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あの2人が帰ってくる―凸凹コンビが真犯人をカクホ!!
2018年にテレビ東京系「金曜8時のドラマ」枠で放送されていた刑事ドラマ『特命刑事カクホの女』が、2019年10月に第2シーズンとなって帰ってきた。名取裕子と麻生祐未がW主演。
捜査は素人ながらも鋭い洞察力を持つ刑事・北条百合子と、現場叩き上げのクールな刑事・三浦亜矢の凸凹コンビが、神奈川県警本部から神奈川県警横浜臨海署に舞台を移し大暴れ! 2人が破天荒に事件に挑んでいく姿は、ほかの刑事ドラマとはまた違う”痛快サスペンスエンターテイメント”作品。
如月光太郎が逃亡し、2年の月日が経った。北条百合子は警察を定年退職し、三浦亜矢は横浜臨海署副署長となっていた。退職し時間を持て余していた百合子は、炊き出しのボランティアに精を出すが、そこで“毒入りうどん事件”に巻き込まれる。研修医の井上七海に救われる百合子だったが、今度はその七海が何者かに刺されて死亡してしまう。
百合子は亜矢と合流し、殺人事件の捜査を開始するが…。百合子が巻き込まれた事件の裏に、因縁の相手・如月光太郎の姿が。百合子は如月を逮捕するため、嘱託として刑事に復職する。嘱託刑事&副署長となった2人は、最強タッグで真犯人をカクホ(確保)する!
2人は事件を解決することはできるのか?そして、逃亡した如月を捕まえることはできるのか―?
長年警視庁に内勤として勤めたが、婚約者・刈谷晋作の殉職事件の真相を追うため、定年退職直前に現場の刑事となった。真犯人が如月であることをつきとめるも、婚約者の父を目の前で殺され、その上、逃亡を許してしまう。その後、定年退職したが、ある事件をきっかけに如月を捕まえるために嘱託刑事として現場復帰する。
ノンキャリアの叩き上げ刑事。神奈川県警で随一の捜査実績を残し、強行班の班長に抜擢されるなどしていた。百合子からは殉職事件の真犯人として疑われていたが、誤解が解けた後はお互いに信頼しあう関係となる。県警本部から横浜臨海署の副署長に就任するが、実態は名ばかりの副署長で邪魔者扱いされている。
かつては優秀な警察官だった。警務部参事にまでのぼりつめ、百合子からも絶大な信頼を得る。しかし、本性は自分の理想とする世界を築くために人殺しもおこなう冷徹な人間。百合子の婚約者を殺した真犯人であり、百合子の前で婚約者の父親も手にかける。前作で百合子と亜矢に暴かれるも、逃亡し指名手配犯となる。
横浜臨海署鑑識課の鑑識官。いつも仕事に対してやる気のない。署長とは変わり者同士でウマが合うようで、よく2人で仕事をサボっている。
横浜臨海署の署長。年齢は若いが、所轄の署長となったエリート。面倒ごとが嫌いな”ことなかれ主義”で、あまり仕事への熱意がなさそうに見える。
『特命刑事カクホの女2』は前作と引き続き、女優の名取裕子と麻生祐未がW主演となっています。2人は2014年4月にテレビ東京系列の金曜8時のドラマ枠で放送されていた『マルホの女〜保険犯罪調査員〜』でも共演しており、この枠のテレビ東京のドラマではおなじみとなりつつある顔合わせです。
ほかにも、前作で真犯人として暴かれた如月役は俳優の高橋克典が継続してキャスティングされており、因縁の相手である”ヒール”役を見事に演じています。豪華キャストで1作目よりもさらにパワーアップした本作を是非お楽しみください!
『特命刑事カクホの女2』の主題歌は歌手の城南海(きずきみなみ)の「ONE」という曲です。透明感のある歌声でと抜群の歌唱力で、物語を盛り上げてくれます。
主題歌の情報解禁時には「ドラマ本編にも出演したい」と語っていた城南海さんでしたが、その念願が叶い、第5話にゲスト出演しています。小学校教師という役どころで、歌手だけではなく役者としての魅力を感じることができます。主題歌は何度も聴いてしまいたくなるほどの素晴らしい曲なので、曲と合わせて、城南海さんの演技にもご注目ください!
『特命刑事カクホの女2』の百合子と亜矢が勤める所轄の警察署は、「横浜臨海署」という名の横浜にある架空の警察署です。横浜にある設定ということだけあって、物語に出てくる場所は横浜界隈が多く、横浜に行ったことがある方なら「見たことあるかも」という場所も多いかもしれません。
例えば、1話に出てくるパンケーキのお店は、神奈川県横浜市にある「Pancake Ristorante(パンケーキ リストランテ)」という実在するお店です。ほかにも、本牧山頂公園や横浜市山下町地下駐車場など、ロケ地となっている場所は多くあります。「どこのロケ地なのか」に注目して物語を見てみても、面白いかもしれません。
全てがいい。泣けるし笑えるし。
第一話
如月光太郎(高橋克典)が逃亡し2年。北条百合子(名取裕子)は警察を定年退職。三浦亜矢(麻生祐未)は横浜臨海署副署長となっていた。百合子は炊き出しのボランティア中“毒入りうどん事件”に巻き込まれる。研修医の井上七海に救われるが七海は何者かに刺され死亡。百合子は亜矢と再会し捜査を開始。七海の上司である蒼井が怪しいと睨み、問い詰めると…車が突っ込み蒼井を跳ね飛ばした。百合子が目にした先に如月の姿が…。
第二話
如月光太郎(高橋克典)を逮捕するため、警察に復職した北条百合子(名取裕子)。息抜きに三浦亜矢(麻生祐未)と海釣りに行く途中、小山内寛治の首吊り死体を発見。警察は自殺と判断するが、小山内が水嶋直哉(河相我聞)に脅迫メールを送っていたことが発覚。水嶋が小山内を殺したのではと推理するが水嶋には料亭で会食をしているというアリバイがあった。しかし店の警備員・山崎(渡辺大)がそのアリバイを崩す証言を始め…。
第三話
北条百合子(名取裕子)と三浦亜矢(麻生祐未)はSNS上で西野香澄(北香那)という若い女性への殺害予告を発見。調べると香澄は2年前に失踪していることが判明した。実家を訪ね、父親の西野君雄(相島一之)から香澄のプリクラを見せてもらうと、一緒に写っている彼氏・岩橋洋介の肩には半グレ集団の証である入れ墨が。そのアジトに向かうと、半グレ集団のリーダーの遺体が!犯人は誰なのか?姿を見せない香澄は無事なのか?
第四話
三浦亜矢(麻生祐未)と北条百合子(名取裕子)の目の前でスピード超過の車が電信柱に激突。運転席に乗っていた栗山哲は「ブレーキに…誰かが…」と言い残して、絶命する。百合子はブレーキに誰かが細工をしたのでは?と疑うが、捜査の結果ブレーキに異常はなかった。助手席に乗っていた沢口香苗は一命を取り留めたが、意識不明。香苗の一人娘・結花(佐々木千惺)と事実婚の相手・三井大輔に会った百合子はある事実に気づく…。
第五話
北条百合子(名取裕子)と三浦亜矢(麻生祐未)は副総理夫人・長浜数子(秋本奈緒美)の麻薬撲滅イベントに参加。そこで麻薬探知犬が数子に襲い掛かり、薬物所持で逮捕の大騒ぎに!その騒動のタレコミが入り、亜矢の家を家宅捜索するとコカインが見つかり亜矢も緊急逮捕される。無実を信じる百合子は独自に捜査を開始!一方、留置所の亜矢を警視正・芹沢隼(長谷川初範)が訪ね、如月光太郎(高橋克典)について話し出す…。
第六話
北条百合子(名取裕子)が竹宮圭介(加藤雅也)を逮捕し、三浦亜矢(麻生祐未)の容疑は晴れ釈放された。百合子は事件の背後に如月光太郎(高橋克典)がいると睨み、竹宮にあるとんでもない取引を持ちかける。さらに横浜臨海署の管轄内では、突然胃が爆発するという連続不審死事件が起きていた。死亡した被害者たちは全員、警察に留置された人間ばかりであることから、警察内部の人間が関わっているのではと推理するが…。
第七話
北条百合子(名取裕子)は宿敵・如月光太郎(高橋克典)の情報を得るため、竹宮圭介(加藤雅也)ととある取引をする。そして如月は中華街にいると聞き、横浜臨海署の仲間たちとともにアジトを特定。しかしその過程でメンバーの一人が犠牲になってしまう…。ついに三浦亜矢(麻生祐未)と百合子は如月を追い詰めるが、カクホしようとしたその時、ある人物が2人へ銃口を向けた…!絶体絶命の2人の運命は…!?
嵐の松本潤主演。風変わりな弁護士が、裁判有罪率99.9%といわれる刑事事件に挑むリーガルドラマ!2016年にシーズン1が放送されると人気を集め、2018年にシーズン2が放送。2021年には映画版が公開された。今作はその原点ともいえるシーズン1。共演は榮倉奈々や香川照之、片桐仁などの個性派俳優が名を連ね、ドラマをいっそう面白いものにしている。深山大翔(松本潤)は、刑事事件ばかりを引き受けるかなり個性的な弁護士。彼と働くパラリーガルの明石達也(片桐仁)は、深山があまりにも金にならない依頼ばかりを引き受けるため、自身も金欠となり困っていた。そんなある日、深山は斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から、事務所に新設される刑事事件専門ルームで働かないかとスカウトされる。深山ははじめ、斑目が提示した高額報酬に目もくれずスカウトを断ったものの、明石の説得もありスカウトを受けることに。そうして斑目法律事務所で働くことになった深山を待っていたのは、同じく弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)や、深山の上司で、利益優先の弁護士・佐田篤弘(香川照之)らだった。最初は深山の独特なやり方を疑問視する事務所の人たちだったが、次第に深山に興味を持ちはじめ…。
20兆円市場といわれる外食産業。その大部分を占めるのが、日常生活に無くてはならない手頃で旨いめし『身近めし』である。これは、『身近めし』という巨大なヤマの検挙に体を張って挑む刑事たちの物語である。坂戸佐兵衛・旅井とり/徳間書店 テレビ東京
小栗旬が死者の声を聞く特殊能力のある刑事を熱演!善悪の彼岸に何を思う? 「GO」の金城一紀が原案・脚本を手掛けた刑事サスペンス。金城が「小栗旬しかいない」とあて書きした、特殊能力に悩む刑事を小栗が熱演。衝撃的な結末も大評判に。 刑事の石川は、頭に銃弾を受け生死の境をさまよって以来、死者と交信する能力を身に付ける。その力は事件被害者の声を聞き犯人像を導き出すのには役立つが、反面石川は、何が何でも真犯人を検挙する衝動に駆られ、違法な捜査手段に手を染めるようになる。
今野敏原作の人気小説を連続ドラマ化。藤原竜也が天才だけど気難しい分析官に! 藤原竜也演じるコミュニケーションに問題を抱える「ST」のリーダー・赤城と、岡田将生演じるST統括役のキャリア組・百合根。正反対の2人の化学反応が事件の謎に迫る! 法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に有能な5名で結成された通称「ST(警視庁科学捜査班)」だが、百合根友久が管理を任されて1年、ろくな実績を上げられずにいた。そんな中、監査役にSTを敵視する松戸紫織理事官が着任し、組織存続の危機に陥る。
“9係”から「特捜9」へ。あの9係メンバーが再結集した刑事ドラマ 井ノ原快彦演じる浅輪直樹を中心に、寺尾聰扮する新班長のもと、新たに捜査を始動。新班長が元9係とどう関わっていくのかに注目。事件と共に描かれる人間ドラマも健在。 元9係メンバーを特別捜査班として率いることになった班長・宗方朔太郎。宗方は警視庁人事課に勤務していたが、数年前のとある事件を機に退職。神田川警視総監による説得に応じて復職した。そんな彼のもと、クセのあるメンバーたちが難事件の解決に挑む。
人は彼らをゴリラと呼ぶ――!『ゴリラ・警視庁捜査第8班』は、石原プロとテレビ朝日による刑事アクションドラマ。主演は製作総指揮も兼任した渡哲也が務め、共演には舘ひろしや神田正輝、谷川竜太郎といった石原プロ所属の俳優が多数出演している。テレビ朝日で1989年4月から1990年4月まで放送され、全46話で構成されている。脚本は峯尾基三や倉本聰たちが担当している。元警視庁捜査第一課の倉本省(渡哲也)。刑事を辞めた倉本は西伊豆の漁村で静かに暮らしていたが、そこへ刑事の塩田直次郎(谷啓)と谷川竜太郎(谷川竜)がやって来る。彼らは警視庁刑事部長の麻生公義(鈴木瑞穂)の命令で、倉本に現場へ復帰するよう伝えに来たのだった。倉本を現場に戻したい理由は、台北で大手ゼネコン勤務の日本人夫妻が誘拐されたからだ。しかも犯人グループのボスは、かつて倉本が逮捕に失敗した秋葉礼次(原田芳雄)。それでも復職を渋る倉本であったが、そんなときに犯行グループの襲撃によって漁師仲間と平穏な生活を奪われてしまう――。そのことで目が覚めた倉本は復職を誓う!1989年4月。こうして警視庁捜査第8班、通称“ゴリラ”が誕生した。グリーンカードと呼ばれる“殺人許可証”を所持し、いかなる事件にも介入する絶対的権限を持つ“ゴリラ”の命を賭した戦いがここからはじまる。
推理小説家・西村京太郎の代表作「十津川警部シリーズ」を原作にした刑事ドラマ 高橋英樹&高田純次コンビによる旅情ミステリー。起こる事件の数々と共に、愛憎や哀惜が絡まりあうドラマ性、舞台となる日本各地の風情や鉄道の魅力に引き込まれる。 警視庁刑事部捜査一課に所属する警部・十津川省三。事件が起きれば日本全国どこへでも足を運び、亀井刑事をはじめとした仲間たちと共に、事件解決の糸口を探り当てようとする。時には事件の真相に胸を痛めながら、彼らは真実を求めて捜査を進めていく。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』は、2020年4月からTBSテレビ系「金曜ドラマ枠」で放送開始の刑事ドラマ。本作は『逃げるは恥だが役に立つ』や『アンナチュラル』などを手掛けた脚本家・野木亜紀子のオリジナル作品だ。主演は綾野剛と星野源のふたり。2017年10月期に放送された人気ドラマ『コウノドリ』以来の共演で、本作では刑事部の機動捜査隊(通称:機捜)でバディを組む。また、共演者には岡田健史、麻生久美子、橋本じゅんらがキャスティングされている。昨今騒がれる働き方改革により、3部制だった警視庁刑事部の機動捜査隊は4部制へ変更されることになった。しかし、刑事・志摩一未(星野源)は新設された第4機捜に招集されたが、とあるトラブルでバディがいない状態になってしまっていた…。上層部は奥多摩の交番に勤務している伊吹藍(綾野剛)を招集し、志摩に彼とバディを組むよう命じる。不安に思った志摩は伊吹に関する情報を集めるが、わかったのは「足が速い」ということだけで、あとは「話したくない」、「見たくもない」など不安なことばかりだった。そんな不安要素の多い伊吹だったが、任務初日に現れた彼は意外にも礼儀正しい好青年だった。伊吹に好印象を持った志摩は、今まで感じていた不安は杞憂で終わったと安心するが…。行動派の伊吹と理性派の志摩…真逆のふたりがバディを組み、さまざまな事件を解決する――!
宣戦布告!わちらが地獄へ送っちゃる。邪悪を正す、アイドルアクションの決定版 テレビ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』メンバーの後日譚となるシリーズ第2弾。主演・浅香唯の華麗なアクション、正義のヨーヨーと3枚刃の悪のヨーヨーの対決に注目。 青少年治安局の学生刑事たちは、正義の名の下に強引な粛清を繰り返す。暗闇司令の指示で学生刑事に加わっていた風間唯は、リーダー・阿川瞳子と対立、故郷の九州に帰ってしまう。しかし、青少年治安局の真の目的は国家に対する無差別テロとわかり…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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