まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
現在、まだ配信されているサービスはありません。
藤村真理さん原作の大ヒットコミックスをドラマ化!
「ホタルノヒカリ」で完璧な干物女を演じた綾瀬はるかさんが次に挑んだヒロインは「運命が動き始めたこじらせ女子」!
彼氏いない歴=年齢、もちろん男性経験も全くない青石花笑は今日も真面目に会社へ出勤。
有休は余りまくっている花笑だが、とくに会社を休んでまですることもないという残念な日々をおくっていた。
30歳の誕生日当日も一人寂しく過ごす予定だった花笑だが、そんな彼女に9歳年下のアルバイト大学生・田之倉悠斗が急接近!
なんと勢いで一夜をともにしてしまう!
騙されている? 遊ばれている? 目的はお金!?
戸惑いつつも花笑の妄想は止まらない!
さらに別会社のイケメンCEOである朝尾も花笑に興味を持ち…!?
幸せな恋をつかむべく奮闘する花笑から目が離せない、至極のラブコメディ!
帝江物産食品部勤務の事務職OL。30歳が目前に迫る中、いまだ恋愛経験・男性経験ともにナシ。焦りはあるものの、いつか素敵な出会いが訪れるのではという妄想を捨てきれない「こじらせ女子」。実家住まいで会社と家を往復するだけの毎日をおくっていたが…。
帝江物産食品部でアルバイトをする大学生。頭も外見もよく、おしゃれで完璧な若者。モテそうに見えるため、遊び人と思われがち。自分の仕事を真面目にこなしつつ周りのフォローまでしている花笑に気づき、彼女のことが気になりだす。
帝江物産と同じビルに会社が入っているイタリア食品会社のイケメンCEO。花笑とは偶然知り合う。恋愛に不器用な花笑に興味を持ち、恋のアドバイスをする。朝尾の放つ名言が花笑の恋を加速させる!?
帝江物産食品部勤務。花笑の後輩OL。恋愛にポジティブでいい男を捕まえることに貪欲。条件のいい朝尾に目をつける。
花笑の同期で営業マン。ムードメーカー的性格。男っ気のない花笑を心配し、いろいろと首を突っ込んでくる。
コネ入社してきた新入社員。マイペースで世話が焼けるタイプだが、本人はかなり自信過剰。
花笑の父親で実家暮らしの娘をとてもかわいがっている。いつも花笑を心配して気をもむが、口に出して伝えることはしない。
花笑の母親。娘の性格をよく理解しており、よき相談相手となっている。花笑との晩酌が毎日の楽しみ。
初めての恋を飛び越えて脱処女を経験してしまった花笑。
その衝撃の展開についていけず、花笑がアタフタするところから物語は始まります。
「9歳年下のイケメンアルバイト大学生」が30歳の事務職OLと本気の恋なんて、そんなのありえないでしょ…。
と観ているこちらも最初は警戒モードなのですが、田之倉くんの内面を知れば知るほど彼の素敵さが伝わってきて、だんだんと“胸キュン”が止まらなくなってきます!
初めての恋のステップにひとつひとつ戸惑い、悩みながら進んでいく花笑と、年下ながらリードする田之倉くん。
きっと観ているあなたも、困難を乗り越えて絆を深めていく二人の恋を応援したくなること間違いなしです!
田之倉くんとの関係に悩む花笑にアドバイスを送り、ときに二人の恋にスパイスを効かせる存在となるイケメンCEO・朝尾。
彼は一生懸命に恋をする花笑のことを面白がり、はじめは興味本位で近づきます。
しかし、いつしか花笑のひたむきさに胸を打たれ、興味以上の感情を持ち始めるのです。
いつも余裕で大人な朝尾と若くて優しい田之倉くん。30年間何もなかった花笑に突然訪れた恋の嵐!
花笑の運命の相手はいったいどちらなのでしょうか。
恋に不慣れな花笑の奮闘劇の中で、何度となく問題となるのが「年の差9歳」の壁です。
年齢の差があるということは、当然、社会で置かれている立場も大きく異なるということ。
アラサーの花笑は当然「結婚」を意識しはじめますが、田之倉くんはまだ大学生。それに結婚は花笑だけの問題ではなく、家族全員の問題でもあります。
恋は楽しいけど、田之倉くんの将来も大切…。未来ある田之倉くんに“重い決断”をさせていいのだろうか?
この問題はどうしても避けては通れません。何よりも田之倉くんのことを大事に想う花笑は、果たしてどのような決断をくだすのでしょうか。
フツーの男がデリヘル店長に転身!?2019年1月期にテレビ東京系で放送されたテレビドラマで鈴木良雄の人気同名漫画が原作。主人公の咲田真一はひょんなことからデリバリーヘルス(通称デリヘル)「フルーツ宅配便」の店長見習いとなる。フルーツの名前を源氏名とするデリヘル嬢たちをお客様の元へ宅配するのが仕事。「フルーツ宅配便」で働く女性たちや、咲田らスタッフの人間模様を描いたヒューマンドラマ。東京でサラリーマンをしていた咲田は勤務先が倒産し、失業して地元へ戻ってきた。地元のラーメン店で食事をしていたところ、知人のミスジと再会し、彼が経営するデリヘル「フルーツ宅配便」で店長見習いとして働くことに。そこで働く女性たちはいろいろな事情を抱えていた。デリヘル嬢のモモは過去に勤務していた悪徳企業の詐欺で背負った借金を家族に内緒で返済するために働いていた。一方、整形手術を受けるための資金稼ぎで働くのはスイカ。女性たちの過去や事情を知り、困惑する咲田だった…。
原作・とらふぐ、作画・江口心による人気漫画を、お笑いタレントの丸山礼主演で連続ドラマ化。自らをサバサバ系だと称し、やりたい放題の主人公・網浜奈美が巻き起こす騒動をコミカルに描く。網浜と同僚たちとの掛け合いが爆笑をさらう楽しい一作。トリンドル玲奈、栗山千明、犬飼貴丈ら豪華キャストが出演する。会社のトイレでチーフの悪口をいっていた安藤晴香(若月佑美)たち。「ワタシってサバサバしてるから」が口癖だが実はネチッこい性格の網浜奈美(丸山礼)は、自分はパワハラなんかされたことはないと豪語して安藤たちを叱る。トイレを出た網浜はすぐにチーフに駆け寄り、すぐいじける女の相手は大変だと声をかける。安藤は、今夜の合コンにドタキャンが出たため人数合わせに困っていた。その合コンには、営業部のエース・山城達也(犬飼貴丈)も出席予定だった。安藤が新人の本田麻衣(トリンドル玲奈)をダメ元で誘うと、麻衣は快く了解する。店の前で偶然網浜に会ってしまった安藤たち。網浜は合コンに無理やり飛び入り参加し、遅れてやってきた麻衣をあざといといって攻撃する。麻衣がカシスオレンジを頼むと、そんな甘い飲み物なんか自分は飲めないといって騒ぐが、天然の麻衣は網浜の血糖値が高いと勘違いして心配する。網浜はムッとするが、一同は思わず噴き出し…。
山村美紗原作「葬儀屋社長石原明子シリーズ」を原作とする「赤い霊柩車」シリーズ。1999年に第一作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。“サスペンスの女王”片平なぎさ、が主演を務める。京都を舞台に、先代の後を継いだ石原葬儀社社長の石原明子、専務で一級葬祭ディレクターの秋山隆男、事務員の内田良恵、そして明子の婚約者で東都医科大学准教授の黒沢春彦や刑事部捜査一課の刑事狩矢荘助らが毎回登場し、殺人事件をはじめとした難事件を解決していく。 ■企画:狩野雄太■プロデューサー:八木亜未(大映テレビ)■制作:フジテレビ■制作著作:大映テレビ ■原作:山村美紗 (C)大映テレビ
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
2020年4月、あの「半沢直樹」が帰ってくる――!2013年に放送されるやいなや、その面白さが話題となり社会現象を巻き起こした大人気ドラマ『半沢直樹』。その第2期が2020年4月19日からTBS系「日曜劇場枠」で放送された。原作は小説家・池井戸潤の『半沢直樹シリーズ』で、今作では同作品の中から「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」のエピソードをテレビドラマ化する。主演は前作に引き続き、実力派俳優の堺雅人。ほかにも上戸彩、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之といった豪華キャストが続投する。また、制作サイドは脚本を丑尾健太郎らが務め、演出を福澤克雄、田中健太、松木彩が担当する。自身が勤める東京中央銀行の不正を明らかにするも、頭首・中野渡謙(北大路欣也)によって子会社への出向を命じられてしまった半沢直樹(堺雅人)。彼の出向先は、企業買収などを取り扱っている「東京セントラル証券」であった。ここの営業企画部長になった半沢。しかし、ここでも次々とトラブルが発生し事件に巻き込まれてしまう――。1,500億円以上も費用を要する敵対的買収を皮切りに、半沢は再び親会社である東京中央銀行と戦いを交えていくことになる。はたして型破りなバンカー・半沢直樹は、理不尽な要求を突き付けてくる相手に「倍返し」することができるのだろうか!?
『最後から二番目の恋』は、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で、2012年1月から3月まで放送された。脚本を務めるのは、『若者のすべて』や『ビーチボーイズ』などの作品を世に送り出してきた岡田惠和。主演をアイドルや歌手としても人気を誇った小泉今日子と、多くの作品の主演を務めてきた中井貴一のふたりが務める。テレビ局で働くプロデューサーの吉野千明(小泉今日子)。45歳独身で仕事熱心ではあるが、若い仕事仲間たちには煙たがられる日々を送っていた。恋愛もせず、同じ独身仲間である女友達とお酒を飲むことで憂さ晴らしをするばかり。今の生活に嫌気がさしてしまった千明は、女友達たちと約束していた「ずっと独身だったら、古民家に一緒に住もう」という約束を叶えるために鎌倉へ直行する。しかし参考のために人の住んでいる民家を撮影するなど、千明のマナーはお世辞にもいいとはいえない。一方で千明への苦情が、鎌倉市役所の観光推進課で課長を務める和平(中井貴一)のもとへと届く。その後砂浜で偶然出会った2人の出会いは、最悪だった。互いに「もう二度と会うものか」と思ったのに、千明が引っ越してきた古民家は和平が住む長倉家のすぐ隣で…?
IT企業社長と、就職難にあえぐ女性の、女性誰もが憧れるシンデレラストーリー! 小栗旬演じる、主人公の日向徹はリッチとはいえ、およそ欠陥だらけと思われる性分。そんな徹と出会い、やがて引かれていくのは石原さとみ演じる、澤木千尋。 千尋は徹に、これまで出会った人たちは誰も持ち合わせることのなかった純粋さと、それゆえの孤独を感じ取り、やがて引かれるようになる。2人はたびたびの衝突を繰り返しながらも、お互いを知り成長していくことに・・・。
全盲の弁護士・大胡田誠の著書「全盲の僕が弁護士になった理由 (わけ)」(日経BP社刊) が原案。主演・松坂桃李で描く、愛と涙と勇気を込めたヒューマンミステリー! 大胡田弁護士は、小学6年で視力を失いながらも「弱いものを助けたい」という強い意志を持ち、司法試験を5回目のチャレンジで合格。現在は法律事務所に在籍、精力的に弁護士活動をしている。そんな彼の経験をもとに「見えないからこそ、分かる&感じられる」感性で、事件の真相に迫る姿を描く。
南果歩がふたりの男との不倫愛に溺れる人妻を熱演!濃厚で大胆なラブシーンも話題に!! TVドラマ化もされた林真理子のベストセラー小説を映画化した官能ドラマ。南果歩演じるヒロインと不倫に陥るタイプの異なるふたりの男を、鈴木一真と根津甚八が好演した。 結婚して6年になる夫・航一とのセックスに不満を抱えている麻也子は、過去につきあっていた大手広告代理店の企画部次長の野村と再会。彼と体を重ねるようになるが、野村に二股をかけられていると知った麻也子は、偶然出会ったピアニストの通彦と恋に落ちる。