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【遊戯王SEVENS】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題3社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
遊戯王SEVENSが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:8本/9本
\DMM TVを30日間無料で楽しむ!/
遊戯王SEVENSはU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
TVアニメシリーズを数多く見放題作品として配信! 劇場版も数作見放題作品として配信しています。
U-NEXTの便利な機能は、無料トライアル中でも使い放題!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
テレビの大画面でアニメを観たいときや、家族で別々の動画を楽しみたいときも便利です。
さらにファミリーアカウント機能で、最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
さらに、U-NEXTではほとんどの動画でフルHD画質が選択できます! 高画質のため、アニメの細やかな作画もじっくり堪能できる!
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使ってアニメ作品を思う存分楽しんでください!
U-NEXTのシリーズ本数:8本/9本
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ!/
遊戯王SEVENSはバンダイチャンネルで視聴可能です!
バンダイチャンネルでは、非常に多くのアニメ作品のレンタル配信を行っています。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能です。
サンライズ、バンダイビジュアル系列のアニメを中心に、さまざまな作品が楽しめます。
なかでもガンダムシリーズなどのロボットアニメのラインナップが豊富で過去の作品すべてが視聴できるほか、劇場版などの関連作品もレンタル可能ですので、好きな作品の動画をまとめてレンタルできます。
シリーズものの作品となると、種類や派生作品も多く、どんな作品があるか分かりづらいということがありますが、ジャンルごとや50音順に検索できる機能があるので、見たい作品を探しやすいのもバンダイチャンネルのおすすめポイントです。
また、DVDが入手困難な30年以上も前に放送された作品もレンタルして視聴することができるので、昔からのロボットアニメファンでも懐かしい作品を見つけることができるはずです。
TVアニメシリーズのみならず、多くの劇場アニメ作品もレンタル可能で、アニメ作品限定の動画配信サービスだけあってラインナップは非常に豊富です。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能。
レンタルした作品はPCやスマートフォンで視聴できるほか、テレビでも見ることができるので大画面で迫力ある映像を楽しむのもおすすめです。
バンダイチャンネルのシリーズ本数:4本/9本
\ バンダイチャンネルを今すぐ楽しむ!/
遊戯王SEVENSはdアニメストアで視聴可能です!
初回31日間の無料体験期間が設けられており、dアニメストアの魅力を存分に体験することができます。
dアニメストアへの申し込みが初めてであれば、お申し込み日を含む31日間もの間、月額利用料0円でアニメが楽しめちゃいます!
もし、サービスに満足できなかった場合でも、無料期間中にサービス解約の申請を行えば、料金が発生することは一切ありません!気軽にお試し登録ができますね。
無料期間が終了したら、その無料期間終了日の翌日から1ヶ月分、月額利用料がかかります。
しかし、その月額利用料はなんと550円(税込)!他社の動画配信サービスと比べても格段に安い価格となっています!
アニメ専門の動画配信サービスなだけあって、最新TVアニメシリーズから懐かしのTVアニメシリーズまで、非常に豊富なラインナップを誇ります。
たった月額550円(税込)で5,000作品以上ものアニメが見放題なのは本当にお得!アニメ好きにはたまらないサービスです。
dアニメストアのシリーズ本数:8本/9本
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モンスターを召喚し放題の「ラッシュデュエル」で大暴れ――!
2020年4月4日より放送開始の『遊☆戯☆王SEVENS』は、集英社「週刊少年ジャンプ」で連載されていた高橋和希の『遊☆戯☆王』を原作とするTVアニメ作品。
本作はシリーズ第7作目で、“シリーズ20周年”という記念作品となっている。監督は近藤信宏、シリーズ構成は竹内利光、アニメーション制作はブリッジが務め、新たな制作陣で挑戦している。
ゴーハ第7小学校に通う5年生・王道遊我(石橋陽彩)。彼は現在のデュエルを「大人が考えたキュークツなもの」と考えていた。そこで遊我は「ラッシュデュエル」を思いつき、無制限にモンスターの通常召喚をおこなえる新しいルールを完成させていた。
一方、隣のクラスの少年・ルーク(八代拓)は「デュエルの王」の噂を知り、王になるための方法を探していた。その中で遊我の存在に気付き、ルークは彼にデュエルの王のことを話す。その噂に興味を持った遊我は、ルークと一緒にデュエルの王を目指しはじめる。
ふたりがたどり着いた場所には石碑があり、その前には謎の人物がいる…。その人によればどうやらデュエル王になるには、制限時間内にデュエルで勝利をする必要があるらしい。遊我は完成させていた「ラッシュデュエル」で、勝負を挑むことになる――!
『遊☆戯☆王』といえば新シリーズを迎えるたびに、ライディングデュエル、アクションデュエルなど、新デュエル形式が導入されるのが特徴。
本作『遊☆戯☆王SEVENS』では「ラッシュデュエル」という、1ターンの通常召喚の回数制限をなくした上、毎ターン5枚になるまでドローできる超ハイスピードデュエルを導入しています。
今までと違って、大量召喚・大量ドローができるようになり、一発逆転も狙いやすくなった今回のデュエル形式…。はたして主人公・王道遊我はこのルールをうまく使い、ライバルたちに勝つことができるのでしょうか? まだ見ぬデュエル形式に胸が高鳴ります!
『遊☆戯☆王SEVENS』の主題歌は、シンガーソングライター・佐伯ユウスケが歌う「ナナナナナナナ」です。本作がシリーズ7作品目であり、さらにタイトルに「SEVENS」つまり「7」が含まれていることから、「ナ」が七つ並んだおしゃれな曲名になっています。
OP曲を作詞・作曲をした佐伯ユウスケは、日本レコード大賞優秀作品賞にノミネートされた西野カナの「さよなら」をはじめ、関ジャニ∞、柿原徹也などにも楽曲提供をしている作詞家・作曲家です。そんな彼が、トリッキーな歌詞と中毒性の高いサウンドで本作のオープニングを彩ります!
本作の声優陣には八代拓、花江夏樹、楠木ともりなどがキャスティングされていますが、中でも注目したいのが主人公・王道遊我を演じる石橋陽彩です。2018年に声優デビューを果たした彼ですが、デビュー作はディズニーの大ヒット作品『リメンバー・ミー』。しかも主人公のミゲル・リヴェラの吹き替えでした。
その後、石橋は2019年に芦田愛菜主演の話題作『海獣の子供』で海役の声を担当。そして2020年に本作『遊☆戯☆王SEVENS』の主人公に抜擢されました。「大人が管理するデュエルは窮屈だ」と感じる遊我をどのように演じるのかに注目が集まります。
『遊戯王デュエルモンスターズ』は、2000年4月から全224話が放送されたTVアニメである。原作は高橋和希による漫画『遊☆戯☆王』で、TVアニメとしては2作目。原作のカードゲームを再現した、トレーディングカードも人気を集めた。気弱でいじめられっ子だった主人公の武藤遊戯(風間俊介)が、古代エジプトの闇アイテムの「千年パズル」を解いたことで、己の中にもうひとつの人格である「闇遊戯」が生まれる。そして、遊戯は闇遊戯やほかの仲間たちと一緒にデュエルモンスターズをプレイし、さまざまな強敵と戦っていく。数々の悪人を「闇のゲーム」と呼ばれる毎度異なるゲームで対戦し、「罰ゲーム」によって悪人を裁いていく。遊戯の祖父・双六が持っていた世界に4枚しかないレアなカード“ブルーアイズ・ホワイトドラゴン”を狙って、海馬コーポレーションの社長である海馬瀬人(津田健次郎)はデュエルを仕掛ける。祖父は倒され、デッキを託された遊戯は戦いに挑むが、果たして海馬に勝つことはできるのか!?
アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の世界観を受け継いだ、『遊☆戯☆王』の新シリーズ。テレビ東京系列で、2004年10月から2008年3月にかけて放送された。登場キャラクターはデュエリストを養成する「デュエル・アカデミア」の生徒たちである。主人公の遊城十代(KENN)は、デュエルを心から愛し、楽しむ生徒の1人。十代は「エレメンタルヒーロー」と呼ばれるデッキを使用する。多くのヒーローがアメリカンコミックに登場するキャラデザインであり、各ヒーロー単体では決して強くないのが特徴。しかし、エレメンタルヒーローは「融合」することで無限の可能性を引き出し、より強いモンスターへと進化する。デュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で十代は、伝説のデュエリスト・武藤遊戯からハネクリボーを託される。遊戯からハネクリボーを受け取った十代はその後、デュエル・アカデミアへの入学を果たした。十代は数多くの強きデュエリストと対峙することで成長していくが、その過程で忘れ去られたものもあり…。
仲間との絆が最大の切り札になる。大人気カードゲームアニメ『遊戯王』シリーズ3作目 疾走感にあふれる対戦風景が展開。デュエルより熱さもかっこよさも増加! ネオ堂実野シティでは、デュエルディスク“D・ホイール”を用いたライディングデュエルが主流となっていた。そんな街に住む少年・不動遊星は、ライバルとの戦いや、仲間との共闘、勝利と敗北を繰り返しながら、デュエリストとして成長する。
世界で最も売れているカードゲーム!新機軸を盛り込んだTVシリーズ第5作目 大人気カードバトルアニメ第5弾。人がモンスターの上に乗って戦うという、新たなデュエルを展開。さらに過去作のキャラも登場し、シリーズファンにもオススメ。 父親のようなプロデュエリストを目指しデュエルに励む榊遊矢。ある日遊矢の元に手紙が届き、現役のチャンピオンとデュエルすることに。その最中、遊矢は新たな力「ペンデュラム召喚」を手にする。これにより遊矢たちは、次元を超えた戦いに巻き込まれてゆく。
世界中が熱狂している人気カードゲームのTVアニメシリーズ第6弾 SOLテクノロジー社が作り上げたネットワーク技術によりLINK VRAINS(リンク ヴレインズ)と呼ばれるVR空間が構築され、人々はそこで新たなデュエル体験に熱狂していた。 人々がデュエル体験に熱狂するVR空間「LINK VRAINS」に、謎のハッカー集団「ハノイの騎士」が現れた。彼らはデュエルによるハッキングを仕掛け、目的を達成しようとする。その脅威の前に、1人のデュエリスト・藤木遊作が立ちふさがる。
モンスターを召喚し放題の「ラッシュデュエル」で大暴れ――!2020年4月4日より放送開始の『遊☆戯☆王SEVENS』は、集英社「週刊少年ジャンプ」で連載されていた高橋和希の『遊☆戯☆王』を原作とするTVアニメ作品。本作はシリーズ第7作目で、“シリーズ20周年”という記念作品となっている。監督は近藤信宏、シリーズ構成は竹内利光、アニメーション制作はブリッジが務め、新たな制作陣で挑戦している。ゴーハ第7小学校に通う5年生・王道遊我(石橋陽彩)。彼は現在のデュエルを「大人が考えたキュークツなもの」と考えていた。そこで遊我は「ラッシュデュエル」を思いつき、無制限にモンスターの通常召喚をおこなえる新しいルールを完成させていた。一方、隣のクラスの少年・ルーク(八代拓)は「デュエルの王」の噂を知り、王になるための方法を探していた。その中で遊我の存在に気付き、ルークは彼にデュエルの王のことを話す。その噂に興味を持った遊我は、ルークと一緒にデュエルの王を目指しはじめる。ふたりがたどり着いた場所には石碑があり、その前には謎の人物がいる…。その人によればどうやらデュエル王になるには、制限時間内にデュエルで勝利をする必要があるらしい。遊我は完成させていた「ラッシュデュエル」で、勝負を挑むことになる――!
古代エジプトの闇の力がいま蘇る!迫力のゲームバトル、1999年発売『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』がアニメ化!今作は2004年に全米公開された劇場版アニメ『Yu-Gi-Oh! The Movie』の日本特別版。主人公の武藤遊戯は、ゲーム好きな内気な少年。古代エジプトより伝わる千年パズルを完成させたことにより、古代エジプトのファラオの人格が遊戯の中に住みついてしまった。ゲームの天才であるファラオの人格は、悪者に対し「闇のゲーム」を挑み、ゲームに負けた者たちを次々に罰していった。そんな遊戯のライバルである海馬は、バトルシティでの戦いで遊戯に負けた雪辱を晴らすため、新たな強力カードを手に入れようとしていた。海馬はデュエルモンスターズを生み出した人物であるペガサスに戦いを申込み、2枚のカードを手に入れた。しかし、その中の一枚は、アヌビスという邪悪な古代から眠り続けていた人物が作り出した恐るべきカードだったのである。海馬は新たなカードで遊戯に戦いを挑むが、その戦いの裏には邪悪な陰謀が隠されていた...。
知られざる『遊☆戯☆王』の後日談がここにある!完全オリジナルストーリーの劇場版 原作者の高橋和希が製作総指揮を担当。闇遊戯ことアテムが遊戯の元から去った後、それぞれの成長や、彼らが選択する未来など、シリーズファンなら特に泣けるポイント多数! もう一人の自分である闇遊戯との決別から時は流れ、遊戯が高校卒業を目前にひかえたある日、遊戯たちの前に謎の少年・藍神が現れる。一方で海馬はただひたすらに千年パズルを探し求めていた。すべてのピースが合わさるとき、再び決闘の幕が切って落とされる!
六葉町に住む双子の兄妹・王道遊飛と王道遊歩は、ちょっぴりアヤシイ宇宙人駆除業社・UTS(宇宙人トラブル相談所)を経営する小学生。遊飛が作った謎の装置で宇宙人を探しては、ムダに苦労する毎日を送っていた……そう、あの日までは!! できたてほやほやのミステリーサークルで、ついにホンモノの宇宙船を見つけた遊飛と遊歩。おそるおそる宇宙船に足を踏み入れた2人は、その船の中ではるか彼方のベルギャー星団から来たという宇宙人・ユウディアスと遭遇!! 故郷の星団を追われた仲間を、新たな未来へ導くといわれる“ラッシュデュエル”を求めて地球までやってきたユウディアスだったが、それがどんなものかは知らない様子。そんな初心者のユウディアスにひと肌脱いでやろうとラッシュデュエルを挑む遊飛。こうして小学生と宇宙人による初めての異星間交流は、ラッシュデュエルで行われることに……!! 今、遠い銀河の果てから来た1人の宇宙戦士が、ラッシュデュエルという新たな戦場を駆け抜ける! 行くぞ、ゴーラッシュ!!
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
浅間山に謎の巨大宇宙生命体が現れ、日本軍は壊滅的打撃を受けていた。死んだはずの早乙女の下、集結するドラゴン軍団。それを迎え撃つBT-23だったが、力の差は歴然としていた。武蔵と弁慶、そして早乙女殺しの容疑で投獄されていた竜馬は、自らの目で早乙女博士の復活を確かめ、その野望を阻止しようと立ち上がる。(C)1998永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
オンボロ空手道場を営む流竜馬に目をつけ、その力を試すべく三人の刺客を送り込む早乙女。その鬼神の如き戦いぶりを見て、竜馬こそがゲッターロボのパイロットにふさわしいと確信した早乙女は、竜馬の不意をつき麻酔銃で彼を眠らせ、研究所へ連れ帰る。やがて目覚めた竜馬が目にしたものは、伝説の生物・鬼の死体だった!(C)2004永井豪・石川賢/ダイナミック企画・新早乙女研究所
太古の昔に絶滅したとされる恐竜が生き延びて、地底に巨大帝国を築いていた。恐竜帝国は、長年の念願だった地上世界の征服に乗り出す。人類最後の砦となったのは、恐竜を地下に追いやったゲッター線を研究する早乙女博士の研究所だった。博士の息子の達人が、プロトタイプのゲッターロボに乗り込んで迎撃するが…。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
恐竜帝国が壊滅して一ヶ月、新ゲッターロボが完成した。ドラゴン号に搭乗するリョウとライガー号のハヤトは、シミュレーター訓練を開始。旧ゲッターの十倍のパワーに音を上げる。早乙女博士はポセイドン号のパイロットを、元気が知り合ったタフで豪胆な男ベンケイに依頼するが、争いを好まぬベンケイはそれを断る。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
恐竜帝国との壮絶な戦いから5年後。やがて訪れる恐竜帝国の復活を確信した神隼人は、新たなるゲッターロボ「ネオゲッターロボ」の開発を進めていた。そしてゲッターチームを再編するために、隼人は闇組織の賭けプロレスで稼いでいた一文字號に接近するが……。(C)2000永井豪・石川賢/ダイナミック企画・早乙女研究所
『血界戦線』は2015年4月より放送されたSF伝奇アクションアニメで、異界の存在と戦う秘密結社の姿を描いている。原作は内藤泰弘の漫画であり、「ジャンプスクエア」「ジャンプSQ.19」などで連載されていた。アニメーション制作は、『鋼の錬金術師』や『僕のヒーローアカデミア』などで知られるボンズ。アニメのほか、小説や舞台などにもメディア展開されている。BUMP OF CHICKENによるオープニングテーマ「Hello,world!」、UNISON SQUARE GARDENによるエンディングテーマ「シュガーソングとビターステップ」はともに大ヒットとなった。かつてはニューヨークと呼ばれていた街。そこはある日突然異界と交わり、人間と異界生物が共存する街「ヘルサレムズ・ロット」となった。深い霧によって外界と隔離されたこの街で、新聞記者であるレオナルド・ウォッチ(阪口大助)は、ザップ・レンフロ(中井和哉)から人違いされたことを発端に、クラウス・V・ラインヘルツ(小山力也)が率いる秘密結社・ライブラに接近する。レオナルドは、かつて妹のミシェーラ(水樹奈々)の視力と引き換えに「神々の義眼」を得ており、その能力を見込まれて組織入り。レオナルドは、妹の視力を戻す方法を探るために異界の存在と戦い続ける…!
不朽の名作が20年の時を経て―1990年代に『週刊少年サンデー』で連載されコミック累計2500万部の藤田和日郎原作人気妖怪アクション漫画をTVアニメ化し、2015年7月にTOKYO MXなどで第1&2シーズン(全26話)が放送。今作は第3シーズンとして2016年4月期から第27話から最終回となる第39話まではTOKYO MXなどで放送された。寺の息子で中学生の蒼月潮(畑中祐)はある日、自宅にある蔵の地下室で500年間も「獣の槍」に封じ込められた大妖怪(小山力也)と出会う。潮は槍を引き抜いてしまい、妖気に群がってきたほかの妖怪たちに食われそうになるが、「獣の槍」の力により変身し、妖怪たちを撃破する。槍の力に恐れをなした大妖怪は潮に「とら」と名付けられる。かくして「獣の槍」の伝承者となった潮と、彼をいつか食ってやろうとするとらの「うしとら」コンビが誕生する。その後、襲い来る妖怪たちを次々と蹴散らしてきた「うしとら」。その活躍により、これまで相容れなかった西と東のバケモノとヒト(光覇明宗)が結束して「白面の者」(林原めぐみ)に対抗する大連合ができようとしていた。白面の者との最終決戦が近づいていることに不安や焦りを隠しきれない潮は幼なじみの井上麻子(小松未可子)とケンカしてしまう。そして、突然麻子が「誰?あなた」と言われる。その一言を皮切りに、潮に不可解な出来事が襲い始める…。