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「このマンガがすごい!2017オンナ編2位」を受賞した小西明日翔原作の人気マンガを、髙橋ひかる主演で実写ドラマ化。2021年放送。
ヒロイン・夏美と、彼女の亡き妹・春、そしてその婚約者・冬吾との壮絶で切ない三角関係を描く新しい形のラブストーリー。主演・髙橋ひかるのほか、工藤阿須加、桜田ひより、高島礼子らが出演。
妹・春(桜田ひより)の婚約者・冬吾(工藤阿須加)を愛してしまった、立花夏美(髙橋ひかる)。夏美は自身をいけない姉だと責め、妹に謝り続けていた。
2009年に10歳で母・京子(近藤奈保希)を亡くした夏美と春。父の浩司(飯田基祐)にはすでに愛人・芳江(河井青葉)の存在があった。
夏美は妹だけをただひとりの家族と思って大切にしていたが、母の葬儀の日に姉妹の絆の危機が始まる。それは遠縁の柊聖美(高島礼子)が春に目をつけたことにあった。
2019年冬。相馬財閥の分家である柊家の三男・冬吾との縁談が、夏美と春に舞い込む。相馬の分家である立花家から嫁をもらい、相馬の血を守りたいという聖美の意向からだった。聖美は妹の春だけを見ており、冬吾にも彼女だけを勧める。
夏美と春はいつかふたりで暮らすことを夢見て育った。しかし大学生となった春は冬吾の事実上の婚約者となり、次第に夏美から心が離れていく。一方の冬吾はパン屋で生き生きと働く夏美のことが気になっており…。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
ドロドロの愛憎劇をダイナミックに描いた、衝撃の恋愛ドラマ。2017年放送。脚本は鬼才・鈴木おさむ。婚約して幸せ絶頂にあったヒロインが元カレに再会し、禁断の愛に走り出すさまを過激に綴る。主人公・光を、5年ぶりの連続ドラマ主演となる倉科カナが演じる。彼女と熾烈な恋愛バトルを繰り広げる元カレの妻・蘭役の、水野美紀の怪演ぶりが大きな話題に。「足がうずくの~」「見てたよ~」などの名セリフでドラマをヒットに導いた。共演は大谷亮平、三浦翔平、キムラ緑子、榊原郁恵ほか。デザイナーの池内光(倉科カナ)はアシスタントの奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。恋人にフラれた過去を忘れさせ、光に笑顔を取り戻してくれたのが康太だった。報告を受けた光の母・麻紀(キムラ緑子)は心から喜ぶが、康太を溺愛する母・美佐(榊原郁恵)は面白くない。光は会社を代表して羽木建設のロゴデザイン・コンペに挑むことに。以前光にフラれて恨んでいる部長の武田(三宅弘城)と、康太を略奪しようと目論む同僚の秀子(秋元才加)は、光のとある事情を知った上でプレゼンへと送り出す。同行した康太は、緊張する光を力づけようとふたりきりのエレベーターでキスをする。ドアが開いた瞬間、そこにいたのは光がかつて死ぬほど愛した元カレの森山信(大谷亮平)だった。彼にはすでに蘭(水野美紀)という妻がおり…。
IT企業社長と、就職難にあえぐ女性の、女性誰もが憧れるシンデレラストーリー! 小栗旬演じる、主人公の日向徹はリッチとはいえ、およそ欠陥だらけと思われる性分。そんな徹と出会い、やがて引かれていくのは石原さとみ演じる、澤木千尋。 千尋は徹に、これまで出会った人たちは誰も持ち合わせることのなかった純粋さと、それゆえの孤独を感じ取り、やがて引かれるようになる。2人はたびたびの衝突を繰り返しながらも、お互いを知り成長していくことに・・・。
40歳までに結婚したい!! 結婚しようと思えばいつでもできるとタカをくくっていた39歳の美人女医が奮闘する婚活ラブコメディー。 中谷美紀が主演、通称「できしな」。 累計300万部を超えるベストセラーとなった「夢をかなえるゾウ」で知られる水野敬也の著書『スパルタ婚活塾』が原案のドラマ。 青山美容皮フ科クリニックを経営する39歳の女医・橘みやびは、シングルライフを満喫していたが同窓会をきっかけに婚活をスタート。 勇気を出して結婚相談所に行ってみたものの、厳しい現実を突きつけられる。 そんな中、女子会で訪れた和風割烹「とくら」で“結婚できない女の典型だ!”と毒舌店主の十倉から追い打ちをかけるように厳しく罵倒される。 落ち込むみやびだったが、高校時代の片思いの相手・桜井と偶然再会。 青春時代の思い出がよみがえりアタックしてみるも、あっさり玉砕してしまう。 ショックを受けたみやびは、十倉からスパルタ恋愛術を学び結婚を目指すことを決意する。 はたして、みやびに幸せな結末は訪れるのか…!?
冬彦さん現象を巻き起こした大ヒット作! 賀来千賀子・布施博主演、君塚良一脚本の大ヒットドラマ。佐野史郎が「冬彦さん」を怪演し、最終回では視聴率34.1%を記録した。共演は坂井真紀、野際陽子ほか。
吉高由里子主演。不治の病を抱えながらも懸命に生きようとする少女のラブロマンス ベストセラー作家・石田衣良の恋愛小説を吉高由里子主演でドラマ化。難病を発症した少女・美丘と、彼女を見守る青年・太一との切なくも激しいラブストーリーは感涙必至。 平凡な学生生活を送っていた大学生の太一はある日、嵐のような女の子・美丘と出会う。自由奔放に生きる美丘に太一は惹かれ、いつしか2人は恋に落ちる。だが、太一は美丘から衝撃の事実を告げられる。美丘は治療法も特効薬もない不治の病を脳に抱えていた。
1番好きなのは夫じゃない…ヒロインが夫を裏切り、1番好きだった同級生と危険な関係に走るダブル不倫ドラマ。波留が演じる夫への裏切りに対して、罪悪感をあまり感じない不倫妻、その妻の嫉妬に狂う夫役には東出昌大。キャストの狂気的な演技が話題になり、高視聴率を記録した。『潔く柔く』『プリンシパル』などで人気のいくえみ綾原作漫画をドラマ化。眼科クリニックで事務員として働く美都は、愛妻家で料理もこなす完璧な夫・渡辺涼太との結婚生活に物足りなさを感じていた。そんなある日、中学時代に好きだった有島光軌と偶然再会して不倫関係に。「今が一番幸せ」と悪びれることなく不倫に走っている美都の変化に気づいた夫・涼太は、携帯を盗み見るなど異常な行動をとるようになっていった。怖いくらい美都に執着する涼太、そして勘の鋭い有島の妻・麗華も夫の浮気に気付きはじめる。渡辺家と有島家。二組の夫婦が向かう結末とは…。
製菓学校に通う小動爽太(松本潤)は、「各学年の一番のイケメンと次々付き合ってきた女」として知られ、学校一モテる小悪魔女子・高橋紗絵子(石原さとみ)に一目惚れする。 あらゆる手段を尽くし何とか交際にこぎつけるが、バレンタイン前日に振られてしまう。諦めきれない爽太は、無類のチョコ好きである紗絵子を振り向かせるためにフランスに留学。6年後、一流のショコラティエになった爽太は日本で自分の店を開き、紗絵子に会う日を心待ちにする。しかし期待に胸を膨らませる爽太に紗絵子が言い放った一言は「あのね、私、来月、結婚するの」。それでも紗絵子を忘れられない爽太はある手段に出るが…。 石原さとみ演じる紗絵子の小悪魔すぎる演技やファッションが話題を呼んだ、究極の片思いラブストーリー!
山﨑賢人主演のミステリードラマ。愛を否定するクズ男のナンバーワンホストが、謎の女にキスされるたびにタイムリープするさまをスリリングに描く。主人公・堂島旺太郎を演じる山﨑賢人をはじめ、謎の女を演じる門脇麦、財閥令嬢役の新木優子、その兄役の新田真剣佑ら豪華若手俳優が勢揃いしている。謎のミュージシャン役で友情出演している菅田将暉も必見だ。そのほかにも、佐野勇斗、宮沢氷魚、堀田茜ら注目の若手に加え、光石研、奥貫薫、岡田義徳らベテラン勢もドラマを盛り上げる。歌舞伎町のホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト・エイトこと堂島旺太郎(山﨑賢人)は、女を弄び金を搾り取るクズ男。幼いころに父の旺(光石研)が船長を務めるクルーズ船で事故に遭い弟を失った彼は、愛から目を背けるようになっていた。クリスマスイブの夜、旺太郎は同僚ホストの和馬(志尊淳)から、店にホテル王・並樹グループの令嬢・美尊(新木優子)が来ていることを知らされる。彼女をターゲットに決め、意気込む彼だったが、男子トイレで突然現れた謎の女(門脇麦)に強引にキスされ、苦しみながら死んでしまう。ところが、死んだはずの旺太郎は見覚えのある1週間前の光景のなかにタイムリープしていた。すべて夢だったと思い込んだ彼は、以前と違う方法で美尊に接近しようとする。しかしまたもやあの女が現れ、旺太郎はキスで再び殺されてしまい…。
鈴木京香と長谷川博己が共演した切なく危険な大人の恋愛ドラマ 仕事一筋の40代の女性が17歳年下の妻のいる男性と恋に落ちる物語。多くの恋愛ドラマを手掛けてきた大石静脚本で、鈴木京香と長谷川博己のハードなラブシーンが話題に! 敏腕編集者のるいは、とあるワイン会で出会った17歳年下の金融庁のキャリア・行と恋に落ちるが、彼には妻・万理江がいた。そして偶然にも行ら夫婦が、るいの家の向井に引っ越してきたことで、開けてはいけないパンドラの箱が開かれてしまう。