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目次
第2シーズンの第3弾ステージ。関東大会初戦で青学は強豪の氷帝と激突!
2011年7月〜9月に行われた公演の模様を収録。最年少の志尊淳など氷帝の新キャストが舞台に新しい息吹を吹き込む。
都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青学の前に立ちはだかるのは、200名を超える部員を誇る氷帝学園中等部。氷帝は、敗北した者は即レギュラー落ちの徹底した実力主義で昨年度の都大会を制した。控え選手となったリョーマだが…。
新入部員がレギュラーの座をめぐって熱い戦いを繰り広げる「テニミュ」シリーズ第1弾 「2.5次元」のムーブメントを起こしたシリーズの原点。歴代青学キャストの中でも原作再現度が高く話題になることも多い、柳浩太郎が演じる越前リョーマの姿は見逃せない。 テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会で4連続優勝の経歴を持つテニス界の天才少年だった。テニス部への入部直後、リョーマはそのずば抜けた実力と生意気な態度のせいで周囲から誤解を受けてしまうが…。
橘桔平率いる不動峰中学との白熱の試合を描いた、テニミュ第2弾 本公演で、青春学園のライバル校である不動峰中学が登場。売れっ子声優となった宮野真守をはじめ、レジェンドといえる初代キャストたちの熱いステージが蘇る。 テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマは、アメリカ・ジュニア大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年だ。リョーマは1年生レギュラーとして活躍し、地区大会を順調に勝ち進む。そして、決勝の相手はいわくつきの不動峰中となった。
テニミュのメンバーたちが織り成す、記念すべき初のライブステージ! ミュージカル本編の劇中歌を堪能できるほか、曲間のコミカルなやり取り、きらびやかな衣装など、ファンにはたまらないポイントが満載。不動峰中メンバーの参戦も見どころ。 【セットリスト】「これが青学レギュラー陣なのだ!」、「負けず嫌い」、「菊丸VS不二〜ライバルな二人」、「ゴールデン・ペア」、「THIS IS THE PRINCE OF TENNIS」、「ザ・レギュラー」、「俺はバーニング」、「真剣勝負とはそういういこと」ほか。
都大会準々決勝が開幕。智将・観月率いる聖ルドルフ学院との死闘! テニミュ第1シーズンの第3弾。熱く燃える試合展開はもちろん、各校の状況や心情、個人の想いを歌とダンスに込めて表現する。アニメとはまた違った演出が見ていて楽しい。 熱戦が繰り広げられる都大会。青学テニス部は準々決勝へと進み、強豪・聖ルドルフ学院と対戦する。司令塔・観月は青学を研究しつくし、ダブルス2、ダブルス1と青学に苦戦を強いる。そしてシングルス3。リョーマと天才・不二周助の弟・裕太の対戦が始まる。
テニミュ「青学VS不動峰戦」の再演にして、初代レギュラー陣の卒業公演 青学メンバーを演じていた初代レギュラー陣がこの公演をもって卒業。テニミュの人気を確立させた貫禄のパフォーマンスと、初演とはまた違った演出に感動させられる。 青学テニス部は地区大会を順調に勝ち進み、ついに決勝戦を迎える。対戦チームは意外にも、昨年は暴力沙汰で大会出場を辞退していたノーシード校・不動峰中だった。都大会出場を懸けた最後の一戦。不動峰中の気迫に、青学レギュラー陣は苦戦を強いられる。
新たなキャストで展開する激戦、火花散らす名勝負の連続にステージはヒートアップ! 青学2代目レギュラー陣が初登場。初代から想いを受け継ぐもまだまだ初々しいメンバーたちの演技や、山吹中の原作に負けないハマリ役なキャスティングなどが見どころ。 聖ルドルフ学院に勝利し、都大会決勝へと進んだ青学テニス部。彼らは次なる戦いに向けて再び校内戦を実施。それぞれが試合の中で、聖ルドルフ学院との熱戦を思い出す。そしてついに迎える決勝戦。全国を見据える青学の前に、強敵・山吹中が立ちふさがる。
青学、不動峰、聖ルドルフ、山吹のオールスターキャストが魂を込めて熱唱する! 総勢28人のキャストが勢揃いした熱いステージは圧巻。曲間のトークまで楽しく至れり尽くせり。越前リョーマ役・遠藤雄弥の卒業公演でもあり、寂しさも感じてしまう。 【セットリスト】「jupiliee〜ラン・ラン・ラン」、「選ばれしエリート集団」、「真剣勝負とはそういうこと」、「行くぜ!〜山吹バージョン」、「勝利の神はどちらに微笑む」、「攻めろ、強くなれ!」、「俺たち地味'S」、「輝け、もっと」ほか。
関東大会初戦!青学(せいがく)vs氷帝、激戦の行方は…!? TVアニメでも人気の跡部景吾が登場し、熱唱を披露。さらに城田優演じる手塚の迫力あふれる演技がステージを席巻する。テニミュファンもミュージカル初心者も楽しめる1作。 都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青学(せいがく)。だがメンバーの前には跡部率いる氷帝学園中等部が立ちはだかる。控え選手となったリョーマや氷帝の次期部長候補・日吉が出場機会を窺うなか、いよいよ全国大会進出への一戦が幕を開ける…。
テニミュ屈指の名勝負、跡部景吾率いる氷帝学園との対決を描いた舞台公演を再演! 2005年夏に公演された舞台がさらにパワーアップ。冬公演に合わせたクリスマス演出や後の公演につながる「On My Way」の初披露、城田優や斎藤工の熱演など見どころ多数。 激戦区である都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青春学園テニス部。初戦の相手は、200人を超える部員を擁する氷帝学園。絶対的な実力とカリスマを誇る部長・跡部、忍足と向日のダブルスなど、実力派の選手たちがリョーマと青学を迎え撃つ。
青学3代目レギュラー陣が初登場。より白熱する関東大会は舞台でも燃え上がる! 六角メンバーのノリの良さ、原作に負けないダビデのダジャレなどがとにかく楽しい。新たな試合の一方、敗退した氷帝にスポットを当てた展開もファンにはたまらない。 関東大会準決勝にコマを進めた青春学園テニス部の対戦校は、千葉の古豪・六角中学校。木製のオリジナルラケットで独自のテニスを展開する相手校に、青学は負傷した手塚部長が不在のまま立ち向かうことに。一方、先の対戦で青学に敗れた氷帝学園は…。
関東大会決勝戦の相手は無敗の王者・立海大附属!優勝を手にするのは…!? 千葉の六角中を制して関東大会の決勝戦へと進んだ青学に、新たな壁が立ちはだかる。技を磨いて立海大附属のエースに挑むリョーマの戦いから目が離せない。 念願の全国大会への切符を手にした青学が決勝戦で戦うのは、王者・立海大附属中。全国制覇三連覇を目指す彼らは、“常勝立海”を掲げ実践していた。そんななか、立海の2年生エース・切原赤也のゲームを目撃したリョーマはその強さと凄まじさに驚愕する。
7校が入り乱れる大カーニバルが開幕!テニミュワールド全開のドリライ第4弾 六角、立海、不動峰、ルドルフ、山吹、氷帝と歴代7校総勢45名が大集結。会場を爆笑の渦に巻き込んだ「真田道場」など、普段は見られないキャストの表情や演技は必見だ。 4回目となるDream Liveは、3代目青学が初めて臨むドリライ。エンターテイナー集団の六角中、関東大会初戦で白熱の戦いを終えたばかりの立海大附属に加え、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中、さらに氷帝学園からも懐かしのメンバーが集結する。
後がない青学、果たしてシングル対決の結末は!?白熱の関東大会後半戦 関東大会優勝を懸けた激闘の後半戦を描く。ダブルス戦にも増して気迫に満ちたシングル戦の激闘、さらに各シーンにマッチした楽曲の数々が舞台を盛りあげる。 関東大会決勝で強豪・立海大附属と対戦した青学は、メンバー全てが全国レベルの相手を前にダブルス戦で連敗を喫してしまう。残すところシングルス戦のみとなり、後がない青学。そんななか、乾は仲間の思いを胸に立海の参謀・柳との対戦に挑む。
青学4代目と5代目の夢の共演!熱いバトンが渡る感動の瞬間がここに! 年に一度開催されるテニミュの祭典「Dream Live」の第6回公演。ラストステージとなる青学4代目とフレッシュな5代目が「Dream Live」の初舞台でもある東京体育館に集結。 比嘉公演から1年半にわたりテニミュを引っ張ってきた青学4代目と、個性豊かなA、B2つのチームで参戦する個性派集団・四天宝寺、さらに氷帝までが出演する夢のライブ。卒業を迎える青学4代目から次世代を担う5代目に、最後のバトンが引き継がれる。
全国大会決勝戦!青学(せいがく)と“常勝”立海が再戦! 全国大会決勝戦で頂点を目指す青学(せいがく)に最大のピンチが訪れる。互いに負けられない決勝戦で両校のメンバーが見せる手に汗握る攻防の数々に感動&興奮必至。 ついに迎えた全国大会決勝戦。青学(せいがく)の相手は関東大会で共に死闘を繰り広げた立海大附属中。“常勝”の掟を掲げ連覇をなし遂げてきた彼らは、関東大会決勝でまさかの敗北を喫していた。部長・幸村も加わり完全復活を遂げた立海がリベンジを誓う。
大混戦の全国大会決勝戦。大事な試合を前に、リョーマは記憶を取り戻せるのか!? 残すところ1試合となった全国大会決勝戦。記憶を失ったリョーマのためにライバルたちが尽力する姿が熱い。立海部長・幸村の静かに燃える闘志、その名演は必見。 事故で記憶を失ってしまったリョーマ。2勝2敗と混戦を極める試合は、リョーマと幸村によるS1を残すのみとなるが、試合開始の時が迫るなか、リョーマは記憶を取り戻すことができずにいた。そんな彼のピンチを救うべく、他校のライバルたちが集結するが…。
テニミュ1stシーズンの集大成。初代青学(せいがく)も登場する夢のライブ! 原作のキャラクターを生身の人間で再現することをコンセプトに、多くの新人をオーディションで起用したミュージカル。7年にわたるテニミュのラストを飾るステージは必見。 青学(せいがく)5代目、立海、四天宝寺、その他対戦校の個性豊かな面々が出演し、ラストにふさわしい最高のパフォーマンスを披露する。さらに、テニミュの伝説を創ったあの初代青学(せいがく)メンバーも登場!懐かしの楽曲で、ファンに感謝を捧げる。
ドリライに5校が揃い踏み!豪華過ぎるメンバーの競演がステージを盛り上げる! ミュージカルで披露された楽曲をオリジナルとは別のメンバーが歌ったり、ライブならではの特別な演出で披露したりと、5校揃った本ステージでしかできない企画が満載。 2ndシーズン初となるドリライの模様を収録。お馴染み青春学園のメンバーをはじめ、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中、氷帝学園の5校がステージに登場。2ndシーズンの本編で披露された楽曲はもちろん、1stシーズンで歌われた人気曲も披露する。
「テニミュ」初の大運動会を開催!白熱の戦いの末、勝利を手にするのは紅組か白組か? 選手宣誓にラジオ体操、応援合戦まで行われ、本公演では見られない各キャラクターのキュートな姿を見ることができる。実際の運動会さながらの大イベントは見逃せない。 「テニミュ」史上初、第2シーズンのキャスト総勢44名が舞台を飛び出した!綱引きに玉入れ、二人三脚に騎馬戦…紅白の2チームに分かれて熱いバトルを繰り広げる。手に汗握る戦いで勝利を手にするのは、紅組か白組か?負けられない戦いが、今始まる!
歴代出演者も参戦!「テニミュ」10周年を記念して行われたスペシャルコンサート 青学、氷帝、六角、立海、比嘉の5校のキャストが一堂に会した夢の祭典。キャラクターに合わせた曲ごとの煽りや、舞台公演では見られないようなネタぶりがとても楽しい。 10周年を迎えたミュージカル「テニスの王子様」の記念コンサート。たくましく成長した青学7代目をはじめ、氷帝学園、六角中、立海大附属、比嘉中のメンバーが名曲の数々を披露。それぞれの学生服や個性豊かな私服など、さまざまな姿で会場を盛り上げる。
「テニミュ」キャスト総出演、ライバル達も勢ぞろいし繰り広げる夢のライブ! 「テニスの王子様」を舞台化した「テニミュ」。その「テニミュ」キャストが本公演で歌われた楽曲を歌い踊るスペシャルライブから、2014年11月開催の公演の模様を収録。 主人公・越前リューマ擁する青春学園テニス部の面々を始め、ライバル校・氷帝、六角、立海、比嘉。さらにDREAM LIVE初参戦となる天宝寺の人気キャラが総出演!総勢56名のキャストが趣向を凝らした演出で繰り広げるパフォーマンスが、ファンを熱狂させる!
総勢66名の大競演!テニスコートの外で繰り広げられる特別な勝負の結末はいかに!? 運動会でしか見られない学校を越えた組みあわせや、テニミュファンを喜ばせる夢の対決が満載。勝負を争う本気の表情&メンバー同士じゃれあう姿にときめきっ放し! 2度目を迎える春の大運動会には青学をはじめ、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中、氷帝学園、六角中、立海大附属、比嘉中、四天王寺と全校揃い踏み。総勢66名の豪華メンバーが運動会ならではの意外な姿やファンの期待に応える真剣勝負を披露する。
「テニミュ」3rdシーズン初のドリライは、青学、不動峰、聖ルドルフ、山吹が集結! 全4校の総勢34人がステージに上がり、元気いっぱいに歌い、踊る。お馴染みのせりふ、シーン、新旧楽曲はもちろん、本公演ではなかったやり取りも見られて、目が離せない。 テニミュ毎年恒例のドリームライブが2016年も開催。青春学園、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中のキャストたちがステージに立ち、3rdシーズンの新曲から歌い継がれてきた名曲まで多数披露。ドリライならではのテニミュの世界を楽しめる。
青学・山吹・氷帝・六角4校が集結!9代目青学初となる“ドリライ”! 総勢36人のキャストが歌い、踊る!個々のキャラクターの魅力が詰まったパフォーマンスで、ミュージカルで披露されてきた公演楽曲の素晴らしさを感じることができる。 3rdシーズン2回目となる今公演は、青学9代目に加え、山吹、氷帝、六角が登場。3rdシーズンから加わった曲はもちろん、1st&2ndシーズンの人気曲も披露。メンバーたちがキラキラの衣裳や私服姿で歌って踊る、“ドリライ”でしか見られないスペシャルステージ。
底知れぬ力を秘めた不動峰に決死の覚悟で立ち向かう青学、その勝敗やいかに? 2ndシーズンに突入したテニミュ。今回ものっけから白熱の試合の数々が展開。不動峰の凄みのあるプレイに苦戦しながらも必死で立ち向かう青学メンバーの姿に感動! 地区予選を順調に勝ち進み、決勝戦へとコマを進めた青学。だが意外にも決勝の対戦校は、昨年暴力沙汰で出場を辞退したノーシード校・不動峰だった。不動峰の気迫に押され苦戦を強いられる青学レギュラー陣。地区予選の優勝を懸けた最後の戦いが始まる。
舞台はいよいよ都大会決勝!名門・山吹中が青学メンバーの前に立ちはだかる!! 原作でも強烈な個性を放っていた阿久津仁を演じるのは川上将大。舞台映えする長身や鋭い眼光など、阿久津の特徴を捉えたルックスと芝居で、白熱の山吹戦を盛り上げる。 聖ルドルフ学院に勝利して迎えた青学の都大会決勝戦の相手は、名門・山吹。全国クラスの南・東方ペアやJr.選抜経験者の千石、天性のテニスセンスを持つ異端児・亜久津など、強者が揃う山吹中と対戦するなかで、青学メンバーはさらなる進化を遂げていく。
エリート集団・聖ルドルフ学院の計算し尽くしたプレイスタイルが青学を追い詰める! 2ndシーズンでは聖ルドルフ&山吹として凝縮されていたが、単独でスポットを当てて新たな演出を見せる。舞台の高低差を活かした試合展開、新曲のお披露目なども見どころ。 青学の次なる強敵は、エリート集団・聖ルドルフ学院。相手チームを徹底的に分析する司令塔・観月、部長・赤澤ら生え抜きの選手たち、不二の弟・裕太をはじめとする全国から集められた補強組など、強力なプレイヤーがリョーマたちの前に立ちふさがる。
第3シーズンの第4ステージ。関東大会1回戦。青学の前に王者・氷帝が立ちはだかる! 2016年7月〜9月に行われた公演の模様を収録。青学8代目卒業公演となった。総合力が高まった古田一紀、がむしゃらに敵とひとりで戦い抜く佐奈宏紀など、各キャストが躍動。 関東大会へ出場した青学の前に立ちはだかるのは、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝。都大会を経てさらに力を高めた青学を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会を窺っていた。
2.5次元ミュージカルの先駆けは新たなステージへ!テニミュ3rdシーズンの開幕! 「テニスの王子様」を舞台化した「テニミュ」。3rdシーズンに入りストーリーも一からの展開となり、2015年2月〜5月の本公演では原作序盤の不動峰との戦いを舞台化。 テニスの名門校・青春学園(青学)の中等部に入学した越前リョーマ。圧倒的な強さとセンスでレギュラーの座を勝ち取ったリョーマと青学は地区予選を勝ち進み、決勝戦へ。決勝の対戦校は昨年出場を辞退した不動峰。地区予選優勝を賭け最後の一戦が始まる。
第3シーズンの第5ステージ。関東大会準決勝で青学(せいがく)が挑むのは古豪・六角! 2016年12月〜2017年2月の公演の模様を収録。リョーマ役を阿久津仁愛が務めるなど、新たな顔ぶれもステージを飾った。新曲は8曲あり、ファンも新鮮な気持ちで楽しめる。 関東大会準決勝へ挑んだ青学(せいがく)の次なる対戦相手は、全国レベルの実力を持つ千葉の古豪・六角中学校。顧問手製の木製ラケットを使用し、家族的な一体感を持つ六角に対し、部長が肩のけがで戦線離脱したレギュラー陣は苦しい戦いを強いられる。
チーム毎にフューチャーしたTEAM LIVE 第2弾!不動峰の面々が歌い踊る! 「テニミュ」3rdシーズンで行われた各校のキャラで構成されたTEAM Live第2弾はライバル校・不動峰をフューチャー、マネージャー募集説明会という設定のコンセプトライブ。 都大会地区予選大会で青学に惜しくも敗れた不動峰テニス部。「敗れた自分たちに足りないもの」を考えた彼らは、自分たちを支えてくれる存在としてマネージャーを募集をすることに。その説明会で、不動峰の選手は様々なアピールをしていき…。
テニミュの新たな挑戦!チームにフィーチャーした学校別スペシャルライブ第1弾! 「テニミュ」3rdシーズンから初の試みとなる各校のキャラのみで構成されたTEAM Live。その第1弾は青学メンバーの優勝報告親睦会…という設定によるライブステージ! 越前リョーマ擁する青春学園テニス部は、都大会地区大会を勝ち進み、決勝で不動峰と対戦し勝利、見事優勝を勝ち取った。その地区予選の優勝報告・親睦会が開催されることに。ステージでは青学メンバーが様々なパフォーマンスを繰り広げていく…。
聖ルドルフ学院の魅力がたっぷり詰まった「テニミュ」チームライブが開催! 人気キャラクターのみならず、演じているキャストの個性も楽しめるのがチームライブの魅力。舞台公演の裏話を披露する、私服姿のキャスト陣に胸キュンしてしまう。 ミュージカル「テニスの王子様」の聖ルドルフ学院メンバーだけによるチームライブが実現。濃密なトークでキャストの素顔に迫る第1部と、人気キャラクターたちのショートライブの第2部が展開。テニスのエリート集団の魅力をたっぷり堪能できる。
山吹中の魅力をキャラクター面からもキャスト面からも楽しめるチームライブ! 原作コミックとはまた違った描かれ方をする「テニミュ」山吹中メンバー。キャストの面々がキャラクターの魅力を語り、想いを込めて歌う姿に、愛を感じずにはいられない。 個性豊かなメンバーが揃う山吹中の面々によるチームライブが開催。私服姿のキャスト陣がさまざまな裏話を披露するトークショーと、キャラクターたちの歌声を届けるショートライブの2部構成。山吹中チームの尽きない魅力をあらゆる面から見せてくれる。
“浪速の秘宝”四天宝寺が始動!青学は決勝戦出場に向けて死闘を繰り広げる 「勝ったモン勝ちや!」の精神で躍進を続ける四天宝寺中学校が登場。個性あふれるメンバーが披露する歌とダンスに魅了される。一方の青学の楽曲も安定のハイレベル。 全国大会準決勝にコマを進めた青学は、昨年のベスト4である大阪の四天宝寺と対戦。部長の白石をはじめとする個性的な面々が青学メンバーの前に立ちはだかる。そんななか、リョーマとの対戦を熱望する西のスーパールーキー・遠山が登場し…。
全国大会準決勝の相手は関西大会優勝の四天宝寺!青学は決勝戦に進めるのか…!? 「テニスの王子様」の舞台から、2009年3月31日の公演を映像化。部長の白石やリョーマとの対戦を熱望する遠山金太郎など個性派揃いの四天宝寺との戦いは見逃せない。 テニスの名門校・青春学園中等部に入学したリョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年。異例の1年生レギュラーとして活躍していたが、全国大会準決勝で昨年のベスト4・四天宝寺の個性的なメンバーが立ちはだかり…。
「テニミュ」2ndシーズンを引っ張ってきた青学6代目メンバーの卒業コンサート 青学6代目の勇姿はこのステージで見納め。役柄だけではなく、演者自身の想いも込めて歌われる名曲の数々に胸が熱くなる。ゲスト出演した他校メンバーとの絡みも見どころ。 ミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンを支えてきた青学6代目の卒業公演。共に戦った青学を送り出すため、六角中と立海大附属、そしてバトンを受け継ぐ青学7代目のメンバーたちが集結。それぞれの想いを歌に込めた感動のステージが展開される。
西に新たなスーパールーキーが登場!?好ゲーム目白押しの全国大会準決勝 個性派集団・四天宝寺と青学による白熱の試合が展開。リョーマとの対戦を熱望する新たなスーパールーキー・遠山金太郎の強さと天真爛漫さを兼ね備えた魅力に胸キュン。 全国大会準決勝にコマを進めた青学は、昨年のベスト4である大阪・四天宝寺と対戦。“聖書”と謳われる部長・白石をはじめとした個性的なメンバーが、決勝戦出場を狙う青学メンバーの前に立ちはだかる。変幻自在の四天宝寺に青学は苦戦を強いられるが…。
初戦を突破した青学の前にパワーアップした氷帝が再び登場! 全国大会開催地枠で復活した氷帝学園と青学の死闘が再燃。今回はシングルスプレイヤーとして登場する忍足、さらにダブルスを組む向日と日吉など、新展開に注目。 全国大会初戦を白星で飾り、順調な走り出しを見せた青学。だが次戦で待ち構えていたのは、1度は全国中学生テニストーナメントから姿を消した氷帝学園だった。全国大会開催地枠で再び参戦した彼らが、優勝とリベンジを懸けて青学の前に立ちはだかる。
ついに迎えた関東大会決勝戦。無敗の王者・立海大附属中に、青学が挑む! 1stシーズンでの決勝戦と比べて構成が大きく変更。立海と青学の共に見せ場を作りつつ、一新された楽曲で彩られるストーリーは、まるで別物のような新鮮さを感じさせる。 関東大会決勝戦へと駒を進めた青春学園テニス部。対戦相手は、全国3連覇を目指す王者・立海大附属中学校。完璧な優勝を勝ち取るべく「常勝立海」を掲げ、実践してきた彼らはメンバー全てが全国レベルの実力を持つ。強大な相手に青学は挑むことになるが…。
学校別ライブにいよいよ氷帝学園が登場。氷帝メンバーが挑むミッションとは? 三浦宏規、井阪郁巳らメンバーたちが、それぞれ個性的な衣裳で登場。ミッションクリアを目指してさまざまなことに挑戦する。氷帝の魅力が詰まったライブも見逃せない。 差出人不明のMissioカードに書かれた「最高のファッションショーで喜ばせろ」との指令が届く。果たしてメンバーたちは無事にMissioをクリアすることができるのか…?氷帝コレクションを開催するほか、ラストにはライブパフォーマンスを披露。
聖ルドルフ学院の頭脳プレイに苦戦する青学。果たして決勝にコマを進めるのは!? 選手層の厚い聖ルドルフ学院相手に苦戦を強いられる青学。かたや全国クラスのダブルスペアや異端児・亜久津のいる山吹中など、都大会ながら猛者揃いで見応え抜群! 不動峰を破り都大会に出場した青学。次なる強敵は聖ルドルフ学院。不二の弟・裕太をはじめ、全国から集められた“補強組”と、部長を含む“生え抜き組”で組織される彼らは、相手チームを徹底的に分析するプレイスタイルでじわじわと青学を追い詰めていく。
第2シーズンの第4ステージ。関東大会準決勝で絆と絆同士がぶつかりあう! 2011年12月〜2012年2月の公演の模様を収録。手塚部長の穴を埋めるべく、部長代理となった大石秀一郎の奮闘ぶりが熱い。ダジャレやアドリブもあり、楽しさも盛りだくさん。 補欠試合を制したリョーマの活躍で氷帝を降した青学だったが、肩を痛めた部長・手塚はけがの治療のため戦線を離脱する。準決勝へ臨んだ青学の次なる対戦相手は、全国レベルの実力を持つ千葉の古豪・六角中学校。メンバーは強い絆で結ばれていて…。
それぞれの思いを胸に挑む全国大会。群雄割拠の戦いがいよいよ幕を開ける! 跡部との激闘で負傷した部長も戻り、青学はいよいよ全国大会へ。レギュラー全員が沖縄武術を体得している比嘉中メンバーが繰り出すテクニックに圧倒される。 肩を痛めた部長の手塚が九州から帰還し、万全の体制で挑む全国大会。1回戦をシードで進んだ青学の初戦の相手は、九州地区を制した武闘派集団・沖縄の比嘉中。一撃必殺サーブを打つ田仁志、裏手の左利き・甲斐ら新たな強敵が青学の前に立ちはだかる。
第2シーズンの第3弾ステージ。関東大会初戦で青学は強豪の氷帝と激突! 2011年7月〜9月に行われた公演の模様を収録。最年少の志尊淳など氷帝の新キャストが舞台に新しい息吹を吹き込む。 都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青学の前に立ちはだかるのは、200名を超える部員を誇る氷帝学園中等部。氷帝は、敗北した者は即レギュラー落ちの徹底した実力主義で昨年度の都大会を制した。控え選手となったリョーマだが…。
全国大会決勝で再び相まみえる青学と立海。そして完全復活を遂げた幸村の実力は… さらなるパワーアップを遂げた立海メンバーとの試合は、関東大会以上にエキサイト。人気キャラクター・幸村の登場もあって、盛り上がりっ放しの舞台から目が離せない。 ついに迎えた全国大会決勝。対戦相手は、関東大会決勝でも死闘を繰り広げた立海大附属中学校。副部長の真田、「コート上の詐欺師」仁王らが再び青学の前に立ちふさがる。さらに関東大会では療養のために欠場していた、立海部長・幸村精市が完全復活を果たす。
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※本映像は蓮の回になります。 【イントロダクション】 2012年にNitro+CHiRALより発売された人気BLゲーム『DRAMAtical Murder』は、未来の離島・碧島(みどりじま)を舞台とするアドベンチャーゲームで、選択肢により物語が分岐する。 今回の舞台でも、途中から物語が分岐! 回ごとに、紅雀、ノイズ、ミンク、クリア、蓮、それぞれのキャラクターに焦点を当てたストーリーが展開される。 ※全ての回に全てのキャラクターが出演します。 【キャスト】 永田聖一朗/小波津亜廉 富園力也 八巻貴紀 山縣悠己/富永勇也 吉岡 佑 岩城直弥 守谷勇人/山?晶吾/砂塚健斗 棚橋麗音 脇 卓史 荒木浩介 (C)脳内クラッシュ演劇「DRAMAtical Murder」製作委員会 (C)2012-2019 Nitroplus
原作小説は吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞をダブル受賞した小説『ジョーカー・ゲーム(柳広司著)』。 2016年4月、アニメーション制作会社Production I.GによってTVアニメ化され、好評を博しました。 2017年春、満を持しての舞台化!脚本・演出はダイナミックでエモーショナルな作風の劇作家・西田大輔。激動の時代、諜報戦を制するため暗躍するD機関員には、舞台、映像など多方面で活躍している注目の若手人気俳優達が集結し、舞台上で極上のスパイ・エンターテインメントを繰り広げます。 【出演者】 鈴木勝吾/山本一慶/木戸邑弥/奥谷知弘/松本岳/才川コージ/阿部快征/前田剛史/大海将一郎/山?雅志/光宣/オラキオ/谷口賢志/下道純一/川口龍/吉田雄樹/斎藤直紀/長谷川裕/辻大樹/時松研斗/米村秀人/平野雅史 ■原作:TVアニメ 『ジョーカー・ゲーム』■脚本・演出:西田大輔■主催:JOKER GAME THE STAGE PROJECT(マーベラス/KADOKAWA /BS-TBS/Production I.G) ? 柳広司・KADOKAWA/JOKER GAME ANIMATION PROJECT ? JOKER GAME THE STAGE PROJECT
舞台上で熱いロードレースを繰り広げる!「弱ペダ」初の舞台化作品 ロードレースがテーマのこの作品、舞台上でどのように自転車に乗っている様子を、そしてレースを再現するのか。そのハードルをクリアした想像以上の演出に注目! 総北高校の1年生・小野田坂道は、千葉から秋葉原へ毎週ママチャリで通っているほど超がつくオタク少年。そんなとき、偶然会った同級生・今泉俊輔に自転車勝負を挑まれたり、鳴子章吉と友達になったりしたことで、自転車競技部へ入部する。
王室教師ハイネが王宮を舞台にくせ者揃いの王子たちを相手に奮闘するロイヤルコメディ 赤井ヒガサによる漫画原作をミュージカル化。主役・ハイネと4人王子を演じるのは、同アニメの声優陣。場数を踏んでいる植田圭輔が、説得力あふれる教師を演じている。 “王室教師”それは王子専属の家庭教師。新たに任命されたハイネが任された王子たちは揃いも揃ってくせ者ばかり。真摯に向きあい、寄り添うハイネに王子たちも徐々に心を開いていくが、知識・教養共に“超一流”なハイネの経歴には謎が深まるばかり…。
15年で終幕せずに25の年を重ねた大正時代。大震災から著しい復興を遂げ、和と洋が混ざった独特な文化で発展し続けている帝都トウキョウ。近代化が進み、印刷された本が増え始める中で、【手書きの和綴じ本を、読んだ者が自殺する】という不可解な事件が立て続けに起こる。はるか昔から、“言葉には霊力が宿り、文字には魂が宿る”とされ、書いた者の“情念や記憶”が本に残るという。嫉妬、憎悪、侮蔑、憐憫――そして愛。揺らぎうつろう中で辿り着くのは真実か、それとも――。(C) IF/Nil Admirari PROJECT(C) 2018舞台「ニル・アドミラリの天秤」製作委員会
超能力少年の笑いと涙と驚きと闘いの日々を描く青春グラフティの舞台化第2弾 第1弾公演に引き続き、役者の熱量あふれる全力の演技に加え、繰り広げられる派手なアクションと大幅にパワーアップした超能力バトル・シーンの視覚効果は必見。 恋や人生に悩むどこにでもいる中二男子・影山茂夫、通称“モブ”。しかし彼は、“超能力”という特別な力を備えていた。彼の前に集まる様々な人々との出会いにより日常が変化していくなか、徐々にモブは闘いの日々を過ごすことになり…。
だいすけおにいさん&たくみおねえさんと、いっしょに歌って踊れるコンサート 2008年5月の「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」ライブ映像。新キャスト・横山だいすけ、三谷たくみに加え、ゲストで今井ゆうぞう、はいだしょうこが登場! 【セットリスト】「あつまれ!笑顔」、「はじめて はじめまして」、「こんにちは」、「てをたたこ」、「ガタラップ」、「ぐ〜チョコランタン」、「ナイナイナイ」、「ずんずんあるいて」、「このゆびとまれ」、「祭りの国テーマ」ほか
鉄道路線が個性豊かに擬人化され、それぞれの路線との繋がりや問題点などを面白おかしくミュージカルで表現。テンポの良い場面転換と、クスッと笑ってしまう歌と芝居、まるでショートコントを見ているかのような笑いの連続!普段あなたが使っている路線に愛着がわいてくる。見終わったときには、ほっこりする・・・そんな作品。 ■協力:KADOKAWA「コミックジーン」編集部/一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会■脚本:川尻恵太(SUGARBOY)■演出:川尻恵太(SUGARBOY)■作詞:川尻恵太(SUGARBOY)■音楽:あらいふとし+ミヤジマジュン ■原作:『青春鉄道(あおはるてつどう)』(KADOKAWA/コミックウォーカー、Comic BRIDGE連載中) (C)青春(C)ミュージカル『青春鉄道』製作委員会
演出を河原雅彦が手掛け、中村倫也をはじめとする人気、実力十分の多彩な役者陣と、東京ゲゲゲイという異能の集団を混ぜ合わせて、さらに猥雑で混沌とした世界へと再生し、まったく新しい『ライチ☆光クラブ』が誕生! <キャスト> 中村倫也/玉置玲央 吉川純広 尾上寛之 池岡亮介 赤澤 燈 味方良介 加藤 諒/BOW(東京ゲゲゲイ) MARIE(東京ゲゲゲイ) MIKU(東京ゲゲゲイ) YUYU(東京ゲゲゲイ) /KUMI(KUCHIBILL)/皇希 七木奏音 <原作> 古屋兎丸(太田出版『ライチ☆光クラブ』) <演出> 河原雅彦 <パフォーマンス演出> 牧 宗孝(東京ゲゲゲイ) <脚本> 丸尾丸一郎(劇団鹿殺し) (C)古屋兎丸/ライチ☆光クラブ プロジェクト 2015
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