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地球人と猫型異星人ふたりの凸凹宇宙刑事コンビが、今日も海賊たちを追いつめる!
『敵は海賊〜猫たちの饗宴〜』は1989年12月に放送されたCSアニメーションで、のちにOVAとしても発売されている。原作は神林長平の小説であり、宇宙警察に所属する地球人と猫型異星人のコンビがさまざまな宇宙海賊たちと戦っていく物語。
OVAは3部構成になっており、それぞれ別の監督、別の制作プロダクションが手掛けている。また。劇中音楽はすべてヘヴィメタルやハードロックとなっており、アメコミ調のノリを演出している。
宇宙警察に所属する地球人・ラテル(田中秀幸)と猫型異星人・アプロ(三ツ矢雄二)は、海賊担当の刑事として数多くの事件を解決してきた。しかし、その行き過ぎた捜査手法や膨大な損害賠償経費が原因で解雇されてしまう。
仕方なくラテルとアプロは、コンピュータ・フリゲート艦のラジェンドラ(堀内賢雄)に乗り込み、チーフ・バスター(小川真司)から斡旋された再就職先へと向かう。と、そこでは3D映画を隠れ蓑にした海賊の野望が渦巻いていた…!
悟空が子供に!?究極のドラゴンボールを求めて宇宙を駆ける悟空たちの大冒険活劇! 「Z」の最終話から5年後を舞台に、原作漫画を離れたアニメオリジナルの続編。原点回帰を目指しており、初代のような冒険物語の要素が色濃く打ち出された。 魔人ブウとの戦いから数年…ピラフ一味は究極のドラゴンボールで世界征服の願いをかなえようとしたが、神龍は願いを勘違いし悟空を子供の姿にしてしまう。しかもこのドラゴンボールは1年以内にもう一度七つ揃えないと地球が消滅してしまう危険なものだった。
異世界で巨大ロボットを操る騎士になる!小説投稿サイト「小説家になろう」発のライトノベル『ナイツ&マジック』をもとにした、テレビアニメ作品。異世界に転生したロボットヲタクが、巨大ロボットを操る騎士となって大活躍する!ロボットヲタクのプログラマー・倉田翼(阪口大助)は、ある日交通事故に遭い、異世界に転生することになる。そこは、巨大な魔獣に人々が脅かされる世界。シルエットナイトという巨大ロボットだけが唯一の対抗手段だった。そんな世界で美少年・エルネスティ(高橋李依)として転生した彼は、偶然遭遇したシルエットナイトを目の当たりにし、すっかり虜になってしまう。そうして彼はシルエットナイトを操縦するナイトランナーになるため、魔法の勉強を始めることにする。まもなく魔法がプログラミング言語に似ていると気づいた彼は、めきめきと魔法の実力をつけていく。成長したエルネスティは、鍛錬の途中で出会った双子のキッド(菅原慎介)とアディ(大橋彩香)とともに、ナイトランナーを養成する学園に入学する。ところが、そこで彼は衝撃的な事実を知る。なんとシルエットナイトを操縦するには、身長が足りなかったのである。それでも彼はめげずに、自分専用のシルエットナイトを作ってしまえばいいと思いつく。そうして彼は、鍛冶屋のドワーフたちとも仲良くなり、いろいろな試作品を作り出していくのだった…。
2002年9月から2003年3月にかけて放送されたオリジナル・SFロボットアニメで、富野由悠季監督が手掛ける2年半ぶりのテレビシリーズ。かつて登場人物を次々と死に至らしめた作品たちは、「黒富野」と称されていた。今作は戦いがメインテーマとなってはいるが、ほとんど死の描写がないといった作風から、「白富野」とも呼ばれている。また、オープニングアニメでは登場人物やロボットたちがモンキーダンスを踊るなど、全体的に楽しさあふれる雰囲気で描かれている。物語の舞台は、環境が悪化してまともに居住できなくなった地球。人類はドームポリスと呼ばれる人工のドーム都市で生活していた。そこに住む17歳のゲイナー・サンガ(野島裕史)は、オーバーマンバトルという、世界中のゲーマーが熱中しているロボット対戦アクションゲームのチャンピオン。そんなゲイナーはある日突然、「エクソダス」なる脱出計画の共謀者として、シベリア鉄道警備隊のアデット・キスラー(林真里花)に逮捕され、牢獄へと入れられる。そこでエクソダス請負人のゲイン・ビジョウ(かわのをとや)と出会ったゲイナー。彼に協力する形でゲイナーは脱獄し、逃走のなかで入手したオーバーマンに乗り込み、訳のわからぬまま戦いの渦中へと巻き込まれていく…!
アメリカ発の大人気テレビアニメシリーズ!アメリカのアニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」で放送されたテレビアニメ作品。スーパーパワーをもったキュートな3人の女の子が、街の平和を守るために、悪いヤツらを倒していく!ブロッサム(豊崎愛生)、バブルス(上坂すみれ)、バターカップ(村中知)の3人は、スーパーパワーをもった女の子。ユートニウム博士(川原慶久)の実験で偶然生まれた彼女たちは、街の平和を守るために、悪者と戦ってきた。今日は年に1度の遠足。ブロッサムたち3人は、クラスのみんなとともに、動物園の見学に訪れていた。そんななか、感受性豊かなバブルスが、一角獣に会いたいといい出す。そこで、もっていた角笛で一角獣を呼ぼうとする。だが、何も起こらず、みんなに笑われてしまうのだった。ひとりぼっちになったバブルスだったがちょうどそのとき、彼女の目の前に、角をつけたポニーが現れる。もしかして一角獣かと思いきや、その正体は一角獣になりたいだけのしゃべるポニーだった。それを知ったバブルスはがっかりするが、すぐに妙案を思いつく。ユートニウム博士に頼めば、ポニーを本当の一角獣に変身させることもできるはず。その提案にはポニーも乗り気で承諾する。しかし、いざ変身を試してみると大失敗! ポニーはなんと巨大なモンスターに変身して、街で暴れ始めてしまうのだった…。
生体兵器を武器に人々は荒ぶる神に立ち向かう…人気アクションゲームをアニメ化! ハイクオリティな映像で知られるufotableが同名ゲームを映像化。3話の空中戦など、変形する生体兵器「神機」での迫力のアクションシーンは必見! 地球上のあらゆるものを捕食するアラガミを倒すべく、フェンリル極東支部へゴッドイーターになるためやってきた空木レンカ。実戦に参加したい気持ちを募らせていくレンカだが、そんなとき多数のアラガミが襲来。レンカは新型の神機を手に単独で戦地へ…。
機械帝国ガルファの地球侵略を止めろ!サンライズ制作のロボットアニメ。巨大ロボットのパイロットになったふたりの少年が、さまざまな経験を通じて成長し、全宇宙の支配をもくろむ帝国と対決する!月の軌道上に突如出現した要塞「螺旋城」。そこを拠点とする機械帝国ガルファは、全宇宙の人類を滅ぼすため、地球への攻撃を始める。宇宙空間での戦いでは、圧倒的な力をもつ軍勢で地球防衛組織GEARを翻弄。さらに螺旋城から巨大な機獣を発進させ、地球上にある各国の都市を襲撃していた。ある日、星見町にも機獣が現れる。そのすさまじい攻撃で次々と建物が破壊され、人々は逃げ惑うことになる。そんななか、星見小学校に通う小学5年生の出雲銀河(松岡洋子)と草薙北斗(進藤尚美)は、町の体育施設で機獣に襲われる。もはや絶体絶命かと思った瞬間、体育施設の地下から巨大ロボット「電童」が出現する。そして、なぜかふたりは電童のコクピットに入り、パイロットとして操縦することになってしまう。戸惑うふたりだったが、GEAR副司令・ベガ(三石琴乃)の指示にしたがって、電童を動かすことに成功する。そうしてふたりで力を合わせて電童を操縦し、星見町に襲来した機獣を撃退するのだった。このできごとをきっかけに、ふたりはGEARのメンバーに加わる。ここから、ガルファとの壮絶な戦いの日々が始まることになる。
どの時代にも変わらぬ姿で存在する「不死者」たちの、ハードでアダルティなドラマ 永遠を生きる不死者の主人公達が過ごす中で、不死の苦悩や死生観が深いドラマを生む。それゆえに過激なバイオレンス&アクション描写も満載で臨場感が味わえる。 新宿にある古びたビルの一角で小さな事務所を営む美女・麻生祇燐と、その助手・ミミ。2人は連綿と続く時代、悠久の時間を生き、常に変わらぬ姿で存在する不死者だ。異なる時代で次々起きる事件が、人間と不死者、天使と神…狂気と業を浮き彫りにしていく。
テレビアニメ『スクライド』は、2001年7月4日からテレビ東京系列にて放送が開始された。『機動戦士ガンダム』シリーズで知られるサンライズ制作の、ロボットアニメ。脚本を務めるのは、『トライガン』などを手掛けた黒田洋介。短気で喧嘩っ早い主人公であるカズマ役を務めるのは、『無限のリヴァイアス』で相葉祐希役を演じた保志総一朗。物語の舞台は、原因不明のエネルギーによって大規模隆起を起こした現代日本。以来、ロストグラウンドと呼ばれる地域で、アルター能力者と呼ばれる特殊能力を持つ子どもたちが、極稀に誕生するようになった。短気で負け知らずな主人公カズマ(保志総一朗)も、アルター能力者として生まれた少年である。法も秩序もない崩壊地区で暮らすカズマは、今日もアルター能力を使って生きるためにお金を稼いでいた。そんなカズマはある日、アルター能力者による部隊「HOLY」と出会う。リーダーの劉鳳(緑川光)は自信満々な様子で、カズマの前に立ちはだかり…?
“王の刻印”を持った少年とレジスタンスの歌姫!フジテレビ系列「ノイタミナ」枠で放送された、オリジナルテレビアニメ作品。外国に占領された日本を舞台に、ごく平凡な日常を送っていた男子高校生が、レジスタンスの歌姫と出会い、ともに当局に抗うようになる。制作はプロダクションI.G 6課。2029年、宇宙から襲来した「アポカリプスウィルス」のまん延により、日本は大混乱に陥った。もはや日本政府に事態を収拾する力はないと判断した諸外国は、日本を統治下に置くための組織・GHQを設立。直属の特殊防疫部隊・アンチボディズを使って、ウィルス感染者を処理しながら、住民たちを管理し始めた。それから10年後。日本がかりそめの平和を享受するなか、ごく平凡な男子高校生・桜満集(梶裕貴)は、ある日負傷したひとりの少女と出会う。彼女の名は、楪いのり(茅野愛衣)。なんとウェブ上で人気の歌姫だった。ところが、いのりはまもなく彼女を追っていたアンチボディズに捕まり、集の目の前で連行されてしまう。集はいのりから託されたシリンダーを手に、彼女の指示どおり、現在は廃墟となった六本木フォートへと向かう。六本木フォートに到着した集は、そこでいのりが所属するレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーたちと合流する。だがGHQとの戦闘に巻き込まれ、そのなかで集はひょんなことから“王の刻印”を受け取ることになる。