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『闇芝居』シリーズのスタッフが贈る、怪獣ショートアニメ第2弾!
オリジナルショートアニメ『KJファイル』シリーズの第2期。怪獣をこよなく愛するクリエーターたちが生み出した数々の怪獣たちが、昭和レトロなイラストやテーマソングとともに紹介される!
20世紀初め、世界各地に怪獣たちが突如出現した。当初、人類は怪獣たちを撃退するべく、戦闘を試みたものの、結局その圧倒的な力を前にあきらめることになる。その代わり、人類は国連怪獣監視団(通称・クーロンズ)を設立し、叡智を結集して、怪獣たちの監視に力を注ぎ始める。
その報告のひとつとして、怪獣生命科学の重鎮・ギレルモ・マルケス博士(小林清志)が紹介するのは、城壁怪獣「ウォルガモス」。1967年に初めて発見された怪獣である。
当時発生した局所的な地震の原因を調べるなかで、観光地となっていた古城が怪しいと推定されたことがきっかけだった。調査した結果、その古城は建造物ではなく、ウォルガモスだったのである。
うっかり古城のなかに入った観光客は、ウォルガモスの餌食になってしまう。また、巨大なウォルガモスが暴れると、人々が踏みつぶされてしまうかもしれない。そんな事態が想定されていた。
ところがさらに分析を進めると、なんとウォルガモスの移動速度がとてつもなく遅いことが判明するのだった…。
こんなふうに、怪獣たちの知られざる情報が紹介されていく。
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
世界中が熱狂している人気カードゲームのTVアニメシリーズ第6弾 SOLテクノロジー社が作り上げたネットワーク技術によりLINK VRAINS(リンク ヴレインズ)と呼ばれるVR空間が構築され、人々はそこで新たなデュエル体験に熱狂していた。 人々がデュエル体験に熱狂するVR空間「LINK VRAINS」に、謎のハッカー集団「ハノイの騎士」が現れた。彼らはデュエルによるハッキングを仕掛け、目的を達成しようとする。その脅威の前に、1人のデュエリスト・藤木遊作が立ちふさがる。
俺たちは夜も学校へ行く!結界術を駆使し激しく妖と戦うバトルアクション 同名漫画原作のTVアニメシリーズ。練り込まれた設定や主人公の一族の人間関係も緻密に描くなど原作未読でも堪能できる。独特な術を駆使するバトルも迫力十分! 妖の力を高める地、烏森を守り続けてきた結界師一族の正統継承者として生まれた墨村良守。かつて良守は自分の失策により、隣に住む同じ結界師の雪村時音に大怪我を負わせたことを後悔し、強くなることを心に誓っていた。それから5年後良守は今夜も妖と戦う!
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
『BLOOD+』は、2005年10月から2006年9月まで全50話で放送されたアクションバトルアニメ。女子高生の音無小夜と、謎の吸血生物である翼手との激しいバトルを描いた作品である。また小夜自身の謎や過酷な運命も、過激な描写を交えながら表現した奥深いアニメとなっている。メディアミックス作品として漫画や小説、ゲームなどにもなっている。劇中音楽を、アカデミー賞やゴールデングローブ賞のノミネート経験も持つハンス・ジマーがプロデュースした。また刀を用いたハイクオリティのアニメーションは、ハリウッドのクリエイターたちからも評価が高い。沖縄に住む少女・音無小夜(喜多村英梨)は、1年以上前の記憶がない以外は特に変わったところもない、普通の女の子のはずだった。しかし小夜は、忘れ物を取りに行った夜の学校で、人の生き血を吸う謎の怪物に襲われてしまう。追い詰められた小夜は、謎の青年・ハジ(小西克幸)に助けられるが、その青年の血を無理矢理飲まされてしまったのだった。すると小夜の脳裏にさまざまな記憶が流れて、身体にも変化が起こり…。
目指せ、H友達100人っ!?さんりようこの4コマ漫画『B型H系』の、テレビアニメ化作品。恋愛経験はないものの、エロ妄想全開の美人女子高生が、初体験を済ませるため、平凡で手ごろそうな童貞男子に猛アタックをかける! 原作は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載されていた。超絶美少女の女子高生・山田(田村ゆかり)は、学園の男子たちのあこがれの的。彼女が校内を歩くたびに、男子たちはその可憐な姿にうっとりと見とれて足を止めるのだった。そんな彼女には、高校生になったら叶えたい野望があった。それは、H友達を100人作ること。頭のなかではいつも、女子高生とは思えないほどのエロ妄想が繰り広げられていた。けれども、彼女は実は処女。エッチの経験どころか、男子とキスしたことさえない恋愛初心者だった。そのため、男子を前にエロ妄想が止まらないものの、いざ男子からアプローチを受けると、途端に臆病になってしまう。男たちを手玉にとるには、なんとか無難に初体験を済まさなければならない――。そう考えた彼女は、本屋で偶然出会ったクラスメイトの凡庸な童貞男子・小須田崇(阿部敦)を、勝手に初体験の相手と決めて、猛アタックし始める。ところが恋愛経験がまったくない崇は、彼女のアプローチになかなかピンとこない様子。こうして彼らの、ハチャメチャな恋愛攻防戦が幕を開けることになる。
累計発行部数が5,000万部を超え、1990年代に大人気を博した冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』のアニメ化作品!浦飯幽助と仲間たちの熱い友情と、強敵たちとの壮絶な戦いを描く、王道バトルアニメ!浦飯幽助(佐々木望)は皿屋敷中学校の2年生。いわゆる不良でみんなから恐れられる札付きの悪。ケンカに明け暮れ学校もサボりがちだった幽助は、学校を早退した帰り道、車にひかれそうになった子どもを助けようとして命を落としてしまう。そして幽霊となった幽助のもとに霊界案内人のぼたん(深雪さなえ)がやって来て、「幽助が死んだのは予定外で、試練を受ければ生き返るチャンスはある」と告げる。試練を受けることを決意し無事に生き返った幽助は、閻魔大王の息子であるコエンマ(田中真弓)から霊界探偵として任務を与えられることに。幽助はケンカ友達の桑原(千葉繁)や任務で知り合った蔵馬(緒方恵美)、飛影(檜山修之)とともに、次々と現れる強敵に悪戦苦闘しながら危険な任務を遂行していく。はたして幽助たちを待ち受ける運命やいかに…!
モンスターたちの病気にまっすぐ向き合う、鈍感系青年主人公が人気の『モンスター娘のお医者さん』が、ついにアニメ化! 2020年7月に放送が開始された。原作は折口良乃による同名のライトノベル作品。主人公の青年グレン・リトバイト(土岐隼一)が、薬剤師で下半身が蛇のラミア族のサーフェンティット・ネイクス(大西沙織)と診療所を建設。ふたりは力を合わせて、街のモンスターたちの病気だけでなく、心に寄り添うおせっかいなお医者さん目指して、やってくる患者を診察していく。主人公は人間と魔族が共存する街“リンド・ヴルム”で、リトバイト診療所を経営する青年医師グレン。薬剤師のサーフェや妖精たちとともに、やってくるモンスター患者たちを診察する日々を送っていた。そんなある日、師匠のクトゥリフ・スキュル(ゆかな)から命じられて、闘技場のケンタウロスたちの診察をすることになった。そんなケンタウロスのなかでも、名門スキュテイアー一族の令嬢であるティサリア・スキュテイアー(ブリドカット セーラ 恵美)がなぜか不調で連敗を重ねているという。サーフェはそれを「不調なんて誰にでもありますよ」と考えるが、グレンはなにか原因があるかもと心配していて…? グレンとサーフェによる、心に寄り添う診察が始まる!