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『よりぬき銀魂さん ポロリ篇』は、2020年10月より放送の『銀魂』アニメシリーズ。宇宙人から襲来した天人に敗れた江戸を舞台に、坂田銀時(杉田智和)とその仲間たちの活躍を描いたSFコメディアニメである。
物語の合間にコメディネタを交えながら、2017年に放送された『銀魂 ポロリ篇』から選りすぐった作品を放送している。原作漫画は、累計発行部数5,500万部以上の大人気作品。2021年1月には、『銀魂』アニメ化15周年記念作品『銀魂 THE FINAL』も公開された。
地球にきた星海坊主(速水奨)は、娘の神楽(釘宮理恵)が男の子からラブレターをもらう場面を目撃してしまう。星海坊主は怒り狂って万事屋を訪ねると、そこに神楽が現れて彼氏ができたと知らされ驚愕する。
同じく彼氏ができたことに納得できない銀時と、彼氏のことを聞こうとするが、神楽は明日デートだという。2人は戸惑いながらも神楽の彼氏を迎えようとするが…。
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
鬼の手を持つ霊能教師・ぬ〜べ〜が、悪霊たちの魔の手から生徒を守る! 普段は頼りないぬ〜べ〜が、生徒を守るために見せる熱血漢な一面に惚れる。コメディ、バトル、シリアス、ハートフル、オカルトにお色気描写までさまざまな要素が満載。 童守小学校5年3組の担任・鵺野鳴介は、生徒たちから「ぬ〜べ〜」として親しまれる愛すべき教師。普段はおっちょこちょいでドジなところもあるが、実は彼は日本で唯一の霊能力教師だった。左手に封印した最強の鬼の手で、生徒たちを守るため闇の住人を祓う!
『H2』は1995年6月から1996年3月にかけて放送されたラブコメアニメで、高校野球をテーマに2人の野球少年と2人のヒロインの青春と恋を描いている。原作はあだち充の漫画であり、1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」にて連載された。当時、サッカー人気が国民的に高まっていたことの反発として描いたと原作者は語る。作中では、野球とともに予想できない登場人物たちの四角関係がほろ苦く描かれている。アニメ版の制作は葦プロダクション。前半のオープニングテーマは久保田利伸が担当している。中学野球でエースだった国見比呂(古本新之輔)は、医師から肘に爆弾を抱えていると診断されたため、野球部のない千川高校に入学する。一方、親友でスラッガーの橘英雄(宮本充)は名門・明和第一高校野球部で早くも主戦力に。比呂の幼なじみで英雄のガールフレンド・雨宮ひかり(今村恵子)は、そんな比呂の選択をもったいなく思う毎日。そして比呂は野球愛好会の古賀春華(鈴木真仁)と出会い、再び野球への情熱が燃えはじめる…。
美少女満載、お色気たっぷりの人気ラブコメディ第3期 「To LOVEる」のスピンオフを謳いつつも実質的な続編シリーズ。バトル要素とハーレム要素がより際立ったほか、お色気シーンが前シリーズよりも過激になっている。 ララとの同棲生活がスタートしてからというもの、結城家にはララの妹のナナやモモも居候するようになっていた。そしてララと同じくリトに思いを寄せるモモは、リトを好きな女の子が全員幸せになれるように、リトを取り巻くハーレムを作ろうと思いつく。
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
笑いと涙の子供ライフ それでもあさりは今日もゆく!浜野あさりは、桜貝小学校に通う小学四年生。ちょっぴりドジで泣き虫だけど、いつも明るくて元気な女の子だ。東京近郊にある帆立市巻貝町で、優しくて頼りになるパパ、美人だけどしつけにきびしく怒るとこわ〜いママ、そして成績優秀で口の達者な姉のタタミの、四人家族で暮らしている。体育や図工は得意だけど、勉強が嫌いでテストは大の苦手。そのため、成績優秀で要領のいい姉のタタミと比べられて、お小言を食うこともしょっちゅうだ。 時には泣いてしまうこともあるけど、すぐに持ち前の明るさで立ち直る毎日。学校や家、巻貝町を舞台に、個性的なお隣さんやクラスの仲間たちを巻き込んで、時には笑い、時には涙の、数々の騒動を巻き起こしてゆく。小学館漫画賞を受賞し、現在もコミックスが刊行されている超ロングセラー作品の映像化。 姉妹ゲンカやスパルタ式のママの特訓というスラップ・スティック的な笑いだけではなく、娘たちが間違ったことをしたら、父親がきちんと叱り、正しいことを教えるという、教育的な内容も含んでいる。今の小学生も昔の小学生も、時には笑い、時にはちょっぴり切ない気分になって、あさりちゃんワールドを楽しんでほしい。 【出演者】 三輪勝恵/川島千代子/向井真理子/富山敬二浪/森功至 ■原作:室山まゆみ■企画:勝田稔男/加藤守啓■製作担当:武田寛■チーフディレクター:葛西治■チーフアニメーター:白川忠志■チーフデザイナー:伊藤英治■音楽:筒井広志 (C)室山/小学館・東映アニメーション
ひとりの少年がベーカリー界に挑む!橋口たかしの漫画『焼きたて!! ジャぱん』をもとにした、テレビアニメ作品。パンの魅力に気づいたひとりの少年が、世界に誇れる日本のパン「ジャぱん」を作るため、ベーカリー界で奮闘する!原作は、2001年から2007年にかけて「週刊少年サンデー」で連載された。2019年からLINEマンガで、続編『焼きたて!! ジャぱん〜超現実〜』が連載。イギリスパン、フランスパン、ドイツパン…。ヨーロッパの国名を冠したパンはあるものの、日本を冠したパンはまだない。そんな状況に一石を投じるため、東和馬(小林由美子)は、世界に誇れる日本のパン「ジャぱん」を作り始める。最初は試作品を家族に食べてもらうだけだったが、中学卒業後に上京して、日本最大のベーカリーチェーン・パンタジアの採用試験を受けることにする。生まれながらにパン作りに適した温かい「太陽の手」を持つ和馬は、その試験で圧倒的な実力を発揮する。採用試験そのものは途中で辞退したものの、その実力をパンタジアのオーナーの孫娘である梓川月乃(大塚ちひろ)に見出される。そうして彼女が店長代理を務める、パンタジア南東京支店の店員として働くことになる。プロとしてパンを作れるようになった和馬は、さっそくアイデアを駆使して、食べた人に感動を与えるような絶品のパンを作っていくのだった…。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、葛飾区亀有公園前派出所に勤務する警官の主人公・両津勘吉をはじめ、そのほかの派出所メンバーや東京の下町の人々が登場するハチャメチャなギャグアニメである。原作は秋本治による同名漫画で、「週刊少年ジャンプ」において1976年から2016年にかけて連載された。「最も発行部数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録にも認定された。アニメはフジテレビ系列ほかにて、1996年から放送が始まった。物語は一貫してストーリーのあるものではなく、1話で完結する。お金にだらしない両津勘吉に加え、中川圭一や秋本・カトリーヌ・麗子、大原大次郎といった派出所のメンバーに加え、テレビゲームとフィギュア収集が趣味の警官や、4年に一度しか起きない警官など個性的な人物が登場する。派出所に勤める両津勘吉(ラサール石井)は、町では“両さん”の愛称で親しまれている、お金が大好きな警察官。そんな両さんは借金を返すと、給料の残高がたったの150円しか残らなかった。さらに賭けでゲットしたたこ焼きが踏みつぶされるという不幸が続き、怒りを爆発させるのだった…。
『見える子ちゃん』は、突如霊の姿が見えるようになった女子高生の日常を描くホラーコメディアニメ。原作は泉朝樹の漫画であり、「ComicWalker」から「WebComicアパンダ」へと移籍して連載されている。アニメ版の制作は『ひぐらしのなく頃に業』などを手掛けたPassioneで、シリーズ構成は猪原健太。オープニングテーマ・エンディングテーマは、主人公を演じる声優・雨宮天が担当している。女子高生・四谷みこ(雨宮天)は、弟の恭介(花守ゆみり)と一緒にテレビを楽しんだり、親友の百合川ハナ(本渡楓)と学校でふざけ合ったりと、ごく普通の高校生活を送っていた。ところがある日、バス停でメールを打っていると、自分がハナに送った画像がそのまま何枚も何枚も返信され続け、やがてはその画像はひどくゆがむという体験をする。そして驚いたみこが顔を上げると、目の前におぞましい姿の霊が!なんとか平静を装い、見えないふりをするみこだが、自宅に帰っても洗面所や自室で、霊の姿が見えて声も聞こえてくる。図らずも「見える子」となってしまった、みこの運命は…!?
80年代に大ブームを巻き起こしたギャグアニメのスタッフ・キャラデザなどを一新! 80年代にアニメ化され大ブームを起こした鳥山明の名作ギャグ漫画を再アニメ化。現代風にアレンジされている。また、第56〜59話では「ドラゴンボール」の悟空が登場! 天才博士・則巻千兵衛は美人メイドロボットを開発しようとしていた。だがスイッチを入れる瞬間に雷が直撃、誕生したのは近眼で怪力な少女・アラレだった。恐竜にもらったカプセルから生まれたガっちゃんも加わり、ペンギン村の住人との愉快な毎日が始まる。