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『H2』は1995年6月から1996年3月にかけて放送されたラブコメアニメで、高校野球をテーマに2人の野球少年と2人のヒロインの青春と恋を描いている。
原作はあだち充の漫画であり、1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」にて連載された。当時、サッカー人気が国民的に高まっていたことの反発として描いたと原作者は語る。
作中では、野球とともに予想できない登場人物たちの四角関係がほろ苦く描かれている。アニメ版の制作は葦プロダクション。前半のオープニングテーマは久保田利伸が担当している。
中学野球でエースだった国見比呂(古本新之輔)は、医師から肘に爆弾を抱えていると診断されたため、野球部のない千川高校に入学する。
一方、親友でスラッガーの橘英雄(宮本充)は名門・明和第一高校野球部で早くも主戦力に。比呂の幼なじみで英雄のガールフレンド・雨宮ひかり(今村恵子)は、そんな比呂の選択をもったいなく思う毎日。
そして比呂は野球愛好会の古賀春華(鈴木真仁)と出会い、再び野球への情熱が燃えはじめる…。
ボールひとつ、それだけの絆!ひたすらに熱く純粋なサッカー部の汗と奇跡と友情の物語 同名漫画を原作としたサッカーアニメ。初心者の主人公が名門高校サッカー部で個性的なチームメイトと共に成長する姿を描く。汗と友情と奇跡の王道展開が胸を熱くさせる! 何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。
『タッチ』は1985年3月から1987年3月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、野球を題材とした高校生たちのラブコメ・ストーリーである。原作はあだち充の漫画で、1981年から1986年まで「週刊少年サンデー」にて連載。コミックスの総売上は1億部を超え、ラブコメの巨匠・あだち充最大のヒット作となっている。テレビアニメ化によってさらにファン層は広がり、担当声優・日髙のり子のハマり役として「浅倉南」という国民的ヒロインも生み出された。さらに岩崎良美が歌った主題歌は、第1期オープニングテーマ「タッチ」をはじめ総じて大ヒットとなった。隣同士の上杉家と浅倉家で偶然同じ年に生まれた3人、上杉達也(三ツ矢雄二)、上杉和也(難波圭一)、浅倉南(日髙のり子)は幼いころからの仲良し3人組。その関係は中学3年になった今も健在だが、次第に男女の意識も芽生え出していた。上杉家の双子の弟・和也は野球部のエースで人気者。和也は「南を甲子園に連れていく」と約束し、野球と恋の両面で堂々と南に接していた。一方、兄の達也はものぐさな性格で何に対してもいい加減な態度。しかし、なぜかそんな達也を南は放っておけず世話を焼く毎日。そして3人は私立明青学園の高等部へと進級。それぞれの道へと歩みはじめる…。
サッカーにひた向きな少年の姿に胸が熱くなる!豪華キャストによるボイスリメイク版 実力は未熟だがサッカーへの情熱は誰より強い少年の成長を描いた人気漫画を原作とする青春サッカー作品。2002年放送の映像を新キャストで収録し直したボイスリメイク版。 サッカーの名門校・武蔵森学園から桜上水中学に転校してきた風祭将。武蔵森では3軍だった将だが、サッカーに対する並々ならぬ情熱や惜しみない努力、そして仲間たちやライバルたちとの戦いのなかで、次第にサッカー選手、人間としても成長を遂げていく。
累計発行部数3,700万部突破の大人気作品がアニメ化! 『ダイヤのA』は、2006年から週刊少年マガジンで連載中の寺嶋裕二による野球漫画で、主人公・沢村栄純が高校野球の名門である青道高校で仲間とともに成長し甲子園を目指す姿が描かれている。第2部へ突入した原作以外にもスピンオフ作品や舞台などメディアミックスが盛んになっており、2013年からTVアニメも放送された。本作はその第1シーズン。中学時代には決して目立った選手ではなかった沢村栄純(逢坂良太)だが、天性の柔軟性から繰り出す独特のボールと持ち前の強い気持ちという投手としての素質を買われ、東京の強豪校である青道高校へと進学する。廃校となる長野県の母校のためにも決意を新たにする栄純は、頼もしい仲間と負けられないライバル、そして立ちはだかる強敵と出会い、エースとしての才能を開花させていく。中学生として最後の試合をサヨナラ負けという結末で迎えた沢村栄純は、甲子園出場という夢を同じ仲間たちと目指すため受験勉強に取り組むが、そこへ青道高校の副部長である高島礼(内山夕実)が現れ、栄純を青道高校へとスカウトする。思いも寄らぬ強豪校からの誘いだったが、栄純の答えは…。
輝けるフィールドに立つ瞬間。少年たちの蒼き伝説が始まる! スポーツものならではの熱いドラマを描きつつ、学生時代の友情や恋愛模様もあますところなく織り込んだ、真っ向勝負のエンターテイメント。 田仲俊彦、平松和広、白石健二は、中学時代を共にサッカー部で過ごしたサッカー少年たち。そんな彼らの憧れは、眩しいばかりに輝きを放つ高校生・久保嘉晴だった。しかし久保と同じユニフォームを着ようと入学した掛川高校で、サッカー部に入部したのは…。
2013年10月から2014年3月にかけて、全25話放映されたTVアニメシリーズの第2期。存在感の薄い主人公とアメリカ帰りの相棒が、互いを高め合いながら日本一を目指す熱い青春ストーリーの続編。 IH予選に敗北し夏の全国大会への切符を逃した誠凛高校バスケ部は、次なるチャンスをつかむべく冬のウィンターカップを目指し練習に励んでいた。 休日を利用し、ストリートバスケの大会に出場した黒子と火神は、その会場でそれぞれ思いもよらない相手との再会を果たす。黒子はかつてのチームメイト、キセキの世代の一人である紫原敦と。そして火神はアメリカに住んでいたときに兄と慕った氷室辰也と再会する。 ふたりは今、秋田の陽泉高校のチームメイトとしてバスケをしているのだという。 火神と氷室の間にはアメリカ時代のとある一件をきっかけとして、深い溝ができてしまっていたのだが…。
それは「キセキの世代」と黒子が同じチームだった頃。帝光中時代を描く番外編 帝光中時代の黒子と「キセキの世代」のエピソード。黄瀬が入部した頃を描いた第22.5話「Tip off」と、黒子と青峰の出会いを描いた第41.5話「もう1回やりませんか」の2本。 常勝軍団と言われるバスケ部に入部した中学2年の黄瀬は、天性の能力で早々に一軍に昇格。そんな黄瀬の教育係になったのは、見るからにひ弱そうで、練習中のプレイも冴えない黒子だった。
2012年4月から9月にかけて、全25話放映されたTVアニメシリーズの第1期。存在感の薄い主人公とアメリカ帰りの相棒が、高校バスケを舞台に強敵に立ち向かう熱い青春ストーリー。 かつて無敗を誇った名門帝光中学校バスケ部には、「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人存在した。誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤは、存在感が薄く体力もない目立たない存在。しかし、実はその正体は「キセキの世代」幻のシックスマンと噂された選手だった――。 同じく誠凛高校バスケ部に入部したアメリカ帰りの帰国子女である火神大我と出会った黒子は互いの能力を活かし、高め合いながら「光と影」としてかつてのチームメイトであるキセキの世代を倒し、日本一を目指すことを誓う。 かつてのチームメイトがそれぞれ強豪校に進学する中、バスケ部は昨年新設されたばかりという無名校へと進学を決めた黒子の真意とは…?
総集編第1弾。誠凛VS桐皇学園のウインターカップ1回戦。誠凛はインターハイのリベンジを誓うが、青峰の天才ぶりはさらに凄みを増し、黒子の新技も破られてしまう。かつての“光”だった青峰にこれまでの努力を否定され、ベンチで悔しさをにじませる黒子。そんな相棒の思いごと青峰に挑む火神は「野生」とも言える研ぎ澄まされた強さを発揮。失いかけた闘争心を甦らせた青峰との戦いは、両者一歩も退くことなく、超次元の“ゾーン”対決に突入する!(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
帝光中バスケ部を全中3連覇に導いた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才。だが帝光には、その天才5人が一目置いていた「幻の6人目 (シックスマン)」と呼ばれる選手がいた―。