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地球人と猫型異星人ふたりの凸凹宇宙刑事コンビが、今日も海賊たちを追いつめる!
『敵は海賊〜猫たちの饗宴〜』は1989年12月に放送されたCSアニメーションで、のちにOVAとしても発売されている。原作は神林長平の小説であり、宇宙警察に所属する地球人と猫型異星人のコンビがさまざまな宇宙海賊たちと戦っていく物語。
OVAは3部構成になっており、それぞれ別の監督、別の制作プロダクションが手掛けている。また。劇中音楽はすべてヘヴィメタルやハードロックとなっており、アメコミ調のノリを演出している。
宇宙警察に所属する地球人・ラテル(田中秀幸)と猫型異星人・アプロ(三ツ矢雄二)は、海賊担当の刑事として数多くの事件を解決してきた。しかし、その行き過ぎた捜査手法や膨大な損害賠償経費が原因で解雇されてしまう。
仕方なくラテルとアプロは、コンピュータ・フリゲート艦のラジェンドラ(堀内賢雄)に乗り込み、チーフ・バスター(小川真司)から斡旋された再就職先へと向かう。と、そこでは3D映画を隠れ蓑にした海賊の野望が渦巻いていた…!
アメリカ発の大人気テレビアニメシリーズ!アメリカのアニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」で放送されたテレビアニメ作品。スーパーパワーをもったキュートな3人の女の子が、街の平和を守るために、悪いヤツらを倒していく!ブロッサム(豊崎愛生)、バブルス(上坂すみれ)、バターカップ(村中知)の3人は、スーパーパワーをもった女の子。ユートニウム博士(川原慶久)の実験で偶然生まれた彼女たちは、街の平和を守るために、悪者と戦ってきた。今日は年に1度の遠足。ブロッサムたち3人は、クラスのみんなとともに、動物園の見学に訪れていた。そんななか、感受性豊かなバブルスが、一角獣に会いたいといい出す。そこで、もっていた角笛で一角獣を呼ぼうとする。だが、何も起こらず、みんなに笑われてしまうのだった。ひとりぼっちになったバブルスだったがちょうどそのとき、彼女の目の前に、角をつけたポニーが現れる。もしかして一角獣かと思いきや、その正体は一角獣になりたいだけのしゃべるポニーだった。それを知ったバブルスはがっかりするが、すぐに妙案を思いつく。ユートニウム博士に頼めば、ポニーを本当の一角獣に変身させることもできるはず。その提案にはポニーも乗り気で承諾する。しかし、いざ変身を試してみると大失敗! ポニーはなんと巨大なモンスターに変身して、街で暴れ始めてしまうのだった…。
無敵の潜水艦隊出撃!荒巻義雄による架空戦記の名作をアニメ化した戦争アクション 荒巻義雄の小説を原作とする戦記もの。主要人物たちは過去のパラレルワールドへ転生したため、未来技術による新兵器が数多く登場し、迫力のバトルシーンが展開される。 似て非なる歴史をたどる過去の世界に転生した山本五十六は、過ちを繰り返さないため同志を募り、クーデターを画策。さらに秘密裏に編成した潜水艦艦隊を使い、必死の努力を続けるが歴史の動きを止めることは難しく、世界大戦はすぐそこに迫っていた…。
異世界で巨大ロボットを操る騎士になる!小説投稿サイト「小説家になろう」発のライトノベル『ナイツ&マジック』をもとにした、テレビアニメ作品。異世界に転生したロボットヲタクが、巨大ロボットを操る騎士となって大活躍する!ロボットヲタクのプログラマー・倉田翼(阪口大助)は、ある日交通事故に遭い、異世界に転生することになる。そこは、巨大な魔獣に人々が脅かされる世界。シルエットナイトという巨大ロボットだけが唯一の対抗手段だった。そんな世界で美少年・エルネスティ(高橋李依)として転生した彼は、偶然遭遇したシルエットナイトを目の当たりにし、すっかり虜になってしまう。そうして彼はシルエットナイトを操縦するナイトランナーになるため、魔法の勉強を始めることにする。まもなく魔法がプログラミング言語に似ていると気づいた彼は、めきめきと魔法の実力をつけていく。成長したエルネスティは、鍛錬の途中で出会った双子のキッド(菅原慎介)とアディ(大橋彩香)とともに、ナイトランナーを養成する学園に入学する。ところが、そこで彼は衝撃的な事実を知る。なんとシルエットナイトを操縦するには、身長が足りなかったのである。それでも彼はめげずに、自分専用のシルエットナイトを作ってしまえばいいと思いつく。そうして彼は、鍛冶屋のドワーフたちとも仲良くなり、いろいろな試作品を作り出していくのだった…。
『エルフェンリート』は2004年7月から10月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、女性型ミュータントを中心に描かれるバイオレンスバトル&ラブコメ。原作は岡本倫の漫画であり、2002年から2005年にかけて「週刊ヤングジャンプ」で連載されていた。絵柄は美少女萌え風だが、バトルシーンではグロテスクな表現が連続する。アニメ版の制作はアームスで、監督は後に『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』『君と僕。』などを手掛ける神戸守が務めた。海外人気の高い作品であり、2005年にはニューヨーク・タイムズでも紹介されている。突然変異によって生まれた、女性型ミュータント・ディクロニウス。それは2本の角を有し、恐るべき殺傷能力を持っていた。ある日、ルーシー(小林沙苗)というコードネームのディクロニウスが研究所から脱走。その際、わずか5分で23人の警備員たちを殺し、狙撃手に頭部を撃たれるも致命傷とはならずに海へ落ちていった…。そのルーシーを海岸で見つけたのは、大学1年生のコウタ(鈴木千尋)とユカ(能登麻美子)。その日から楓荘という、今は使われていない料亭で暮らすことになっていたコウタは、ひとまずルーシーを楓荘に連れていく。頭部を撃たれた衝撃で、ルーシーにはもうひとつの人格が宿っており、「にゅうにゅう」としか話さないため、コウタは彼女を「にゅう」と名づけた。そして、研究所からの刺客が忍び寄り…。
西暦20XX年。第三次世界大戦直後の荒廃したニホン。覚えの無い殺人罪で逮捕されたアキラ。そんなアキラの前に現れた謎の女との取り引きに応じたアキラは、麻薬組織“ヴィスキオ”の本拠地“トシマ”に向かう。自由と引き換えに、ヴィスキオの支配者“王”を倒すために。殺人ゲーム“イグラ”のバトルフィールドへ…。(c)Nitroplus/HOBIBOX・「咎狗の血」製作委員会・MBS
シリーズ初のアニメーション作品!あのクローン戦争の全貌が明らかに! 人気シリーズのCGアニメ版。実写版のエピソード?と?の間を繋ぐストーリーもさることながら、CGキャラ化されたオビ=ワンやヨーダらお馴染みの面々の造形にも注目。 共和国と分離主義勢力によるクローン戦争が激化し、オビ=ワンやヨーダらも戦いに身を投じていた。そんななか、アナキンと弟子のアソーカは共和国の未来を左右する任務を命じられる。任務遂行の旅に出るふたりだが、その前にドゥークー伯爵が立ちはだかる。
『創聖のアクエリオン』は、2005年4月から9月にかけて放送されたオリジナル・SFロボットアニメで、「人間の感情」をエネルギー源としたロボットが特徴的な作品。「あなたと合体したい」というキャッチコピーで知られる。制作は『マクロスF』『戦姫絶唱シンフォギア』などを手掛けた、サテライト。監督はマクロスシリーズで著名な、河森正治が務めている。また、AKINO from bless4が歌うオープニングテーマも大ヒットとなっている。あるとき地球は、1万2千年前の大戦で暴れ回った堕天翅に襲われはじめた。堕天翅によって地球が荒んでいくなか、エレメント能力を持つ子どもたちが誕生し、機械天使・アクエリオンを操るパイロットとして訓練されはじめる。エレメントのひとりであるシルヴィア・ド・アリシア(かかずゆみ)は、伝説のエレメント能力者を求めて地上を彷徨い、アポロ(寺島拓篤)と出会う。そこで奇しくもはじまった神話獣との戦闘。窮地に陥ったアポロは、不思議な光に導かれて機体に乗り込み、シルヴィアとその兄・シリウス(杉田智和)とともに、アクエリオンへの合体を果たして戦いはじめる…!
『ぼくらの』は2007年4月から9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、15人の少年少女たちが謎の巨大ロボットを操って地球を守る物語。ただSFアクション的な要素よりも、15人の子どもたちの生きざまの描写に焦点を当てたストーリー展開となっている。原作は鬼頭莫宏の漫画で、2004年から2009年まで「月刊IKKI」にて連載されていた。アニメ版の制作はGONZOで、前半は原作に準じているが、後半はアニメ・オリジナルストーリーとなっている。とある田舎の島で、15人の少年少女たちが自然学校に参加。なかなか打ち解けない15人は、海岸での花火が中途半端に終わったことを受け、洞窟内への探検を試みる。そこで妙な一室を発見し、ココペリ(東地宏樹)と名乗る青年に出会い、あるゲームに誘われる。それは巨大ロボットを操って地球を守るという内容で、単純に面白がった子どもたちはその場でゲームへの登録を済ませる。そして全員が気を失って目覚めると、巨大なロボット、そして「敵」とみなされるロボットが姿を現す。戸惑いながらも巨大ロボットに乗り込む子どもたち。そのなかにはココペリがおり、敵との戦い方を教え、消えていった。そして15人のなかから、ワクこと和久隆(阪口大助)が最初のパイロットとして敵に挑むことに…。
あだちとか原作の人気コミックを映像化したファンタジーバトルアニメ第1弾 和風の世界観の中で描かれる、登場人物の心情描写や、主人公ら3人の疑似家族感が魅力。軽いギャグのノリとシリアスなストーリー展開の振れ幅も、見る者の心を引きつける。 祀られる社もないマイナーな神様「夜ト」は、5円の賽銭で人助けをする自称「デリバリーゴッド」だ。交通事故で「半妖」になった良家の令嬢・壱岐ひより、夜トに拾われた「神器」の少年・雪音らと共に、彼は人間に害を与える妖と戦いを繰り広げていく。