わずジョイを抱き締めたジョンウは、イ・スヨンを手放すことを決意するのだった。
第13話
ミランのブティックを訪れたスヨンは、偶然ジョンウと2人きりになる。ジョンウは14年前のファーストキスのことをスヨンに打ち明け、スヨンもまた本当の気持ちをジョンウに打ち明けるのだった。思いが通じた2人だったが、スヨンはハリーのことを1人にはできないと言い…。
第14話
14年前にキム刑事を死に追いやった犯人を探すため、ジョイは封印していた過去の記憶を呼び起こそうとする。一方、殺されたサンチョルの懐から自分の家族写真を見つけたジョンウは、今回の事件とキム刑事殺害にはつながりがあると直感するのだった。
第15話
サンドゥク殺害の犯行現場でハイヒールのような音を聞いたという清掃員の言葉が気にかかっていたジョンウ。そんな中、ハリーの家に招かれたジョンウは、スヨンと3人で焼酎を飲むことになる。そこである写真をスヨンに見せようとした途端、ハリーは激昂し…。
第16話
溺死で発見されたナム理事の遺体からハン・テジュンの裏帳簿が見つかり、ジョンウは犯人の狙いを確信する。そんな中、スヨンの携帯番号から不審な電話を受けたジョンウは慌ててスヨンを探す。一方スヨンは、14年前について何も覚えてないというハリーの言葉に疑問を持ち始めていた。
第17話
再会した母親が自分に気づかないことに失望するハリー。スヨンはハリーのこれまでの嘘に気づき問い詰めるが、思いもよらない衝撃的な言葉を聞かされるのだった。一方14年前に火災現場から救い出した子供がハリーだと知ったジョンウは2人を探し出し…。
第18話
スヨンを死人に仕立て上げたのはハン・テジュンかもしれないと聞かされたジョンウは衝撃を受ける。そんな中、意識を取り戻したミランがスヨンに毒を盛られたと証言したため、スヨンは署に出頭し取り調べに応えることになる。濡れ衣を晴らすため証拠を集めるジョンウだったが…。
第19話
ハリーが殺人犯だという決定的な証拠をつかむためにハリーの過去を調べていたジョンウは、フランスでのユン室長とハリーの関係に気づくのだった。一方、スヨンを連れて国外へ逃げようと目論むハリーは、強引な手段でスヨンを連れて行こうとするが…。
第20話
ハリーが殺人犯である証拠をつかんだ警察とジョンウは、ハリーの行方を追っていた。そしてついに自分とハリーとの関係を知るのだった。一方スヨンに拒絶され絶望したハリーは、ハン・テジュンを使ってスヨンを呼び出そうとする。スヨンはハン・テジュンの呼び出しに応えるが…。
第21話
ハリーが殺人犯である証拠をつかんだ警察とジョンウは、ハリーの行方を追っていた。そしてついに自分とハリーとの関係を知るのだった。一方スヨンに拒絶され絶望したハリーは、ハン・テジュンを使ってスヨンを呼び出そうとする。スヨンはハン・テジュンの呼び出しに応えるが…。
第22話
スヨンと共に逃げたハリーを追うジョンウ。倉庫へ駆けつけると、そこには銃を持ったハリーとスヨンの姿があった。幸せだった頃に戻りたいとスヨンに訴えるハリー。倉庫を出ようというジョンウに銃を向ける。一触即発の現場に、警察も到着し突入を待つが…。
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2016年に韓国で実際に起きた拉致監禁事件をもとに描いた衝撃のサスペンス 財産目的などで健康な人を精神病院に強制入院させる事件が頻発する韓国。そんな社会問題をモチーフに、人間の欲望と、非日常に投げ込まれる恐怖を映像化している。 真昼の大都会。通りを歩いていたスアは突如誘拐され、精神病院に監禁される。受け入れ難い状況のなか、彼女は病棟での出来事を手帳に記録し始める。それから1年後、火災事故を追跡していたTVプロデューサー・ナムスのもとにスアの手帳が届く。
異国で王子様にめぐりあう!ちょっぴりビターなロマンチックラブコメディ 天然系男子をCNBLUEのジョン・ヨンファ、恋に不器用な大人女子を『九家(クガ)の書』のイ・ヨニが演じる。2人によるチャーミングな恋模様に萌えること必至。 フランスでツアーガイドをするソソは、恋人に別れを告げられ傷心中。彼女はある日、自分と同じように恋にトラウマを抱えた男性ツアー客のマルと出会う。2人は10日間の旅の中で距離を縮めていき、マルはソソの寂しさを優しい言葉で癒やすのだった。
月に一度全くの別人になる女優と、人の顔を認識できない御曹司の運命的ラブロマンス カンヌで話題を集めた映画『ビューティー・インサイド』を全く異なるストーリーでドラマ化。“ロマコメ王子”イ・ミンギと“次世代ラブコメ女王”ソ・ヒョンジンが共演。 トップ女優のセゲは、月に1週間だけ他人に変わる秘密を抱えていた。一方、他人の顔が見分けられない航空会社の本部長・ドジェは、自社モデルのセゲと最悪な出会いを果たす。セゲはモデル契約の解除を要求するが、ドジェは彼女のイメチェンを成功させ…。
朝鮮半島で初めて国を治めた女性・善徳女王の生涯を、フィクションを交えつつ描いた作品である。総制作費は250億ウォンともいわれ、韓国での最高視聴率は50%に迫る数値を記録した。2009年にMBCで放送。脚本を手がけたのは、日本でも大人気となった『宮廷女官チャングムの誓い』や『薯童謠(ソドンヨ)』など、骨太でありながら緻密なストーリー展開が魅力的な時代劇の脚本を担当してきたキム・ヨンヒョン。2009年のMBC演技大賞では、ヒロインの宿敵・ミシルを演じたコ・ヒョンジョンが大賞を、ヒロイン・善徳女王を演じたイ・ヨウォンが最優秀賞を受賞するなど、今作のキャストたちが多くの部門で受賞する快挙を成し遂げている。新羅の国王・チヌン(イ・スンジェ)は、寵愛するミシル(コ・ヒョンジョン)をそばに呼び、自分の亡きあとの国政に関する遺言を書き取らせる。ミシルが王座を脅かす存在であることを悟ったチヌンは、ミシルに仏門に入ることを勧めた。ミシルは自分に惚れ込んでいる情夫・ソルォン(チョン・ノミン)に反乱を起こさせ、その一方でチヌンを毒殺しようと企てる。しかしミシルが毒薬を持って王のもとへ向かうと、そこにはすでに息絶えたチヌンの姿があった…。
2012年、韓国MBCで放送された歴史ドラマ。高麗の時代に実在したとされる武臣・金俊(キム・ジュン)をモチーフにして、史実をもとにアレンジを加えて描かれた長編作品である。高麗時代に作られたとされ、現在も韓国の寺社に保存されている大蔵経。仏教経典や僧侶の生活規範などが記された大蔵経の製作から、千年を記念して作られたドラマであり、劇中でも大蔵経製作に関わる人々の努力がリアルに描かれている。主人公のキム・ジュンを演じたのは、人気ドラマ『プラハの恋人』をはじめ、多くの映画やドラマに出演してきたキム・ジュヒョク。13世紀、朝鮮半島を治めていた高麗では第23代王・高宗が即位していた。しかし国王に力はなく、民たちは、歴代の国王のもとで長らく政治の実権を握ってきた武臣・チェ・チュンホン(チュ・ヒョン)の圧政に苦しみ続けていたのだ。そんななか、隣国との戦争に強制的に駆り出されることになった僧侶たちはついに反乱を起こすが、惨敗に終わってしまった。朝廷軍は反乱軍を根こそぎ捕らえるため、さっそく僧侶たちが住む村を襲撃する。その村で平穏に暮らしていた僧侶・ムサン(キム・ジュヒョク)は、突然、一緒にいたウォラ(ホン・アルム)とともに捕らえられ、辛い尋問を受けることになってしまう。本当の身分を隠し、ムサンという名を名乗って、僧侶のふりをしていたことを暴かれたくないムサンだったが…。
アメリカの人気犯罪心理捜査ドラマをイ・ジュンギ主演でリメイクした韓国版 米ABC Studio制作のオリジナル版をモチーフにした人物設定やストーリーなど、本家ファンも楽しめるポイントが満載。久々に現代劇に出演したイ・ジュンギの演技は必見。 ソウルで起きた爆弾テロ。NCI行動分析チーム長のギヒョンは容疑者のプロファイルを行うが、上層部の判断ミスで失敗、キム・ヒョンジュンは仲間を全員失う。1年後、テロ事件に責任を感じ休職していたギヒョンだが、連続殺人事件を受けて復帰を決意する。
魔法のような時間を与えられた男女が織りなすファンタジーラブロマンス イ・サンユンとイ・ソンギョンが醸し出す、年齢差を感じさせない柔らかな雰囲気に明るく暖かな気持ちにさせられる。2人の愛が起こす魔法のような奇跡に夢中になる。 人の体に刻まれる“寿命時計”が見えるミュージカルのアンサンブルキャストを務めるミカ。そんなミカ自身の寿命は100日あまり。ある日、なりゆきでMK文化財団理事長・ドハにキスしてしまったミカは、ドハといると自分の寿命時計が止まることに気づき…。
チェ・ジニョクの復帰主演作となるサスペンス・ラブストーリー 正反対の刑事コンビが見せる息の合った掛け合いと、熱いブロマンスから目が離せない。「時空を越えた愛」というテーマを、スピード感たっぷりに描き出す。 連続殺人事件の犯人に襲われた刑事・グァンホは、気づくと30年後の現代にタイムスリップしていた。警察署に入り込んだ彼は、事件が未解決だと知り、新たな相棒・ソンジェと再び捜査に乗り出す。そんななか、グァンホは妻・ヨンスクへの想いを募らせるが…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
韓国で爆発的ヒットを記録した壮絶な愛憎ドラマ。寒さに耐えて花を咲かせる福寿草のようなヒロインが、自分を陥れた義妹に復讐をする姿をスリリングに描く。ヒロインのヨナを演じる『きらきら光る』のイ・ユリをはじめ、ユン・アジョン、ヒョン・ウソン、チョン・チャンら豪華キャストが出演。2007年。刑務所服役中にリンチされたソル・ヨナ(イ・ユリ)は、病院に運ばれた際に隙をみて脱走する。そのまま彼女が向かったのは元恋人のハ・ユンジェ(ヒョン・ウソン)と義妹のチェ・ユラ(ユン・アジョン)の結婚式場だった。自分を陥れたユラを憎むヨナは、ウェディングドレス姿のユラを屋上に呼び出し、彼女と自分の手を手錠でつなぐ。現れたユンジェの前で、自らの悪事を白状しろとユラに迫るヨナ。しかし、なにも知らないユンジェはヨナに謝るように迫る。警察に取り囲まれたなか、ヨナとユラはビルから転落する。3カ月前。ヨナは障害を持つ妹のスエ(ミン・ジヒョン)と穏やかに暮らしていた。ふたりの母のハン・ギョンスク(キム・ヨンラン)はユラの父のチェ・インソク(チェ・サンフン)と再婚していたが、反抗的なユラと姑との同居に神経をすり減らしていた。恋人のユンジェが社長だとは知らないままジェイ化粧品の入社面接を受けたヨナは、バイトで向かったジェイ化粧品のイベント会場でユラと久しぶりに再会し…。
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