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男同士…。でもそこに「愛」があれば迷わずインサート!
『センシティブ・ポルノグラフ』は、2004年に発売されたアダルトOVA作品。原作はさくらあしかの漫画で、「ピアス」に連載されていた。アニメ版の制作はフェニックス・エンタテインメントで、監督は陰間色子。
OVAでは今作とともに、短編集である原作コミックス内の別作品『愛玩物はお部屋の中』もアニメ-ションとして収録されている。原作漫画をさらに美麗にした作画と、繊細な愛撫の描写が見所。
新人漫画家の山田征二(中邑勇信)はなんとか出稿を済ませ、高層ビルの窓から街並みを撮影していたところ、ひとりの青年にファンだと声をかけられる。そしてともに喫茶スペースに行くと、なんとそれは征二も憧れていた人気漫画家の花崎園(光岡樹乃介)だった。
女性だとばかり思っていた花崎が男性だったことに驚いた征二だったが、そのまま居酒屋へ移動して楽しい時間を過ごし、酔った征二は花崎のマンションへと転がり込んだ。そして、ふたりはそのまま愛欲の渦に落ちていく…。
『会長はメイド様!』は2010年4月から9月にかけて放送されたテレビアニメで、メイド喫茶でアルバイトをする女子生徒会長を中心としたラブコメ作品。原作は藤原ヒロの漫画であり、2006年から2013年まで「LaLa」で連載されていた。アニメ版の制作はJ.C.STAFF。オープニングテーマを担当したのは、女性誌の元読者モデルでもあった水野佐彩。エンディングテーマは、ヴィジュアル系ロックバンドのheidi.が務めている。星華高校はもともと男子校だったこともあり、共学となった現在でも男子生徒の数が圧倒的に多く、女子はまだまだ肩身の狭い思いをしていた。そんななか、鮎沢美咲(藤村歩)は初の女子生徒会長となり、男子ばかりの生徒会を束ねながら、男子生徒からの不当な扱いに悩む女子生徒たちを日々助け回っていた。そんな勝ち気で腕っぷしも強い美咲だが、実は貧乏な家庭事情により、時給のいい「メイド喫茶」でアルバイトをしていたのだった。当然、ほかの生徒たちに知られないよう遠い隣町で働いていたのだが、あるとき校内一のモテ男・碓氷拓海(岡本信彦)にバイト中の姿を見られてしまい…。
凶悪暴君の先輩への長きにわたる片思いが、今ついに報われる…!?『恋する暴君』は、2010年に発売されたボーイズラブOVA作品。原作は高永ひなこの漫画であり、2004年から「GUSH」に連載されている。同作家の別作品『チャレンジャーズ』のスピンオフという位置づけであり、そこで登場した脇役キャラふたりがここでは主人公となっている。アニメ版の制作はPrimeTimeで、脚本・シリーズ構成はひいろゆきな。OVAのほか、ドラマCDにも展開されている。大学院の農学部に所属する研究生・森永哲博(鳥海浩輔)は、2年先輩である巽宗一(緑川光)に数年前から片思いを続けている。一応告白はしたものの、宗一は極端なホモ嫌いであり、性格も粗暴でわがまま。哲博を受け入れる素振りはないが、逆に避けることもなく普段どおり哲博と一緒に研究活動をしている。そんなある日、哲博はバーで働く友人のヒロト(平川大輔)に怪しい媚薬を渡される。さすがに使う気にはなれないと部屋の奥に仕舞っておいたが、宗一が哲博宅へ飲みに来た際に酒と間違って飲んでしまう。そして夜中、媚薬が効いた宗一の下半身は、もはやどうにも止められない状態になっていた…!
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
『ママレード・ボーイ』は、1994年3月から1995年9月にかけて放送されたアニメである。自由な両親に振り回された女子高生が、義理の兄弟と繰り広げる甘くてちょっと切ないラブコメディ。原作は、1992年から1995年まで少女漫画誌「りぼん」で連載され、累計発行部数が1,000万部を超える大人気漫画。2001年には台湾で実写ドラマ化され、2018年には桜井日奈子主演により、日本でも実写映画化されている。恋に憧れる小石川光希(國府田マリ子)は、自由な考えを持つ両親に振り回されていた。なんと光希の両親は離婚し、ハワイで出会った松浦夫妻とパートナーを交換して再婚するというのだ。しかもこれからは松浦夫妻とその息子の松浦遊(置鮎龍太郎)も加えて、6人で同居するという。そんな予想もしない展開に悩む光希。しかし遊は、光希が目を奪われるほどの美形であった。その後、遊は美希の高校に転入して、同じ学校に通うようになり…。
美人教師と男子高校生が送る、「あまあま」で「たゆたゆ」なハイスクールライフ! 数組の美人教師×男子高校生によるイチャイチャが堪能できる満足度抜群のラブコメ。それぞれシチュエーションが違うため、お気に入りのペアとエピソードを見つけよう。 さまざまな場所で巻き起こる、大人の魅力あふれる美人教師と男子生徒のギリギリ感満載のハプニング。先生たちの、普段は見られない意外な素顔のトリコになること間違いなし!? 「あまあま」で「たゆたゆ」な、可愛い先生たちとのハイスクールライフが始まる。
「あまあま」でかわいい先生たちとのハイスクールライフがもっと「たゆたゆ」に!? あのシーンやこのシーンの「たゆたゆ」が、過激でエッチなハプニングが、より肌色多目に、よりセクシーに!ヒロインの各先生たちのことをもっと好きになること間違いなし。 なんでここに先生が!?さまざまな場所で巻き起こる、先生と男子高校生のギリギリ感満載のエッチなハプニング。先生が普段は見せない意外な素顔や、隠しきれない大人の魅力にドキドキ。「あまあま」で、もっと「たゆたゆ」なハイスクールライフが開幕!
そして運命は色づき始める…赤髪の少女と王子の恋模様を描くファンタジー 少女漫画を原作とするファンタジー作品。赤髪の少女が王子と出会い、さまざまな経験を通し絆を深めていく。トラブルに翻弄されつつ、毅然と立ち向かう白雪の姿が心地よい! 林檎のような赤髪の娘、白雪。その珍しさを気に入ったラジ王子の愛妾にされかかり、生まれ育った国を出ることに。隣国の森に辿り着き、そこで力を貸してくれたのはクラリネス王国の第二王子・ゼン。これは出会った二人が互いの手をとり、道を行く物語。
『西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜』は、2008年7月から9月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はよしながふみの漫画であり、「Wings」で連載されていた。男性スタッフのみで構成される洋菓子店を舞台にした日常スイーツグルメ作品である。アニメ版の制作は日本アニメーション+白組で、監督は奥村よしあき。2001年に放送されたテレビドラマ版はキャラクター設定などが変更され、オリジナル要素が多くあったが、今作は原作漫画に忠実なつくりとなっている。一流商社に務めていたエリート営業マン・橘圭一郎(藤原啓治)はある日突然会社を辞め、洋菓子店「アンティーク」を開くことを決意。そして、店の核であるパティシエに選んだのは小野裕介(三木眞一郎)という天才ケーキ職人。ところが、この小野は橘が高校時代にこっぴどく振った男だった。しかし、その後吹っ切れた小野はゲイとして開花し、今では「魔性のゲイ」と呼ばれる新宿二丁目の伝説となっていたのだ。そしてさらに、網膜剥離でボクサーの道を絶たれた神田エイジ(宮野真守)が、導かれるようにアンティークで働くこととなり…。
主人公の桃瀬成海は明るく元気なOL! …しかし、実は腐女子でオタクの成海はオタバレをきっかけに彼氏に距離を置かれ振られてしまうのだった…。 ふじた原作の同名漫画『ヲタクに恋は難しい』は、「次にくるマンガ大賞」の「本にしてほしいwebマンガ部門」で1位を獲得。 2020年には実写映画公開も決定している人気TVアニメ。 腐女子であり、加えて乙女ゲームや三次元のアイドル、コスプレなど、さまざまなジャンルを愛好する根っからのオタクである主人公・桃瀬成美。 成海は会社の同僚と付き合っていたが、オタクであることがバレ、さらには「生理的に無理」とまで言われてしまう。 その後、同じ会社にいても気まずいという理由から転職をすることに。 そして、転職先の新しい会社には、なんと幼馴染である二藤宏嵩の姿が。 昔からのオタク友達ということもあり、久々の再会で自分の趣味を話すことができ満足していた成美だが、なんと宏嵩から告白を受けてしまう。 一般人とは少し違った趣味を持つ二人の恋路は果たしてどのような道を辿るのか?!
シリーズ最大の《大戦》が、ここに始まる―川原礫のライトノベル『ソードアート・オンライン』のTVアニメ化第4弾。2018年10月から全24話(+総集編1話)が放送された第3期前半の『ソードアート・オンラインアリシゼーション』に続く、今作は2019年10月よりTOKYO MXなどで放送される第3期後半の『ソードアート・オンラインアリシゼーション War of Underworld』で、「アリシゼーション」編が感動の結末を迎える。仮想世界「アンダーワールド」では最高司祭・アドミニストレータを打ち破った戦いから半年が経っていた。その間、整合騎士アリス(茅野愛衣)はアドミニストレータとの戦いで心を失ったキリト(松岡禎丞)とともに、ルーリッドの村はずれでひっそりと暮らし献身的にキリトの介護をしていた。そんな中、アンダーワールドの「最終負荷実験」が開始。人界の果てにあるダークテリトリーの深奥で復活した暗黒神ベクタは、「光の巫女」を手に入れるため、闇の軍勢を結集し、人界への侵攻を開始。アリスはキリトを連れたまま、ほかの整合騎士とともに人界軍に参加し、ベクタの軍勢を迎え撃とうと準備する。その一方、現実世界では、アスナ(戸松遥)たちがキリトの居場所を特定し、研究施設「オーシャンタートル」に潜入。彼を目覚めさせるため、アンダーワールドへのダイブを決意する。アスナたちはキリトを取り戻せるのか?