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遺留品から被害者の人間性に寄り添い事件を解決する、新タイプの刑事ドラマ『遺留捜査』の第2シーズン。2012年放送。主人公の風変わりな糸村刑事役を上川隆也が前作から続投。
共演は斉藤由貴、八嶋智人、田中哲司、眞島秀和、三宅裕司。糸村が新たな職場に左遷となったことから、同僚刑事の顔ぶれは一新されている。
捜査一課から月島中央署に左遷となった刑事・糸村聡(上川隆也)は、水上バイク盗難の現場検証に少し遅れて現れた。彼は偶然、屋形船のなかに寝泊まりしていた男を発見する。水沢響子課長(斉藤由貴)と佐久間裕司部長(八嶋智人)が男の取調べをおこない、バイク盗難の目撃証言を得る。
そんななか、女性警察官の加賀見恵(黒川芽以)が誘拐される。連絡が途絶えた彼女を心配する長瀬清文(田中哲司)ら同僚たち。恵は半年前に父親から腎臓移植を受けたばかりだった。東孝彦署長(三宅裕司)に事態を報告をしていると、女性警官の水死体があがったという通報が入る。
殺害されたのは恵の制服を着た別の女性・美咲だった。糸村はすぐに彼女の自宅の捜査をおこない、シミのついた哲学書に目を留める。
元捜査一課長の恵の父・加賀見(大杉漣)のもとに、犯人から娘を誘拐したという電話が入り、以前彼の部下だった糸村が呼び出される。糸村は美咲の哲学書を遺留品に入れようとするが、却下されてしまい…。
第1話
ある事件がキッカケで糸村聡(上川隆也)は警視庁捜査一課から月島中央署へと左遷される。その矢先、平和な月島中央署管轄内で事件が発生! 昼食を買いに出かけた月島中央署刑事課庶務の加賀見恵(黒川芽以)が何者かにさらわれたのだ。
第2話
月島中央署の駅伝チームも出場する社会人駅伝・関東地区大会の日がやって来た。ところがレース開始直前、名門「大江戸製鋼」の選手・岸田祐介(水上剣星)が突然倒れ、死亡。岸田死亡のニュースは瞬く間に、トップニュース扱いで報じられる。骨肉腫で亡くなった弟の意志を継ぎ、アイドルからマラソン選手に転向したという異色の経歴を持つ岸田は、日ごろから企業の広告塔として注目を集め続ける存在だったからだ。ところが岸田の死後、この美談が大江戸製鋼の社長によってでっち上げられたものだったことが判明。しかし、糸村聡(上川隆也)の同僚刑事・長瀬清文(田中哲司)は、岸田の走っている姿を見る限り、そんなことをする男には見えなかった、と腑に落ちない様子を見せる。
第3話
藤本愛(原田佳奈)という女性の遺体が、運河に係留してあった台船の上で発見された。愛は頭部および全身を強打しており、転落死の線が濃厚となる。さっそく月島中央署の面々は捜査を開始。佐久間裕司(八嶋智人)が台船の作業員から得た証言により、愛はどこかの橋から、隅田川上流〜運河間を走行中だった船の上に転落した可能性が高まる。そんななか、糸村聡(上川隆也)はただひとり、30万円が入った封筒などとともに、遺留品のバッグに中に入っていたフラメンコ用のカスタネットが気になって仕方がない。なんで被害者はこんなものを持っていんだろう…――糸村はその理由を探るべく、さっそく愛の母・藤本信江(藤真利子)にカスタネットを見せる。
第4話
料理研究家・白鳥由香里(三輪ひとみ)が自宅マンションの浴室で遺体となって発見された。死因は練炭による一酸化炭素中毒。死ぬ直前に睡眠薬を服用し、身なりも整えていたことから、自殺の可能性が高いと思われる状況だ。ところがそのとき、糸村聡(上川隆也)の同僚刑事・佐久間裕司(八嶋智人)が室内で男物のハンカチを発見。さらに、玄関のドアに鍵がかかっていなかったこと、マンションの住人が慌てて出て行く人影を目撃していたことから、他殺の可能性も出てくる。一方、糸村はといえば、浴槽に浮いていたフィタの存在に引っかかる。
第5話
永井修平(岡田優)という青年が拳銃で撃たれ、即死した。目撃者によれば、逃走した犯人は50歳くらいの男で、発砲する直前に「あの世で娘に謝れ」と怒鳴ったらしい。永井は8年前に女子高生をレイプして絞殺するという罪を犯しており、3か月前に少年刑務所を出たばかりだった…。
第6話
月島中央署刑事課をまとめようと肩に力の入る佐久間裕司(八嶋智人)はある日、二宮功一(岡田義徳)、仙堂卓己(正名僕蔵)、遠山修介(眞島秀和)ら同僚刑事を屋形船に誘い、労をねぎらっていた。ところがそのとき、佐久間は剣道教室の教え子・中尾亨(川野直輝)が岸辺で男を殴っている現場を目撃する。亨を止めようと、佐久間らは急いで陸上へ。ところが到着したとき、すでに亨の姿はなく、そこには頭から血を流した男の遺体と、亨のイニシャルが入った凶器のパイプレンチが残されていた…。
第7話
週刊誌に大麻疑惑をすっぱ抜かれた若手女優・永沢未紗(朝倉えりか)が緊急記者会見を開き、世間を騒がせていたころ、月島中央署管轄内の路上でフリーライター・相田徹(加藤虎ノ介)が倒れて死亡した。死因は頭部損傷による脳挫傷だと判明するが、いつどのような状況で頭部を損傷したのかは不明。しかも不可解なことに、相田はパソコンなどフリーライターなら通常持ち歩いていると思われる仕事道具を所持していなかった…。
第8話
月島中央署管轄内を運行中の屋形船に、銃を持った男・長崎雄彦(瀬川亮)が乱入。客のひとり・鈴木洋介(平田満)にケガを負わせた上、客と従業員を人質に立てこもる! 乗客の中にはなんと、証券会社の社員・中野真理(安藤玉恵)とランチお見合いの真っ最中だった月島中央署の刑事・佐久間裕司(八嶋智人)の姿もあった…。長崎は交渉相手に警視庁の高山刑事部長(矢島健一)を指名し、2週間前に自殺として処理された「晴海陶器」の社員・西田紀子(春木みさよ)が実は他殺だったと主張。指定した時刻までに犯人を探して連れてこなければ、人質全員を殺すとの条件を突きつける。
上川隆也が主演を務める、人気刑事ドラマシリーズの記念すべき第1弾。2011年放送。被害者が遺した遺留品から彼らの心情を読み解き、事件の真相に迫る人間ドラマ。超マイペースな変わり者の主人公・糸村を上川が魅力たっぷりに演じる。貫地谷しほり、佐野史郎、大杉漣ら豪華実力派が共演。有名作曲家・財津陽一(橋本さとし)が自宅でピアノを弾いている最中に殺害される事件が発生。捜査一課科学捜査係の糸村聡(上川隆也)は現場に入り、部屋にあったおもちゃのピアノに目を留める。ともに駆けつけた捜査一課の曽根武雄係長(佐野史郎)、加賀見亨課長(大杉漣)、織田みゆき(貫地谷しほり)たち。楽譜やICレコーダーに加え、被害者が大事にしていたおもちゃのピアノを遺留品に加えようとした糸村は、彼らから白い目で見られてしまう。レコーダーの録音と楽譜の曲が違うことに気づいた糸村はプロに詳しく鑑定してもらい、自身はおもちゃのピアノを修理する。その後、財津の婚約者・相川雪江(中山忍)に織田が聞き込みをしている最中に糸村が乱入。おもちゃのピアノの写真を見せられた雪江は、顔をこわばらせて知らないとこたえる。邪魔された織田は身勝手な糸村に反発する。やがて、幼いころ父親から虐待されていたのを理由に、財津が児童養護施設にいたことがわかり…。
遺留品から被害者の人間性に寄り添い事件を解決する、新タイプの刑事ドラマ『遺留捜査』の第2シーズン。2012年放送。主人公の風変わりな糸村刑事役を上川隆也が前作から続投。共演は斉藤由貴、八嶋智人、田中哲司、眞島秀和、三宅裕司。糸村が新たな職場に左遷となったことから、同僚刑事の顔ぶれは一新されている。捜査一課から月島中央署に左遷となった刑事・糸村聡(上川隆也)は、水上バイク盗難の現場検証に少し遅れて現れた。彼は偶然、屋形船のなかに寝泊まりしていた男を発見する。水沢響子課長(斉藤由貴)と佐久間裕司部長(八嶋智人)が男の取調べをおこない、バイク盗難の目撃証言を得る。そんななか、女性警察官の加賀見恵(黒川芽以)が誘拐される。連絡が途絶えた彼女を心配する長瀬清文(田中哲司)ら同僚たち。恵は半年前に父親から腎臓移植を受けたばかりだった。東孝彦署長(三宅裕司)に事態を報告をしていると、女性警官の水死体があがったという通報が入る。殺害されたのは恵の制服を着た別の女性・美咲だった。糸村はすぐに彼女の自宅の捜査をおこない、シミのついた哲学書に目を留める。元捜査一課長の恵の父・加賀見(大杉漣)のもとに、犯人から娘を誘拐したという電話が入り、以前彼の部下だった糸村が呼び出される。糸村は美咲の哲学書を遺留品に入れようとするが、却下されてしまい…。
大人気刑事ドラマ『遺留捜査』シリーズ第3期。2013年放送。上川隆也演じる周囲から変人扱いされている個性的な刑事・糸村聡が、遺留品を手がかりに事件を解決していくさまをユーモアを交えながら描く。斉藤由貴、三宅裕司、八嶋智人、甲本雅裕らが前作から続投。新たに西村まさ彦が参戦する。共映撮影所で爆発事故が発生し、月島中央署の水沢響子課長(斉藤由貴)らが現場に急行する。遅れて現れた糸村聡刑事(上川隆也)。被害者はジャーナリストの相馬悟郎(小市慢太郎)で、腹部には刺された傷があった。糸村は相馬のカバンにあったハーモニカに目を留める。月島中央署の東孝彦署長(三宅裕司)のもとに捜査一課の金子管理官(小木茂光)と森田宗介(西村まさ彦)が現れ、彼らが事件を担当すると告げる。相馬が警察の不祥事もネタにしていたため、スキャンダル発覚を恐れた警視庁は捜査を極秘に進めようとしていた。ハーモニカを遺留品に入れようとする糸村に反発する森田。しかし糸村は気にすることなく、被害者の自宅を調べるという森田に同行する。いくつもの映画の半券と芝居の台本をみつける糸村。台本から、相馬が過去に助監督を務めていたことがわかる。そのプロデューサーを務めていたのは女優の遠野麻里子(若村麻由美)と交際宣言した玉木専務(山下規介)だった…。
あの風変わり刑事・糸村聡が医者に転職!?人気サスペンスドラマのスペシャル版 遺留品に固執する刑事・糸村を上川隆也が演じる。糸村が人質に取られ、さらにタイムリミットが迫る展開にハラハラ。犯人に遺留品について語るシークエンスに落涙。 月島中央署管轄内で女性の遺体が発見される。身元を証明するものは全て抜き取られていたが、糸村聡は遺留品の中にあった万年筆に彫られていた「N.SHIMADA」が被害者の名前であるとにらむ。さらに、鳥のブローチを見つけた糸村は単独捜査を開始する。
上川隆也主演の泣ける刑事ドラマ『遺留捜査』がこの秋、スペシャルとして帰ってくる! 「遺留品」に込められた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の本当の想いと事件の真相に迫る刑事・糸村聡――。 どこまでも風変りで、どこまでも優しいあの男が白衣をまとい、初めての潜入捜査をすることに…! ある事件の遺留品を遺族に届けるため、千葉県木更津市へやって来た月島中央署の刑事・糸村聡(上川隆也)は、タイヤの軋む音と銃撃音を耳にする。異常事態を察し、現場に駆けつけた糸村は、あと一歩のところで間に合わず、何者かが大学教授の森末敬一郎(原田大二郎)を拉致し、車で逃走するのを目撃する。放置された森末の車に駆け寄り、助手席の女子大生を保護する糸村。そのとき、ある落としものが彼の目に留まる。それは東京〜長崎間の寝台特急の指定席券。乗車指定日は22年前だが、なぜか未使用のままだった…。 (C)テレビ朝日・東映
上川隆也が風変わりな刑事に扮する人気ドラマのスペシャル版 どこへ行っても誰とコンビを組んでも主人公・糸村ならではのキャラを醸し出していて、期待どおり。糸村がなぜ刑事になったのかをにおわせるシーンも描かれ、興味深い。 月島中央署管内にあるスタジオで、ロケット噴射のような勢いを伴う爆発が起きた。タバコの不完全燃焼による一酸化炭素ガスが充満した部屋のドアが開けられ、一気に酸素が流れ込んだことで起きたようだ。糸村聡は現場に散らばっていた破片に興味を示す。
月島中央署の刑事・糸村聡(上川隆也)はひょんなことから、国土交通大臣・長峰泰造(石橋蓮司)の古希パーティーに出席することに。会場で出会った泰造の孫・光太(鈴木福)が持っている“黒いヒーローのフィギュア”に興味を示す。その矢先、事件が起きた! 光太がトイレに行ったまま、姿を消したのだ。懸命に行方を探す糸村、そして長峰家の運転手・一ノ瀬誠(北村有起哉)。だが、見つかったのは非情にも、光太を誘拐した旨を告げる手紙だった…。 (C)テレビ朝日・東映
上川隆也演じる風変わりな刑事・糸村聡が遺留品を手がかりに被害者の心情に寄り添い事件を解決していく人気ドラマシリーズ第4期。2017年放送。糸村が月島から京都府警捜査一課に異動したことから、チームメンバーキャストが一新。栗山千明、段田安則、戸田恵子、永井大ら豪華実力派が集結している。旅行中だった京都府警捜査一課の糸村聡刑事(上川隆也)。神戸周遊の遊覧船の切符をなくしてしまうが、長部麗子衆議院議員(財前直見)の好意で乗せてもらえることに。一方、廃墟の遊園地で爆発事故が発生。京都府警の佐倉路花(戸田恵子)、神崎莉緒(栗山千明)、雨宮宏(永井大)、科捜研の村木繫(甲本雅裕)らは爆弾を発見する。船上で長部議員の集会がおこなわれるなか、突然爆発が起こる。爆発箇所に向かった糸村は燃えかけの和紙を発見。その後、乗客全員が犯人の人質となり、携帯を取り上げられる。レストランへと集められた彼らは、厨房にも別の爆弾が仕掛けられていることに気づく。桧山亘室長(段田安則)から佐倉たちに、遊覧船への出動命令が下される。犯人からは船の運航会社「黒沢興産」に2億円の身代金が要求された。黒沢社長(東根作寿英)は、犯人からの指示どおり車で京都駅に向かう。港に急行した神崎は、船上にいる糸村の手旗信号に気づく。糸村が指し示した赤い車に単身で向かうが…。
被害者の遺した品々をたどって真相をつきとめる、大人気刑事ドラマの第5シリーズ。2018年放送。一風変わった主人公・糸村聡刑事役の上川隆也をはじめ、栗山千明、戸田恵子、永井大、甲本雅裕ら豪華実力派が続投。名バイプレーヤーの梶原善が新たに参戦する。山中で小さな仏像をみつけた文化財Gメンの長津涼子(遊井亮子)。鑑定家の園田蓮(柄本明)も本物と認めたその品を、涼子は誰にも譲らないと公に発言する。1か月後、ロッククライミング中に涼子が滑落死する。現場を訪れた京都府警捜査一課特別捜査対策室の糸村聡(上川隆也)と神崎莉緒(栗山千明)は、ひと足先に到着していた佐倉路花(戸田恵子)、雨宮宏(永井大)、岩田信之(梶原善)らから涼子のカラビナに問題があったことを聞かされる。クライミング未経験にもかかわらず岩を登り始めた糸村は、カラビナの破片ともうひとつ別の黄色いカラビナを発見。科捜研・村木繫(甲本雅裕)の鑑識によって黄色いカラビナからも涼子の指紋が検出されたほか、すべてのカラビナがすぐに壊れるように細工されていたことがわかる。高価な仏像をめぐる殺人ではないかと話し合う特対チーム。一方、糸村は黄色いカラビナに描かれたデザインが気になっていた。捜査協力することになった涼子の同僚・早水圭介(中村俊介)は、事件に文化財密売組織が絡んでいる可能性があると話し…。
天狗伝説×天才ハッカー!?異色の難事件に糸村が挑むスペシャル版 民話とITが絡みあう物語がユニークで、最後まで目が離せない。えなりかずきが糸村を手助けする民俗学者役を好演。初共演となる上川隆也との掛けあいにも注目したい。 非番の日、滝行ツアーに参加した佐倉路花は、滝つぼから浮かび上がった修験道者の水死体を発見する。遺体は絞殺後に遺棄されていた。現場に駆け付けた糸村聡は、遺体が背負っていた葛籠の中に鳥の羽が1本入っていたと聞き、その奇妙な遺留品に興味を抱く。
舞台はオーケストラ!上川隆也主演、人気シリーズ初の冬スペシャル 上川と名バイプレイヤー・村上淳が初共演する本作では、特別対策室のメンバーが久々に勢揃い。豪華な顔ぶれに加え、冬の京都の風情も楽しめる贅沢な内容となっている。 華やかなクラシックコンサートの公演の陰で殺人事件が発生。殺された男の自宅からは1000万円以上の価値がある高級バイオリンや大粒のダイヤモンドが発見される。宝石店襲撃事件との関連も浮上するなか、糸村は遺留品の「連鶴」を糸口に、事件の真実に迫る。
人気シリーズ『遺留捜査』のスペシャルドラマ “泣ける刑事ドラマ”を展開する人気ドラマシリーズ『遺留捜査』のスペシャルドラマ 京都・山科の邸宅で、大手メーカー“梶田重工”社長・梶田正彦が撲殺されているのが見つかった。知らせを受けた糸村聡たち京都府警“特別捜査対策室”のメンバーは、すぐに臨場する。
遺留品の“コロッケ”が事件解決の糸口になる「遺留捜査」シリーズのスペシャル版 “コロッケ”と“宇宙”というかけ離れた2つのキーワードを風変わり刑事・糸村聡がどう結び付けるのか注目。殺人事件の切ない真相が胸を打つ。メインゲストは南野陽子。 京都市内の神社で男性の刺殺体が発見され、臨場した糸村聡は驚く。殺されていたのは前夜、強盗傷害事件の被害者の代理として出向いた同窓会で見かけた男性だった。被害者は身元を示すものは所持していなかったが、糸村は遺留品の“コロッケ”に興味を抱き…。
天橋立の美しい景観の中で難事件が繰り広げられる「遺留捜査」シリーズのスペシャル版 風変わり刑事・糸村聡と名コンビぶりを発揮してきた科捜研研究員・村木繁に絶体絶命の危機が訪れる展開は見逃せない。宇梶剛士、真飛聖ら豪華俳優陣がゲスト出演。 所轄署に証拠品を返却するため、科捜研研究員・村木繁と共に宮津湾を訪れた糸村聡は、釣り船に乗り込んで逃走した男を追う宮津中央署の刑事・石神一志と遭遇し、協力することに。その後、村木が船酔いで具合が悪くなり、糸村は近くの料理店に立ち寄るが…。
被害者の遺留品からのメッセージを紐解き、事件を解決する大人気シリーズの第6期。2021年放送。上川隆也演じる変わり者の主人公・糸村聡刑事と、ともに第1シリーズから登場する甲本雅裕扮する科捜研・村木とのコミカルな掛け合いも健在。冬の京都の風景美のなか、栗山千明、戸田恵子、永井大ら続投組に加え、新レギュラーの戸塚純貴が事件解決に奔走する。資産家・深谷グループ会長の深谷成章(山田明郷)が家族を集めて財産分与について語り、3億円の名画は家族以外に相続させることを話す。その後、家政婦の奥田彩月(中山忍)は成章に付き添う。その翌朝、成章が遺体で発見された。事件現場に京都府警捜査一課特別捜査対策室の佐倉路花(戸田恵子)、神崎莉緒(栗山千明)、雨宮宏(永井大)、岩田信之(梶原善)らが駆けつける。死因は毒物による中毒死だった。遅れて到着した糸村聡(上川隆也)はひとり2階の部屋に入り、たくさんの絵を見て回る。佐倉が一族が顔を揃えた理由や、成章に紅茶を運んだという彩月に状況を聞いていると、深谷兄弟が名画をめぐってけんかを始める。そこに特対の顔見知りの鑑定家・園田(柄本明)も現れる。一方、糸村は絵具箱のなかになぜかスプーンが入っていることに気づく。科捜研の村木(甲本雅裕)にそのスプーンの鑑識を依頼するが…。
大人気刑事ドラマシリーズ『遺留捜査』第7期。20年以上続いたテレビ朝日「木曜ミステリー」枠の最終作。上川隆也扮する変わり者の刑事・糸村聡が、現場の遺留品から被害者のメッセージを読み取り、遺族に寄り添いながら真相に迫るヒューマンミステリー。栗山千明、戸田恵子、永井大、戸塚純貴、甲本雅裕らおなじみのメンバーが登場する。記録的な豪雨にみまわれた京都。防災ベンチャー企業・京都レスキューサービスの副社長・星野菜美(佐津川愛美)は対応に追われていた。そんななか、避難所でケンカが起きたと通報が入り、社長の吉原弘樹(阿部亮平)が現場へ急行する。しかし、騒動の張本人は大雨のなか外へ出てしまっていた。吉原たちは彼の捜索に向かう。翌日、鈍器で殴られ殺害された吉原の遺体が渓流でみつかる。糸村聡(上川隆也)、神崎莉緒(栗山千明)、佐倉路花(戸田恵子)、雨宮宏(永井大)、沖田悟(戸塚純貴)ら京都府警捜査一課・特別捜査対策室が捜査を開始。糸村は、吉村の手首に巻かれた救助を呼ぶためのレスキューホイッスルに気づく。その後、彼の首からもうひとつ古いホイッスルが下げられているのを見て、なぜふたつあるのかと不思議がる。吉原が捜索していた依然として行方不明の男、避難所にいた大学生の五条慶太(押田岳)、星野菜美らに容疑がかかるなか、糸村は科捜研の村木(甲本雅裕)にホイッスルの鑑定を依頼するが…。
世界一カミっている男が華麗に復活! 頭皮に秘密を抱える警部補・矢部謙三は、メカオタク刑事・秋葉原人との凸凹コンビが難事件に挑む! 大人気ミステリードラマ「TRICK」のスピンオフ作品として連ドラ化した「警部補・矢部謙三」のシリーズ第3弾。 "闇の行司"と呼ばれる連続殺人鬼の出現により、連日報道は賑わいを見せていた。 そこに、海外で活躍する天才科学者ディープ・マナブが、自身で開発した人工知能「ゴッド・アイ・ジョー」を用いて、日本の警察よりも早く犯人を逮捕するという挑戦状を叩きつけた。 警察のメンツを立てたい警視総監の御手洗は、万が一にも推理対決に負けた場合の言い訳として、最もダメ刑事である矢部をディープの対決相手として抜擢する。 そんな裏事情を知らない矢部は、秋葉を連れて意気揚々と"闇の行司"の目撃情報があった山梨県の山奥の村を訪れるのだった…。
TBS地上波で2010年10月より放送されたドラマ『SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』が、スペシャルドラマとなって復活!! 戸田恵梨香と加瀬亮のW主演、堤幸彦が演出を手がけ、熱狂的なファンを生み出した。『SPEC 〜翔〜』は、ドラマの最終回で描かれた当麻 (戸田恵梨香) & 瀬文 (加瀬亮) と地居 (城田優) の激闘から1年後を描き、連続ドラマの最終回での謎「野々村 (竜雷太) が何を見たのか?」「最後に地居を倒したのは誰だったのか?」「津田 (椎名桔平) のラストシーンの意味は?」などが明らかになり、さらに2012年4月7日公開の映画『劇場版 SPEC 〜天〜』へと繋がる
中谷美紀と渡部篤郎コンビ再び難事件に! 卓越した推理力を持つ幹部候補の新米刑事・柴田純(中谷美紀)が難事件解決に挑む!人気ドラマのスペシャル版!!
大ヒット香港映画『インファナル・アフェア』をTBSとWOWOWが共同でリメイク。2本制作されたうちのTBS版『ダブルフェイス 潜入捜査編』の主人公は、闇組織の中で警察の潜入捜査官として生きる森屋純 (西島秀俊)。WOWOW版『ダブルフェイス 偽装警察編』の主人公は、エリート警察官でありながら、実は闇組織のスパイである高山亮介 (香川照之)。善と悪、光と陰、表と裏、2つの顔を持った2人の男の運命をシリアスかつダイナミックに描く。出演は西島秀俊、香川照之、和久井映見、蒼井優、伊藤淳史、角野卓造、小日向文世ほか。
警視庁の花形・警視庁特殊部隊(SIT)で小隊長を務めていた瀬文焚流(加瀬亮)は、「とある事件」をきっかけに公安部公安第五課、未詳事件特別対策係(通称:ミショウ)に左遷される。 ミショウは、「スペックホルダー」と呼ばれる、特殊能力(スペック)を持った人間が起こした事件を解決する部署。 瀬文が巻き込まれた「とある事件」とは、外国人犯罪グループとの銃撃戦で後輩・志村優作(伊藤毅)が突然銃口を瀬文に向けて発砲し、その後自分が撃った弾が自分に跳ね返って重症を負ったという不可解なものだった。 瀬文は、常に左手を三角巾で吊るした天才かつ変人の当麻紗綾 (戸田恵梨香)と、寒いギャグを飛ばしまくる野々村光太郎(竜雷太)と共にミショウとして次々巻き起こる特殊な事件を解決していくことに。 なぜ瀬文の部下は撃たれたのか、当麻の左手の秘密とは……。主演・戸田恵梨香をはじめとするぶっとんだキャラ設定と謎が謎を呼ぶ展開が話題となり、中毒者を大量に生み出した、鬼才・堤幸彦ワールド炸裂ドラマ!
戸田恵梨香と加瀬亮がW主演し、堤幸彦が演出を手がけた大ヒットシリーズ『SPEC』のスペシャルドラマ。当麻(戸田恵梨香)が自身の左手を失うことになった事件やニノマエ(神木隆之介)との壮絶な戦いなど。2010年10月より放送された連続ドラマの冒頭につながるエピソードが描かれている。また、連続ドラマ『ケイゾク』に出てくる弐係の近藤(徳井優)が当麻の元を訪れたりと、『ケイゾク』からの流れがところどころに散りばめられている。
警視庁の花形部署・捜査一課を統べる「叩き上げ」の課長・大岩純一が再び登場 前シリーズでおなじみの面々に加え、田中圭が演じる側近の刑事が登場。刑事ドラマとしての熱い展開はもちろん、東京の名所の紹介なども交えたストーリーも見どころ。 東京都内で起こるさまざまな凶悪事件。その捜査本部の全ての指揮を執り、400人以上の精鋭刑事を統率するのは、警視庁捜査一課の課長・大岩純一だ。新たな運転担当刑事として配属された刑部公平と共に現場へ向かう日々。そんな大岩に、今、窮地が訪れる。
杉下右京が《失踪》⁉ 最果ての離島を舞台に国家を揺るがす巨大陰謀に「5年目の特命係」が挑む!2002年から「season1」がスタートした人気刑事ドラマ「相棒」シリーズ。迎える待望の新シリーズ『season18』は「相棒」誕生20年目を迎える節目の作品。テレビ朝日系で2019年10月9日から放送となる初回スペシャルは架空の島「天礼島」を舞台に描かれる壮大なミステリー。水谷豊演じる杉下右京の「相棒」は”5年目”を迎える反町隆史演じる冠城亘。ロンドン旅行から帰国したはずの右京(水谷豊)が消息不明となり1週間。亘(反町隆史)をはじめ周囲は連絡がつかない右京を心配する。そんな中、何者かによって海に流された右京のスマートフォンが秋田の海岸に流れついたことを知らされた亘は潮流を計算し、北海道付近に浮かぶ「天礼島」に右京がいるのではないかと目星をつける。亘が天礼島に着く早々、男が若い女性を連れ去ろうとする現場に遭遇、女性を助け事なきを得る。被害にあった女性はミナ(北香那)といい、日本とロシアの交流を目的とした財団「信頼と友好の館」のメンバーであった。ミナの話によると、男は父親の岩田(船越英一郎)で自衛隊の元レンジャーだったという。彼は「信頼と友好の館」を怪しんで、ミナを連れ戻しに来たのだという。予期せぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在が気になりつつも右京の捜索を続けるのだった…。
人質は350万キロリットルのビール、要求は20億円。壮大な事件が幕を開ける… グリコ森永事件にインスパイアされ?村薫が書き上げた複雑極まりない社会派サスペンス。上川隆也、柴田恭平、泉谷しげる、山本耕史ら絶妙なキャスティングにも注目だ。 巨大ビール企業社長の城山が誘拐された。刑事の合田らが捜査に当たるが、程なくして城山は解放される。しかし裏では350万キロリットルのビールへの異物混入を匂わせ、城山社長に20億円を要求。世間を震撼させる首謀者は、社会の底辺で生きる男たちだった。
“刑事VS公安”それぞれの正義を貫くさまを描く相場英雄の警察小説を映像化 刑事部と公安部が対立する警察組織を舞台に、過去の未解決事件や覇権争いなどが複雑に絡み合っていく。谷原章介と原田泰造がある日を境に決別した警察官役で火花を散らす! 元刑事・香川の遺体が公園で発見され、捜査一課の兎沢らは捜査を開始。被害者が元刑事だったことから公安部も動き出す。公安は警察組織の信頼維持が治安の安定につながると考え、もし警察に不利な案件が見つかった場合には事件を迷宮入りさせようと考える。