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目次
Vtuberがドラマ出演!?3姉妹のハートウォーミングな日常を描いた新感覚ホームコメディ
バーチャルYouTuber3名がなんとドラマに挑戦。投稿動画とは一味違った演技っぷりで、彼女たちの新たな魅力が炸裂。脚本家や音楽、スタイリストなど、スタッフ陣も超豪華。
両親が残した一軒家に暮らす四月一日3姉妹。声優の長女・一花、アパレル店員の次女・二葉、大学生の三女・三樹が、結婚式の余興で披露する漫才の練習を行ったり、1年前に亡くなった父親のエンディングノートを発見するなど、ドタバタな毎日を繰り広げる。
第01話
両親を亡くし、長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の三姉妹で暮らしている四月一日家。父の命日である今日、3人は自宅で一周忌の法要を行うことにする。しかし、手違いによりお坊さんが来ないことが発覚!あの手この手で一周忌をどうにか実行しようとするが、予想外の来訪者や意見の食い違いで思うように進まず…。笑いあり、もめ事あり?四月一日3姉妹のほのぼのドラマ、ついに開幕!
第02話
両親を亡くし、長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の三姉妹で暮らしている四月一日家。書類に捺印するために早朝から印鑑を探していた双葉は、その音で起きてきた一花とひょんな事から言い争いになってしまう。そんな二人を横目に父の書斎へ印鑑を探しに行った三樹は、“エンディングノート”と書かれたノートを発見する。戸惑いながらもそのノートを開くことにした3人が目にしたのは…
第03話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。二葉は友達の結婚式の余興で漫才をやる予定だったが、相方の病欠により急遽一花に相方役を、お笑い好きの三樹に台本の執筆を依頼する。軽い気持ちで挑んだ一花と二葉だったが、お笑いへの想い入れからクールな三樹が鬼コーチへと豹変し…。果たして3人は、結婚式当日までに満足のいく漫才を完成させることができるのか?
第04話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の三姉妹が暮らす四月一日家。いつもどおり残り物で夕食を作ろうとしたもののピンとくる材料がなく困っていた一花の目にとまったのは、冷蔵庫の上にある木箱。そこには父の好物だった「干しナマコ」が。その外見にトラウマもある3人は食べる気になれず、一花は買い出しにでかけることに。しかしそんな3姉妹の身に次々と不可解な出来事が起こり始め…
第05話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。婚約者と住むための新居を探す二葉の横で、何やらもの言いたげな三樹。どうやら気になっている人がいるらしく、姉2人に恋愛相談をすることに決める。中でも経験豊富な二葉を「恋愛マスター」と崇めLINEの返事へのアドバイスを求めるが、優柔不断な三樹にしびれを切らした二葉は、三樹の代わりに自分がLINEを返すと言い出し…
第06話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。いつもどおりリビングでくつろいでいる一花と二葉。するとそこに差出人不明の荷物が届く。開けてみると中身は…大きな「鮭」。親戚からの贈り物かと喜んで食べる2人だったが、そこへ帰宅した三樹はその不思議な荷物をいぶかしがる。三樹の説得で徐々に怪しいと思い始めたとき、再び配達人がインターフォンを鳴らし…。
第07話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)3姉妹が暮らす四月一日家。毎日の家事が忙しく、母直伝の夏の名物・梅ジュースを作るのが遅くなってしまった一花は、二葉と三樹にそれを責められてしまう。結婚式の準備に学業にと自分のことにかかりきりの2人に不満を抱き始める一花だが、それに気付かない妹達はいつもどおり一花に頼りっぱなし。そんなある日、一花が夕食も作らないまま姿を消し…
第08話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。ポジティブになるべく自分改造計画を始めた一花と、結婚式に向けダイエット中の二葉。それぞれが目標に向けて思い思いに過ごすリビングで事件が勃発。三樹が大事なチョコの最後の1粒を二葉に食べられたと主張し、誤解だという二葉と険悪なムードに。やる気にあふれている一花は、この事件を自分が解決すると張り切るが…
第09話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。二葉の結婚式に向け漫才に再挑戦することにした一花と三樹。以前の余興で満足のいく結果を残せず終わったお笑いマニアの三樹は今回も張り切って筆を執るが、案の定自分の世界に入り込み始める。ついには新婦である二葉も巻き込んでのネタ合わせ大会に発展。新生・四月一日シスターズのお披露目に、あの出囃子が鳴り響く!
第10話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。声優の仕事をしている一花は、いつも脇役しか回ってこない事を不満に思っていた。そんな一花を勇気づけるため、二葉は三樹に「一花が主人公の物語」を書き、シナリオコンペに応募することを提案する。さっそく筆をとるも思うように進まず悩む三樹。見かねた二葉が加担するが、物語はどんどんおかしな方向へ…!?
第11話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。二葉の彼氏が結婚の挨拶のため、初めて家を訪れることに。料理の準備に部屋の飾りつけにと張り切る一花と三樹だったが、彼氏から遅れるとの連絡が入る。完璧な状態で迎えるべく彼が来るまでリハーサルをすることに決めた2人は、二葉を彼氏に見立てておもてなしをするも、テンションのあがった2人の話はおかしな方向へ…
第12話
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。ついに迎えた二葉の結婚式前日。今日も二葉は婚約者と電話でけんかをし、三樹は会話のふしぶしにクールにつっこみを入れる。そんないつもの光景のなか、3姉妹「最後の1日」に思いを馳せる一花。最後の晩餐を前に何を食べたいか話し合う3人だったが、話は今日もおかしな方向へ…。四月一日家のホームコメディ、最終回!
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『H2』は1995年6月から1996年3月にかけて放送されたラブコメアニメで、高校野球をテーマに2人の野球少年と2人のヒロインの青春と恋を描いている。原作はあだち充の漫画であり、1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」にて連載された。当時、サッカー人気が国民的に高まっていたことの反発として描いたと原作者は語る。作中では、野球とともに予想できない登場人物たちの四角関係がほろ苦く描かれている。アニメ版の制作は葦プロダクション。前半のオープニングテーマは久保田利伸が担当している。中学野球でエースだった国見比呂(古本新之輔)は、医師から肘に爆弾を抱えていると診断されたため、野球部のない千川高校に入学する。一方、親友でスラッガーの橘英雄(宮本充)は名門・明和第一高校野球部で早くも主戦力に。比呂の幼なじみで英雄のガールフレンド・雨宮ひかり(今村恵子)は、そんな比呂の選択をもったいなく思う毎日。そして比呂は野球愛好会の古賀春華(鈴木真仁)と出会い、再び野球への情熱が燃えはじめる…。
「テイルズ」シリーズ20周年記念!世界の災厄を払うため、冒険の旅が今始まる! 大人気RPGシリーズの20周年記念タイトルをアニメ化したファンタジーアドベンチャー。なりゆきから世界の災厄を祓う導師となった主人公と仲間たちの冒険の旅を描く。 常人には見えない霊的な存在・天族に囲まれ育った青年・スレイ。ある日、生まれて初めて人間の都を訪れたスレイは、なりゆきから石に突き刺さる聖剣を引き抜き、世界の災厄を払う導師となってしまう。そして仲間とともに大冒険の旅路への一歩を踏み出す。
1940年ー1953年に公開されたアニメ、「トムとジェリー」を字幕版にてお届けします! (C)ブレーントラスト
アニメ『花さか天使テンテンくん』は、1998年10月からフジテレビ系列で放送されたギャグファンタジー作品。原作は小栗かずまたが手掛けており、1997年から2000年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた。小栗かずまたにとっては初の連載作品であり、代表作でもある。ゆるい見た目の天使・テンテンと、サイダネを授からなかった小学生男児との交流を描いたコメディ要素たっぷりのギャグ漫画である。天界から降り立った、能天気な天使・テンテン(鈴木晶子)。その日は、暇を持て余していたので空中散歩に出ていた。そこへ、一筋の光が! 好奇心旺盛なテンテンはその場へと向かうも、サイダネを授けていた神様のハゲ頭が光っていただけだった。がっかりしたテンテンは、食べていたおにぎりの梅干しの種を吐き出し、その場を立ち去ったのだ。それから10年後、サイダネを授からずに育ってしまった桜ヒデユキ(摩味)は、頭も悪く運動神経も芸術的な才能にも恵まれなかった。そんなヒデユキだったが、下校途中の道端で偶然にもテンテンに出会う!
完ぺき美少女生徒会長が生徒会を執行する!原作・西尾維新、作画・暁月あきらの漫画『めだかボックス』をもとにしたテレビアニメ作品。完ぺき超人の美少女生徒会長が、目安箱に投書された依頼を受けて、幼なじみの男子生徒とともにさまざまなトラブルを解決していく! 原作漫画は、集英社刊行の「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。文武両道・才色兼備の完ぺき超人である美少女、黒神めだか(豊崎愛生)。箱庭学園に入学したばかりであるにもかかわらず、生徒会長選挙で強烈なカリスマ性を披露。98%という圧倒的な支持率で、見事第98代生徒会長に選ばれる。めだかの公約のひとつは、生徒たちが依頼を投書できる目安箱の設置。彼女はその依頼を解決していくことで、学園をよりよくしていこうと考えていた。生徒会長就任まもなく、最初の依頼が舞い込む。その内容は、剣道場をたまり場にしている3年生の不良たちを追い出してくれというものだった。そこでさっそくめだかは、幼なじみの人吉善吉(小野友樹)を巻き込んで、不良の巣くつと化した剣道場に乗り込む。そして、予想の斜め上をいく解決をなしとげてしまう。しかし、この依頼には裏があった。めだかを快く思わない依頼者の男子生徒はついに本性を表し、彼女の努力を否定しようとする。それを悟った善吉は、めだかを守るために、ひとりでその男子生徒に立ち向かうのだった…。
幼稚園児、小学生からその保護者までファンを獲得!「こびとづかん」映像化第2弾 昆虫でも植物でも人間でもない、正体不明の不思議な生きもの、こびと。子供たちだけでなく保護者からも人気を得たキャラクターたちの、摩訶不思議な魅力が詰まった作品。 「シボリオオチチ」「オオヒレカワコビト」「ホトケアカバネ」「アラシクロバネ」「カクレケダマ」「ヤマビコビト」「イエコビト」「タカラコガネ」の捕まえ方、飼い方を徹底解説。
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
『おかしなガムボール』は、アメリカのアニメ専門チャンネルであるカートゥーン ネットワークオリジナルの、コメディアニメシリーズ。ガムボールとダーウィン兄弟のコミカルな日常を描いたアニメで、シュールなギャグを交えた不思議な世界観が特徴。また実写や3DCG、クレイアニメーションなどのさまざまな技法を組み合わせたキャラクターや背景もユニークだ。アヌシー国際アニメーション映画祭・テレビシリーズ部門最優秀賞などを受賞している。吹き替え声優は、ガムボール役を『NARUTO -ナルト-』の主人公・ナルトの声優を務める竹内順子、ダーウィン役を『クレヨンしんちゃん』の、2代目野原しんのすけ役を務める小林由美子が担当している。ガムボール(竹内順子)とダーウィン(小林由美子)は休日に2人で遊んでいるが、だいたいの遊びをやり尽くしてしまったためどこか物足りない。そのため、親友となる新たな友達を学校で探そうとするがなかなか見つからなかった。そんななかトバイアス(後藤ヒロキ)に声をかけられ、友達となる。ただ友達になる代わりにお金を要求してくる点は気になったが、これで楽しい日々が続くはずだった。しかしトバイアスは、ダーウィンと仲良くしてばかり。ガムボールはそれが面白くなかったのだった…。
『残響のテロル』は、2014年7月から9月にかけて放送されたクライムサスペンスアニメ。MAPPA制作のオリジナルアニメーションであり、連続爆弾テロ事件に手を染めたふたりの少年の数奇な運命を描いている。原案・監督は、『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』などを手掛けた渡辺信一郎。音楽は同じく『カウボーイビバップ』で名高い菅野よう子が担当しており、ミステリアスな世界観と作品の映像美にピッタリ寄り添っている。青森県のとある施設で、ふたり組の何者かによってプルトニウムが強奪される。それから半年後、とある高校に転校してきたナインこと九重新(石川界人)とツエルブこと久見冬二(斉藤壮馬)は、ある計画を実行しようとしていた。そのころ警視庁では、今は文書課に左遷されている元敏腕刑事・柴崎健次郎(咲野俊介)が、スピンクス1号・2号を名乗る若者ふたりの妙な投稿動画を気にかけていた。そして翌日、新と冬二の企てた爆弾テロが実行され、都庁が大崩壊。それはまさに、スピンクス1号・2号の動画予告のとおりの出来事だった。そして、その現場で冬二を目撃した同じ高校の三島リサ(種﨑敦美)。ふたりに幼少期の辛い思い出を呼び起こさせるリサの存在は、新と冬二を想定外の方向へと誘っていく…。
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