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本作『花の子ルンルン』は「東映動画」が制作した大ヒットアニメ『キャンディ・キャンディ』の後継番組として制作され、1979年から1年間にわたって放送された全50話のテレビアニメ。
放送後の1980年代前半に流行した言葉「ルンルン気分」の語源になっているという説もあるほど、当時の女の子たちをはじめ多くの人の心をつかんだ作品で、主人公の魔法アイテムである花の鍵のおもちゃも当時大流行した。
地球のはるか遠くにある小さな星、フラワーヌ星。そこでは花の精たちが王国をつくっており、新しい国王が即位する時にはそのつど新しい「七色の花」が必要であった。地球上のどこかに咲いている七色の花を探すことができるのは、「花の子」と呼ばれる花の精の血をひく女の子だけ。七色の花探しを命じられたフラワーヌ星の2人の使者、キャトーとヌーボは、南フランスの小さな田舎町に住むルンルンという少女が花の子であることを見つける。
2人は、白猫と犬に姿を変えて地球上のルンルンの家を訪れ、フラワーヌ星の次期国王のため、七色の花を探す旅に一緒に行ってほしいと依頼する。一緒に暮らしている祖父母の後押しも受け、花が大好きなルンルンは白猫のキャトー、犬のヌーボとともにさっそく、七色の花探しの旅へ出発するのだった。
本作の主人公で明るくて活発な12歳の女の子。両親が亡くなっており、花屋を営んでいる祖父母に育てられる。花の精の血をひく「花の子」であり、七色の花を探す旅に出ることになる。自分の服をドレスアップする魔法を使うことができる。花が大好きであらゆる花の花言葉も覚えている。困っている人をみると放っておけない、心優しい性格。
花の精の国フラワーヌ星から来た使者のひとりで、小柄で目の青い少年。地球上では白猫に変身している。言葉を話すことができ、ルンルンの七色の花探しの旅に同行する。頭が良く、旅の最中も色々と活躍する場面が多い。
フラワーヌ星から来た使者のひとりで、ガッシリとした紳士。地球上では大きな犬に変身している。キャトーと同じく、人間の言葉を話せる。七色の花探しの旅では頼もしい存在。
フラワーヌ星にいるトゲトゲ花の精。フラワーヌ星の女王になるために、七色の花を横取りしようと画策する。“花粉風”という突風を起こす能力を持っており、周囲のものを遠くへ飛ばしてしまえるのだが、その能力を使った後、1週間は顔がシワだらけになってしまう。
トゲニシアに仕えるおじさんタヌキ。変身する能力を持ってはいるが、ドジな性格が災いして、すぐにバレてしまう。
フラワーヌ星の第一王子なのだが、幼い頃から地球に来ている。地球上では正体を隠し、カメラマンの青年に変装している17歳。いつもルンルンの旅先にさりげなく現れ、ルンルンたちの窮地を救うと、どこかへと去っていく。
花の精の血をひく「花の子」であるルンルンは、七色の花を探して世界中を旅して回ります。七色の花とは、花びらが七色に光り、フラワーヌ星の国王の印となっている花のことで、さらに、その花を手にしたものに幸せをもたらすというステキな花なのです。そんなステキな花はいったいどこにあるのでしょうか?
期待にワクワクしながらルンルンやキャトー、ヌーボたちの旅を一緒に見守ってしまうはずです。彼らは旅の先々で困った人たちを見つけては手助けをし、花の鍵の魔法の力も借りながら解決していきます。そんな心温まるストーリーとともに、もう一度一緒に七色の花探しを応援してみませんか。
花の子ルンルンでは毎回、風のようにどこからともなく現れる美しいカメラマンの青年、セルジュが、ルンルンと交流を持った人々に花の種を手渡します。人々がその種を植え、やがて花を咲かせると、その花が人々の心を幸せへと導く…。とてもステキなお話で、この作品が多くの人々に愛される理由がわかりますね。
さらに、各話の終わりには、その種が花を咲かせた様子と、その花言葉を紹介するナレーションが流れます。ストーリーを楽しみながら、花の名前や花言葉まで学ぶことができるアニメ、なかなか斬新だと思います。
「ルルルンルンルン」と軽快なリズムで繰り返されるさわやかなオープニング曲の『花の子ルンルン』。本作を見た人なら誰でも一度は口ずさんだことがあるのではないでしょうか。口ずさみながら、自然と楽しい気分になれるステキな名曲です。そんなオープニング曲とともに楽しみたい曲が、物語の最後を飾るエンディング曲、『女の子って』です。
「女の子ってたいへんなのよ」というかわいらしい歌声で始まる曲の合間には、この曲を作曲した小林亜星が自ら「そう?」や「ホント?」「ドキッ」といった独特な合いの手を入れており、サビの部分ではほのぼのとした歌声も楽しめます。一度聴いたらクセになり、必ずもう一度聴きたくなる一曲です。
『亡念のザムド』は2008年9月から2009年2月にかけて、PlayStation Storeにて配信となったWebアニメ作品で、謎の魂が寄生して異形の姿となった人間が戦うSFバトルアクション。当初はPlayStation 3用の配信アニメとして発表され、後にテレビ放送もされた。制作は『鋼の錬金術師』などで知られるボンズ。配信版・テレビ版ともに、オープニングテーマはBOOM BOOM SATELLITESが、エンディングテーマはKyleeが担当している。舞台は、北政府と南大陸自由圏が長らく対立している世界。70年前に南大陸自由圏に吸収された尖端島で、高校生の竹原アキユキ(阿部敦)、西村ハル(折笠富美子)、寺岡フルイチ(立花慎之介)はなにげない日常を送っていた。そんなある日、バスに乗りたいが身分証がなく困っていた少女・ナズナ(松来未祐)を、アキユキが助けて乗車させる。そしてバスが目的地に着き、みなが降車したときナズナがなんと自爆テロを起こす!バスは大破し、そのときに埋め込まれたヒルコという魂によって、アキユキは異形の姿・ザムドへと変わってしまう。そこへ、北の生物兵器・ヒトガタが襲ってくる。ザムドと化したアキユキが無意識にヒトガタと戦うなか、国際郵便船・ザンバニ号からナキアミ(三瓶由布子)が降り立ち…。
完ぺき美少女生徒会長が生徒会を執行する!原作・西尾維新、作画・暁月あきらの漫画『めだかボックス』をもとにしたテレビアニメ作品。完ぺき超人の美少女生徒会長が、目安箱に投書された依頼を受けて、幼なじみの男子生徒とともにさまざまなトラブルを解決していく! 原作漫画は、集英社刊行の「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。文武両道・才色兼備の完ぺき超人である美少女、黒神めだか(豊崎愛生)。箱庭学園に入学したばかりであるにもかかわらず、生徒会長選挙で強烈なカリスマ性を披露。98%という圧倒的な支持率で、見事第98代生徒会長に選ばれる。めだかの公約のひとつは、生徒たちが依頼を投書できる目安箱の設置。彼女はその依頼を解決していくことで、学園をよりよくしていこうと考えていた。生徒会長就任まもなく、最初の依頼が舞い込む。その内容は、剣道場をたまり場にしている3年生の不良たちを追い出してくれというものだった。そこでさっそくめだかは、幼なじみの人吉善吉(小野友樹)を巻き込んで、不良の巣くつと化した剣道場に乗り込む。そして、予想の斜め上をいく解決をなしとげてしまう。しかし、この依頼には裏があった。めだかを快く思わない依頼者の男子生徒はついに本性を表し、彼女の努力を否定しようとする。それを悟った善吉は、めだかを守るために、ひとりでその男子生徒に立ち向かうのだった…。
半額シールが貼られた瞬間、狼たちの戦いが開始される…!『ベン・トー』は、2011年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はアサウラのライトノベルであり、スーパーダッシュ文庫から書籍刊行されている。とあるスーパーマーケットで閉店間際に起こるバトルを描いた青春学園コメディである。アニメ版の制作は後に『ジョジョの奇妙な冒険』『はたらく細胞』などを手掛けるdavid productionで、監督は板垣伸。オープニングテーマは、声優で歌手の愛美が務めている。貧乏学生・佐藤洋(下野紘)は、ある夜、とあるスーパーマーケットのなかで血まみれになって倒れていた。一体何が起こったのか? よくわからないまま翌日登校した洋は、道すがら白粉花(悠木碧)という同級生に昨夜のことをいろいろと聞かれる。そして学校で、おぼろげに見た記憶のある槍水仙(伊瀬茉莉也)という上級生のゴミ捨てを手伝うと、「スーパーマーケットには二度と近寄るな」と警告される。疑問が膨らむばかりの洋だったが、夜になると弁当を買うため再びスーパーマーケットへ足を運んだ。そして、店長が残った数個の弁当に半額シールを貼った瞬間、恐るべき光景がそこに広がった…!
「ザ・コクピット」は、1973年から「週刊少年サンデー」(小学館刊)誌上でスタートし、断続的に連載されたもので、当初は“戦場まんがシリーズ”として親しまれていた。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などの壮大なSF作品群と並ぶ、松本零士の代表作として高い評価を受けており、彼のライフワークの一つと言える。全62話に及ぶ原作から厳選された3つのエピソードを、アニメ界の鬼才たちの手によりそれぞれOVA化した本作品は、戦争がまだ機械に頼りきっていなかった時代のまだ温もりを持った機械と、不器用なまでに純に生きようとした人間たちとの共存を描きつつ、戦争というものの悲劇性を浮き彫りにした傑作である。(c)1993 松本零士・TTNS
アニメ『Fate/Zero 1stシーズン』は全13話で構成されていて、2011年10月から12月にかけて放送された。3か月後に、第2期である『Fate/Zero 2ndシーズン』も放送が開始され、2012年6月に1期と合わせ全25話の放送が終了した。第五次聖杯戦争から遡ること10年。第五次世界戦争と同じ地・冬木にて、第四次聖杯戦争が始まる。各々の思いと願いを胸に、冬木へと向かう魔術師たち。しかしその中で言峰綺礼(中田譲治)は、己のおこないに意味を見出せないでいた。対して衛宮切嗣(小山力也)は、奇跡の聖杯を誰よりも強く欲していた。聖杯戦争の運命は、やがてふたりを巡り合わせることとなる。『Fate/stay night』ではあまり語られることのなかった第四次聖杯戦争。その真実が語られる。7つの陣営による「聖杯」を奪い合う戦争の聖杯戦争。そのマスター、サーヴァントそれぞれの聖杯戦争にかける熱意を、迫力の戦闘と回想を交えながら紹介される。Fateシリーズを初めて見る人でも、単体で楽しめる作品となっている。
アニメ『夢色パティシエール』は、2009年10月から全50話で放送された。原作は松本夏実による同名漫画で、「りぼん」で2008年10月号から2011年7月号まで連載されていた人気作品である。スイーツ好きのとある女子学生が、フランスの著名なケーキ店の御曹司にスカウトされたことをきっかけに、学園一のパティシエールになるために奮闘するストーリー。主人公の天野いちご役を演じるのは、後にアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどか役を演じる悠木碧。ケーキを食べることだけが取り柄の天野いちご(悠木碧)は、スイーツフェスタでケーキを食べていたとき、フランスの著名なケーキ店の御曹司・アンリ・リュカス(岸尾だいすけ)と出会う。いちごの鋭い味覚や感受性に可能性を感じたリュカスは、製菓専門学校である聖マリー学園日本校に推薦したのだった。自分には取り柄がないと思っていたいちごだったが、リュカスの推薦で自信がつき、編入を承諾。しかし、食べるのは専門だが作るのは初心者。過酷なパティシエールの道が今、始まるのであった―。
互いの体を求め合う、ふたりの女子高生――。エンタメコンテンツ制作会社・プリマステアから発売されたOVA作品。ふたりの女子高生が惹かれ合い、互いの体を求めてイチャイチャする百合アニメ。もとは自主制作アニメとして構想された。前編と後編からなる2本立て。17歳の女子高生、川上紀衣子(今井麻美)は、離れたものを少しだけ動かすことができる念動力の持ち主。1年前に交通事故に遭い、病院で目覚めたときから、この能力が使えるようになっていた。ある日紀衣子は、木から降りられなくなっている猫を助けるために、こっそり念動力を使う。ところが、その様子は転校生のクラスメイト、斉藤亜綾(一色みく)に目撃されていた。紀衣子の能力に興味をもった亜綾は、その能力を口外しない代わりに、紀衣子を使って念動力の研究をし始める。亜綾と出会って以来、彼女のことが密かに気になっていた紀衣子は、ふたりだけの秘密ができて、内心うれしく思うのだった。念動力の研究を通して、ふたりでいる時間が増えるにつれて、彼女たちは互いに惹かれ合っていく。そうしてついに放課後の校舎や夏休みの無人のプールで、キスをしたり体を求め合ったりするようになる。激しく互いを慰め合う彼女たちにとっては、世界はふたりだけのもの。しかしそんな彼女たちは、亜綾が隠していた秘密のせいで、あるときを境にして決定的にすれ違ってしまうのだった。
青山剛昌による漫画『名探偵コナン』連載20周年を記念して制作された、テレビアニメスペシャル版。2014年放送。映画『鍵泥棒のメソッド』で監督・脚本を担当した内田けんじが、脚本を手掛けた。1926年に実際に起きた『アガサ・クリスティ失踪事件』を原案に、『鍵泥棒のメソッド』の後日談的なストーリーが展開する。江戸川コナン役の高山みなみ、毛利蘭役の山崎和佳奈、灰原哀役の林原めぐみらおなじみのキャストが出演するほか、ゲスト俳優として『鍵泥棒のメソッド』に出演した香川照之と広末涼子が映画と同役で登場する。阿笠博士(緒方賢一)宅の風呂が故障したため、毛利蘭(山崎和佳奈)と灰原哀(林原めぐみ)と銭湯にいくことになった江戸川コナン(高山みなみ)は、脱衣場で怪しいふたりの男に気づく。しかし、その後コナンは浴室で足を滑らせ転倒し気絶。コナンが自分のロッカーのなかをのぞき込んでいたのを知っていた入れ墨の男・タツ(草尾毅)とコンドウ(香川照之)は、コナンを車に乗せて連れ去る。頭を強く打ったコナンは記憶喪失になってしまう。一方、毛利探偵事務所の毛利小五郎(小山力也)のもとを水嶋香苗(広末涼子)という美女が、夫の浮気調査の依頼にやって来る。彼女が見せた写真に写っていたのは、コナンを連れ去った男・コンドウだった…。
小さい子供からも愛される絵本「ノンタン」が、アニメのDVD「げんきげんきノンタン」に。 ノンタンシリーズは、ママやパパが小さい頃から読み聞かせの定番として選ばれてきたキヨノサチコさん原作の絵本。 元気いっぱいなノンタンが絵本から動き出した!? ノンタンと一緒におはなしを楽しんだり、手遊びを遊んでみよう!絵本に出てくるおともだちのくまさん、ぶたさん、うさぎさん、タータンも作品中に登場。 シリーズには、「まいごはだあ~れ?」「いたいのとんでけ~☆」「がんばるもん」のほか、クリスマス時期に活躍する「うたおう!クリスマス」や知育にもなる「だいすきABC」や「はみがきしゅこしゅこ」とバリエーションも多い。 一緒に学んで歌って楽しめる作品。1本あたり30分程度の作品が多く、小さい子供にも集中して見てもらえるメリットも。