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とにかくかっこよかった!
まさにヒーローって感じに最後仕上がってこれがアベンジャーズの始まりと思うと興奮して見入ってしまった。
エンドゲームで、キャプテンマーベルがどれほどに強いか楽しみ!能力的に最強そうだけど。
あと、映像技術ってすごいなと。フューリーを20年以上若返らせることができるって過去作も作りやすくなるし、同じ俳優さんが演じれて本当の過去を見てるようで楽しめました。
面白かった!ストーリーとキャラ設定もそうだけど、90年代の音楽とユーモアも最高だった!猫強しw
話的にはキャプテンアメリカのストーリーだけど、アベンジャーズメンバー勢揃いでおもしろかった!
どっちかというとアイアンマン派かなー
5対5くらいで戦うシーンでスパイダーマンとか新キャラも登場してワクワクする作品でした。
2019年18本目の劇場鑑賞。
IMAXレーザーGT3D(字幕版)で鑑賞。
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ブリー・ラーソンがマーベル原作ヒーローで、
“アベンジャーズ”誕生の鍵を握る存在“キャプテン・マーベル”を演じるアクション・アドベンチャー大作。
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アベンジャーズ誕生前の1990年代を舞台に、
過去の記憶を失った代償に強大なパワーを手にしたヒロインが、
S.H.I.E.L.D.(シールド)の若きニック・フューリーと出会い、
一緒に自らの記憶の謎に立ち向かっていくとともに、
彼女の記憶に隠された秘密を狙う正体不明の敵との壮絶な戦いに身を投じていく姿を描く。
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本編の始まる前のコミックのページをパラパラとめくる映像の“MARVEL STUD10S”のロゴが、
ヒーロー達の姿ではなくてスタン・リーの姿だった。
その後に「THANK YOU, STAN」のメッセージが映し出される。
本編を観る前から泣ける演出。
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のラストで、
ニック・フューリーがSOSを出した相手が本作の“キャプテン・マーベル”。
本作はMCU初となる女性ヒーローの単独主演作です。
女性が主役というともあってか、
監督や脚本や音楽など女性の起用が多いです。
マーベル誕生の内容なので今までの作品を振り返って観る必要ありません。
ストーリー展開がスペースオペラから、
記憶をなくしたスパイアクションとなり、
ジャンルが変わる展開を見せてくれます。
時代が90年代ということで、
サミュエル・L・ジャクソンとフィル・コールソンを、
最新技術で若返らせて登場させているのも本編の見所の一つでもある。
ニック・フューリーが片目を失う理由がまさかのアレで面白かった。
2018年76本目の劇場鑑賞。
マーベルの人気キャラクターにして異色の“最小”ヒーロー、
アントマンの活躍を描くアクション・アドベンチャー大作のシリーズ第2弾。
アントマンの前に、
アントマンスーツの開発者ピム博士の研究所を狙う謎の美女“ゴースト”が現われ、
アントマンは完璧すぎるヒロイン“ワスプ”とともに世界を守るための戦いに身を投じていく。
アベンジャーズがサノスと激突する少し前、
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」での戦いの結果、
FBIの監視下に置かれてしまったスコット・ラングから描かれる。
本作はパンク・ヒム博士の娘ホープがアントマンの相棒ワスプとして登場。
ワスプはアントマンと違い羽根がついており、
自由自在に飛ぶことが可能。
前作では物質の縮小だけだったが、
本作では巨大化までにもなり、
前作以上にユニークなアクションが展開して、
痛快なバディ・ムービーだった。
持ち運びが可能なラボの争奪戦は面白い。
敵のゴーストがそんなに脅威ではなかったのは物足りない。
アベンジャーズ第4作の布石も描かれているので、
とても気になる終わり方だった。
アイアンマンやハルク、
キャプテン・アメリカ、
スパイダーマンはじめマーベル・コミックが誇るスーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”の活躍を描くアクション超大作の第3弾。
6つすべて揃うと全宇宙を滅ぼすほどのパワーを秘めた石“インフィニティ・ストーン”を狙う最凶にして最悪の敵サノスの野望を阻止すべく、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々も加えたアベンジャーズが繰り広げる壮絶な戦いの行方を壮大なスケールで描き出す。
オープニングの“MARVEL”のロゴ映像からして様子がおかしい。
不気味な響きが本作のもの凄さを示唆していた。
遂に最強のヴィラン、
サノスが出現。
アベンジャーズも新たに、
ドクター・ストレンジ、
スパイダーマン、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、
ブラックパンサーが参戦して、
サノスを迎え撃つ。
サノスとインフィニティ・ストーンをめぐるシンプルな展開でありながら、
冒頭から全編クライマックスで、
アクションもふんだんに配されており、
これぞまさしく集大成というべき作品であることは間違いないと思う。
マーベルの人気キャラクターで、
アメコミ史上最初の黒人ヒーローとして知られる“ブラックパンサー”が主人公のアクション・アドベンチャー大作。
チャドウィック・ボーズマン扮するブラックパンサーの活躍を、
アフリカ文化を背景に迫力のアクションと主人公の葛藤と成長の人間ドラマを織り交ぜ壮大なスケールで描き出す。
「ブラックパンサー」というタイトルのアメコミが存在すると思っていたけど、
デビューは1966年「ファンタスティック・フォー」#52だそうです。
アメコミヒーロー映画としてはまさに異色な本作は、
とにかく政治臭が強かったです。
ワカンダの描写が最先端技術と古代文明とが融合した世界観が素晴らしい。
キャストは、
マーティン・フリーマンとアンディ・サーキス以外はほぼオールブラック。
ジャバリ族のリーダー、
エムバクがいい味出してました。
音楽は素晴らしく、
ヒーロー映画とは思えないような音楽だったのですが、
どれもが「ブラックパンサー」の世界観にぴったりとマッチしてました。
アベンジャーズのからみが無かったのは残念でしたが、
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で登場したクロウが再登場してます。
エンドロール後にはあのキャラクターが登場!
次回は4月27日「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でお会いしましょう!
「マイティ・ソー」シリーズ第3弾にして「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」へと繋がるアクション・アドベンチャー大作。
復讐に燃える最強の敵を前に、
盟友ハルクや宿敵ロキと手を組み、
迫り来る世界の終わり(ラグナロク)を食い止めるべく極限のバトルを繰り広げるソーの活躍を圧倒的スケールで描き出す。
完全に笑い要素満載へと路線変更していた本作なんですが、
最初から最後まで笑いっぱなしの内容でした。
本作は2つのコミックのエピソードを基にしていて、
一つはロキとソーがアスガルトをめぐって壮絶な戦いを繰り広げる「ラグナロク」。
もう一つはハルクが他の惑星で剣闘士として戦う「プラネット・ハルク」。
この2作を再構築した内容だそうです。
なのでハルクの映画でもあるわけです。
冒頭のバトルシーンが始まって流れ出す、
レッド・ツェッペリンの「移民の歌」は最高でした。
初登場のグランドマスター演じるジェフ・ゴールドブラムですが、
ベニチオ・デル・トロ演じるコレクターの兄だそうです。
今後兄弟で出ることはあるのかな?
本作の3作目にしてやっと最強のヴィランが登場した感じです。
それは死の女神ヘラ。
演じるのはケイト姐さん、
ケイト姐さんのコスプレは素晴らしい。
アイアンマンに憧れ、
アベンジャーズ入りを夢見る15歳の青年の葛藤と成長を、
ヒーローとしての華々しい活躍に普通の高校生の瑞々しい青春模様を織り交ぜ描き出す。
本作「ホームカミング」の意味ですが、
ひとつはピーター・パーカーが通う学校のダンスパーティーのこと。
もうひとつは、
スパイダーマンがマーベルの世界に戻ってきた
(故郷に帰ってきた=ホームカミング)ということです。
ピーターがスパイダーマンになる経緯や、
ベン叔父さんの存在は割愛されてました。
ネッドには「クモに噛まれた」とは言ってました。
ミッドタウン高校の生徒がが黒人系やアジア系で、
国際色豊かなキャスティングには好感がもてます。
マドンナのリズは少し魅力不足なのが残念です。
今までのスパイダーマンと異なるのは、
アナログのスパイダーマンがハイテクになってました。
スパイダーマンのスーツはトニー・スターク創造で、
ハイテクすぎるスパイダーマンのスーツは、
アイアンマン同様にAI機能がついてました。
AI:カレンの声はジェニファー・コネリーなのは嬉しい。
しかし、
スパイダーマンのスーツの機能が凄すぎて、
誰が着てもスパイダーマンになれるのではと思ってしまう。
登場するヴィランはバルチャーで、
スパイダーマンの中でも代表的なヴィランの1人です。
バルチャー演じたのはマイケル・キートンは、
ナイスはキャスティングだと思います。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の第2弾。
再び銀河の危機に立ち向かうガーディアンズの運命を、
リーダー、
ピーター・クイルの出生の秘密とともに描き出していく。
シリーズ第2弾は、
チームとしての団結力や、
それぞれのキャラクターの掘り下げや、
前作に出てきたヨンドゥにもスポットが当てられて、
ガーディアンズと共に戦う姿が印象的でした。
冒頭の怪物アブリスクとの闘いで、
ガーディアンたちが必死で戦う中、
ベビー・グルートだけが一人音楽に合わせてコミカルに踊るシーンが面白すぎ。
出演陣で驚いたのは、
カート・ラッセル、
シルヴェスター・スタローン、
ミシェル・ヨー。
シルヴェスター・スタローンとマイケル・ルーカーの共演が「クリフハンガー」以来というのも驚き。
せっかくシルヴェスター・スタローンとカート・ラッセルも共演なんだから、
少しは絡んで欲しかったと思います。
あと嬉しかったのは、
ナイトライダーシリーズで有名なデヴィッド・ハッセルホフの登場。
会話ややり取りが続く中盤はちょっと中だるみを感じました。
今作は、
ベビー・グルートとヨンドゥが一番目立っていたのは間違いないでしょう。