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横山光輝原作のロボットマンガ原作『鉄人28号』は1956年に月刊誌『少年』(光文社)で連載を開始。1959年にラジオドラマがニッポン放送で放送される。1960年には実写テレビドラマが日本テレビ系で全13話が放送。1963年には白黒アニメがフジテレビ系で放送された。今作は1980年にカラーで放送されたテレビアニメ第1作として日本テレビ系で全51話が放送された。1963年版アニメと区別するため『太陽の使者 鉄人28号』と呼ばれたり、『鉄人28号(新)』と呼ばれたり、さらには『鉄人28号('80)』とも呼ばれる。また、今作は原作から大幅なストーリーおよび設定改変が行われていることで知られているが、特に、巨大ロボット(鉄人28号)をスーパーロボットとして私たちに印象付けている。 亡き父であり、鉄人28号を開発した金田博士の遺産「鉄人28号」を受け継いだ少年・金田正太郎。インターポールの協力を受けながら、鉄人28号と大塚茂署長、そして敷島大次郎博士とともに様々な事件を解決していく! ロボット・マフィアの首領であるブランチをはじめ、宇宙魔王といった人ならざるものから地球の平和を守るため、リモコンひとつで立ち向かう!
『亡念のザムド』は2008年9月から2009年2月にかけて、PlayStation Storeにて配信となったWebアニメ作品で、謎の魂が寄生して異形の姿となった人間が戦うSFバトルアクション。当初はPlayStation 3用の配信アニメとして発表され、後にテレビ放送もされた。制作は『鋼の錬金術師』などで知られるボンズ。配信版・テレビ版ともに、オープニングテーマはBOOM BOOM SATELLITESが、エンディングテーマはKyleeが担当している。舞台は、北政府と南大陸自由圏が長らく対立している世界。70年前に南大陸自由圏に吸収された尖端島で、高校生の竹原アキユキ(阿部敦)、西村ハル(折笠富美子)、寺岡フルイチ(立花慎之介)はなにげない日常を送っていた。そんなある日、バスに乗りたいが身分証がなく困っていた少女・ナズナ(松来未祐)を、アキユキが助けて乗車させる。そしてバスが目的地に着き、みなが降車したときナズナがなんと自爆テロを起こす!バスは大破し、そのときに埋め込まれたヒルコという魂によって、アキユキは異形の姿・ザムドへと変わってしまう。そこへ、北の生物兵器・ヒトガタが襲ってくる。ザムドと化したアキユキが無意識にヒトガタと戦うなか、国際郵便船・ザンバニ号からナキアミ(三瓶由布子)が降り立ち…。
『ぼくらの』は2007年4月から9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、15人の少年少女たちが謎の巨大ロボットを操って地球を守る物語。ただSFアクション的な要素よりも、15人の子どもたちの生きざまの描写に焦点を当てたストーリー展開となっている。原作は鬼頭莫宏の漫画で、2004年から2009年まで「月刊IKKI」にて連載されていた。アニメ版の制作はGONZOで、前半は原作に準じているが、後半はアニメ・オリジナルストーリーとなっている。とある田舎の島で、15人の少年少女たちが自然学校に参加。なかなか打ち解けない15人は、海岸での花火が中途半端に終わったことを受け、洞窟内への探検を試みる。そこで妙な一室を発見し、ココペリ(東地宏樹)と名乗る青年に出会い、あるゲームに誘われる。それは巨大ロボットを操って地球を守るという内容で、単純に面白がった子どもたちはその場でゲームへの登録を済ませる。そして全員が気を失って目覚めると、巨大なロボット、そして「敵」とみなされるロボットが姿を現す。戸惑いながらも巨大ロボットに乗り込む子どもたち。そのなかにはココペリがおり、敵との戦い方を教え、消えていった。そして15人のなかから、ワクこと和久隆(阪口大助)が最初のパイロットとして敵に挑むことに…。
数千年におよぶ歴史と文化を描く壮大なファンタジーが始まる! 人気ロボットアニメ『重戦機エルガイム』でキャラクターデザインを担当した永野護の連載漫画1巻を劇場アニメ化した作品。 クラウン大銀河に存在する4つの恒星で構成された「ジョーカー太陽星団」が舞台。太陽星団には無数の国家が存在し、国家間の勢力紛争が繰り広げられ混迷を極めていた。 今作ではいずれ太陽星団を完全制覇する「光の神」アマテラス(レディオス・ソープ)が妻となる人工生命体「ファティマ」ラキシスとの再会からストーリー展開される。 星団暦2988年、惑星アドラーでは天才科学者のバランシェが製作した「運命の三姉妹」と呼ばれるファティマのお披露目が近づいていた。 そんななか、領主のユーバーに次女ラキシスと三女クローソーを連れ去られる。 姉妹にはファティマには必須とされるマインドコントロールが施されておらず、発覚すれば大事件になってしまう可能性があり、バランシェは姉妹の救助を親友のソープに託した。 ソープはトラブルに遭いながらもユーバーの城にたどり着くが、クローソーが逃げ出していまい、ソープは後を追いかけるのだった…。
『SSSS.DYNAZENON』は、2021年4月から放送開始となったSFロボットアニメ。円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作としたオリジナルアニメであり、怪獣使いたちと巨大ロボットを操る少年少女たちの戦いを描いている。制作はTRIGGERで、監督を務めるのは雨宮哲。脚本は平成ウルトラシリーズ、平成ライダーシリーズを多く手掛けている長谷川圭一。また音楽担当に鷺巣詩郎、オープニングテーマにオーイシマサヨシ、エンディングテーマに内田真礼と、豪華なスタッフ陣が揃っている。東京都立フジヨキ台高校1年の麻中蓬(榎木淳弥)は、ある日「怪獣使い」と名乗る謎の青年・ガウマ(濱野大輝)と出会う。その一方で、蓬はクラスで良くない噂が立っている南夢芽(若山詩音)と会う約束をし、アルバイトを終えて約束の場所へと向かう。しかし夢芽は約束の場所には現れず、遠くから蓬を見つめるばかり。その夢芽を、蓬を心配するガウマが見つけて責め立てる。そこに突如怪獣シャルバンデスが出現! 怪獣使いとしての力が弱っているガウマは、巨大ロボット・ダイナゼノンを召喚!ガウマとともに、蓬、夢芽、そしてとおりがかった無職の青年・山中暦(梅原裕一郎)が偶然か必然かダイナゼノンに乗り込み、怪獣退治に挑んでいく…!
人気時代劇「水戸黄門」をモチーフにした人情味あふれる異色のロボットアニメ。イプロン星系の国々を平定するエドン王国のミト王子は、16歳までに身分を隠したまま諸国を旅するという王位継承者のしきたりに従い、教育係のスケード、武芸指南役のカークス、警護係のシノブ等とともに諸国漫遊の旅に出る。※各話の初公開日は本作品の第1話の放送開始日となります。(C)創通・サンライズ
退廃した未来世界で「自我」に鋭く切り込んだSFマインドあふれるサスペンス! 先史文明崩壊後の世界に生きる人類の秘密がハードボイルドなタッチで描かれる。村瀬修攻監督&恩田尚之作画の『WitchHunter ROBIN』コンビの才能が光る。 人類が、汚染された外界から隔絶されたドーム都市で暮らす未来。ロボット暴走による殺人事件を捜査する女性情報局員リルは謎の怪物を目撃。が、それを機に担当を外されたことで事件と怪物の関連に着目。ついには手掛かりを求めてドームの外に出る決意をする。
『蒼き流星SPTレイズナー』は1985年10月から1986年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、近未来を舞台にロボットやコンピュータの人格をテーマに描いている。制作は『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。監督は、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』などを手掛けた高橋良輔が務めている。オープニングテーマ「メロスのように -LONELY WAY-」はアニソンとしての認知度も高いが、放送用のテレビサイズバージョンではサビ前に「その放送回のハイライトシーン」を挿入するという、画期的な手法が用いられている。人類が地球から飛び出し、火星へと宇宙開発を進める近未来。アメリカとソ連の冷戦はその火星にも拡大し、日々牽制し合う状態が続いていた。そんなある日、地球から火星での宇宙体験を目的としたコズミック・カルチャー・クラブの面々がやってきた。希望に胸を膨らませる少年少女たちだったが、そこへ突如謎の機動兵器・SPTによって基地が襲撃される。そして生き残ったアンナ(江森浩子)、デビッド(梅津秀行)、シモーヌ(平野文)、ロアン(鳥海勝美)、アーサー(鹿又裕司)らの前に、エイジ(井上和彦)という異星人が現れる。そしてエイジは、彼らに「地球が狙われている」と話しはじめ…。
あの闇に、俺の知らない俺が棲む…。『ガサラキ』は、1998年10月から1999年3月にかけて放送されたテレビアニメ。『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー』などを手掛けた高橋良輔が監督を務め、ロボットアニメのなかに政治的要素や「能」をメインとした和風要素を盛り込んだ異色作となっている。シリーズ構成は、スペシャルコンセプターとして名高い野崎透。そして、種ともこが歌うオープニングテーマ「MESSAGE #9」が作品の世界観を大いに盛り上げている。古くから日本を陰で支える豪和一族は、古代日本の神器・骨嵬(クガイ)を応用することでタクティカル・アーマーなる兵器を研究開発していた。そして、「ガサラキ」という謎の存在に接触するために「能」の舞を利用。豪和家四男である豪和ユウシロウ(檜山修之)がその媒体となるが、実験の途中でミハル(金月真美)という少女の意識が介入してきた。このミハルもまた、豪和一族同様にガサラキへの接触を試みているシンボルという団体の実験体だったのだ…。
『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』は地球の人間であるナチュラルと、コロニーに住む遺伝子操作された人間であるコーディネイターとの争いを描いた物語である。人型ロボット兵器を中心とした激しいバトルだけでなく、国や人種の争いまで表現した複雑な人間模様がリアルに表現されている。今作はもととなる『機動戦士ガンダムSEED』 のテレビシリーズ放送開始から、10周年にあたる2011年に制作が発表されたリバイバル作品で、テレビシリーズの内容をもとに、新たな音楽に新作カットなどを加えて再編集された。地球とコロニー勢力との戦争が続くなか、キラ・ヤマト(保志総一朗)は中立国・オーブのコロニーで暮らしていた。しかしこのコロニーでは地球連合軍の新型兵器が開発されており、それが原因で敵国であるザフトの襲撃を受けてしまう。争いに巻き込まれたキラは、ザフトと地球連合軍が戦っている現場に遭遇する。その争いのなかキラは、敵兵として旧友であるアスラン・ザラ(石田彰)に再会した。その後キラは、地球連合軍の新型機動兵器であるストライクガンダムに乗ることになる。それによりキラは望まない争いのなかに、身を投じていくことになってしまうのだった…。
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