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目次
ヒックとドラゴン |
ヒックとドラゴン2 |
ヒックとドラゴン 聖地への冒険 |
ヒックとドラゴン 新たな世界へ! 夏のスペシャル! |
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世界各国で高い評価を受けた、3Dアニメーション。臆病な少年ヒックと、けがを負ったドラゴンの交流が描かれる。続編2作品が制作された人気作でもある。声優には『ミリオンダラー・ベイビー』に出演したジェイ・バルチェルや、アクション俳優のジェラルド・バトラーなどが起用されている。バーク島で暮らしているバイキングたちは、ドラゴンの脅威におびえていた。屈強な男たちはドラゴンとの戦いに明け暮れていたが、まだ修行中のヒック(ジェイ・バルチェル)は、ドラゴンと戦うことなど到底できない。父のような勇敢なバイキングを目指すヒックだったが、周囲からの評価は最悪だった。そんなある日、ヒックはみずから作り上げた兵器を使い、ドラゴンを倒すことに成功する。しかも倒したドラゴンは、バイキングからもっとも恐れられている「ナイト・フューリー」だった。ヒックは墜落したドラゴンを見つけ、父や仲間たちに認めてもらおうとする。しかし怪我をしたドラゴンに、ヒックはとどめを刺すことができず…。
バイキングの青年ヒックと、ドラゴンの関係を描いたアニメ映画。前作では人間を襲うドラゴンと和解するまでが描かれたが、今作はドラゴンを操る新しい敵が登場し、スケールアップした冒険がくり広げられる。監督はディズニーで『リロ・アンド・スティッチ』を手掛けた、ディーン・デュボア。声優陣は『魔法使いの弟子』に出演したジェイ・バルチェルや、多くのアクション映画に出演するジェラルド・バトラーなど、豪華なハリウッド俳優が起用された。前作から5年後。ヒック(ジェイ・バルチェル)の活躍により、人間とドラゴンは協力して暮らすようになっていた。ドラゴンが嫌いだったバーク島のバイキングたちも、ドラゴンを保有しており、レースを楽しんでいる。ヒックは相棒のトゥースに乗り、バーク島から遠く離れた地図に載っていない島に来ていた。そんなヒックたちにドラゴン・ハンターが襲いかかる。彼らはドラゴンの軍隊を作っているドラゴ(ジャイモン・フンスー)の手下であり、ドラゴンを求めて遠くの海までやってきたのだが…。
『ヒックとドラゴン』シリーズの第3作目。ドラゴンが平和に暮らす楽園を探すため、かつてない冒険に出るバイキングたちを描く。新しいドラゴンとして、トゥースにそっくりな「ライト・フューリー」が登場した。監督は前作から引き続きディーン・デュボアが務めており、ジェイ・バルチェルやアメリカ・フェレーラなどの声優陣も再集結。3部作の最後にふさわしい、圧倒的な完成度の作品に仕上がっている。囚われたドラゴンを解放していたヒック(ジェイ・バルチェル)だったが、バーク島は助けたドラゴンでごった返していた。トゥースを狙うハンター・グリメル(F・マーレイ・エイブラハム)の襲撃もあり、ヒックは島を出ていくことを決断する。そんなとき、ヒックですら見たことのなかったドラゴンが現れる。「ライト・フューリー」と名づけられたドラゴンは、不思議な力でヒックの前から姿を消してしまう。トゥースはライト・フューリーに恋をするが、それはグリメルが仕掛けた罠だった…。
『刀語』は、刀を使わない剣士・鑢七花とヒロインであるとがめとの、壮大な旅の軌跡を描いた歴史ファンタジーアニメ。2010年に月に1話ごとで放送され、全12話で制作された作品だ。江戸時代をモチーフにした独特な世界観に、ファンタジーやバトル、ラブコメなど、さまざまな要素が入り混じった設定が魅力。原作は〈物語〉シリーズなどで有名な西尾維新による歴史小説で、外伝を含めた累計発行部数は200万部を超えている。無人島に流された無刀の剣術・虚刀流の七代目である七花(細谷佳正)のもとに、ある女性(田村ゆかり)が訪れた。女性は尾張幕府に所属するとがめという名で、「奇策士」と名乗る。とがめは六枝を訪ねて来たのだが、彼はすでに亡くなっており、六枝の息子である七花に12本の刀収拾の依頼をする。その刀は、伝説の刀鍜治・四季崎記紀(森功至)が制作した最高傑作の刀であり、それらを所持すれば天下を支配できるというのだった。突然の来客に驚く七花らに、謎の忍者の影が忍び寄っており…。
『HUNTER×HUNTER』は、2011年10月から2014年9月まで放送されたアニメ。アニメーション制作はマッドハウス。原作は2022年7月時点で累計発行部数8,400万部を突破した、冨樫義博による大人気少年漫画で「週刊少年ジャンプ」にて連載中。主人公のゴン役を務めたのは、100人以上のオーディションによって抜擢され、今作で声優デビューを果たした潘めぐみ。またキルア役を、『ポケットモンスターXY』や『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』などで主要人物を担当した伊瀬茉莉也が務める。物心ついたときには、両親がいなかった少年のゴン=フリークス(潘めぐみ)。くじら島で叔母のミト(潘恵子)に育てられた彼は、森でキツネグマに襲われそうになったところをハンターであるカイト(池田秀一)に助けられる。森の中でカイトと仲を深めていく日々を送っていたある日、「父親はなんという名だ?」という質問に「ジン=フリークス」と答えた。カイトはジンが生きていることと、彼が非常に腕の立つハンターであることを教えてくれる。ゴンはハンターになることを決意し、12歳となったある日、その決意をミトに伝えるのだが…?
カントー地方のマサラタウンに暮らす主人公・サトシは、オーキド博士からピカチュウとモンスターボール、ポケモン図鑑をもらい、ポケモンマスターを目指して冒険の旅に出発。ニビジム、クチバジムなどでの激しいバトルや、行く先々でのポケモンたちとの出会い。ポケモンたちの不思議な話やユーモアたっぷりの表情なども交えたポケモンTVアニメシリーズ第1弾。
ドラゴンボールを求めてはじまる、摩訶不思議アドベンチャー!鳥山明原作。世界で大人気の漫画をアニメ化した作品。原作漫画は全世界累計で2億6,000万部を誇る。1986年にフジテレビ系で放送がスタートし、テレビアニメ『ドラゴンボール』シリーズが始まった。今作は初期のテレビアニメ作品で、全153話が放送された。主人公の孫悟空が、7つ集めるとどんな願いも叶うというドラゴンボールを探す冒険のなかで数々の敵とバトルしたり、仲間と出会ったりするアドベンチャー作品。山奥で暮らしていた少年・孫悟空(野沢雅子)の前に、ブルマ(鶴ひろみ)という女の子が現れた。ブルマはドラゴンボールを探しに世界中を旅していた。悟空は祖父の形見として、四星球という球を持っていたが、それこそがブルマが探していたドラゴンボールだった。ブルマはドラゴンボールを7つ揃えるために、悟空を旅に誘う。ふたりのドラゴンボール探しの旅が始まった。悟空の師匠となる亀仙人(宮内幸平)こと武天老師や、砂漠の盗賊ヤムチャ(古谷徹)、変身が得意なウーロン(龍田直樹)など、さまざまな出会いが訪れる。また、ドラゴンボールの力を使って、世界征服を企む悪のピラフ一味とも対峙しながらドラゴンボールを集めていく…。
藤井八雲は、ある日パイというひとりの少女と出会う。彼女は民俗学者である八雲の父からの手紙を持っていた。そこにはパイが不老不死の力を使うという幻の民「三只眼吽迦羅(サンジヤンウンカラ)」唯一の生き残りであること、彼女が人間になりたいと思っていること、それを実現するために必要な”ニンゲンの像”が香港の「妖撃社」にあることが書かれていた。父からの手紙の内容を信じられずにいた八雲は、突如として街に現れた怪鳥タクヒに襲われて致命傷を負ってしまう。だがパイが持つ「三只眼」の力により不死人「无(ウー)」となり一命をとりとめる。そしてふたりは人間なるべく、香港へと旅立つ。(C) 1991高田裕三/講談社・バンダイビジュアル・キングレコード
普通の女子高生が異世界でたくましく生きていく、異世界ファンタジーの王道的作品 小野不由美のファンタジー小説を原作とした壮大なスケールで描かれる大河作品。主人公・陽子の生き方や成長を丁寧に描いており、海外での放映でも高い評価を得ている。 普通の女子高生・中嶋陽子の前に現れた謎の青年・ケイキ。ケイキは「陽子を探していた」と告げ、強引に異世界に連れてきてしまう。しかし、突然の妖魔の襲撃に遭い、ケイキと陽子ははぐれることに。陽子は異世界で己の運命も知らぬまま生きていくことになる。
悟空が子供に!?究極のドラゴンボールを求めて宇宙を駆ける悟空たちの大冒険活劇! 「Z」の最終話から5年後を舞台に、原作漫画を離れたアニメオリジナルの続編。原点回帰を目指しており、初代のような冒険物語の要素が色濃く打ち出された。 魔人ブウとの戦いから数年…ピラフ一味は究極のドラゴンボールで世界征服の願いをかなえようとしたが、神龍は願いを勘違いし悟空を子供の姿にしてしまう。しかもこのドラゴンボールは1年以内にもう一度七つ揃えないと地球が消滅してしまう危険なものだった。
幻想的で神秘的な世界を舞台に繰り広げられる、やさしくもせつない物語…。『テガミバチ』は、2009年10月から2010年3月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は浅田弘幸の漫画であり、2006年から2015年まで「月刊少年ジャンプ」「週刊少年ジャンプ」「ジャンプスクエア」にて連載されていた。アニメ版の制作はstudioぴえろで、監督は岩永彰。オープニングテーマはスガシカオ、エンディングテーマはカナダ人アニソン歌手のHIMEKAが担当している。舞台は夜が明けることのない星。そこにはアンバーグラウンドと呼ばれる、人口太陽の光が届かない未開の地がある。そこには、その地で生きる人たちの「こころ」が込められた「テガミ」を届ける郵便配達員・テガミバチがいた。ある日、青年テガミバチのゴーシュ・スエード(福山潤)は依頼を受けてテガミを受け取りに向かうが、そこにいたのはラグ・シーイング(沢城みゆき)という少年。どうやらこの少年が配達対象のようだ。ゴーシュは、ラグを目的地まで届けるために、暗く危険なアンバーグラウンドを旅していくが…。