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未来は、僕たちの手のなかにある―
朱戸アオ原作の同名漫画をドラマ化した医療ミステリー作品。科学の進化によって起こる不思議な難事件を、主人公の寄生虫研究専門の天才科学者・紐倉哲が最新科学で鮮やかに解決していく。
紐倉を演じるのは『アルジャーノンに花束を』以来のTBS連続ドラマ主演となる山下智久。山下演じる紐倉は右手が黒いロボットの義手をしており、愛想がなく、ドSの変わり者。その紐倉が仲間と力を合わせて難題事件に挑んでいく。
ある日、紐倉のもとを科学機関や医療機関で起こる様々な問題や、未知の病気などの対処をする内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴が訪ねてくる。
ある病院で国内では滅多にみられない感染症に複数の患者がかかっている可能性があるという告白状が届いたといい、紐倉は協力を求められる。協力などしたくなかった紐倉だったが、牧野がある交換条件を出したため、力を貸すことに。
紐倉と牧野は感染が疑われる患者を処置した医師・高家春馬に会いにいくのだった…。
右手が黒いロボットの義手で、変わり者の天才科学者。専門は寄生虫で、なぜかお金はたくさん持っている。巨大な温室を改造して研究所兼自宅とし、たくさんの植物や動物と生活している。生物には興味があるが、人間にはまったくの無関心である。
「国境なき医師団」で働くことが夢の救命救急の医者だったが、ある事件が原因で病院を辞めることになり、紐倉の助手にしてもらう。紐倉とは違い、優しい性格で正義感が強い。いつも紐倉にバカにされて振り回されてしまう。
美人でクールなエリート官僚。東京大学を主席で卒業しており、サイエンス・メディカル対策室には外務省から出向中である。。目的達成のためなら手段を選ばず何でもするタイプ。気が強い性格のため、紐倉と高家とはよく対立してしまう。
紐倉がCDC(アメリカ疫病予防管理センター)にいたときの上司。現在は「フューチャージーン」という会社のCEO(最高経営責任者)。
警視庁からの出向で、サイエンス・メディカル対策室の室長。面倒が起きるのを嫌うため、牧野とよく対立する。
サイエンス・メディカル対策室の一員であり、出向中の官僚。上司に媚びるタイプだが、調査能力は優れている。
サイエンス・メディカル対策室の一員。真面目に仕事をこなすタイプだが、上司に逆らうこともある。
サイエンス・メディカル対策室の一員で、とても大人しいタイプ。牧野や御子柴へのサポートをしている。
紐倉の元助手で、5年前に亡くなっている。紐倉が義手になったことに関係のある人物。
サイエンス・メディカル対策室の直属の上司で、内閣官房の危機管理監。
サイエンス・メディカル対策室の直属の上司で、内閣官房の副長官補佐。
厚生労働省の医政局長で、網野肇と元同僚。サイエンス・メディカル対策室を快く思っていない。
このドラマで一番気になるのは、なぜ紐倉哲の右手が義手なのかです。それも、ただの義手ではなく、高性能のロボットハンドです。この疑問には、CDC(アメリカ疫病予防管理センター)時代の過去が関係しています。
紐倉は毎日のように、右手の幻肢痛に襲われていて、この幻肢痛の原因には、5年前に亡くなった元助手の入谷廻が関係しています。そんな謎全てが、回を追うごとにはっきりしていきます。遥かに想像を越える辛い過去の真相に注目です。
またこの過去の事件は、最終章にも繋がる話ですので、目が離せないポイントです。1話から最後まで注目してください!
今作の主人公・紐倉が寄生虫の研究を行っている研究所には可愛い犬がいます。名前は「サモン」といいます。サモンはロシア産のサモエドという犬種で、もふもふとした毛が特徴的の犬です。この犬種は温和で遊び好きで、飼い主に忠実だそうです。
サモンは可愛らしい見た目からか、存在感があり、ドラマを観ている人からの評判がいいようです。出演者からも可愛がられ、ドラマの公式SNSではエリート官僚・牧野巴を演じる菜々緒がサモンに抱き着いてメロメロになっている写真がアップされています。
今作は不思議な難事件を解決していく医療ミステリー作品ですが、サモンの可愛らしい姿にも注目して、癒されてください!
今作『インハンド』の主題歌は主人公・紐倉哲を演じている山下智久が担当しています。主題歌『CHANGE』ですが、作詞も山下自身が手掛けています。
作詞するにあたり、「世界の惰性に流されずに、情熱と心に耳を傾けて信念を貫いていけば、未来をより良く変えていくことができる」という主人公・紐倉の心の声を表したとコメントしています。ドラマの世界観、主人公の心中が表れた曲となっています。
山下は「誰かの希望になるように心を込めて書きました」と曲に込められた思いを明かしています。ストーリーに注目しつつ、「希望」を感じられるような『CHANGE』にも耳を傾けてみてください!
うだつの上がらないサラリーマンが極上の風俗を追い求める! 「風俗好き」を公言するケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ第2弾。登場する風俗店は実在する名店だ。ミルクボーイによる「マスク」をテーマにした漫才も収録。 45歳のサラリーマン・梶山は、新型コロナの影響で営業成績が落ち込んだ上、月に1度の楽しみである風俗通いもすっかりご無沙汰に。そんなある日、感染対策をしっかり採った風俗店を発見した彼は、マスクを着けたまま楽しめる渋谷ナンバーワンのM性感を訪れる。
第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞に輝いた漫画『凪のお暇』の実写ドラマが、2019年7月よりスタート。空気を読み、他人に合わせて過ごしてきた女性が、ある日自分を見つめ直し人生をリスタートするヒューマンドラマである。主人公の女性を演じるのは、映画『舟を編む』などで演技を評価された実力派女優・黒木華。主人公の元カレ役には、イケメン俳優の高橋一生が抜擢された。今作の主人公は、天然パーマが印象的。黒木華は清楚な役柄が多かったこともあり、独特なヘアスタイルに注目!家電メーカー「KONARY」で、営業事務として日々の業務をこなす大島凪(黒木華)。仕事では周りに合わせ、営業部で活躍する彼氏の我聞慎二(高橋一生)には、嫌われないように尽くしてきた。元々天然パーマだったが、人目を気にして毎朝1時間かけてストレートヘアにしたりと、心をすり減らして生きてきた。そんな空気を読む生活を続けていた凪だったが、営業部の同僚と話す慎二の言葉をきっかけに、人生のリセットを決意! 仕事を辞め、家も引き払い、すべての連絡を断ち切ってエレガンスパレスに引っ越すのであった。
『明日、ママがいない』は2014年に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ。主演は芦田愛菜。これまでもさまざまな作品に出演してきた芦田だが、今作が連続テレビドラマ初単独主演作品となる。児童養護施設「コガモの家」を舞台に、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちの葛藤と絆が描かれている。芦田のほかにも、鈴木梨央、桜田ひより、渡邉このみといった演技力の高い子役が出演。子役以外にも、三上博史、木村文乃、三浦翔平、城田優、鈴木砂羽といった実力派の俳優陣が脇を固める。横浜にある児童相談所。そこにある少女が預けられた。彼女の名前は渡辺真希(鈴木梨央)。たったひとりの肉親である母親が傷害事件を起こし、身寄りのない真希は児童相談所に保護されたのだ。怪しげな男性・佐々木(三上博史)に児童相談所から連れていかれたのは、グループホーム「コガモの家」。ここではさまざまな事情で父親・母親と離ればなれになった子どもたちが、みんなで支えあって暮らしていた。真希はその場所で、3人の少女たちと出会う。本当の名前で呼び合うことをしない彼女たちは、ポスト(芦田愛菜)、ピア美(桜田ひより)、ボンビ(渡邉このみ)と名乗り、真希のことを「ドンキ」と名付けるのだった。その中でもリーダー格のポストは、新入りの真希に容赦ない言葉を投げかけ、それに対して真希も反発していく。
残業ゼロ! 定時で帰る! がモットーのニューヒロインが誕生。現代日本の「定時で帰る」という働き方を体現し、新時代に生きるワーキングガール東山結衣が主人公。原作は朱野帰子による小説。働くとは? 仕事とは? そして本当の幸せとは? 現代に働くすべての人を応援する心温まるワーキングドラマ。WEB制作会社「ネットヒーローズ」に勤める東山結衣(吉高由里子)は、仕事ができる女性で、効率のいい仕事ぶりで残業ゼロを目標に努力してきた。生産性の高い仕事をし、定時で退社して中華料理店でビールを飲みながら恋人との時間も大切にする。そして、いずれ結婚もしたいと考える結衣。ただ、無茶な要求を出す福永清次(ユースケ・サンタマリア)が部長に就任したことにより定時退社への壁ができてしまう。結衣の周囲にはワーカホリックの元婚約者・種田晃太郎(向井理)や、結衣が教育係を務める新人の来栖泰斗(泉澤祐希)。仕事大好き人間の三谷佳菜子(シシド・カフカ)や、双子を育てるワーママで、先輩の賤ケ岳八重(内田有紀)もいる。問題が続々勃発する会社で、結衣は奮闘する…。
山村美紗原作「葬儀屋社長石原明子シリーズ」を原作とする「赤い霊柩車」シリーズ。1999年に第一作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。“サスペンスの女王”片平なぎさ、が主演を務める。京都を舞台に、先代の後を継いだ石原葬儀社社長の石原明子、専務で一級葬祭ディレクターの秋山隆男、事務員の内田良恵、そして明子の婚約者で東都医科大学准教授の黒沢春彦や刑事部捜査一課の刑事狩矢荘助らが毎回登場し、殺人事件をはじめとした難事件を解決していく。 ■企画:狩野雄太■プロデューサー:八木亜未(大映テレビ)■制作:フジテレビ■制作著作:大映テレビ ■原作:山村美紗 (C)大映テレビ
“不朽の名作”ד野島ワールド”ד山下智久”で贈る“奇跡”の物語 ダニエル・キイス著作のヒューマニズム作品を、数々のヒットドラマを生み出してきた作家・野島伸司が脚本監修。人気・実力を兼ね備えた山下智久が主演を務める人間ドラマ。 28歳だが知能は幼児並みの知的障害者・白鳥咲人。届け物もろくにできない咲人だったが、純粋で心の優しい彼の夢は、ママが好きになってくれる“お利口さん”になること。咲人は知的能力を向上させる脳外科手術を受けて天才的な知能を手に入れるが…。
2002年、フジテレビの“月9”ドラマとして放送され、全話平均視聴率が19%を超えた大ヒット作品。ランチを何よりも楽しみにしているヒロインがひょんなことから訪れた洋食屋を舞台に、洋食屋の男兄弟たちの恋模様や、家族の温かな絆を育んでいく姿が描かれている。ヒロイン・麦田なつみを演じたのは、1999年のNHK連続テレビ小説『あすか』でヒロインを好演し、幅広い年齢層からの人気を得た竹内結子であり、今作が月9初主演となった。舞台となる洋食屋「キッチンマカロニ」を経営する鍋島家の4人兄弟を演じたのは、堤真一、江口洋介、妻夫木聡、山下智久であり、近年では主演として数多くの作品で活躍し続けている実力派俳優たちが勢ぞろいしている。カフェで働いている麦田なつみ(竹内結子)は、客のしつこいクレームにじっと耐えていた。彼女の毎日の楽しみである大切なランチの時間までもうあと少し…。客はようやく帰り、なつみはリストアップしておいたランチの店に上機嫌で出かけた。大好きなオムライスをひと口ほおばり、満面の笑顔で至福のひとときを過ごしていたとき、突然見知らぬ男から声をかけられる。男はさっさとなつみの荷物を持つと、彼女を強引に店の外に連れ出した。訳もわからず怒るなつみにその男・鍋島健一郎(堤真一)は、婚約者のふりをして自分と一緒に実家に帰って欲しい、と突拍子もないことを願い出るのだった…。
アガサ・クリスティの名作ミステリーを仲間由紀恵ほか豪華キャストでドラマ化 傑作推理小説「そして誰もいなくなった」の映像化は日本初。ドラマオリジナルの凸凹刑事コンビが登場し、密室殺人の謎解きに挑む。名優・渡瀬恒彦の遺作。 八丈島沖に浮かぶ孤島・兵隊島。その孤島に立つ自然の島ホテルのオーナー・七尾審によって10人の男女が島に呼び寄せられる。これから何が起こるのか、自分たちはなぜこの島に招待されたのか。期待と不安のなか、オーナー不在の夕食が始まり…。