まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
現在、まだ配信されているサービスはありません。
豪華声優陣が「推し名画」をプレゼンする!?
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館が贈る「学べる美術アニメ」。7人の人気声優が大塚国際美術館で味わえる名画の魅力を紹介する! 作中の設定やストーリーの原案はすべて同美術館のスタッフが担当した。神戸のテレビ局サンテレビで放送された後、公式YouTubeチャンネル「セブンボイスミュージアム」でも公開される。
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館。そこは、世界各国の名画約1,000点を陶板で原寸大再現したものを展示しているめずらしい美術館である。約4キロの展示コースを歩くなかで、ミケランジェロからレンブラント、フェルメール、ゴッホ、そしてシャガール、ピカソまでを味わうことができる。
その大塚国際美術館には、木村レオ(土屋神葉)ら、巨匠たちの生まれ変わりである学芸員たちが働いていた。そこに新人学芸員の藤田業穂(畠中祐)らも加わり、美術館スタッフはかなりにぎやかになる。
そんななか、館長(オラキオ)が「名画-1グランプリ」の開催を宣言する。それは、大塚国際美術館内にある名画のなかから、人気No.1の名画を決めるというものだった。
こうして、学芸員たちは「名画-1グランプリ」を勝ち抜くため、自らの前世である巨匠たちの名画を全力でプレゼンすることになる。
はたして人気No.1の名画はどれに決まるのか!?
『プラスティック・メモリーズ』は、2015年4月から6月にかけて放送されたオリジナルテレビアニメ作品。『STEINS;GATE』を手掛けたゲームシナリオライター・林直孝の原作であり、制作は動画工房。監督は『GJ部』などを手掛けた、藤原佳幸が務めている。アニメのほか、コミカライズやノベライズ、さらにはゲームへも展開。アンドロイドを扱った近未来SFものだが、「純愛」とともに「儚さ」や「切なさ」がストレートに表現された感動作となっている。舞台は、心を持つアンドロイドが実用化された世界。ギフティアと呼ばれるアンドロイドは、人間と見紛うばかりの高性能だったが、その寿命は約9年4ヶ月しかない。そのリミットを超えるとギフティアは人格崩壊を起こしてしまうため、寸前に機能停止させて回収する必要があった。そうした業務を請け負うSAI社に就職した水柿ツカサ(内匠靖明)は、少女型ギフティアのアイラ(雨宮天)をパートナーに、街中のギフティア回収に励んでいく。しかしギフティアの回収はオーナーである人間とギフティアの間にある、よき思い出を引き裂くことでもあり、そこには大きな悲しみも同居していた…。
レジェンダーを手にするのは誰だ!?ライバルたちとのレジェンダー争奪戦が始まる! 熱いフィッシングバトルが展開される「グランダー武蔵」の一年後からスタートする続編。作中で登場するルアー及びタックルは実際に発売され大ヒットとなった。 鬼道グループの闘いから1年後。武蔵は手にすれば世界の海を得ることができるという伝説のルアー「レジェンダー」を見つけるべく、修行に明け暮れていた。7つあるすべてののレジェンダーを手にするため、武蔵とライバルたちのがフィッシングバトルが始まる。
女のコの真剣(ホンキ)、魅せてあげる!本格ガールズ剣道アニメ 高校の女子剣道部員たちの成長物語。コミカルさとシリアスさが絶妙なバランスで展開されるストーリーと、個性的なキャラたちの魅力で、剣道を知らなくても充分に楽しめる。 やる気のない顧問・石田虎侍率いる剣道部に、3人の部員が入ってきた。それでも団体戦には1人足りず、試合の期日は迫ってくる。試合に向けた虎侍の秘策、そして練習試合の裏にある真意とは?成長していく彼女たちをコミカルに描く青春系学園剣道ストーリー。
アニメ『Another』は、ホラー・ミステリー・サスペンスを融合させた作品で、原作は綾辻行人による同名小説。2012年1月~3月に全12話でアニメ化されている。主人公の榊原恒一(阿部敦)が転入した、夜見山北中学校の3年3組で繰り広げられる、不可解で凄惨な事件が描かれている。夜見山北中学校の3年3組は死に近いといわれており、クラスは何かに怯えているような雰囲気。それに対する秘密や謎も、怖く不思議な雰囲気で表現されている。あるとき、榊原恒一は病気の療養と父の仕事の関係で、母の実家がある夜見山市に引っ越した。しかし恒一は引っ越し早々、持病の気胸により入院してしまう。その後、まだ通っていない3組のクラスメイトがお見舞いにくるも、何か様子がおかしい。彼らの様子に違和感を覚えた恒一は、その夜、病院のエレベーターで目に眼帯をつけた不思議な少女に出会う。少女は見崎鳴(高森奈津美)といい、転入する3年3組のクラスメイトだった。しかしクラスメイトは、鳴をまるでいない人物のように扱う。それに恒一はますます違和感を覚えた。恒一は鳴と接触しようとするも、クラスメイトに止められてしまう。そんな中、3年3組で次々と不可解な恐ろしい事件が起こっていった。果たして恒一が感じる違和感や鳴の存在、そして3年3組で起こっている事件の真相とは…?
自由奔放で傍若無人な犬のバウと飼い主の大神家の人々との日常を描くコメディアニメ 「ビッグコミックスペリオール」に連載されたテリー山本のコミックが原作。顔芸が得意なバウが、表情と鳴き声で感情を表す演出は秀逸。なお、バウはブルテリア犬がモデル。 売れない漫画家、倉元の住むアパートに居候していたブルテリア犬の雄犬、バウ。ある日、バウの散歩中に犬神組組長である犬神大五郎と出会い、彼が襲われそうになったところを偶然助ける。バウはこの件をきっかけに大神家で飼われることになり…。
バカと美少女が挑む、学力試験の点数バトル!?ライトノベル『バカとテストと召喚獣』をもとにしたテレビアニメシリーズの第1期。落ちこぼれクラスの生徒たちが試験召喚戦争を通して、成績上位クラスに立ち向かうドタバタ学園コメディー。原作ライトノベルは、ファミ通文庫から全18巻刊行された。斬新な教育システムを採り入れた進学校「文月学園」。ここでは、学力試験の点数で6段階のクラス分けがおこなわれる。学園側は成績上位のクラスほど豪華なクラス設備を割り当てることで、生徒たちに奮起をうながしていた。学園屈指のバカである吉井明久(下野紘)は、当然のことながら、最下位のFクラスに振り分けられる。Fクラスの教室は、すき間風が吹くボロい木造。机といすの代わりに、なんとちゃぶ台に座布団というスタイルである。ホテルのラウンジ並みの豪華設備が使えるAクラスとは雲泥の差だった。そんなFクラスに、優等生の美少女、姫路瑞希(原田ひとみ)がやってくる。彼女は成績優秀者であるものの試験当日に体調不良で途中退席したことで、0点扱いにされた。本来ならば、瑞希はこんな教室にいるべきではない――。そう考えた明久は彼女のために、悪友の坂本雄二(鈴木達央)と組んで、クラス設備を交換できる「試験召喚戦争」に挑むことを決意する。こうして、明久率いるFクラスの下剋上が始まるのだった。
アニメ『夢色パティシエール』は、2009年10月から全50話で放送された。原作は松本夏実による同名漫画で、「りぼん」で2008年10月号から2011年7月号まで連載されていた人気作品である。スイーツ好きのとある女子学生が、フランスの著名なケーキ店の御曹司にスカウトされたことをきっかけに、学園一のパティシエールになるために奮闘するストーリー。主人公の天野いちご役を演じるのは、後にアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどか役を演じる悠木碧。ケーキを食べることだけが取り柄の天野いちご(悠木碧)は、スイーツフェスタでケーキを食べていたとき、フランスの著名なケーキ店の御曹司・アンリ・リュカス(岸尾だいすけ)と出会う。いちごの鋭い味覚や感受性に可能性を感じたリュカスは、製菓専門学校である聖マリー学園日本校に推薦したのだった。自分には取り柄がないと思っていたいちごだったが、リュカスの推薦で自信がつき、編入を承諾。しかし、食べるのは専門だが作るのは初心者。過酷なパティシエールの道が今、始まるのであった―。
愛する人が父の仇に…!? 生きるために戦う美しい姫の冒険活劇!「花とゆめ」にて連載中の、草凪みずほによる少女漫画を原作としたアニメ。王宮ファンタジーと冒険要素のバランスが絶妙な作品だ。古代アジアを舞台とした今作は、長年想いを寄せていた従兄に国王である父親を殺され、国を追われたヨナ姫の物語。何不自由なく育ったヨナだが、長い髪を切り捨て、戦う覚悟を決める!緋色のくせのある髪と恋くらいしか悩みのないヨナ(斎藤千和)は、王国で大切に育てられた王女。そんなヨナは16歳の誕生日に、長年想いを寄せている従兄のスウォン(小林裕介)からコンプレックスだった髪をほめられ、美しいかんざしをもらう。その夜、彼とのことを反対していた父・イル(赤城進)を説得しようと部屋に向かったヨナは、スウォンが父親を殺害している現場を目撃! ヨナも命を狙われる身となってしまう…。目の前で起きたことを受け入れられず、混乱しているヨナを救ったのは、幼なじみで専属護衛のハク(前野智昭)だったのだ。命からがら逃げのびたヨナだが、あまりの現実に絶望し、歩くことすらままならない。ハクはそんなヨナを守り通すと決意し、故郷に身を寄せる。しかし、そんなヨナとハクにさらなる試練が訪れ!? 果たしてヨナは、この逆境を乗り越えることができるのか…。
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
少年と少女のおかしな夏…、美味し懐かしの駄菓子コメディがスタート!『だがしかし』は、2016年1月から放送されたテレビアニメ。原作はコトヤマの漫画であり、2014年から2018年まで「週刊少年サンデー」に連載されていた。駄菓子屋を舞台にしたギャグストーリーで、実在の駄菓子が多数登場する。アニメ版の制作は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』『みなみけ ただいま』などを手掛けたfeel.で、監督は高柳滋仁。MICHIが歌うオープニングテーマ「Checkmate!?」のMVにも多くの駄菓子が登場する。とある海沿いの田舎町にある駄菓子屋「シカダ駄菓子」の店主・鹿田ヨウ(藤原啓治)は、息子のココノツ(阿部敦)が漫画家になりたいといって店を継がないことに悩んでいた。そこへ、都会の大手菓子メーカー・枝垂カンパニーの社長令嬢・ほたる(竹達彩奈)がヨウを引き抜こうとやってきた。しかし、ヨウとしてはシカダ駄菓子をたたむわけにはいかず、ココノツが跡を継ぐといえば枝垂カンパニーに行くということになった。こうしてココノツに跡を継いでもらうため、駄菓子マニア・ほたるによるさまざまな駄菓子プレゼンが実施されていくことに…!