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目次
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藤村真理さん原作の大ヒットコミックスをドラマ化!
「ホタルノヒカリ」で完璧な干物女を演じた綾瀬はるかさんが次に挑んだヒロインは「運命が動き始めたこじらせ女子」!
彼氏いない歴=年齢、もちろん男性経験も全くない青石花笑は今日も真面目に会社へ出勤。
有休は余りまくっている花笑だが、とくに会社を休んでまですることもないという残念な日々をおくっていた。
30歳の誕生日当日も一人寂しく過ごす予定だった花笑だが、そんな彼女に9歳年下のアルバイト大学生・田之倉悠斗が急接近!
なんと勢いで一夜をともにしてしまう!
騙されている? 遊ばれている? 目的はお金!?
戸惑いつつも花笑の妄想は止まらない!
さらに別会社のイケメンCEOである朝尾も花笑に興味を持ち…!?
幸せな恋をつかむべく奮闘する花笑から目が離せない、至極のラブコメディ!
帝江物産食品部勤務の事務職OL。30歳が目前に迫る中、いまだ恋愛経験・男性経験ともにナシ。焦りはあるものの、いつか素敵な出会いが訪れるのではという妄想を捨てきれない「こじらせ女子」。実家住まいで会社と家を往復するだけの毎日をおくっていたが…。
帝江物産食品部でアルバイトをする大学生。頭も外見もよく、おしゃれで完璧な若者。モテそうに見えるため、遊び人と思われがち。自分の仕事を真面目にこなしつつ周りのフォローまでしている花笑に気づき、彼女のことが気になりだす。
帝江物産と同じビルに会社が入っているイタリア食品会社のイケメンCEO。花笑とは偶然知り合う。恋愛に不器用な花笑に興味を持ち、恋のアドバイスをする。朝尾の放つ名言が花笑の恋を加速させる!?
帝江物産食品部勤務。花笑の後輩OL。恋愛にポジティブでいい男を捕まえることに貪欲。条件のいい朝尾に目をつける。
花笑の同期で営業マン。ムードメーカー的性格。男っ気のない花笑を心配し、いろいろと首を突っ込んでくる。
コネ入社してきた新入社員。マイペースで世話が焼けるタイプだが、本人はかなり自信過剰。
花笑の父親で実家暮らしの娘をとてもかわいがっている。いつも花笑を心配して気をもむが、口に出して伝えることはしない。
花笑の母親。娘の性格をよく理解しており、よき相談相手となっている。花笑との晩酌が毎日の楽しみ。
初めての恋を飛び越えて脱処女を経験してしまった花笑。
その衝撃の展開についていけず、花笑がアタフタするところから物語は始まります。
「9歳年下のイケメンアルバイト大学生」が30歳の事務職OLと本気の恋なんて、そんなのありえないでしょ…。
と観ているこちらも最初は警戒モードなのですが、田之倉くんの内面を知れば知るほど彼の素敵さが伝わってきて、だんだんと“胸キュン”が止まらなくなってきます!
初めての恋のステップにひとつひとつ戸惑い、悩みながら進んでいく花笑と、年下ながらリードする田之倉くん。
きっと観ているあなたも、困難を乗り越えて絆を深めていく二人の恋を応援したくなること間違いなしです!
田之倉くんとの関係に悩む花笑にアドバイスを送り、ときに二人の恋にスパイスを効かせる存在となるイケメンCEO・朝尾。
彼は一生懸命に恋をする花笑のことを面白がり、はじめは興味本位で近づきます。
しかし、いつしか花笑のひたむきさに胸を打たれ、興味以上の感情を持ち始めるのです。
いつも余裕で大人な朝尾と若くて優しい田之倉くん。30年間何もなかった花笑に突然訪れた恋の嵐!
花笑の運命の相手はいったいどちらなのでしょうか。
恋に不慣れな花笑の奮闘劇の中で、何度となく問題となるのが「年の差9歳」の壁です。
年齢の差があるということは、当然、社会で置かれている立場も大きく異なるということ。
アラサーの花笑は当然「結婚」を意識しはじめますが、田之倉くんはまだ大学生。それに結婚は花笑だけの問題ではなく、家族全員の問題でもあります。
恋は楽しいけど、田之倉くんの将来も大切…。未来ある田之倉くんに“重い決断”をさせていいのだろうか?
この問題はどうしても避けては通れません。何よりも田之倉くんのことを大事に想う花笑は、果たしてどのような決断をくだすのでしょうか。
沖田×華(ばっか)さん原作の漫画『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』をベースに、今までの医療ドラマにはなかった産婦人科医院の「影」の部分にスポットを当てた感動の物語。 青田アオイは高校の准看護学科に通う高校生。由比が院長を務める由比産婦人科医院に看護師見習いという形で働きはじめる。 産婦人科医院は新しい命が生まれる場所と認識していたアオイだが、由比から「日本人の死亡原因の本当の1位はアウス(中絶)である」事実を聞いて唖然とする。 中絶、流産、死産、性的虐待、DVなど…毎日さまざまな事情を抱えた女性や赤ちゃんたちに出会っていく過程で、光がある命だけではなく、スポットが当たらずに消えていく命もある現実を知ることになる。 中絶手術後の小さな「命のカケラ」を小瓶に詰めて、業者にわたすことが日課になったアオイだが、「輝く命」と「透明な命」とが絶えず交差する場所で、「命とはなんなのか?」を問いかけながら成長をしていく。
『金魚妻』は2022年2月からNetflixで配信開始されたドラマ作品。配信はNetflixのみとなるが、Netflixとフジテレビの共同企画・共同制作となっている。紙・電子併せて累計部数325万部を突破した、黒澤Rによる同名漫画が原作。『アンフェア』シリーズなどで知られる篠原涼子が主演を務める。ほかにも岩田剛典、安藤政信、長谷川京子、堀未央奈、藤森慎吾などが出演する。とあるタワーマンション。ここの最上階に住むさくら(篠原涼子)は、夫・卓弥(安藤政信)とともに美容サロンを経営する、いわゆる“勝ち組”の女性だ。しかし華やかにみえる生活の裏で、卓弥は複数の女性と関係をもち、さらにはモラハラ・DVをすることでさくらのことを支配していた。タワーマンションでおこなわれたさくらの誕生日パーティーも、お祝いというのは建前で、実は新店舗オープンの発表が本来の目的であった。パーティーで風水師・メイ(峯村リエ)から、「金魚を飼うこと」を勧められたさくら。後日、近所に「金魚のとよだ」という金魚屋さんを見つけ、そこで店主である春斗(岩田剛典)と運命の出会いを果たす。金魚を介して惹かれあっていくさくらと春斗。しかし、2人の距離が近づけば近づくほど、夫・卓弥も苛立ち、さくらに冷たく当たるのだった。タワーマンションに住む6人の女性たちが、禁断の不倫愛に翻弄されていく。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
バブル経済末期に東京中央銀行に入行し、融資課に勤める半沢直樹が銀行内外で起こる数々の理不尽な事件や不正に真っ向から立ち向かい、「やられたらやり返す! 倍返しだ!!」の決めセリフとともに解決に向けて奔走していくストーリー。回を追うごとに視聴率が伸び、最終話では驚異の42.2%という数字を打ち出した。直木賞受賞作家・池井戸潤の人気小説『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』をベースにしている。前半の第1章では、融資失敗の責任を上司に押し付けられてしまった半沢が、融資額5億円をすべて取り返すための戦いを描く。後半の第2章では、120億円もの巨額の損失を出してしまった融資先の会社を、担当の半沢が再建させるために奮闘していく。半沢(堺雅人)の前に立ちはだかる数々の試練、そして手強い敵。たとえ、その敵がどんな大物であったとしても、ひるまずに自分の信念を貫き通す半沢。それは銀行員として当然の正しい行いをするために…。半沢はバンカーとして生き残ることができるのか!?
蓮佛美沙子主演、病児保育士の成長を描く! 蓮佛美沙子主演。親に代わり体調を崩した子どもの世話をする病児保育士の奔走を描く、涙あり笑いありの成長物語。共演は成宮寛貴、速水もこみち、藤木直人、水野美紀ら。
『dinner』は、2013年に放送されたグルメドラマ。経営が傾いた有名イタリアレストランを舞台に、新たに料理長に就任した江崎究を中心とした料理人たちの姿を描いたドラマである。バラエティに富んだ料理が登場するだけでなく、多くのトラブルを乗り越えていくキャラクターたちの生き方を、ユーモアを交えながら感動的に表現した作品となっている。江口洋介や倉科カナ、松重豊などの実力派俳優たちが多数出演。またドラマの主題歌を、人気バンドグループであるサカナクションが担当している。老舗の有名イタリアレストラン・リストランテ・ロッカビアンカは、料理長・辰巳(風間杜夫)を中心に活気に満ちていた。そのため予約を取るのに、何か月も待つほどの盛況ぶりだった。しかしあるとき、突然料理長が倒れレストランは傾きはじめる。予約のキャンセルも目立ち、店は倒産の危機になってしまった。そのため支配人であった沙織(倉科カナ)は、状況を打開するために新たな料理長を見つける。その人物とは、辰巳と同じイタリアの有名レストラン・TERESAで修業をした江崎(江口洋介)だった。しかし料理人たちは、急に新たな料理長が就任することに反感を露にし…。
見た目も性格も正反対の女子高生がすれ違い続ける学園コメディ 漫画アプリで連載当初から絶大な人気を誇るツナミノユウの同名漫画を実写ドラマ化。W主演の福原遥と柳美稀がネクラとギャルのすれ違いJKライフを見事に演じ切っている。 ある日の授業中、ネクラなオタク・麻積村ひなたは、隣の席のクールなギャル・御厨みかげが、10年前の親友であることに気づいてしまう。ひなたはすっかり変わってしまった元親友におびえるが、みかげは10年ぶりに再会した親友への興奮が止まらず…。
福島第一原発事故を壮大なスケールと臨場感あふれる映像で描く社会派ドラマ 徹底的なリサーチとリアリティを追求した事実に基づく演出により、世界で最も深刻なレベル7に分類された原子力事故の全貌を描出。役所広司、竹野内豊ら豪華俳優陣が共演。 2011年3月11日。福島第一原子力発電所はいつもどおり膨大なエネルギーを生み出していた。そこへマグニチュード9.0の巨大地震とそれに伴う大津波が押し寄せ、東日本一帯に甚大な被害をもたらす。それは人類がかつて経験したことのない危機の始まりでもあった。
ドロドロの愛憎劇をダイナミックに描いた、衝撃の恋愛ドラマ。2017年放送。脚本は鬼才・鈴木おさむ。婚約して幸せ絶頂にあったヒロインが元カレに再会し、禁断の愛に走り出すさまを過激に綴る。主人公・光を、5年ぶりの連続ドラマ主演となる倉科カナが演じる。彼女と熾烈な恋愛バトルを繰り広げる元カレの妻・蘭役の、水野美紀の怪演ぶりが大きな話題に。「足がうずくの~」「見てたよ~」などの名セリフでドラマをヒットに導いた。共演は大谷亮平、三浦翔平、キムラ緑子、榊原郁恵ほか。デザイナーの池内光(倉科カナ)はアシスタントの奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。恋人にフラれた過去を忘れさせ、光に笑顔を取り戻してくれたのが康太だった。報告を受けた光の母・麻紀(キムラ緑子)は心から喜ぶが、康太を溺愛する母・美佐(榊原郁恵)は面白くない。光は会社を代表して羽木建設のロゴデザイン・コンペに挑むことに。以前光にフラれて恨んでいる部長の武田(三宅弘城)と、康太を略奪しようと目論む同僚の秀子(秋元才加)は、光のとある事情を知った上でプレゼンへと送り出す。同行した康太は、緊張する光を力づけようとふたりきりのエレベーターでキスをする。ドアが開いた瞬間、そこにいたのは光がかつて死ぬほど愛した元カレの森山信(大谷亮平)だった。彼にはすでに蘭(水野美紀)という妻がおり…。