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アニメ『ミニ豆ちゃん』は主人公の小豆=ミニ豆ちゃんをはじめ、タピオカ、アロエなどのスイーツが多く登場!
ミニ豆ちゃんの夢は“人間に美味しく食べてもらうこと”!しかし、これがなかなかうまくいかず…。それでも、“明日こそは食べてもらおう!”と常にポジティブに考え、食べてもらう為に日々様々なデザートに入って“仕事”をします。
ミニ豆ちゃんたちはデザートの世界で暮らしていて、人間とは違った視点を持っています。人間にとって“小豆のかき氷”は単なるデザート、しかし、ミニ豆ちゃんたちの目には一面の銀世界が広がっていて、雪だるまを作ったり、スキーができる最高の遊び場なのです!また人間がタピオカドリンクを飲む時にタピオカをかき混ぜる行為は、仲良しなタピオカ同士が離されちゃう大惨事となることも!!
ミニ豆ちゃんは仕事や遊んでいる時に色んな仲間と出会い、愉快な物語を繰り広げていくのです。
【出演者】
ミニ豆ちゃん:蒼井翔太/タピオカのジェンシュン:大平峻也/アロエのアンソニー:熊谷俊輝/クコの実のジャオ先生:杉田智和/イモ団子のユーエン:大須賀純
■制作:広州九五年動画有限公司■製作総指揮:朱?儀■監督:林春柳■脚本:朱?儀/林佩妍/林春柳/黄丹瑩■美術監督:呉兆顕■音楽:余潔穎■作画監督:林佩妍/黄雲燕■プロデューサー:林佩妍/霍?峰■副監督:鄭??■エグゼクティブ・プロデューサー:白金(King Bai)/東康之■プロデューサー:蒲田智恵/仲野潤一■ビデオ編集:安江泰二■セールスプロモーション:楊慧寧■宣伝:金子学/村野奈穂美■演出:佐藤敦■音響制作担当:金子秋波■音響制作:キャトルステラ■翻訳:片山寛子■ライセンス:チームジョイ■番販・配信:フジテレビ
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『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
『フランダースの犬』は、1975年1月から12月にかけて放送されたアニメ。「世界名作劇場」シリーズの第1作目であり、絵画をテーマとして少年と犬の友情を描いている。原作はイギリス人作家・ウィーダの小説で、短編小説である原作にオリジナルストーリーを加えた構成となっている。最終回は数ある「世界名作劇場」枠で放送されたアニメのなかで最高視聴率を叩き出しており、特にラストシーンは悲劇の代表格として、アニメ特番などでも繰り返し紹介されている。舞台はベルギー北部のフランドル地方。幼いころに両親を亡くしたネロ・ダース(喜多道枝)という少年は、祖父のジェハン・ダース(及川ヒロオ)とふたり暮らし。ネロは、毎日ジェハンの牛乳運びを手伝いながら、幼なじみで仲良しのアロア・コゼツ(桂玲子)とともに貧しいながらも楽しく暮らしていた。そんなある日、ネロは町で金物屋の荷台を引く犬・パトラッシュに出会う。金物屋のアンソール(飯塚昭三)は、パトラッシュに休憩も水も与えずこき使い、やがて疲れ切って動かなくなったパトラッシュを土手に置き去りに。そんなパトラッシュをネロとジェハンが家に連れて帰り、懸命な看病の甲斐あって元気になるパトラッシュ。ネロとパトラッシュの楽しい日々がはじまるが、それも長くは続かなかった…。
「ねえ、ぜんまい殿の頭にはどうしてぜんまいがついているのでござるか?」そんな豆丸の質問に、ぜんまいざむらい誕生の秘密が語られます。(C)m&k/小学館・アニプレックス・JR Kikaku
『妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜』は、2019年12月よりテレビ東京系列で放送開始のテレビアニメ。レベルファイブから発売されている人気ゲーム「妖怪ウォッチ」のアニメシリーズ第4作であり、本作からタイトルに『妖怪ウォッチJam』を冠した。妖怪ウォッチのテーマである「妖怪」の要素は残しつつ、子どもだけではなく大人も楽しめるようレベルファイブの代表取締役・クリエイティブプロデューサーである日野晃博がシリーズ構成を担当。2019年12月に公開された『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』の続編という形で、Y学園を舞台に学園の怨霊絡みの怪事件や謎を解明する物語を描く。多くの謎が存在するY学園――。主人公・寺刃ジンペイ(田村睦心)たち「YSPクラブ」のメンバーは、怨霊を召喚・憑依させる「妖怪HERO」に変身して、日夜その謎の解明に励んでいた。ある日、ジンペイのクラスに小間サン太夫(遠藤綾)が転校してくる。すぐにふたりは意気投合し、ジンペイは小間に恋の悩みを相談する。「駅のホームで見かける女子高生にドキドキしてしまう」というジンペイは、小間の協力のもと彼女に告白することを決意した。次の日の放課後、告白するために彼女のあとを追うが、その後ろには怪しい男の影が…!? ジンペイたち「YSPクラブ」は、新たな謎解きミッションをクリアすることができるのか?
1975年に放送が始まり、幅広い年代の人々に愛されてきた名作アニメシリーズのひとつである。監修は、テレビドラマ『月光仮面』で原作と脚本を手がけ、多くの子ども向け番組、映画などの監修も担当してきた川内康範。企画制作、プロデューサーとして番組を長年支え続けたのは、川内康範の娘であり、制作会社・愛企画センターに所属していた川内彩友美だ。声優は常田富士男と市原悦子の2人のみで、実にさまざまな役を演じ分けている。昔、あるところに右の頬に大きなこぶのあるおじいさん(常田富士男)が住んでいた。ある日、おじいさんがいつものように森に木を切りに行ったところ、突然雨が降ってきてしまう。木のうろで雨宿りをしているうちに、いつのまにか居眠りをしてしまったおじいさんは、ふと目を覚ましたとき、奇妙な光景を目にした。目の前で、あの恐ろしい鬼たち(常田富士男)が、とても楽しそうに踊っていたのだ。しかしその楽しい雰囲気につられ、おじいさんはついつい鬼たちと一緒に陽気に踊り出してしまったのだ。すると鬼たちは、おじいさんの陽気な踊りをたいそう気に入り、また明日も踊りに来るよう、おじいさんを誘った。そして明日まで頬のこぶを預かっておこうと、おじいさんの頬からこぶをとってしまったのだ…。
『赤毛のアン』は1979年1月から12月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、「世界名作劇場」シリーズの第5作となる。原作はL・M・モンゴメリの小説で、日本でも多数の翻訳書籍が発刊されている。アニメ版の制作は日本アニメーション。監督は『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』などを手掛けた高畑勲で、原作を忠実に映像化していると各方面から高評価を受けている。また、主題歌はオープニング、エンディングともに現代音楽家として名高い三善晃が作曲・編曲を担当しており、子ども向けのアニメソングとしては卓越した秀作となっている。舞台はカナダ東部のプリンスエドワード島。そのなかにあるグリーン・ゲイブルズと呼ばれる家に住む、マシュウ・カスバート(槐柳二)とマリラ・カスバート(北原文枝)の老兄妹のもとへ、孤児の少女がやって来るところから物語ははじまる。少女の名はアン・シャーリー(山田栄子)。赤毛やそばかすといった自分の容姿にコンプレックスを持っているが、感受性豊かで悲しいことも想像力で喜びに変えてしまう。そんなアンが、養女として幸せな暮らしができるとカスバート家にやって来たが、なんとマシュウとマリラは男の子を引き取るつもりだったのだ。途端に悲しみのどん底へと落とされるアンだったが…。
ちびまる子ちゃん(通称まる子)こと“さくらももこ”は、清水市(現・静岡市清水区)に住む小学三年生。父母や姉、祖父母と暮らす、どこにでもいそうな女の子だ。物語は、同じクラスの花輪くんや丸尾くん、そして仲良しのたまちゃんたちと毎日を元気一杯に過ごす、まる子のさりげない日常をユニークな視点で綴っていく。(C)さくらプロダクション / 日本アニメーション
大人も子供もみんな大好き!世界中で親しまれるウォーリーが大冒険! 1991年放映のテレビアニメをリブート。赤と白の縞模様がトレードマークのウォーリーとパートナーのウェンダが、各国の文化に触れながらさまざまな問題を解決していく。 ウォーリーとウェンダは世界中に広がるワンダラーのメンバー。ワンダラーをまとめる魔法使いのおじいさんが2人にミッションを与え、一人前の魔法使いレベルのワンダラーになることを願っているのだ。しかし、ライバル・オドルルが彼らの前に立ちはだかり…。
『アルプスの少女ハイジ』は、1974年1月から12月にかけて放送されたテレビアニメ作品。「カルピスまんが劇場」の第6作であり、本放送終了後も再放送が繰り返され、今なお根強い人気を誇っている。原作は、スイスの作家であるヨハンナ・シュピリの小説。アニメ版の制作は『山ねずみロッキーチャック』『フランダースの犬』などを手掛けたズイヨー映像で、数々のジブリ作品で知られる宮崎駿や高畑勲もスタッフとして参加している。スイスやドイツの風景、日常生活が綿密に描かれており、海外での人気も高い。スイスのデルフリ村で生まれたハイジ(杉山佳寿子)は、1歳で両親を亡くしてからは叔母のデーテ(中西妙子)に育てられていた。そしてハイジが5歳のとき、デーテがフランクフルトへ働きに出る都合によって、ハイジは山小屋にひとりで住んでいるアルムおんじ(宮内幸平)に預けられることになった。変わり者のおんじは周囲から恐れられていたが、天真爛漫なハイジはすぐにおんじに懐いていく。そしてハイジは、ヤギ飼いの少年・ペーター(小原乃梨子)とともに、アルムの山で新しい生活をはじめていく…。
衛藤ヒロユキの人気冒険ファンタジー「魔法陣グルグル」が3度目のTVアニメ化 2017年に月刊「少年ガンガン」連載25周年を迎えた原作を、Production I.Gがアニメ化。ユニークなキャラクターたちの冒険は笑いとワクワクが満載。 ある日、コーダイ国王が魔王討伐のために勇者を募集し、勇者マニアの両親に育てられた少年・ニケは無理矢理旅に出されてしまう。魔法オババの家に立ち寄ったニケは、「グルグル」という魔法を使う少女・ククリと出会い、一緒に旅をすることになる。
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