まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
トラブルメーカーと噂される銀行員が、業績不振の駄目支店を救う!
営業課長に大抜擢された原島浩美役の真木よう子が、どんな相手にも臆せず正論を吐き、お客様第一の銀行員として、管理職として真っ当に仕事を進めていく姿は痛快。
よつば銀行の頭取・鳩山英雄は女性行員の積極的な登用を推進する“輝く女性プロジェクト”を発表する。原島浩美が業績不振の台東支店・営業課長に大抜擢されたのもその一環だった。だが、この抜擢には頭取の座を狙う副頭取・島津雅彦のあるもくろみが…。
真木よう子の話し方が最初気になったのだけれど、「恐れながら申し上げます」の一言が毎回楽しみに。そして、静かに怒り静かに喜ぶ、そのキリリとした演技が素晴らしい。柳葉敏郎の悪役ぶりも分かりやすくて良い。
第01話
よつば銀行の頭取・鳩山英雄(古谷一行)は女性行員の積極的な登用を推進する『輝く女性プロジェクト』を発表。業績不振の台東支店・営業課長に大抜擢された原島浩美(真木よう子)もその一環だ。だがこの抜擢には頭取の座を虎視眈々と狙う副頭取・島津雅彦(柳葉敏郎)のあるもくろみが…。一方女性が課長に着任したことに対し営業課の反応は冷ややかで、特に次期課長と目されていた加東亜希彦(丸山隆平)は冷たい視線を送る。
第02話
原島浩美(真木よう子)は山田太平(寺脇康文)から台東支店が10億円を融資する稲岡興産に、赤紙=取引再検討表が出たことを聞く。発砲事件に巻き込まれたばかりの暴力団と噂される企業だ。赤紙に載ると半年以内に貸金を回収し、1年以内に取引を全停止しなければならないが、負債総額は130億円。10億円を回収できるとは思えない。その処理を山田から託された浩美は、なんと社長・稲岡栄次郎の家へ単独で乗り込み…。
第03話
浩美(真木よう子)は新規取引先として、ベンチャー企業の日本STに目をつける。残念ながら既に取引していたが、この2カ月で当座預金が急増していることが気になった浩美は、ある理由でズル休み中の融資担当・丹波(菅原大吉)を訪ねる。日本STの社長・山根(加藤シゲアキ)は優秀な技術者だが経営能力がないという丹波。山根は「大口の受注があった」と弁明するが背後には黒い噂がある黒田法眼(黒田福美)の存在が…。
第04話
永松隆司(林泰文)が不況のため人員削減に踏み切ると宣言。業績不振の台東支店から対象者が多くなるのは否めないと、原島浩美(真木よう子)らにプレッシャーをかける。最も可能性が高いのは、成績最下位の吉田剣(森永悠希)。担当先のディスカウントショップ社長・田端章夫に顔を出しても、いまだに暗い表情でオドオドした立ち振る舞いをする始末。「銀行員に向いていない」と罵倒された吉田は翌朝失踪してしまう。
第05話
頭取重任に向け根回しをする鳩山英雄(古谷一行)の動きに、島津雅彦(柳葉敏郎)は焦りの色を隠せない。そこで草柳康雄(木下ほうか)と永松隆司(林泰文)は、原島浩美(真木よう子)を陥れるための新たな計画を企てる。事情を知らない奈良敬三(三宅弘城)は、永松に持ち掛けられたアパート販売会社を経営する西城俊徳(豊本明長)の融資話を喜んで受けてしまう。しかも担当になった矢野修(塚本高史)は契約を即決してしまい…。
第06話
原島浩美(真木よう子)が課長に着任して1年。業績は上がり、社内にも和やかな空気が流れているものの、厳しいノルマはいまだ達成出来ずにいた。そこで浩美は、新たにある人材紹介業と取引したいと言い出す。しかも浩美はその社長・森下恭子にヘッドハントされたという。まさかこのまま転職を…?営業課に不安が広がる中、恭子はオーナーの松崎洋右から無償で援助を受けていることを浩美に打ち明ける。
第07話
よつば銀行では島津雅彦(柳葉敏郎)を次期頭取に推す声が高まっていた。噂を耳にした鳩山英雄(古谷一行)は、最後の仕事として債務が膨らんだ企業を整理しようとする。しかもその指揮を島津に任せるという。だが裏には鳩山のある策略が…。この“頭取肝入りプロジェクト”の担当に指名された原島浩美(真木よう子)は、加東亜希彦(丸山隆平)とターゲットの不動産会社に向かうが、社長の桜庭拓真は納得がいかず…。
第08話
“頭取肝入りプロジェクト”の標的となった桜庭地所で、専務の中島順三(おかやまはじめ)がクーデターを起こし新社長に就任。桜庭拓真(榎木孝明)は解任に追い込まれる。それらを仕組んだのは加東亜希彦(丸山隆平)だった!さらに加東は桜庭地所・清算プロジェクトのリーダーに任命され、原島浩美(真木よう子)はその部下に…。加東が島津雅彦(柳葉敏郎)側に寝返った事実を知った台東支店営業課員たちは怒りを露わにする。
pandoraやdailymotion、アニチューブなどの違法動画サイトにある
動画の視聴ダウンロードはウィルス感染のリスクがある大変危険な行為です!
無料でみれるからと、違法サイトに手を出す前に、
安心安全で動画視聴できる動画配信サービスを検討してみてください!
無料期間のある動画配信サービスなら、無料で動画を視聴できますよ!
映画『ちはやふる-下の句-』から『ちはやふる-結び-』の間に起こっていたこととは!?競技かるたに青春をかける若者たちの姿を描いた漫画『ちはやふる』。その映画化作品『ちはやふる-下の句-』と『ちはやふる-結び-』の間に起こったエピソード5話で編成されたスピンオフドラマとメイキング映像集。ネット配信限定で展開された。メンバーが主人公の千早の誕生日をサプライズでお祝いする「今日は千早ちゃんの素敵な記念日」のほか、「2度目の全国大会。それぞれの想い」「千早ちゃん。クイーン挑戦への正念場」「日本一を目指す西の挑戦者たち」「名人・クイーン決勝戦序章」を収録。瑞沢高校競技かるた部の練習風景や活動風景を大江奏役の上白石萌音のナレーションで綴られる。クランクインからクランクアップまでの撮影風景や、競技かるたの練習光景、豪華な出演者たちの素顔が垣間見えるNG集などメイキング映像やインタビューも満載。
日航機墜落事故を題材に、父と子の絆を描く感動のヒューマンドラマ 若松節朗監督と脚本家の岡田惠和がタッグを組み、日航機墜落事故で親を失った息子たちの不屈の四半世紀をつづる。彼らが悲劇から希望を見いだしていく姿に胸が熱くなる。 1985年8月、日本航空123便墜落事故が発生。親子で歯科医院を営んでいた峰岸薫、13歳の上杉弘樹、9歳の小倉光太郎の3人はそれぞれに家族を事故で亡くしてしまう。時は流れ、父への思いを抱えて息子たちは成長。それぞれが親になるときを迎える。
アラサー男女の恋とセックス、そのすべてを明かす解体新書がここに!『アラサーちゃん 無修正』は、2014年7月から10月にかけて放送されたテレビドラマ。原作は峰なゆかの4コマ漫画であり、「週刊SPA!」などで連載され扶桑社から単行本化。アラサーの男女における恋の日常、性の日常がありのままに綴られており、女性人気も高い作品。テレビドラマ版は、この作品が連続ドラマ初主演となった壇蜜が主人公を演じ、オープニングテーマはゲスの極み乙女。が担当している。アラサーちゃん(壇蜜)は、フリーのパタンナーで30歳。元カレであるオラオラくん(川村陽介)とセフレの関係であり、今日もラブホでセックス。そこでアラサーちゃんは、オラオラくんに合コンの数合わせとして誘われる。微妙な気持ちで参加した合コン女子勢には、ゆるふわちゃん(金子みひろ)とヤリリンちゃん(信川清順)、男子勢にはオラオラくんのほか大衆くん(今野浩喜)と文系くん(忍成修吾)がいた。その合コンの席で、ゆるふわちゃんのブリッ子ぶりに辟易しながら、アラサーちゃんは密かに文系くんに想いを寄せていく…。
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
山村美紗原作「葬儀屋社長石原明子シリーズ」を原作とする「赤い霊柩車」シリーズ。1999年に第一作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。“サスペンスの女王”片平なぎさ、が主演を務める。京都を舞台に、先代の後を継いだ石原葬儀社社長の石原明子、専務で一級葬祭ディレクターの秋山隆男、事務員の内田良恵、そして明子の婚約者で東都医科大学准教授の黒沢春彦や刑事部捜査一課の刑事狩矢荘助らが毎回登場し、殺人事件をはじめとした難事件を解決していく。 ■企画:狩野雄太■プロデューサー:八木亜未(大映テレビ)■制作:フジテレビ■制作著作:大映テレビ ■原作:山村美紗 (C)大映テレビ
人気シリーズの第17作・テレビスペシャル版。悪徳市長を許さない! 読売テレビが製作した第1弾。話の発端はよくある詐欺なのだが、そのケリがついた後にスケールも奥深さも急展開。共演するいしのようこの美しさが物語に花を添える。 クラブのホステス・純子は、客である斉藤のツケを背負っていたが、斉藤は失踪。実は斉藤という名は偽名で、竜一も斉藤が大学教授だと思い込んで金を貸していた。純子に乞われて調査を始めた銀次郎は、斉藤が和泉原市の現職市長の甥であることを突き止める。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
東城医大救命救急では…不正が行われている―今作は海堂尊の長編小説を原作に2008年に放送された連続テレビドラマ『チーム・バチスタの栄光』の続編で2009年に放送されたスペシャルドラマ第2弾。舞台は前作の「バチスタ・スキャンダル」から9か月後―東城大学医学部付属病院で医療ミス訴訟に繋がりかねない事件が発生。院長から内部調査を依頼された「名コンビ」の心療内科医の田口公平と、厚労省の白鳥圭輔が内部調査をしていく。そんななか、殺人事件が起こり、一連の事件に潜む様々な真実が明らかになっていく。前作と変わらず、白鳥役を仲村トオル、田口役も伊藤淳史が演じた。東城医大病院に入院する少年・岡部巧(中島健人) の脳腫瘍摘出手術が行われ成功するが、その後植物状態に。執刀医は天才脳神経外科医の西園寺正也(遠藤憲一)であった。原因究明のため高階院長(林隆三)は内部調査を田口と白鳥に依頼。ふたりが調査を始めた矢先、巧と同室の少年・牧村瑞人(高田翔)の父・鉄夫(金山一彦)が殺される事件が起こる。何故殺人事件が起こったのか? 巧が植物状態に陥った原因とは…。
本サイトの作品に関する口コミはaukanaアプリ版にてユーザーが投稿した口コミを掲載しています。
aukana(アウカナ) by 動画配信サービス比較情報.com
2018月9月25日~2020月10月19日
aukanaアプリ版にログインしている方に限定しているほか、集計した口コミは、歪曲せず投稿された内容をそのまま掲載しています。
※配信されている作品は、サービス各社の状況によって配信スケジュールが変更される場合がございますので詳しくは、動画配信サービス各社のサイトにてご確認ください。